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60 名前:
恋人は名無しさん [sage] 投稿日: 2009/07/12(日) 00:55:02 ID:63vFYkbAO
修羅場かわからないが
工房の時いきなりクラスメイト(男)が当時の彼女(こっちもクラスメイト)と二人で俺の家に来たことがあったw
クラスメイト(とりあえずC太)
男「よぉ○(俺の名前)俺○(彼女)と付き合ってんだ」
俺「そうなん?よかったなぁ」(心から思っての発言)
えーと俺はいきなり彼女に告白されて
彼女はまぁまぁ可愛いし、彼氏彼女っていうのにもちょっと憧れてて断る理由もないからOKしたんだ
でも結局俺は部活命で彼女とはデートも行かないし学校でもほとんど話さなかった
向こうからメールが来るとちょっと返すくらい
本当にガキで女の子の気持ちとか何も考えてなかったんだよな~今思うと本当に酷い男だ
よかったなぁと言った俺は彼女に泣きながらビンタされたよ
「私のこと好きじゃないの!?」
俺は彼女に圧倒されて何も言えなかったw
~その後~
まあ、彼女は俺を試すため(?)男を利用した訳だが、男には本当のことを言わずに
「好き。付き合って」と言っちゃってたんだと
だから男に嘘つきと責められて断れず付き合ってたがすぐに別たらしい
彼女が男と付き合い始めたころは俺がクラスの女子に酷い男だと叩かれてたんだがw
男と別れてからは彼女が孤立してた
彼女は清楚系だったのにギャルみたいに派手になっちゃって
円光しまくってるとか先輩二人と3Pしたとかビッチな噂が流れてた(真実は知らん) っと書いてみたら日本語めちゃくちゃだな。申し訳ないorz
62 名前: 恋人は名無しさん [sage] 投稿日: 2009/07/12(日) 01:56:00 ID:TzCpm48p0
クラスメイトの男が酷い目に合ってるだけの話じゃないかw
女と別れてから、その男が孤立したりしなかったのか?
草食系だったのにギャル男みたいに下半身がユルくなって
出会い系の中学生を食いまくりとか、女教師と3Pしたとかないのか
巻き込まれた男の方が泣きたいわ、全くもう
↓ ポチっとお願いします
出典 ◇修羅場◇part77(カップル板)
214 名前:
名無しさん@ピンキー 投稿日: 01/09/15 14:15 ID:3AFuFgcM
昔つきあってた彼女なんだが、当時20歳。黒髪のストレートで、ルックスは超カワイイわけではないが、だれもが準高得点をつけるタイプ。
でもよー、すっごい気弱で、人にまともに対応できないんだよ。やさしいのはいいんだけど。それでいて胸は大きくてウエストはきゅっとくび
れてるし、わりと無防備な格好の服ばっかきるからよく痴漢されてた。道じゃ抱きつかれておっぱい揉まれたり、電車ではお尻をなでられるの
はあたりまえで、指いれまでされたことがあった。状況を聞いたら、尻なでは後ろから電車にのるときにスカートをまくられてその後はさわり
まくられるらしい。
ある最悪な日は、電車で隣の駅に到着した時、ドア越しに獲物を狙うような目をしたコ汚いおやじ(通勤ラッシュじなのにスーツでも
なければ手ぶら。確信犯だよな)と目があって、あ、逃げなきゃと思ったが、おやじの突撃であっという間に車両のはじにおいやられたらしい。さらに相手は二人
いたらしく、おまけに近くにいた若めの男までどさくさで参加しやがって、合計3人から攻撃された。スカートはまくられ、パンティはずり下げられ、ブラウスのむねの
あたりのボタンをはずされそこから手を入れられて揉まれるわ乳首をいじられるわ。あげくに指を前と後ろ両方にいれられた。若めの男はキスまでしてこようとしたらしい。
こっちはつきあってから、指どころかキスもしてなかったからすげえ怒り狂った。そこまでやられるとは不思議だが、3人に攻撃されると、手が6本もあるわけだから、こっちの手を押さえたらほかが伸びてくる
ので防ぎきれないし、太ももに力を入れて閉じて抵抗してたが、電車が揺れてバランスが崩れたときにまたの間に足を入れられあそこをたっぷりいじられたようだ。
おまけに彼女は気が弱いから声はだせないしショックで気分がわるくなりふらふらだったようだ。涙を浮かべてはなす彼女になにもいえなくなった。そしてそのあと、決定的なできごとが大学のさーくるおこった。
電車内でのあそことお尻に指を入れられた事件から、おれも朝早くに彼女の最寄駅によって一緒に行ったりし始めたさなかに今度は
大学内でおこった。
俺も彼女も幾つかのサークルを掛け持っていて、そのうちの2つがたまたま一緒で知り合ってつきあいだしたんだが、そのうち一つは
いまどきめずらしく、上下関係が厳しくて先輩には逆らえない雰囲気のところで、サークル内では2人の仲は秘密だった。
その日は、おれはバイトに行っていた。ブサイクで嫌われている先輩が、同輩の一人に携帯をかけてきて、結構重要な練習をたま
たま休んだ彼女に説明するから、同輩と彼女でとある飲み屋に来てくれと言ってきたので、二人で向かったらしかった。
説明がおわり、あとはくつろいで世間話を始めてそれなりに飲んで、彼女が帰ろうとしたら、2次会をやるから、その時にその先輩の知り合い
が偉いひとだけど来てくれて、為になるから来いといわれたらしい。ここでも彼女の気の弱さが出て、強く言われたので時間も遅いが行くことにしたようだった。
同輩は興味本位で誘われるままに行くことにした。
来たのは単なるマッチョなおやじで、全然為にならなかったが、またもや先輩に強く言われて酒をめちゃくちゃのまされたようだった。
彼女はベロベロに酔って眠ってしまい、同輩は調子に乗って飲んで泥酔状態になり、とりあえず家が近い同輩のアパートに
おやじも含めた4人で休もう、と先輩が言い出し、4人でころがりこんだ。
同輩がしばらくうとうとしながらうすく目を覚ますと部屋の簡単な仕切りの向こう側で寝かされていたらしい。先輩とおやじが全員の荷物をまとめたり
彼女を介抱していて、のんきな同輩はいいひとだな、と考えながらしばらく見ているとだんだんエスカレートしてきたようだった。
気分を悪くしている彼女を楽にしなければとかやさしく言いながら、服のボタンをはずし、ベルトをとり、背中をさすってあげるとかいいながら
だんだんおっぱいやあそこをさわりだし、服をどんどんぬがし、ブラジャーをはずして「すげえいやらしい体をしてやがる」とか二人で超興奮していて鼻息がすごかったらしい。
全裸にされた彼女はおもちゃにされた。一人当たり3発はやられたらしい。彼女はもうろうの意識の中で「やめて、やめて」とずっと同じ言葉をうなされるように言っていた。
同輩は言葉だけで抵抗はしてないから感じてんだとかいっていた(ヴァカ!そこまで飲まされていて力が入るか!)。あとはおやじが彼女のあそこを大きくひん剥いて
しつこく、すげー長い間なめてた、とか「口に突っ込んでも歯があたるだけで舌が動いてねえ、痛いな」という先輩の声をきいたとか、バックと正上位と一人が抱きかかえての
騎乗位の3パターンでこれでもかとやられていて、力なくゆれる彼女の足が印象に残った、とか、抱きかかえられて服を脱がされていたが、ブラをはずした瞬間のはりが良くて
乳りんの大きい巨乳が見えたときも興奮した、とか死ぬほどむかつく内容だった。
後日、同輩からこの話をきいて仰天した。彼女にもといただしたら良く覚えていない。とはじめは言っていたが、泣きながらそうだ、と告白した。
結局、訴えるとわめくおれに彼女はそれで皆にばれるなら死ぬ。といってきて、断念し、目の前が赤くなるような怒りは先輩を病院送りにしてさました。
そのとききたおやじは風俗店での顔見知りで素性はしらないとかわけのわかんないこと何度も痛めつけてもいうので、不明のまま。先輩は日ごろから気の弱く断れない性格の
彼女ならうまく使えると目をつけていたらしい。同輩には決して口外しないように口止めした。
先輩が長期入院するほどやられたのを知っていたので、同輩は必死で約束してあやまっていた。サークルは先輩が俺のバイト仲間にキスを強要してけんか
になったということで口を合わせ、おれも先輩も除名。
彼女とはしばらくいたが、結局ギクシャクしておわり。カウンセラーの所に通っていると人づてにきいた。
ここのスレでは女の浮気系が多いけど、それは萌えるとおもうが、俺みたいな状態だとマジきついぞ。怒りと嫉妬と自分のふがいなさに死ぬほど苦しんで、
胃に穴があいた。
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急いで出かけようとする母親に、バッグを取ってきてと頼まれて
慌ててわたすが、そのときにバッグから封筒が落ちる。
母親が気付かずにそのままでかけるが、拾った息子が封筒の中身を見たら、自分と同じくらいの年齢の不良っぽい若者と、うれしそうにハメ撮りしている母の姿だった。(ちなみにその写真を見ている息子は童貞という設定)
数枚のハメ撮りとその写真に、母のSEXの相手である不良男が扇情的なエロい落書きをしているという体のCG集。
個人的には3枚目の間男のちんこがドアップになって、背景で母親がうれしそうな顔でピースしているやつが、なかなかいいです。
ただオマケが収録されていて、CG集に採用されなかったラフ画というか彩色していない下書きみたいなのがあったんだけど、そっちの構図のほうがエロかった。これは惜しいと思う。
お母さんの写真
793 名前:
恋人は名無しさん [sage] 投稿日: 2009/08/26(水) 22:59:00 ID:m7ZJXti80
投下します。
俺男 学生
彼子 フリーター
A男~D男 大学友人
浮男 ちゃらちゃらした感じ
彼子とは大学に入ってからバイトで知り合った子。俺から告白をして付き合うようになって3ヶ月くらいだった。
初めは電話とかメールとかうるさいくらいに来てたんだけど、2ヶ月くらいから激減した。
お互い隠し事はなしにとか言ってたから、携帯を見せ合う事もあったけど最近ではそれもなくなってたので、何となく浮気でもしてるんじゃと思って、ある日彼子の家に泊まった時に携帯を見てみた。
そしたら出るわ出るわ。どこで会ったのかは分からないけど、かなりのラブメールが山のように出てきた。
付き合って日も浅かったし連絡激減で冷めていたので、何か悪戯でもして終わらせようと思って何もなかったように寝た。
翌日、大学の友人ABCD男の4人に顛末を話すとノリノリで俺たちにも何かやらせろよって事になった。
そこから一ヶ月は準備と行動観察の一ヶ月。
浮男と会う日の確認と準備が出来たところで友人4人と打ち合わせをして作戦決行。
彼子の家から少し離れたところで5人待機。
彼子と浮男が部屋に入ったのを確認してから30分位すると部屋の電気が消えたので、羽織っていた長めのジャケットを脱いで彼子の部屋の前にゆっくりと進むフンドシ5人。
全員祭り好きで地元の祭りやらによく参加してたので、フンドシ姿も結構板についてた。
顔を隠す為に100均で狐とかのお面を買ってきて全員かぶった。
ゆっくりと鍵を開けて、音が立たないようにゆっくり部屋に近づくと暗い部屋から彼子の喘ぎ声が聞こえてきた。
その時にはすっかり冷めていたので、もう悲しいとかも何も感じなかった。
全員揃ったところで一気にドアを開ける
フンドシ4人「わっしょぃわっしょぃ」
俺男「あそーれ」
フンドシ4人「わっしょぃわっしょぃ」
紫煙ありがとう
状況の飲み込めない2人を置いてきぼりにしてベッドを取り囲むとフンドシの中に仕込んでたクラッカーを取り出して一斉に鳴らすと今気がついたかのように2人が騒ぎ出した。
浮男「何だお前ら!!」
彼子「きゃぁぁあ!」
ベッドから抜けて掴みかかろうとする全裸の浮男の足をかけて転ばせると残った4人で囲んで回りながら囃し立てる。
フンドシ4人「わっしょぃわっしょぃ」
俺男「あそーれ」
フンドシ4人「わっしょぃわっしょぃ」
余り長くしても面倒なので、ここで俺がお面を取って電気をつけるとプンスカプンスカしてた彼子が硬直した。
彼子「俺男!? 何で!?」
俺男「大丈夫、大丈夫。分かってる。うん、分かってる。お幸せに!」
そう言ってフンドシから合鍵を抜いてテーブルに置くとまたお面かぶって先頭切って踊りながら部屋を出た
フンドシ4人「わっしょぃわっしょぃ」
俺男「浮気だ」
フンドシ4人「わっしょぃ」
部屋を出たところで一気に離脱してジャケットを拾って車に乗り込んでさっさと戻った。
車に乗ってる間も携帯は鳴りっぱなしだったけどずっと放置して止んだところで着信拒否。
バイトは同じだったから、その後は弁解しようとアレコレ言ってきたけど全部無視してたら、その内気まずくなったのか辞めていった。
その後は知らない。
夏の終わりの出来事でした。
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出典 ◇修羅場◇part80(カップル板)
457 名前:
1 [sage] 投稿日: 2009/08/25(火) 04:02:10 ID:sq+G4d6N0
長くなってしまったが投下します。
随分前の話
俺とA子は付き合って2年くらいだった。
結婚もそろそろかなと意識し始めてて、婚約まで行かなくても両家の両親には挨拶を済ませてあって婚約に近い形だった。
俺は一人暮らしでA子に合鍵を渡してあったので、ちょくちょく俺が帰ってくる前にご飯を作って待っててくれたりもしてた。
ある日、仕事中に具合が悪くなって早退をさせてもらった日の事。
熱っぽくて少しフラフラしながら家路に着くと見た事のない靴とA子の靴がある。
玄関脇の風呂場からは何やら笑い声と共に男の声もする。
(あれれ、こりゃやられちゃってるかね)とか思いながら物音を立てないようにこっそりと部屋に入って辺りを見回すと
脱ぎっぱなしの洋服がその辺りに散らかっていた。
ご丁寧に下着まで散乱してる有様で、何も言われなくても状況を把握する事が出来た。
状況を把握してくると、段々と腹が立ってきて、何かないかなぁと周囲を見ると昔買った安物のソファーが目に入った。
風呂場は玄関脇にあるので、比較的狭い通路になっている。
扉は通路側に開くので、風呂場の扉の前にソファーを設置。
これだけだと心配だなとか考えて、ソファーの上にホームセンターなんかで売ってるシルバーラックをそっと乗せておいた。
何も知らない風呂場ではキャッキャウフフと何やら騒々しい。
締め出した事で少し余裕が出てきたのか、携帯を置いてるんじゃないかと思って探してみると二人分の携帯を発見。
どちらもロックがかかってないので簡単にメールやら電話帳やらを確認できた。
男の方の携帯にはメールにはA子の他にも本命の彼女と思しき人とのやり取りがあったので、メールを送ってみた。
内容は
「はじめまして、俺男と申します。現在、我が家の風呂にてB男さんと私の彼女がお風呂でイチャイチャしておりましたのでご連絡差し上げました。」
これだけでは信じてもらえるか分からないので、部屋に散乱してる二人の服を写メで撮って添付して、俺の連絡先も合わせて送信。
作業に没頭してると風呂場が少し騒がしくなってきた。
どうやらドアが開かない事に気がついたらしい。
A子「あれ?開かない?」
間男「え?何で?」
タバコを吸いながら観察してると俺の電話に見慣れない番号でかかってきた。
聞かれないようにベランダへ静かに出て電話に出る。
俺「はい、俺男です。」
B子「もしもし、間男の彼女のB子と申しますが、俺男さんでしょうか?」
声を聞いた限りでは結構しっかりしてそうな女性。
家に帰ってきて風呂場でイチャイチャしてる二人に気がついて風呂場に隔離した事を簡単に説明。
B子の家は俺の家からそれほど遠くないようなので、俺の家の住所を教えてすぐに向かうとの事だった。
その間、風呂場はとても騒がしい事になってた。
具合悪くて早退してきたはずなのに、そんな事もすっかり忘れて風呂場前のソファーまで行く。
人の気配に気がついたのか風呂場が静まるけど、お構いなしに声をかけてみた。
四円ありがとう
俺「ああ、お楽しみのとこ悪いんだけどね、もうちょっとそこで待っててくれるかな。」
A子「え?は?何で?何でいるの?」
俺「これから色々連絡しないといけない人とか多いからさ、連絡終わるまでお風呂でも入ってゆっくりしててよ。」
そういうと部屋まで戻って自分の携帯からA子の両親に連絡を取った。
不思議と落ち着いてる自分におかしな気持ちになったけど、淡々と説明した。
母親は信じられない、何かの間違いではとか言っていたけど、現在風呂場で男と裸で締め出してると伝えると両親揃って来ると言う事で慌てた様子で電話を切った。
俺と彼女の共通の友人にも連絡して現状の説明と合わせて根回しをしておいた。
中にはA子と同じ会社の子もいたので、そっちの方も期待してたところもあったかもしれない。
あらかた連絡も終わると俺の電話が鳴ったので出るとB子からだった。
近くまで来てるのでと言う事で分かりやすい位置まで教えて迎えに行く事にした。
その間に出られても困るので、シルバーラックの上にテーブルを乗せて出て行くことにした。
教えた場所まで行くとB子らしき女性がいたので声をかけると本人であるとの事で改めて挨拶。
そこで突然連絡をした事を謝罪した後に現状の説明を再度した。
道すがら話を聞くと、B子は間男の婚約者だと言う事、3ヵ月後には式も控えていたと言う事が分かった。
泣きそうな顔をしながらも冷静に勤めようとするB子を強い女性だなと関心してた。
家に到着すると外まで聞こえるんじゃないかと言うくらいにA子と間男が騒いでた。
A子「俺男!いるんでしょ!ここ開けて!話を聞いて!」
間男「おい!こんな事してタダで済むと思ってるのか!今なら許してやるから、ここ開けろ!」
熱でおかしくなってたかもしれんけど、何だかその光景が面白くて声を出して笑ってしまった。
A子「何笑ってるのよ!いい加減にして!誤解なの!」
間男「お前何笑ってんだ!早くここを開けろ!」
このままじゃ部屋までいけないなと思ってテーブルをどかして、先に俺がソファーを越えた後、B子の手を取ってソファーを乗り越えた。
その時、我慢できなくなったのか、B子が風呂場に向かって静かに、でも迫力のある声で話しかけた。
B子「間男。」
間男「B、B子!?何でお前がいるんだ?」
B子「俺男さんに連絡してもらってきたの。初めは信じられなかったけど、部屋に散らかった洋服とか見ると事実みたいね。」
間男「待って!違うんだ!誤解だ!」
B子「何が違うの?誤解って何?まさか他人の家で洋服脱いで女の人とお風呂に入る理由が他にあるの?」
それだけ言うとB子は部屋に戻ってきた。
風呂場ではまだまだ騒がしいが、放置しておく事にした。
B子「あの、差し支えなければ私と間男の両親も呼びたいのですが、構いませんか?」
俺「ああ、状況を知ってもらわないといけませんね、二人とも裸のはずですけど、それでいいなら私は構いませんよ。」
今考えると、俺が二人の裸が何だと言う必要もなかったと思う。
というよりも、B子の話では間男の家も近いような言い方だったのに驚いた。
初めに間男の家にかけたのか、落ち着いて話をしていたB子だったけど、次にかけた自分の両親であろう電話には涙ながらに事情を説明してた。
傍で聞いてる俺ですら聞き取れないので、電話を代わる事にした。
俺「もしもし、お電話代わりました、俺男と申します。」
B母「え、あ、はい。B子の母でございます。」
俺「B子さんが話せる状態ではなさそうなので、私が代わりに説明させていただきます。B子さんのお父様はご在宅ですか?」
B母「えぇ、家におります。それで、どういった事なのでしょう?」
俺「簡潔に申し上げれば、私の家で私の彼女とB子さんの婚約者の間男さんが一緒にお風呂に入っておりました。」
B母「え?誰と?」
俺「私の彼女のA子です。洋服が部屋に散らばってますので、二人とも裸であると思われます。現在、二人は風呂場に隔離しておりまして、A子両親を私の家に呼んでいるところとなっています。」
B母「そんな・・・」
俺「B子さんと間男さんはご婚約されていたと言う事ですので、出来ればご足労ですが、私の自宅までお越しいただければと思ってご連絡差し上げました。」
そこまで言うと自宅の住所を教えて、近くまで来ればB子が迎えにいくと伝えて電話を切った。
そこまで連絡して自分の両親に電話してないのに気がついたので、自分の両親にも連絡をした。
気取って話す必要もないので、簡単に状況の説明をして、これから狭い俺の家で鮨詰めになって話し合いになると伝えた。
俺の家は基本的には放任なので、落ち着いたらまた連絡しろと言われて電話を切った。
ただし、親父が敬語になってたので、相当怒っていると言う事は容易に想像できた。
少しすると、A子両親、間男両親、B子両親から連絡が来たので、二人で迎えに行った。
もちろんテーブルは設置した。
アパートに着くなり、風呂場の前の惨状を見た3組の両親絶句。
とりあえずテーブルをどかして、何とか通れる隙間を作ると部屋まで案内する。
やはり心配なのか、A子両親と間男両親が扉に向かって声をかけた。
その頃には風呂場も静かになっていたのだけど、まさか両親まで来てるとは思ってなかったらしく、「ひ!」と言う声も聞こえた。
両親を部屋まで案内した後、録音しなきゃと思って、パソコンをつけてマイクからPCに録音する事にした。
そこまで準備が出来たところで、風呂場のバリケード開放。
ゆっくりと扉を開けると座り込んで泣いてるA子と呆然とした間男がいた。もちろん二人とも裸だった。
二人に下着とタオルを渡して部屋まで来るように伝えるとモソモソと動いて部屋まで歩き始める。
そこで初めに動いたのが間男父。
部屋に戻ろうと後ろを向いた瞬間、物凄い勢いで横を抜けて鈍い音と共に振り返ると間男が崩れ落ちてた。
吹き飛ぶとかそんなではなく、文字通り崩れ落ちた。
その様子を見てA子は「ひぃ!」と小さく悲鳴を上げて固まっていたが、A子両親の声で恐る恐るという感じで部屋に入る。
間男父は間男の髪を掴んで引き摺って部屋までつれてきた。
ここからは簡単だった。
録音をしてる事を伝えて、観念したようなA子に経緯の説明をさせた。
A子曰く、俺男派良い人だけど、最近マンネリ気味で何か今ひとつ物足りなさを感じてた。
そこに同じ会社の間男から言い寄られて、悪いと思いつつも関係を持ってしまった。
間男に婚約者がいる事も知っていたが、バレないと思っていた。
間男との関係は2ヶ月ほど前から。
間男は体だけの関係、心は俺男にある。
具合が悪いからかA子の話が気持ち悪いのか、吐き気がしてトイレに駆け込んで思いっきり吐いた。
戻ってきて心配そうな顔をしてるA子が更に気持ち悪く感じた。
その頃、間男が気がついたのか、大人しく正座してA子の横に座っていた。
同じように間男にも経緯の説明をさせると、やはりというか言い分が食い違った。
誘ったのはA子、今回が初めて。
結婚が決まって不安になっていたところに誘われて、悪いと思ったがついつい関係をもってしまった。
A子は信じられないと言う顔で間男を見る。
ここで仁王が再度立ち上がるが、A子B子父に止められ湯気が出そうな顔で座る。
二人の話が終わると俺はA子に別れる旨伝え、A子両親も仕方ないと納得した。
納得しないのはA子。
A子「いや!別れたくない!心は俺男にあったんだからこれは浮気じゃない!」
俺「心が動いたら浮気とは言わないんだよ、それは本気と言うんだ。体だけの関係でも十分過ぎるほどの裏切りだろ。」
A子「出来心なの!俺男と別れるなんて出来ない!それなら死んだほうがマシ!」
俺「知らん、死ぬなら俺の知らんとこで死ぬと良い。ただ、そうする事で今回迷惑をかけたお前の両親に更に深い傷を残す事になるのは忘れるな。」
わぁぁっと泣き崩れるA子を他所にA子両親に部屋にあるA子の荷物を宅配で送る事を伝えて、B子両親には今回録音しているデータを後で渡す事を伝える。
そこで間男両親とA子両親が土下座を始める。
A父「このたびはうちの馬鹿が本当に申し訳ないことをした。俺男君には何と言って良いか言葉もない。そちらのお嬢さんにも大きな傷を残してしまった。本当に申し訳ない。」
間男父「うちのクズがしでかした事でお二人には申し開きも出来ない。本当にすまない。」
両親に責任はないと伝えて頭を上げてもらう。
ただし、今回の事で俺はこの部屋に住み続けることは耐えられないので引越しをしようかと思う。
その費用はA子間男で負担して欲しい。
そう伝えると両家父は同じタイミングで「もちろん、そうさせてもらう」と言う。
B子、間男の話は向こうの事なので、今日のところは間男はこのまま連れて帰る、B子両親には日を改めて謝罪と今後の事についての席を設けると伝えて着替えもそこそこに間男は退場した。
A子はまだ泣いていたが、両親に諭されて着替え、泣きながら部屋を出ていった。
残ったB子とB子両親に改めて突然の連絡を謝罪して、連絡先を聞き、データを後で渡すと伝えたところで、緊張の糸が切れたのか意識がなくなった。
気がついた時には病院のベッドの上だった。
初めに見たのがお袋の顔だった。
ここからはうちの両親に聞いた話だが、俺が倒れた事で焦ったB子とB子両親はすぐに救急車を呼び、俺の携帯から俺の家に連絡をしたとの事だった。
俺母「あんた、具合悪いならそう言いなさい。B子さんのご家族にまで迷惑かけて。お医者さんが言うには緊張から開放された事で気を失っただけだって事だけど、大丈夫なのかい?」
話し始めると止まらないお袋にああとかうんとか生返事を返して一晩病院で過ごして帰宅した。
翌日、職場に事情の説明と病気と言う事を伝えて、しばらく休めとの事で休暇をもらった。
PCに録音したものもCDに移して、B子に渡す為に連絡を取るとB子だけでなくB子両親にまでいたく心配をされてしまって、またも申し訳なく思って謝罪をした。
この後はB子とA子の友人から聞いた話。
A子は、俺が連絡した共通の友人から会社の同僚に知られることになって、居辛くなったのか間もなく退社。
退社とほぼ同時期に妊娠発覚、子供は中絶したらしい。
間男は、解雇までは行かなくとも、社内風紀を著しく乱したと言う事で僻地へ左遷となったらしい。
また、結婚式の費用や慰謝料なども請求されたと言う事だった。慰謝料に関してはA子にも請求したとB子が言ってた。
間男は今回の件で両親から勘当を言い渡されて、費用・慰謝料共に全額自分で支払う事になった。
この辺りはB子の弁護士を通すと言う事らしいので、今後の接触はないとの事。
俺はA子間男両親から改めて謝罪と幾らかの慰謝料をもらって引っ越した。
その後、B子と連絡を取るようになって親しくなり、B子両親にも気に入られたようで、程なくしてB子と結婚。
今は1児の父。
今では当時の倒れた時の事なんかを冗談交じりに話すまでになりました。
なるべく分かりやすくと思ったら長くなってしまいました。
こんな時間までお付き合いいただきありがとうございます。 486 名前: 恋人は名無しさん 投稿日: 2009/08/25(火) 04:50:16 ID:VFDWu4MlO
えっ、A子の妊娠→中絶って「俺」君の子だった可能性もあり?
487 名前:
恋人は名無しさん [sage] 投稿日: 2009/08/25(火) 04:55:48 ID:sq+G4d6N0
>>486
しばらくレスだったのもあったし、避妊もしていたので可能性はないと思う。
だから俺のところに話が来なかったのだと思っている。
長らくありがとうございました。
眠気も限界なので休ませていただきます。
皆様も良い夢を ↓ ポチっとお願いします
出典 ◇修羅場◇part80(カップル板)
「ヤンキー妻 明美」~昏睡寝取られむちむち妻~
http://ntrtiger.blog.2nt.com/blog-entry-255.htmlの続編。
気弱な夫太郎と元ヤンキー妻明美の結婚記念日。
明美はご馳走を用意して、待っていた。
太郎も仕事を終って帰るコールをして、明美と話していると家に以前事故を起こしたキモい中年浜さんがやってくる。
太郎は前回の事故のときから、不信感を持っていて嫌な予感をかんじていた。
明美のほうは元来の気さくな性格ゆえに、浜さんに対して警戒心はまったくない。
家路を急ぐ太郎だったが、そのとき家では浜さんが前回家に招いたときに携帯で撮影した、明美のエロ画像をみせて「エロい取引」をもち掛けていた。
しかし、妊娠していることもあり最後の一線は守りたい明美は浜さんに、妊娠しているから最後までするのはやめてほしいと頼むが、浜さんの口から衝撃の事実が告げられる。
第一部完ということなので、第二部に期待。
ちゃんぽん雅の読みきりシリーズの「SEXビデオ」シリーズみたいに、どんどん身の回りの女性が
寝取られていくっていう展開がいいなあ。
「続・ヤンキー妻 明美」~堕とされムチムチ妻~以下、感想ではない補足事項
【人妻チアリーダーシリーズ】商店街の奥様連中だけで構成されたチアリーダーチーム。
そのひとりひとりが何らかの悩みを抱えていて、商店街の純朴少年と心通わせて、からだの関係になっていく。
最初のほうはチーム内でも秘密だったんだけど、だんだんあけっぴろげになっていって、我先にと少年のちんこ狙っていく。
オチは全員少年の子供ご懐妊。
知らぬは亭主ばかりなり。
↓ ポチっとお願いします
180 名前:
1 投稿日: 02/06/12 20:51 ID:DEn4WhQQ
商売柄、いろんな人と出会う。
Sは18歳の画学生だった。画学生というと痩せて青白い顔をした男を
イメージするが、彼は図体がデカく、背丈は1m84、体重は90以上もある男で、
そんな大男が小さな筆を握り締め、背を丸めて熱心にキャンパスに向かう姿は
どこか滑稽だった。
Sは童貞で、よく「裸婦像」を描いていた。そうして脳裏に焼き付けた女の裸体を、
家に帰ってから彼は自分の目の前に再現してオナニーをすると云う。
性に対する興味が人一倍強く、日に8回もオナニーをすると話していた。
オレの中に、こんな若者と妻がセックスしたら、どんなことになるだろう?
という妄想がムクムクとわき上がってくる。
続
Sをサウナに誘った。(オレは相手の男の品定めによくサウナに連れていく)
前を手拭いで隠すような男は、まず見込みがない。
やはり想像してたとおりである。ず抜けた大マラとは、こんな逸物のことだ。
イエローさんの云う「黒人」にも劣らないだろうと思う。
その上、一日に8回射精しなければいられないほど性欲旺盛、絶倫男である。
「よし!女房に筆おろしをさせてみよう」
続
オレが所蔵している何点かの「絵画」を見せてあげよう・・・その口実で
sを自宅に連れて行った。
妻にはミニスカートをはかせ、彼の前で何度も前屈みになったり、四つん這い
になって尻を突き出すような用事を頼んでみた。
案の定、sの目は釘付けだった。オレの話も上の空、目で妻の媚態を追っている。
「それじゃ、これから二人で美術の時間を楽しもう」
つまり裸の妻をモデルにしてクロッキーデッサンをしようというのだ。
とたんにSは画学生のような口調になり、胸騒ぎを必死に抑えているようだった。
壁際に立った妻がスルスルと身につけた服を脱ぎはじめた。
続
結果は予想外のものだった。女を知らない若者が熟女のテクニックに火がついた。
まるで盛りのついた雄牛のような勢いだった。
狂ったように妻を組み敷いて、丸太のようなチンポで必死に突きまくるから、
妻のマムコがズッポズッポときしみ、まるで強姦されてるようである。
このときばかりは妻もメロメロで、口から泡やよだれを垂らし、白目をむいて、
イったあとも開いた股間を隠す力もなく、ヒクヒク痙攣したままである。
大量の白液が奥からあふれ出てくる光景に鳥肌が立つような劣情を催した。
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112 名前:
112 投稿日: 02/01/08 01:58 ID:a1FUNxAk
バイト先の金を横領したのがばれて
店長と彼女をやらせなければいけなくなった。
横領と言っても、レジでちょろまかすぐらいのことで、
合計で1万5000円ぐらいだが、就職も決まっていて、
内定取り消しという事態だけは避けたいし、
家族にも言うとか脅されたので、仕方がなかった。
店長は、30代後半の妻子もちで、デブだ。
俺が女なら、こんなやつとはやりたくないと思う。
彼女が俺の部屋に来た時に、電話で店長を呼び出して、
そのまま俺の部屋でやるということになった。
俺の部屋は、普通のアパートなので、
彼女が騒いだら、近所に不審に思われると不安になったが
逆らえないので、しぶしぶ承諾した。
彼女とは3年の長い付き合いで、
ほとんど愛情みたいのはなかったけど、
愛着はあるし、大切な人ではあるので、
実行の日は、彼女の顔をまともに見れなかった。
店長のシフトがなく、かつ、やつの家族にも不審に思われず、
俺の部屋は大通りに面しているので、昼なら
騒音にまぎれて大丈夫だろうということで、
まっぴるまの1時に店長を呼び出すことになった。
実行の日、学校から、一緒に昼飯を食いに部屋に帰ってきて
そのまま授業をさぼろうといい、うちに彼女を引き止めた。
俺はコンビに行ってくると言って部屋をでて
アパートの外で店長に電話をすると
やつはすぐ近くですでに待機していたらしく、
5分しないうちにやってきた。
俺の心臓はなぜかばくばくと音を立てて張り裂けそうだった。
店長をつれて自分に部屋に戻ると
完全にくつろいでいた彼女は相当ビックリしていたが、
これから何をされる知らないため
「こんにちは」とか言っている。
店長も相当落ち着かない様子で
きょろきょろして明らかに挙動不審な様子だったが
意を決したのか、俺に
「じゃあ」とかいって、彼女のほうにずかずか歩いていき
両手で彼女の方をもち押し倒した。
この辺りは、俺も相当動揺していたので、詳しくは覚えてないが
「きゃぁ!」と悲鳴を上げた彼女は、必死で
店長の巨体を持ち上げようとしていた。
店長に「おい」と言われた俺は、彼女を押さえ付けるのを
いつの間にか手伝っていた。
抜いたら落ち着いた。
(続き)
俺は彼女の両腕を持っていた。
すぐ目の前で、デブの店長が彼女のトレーナーを
まくしあげて、ブラをずらして乳首を舐めたり
無理矢理彼女の口に舌をねじ込んでいた。
よく、彼氏の目の前でレイプされる女は
悲しそうな目付きで彼氏のことを眺めているとか言うけど、
俺の彼女は、ずっと目をつぶって、とにかくすきがあれば逃げ出そうと
いつまでも抵抗をやめなかった。
気がつくと、店長は下半身だけ裸で、
彼女は俺が押さえ付けているトレーナー以外は全部ぬがされていた。
巨体にのしかかられて、相当苦しそうにうめき声を上げ
ときどき、押し殺したようなあえぎ声か
泣き声かわからないような声がもれた。
とにかく、すごい長い時間愛撫されていた。
30分か40分かもっとだったかもしれないけど、
最後のほうは、完全に観念したらしく
というか、感じ出したのか、
眉をしかめて、顔をそむけたまま動かなかった。
デブのだ液で全身がてかてかになっている彼女。
愛液でぐちょぐちょになったデブの口のまわり。
それらをみていて、なぜか俺のは
ギンギンで、痛いぐらいだった。
俺が、「そろそろやめてください」というと、
店長は、「わかった」と言って、彼女に挿入した。
挿入した瞬間、彼女の口から
「あっ!いっいっ」とかなんとか、あきらなあえぎ声がもれた
正常位で店長が腰をふると、もうあきらかに
いつも俺とやっている時のように、
上半身をのけぞらして、あえぎ声を上げた。
ほんとはもっとすごかったけど、
文才がないので、あまりうまく書けないが、
とにかく、すごかった。人のセックスを見るのも初めてだったし。
コンドームはちゃんとつけるという約束だったので、
店長はコンドームの中で射精すると、
風呂場で、下半身だけ流して「ごめんね」と彼女にいって
帰っていった。
俺は泣きながら服をきようとする彼女に
土下座して、俺も泣きながら謝った。
最初は、これが終わったらそのまま別れてしまえばいい
と思っていたけど、
すごく彼女が愛おしく思えてきて、
事情を全部はなして、土下座して謝った。
支離滅裂になりながらも、
どうしようもなかったとか、愛してるとか
とにかく色んな言い訳をした。
しばらく軽蔑の目で見られていたが、
最後は「分かった」と一言だけいって彼女も帰っていった。
それから、電話しても、出ない時もあれば
出ても「うん、うん」という相づちを打つだけで
まともな会話はない。後悔でいっぱいで、
死にたいとすら思う。バイトも当然やめたし、
就職するのもやめようかと思う。
愛する人を最低の方法で傷つけてしまった
俺は死んだほうがいいかとおもう。
終わり
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出典 自分の彼女が自分以外の人にさえたHな3発目(えっちねた板)