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709 名前:
恋人は名無しさん [sage] 投稿日: 2009/09/28(月) 00:23:03 ID:p4ryfQLA0
2年前に起きた修羅場。フェイクあり
ある日、俺の父親(51)の彼女のAさん(38)から大事な話があるので実家に来てほしいと連絡が入った。
指定された日時に実家を訪ねて、玄関を開けると父親と俺の婚約者のB(26)が二人揃って土下座してた。
思わず固まってしまった俺(25)にリビングのドアから出てきたAさんが「これはほっといていいから、向こうで話しようか」と
父親とBをゴミを見るかのように一瞥した後、俺をリビングへと促した。
この時点でなんとなく察しがついた俺は黙ってリビングへ移動した。
Aさんの話の要約
・俺から婚約を報告された直後に、父親から突然別れ話を切り出された。
・Aさんは納得いってなかったけど、よく話し合った結果、別れることになった。
・しかし別れた後、腕を組んでシティホテルに入っていく父親とB(Aさんと面識あり)の姿を見かけてしまった。
・ホテルで俺と待ち合わせてる可能性もあるので、念の為に俺に連絡入れてみたら、俺は仕事中だった。
・式場の下見なのでは?とも考えたが、もやもやが消えないので興信所に調査を依頼した。
・真っ黒だったので俺を実家に呼び出す一方で、父親とBにも証拠を突きつけ、呼び出しておいた。
話が終盤にさしかかる頃にはAさんは平静を装いながらも時折嗚咽を漏らしていた。
証拠を確認したら、ひどいなんてレベルじゃなかった。
日帰り旅行に始まり、ラブホ前でキス、勿論、実家にも連れ込んでた。
小さい頃に病気で母を亡くして以来、父一人子一人だったわけですが
まさか父親(以下、屑)が息子の婚約者に手を出す屑だとは思ってもみなかった。
気づいたら、土下座してる屑をゴルフクラブで殴ってた。
Bがこの時、失禁してたのをよく覚えてる。そしてそんなを見てBは「殺してやる」と
半ば本気で言ったところでAさんが止めに入ってくれて、その後の事を話し合った。
話し合った結果、B親に報告するのは早い方がいいということで、その場でB親に連絡を入れ
先方の了解が取れたのですぐに会いに行くことになった。
家を出る時、屑が玄関のところで丸くなってうめき声をあげていたので
Aさんが傍らで泣いてたBに「救急車呼んであげれば?」と声をかけてた。
B親には色々と言われたけど、Bのメールを見せたら俺も被害者であるということを理解してくれて
「娘がすみませんでした」「屑がすみませんでした」とお互いに謝罪し合って終了。
婚約の話は白紙にするということで決着がついた。
B実家を出てから、Aさんと別れ、自分の部屋に帰って酒飲んで寝た。
その後、Bとの思い出の品や屑縁の品をまとめて捨てたり送り返したりして後始末完了。
共通の友人達にはBが浮気したから婚約の話はなくなったと屑の事を伏せて説明した。
慰謝料とかは事情が事情だし、もしかしたら請求できたのかもしれないけど
屑共と関わるのが嫌だったのでしなかった。
その後、一度、屑とBからそれぞれ手紙が届いたけど読まずに捨てた。
Bとはもう会うことないだろうし、屑はもう死んだんだと思ってる(葬式にも出ない)。
それから母方の祖父母に事情を説明して、母親の位牌、遺品等は屑からきっちり回収してもらった。
父方の祖父母にも事情を説明して屑と縁を切ったことを報告した。
Aさんとは、たまに向こうから連絡が来るので会ったりしてます。
最近、Bから手紙が来て、そこには俺の事をずっと待ってます的なことが書いてあったけど
友人(奥さんがBと仲がいい)にこんな手紙が来たよって話をしたら
Bは「年下の恋人に浮気されて、その浮気が本気になって、Bは捨てられた」らしい。
なるほどねと思いつつ、酒の席だったので、酔った勢いでBの浮気の真実をついつい話してしまった。
その日は飲み代が友人の奢りになったので、ちょっとラッキーだった。
その後どうなったかは知りませんw
なんかAさんがただの彼女なのにでしゃばりすぎな印象だったので補足しておくと
・屑とAさんは10年以上付き合ってて通い妻状態だった。
・10年以上付き合ってるのに入籍もしてないのはAさんの両親が反対し続けてたから。
・俺もAさんと10年以上の付き合いだったので実の母親のように慕っていた。
・屑とAさんは当時、同じ職場だった(B親のたび重なる職場凸で取引先にも迷惑をかけた為、その後、屑は自主退職)。
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出典 ◇修羅場◇part84(カップル板)
158 名前:
の 投稿日: 02/01/14 02:01 ID:71SKb+tm
大学時代によく一緒に遊んでいたグループで、酒を飲むことになった。
男3女3であったが、皆貧乏なので、俺の部屋で飲むことにした。
1人1700円程度で、大量の酒が買え、「すげー」と飲む前から盛り上がる。
プレステで対戦をしていたが、早速酔いが回り、お決まりの王様ゲームとなった。
とはいえ、比較的真面目なグループなので、経験があるのは男1人で、
女は「ヤルなら帰る」と言い出す始末。結局、男3人でやるということになった(w
男同士でキスしたのも初めてだったが、女が「キャー」という声を聞いてちょいと興奮(w
酒を入れていた白いコンビニ袋をチンに被せてフェラする場面もあり、
今思えば、男だけでよくもそこまでという盛り上がりであった。
しばらくして、女はずっと見ているだけで不公平だ、
お前らも女同士でやれよという話しになり、疲れてきた男が観戦することになった。
女同士でキス、服はそのままにブラを外すといった、可愛らしいものでも異常な盛り上がりを見せる馬鹿たち。
女達も、女同士なら、と安心したのか、次第にエスカレートしていった。
この集団にはカップルが2つあり、俺の彼女も当然に参加していた。
という事実も、王様の指示により、この日、暴露された事実であった。
残りの男女は1人ずつであったが、女は別の男のことを、男は俺の彼女を好きであるという
ことも、暴露され、三角関係が2つ発覚。
気まずくなるかと思いきや、一時的なヤケ酒で済んだ模様。
しかし、少しさめた状況を察してか、女王様が馬鹿な指示をし始めた。
その女王様の指示で強烈だったのは、
俺の彼女が男それぞれのチンをコンビニ袋の上から咥えるというものだった。
そんとき、「間接キスゲット」とボケる男がいたが、俺は気が気ではない。
自分の番では、他の奴がぎゃーぎゃー言い出すし、近所迷惑もせんばんだろう。
さすがに生ではなかったのが、不幸中の幸いだった。
更に、口移しで水割りというのがあった。
1人が氷、も1人がウイスキー原液を含んで、キスし、ぐちゅぐちゅ行き来させてから
折半で飲めという指令で、俺ともう1人の男でやらされた。
今思えば、女だけでゲームしているのに、女王様の指令を男も聞いていたよな(w
そうとう酒が回ってたので、誰も指摘しない。
これは、もう1人のカップルの女の子とその娘を好きな男でもやっていた。
俺の彼女は、チンで免れた。
水割りの方は濃厚なキスで、グチュグチュにされた挙句、
水がこぼれがちなので男が女を抱きしめて多い被さり、その後は逆で…。
という按配で、みててチョー興奮した。
もっと、強烈なのがあったけど、うまく書けねぇ。 ↓ ポチっとお願いします
出典 自分の彼女が自分以外の人にさえたHな3発目
784 名前:
名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 投稿日: 2007/04/30(月) 23:30:37
ちょっと兄さん方に質問したいです。
問題点
1.中絶経験あり(男が複数同時進行の為、誰の子供か分からず)
2.昼間はOLで夜は水商売
3.浮気経験多数
4.専業主婦への願望高し
緩和点
1.床上手
2.貯金ができる
3.朝に強い
4.個人的には可愛いと思う
現在、こんな子と結婚する予定なんですが、
やっぱりNGですか?
785 名前: 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 投稿日: 2007/04/30(月) 23:36:33
普通に考えればNGだけど
みんながみんな理想だと思った人と結婚したからといって成功しているわけじゃないしな
787 名前:
784 [sage] 投稿日: 2007/04/30(月) 23:43:49
>>785
即レスありがとうございます。
今現在も問題だけど、やはり実際に籍を入れないと分らないですよね。
他スレも覗かしてもらっているんですが、浮気症は本当に治らないっぽい感じがして・・・。
結婚後、子供ができたら改心(現在は自覚症状なし)するって可能性は、
やはり低いものですか?
考えれば考えるほど結婚願望が後退していく・・・(´;д;`) 790 名前: 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 投稿日: 2007/04/30(月) 23:55:32
>>784
お前さんと付き合っている間にも浮気とかしているんだったら、まあ、一生治らないんじゃないだろうか。<浮気癖
792 名前: 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 投稿日: 2007/05/01(火) 00:06:03
>>791
性病検査はしておけよ。怖いな。
793 名前:
784 [sage] 投稿日: 2007/05/01(火) 00:06:40
>>790
今までもその繰り返しで・・・。
俺が完全に舐められてるんですよね。
友人からも、「お前は甘すぎる。バカじゃない?」って言われ、
まさにその通りだと自覚はしているものの、
修羅場・修復の繰り返しで、結局許してしまうヘタレです(ノД`)・゜・。
やっぱり、もう一度考えてみます。
>>792
中絶で産婦人科に行った時に、
「クラミジアに感染してた!!!!絶対に>>784のせいよ!!!!!」って言われて
俺も検査に行ったんですが、見事に陰性。
「誰からもらったんだ?」って問い詰めたら、「ごめんなさい・・・。」
これでも継続してる俺は本当にバカですね。 798 名前: 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 投稿日: 2007/05/01(火) 12:22:39
間違いなく結婚してからも浮気する
もしかしたら子供を邪魔に思うかもね
ここまで自分の欲望に忠実(何股もかける、風俗で働く、中絶するのに生でヤる)人の憧れる専業主婦ってのは影から家庭を支える
ってよりも自由な時間が欲しいってだけの専業主婦願望な気がするね
自分の願望に忠実でそのためには時間をうまくやりくりしてでも何股もかけたり昼夜働いたりできる計算高い人物に
専業主婦の暇さ、退屈さに耐えられるわけがない
784の文から求めてる妻像とは違う感じがするな
割り切れるなら妻としての仕事はそれなりにしてくれそうだけど「信頼」というところでは疑問が残ると思うよ
下手したら慰謝料ふんだくられるだけにも見えるw
802 名前:
784 [sage] 投稿日: 2007/05/01(火) 23:50:54
>>798
まさに俺が心配している事そのものですw
どう考えても専業主婦の暇に耐えかねますよね。
現状でもこれだけ活発に活動しているのに、さらに時間が・・・。
家事全般がしっかりと出来ることは同棲時代の経験で知っているんですが、
まさに、「信頼」が崩壊しています。
今日も仕事に全く集中出来ず、「こんな気持ちが一生続くのか?」って思いました。
安心して職場に向かえない夫婦関係って最悪ですね・・・。
>>799
その通りだと思います。
「最終的には帰ってくるよな?」って思っているんですが、
彼女からすると、俺のところに戻りたいから戻ってくるんじゃなくて、
他の男に走って失敗した結果、行き場が無く戻ってくるんですよね。
この辺についてもよく考えてみたいと思います。 805 名前: 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 投稿日: 2007/05/02(水) 00:06:52
いくら>>784が子供作らないように気をつけてても、他所の種仕込んでくるよ
間違いない!
806 名前: 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 投稿日: 2007/05/02(水) 00:14:02
そんで784は丸め込まれて他所のガキを養育する羽目になりそうだな。
結婚なんて一緒にいて楽しいとか落ち着くとか何とかより、
信頼が第一なのにな。
幸せなときは「楽しい、落ち着く」でいいが、不幸が襲って来たときに
一緒に耐えられるかどうかが大事だと思うんだが。
807 名前: 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 投稿日: 2007/05/02(水) 00:18:32
>>805
それがFAだな。
OLの給料と夜の水商売のバイトでどれだけ貯金したか知らんが
昼間だけでどれだけできるんだろか?
810 名前:
784 [sage] 投稿日: 2007/05/02(水) 22:39:21
>>805
過去にその事態が発生しました。
結果的に誰の子かは分らなかったんですが、
「誰の子かわからない」という事事態が異常ですよね・・・。
>>806
そうならないよう気をつけたいと思います。
いや、もう既に結婚そのものがNGの方向へと俺の気持は向いています。
辛い時ほど人間性が現れますよね。
現に、俺が仕事上でトラぶった時は全力で逃げようとしました。
思い出せば思い出すほどムカついてきます・・・。
>>807
昼間の仕事だけでも俺が見る限りは十分に生活ができそうなんですが、
プラスα = 欲しい服を買う資金
が、どうしても必要みたいです。
もうOUTですね。
>>808
一理ありますが、違った稼ぎ方を覚えてほしいですね。 814 名前:
784 [sage] 投稿日: 2007/05/03(木) 10:33:54
おはようございます。
>>811
相談させていただいて本当に良かったです。
リアルな友人だと、「お前が好きなら良いんじゃない?」って意見が多く、
具体的な結婚後の生活予想の話を聞くことが難しかったので、本当に助かりました。
俺も目が覚めた感じです。
>>812
やっぱり?
同棲中は学生だったので、「二人でべったり」な時間が多く、
「1年間だったけど、これだけ上手くいってたなら大丈夫なんじゃ・・・」っと
自分では思っていたのですが、俺の勘違いでした。
>>813
出会える可能性は限りなく低いと思いますが、
だからといってこのまま彼女と結婚することだけは避けたいと思います。
なんか生意気で申し訳ありません。
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いまどき珍しいくらいの亭主関白の友人のところへ、仕事の出張のついでに訪問し
昔話に花が咲く。
さらに泊めてもらうことになったんだけど、男の真の狙いは、しっとりとしたムチムチ熟女の奥さんにちょっかいをだすことだった。
長年女として見てもらえなかった奥さんを、オヤジ特有のねっとりとしつこくおとしていく。
濃厚なクンニシーンは必見ですわ。
ただ、体はともかく心まで最後に簡単に堕ちてしまったのはちょっと残念か。
エロさはすばらしいね。
枯れ木に水を
279 名前:
コピペ名作劇場 [sage] 投稿日: 02/02/01 13:44 ID:rTxNa+2F
私は28、妻28、子供なし。 私は、写真マニアである。学生時代からハマッてる。
自分で言うのもなんだが、なかなかの写真マニアで、結婚後もナントか妻のヌード
写真を撮りたいといつも思っていた。 と言うのも彼女は私の口から言うのもなんだが、
妻は素晴らしいプロポーションの持ち主で学生時代から、 我が写真部の”アイドル”
的存在であったからだ。でも、残念ながら学生時代も、結婚後も、いつもヌード撮影
を断られていた。 私達の学生時代、同じ写真部の親友が、先月、私達のうちに泊ま
りに来た。 学生時代より、妻は、かなり彼のことを気になっていたようなのである。
結婚も、私か、彼か、で悩んだとの事も、結婚後、妻から何度か聞かされてはいた。
しかし、妻は私との結婚を選択したのだった。
その彼が、このほど学生時代からの夢であった、アメリカへ武者修業へ出発する事に
なったので、 今回の訪問は、しばしの別れの挨拶の意味合いであったらしい。
土曜日の夕方に、彼は我が家にやってきた、
再開を喜び、彼の夢への実現と励ましの為に妻は、精一杯の手料理を、振舞った。
懐かしい、3人の夕食のあとビールとワインで、3人共”ほろ酔い”になりかけ
た頃、彼は妻にプレゼントがあり、持ってきていると言う。 少し大きめのリボン
の付いた包みを、妻は目を輝かせて受け取り。 「・・・ねえ?開けてもいいかしら
?」 「・・・ああっ、開けてみたらいいよ!」 「・・・気に入ってもらえるか、
どうか?・・・。」 妻は、少し”はにかみ”ながらリボンをとり、包みをあけた。
なんと、中身は・・・。 黒シルクのシースルーのネグリジェだった。 私は、少な
からず、狼狽したが、妻はそのプレゼントを見て大喜びだった。 そして、彼は冗談
めかして?提案したのだった。 「・・・今、それを着てモデルになってくれないだ
ろうか?」 「・・・もちろん、ご主人が、了解してくれたらだけど・・・。」
私が、狼狽を隠す為に、ひと呼吸置いてると・・・。 「・・・いいわよ!・・ねえ
?あなた?撮影はここ?でいいかしら?
・・・じゃあ、着替えてくるから準備しててねっ?」と、言いながら妻は、
私達を居間に残し二階へ・・と、席を立っていった。
居間に残された、私と彼には、かわすべき言葉がなく・・・数十秒の沈黙のあと
彼は、おもむろに、自分のバックから、カメラ、三脚を準備しだした。
本当に驚いたことだが、妻は彼の冗談?に真面目にOKを出し寝室に消えたの
だった。 まあ、口ではああ言っているが、本当にやるとは俺は思っていなかった。
妻が、二階から姿をあらわしたときの気持ちって言ったらスゴイのなんの。
でもネグリジェの下にブラもパンティーもつけているのはちゃんと確認し少しだけ
安堵したが それでも、”人妻”が”他人”に下着姿をさらしてる事には変わりない
のだ。 彼は、妻の姿を見て、「・・・素敵だ!スゴイ。」の一言。 彼は、くるり
と回ってポーズをとって見せる妻の姿を何枚か撮っていた。
様子がおかしくなり始めたのは、妻が半裸の姿を私達に見せながら盛んに彼の
リクエストに会わせて、 ポーズを取り始めた頃からだ、巧みな彼の誉め言葉に応ず
る内に、妻はだんだん興奮してきているようだった。
居間のソファーを使いながら、それとなくきわどい行為をほのめかすような言葉
にも、 かなりいかがわしいポーズをとるようになっていた。
私は、そんな妻を正面に・・・むさぼるようにシャッターを切る彼の背中を
その間にはさみ乾いてきているノドに、 残っていたワインを流し込みながら、
瞬きすらせずに、その一部始終を見ていた。 ・・・最初に口火を切ったの、
はなんと妻だった。 「下着があるために、せっかくのポーズ効果が損なわれ
ちゃってるんじゃない? 下着とっちゃおうか?その方がずっといい写真が
撮れるんじゃないっ?」 私は、これを聞いて、息を呑んだ。
彼も、「そうだね。黒いシースルーに白い肌のトーンが下着で邪魔されて
るな~っ?。そうだろ?」 そう言いながら、私に振り向いた彼の目は、
もうキラギラしたケモノの目になり、 私に、否定の言葉を失わせるくらい、
鋭い視線を送ってきた。
「・・・ああっ、そうだね。」 そう、小さくつぶやくのが、やっとの私であった。
「・・・二人とも向こうを向いていて。そうしたら脱ぐから・・・。」
なぜ、ふたり共なのか?私は彼と同列に扱われている事に、少なからず反発したが、
結局、無言で虚勢を張り後ろを向いた。 後ろを向いた私たちの背後で、
妻が下着を脱ぐ時の衣づれの音が聞こえた。 「これでどうかしら?」
二人ともいっせいに振り向いた。 そして、を見て、彼が、静かにため息を漏らした
のも聞こえた。 妻は、そんな男二人の、異常な視線に、恥ずかしそうにほんのり赤
くなってポーズしていた。 でも瞳にいたずらそうな表情が見えた。
妻が私たちの前でポーズを取る姿を見て、私は体中が怒りで熱くなって行くのを感
じた。 ネグリジェの薄い生地の下に、可愛い乳房も、固くなった乳首も見える。
さらには・・・下腹部の逆三角形のあそこの茂みまで・・・。 そう、ブラだけか
と思っていた私には、衝撃的な光景であった、
なんと妻は、パンティーまでも、脱いでいた。 可愛い妻の姿 彼は、
もう数枚、写真を撮って、それから提案してきた。 「日本での友情の思い出にに、
彼女と一緒の写真を撮って持っていきたい。」 仕方なく、同意して、
私は、彼からカメラをあずかった。 さらに追い討ちをかけるように妻は喜んでその提
案に賛成した。 彼は、私に、カメラを預けると、いきなり着ていた服を脱ぎ、
全裸になった。 そして、アソコはすでに、固くなり、天を指していた。
妻は、そんな様子を見ながら、言葉を発せずネグリジェの、エリ、スソを直していた。
・・・思えば、なぜ、こんな状態になったのか? ・・・なぜ、ここまでくる前に、
止める事が出来なかったのか? 後悔している私をあざ笑うように、
彼は、ソファーに腰掛け膝の上に妻を横座に乗せ、頭を彼の方にもたれ掛けた。
「・・・さあ、いいぞっ!日本での友情の思い出にに、彼女と一緒の写真を撮ってく
れ。」
いったい、誰に向かって、その言葉を発してるんだ!
怒りに震えながら、それでもまだ、虚勢を張りシャッターを何度か切った。
写真を撮っている間に、次第にネグリジェの前が少し開き、 ついには足からお腹
にかけてすっかり露出してしまっていた。 彼が、少しずつ手を移動させているのが
見えた。 その手が妻の恥丘に差し掛かって、そこで移動がとまった。 彼の指が、
織り畳まったようになっている入り口を上下に擦っている。 その入り口を開こうと
している。 それが俺にははっきりと分かった。 だが、妻はくすぐったそうに体を
くねらせるだけで、目を閉じたまま、なされるに任せていた。 興奮で体をがくがく
振るわせながら、私は写真を撮りつづけた。 彼の中指が妻のあそこに深く挿入され
ていくのが見えた。彼はあきらかに私の目を見ていた。
彼は、私が写真を撮りつづけるのを見て、自分が人の妻にしている行為を”許可”し
て気にしていない、同意している。と思ったらしい。
かがみ込むように頭を妻の胸に倒し、ネグリジェの前を開き、乳首を吸い始めた。
妻は、電撃に打たれたように、のけぞり、深いあえぎ声をだした。
体を、ゆっくりくねらせている。 彼は止めようとする気配はない。
自分でもどうやって自分をコントロールし、シャッターを押しつづけられたのか分
からない。 だが、ともかく写真を撮りつづけた。 彼は、ソファーに座ってる、妻
の前にひざまずいた。そして妻の両足を左右に押し開き、 ついにそこを露呈させ、
ゆっくりと顔を近けた、 ふいに、トーンの高くなった、妻のあえぎで、わたしは彼
の舌先が、 そこにたどりついたことを悟った。 すでに、彼の指で十分刺激を受け
ていた妻の秘部を彼はゆっくりと舐め始めた。 ・・・それでも俺は、止める事が出
来ずに、写真を撮りつづけた。
彼の舌にクリトリスを、刺激されるのか、妻はさらに大きな声であえぎ、
よがり泣いた。 そして、結婚生活でも、見せたことのない実に激しいオーガズム
に彼女が達するまで、その責めは続けられた。 一度目の絶頂の後も、彼の攻撃は
やまず、妻はもうガックリと、ソファーに埋まっていた その一方で、すっかり勃起
した、俺のよりはるかに大きなペニスから、ぬらぬらとした先走りをたらしながら、
彼はその矛先を妻の入り口に向けようとしていた。 そうしてみると、俺のと比べて
いかに大きく、太いのかが分かる。 もう、それでやめてくれ!・・・・そう頼もうと
思った。 だが一度、私を見た彼は、その私の目の前でゆっくりと腰をすすめて、
一度止まり、もう一度、私を見た後に妻の入り口に軽く当てた。・・・妻はその瞬間
、 私の方を潤みかけた視線で見た後、ソファーの背の方に顔をそむけた。
彼が、さらに腰を進め、・・・妻のあえぎが高く、長く、・・・響いた。 妻の中
に収まっていくのを見て、私は言葉すら出せないでシャッターを、切った。
妻も、それが滑るように自分の中に侵入してくるのを感じながら、
両手を彼の肩にめぐらせ、自分に引き付け、両足を彼の腰に絡めていくのであった。
妻の顔に浮かぶ表情から、彼の大きな肉棒に自分の体を引き裂くように侵入されて
る事を喜んでいるのが見て取れた。 俺はショックから立ち直りながら、ひたすらシ
ャッターを押しつづけた。 そうして、妻の不貞の行為を逐一フィルムに収めた。
彼が、奥深くへと力強く押し進み、妻の一番奥に押し当て、そして再びゆっくりと
入り口まで、引き抜き、妻の粘膜の感触を味わっていた。 その、ひとつひとつの
行為に、妻は、長く高いあえぎをあげていた。 妻のその、あえぎは、決して私との
営みの中では、上げたことのない物であった。 どれくらい、時間がたったのだろう。
彼の動きが、だんだんと、滑らかに、早くなってきた。 あきらかに、妻の入り口
は彼のサイズになり、しかも十分に潤いその動きを早めていた。
時折、妻の入り口より、空気の漏れるような音、が響き出した、
それはあきらかに妻の子宮が彼の”すべて”を迎えいれる状態になってきている
証だ。 それにつれ、妻は自分も彼の動きに合わせて自ら腰を動かし始めた。 多分、
クライマックスが近い状態か? 「奥さん、いいですか?・・・もう、おなかに出し
ますよ?」 そして、二人の動きは、ついにクライマックスに・・・。 「・・・あっ
・ああ~っ。。。」 妻が、一足はやく、連続的にクライマックスに達し始めた。
彼の背中につめを立て、両足は抱きこむように彼の腰に絡み付いている。
彼も、もはや我慢ができなくなっていた。 「奥さん・・・うう~っ。。。。」
なんとその瞬間! 妻は、両足を彼の腰に絡め離れないようにしてしまったのだ。
彼は、うなりながらも、ゆっくりピストンし、すべてを、妻の中にあふれさせてい
る。 「・・・いいの、中でいいの。。。。」 ・・・ようやく、 妻がこちらを向い
たが、その顔は、すっかりピンクに色付いて、眉間に縦じわをよせ、きつく目を閉じ
、 口を大きくあけて息をとめている。。。そう、眉間をかみ締めている表情である。
妻のあそこは、今、断続的に収縮を繰り返して彼のすべてを、一滴のこらず絞り
取っている最中なのであろう。。。 彼が、妻から引き抜いて、濡れたペニスを見せ
た。 私は、すかさず服を脱ぎ彼と交代し、妻の煮えたぎるようになっている秘部に
自分のペニスを突きたてた。 そして、まるで何かにとり憑かれた男のように激しく
出し入れを繰り返した。 しかし、妻はまるで人形のように、体に力が入ってない。
それでも十分に潤い、彼の・・であふれている妻のアソコは、出し入れをするたび
に、逆流しあふれていた。
まったくと言っていいほど、引っかかりなく、感覚としては弱い物だったが、
私は、妻が他人を受け入れた事実だけで、異常な興奮を覚え、たった2~3分
ほどしかもたなかった。それほど興奮しきっていたのだった。
そして、妻の奥深くに、射出した。 中に蓄えられていた彼のスペルマに、
俺自身のスペルマを混ぜ合わせたのだった。 ハア、ハア、息を弾ませながら、
俺は体を離した。彼は、椅子にすわり、ビールを飲みながら見ていた。 すっかり
出しきって萎えつつある濡れたペニスを彼女から引き抜き、立ちあがった。
私も、何か飲み物を飲もうと思ったのだった。
ウイスキーをたっぷりとグラスに注ぎ込んで、振り向いた時だった。
驚いたことに、妻と彼は再び始めていたのだった。 彼女は床に四つんばいになっ
て、頭をソファに乗せている。 妻の魅力的な白い丸いお尻が高だかと抱え上げられ
ている。 彼は妻の背後に膝をついて座り、再び勃起したペニスを彼女の割れ目にこ
すりつけていた。 俺は早速カメラをつかみ、連続してシャッターを切った。
妻のあそこにふんだんに蓄えられたスペルマのおかげで、彼ののペニスは、
再び”ぬるり”と妻の中に侵入していく。
入れては出されるたびに、二人がつながっている部分から、ズルズルと啜るような
音が聞こえる。 彼のペニスが引き抜かれるたびに、それが、白濁したスペルマと
愛液の混ざり合ったものであふれ、泡立ち覆われているのが見えた。 彼女の大き
な乳房が垂れ下がって揺れていた。 彼のピストン運動に呼応するように揺れていた。
彼は手を妻の股間にのばし、クリトリスを愛撫し始めた。 私が、フイルムを交換
している前で妻は、彼の動きのリズムにあわせて前後に腰を動かしている。
「・・・・・あっ、あっ、またイキそうだわ! ・・・もっと強くやって、お願い!
・・・・・ ・・・・・あっ、あっ、また、またなの、もうダメっ・・・イキそ
うだわ!・・・イクっ!」 妻の叫ぶ声が聞こえた。
今回は、彼の持続時間は非常に長かった。 妻は2~3度くらいオルガズムに達し
てた。 ようやく彼が2発目を放出したのだった。
妻は両足を広げたまま、がっくりとカーペットの上に崩れ落ちた。
彼と妻の交じり合った体液があそこから足を伝ってカーペットの上に流れ落ちる
のが見えた。 そして、私は、このシーンも何枚かカメラに収めたのだった。
その時点には、私も彼もすっかり疲れきっていたので、その日はお開きにすること
にした。 だが、非常に驚いたことに、妻はまだ、彼と一緒の布団に寝ると言い出した。
仕方ないので、居間の隣の6畳間に布団を2組敷いて、3人で、妻を真中に寝ること
になった。 俺は、あまりにも疲れ切っていて、気にする余裕もなくあっという間に
眠ってしまった。 ・・・2時間くらいも寝たのだろうか、変な?雰囲気に目がさめ
た。 暗がりだか、目を凝らすと、妻が彼の上に乗って力の限りに激しくまさに、
絶頂の手前であった。 体を激しく上下させ、声をこらえひそめて、いるのだ。
暗くて、表情は良く確認できないが、乳房は下から伸びた彼の両手に揉みくちゃに
されていた。
他の男が自分の妻にセックスしていること。 それに、妻がそれを夢中になって
歓喜して、絶頂にいること。 その二つのことを、自分が当たり前のことのように
気にしていないこと。 に、我ながら・・・驚いていた。 しばらくした後、二人と
もガックリとし、妻はそのまま彼の上に崩れた。 その後、朝までいったい、何度交
わったかも解らないほど、3人の淫獣は、重なった。 彼が次の日、昼過ぎに、帰る
まで、食事もとらずに交わった。 最後に、シャワーを浴びているときに、妻は生理
が始まった。。。。。 撮影した写真は、それは素晴らしいものだったし、非常に淫
らなものだった。 それを見るたび妻と私は、結局、彼を、あの夜を思い出して夢中
にセックスしてしまう事になる。 多分妻は、私に抱かれながら、彼に貫かれている
のだろう。。。 ↓ ポチっとお願いします
出典 自分の彼女が自分以外の人にさえたHな3発目
まくらカバーソフトさんの新作。
いやー発売されてから、だいぶ時間がたってしまった。同人ゲームとして全体のボリュームもさることながら、文章をちゃんと読み込みながらプレイしていたのでね。やりがいはありました。
ふとんパスタさんの真骨頂は、テキストとアイデア力にありと主張したい。
文章力は、いままでの作品で裏づけされているけれど今作でも健在。最初ヒロインのひとり美奈の引っ込み思案な部分が、イラっとする要素だったはずなのにだんだん、いじらしいじゃないかと思えるようになってくるのは、本当に不思議だ。
アイデアとしては、ADV部分で任意での視点追加できることと、好感度が脳内ビューアで視覚化されているところ。
視点を追加すると、あの場面であのキャラはこんなこと思っていたのかと違うイメージが持てて面白かった。
脳内ビューアはもう、やられたとしかいえないほど良いアイデア。
最初自分のことで、頭がいっぱいだったのにあとから、
寝取り男の名前が増えていくと、本当に焦ります。
あと不満点も書くと、主人公が退魔の道にすすむ動機がちと弱いかなと思うこととオリジナル要素いっぱいの和風ファンタジーなためにキャラのセリフが説明過多になりすぎていたかなと。
ただこれはしょうがない部分もあるかな。同人でADVの地の文で説明をいれていたら、容量が嵩張ってしょうがないだろうし。
以下ネタバレを含む短い感想
夏子に扱いは悲惨だねー
最初にちょっとだけでてきて、あとは美奈ルートの1つの選択肢だけで鬼に拉致レイプENDとか・・・
視点追加で玄海が悪いやつだったのは驚いた。
イバラギ童子に瞬殺されたときは
┏┳┳┓ ┏┓ _ _(_)/ \
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と思ったが。
退魔戦士彼女
603 名前:
恋人は名無しさん [sage] 投稿日: 2009/09/19(土) 09:20:51 ID:qNW84hm50
最近やっと片が付いた修羅場。プチだが暇潰し程度に投下。
俺 大学生
彼女 大学生
?女 フリーター
浮男 社会人
中子・中男 専門学生
サークル仲間との飲み会に浮男がOBとして参加した事から話は始まる。
浮男はサークル内ではもはや伝説のOBで、先輩達からも良く話は聞いていたので、初めて会った気はしなかった。
俺と浮男はたまたま趣味が同じだったことから話は弾み、連絡先を交換する。
それから少し経って、同じサークル仲間である彼女と付き合うことになった俺。
噂好きである仲間達にはすぐ広まって、浮男の耳にも届いた。
ちなみにその頃、俺と浮男は時々一緒に飲みに行く仲=飲み友達にまで発展していた。
浮男に冷やかされつつも、馴れ初めを話したり初デートのことやら色々ノロケまくった。
浮男にも彼女がいるらしく、相談が入り混じったノロケやら愚痴やら、まぁコイバナに女子高生のように
花を咲かせている内に夜は更けていった。
彼女との交際も順調だし、友達の輪も広がっていくしで「あ~幸せだなあ」なんて
しみじみ思った。大学生活最高!って。
季節が移り変わり、もうすぐ彼女と付き合って、浮男と仲良くなって
一年が経とうとしていた。
ちなみに俺は彼女いない歴=年齢の喪男(童貞)だったわけで、
まだ彼女には手を出していなかった。というか誘っても断られていた。
彼女を清純で真面目な女性だと信じていた俺は(別に処女だとかは思っていなかったが)
「怖がっているんだろう、俺達は俺達なりのペースで歩んでいけばいい」
などとお花畑な脳内でいた。
後、浮男とは相変わらず仲が良く、浮男を通じて飲み友達が増えた。
中男と中子。彼等はバカップルでよく人目も気にせずイチャイチャしていた。
そんな幸せいっぱいの俺にある日一通のメールが来る。
中男と中子からだ。「今から駅前のファミレスに来て」
なんの疑いもせずにファミレスに向かう俺。そこには中男と中子、それから一人の見知らぬ女性が立っていた。
女性は?子と名乗り、浮男の彼女だと述べた。
?子はかなりの美人で背も高く、人目を引く容姿だった。
しかしどこを見ているか分からないような、虚ろな瞳をしていた。
口数も少なく、どこかメンへラちっく。俺は少しだけだけど恐怖感を覚える。
中男と中子はいたって普通で、
「あ、この人いつもこんな感じだから俺君気にしなくていーよー」
なんて言ってる。
さて、彼等が俺を呼び出した理由とは、これまた俺に大きくショックを与えるものだった。
?子曰く、浮男と彼女が浮気しているというのだ。
確かに彼女もサークル部員だし、浮男とは面識がある。
しかも確実な証拠がないのに、だ。俺は彼女にベタ惚れだっただけに?子に不信感を抱いた。
?子はこう続けた。
?「二人は確実に黒。絶対に。でも証拠がない。だから証拠を探そう」
途切れ途切れに話す?子。要約すると俺達が陰で連絡を取り合い、
決定的な証拠を見つけようと言うこと。
また、ミーハーな中男と中子が「浮気現場を押さえた方が手っ取り早い」
と言うので俺は彼女のスネークになった。
悔しいけど成す術がなかった。俺は放心状態だったし。
スネーク開始。
幸か不幸かその頃実家暮らしの彼女は親と喧嘩しただかで、
俺の家に転がり込んで来ていた。つまり半同棲。
そんなにまでなって体の関係が無いって言うのも不思議な話だけど…。
だから彼女の携帯やらスケジュール帳を見る機会なんていくらでもあったんだけど、俺にはできなかった。
しかしそういう目で見ると彼女は怪しい、確実に怪しい。
カレンダーに何か丸をつけたり罰をつけたり。避妊具を持ち歩いたり。
(何度も言うが俺と彼女は体の関係はry)
俺が行動すらしていないのに、?子から電話が入った。
?「俺君、証拠…見つけたよ」
証拠は携帯メール。そこにはわんさか真っ黒なメールが出て来たらしい。
?「ロックを解除するには一日中掛っちゃったけど…」
俺「ずっと浮男さんの携帯いじられたんですか?」
?「まさか!寝ている間にいちいち何度も挑戦したの」
やっぱり?子は変な人だった。そして?子は続けた。
?「メールによると、明日また二人で会うらしいから。
?子自宅で」
!!
俺「ちょっと待って下さい…彼女は自宅住まいです、そんな二人でなんて会えるわけないでしょう
親御さんだっているわけだし。年の離れた弟だって」
?「えっ?俺君と同棲してるとばっかり思ってた。
メールには『明日俺君がいないから』って書かれてるし」
急いでスケジュール表をチェック。明日は友達と出かける予定だった。くそう、悪いがキャンセルだ。
俺「そういや俺予定押さえられたましたね…いつもしつこく聞かれてたし」
?「俺君がいない間にあんな事やこんな事してたわけね」(本当にこう言った)
俺「明日乗り込みましょう。鍵は俺ちゃんと持ってるし」
?「そうだね」
俺は電話を切った。彼女が寄ってくる。
彼「ねーえ?誰と話してたの?教えてよ」
俺「なんでもないよ」
彼「嘘つき!ちょっとだけだけど女の子の声聞こえた!…もしかして浮気してんの?」
俺「なわけないじゃん」
彼「だよね~浮気なんて最低なことする人じゃないもんね、俺君は」
俺「はは…もう寝よ」
彼「あっ俺君!明日の夜って友達とご飯食べるんだよね?」
俺「…うん。それがどうかした?」
彼「やっううん!いいの!じゃっおやすみー」
殺意がわいた。?子から届いたメール(浮男と彼女のやりとりのコピペ)
を見てなんか情けなくて泣いた。俺、騙されてたのか。
そして当日。時間は午後七時。
中子「隊長!後五分で浮男が来るようです!」
?子「よかろう!スネーク続けなさい!」
中男「あっ来ました!」
なんでこの人達ここにいるんだろう…。ここは俺の部屋がよく見える空き地。(俺家はマンションで三階)
浮男がいまさっき俺部屋へ入っていった。彼女が出迎える。抱きついてキスする。それを?子激写。ドアが閉まる…。
中子「やっぱり黒だったみたいね…もう突撃する?」
?子「もう少し経ってから行こう、決定的な現場突き止めなきゃ」
中男「わー緊張してきた俺…」
そこから二十分程経過。
?子「そろそろ行くよー!」
中×2・俺「おー!
もうやけくそだ。
抜き足差し足忍び足。音を立てずに鍵を開ける俺。
他三人も靴をそっと脱ぎ侵入。なんかこの時点で俺はおかしくなってた。
閉まってる向こうのドアから喘ぎ声が聞こえる…。中男興奮。抑える中子。
?「いざ突撃!」
寝室に向かって獲物を見つけたライオンのように突進していく俺達。
そこには…
浮男と彼女があんな事やこんな事(?子談)していた。
?「何やってんのかなあ~~!?」
浮「?子!?なんでここにっ!?」彼「やっ誰この人達っ…俺君!?」
俺「こんばんはー途中で邪魔しちゃってごめんねー?」
?「布団に隠れてないで出てきたらぁーー?」
全裸で正座する二人。彼女はともかく浮男お前のなんて見たくねえよ隠せ。
俺「どういうことか説明してもらおっかなーんー?」
?「さっきまでたいそう元気だったのにしぼんじゃったねー?」それ下ネタですから・・・?子。
浮「本当にっっ悪かったっ!」
ジャパニーズ土★下★座(゜∀゜) 俺のテンションは最高潮に達する。
俺「お前ら人の家で何やってんだよ!ふざけんなここはホテルじゃねえぞ!」
?「そうだそうだ!何考えてんだよこの外面だけいいように取り繕ってる雰囲気イケメン!
勘違いしてんじゃないの!?お前なんてよく言って中の下だぞ!?」
中子・中男「なんとか言ったらどうなの!?」
浮男の頭に足を載せる?子。完全に俺達のターン。
先に沈黙を破ったのは彼女だった。
彼「これ以上浮男君を責めないで!」
俺「えっ」
?「えっ」
中子・中男「えっ」
浮「俺?」
泣きだす彼女。思考停止の俺。
彼「もう…浮男君を責めないで…私が悪かったんだよ…うう…」
浮「そんな…彼女は悪くねーよ…俺が誘ったんだから…」
彼「うっ浮男君ありがとう…」
完全に俺達蚊帳の外。ていうか悪者。何このケータイ小説みたいなお涙頂戴展開。
中男も中子も涙ぐんでんじゃねーよこら!完全に俺と?子が被害者だろ!?
そんな空気をぶち破ったのがやっぱり?子。
?「お前ら…
い い 過 減 に し ろ - - - ! !」
ごもっとも。
長いこと放置して本当に申し訳ない、603です。
マウスがぶっ壊れたので買い替えに行って来てた。ついでに昼飯食った。
今から続き投下してく。支援してくれた人達ありがとうー!
?「さっきから黙って聞いてりゃ何言ってんのかな?かな?
私達が悪いのかな?違うよね~あんたらが悪いんだよね?
大体俺君に聞いたけどあんた寄生虫?
生活費もろくに払わないで居候して。挙句の果てにホテル代わりかい!(一人つっこみ)
俺君があんた養うために大学も行かずバイトに明け暮れてる間あんたは他の男に
股開いてたんだよね?違うかな?かな?」
ニコニコ笑顔で質問をぶつける?子。完全に彼女、怯えてます…浮男は顔をあげない。
彼「そんな言い方ないじゃない!!俺君!この人おかしいよね!?
寄生虫だって!女の子に!」
俺「何が?俺もお前のこともう好きじゃないもん。寄生虫にしか俺も見えない」
浮「おい!お前その言い方はないんじゃねーの!?」復活しやがったww
?「お前はすっこんどれこのアホ!お前なんて寄生虫以下じゃこの蛆虫!」一緒じゃね?
彼「俺君ひどい!もう私だって俺君のこと好きじゃないよ?
でも寄生虫って言い方はないんじゃないの、って論してんの!
俺君が私のことどう思ってるとか聞いてないですから!」
今思えばこいつ(彼女ね)最低だな…逆切れかい!
俺「あーもーいいよ!アホと話してると自分もアホになる!」
彼「はあ!?アホって言う方がアホなんですー」
中子「違うよ俺君wwwそこは『アホと話してると自分もアホになる』
じゃなくて『寄生虫と話してると自分も寄生虫になる』のが
良くないwww」
中男「それいいねwww寄生虫になっちゃうよwww」
?子「お前らも黙っとけ!浮男あんたとは私別れるからね!
なんかグダグダになっちゃったけどっ」
浮男「えっあのその…いや俺彼女とは遊びのつもりで…」
彼女「はっ?浮男君そうなの!?」
浮男「かばってくれたのは何よりだけど…俺やっぱ?子が一番なんです」
俺・?「えええ」
今更何を言う!?なんかぐだぐだになっちゃってるがまだ続く。
中子・中男「ちょっ今更何言ってんすか浮男さんwwww
そこは空気を読んでwww彼女さんエンドでしょうよwww
何で?子逆戻りww寄生虫ボッチwww」 草林杉。
?「やっちょっと何言ってるのか分からないです…
私戻る気ないよ?浮気したあんたが悪いんでしょ?
もうこの話は終わり!あんたとは終わったからね!」
浮「分かった…今までありがとう楽しかった…」
?「あーうん。ありがとさん。
私達は丸くおさまったから!後は煮るなり焼くなりどうぞ好きにして!(浮男ね)
もうこっちには未練とかないから。じゃ、中男・中子これからは口はさむなよ」
中男・中子「あい」
今度は俺が浮男に蹴りつける番。
俺「よし、浮男」
浮「はい。本当にこの度は申し訳…(また土下座。俺のテンション上がっちゃうぜいえー)」
俺「や、もういいよ。婚約とかまだしてなかったから傷も浅かったし。
普通ならこれで終わりだけどさ…俺はもうこの家に住むの嫌だわ」
浮「ですよねー」
俺「うん。だから引っ越し代とかさ、全額とは言わないから払えよ、彼女にも払わすから」
浮「分かった」
俺「この件はそれでもういいよ。今後はもう一緒に飲みには行けないけど」
浮「ごめんな」
俺「もういいよ、じゃ、お前はもう帰っていいよ。金は後から払ってもらう」
浮「うん。じゃあな」
こうして浮男は帰って行った。中男・中子も夜遅いので帰って行った。
?子は家遠いから今日は泊まらせてもらうね、とリビングのソファーで寝出した。
さて…
俺「彼女」
彼「…はい」(未だ浮男による『彼女とは遊び』発言で重傷」
俺「話は簡単だよな、お前は俺のこともう好きじゃないって言ったよな、
俺もお前のこと寄生虫にしか見えないって言ったよな。
つまりそういうことだ」
彼「…」
俺「別れよう」
彼「(号泣)」
俺「今更何で泣くの。浮気したからだろ?お前がこんなことしなかったら
まだ付き合ってたんだよ?」その時俺はまだこいつ少しぐらいは俺に未練あるのかなとか思ってた。が…
彼「…違う…」
俺「え?」
彼「…別に俺君と別れるのは構わない…私がっ嫌なのはっ
俺 君 と 別 れ た ら 住 む 所 な く な る - - -( 号 泣 )」
俺「えwwそこwwお前実家帰ればいいだろ!」
彼「手伝わされるー嫌ーここのが楽だったーー別れてもいいけどここからは出ないー」
俺「ふざけんなあああ」
いやねもう。馬鹿かと。アホかと。
彼女にとって俺はただで養ってくれる都合のいい男でしかなかったと。
少しでも期待した俺が馬鹿だった。
嫌がる彼女を無理に外に押し出して、
彼「嫌だああここから離れないーーー」
俺「いいから出ろーー金後できっちり払ってもらうかんなーー」
こうして修羅場には幕が閉じられた。
あ、二度も書いちゃった。すまんこ。
これで終わりっす。
?「終わったー?」
俺「はい終わりました…疲れた…」
?「まぁ元気出せ!なっ!」
俺「うん…」
?「私俺君面白いから好きだよ!きっといい人見つかるからね♪」
こうして本当に俺の修羅場は終わりました。
引っ越しも完了。金払ってもらったから、もうすっきり縁切り終了。
えっと浮男も彼女もずっと全裸だったね。
中子は動じてなかったけど中男はビンビンだった。中子に絞められてた。
他に質問とかなんかあるかな
うん。彼女は浮男にも振られて実家帰還。
支援してくれた人たちどうもありがとう!
それでは!ってもうこっちに投下しちゃいけないかw
ROMに専念いたします!
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出典 ◇修羅場◇part83(カップル板)
431 名前:
恋人は名無しさん [sage] 投稿日: 2009/07/20(月) 09:11:38 ID:QwTpJPmu0
じゃ暇つぶしにでも投下
俺男 大学生
同子 大学生
彼女 サークルの先輩
彼男 サークルの先輩
俺男と同子は幼馴染。ずっと俺は同子が好きだった。
幼稚園、小学校、中学校、高校ずっと一緒で、同子は頭が良かったから
大変だったけど大学もなんとか一緒に入学できた。
程なくして、俺と同子はサークルに入ることに。
そこで出会ったのが彼女と彼男だった。
彼女は優しげで感じも良く、とてもいい人そう。同子と少し似てる。
彼男はイケメンで、チャらい?というか、遊んでそうな雰囲気があった。
サークルは楽しいし、別に何事もなかったのだが…。
サークルに入ってから二週間くらい経って、俺は同子に衝撃な事実を知らされる…。
同「私、彼男先輩に恋しちゃったかもしれない(はーと)」
俺「…はぁ?(内心ガクブル)」
なんということだ。
そういえば同子はかなりの面食いだった…。通りでブサメンの俺が落とせないわけ。
同子曰くサークルに入部してばっかりの同子に優しく声掛け、フォローをしてくれたとのこと。
確かに俺は自分のことに必死で同子のことなんて目もくれていなかった気がする。
これじゃ当然だなぁなんて思いつつショボくれている俺に同子は悪魔のような囁きをくれた。
「俺男、勿論応援よろしくね(はーと)」
それから悪夢のような日々が始まる。
同子は積極的に彼男にアピールを始めた。
と言っても、そんな過剰なものではなくさりげなく、がポイントらしい。
まんざらじゃない彼男。あ~腹が立つ。
俺はそれを見ているのがとてもとても辛く、もう退部しようかすら考えていた。(ヘタレなもんで)
しかし俺と同様顔色悪く二人を見ている奴がもう一人いた。彼女だ。
俺は思い切って声を掛けてみることに。
俺「あの…どうしたんすか?体調、悪いんすか?」
彼「いや…全然、健康だけど…ちょっとね(はにかむ笑顔)」
俺「(ピーンときた)あの二人のことっすよね!?」
彼「え?…なんで分かったの?私と彼男が、付き合ってるって…。」
俺「(゜∀゜)」
話を聞くとこう。
彼女と彼男は俺達が入部する前からずっと付き合ってたんだそう。
少しもそんな素振りを見せなかった二人にちょっと尊敬。
しかし、最近彼男は同子ちゃんと仲が良いと不安がっていたとのこと。
俺「や~大丈夫っすよ!!ちょっと喋ってるだけじゃないっすか!!なんもないって~」
彼「昨日二人っきりで、ご飯、食べに行ったみたいよ?
私、見ちゃって…彼男は誤魔化してるけど、疾しいことないなら嘘はつかないよね!?」
俺「(´Д`;)」
そこで俺も同子が好きなことを彼女に相談。
二人で彼男と同子をさりげなく引き離すことに。
しかし中々上手くいかない。それどころかますますイチャついてる。
俺の推測だと…この二人、一線越えたんじゃないの?
もう俺の同子に対しての想いは淡く儚く散ってしまいそう…。
俺よりも日に日に弱りかけている人もいるんだけど…。
俺と彼女はいつものように作戦会議の故ファミレスに立ち寄ることに。
俺「も、どうしようもないっすね…」
彼「(無言で頷く)」
俺「彼男さんってなんすか?彼女先輩が彼女なんですよね!?
なのに同子にあんな気を持たせるような…キー」
彼「もう…いいよ~(笑顔。かなり無理してるって、頭悪い俺でもわかる)」
俺「彼女先輩…諦めるってことっすか?」
彼「…俺男君みたいに、優しい人好きになればよかったかな…?」
俺「先輩…」
いい雰囲気になりかけてた。多分。俺が押せば彼女もイチコロかも。
でもそこに…あの二人が。
彼男「おっまえ人の彼女に何してんだよ!!」
同子「ほんっと信じらんない!!」
えー…
まぁ流れ上ファミレスで話し合いってことに。話し合いって、何を話すの…?
彼男「俺男さぁ~彼女が、俺の彼女だって分かってやってんの?二人で会うとか。」
俺男「知ってましたよ?…じゃあなんすか、彼男さんだって同子と二人で会ってたっしょ?」
同子「何?それ今関係なくな…」
彼女「関係あるとかないとかは、私が決める。ね、彼男…なんで二人で会ったの?」
彼男「…同子が。誘ってきたから…。」
同子「何それ?私はただ、彼男先輩に相談乗ってほしいことがあるって言っただけ!!
誘うって何?その言い方有り得ないよ!?」
俺男「相談ってあやしくね…。何相談したんだよ?」
同子「あんたには関係ないこと!!黙っててよっ」
彼女「もういいよ…。相談とか言って、内容言えないんじゃん?
疾しいことなかったら隠し事なんかしない、嘘なんかつかない…。
誘うって何を…。そんな言い方するのってさ~私だって分かる…(泣き出す)」
あ~修羅場。
同子「嫌だ、そんなつもりなんてなかったよ…。
彼男先輩と彼女先輩が付き合ってるのは、知ってたけど…。」
俺男「知ってたなら何でだよ!?
あんなベタベタ…俺に協力しろとか言って…彼女先輩可哀想だろ!?」
同子「彼男先輩は、私のこと好きだって言ったから…。
彼女先輩とはいずれ別れるって言ったから…。
大体俺男が彼女先輩にデレデレするから…。」
俺男「はぁ!?」
彼男「俺は、同子のこと好きだったよ…。
でもやっぱ彼女が俺の彼女だからさぁ~付き合うとか無理だって…。」
俺男「はぁ!?そんじゃ、同子はセフレ扱いだったんすか!?」
同子「そんな言い方しないでっ!大体俺男が…あんた私のこと好きだったんでしょ!?」
俺男「なっ…そんなこと…。」
彼女「そうだよ。俺男君は同子ちゃんが好きだったんだよ?」
俺男(彼女先輩何言って…)
彼女「でも、彼女持ってる男だって知りながら寝たんでしょ?
そんな女、好きな人いないよ…ねぇ、俺男君?」
同子「待って!そんなつもりは…。」
彼女「同子ちゃんは俺男君の気を引きたかったんでしょ?
そのための彼男を利用したの?彼男も騙されて寝ちゃったわけ?」
彼男「俺は彼女一筋だよ!!同子はほんの遊びだから!!」
同子「私が利用したって言うけどこいつだって私のこと遊んだんでしょ!?
お互いさまじゃん!?俺男も彼女先輩みたいな酷いこと言うの!?」
俺男「もう、俺、同子のこと好きじゃないよ…。同子には幻滅した。」
同子(わっと泣き出す)
彼女「私、もう彼男と戻る気ないから。今は俺男君が好き。」
彼男「彼女ぉぉ~同子のせいだ…(すすり泣き。酔ってんのか?情けねえ)」
俺男「彼女先輩、行きましょう。」
彼女「うん。じゃあね。(伝票置いて出ていく)」
こうして人生初の修羅場が終わりました…。
後日談
修羅場から数日後、俺から彼女に告白。見事OKもらい現在進行形で付き合ってるよ!
同子はしばらく彼女への嫌がらせが続いたけど俺が一喝してからパタリと止んだ。
サークルも退部してしまった。あんな女って分かってても出て行く背中は見てて切なかったなぁ。
もう顔も合わせていない。
彼男はすっかり大人しくなって今じゃサークルの雑用係。
一時期茶髪を黒く染めなおしスポーツ刈りにし彼女に再アタックしたらしいが交わされてた。
支援してくれた人ありがとう!!彼女大切にするよ!! ↓ ポチっとお願いします
出典 ◇修羅場◇part77(カップル板)