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【女性の投稿だけど、男性の寝取られもあるので】701 名前:
恋人は名無しさん 投稿日: 2011/11/17(木) 00:45:01.10 ID:x5RX31PxO
此処で良いのか解らないけど
家帰ってきたら彼氏が浮気してました
しかも今日私の誕生日ww
702 名前: 恋人は名無しさん [sage] 投稿日: 2011/11/17(木) 00:48:29.80 ID:OG4pdevF0
それどうすんのさ…
進行中ならこっちでいいと思う
703 名前:
恋人は名無しさん [sage] 投稿日: 2011/11/17(木) 00:52:30.63 ID:x5RX31PxO
>>702
解んない、がとりあえず写メった
でも二人気付いてないし虚しくて自室に籠もってます
安アパートだし音聞こえるし どうしたもんかw
ちょっとwktkしてるんだけどね
とりあえず二人の行為が終わったら突撃します。
流石に彼氏が致してるとこは見たくないし、どうも相手が私の親友ぽいww
来年の夏に結婚するからって同棲初めて
誕生日はお互い結婚してからも使えるものをプレゼントしようねなんて
約束したのに、どうしてこうなったw
そろそろいってきます。
報告はする予定ですがおもしろくはないかもww
ボイスレコーダーないから携帯使って録音しときます!
wktkしながらいってくる!
最高の誕生日プレゼントだねwww
とりあえず途中ですが報告します。
今日は私の誕生日で、恋人として過ごせる最後の誕生日だからと
私と彼はお互い有給を取っていた為、現在も修羅場です。
一応婚約していたため慰謝料は頂き破談にする予定ww
因みに元親友女は私の兄の嫁ですw 724 名前:
されこ ◆Ybl7OgwE59in [sage] 投稿日: 2011/11/17(木) 11:44:36.53 ID:x5RX31PxO
全員にはお返事出来ないので
酉だけ付けて修羅場現場に戻ります!
ではっ
とりあえず一段落したので修羅場スレに報告がてら書き込みます。
284 名前:
され子 ◆5Rriru7JZ. [sage] 投稿日: 2011/11/30(水) 03:13:30.79 ID:fr1WTjYeO
覚えている方居るかは解りませんが
誕生日に帰宅→彼と兄嫁(私の親友)が致していた私です。
色々報告が遅れてしまいすみません。昨日やっと全てが終わった為投下させて頂きます。
言い訳ですが修羅場が一段落してから私は憑き物が取れたように
倒れ体調不良で中々こうして書き込む事が出来ませんでした。
とりあえずスペック
私美 26歳 旧家の令嬢(笑)
A男 26歳 フツメン
B美 26歳 私美の親友で兄男の嫁
兄男 27歳 医者 色々高スペック 私美の兄
C也 25歳 小説家志望の美形 薬学部 私美の大学の後輩
※私美、A男、B美の3人は今でも仲良くしている所謂幼馴染み
※私美は中学から女子校育ち
私美は、名ばかりの旧家に産まれて、形式に拘る祖母に言われ私立女子校に入学。
そんで男性なんて兄と父、A男しか解んねwってなりながらも
そんな身近に居たA男に惚れ、20歳の時に私の告白から恋人に。
それから5年ほど付き合って、兄と兄嫁も去年結婚し、それに触発される形で。
彼からプロポーズ→婚約→来年の結婚式の為に同棲。
と、それなりに幸せでしたw
そして今年の、11/17。その日は私の誕生日なんですが、彼が『恋人としては最後の誕生日だしお互い休むか』みたいな事を提案してくれて
私は舞い上がって、2つ返事でおkした。
そして前日、女子校時代の友人が誕生日会を開いてくれて
近所に住む友人に私の車を運転して貰い気持ちよく帰宅。
彼に甘えて寝るんだおーとへらへら部屋に帰るも電気が付いてない。
もう寝たのかwwと思いつつも、奥の寝室から凄い声がした。
『あぁあっ!A男いいっ』
え ぇ ?
っとなりながら、酔っ払いの私は状況をなんとなく理解。
A男が浮気してる事は解ったため、少し開いていた寝室の入り口で写メる。
その後、自室に入り2ちゃん(休憩所)に書き込んだ。←ここまでが報告済み
まぁそんな訳で、乗り込むかなとスレに宣言し
リビングの電気を点灯。
暗くて解らなかったがソファの横に兄嫁の物と思しき鞄を発見した。
悪いとは思ったが鞄を捜索、中から携帯が二台出てきた。
一台は普段から良く見る携帯。もう一台は良く知らない携帯だった。
明らかに怪しいと、とりあえずその一台を見てみた。
ロックもなにもなく着信履歴やメールフォルダ、データフォルダ等すべてA男の名前と写真でしたww
勿論ですがハメ撮りもあった。
とりあえずSDに移して、A男も持ってるんじゃ?と思いA男の仕事用の鞄を探った。
まぁ勿論ありました。こっちは丁寧にmicroSDに全て移していた為それを借りた。
よし証拠は揃った。と部屋から出ようとしたらタイミング悪く?むしろ良かったのかもだけど
兄嫁が上半身のみ着衣し寝室から出てくる所だった。
私美を見て硬直する兄嫁。背後から聞こえる呑気な彼の『何してんの?早くアイス持ってきて』と言う声。
その時の私は若干おかしかったので、壁をどんっとやって『A男くーん、話しようかぁ』と言ってしまった。
半裸のA男状況なんとなく把握。リビングにて三人で話し合い開始。
此処からは長くなるし思い出すだけで吐き気がするので、箇条書きにさせて貰いますorz
・私美の誤解。兄嫁は兄男の相談で来ていた。下を履いていなかったのはA男がジュースをこぼしたから。
・上に対して何故下着まで脱いでたの?
・二人して無視。むしろ酔っ払い乙と言われた。
・確かに酔っては居るが明日A男と出掛けるからいつもより飲んでいないと主張(軽く瞑想)
・A男『明日w平日wプギャー』
・私『イラッ☆』二人に笑顔で浮気専用携帯(笑)ちらつかせる
・二人般若みたいになるw
・やべw殺されるw(実際首絞められた)と思い逃亡。幸い鞄を持ったままだったので車に籠もることに。
・二人が車を近くにあったもので叩いてくる
・やべw死ぬwwと両親に泣きながらヘルプ要請。
・電話をし落ち着いた私。私悪く無くないよね?あいつ等が悪いよね?と状況をメールにて母に報告した。
・車だったし相手の武器がそんな強そうでも無かったのでラジオを聞きながら待機。
・両親より兄が先に到着
・兄嫁逃亡
・兄嫁逃亡により意気消沈するA男
・兄男がA男を殴る。
・ちょwお兄ちゃんw殴るのはだめw
・数分足らずで両親(+A男両親)登場
・兄男、兄嫁捕獲に走る
・A男『殺してやるからな!』
・A男父(屈強)に押さえつけられ顔を殴られるA男。謝罪するA男母。
・何とかその場は収まり部屋に再度集合
・A男『この画像は私美の捏造であり酔っ払いの戯言。そして浮気したのは私美。だから俺と兄嫁でお仕置きした』
・私父『よしなら画像を専門家に見せるか』
・A男『お義父さんまで酔っ払いの戯れ言をふじこふじこ』
『第一コイツは平日にもかかわらず明日は俺とデート(笑)何て言う、ちょっと頭おかしい。でも俺はそんな私美が好きだ』
・私母『明日は私美の誕生日なのよねー確かA男君と出掛けるって喜んでたわぁ』
・A男、明日が私の誕生日だと今、理解orz
・そこからは謝罪オンパレード。※誕生日を忘れてた事についてだけ
・私家A男両親『御託は言い浮気したのか否かが重要なんだ』
・A男『してない!』
・兄男、兄嫁(+兄嫁両親)を連れて帰宅。
・兄嫁両親は所謂馬鹿親で私を見るなり頬をたたかれた。
・そして兄嫁両親ふじこりながら兄嫁とA男の関係暴露。もはやエイリアンw頭悪いww
支援サンクス。
・兄嫁両親の言葉を訳すと『A男と兄嫁は高校時代の恋人同士(はぁと)』
『でも、A男君の稼ぎじゃあ私達(兄嫁両親)が遊べない。
じゃあどうしよう?そうだ近所に医者の息子(兄)が居るじゃないか。だから兄嫁と結婚させよう。』
『A男君も私美ちゃんの彼氏にして、旧家の跡取りにしてしまおう☆』
『兄嫁みたいな可愛い子をやったんだから、外で男作るくらい許しなさい』
『兄嫁ちゃんと子作り出来るだけで幸せじゃない(笑)』
『離婚してあげてもいいけど慰謝料はいくらくれる?』等々
・A男A男両親は真っ青、兄男私両親は真っ赤になった。
・何故か自分の両親が来た途端強気な兄嫁にはぁ?となりつつ徐々に私は空気。
・兄嫁『私みたいな美少女たんと結婚できたんだから、浮気くらい許すべき。むしろ浮気しなきゃ釣り合わない☆』
『私とA男は運命の恋人なの☆ミャハ』
・あれ?兄嫁ってこんな性格だっけ?
・兄男激動。私から携帯奪いパソコンでハメ撮り写真体力印刷。
・兄『こんなもん撮られた奴なんかと結婚できるか!A男お前の就職の件も白紙だからな!俺と妹を遊びやがって!!ふざくんな』
・A男は就職が中々決まらず兄の大学の友人の伝で就職していた。
・A男『すみません!浮気しません許して下さい』と泣きながら土下座。
・兄嫁ぽかーん。『私(兄嫁)が好きって言ったじゃん!!』
『A男を虐めないで!解った離婚して上げるわよ!!』
・兄男『おk把握。なら慰謝料払え』
・兄嫁家『はぁ?男が払うんだろ?』
・馬鹿嫁なう。
・いきなり彼両親土下座。
・彼両親『色々と皆さん落ち着いて居ないから話が進まない』
『A男の不貞やA男の見る目のなさ(多分兄嫁の事)には色々と謝罪したいがお互い少し落ち着いて話した方が良い』
『どうやらA男も私美さんも明日は休みらしいから夕方に話し合いを設けないか』と提案された。
・兄嫁両親はなにやら切れていたが、とりあえず一旦話し合いは中断。
・私は両親と実家に帰ることに。
・A男に腕を掴まれるも嘔吐(すみません)
・兄と泣きながら帰宅。二人で愚痴って朝まで過ごした。
・朝が開けて兄は個人病院勤務なので色々と院長に相談しなんとか休めた。
・それから夕方まで鬱々と過ごす。
・私美もかなり限界だったため友人達に相談と言う名の暴露をする。
・共通の友人で後輩あるC也がかなり切れる。自宅まで心配して来てくれた
・C也『話し合いに参加させて欲しい』
・私美無理だと断る。C也『私美もう限界じゃん』と言われ号泣。
・それから寝たりスレに書き込んだりしてると、話し合いの時間になっていた。
・巻き込むつもりは無かったが、自宅でやると両親が決めた為C也はその儘居て貰う事になってしまった。
・私両親、兄男、私美、彼両親、彼、兄嫁両親、兄嫁、兄の知り合い弁護士、C也と言う人数での修羅場が始まる。
・私は心労がヤバくC也と兄に挟まれ、ぐったりとして座っていた。
・それをみたA男何故かC也に殴りかかりA男両親に止められる。
・私泣く。
・『お前が好きなのは兄嫁なんだろ』と泣き叫ぶ私w
・私父『C也君なんでいるんだ?』
・C也『俺は大学に入って私美さんだけを見てたし好きです。だからと言う訳ではないけど弱った彼女の側に居させて下さい』・ちょwおまwとか思う前に覇気すらなかったのでどうでも良いよ感満載な私。
・何故か父も了承。話し合いに。
・A男家『A男が全面的に悪いし、余りにも悪質。私美さんが望むなら婚約破棄、勿論慰謝料や式のキャンセル料等は払う』
・兄嫁家『離婚してやるから、金よこせ』
・兄嫁家は放置。私は勿論婚約破棄を望んだため念書?みたいのを書いて貰った
・ただ慰謝料を多少減額する変わりに『彼が働いて稼いだ物しか受け取らない』と言った。
・A男土下座『仕事だけは続けさせて下さい』
・兄男『慰謝料払えない方が困るし、働く先は保証する。がお前の為じゃなくお前の為に土下座した両親のため。』
・A男号泣。『本当は結婚を期に止めるつもりだった事。』
『私美に好意は無かったが情も移り、自分のために何かしてくれる事に徐々に愛情を感じてた事』
『自分は馬鹿な事をした』と謝られた。
・許す気はなかったから無視。
・兄嫁『てかさー私美ちゃんばっかモテてうざい。兄男もA男も私のでしょ?』
・兄男『よし構って欲しいなら構ってやんよ』
・此処で弁護士登場。
・兄嫁家に『離婚でよろしいですか?』
・兄嫁家『おk』
・弁護士『なら慰謝料はこの位になりますが…』※かなり大金でした。
・兄嫁家『こんなに入るなら良いよ☆これでA男と結婚できるじゃん』
・弁護士によるハイパー解説タイム。
・女でも慰謝料払うの?とやっと気付く兄嫁家
・そこからはシタ女の常套句で『違うの』『寂しかったの』とか兄嫁両親も『此処で許すのが男の器よね』など
・兄男『うぜえ。いいから飲めよ』
『俺は妹(私美)と違って優しくないし徹底的にやるし裁判しても構わない』
『再建は無理だし気持ち悪い。お前(兄嫁)何か勘違いしてるよな?俺がお前に惚れてるとか皆無だから』
『二度と面見せんな、不細工』
・兄嫁号泣。『でもでもだって』を繰り返す
・弁護士から裁判しても勝てる見込みは如何に少ないかと説得され
先程A男両親には請求しなかったので飲むことにしたぽい両親。
・兄男『あっちなみに、別に兄嫁の金じゃなくても良いから』良い笑顔で告げる。
・A男家も兄嫁両親も廃人のようだった
・兄嫁だけが元気。泣きながらもまたやりなおそうよぉと兄男に甘えていた
・兄男完全に無視。
・標的が私にチェンジ
・兄嫁『私美が悪いよね』
『私美はさ、家も良いしさ女子校通ってたしさ、C也君にも好かれてさ』
『私に悪いとか思わないの?私に一つ譲るとかないの?卑しい』
・私美『だからA男は返してあげる要らない』
・兄嫁『私の人生返してよ!』
・私頬パチーン 昨日から二回目w
・C也『兄嫁さん。二人の人生狂わせて、ご両親まで巻き込んで何がしたいの?』
『人生返してと思うなら過去の自分に言えば良い、最初から好きな人だけにするべき』と論破。
・兄嫁は何か言いたげだったが兄嫁両親が『ごめんなさい』と謝って終了
・そしてその後一時間程で終了
これが私家 兄嫁家 A男家を巻き込んでの修羅場です。この後私は体調を崩し一週間程入院しました。
今でもA男からのロミオメールとか(元)兄嫁からの恨み言がすごいから終わったかと言えば微妙、なんですけど。
遅れた理由なども含め以下、おまけ。気持ち的には修羅場だったけど余りドロドロしてないし見なくてもおk。
以下おまけ。
入院中C也に献身的に看病される
↓
プロポーズされる
↓
考えたいと濁す
↓
兄男も了承もC也を気に入り薦めてくる
↓
私の気持ちは?もやもや
↓
周りからじわじわ囲まれる
↓
ストレスで入院中に窶れていく私美
↓
両親も兄も落ち着いたのか私美にどうかしてたと謝罪
↓
C也に今すぐじゃなくても良いから考えてと再度言われる。
↓
なんとなくC也に惹かれる←今ここ
ただ付き合う気とかはないんですw。
彼氏に振られたから依存してるだけじゃないかなみたいに思うから考えてるだけなんですが何となくかきこ。
スレ汚しすみませんでした。
念の為C也について。
C也は父の友人の息子さんで、私美との付き合いは小学生位から有ります(年に数回程度ですが)
そして大学で一緒になって2回程告白されてます。
KYと言うよりも自信家でちょっと変わった感じ、というか正義感が強すぎる気もするw
後兄は普段もっと温厚ですww
支援や乙ありがとうございました。
C也については私でも色々思うことはありますww
今日辺り携帯番号変える予定です。後一週間位は自宅警備員なので
じゃあロムに戻ります。352 名前: 恋人は名無しさん [sage] 投稿日: 2011/11/30(水) 06:03:52.57 ID:YAVqT4vU0
>>349
当てはまってなければ「勘違い乙プギャー」でいいんだけど、
親友と思ってた人がアレな人、婚約者がアレな人と浮気、これを見抜けなかったってことは、
普段から他人のいい面しか見えてないんじゃないかと思う。
長所っちゃ長所だけど、騙されたら元も子もないしね。
友人選びにはお気をつけ下さい。
355 名前:
恋人は名無しさん [sage] 投稿日: 2011/11/30(水) 06:10:53.68 ID:fr1WTjYeO
最後にすみませんorz
>>352
確かにそれは有ると思うww
基本的にみんな良い人だって思ってるし、なんというか
今回人って此処まで出来るんだwと妙に感心している自分が居る
兎に角成長する、人を疑うのが悪いことじゃないんだと自覚できただけでも良かった
親友も恋人も無くしたし高い授業料、だったけど。
集団に犯されてる可哀想な女の子の画像ください。【鬼畜】女性4人に乱暴、有期刑最長の懲役30年判決
妻が一泊旅行にいって暇だったマジメな夫が、たまたまAVショップに向かい
興味本位で手にとった顔までぼかしのはいった素人人妻ものAVに妻らしい人物が写っていた。
そこから調べてみると企画女優から人気が出て単体女優として、活動していることがわかる。
いくつも出ているAVを順をおって観ていく夫、それは妻の不貞を観続けることだった。
最初は普通のプレイだったのが、フェラ、アナル、中出し、黒人相手とどんどんエスカレートしていき、しまいにはファン感謝企画として、夫が見下している仕事の出来ない部下のところに一日妻になりに行っていた(冒頭の旅行がこれにあたる)
とまあこんな感じで、妻の不貞をAVという過去の記録からみるという面白いシチュエーション。
うだつの上がらない部下のセフレにもなってしまっていて「課長もファンならやらせてあげますよ」といわれるところはすごいね。(上司の妻との面識がないから、同一人物であると知らない)
妻のセフレから、妻をやらせてあげますというこのセリフは秀逸だったね。
184 名前:
えっちな21禁さん 投稿日: 03/06/11 09:24 ID:RcYDjIbG
地方へ2年間出張していた頃、出張先の盛岡で彼女が出来た。おいらは22歳大学卒業後すぐに
長期出張を命じられて2年間行くことになった。一人暮しをはじめて1年が経とうとしている頃
おいらのいきつけの飲み屋にある女性が来た。名前はなおみ、歳は28歳おいらにとっては年上
のお姉さんって感じの綺麗な子でした。店が閉まる頃には二人で楽しく話ししていた。好きにな
るのは時間はかからなかった。お付き合いが始まり2ヶ月がすぎた頃、彼女が初めて家に来た。
もちろんSEXして楽しい時間を過ごした。
彼女はおいらが東京に帰るのを知っていて、私も東京に行きたいとせがんだ。おいらは構わない
よと言い熱い時間はすぎていった
と…ある日。おいらは会社帰りにいつもの飲み屋に立ち寄った。田舎なので駐車場付きでまた
その駐車場が広い!で…外灯も無い。おいらは彼女の車を暗闇の駐車場で見つけた。
しかしその車はエンジンが掛かっていて、中に人がいる様子。おいらは彼女がまだ中にいて
化粧直しでもするのかと思い、女性のお化粧直しを近くで見たら失礼だからと少し離れたところに
車を止めた。彼女の車は当時まだプライバシーガラスなんか流行っていない頃の車でワンBOX
だった。ふといたずら心に脅かしてやろう!と思いそろりそろりと彼女の車の後ろから近づいた。
おいらが車に近づくと車のエンジンが止まった。ごとごとと音がして彼女一人では無い事に気が付
いた。おいらはまだ甘く考えていた。友達と一緒にいるのかな?と…
しかし、脅かそうと思いリアガラスを叩こうとした瞬間、車内のカーテンの隙間から月明かり光で
何か肌色の物が見え隠れした。その時直感した。彼女は中で誰かとSEXしてるんだと…
自分が何故そう思ったかは知らないが、直感的にそう感じた。じーっと息を潜め(端から見たら
ただの覗き魔)隙間から観察してみた。彼女はおいらとしているときよりも息遣いは激しく
自分から相手の股間を求めて弄っている。ぱっくり開いた秘部からはテラテラと月明かりに光る
液体で太腿まで濡れていた。おいらは怒りよりも失望感でいっぱいだった。
やがて車が揺れ始め、彼女の声も一段と激しくなってゆく。その時だ、自分の股間が妙に熱いのを
感じた。勃起していたのだ…そんな自分に再び失望感が襲いかかる。彼女と違う男とのSEXを見て
それで自分が勃起している事への罪悪感と失望感。相手の男は顔見知りで、良く飲み屋にくる男だっ
た。こんな男と…彼女は自分から腰を振り騎乗位で喘いでいる。車の揺れも一段と激しくなり、それ
に呼応して彼女の声も大きくなって行く。次第に高まる快感が彼女を襲いいっちゃういっちゃうと
連呼して弓なりになって身体を震わせる。陰部にはまだ男の物が入ったまま…男がおい!次はバック
でやろうと彼女に問い掛ける。彼女は四つんばいになり、すんなりと男の物を導き入れた。おいらは
場所を変え失望感も忘れ夢中で見ていた
再び車が揺れ、こもったパンパンという音がこだましていた。奥に入れられるたびに彼女は首を上げ
嗚咽をもらしていた。もっともっとと男をせかし、奥まで突いてと自分から腰を動かし、太腿は愛液
でびちょびちょに濡らしている。おいらは自分の物がパンパンになり痛ささえ感じていた。その場で
出してオナニーしたい衝動にすら狩られた。男の腰の動きが速くなり、男がうめき声を出す。出るぞ
!と男が言うと中に出して中に!と強烈な声で叫んでいる。じゃぁこっち向けよ!と男が指示を出す
彼女は今度は仰向けになり大きく股を開いた。男が入れるまでの短い間でも彼女は腰をクネクネと
動かし誘っている。再び男が挿入すると激しい腰使いになり、すぐに彼女は身体をビクビクを震わせ
始めた。おいらの心にはもう何も残ってなかった。ただ欲望だけが渦巻いていた。
おい!もうだめだ!出すぞ!男がそう言うと彼女はいいよ!中だよ!中!といい腰をピッタリと
くっつけた。男は軽くうめき、中でいっているのが解る。彼女は男が出すたびに身体を震わせ
腰をゆっくりと回している。おいらはズボンの上から自分の物を押さえつけて見たが熱く、そして
堅く、今までに無いほど硬直していた。男が抜くと彼女の股間からは白い液体がドロドロと車の
シートに垂れて行く。始めてみた中田氏においらの興奮は最高潮に達していた。
すると彼女は置き上がり、自分の陰部を手で触り、男の精液をすくい自分のくちびるへと塗り始め
た。そして、くちびるから首そして乳首へと掻き出しては塗り掻き出しては塗りを繰り返す。
その顔は咆哮としていて目はうつろで口はだらしなく半開き。男がティッシュを渡すと彼女は
受け取らず、再び男の物を咥え始めた。男はやめろやめろと言い、彼女は綺麗にするのと会話が
聞こえる。二人は着替えているのを隙間から確認すると。おいらは再び来た道を戻りいつもの
飲み屋ののれんをくぐった。あれだけの物を見せられたのに何故か冷静な自分がいた。熱いのは
股間だけだ。心は冷めていた。そんな自分が変態かな?と思ったのもこの事件が切っ掛けだった。
いつもの様に酒を飲むがまったく酔わない。いつもの2倍の量を胃に押し込んでも酔いは廻って
来なかった。店に入って20分位経った頃彼女が入ってきた。精液まみれの顔は綺麗に直されて
いつもの彼女に戻っていた。おいらは何も知らないフリをして挨拶した。彼女に続いて例の男も入ってきた。
男は彼女ほどごまかすのが下手なのか首に口紅の後が残りまだ顔は赤く火照っている様だった。彼女は今そこで会ったの!と言い、おいらもそなんだぁと答えいつもの様に飲み始めた
男は彼女の近くには座らず離れた席で常連達と飲み交わしていた。彼女はとっさにおいらの顔を見
て言った、どうしたの?元気無いね?と…おいらは爆発しそうなものを押さえ平静を装った。彼女
は今日は着かれちゃった…と言い自分の会社での事や友達の事を一人でぺらぺらと話していた。が
ふとおかしな質問をおいらに投げかけた、車あるけど、何時ごろ来たの?おいらは今だよ、君が
入ってくるちょっと前だよ。と答えたが彼女は…おかしいなぁ?似た車ず~っと停まってたんだよね
…おいらはなんて答えて良いか解らずじっと黙っていた。彼女は執拗に問いただしてくる。おいらは
あ~そうだよ、車の中で寝ていたんだちょっと具合悪くてねと答え、彼女はふ~んと返答した。
その日はそのまま家に帰った。彼女はさよならのキスをしてくれたが、帰り際後ろを向いたときの
口の中の唾液を地面に吐き出した。次の日の夕方やはり昨日飲み過ぎたのか、頭が痛くて起き上がれ
ずにいた。休日なのに…と思いつつも彼女からの電話で目が覚めた。昨日は何か落ちこんでたみたい
今から行くねとの事。彼女は相変わらず陽気においらの家を訪れた。おいらは複雑な気持ちを抑えつ
つ迎え入れた。取り止めの無い話しをしていたが、突然彼女が言い出した、昨日は何時ごろ来たの?
おいらは昨日と同じ事を繰り返した。彼女には何かひっかかるふしがあるらしく、おいらの車が停ま
っていたのを不審に思ってるらしい。君は何をしていたんだい?と聞くと車止めてからコンビニまで
買物しに行ってたと答えた。苦しい言い訳だ…
おいらはついに我慢出来なくなっていた。怒りでも無く失望感でもない…欲望だった。
彼女は昨日の男の事を話し始めた。あの人すごい優しくてね、良い人だよね~でも彼女いるって言っ
ていたよ。それにちょっとね~おじさん臭いかなぁ~あとぉ~と言いかけた時!おいらの心は抑制を
失っていた。あとぉ~と言った言葉の後おいらが割って入った、あとSEXもうまいよなぁ~そう
言った時彼女は青ざめた。顔が変わりオロオロし始めた。続けておいらは 中田氏も出来るしね~
バックだって奥まで突かれて気持ちいいだろ!中で出されて腰振って、しまいには掻き出して自分で
塗りたくってるんだよねぇ、そんな事してくれるあの男の人は確かに良い人だよねぇ…
彼女は下を向いたまま動かない。おいらはぬぅっと立ち上がり上から見下した。
彼女は一言二言話し始めた。そっか…見てたんだ。おいらは脅かそうと思って車の後ろから廻ったら
カーテンの隙間からお前が見えたんだ。もう何も言う事ないから…帰ってよ。そう言うとおいらは
ドアを開けた。彼女は必死に弁解しているがおいらの耳には届かない。おいらは言った。早く帰らな
おいらにまでSEX強要されるぞと。おいらとしては脅しのつもりだったのだが、彼女にとっては
許してもらう為の唯一の行為に感じたのかもしれない。ドアを閉めたのは彼女の方だった。おいらは
理性を失った心で夢中になって脱がし始めた。裸にすると…彼女の顔は恐怖でも後悔でもない期待と
言う顔…抑えきれないワクワク感が涌き出ていた。年上の彼女なのでやはりおいらはSEXも遠慮と
言うか、彼女まかせになる部分があった。その思いが一気に解放された。
彼女の手を後ろで縛り付け、胸をむさぼり口には自分の物をねじ込んでみた。彼女はいやがる様子も
無く無我夢中でしゃぶりついている。四つんばいにさせて尻を叩く。罵声を浴びせる
いつも年上っぽい事ばかり言いやがって。と…ぬらしてんじゃねぇよ…後ろから入れながら尻を叩く
彼女は叩かれながらビクビクと震わせている、尻叩かれながらいってんじゃねぇよと言うともっと
叩いてと叫びながら、陰部からブシャーと潮を吹いた。おいらは果てしなく突ついた、壊れるほどに
欲望と怒りをぶつけた。陰部からは出し入れするたびにぴゅぴゅと潮が吹き、よだれを垂らした顔は
淫乱そのものだった。このままだすぞ!と言うとあの時聞いたときと同じように出して!中に出して
と叫んだ。おいらは彼女の奥深くに腰を沈め、射精した。
出した後滴り落ちる陰部をみておいらの愚息は勢いを増した。縛ったまま口に咥えさせると再び
挿入準備にとりかかった。同じ格好で後ろから挿入すると彼女は涙を流していた。自分の置かれて
いる境遇を悲しんでいる涙ではなく、絶頂を迎えたときの涙だった。おいらは再び挿入し動き始めた
奥まで突き上げると再びぴゅ~と潮を吹き愛液はとめどなく流れ出る。途中で抜くと腰を振り
誘うような顔でこっちを睨みつける。再び射精感を憶えた時おいらは陰部から自分の物を抜き取り
彼女の口の中に捻じ込んだ。喉奥まで入れられうぐっと言いながらも射精される液体を通り過ぎる
喉の動きがいやらしかった。おいらはソフトSMの気など全くなく自分ではノーマルな方だと確信
していたが、自分のした事を今振り返ると当時から少々Sの気があったのかもしれない。
彼女の手首を解きパソコン用のイスに座らせた。大きく股を開かせ濡れている陰部をあらわにして
イスにタオルで縛り付けた。自分でも何故縛り付けたか覚えていないが自分の中で何かがはじけたのは
記憶に残っている。ごめん…と謝る彼女だが、やめてとは言わない。まるで楽しんでいるかの様に口元
は怪しく笑っている。その時に感じたのは怒りより快感だった、嫉妬でも無く快感…彼女を違う男に
蹂躙されたはずなのに身体を震わすような快感。おいらも彼女と同種なのか?縛り付けられている彼女
ははぁはぁと荒い息をしながら次の陵辱を待っている。おいらは元々腰が弱い為ハンディマッサージ機
と言う物を持っていた。昔見たAVにそれを股間に…というのがあったのを思い出した。スイッチを
いれるとそれはぶ~んと言い始めた、なんの変哲も無いマッサージ機。それを彼女に近づけた…
最初は首を左右に振りいやなそぶりを見せる彼女。しかし、強引に彼女の陰部に押し付ける、すると
一瞬彼女の動きが止まった…そしてすぐにんっ…と吐息を漏らし、身体はビクビクと震えはじめた。
ちょっと…やめっ…あ…発したのはその言葉だけだった。容赦無くおしつけるおいらに彼女の身体は
次第に力が抜け、そして突然ビクンビクンと身体をそらせた。陰部からはじゅぐじゅぐと愛液が溢れ
出ている。彼女はそれで終りだと思っていたらしいがおいらはそれでもまだ押しつけた。再びビクビク
と身体を震わせはじめた彼女はこのあと何度も絶頂を迎えた。罵声と尻をペチペチと叩かれながら…
しまいには弧を描くようにおしっこがでてしまい、顔を赤く染め見ないで…見ないでと呟きながら
身体を弓なりに反り絶頂を迎えていた。おいらは再び大きくなった物を縛り付けてる彼女の陰部へと
深く挿入する。物と秘部との隙間から愛液がじゅぐじゅぐと滲み出す。好きだったのかさえ判らなく
なっている自分が少々怖かったが…自分ではこれは復讐ではないと思いながらも心の何処かにはその気持ち
があったのだと思う。腰を強く振り彼女の奥まで入れるとぎゅぎゅうと締め付けられる快感においらは
酔いしれていた。やがて射精感が訪れた。彼女は言う、中で…中で出して、こんなに気持ちいいの始めて
気が狂いそう…と。彼女の中でドクドクと出る精液を想像しながら射精を迎えた。彼女は口を半開きにして
全てを受け入れ様と腰を細かく上下させている。しかし、これで終らなかった…再びおいらはマッサージ機
を取ると彼女の充血した秘部に押し当てた。夜はふけていった…
どれくらい押し付けていただろう。機械は熱くなり彼女はよがる声さえかすれてる。しかし、
彼女の秘部は相変わらずとめどなく愛液を流しつづけていた。何回絶頂を迎えたかすら
きっと彼女でもわからないだろう、おいらの物もさすがに立ち上がる余裕も薄れてきてる。
だが最後だと思うと不思議と物は復活の兆しを見せた。機械を止めた…彼女はふと我に帰り
もう…だめ…と囁いた。おいらは再び立った物を彼女の顔の前に差し出すと頭を股間に向けて
強く引いた。再びうぐっといううめきと共にチロチロといやらしい音が聞こえてくる。
そして精液で濡れている秘部に2本の指を入れ掻き回す。精液と愛液の入り混じった彼女秘部は
赤く充血し、彼女の呼吸と共にヒクヒクと蠢く…指を吸いこまんばかりに纏わりつくその肉片は
男の生気とむさぼろうとする生物の様にさえ感じる。膣内は熱くそして粘膜はとろりととろけそうな位
に愛液で満たされている。彼女を股間から放すと1度タオルを外し再び両手を輪のように縛りつけ
自分の首に回したそして、彼女を抱き抱えて立ったまま挿入した。通称駅弁と言われるスタイルだ。
挿入した瞬間火傷しそうな位に熱い彼女の秘部からタラタラと愛液がしたたり落ちる。猛然と進む
機関車のピストンの様においらは突き上げた。首をぐるぐると回したり頭を上下にゆすりながら彼女
はもう…んっ…きもちっと言いおいらの脚を愛液が伝う。何度目かの射精感が全身を襲いおいらは
彼女に言い放った。全部注ぎ込んでやるからなと。おいらは目の前で彼女が膣内に出されながら
感じてる姿を目に焼き付けたかった、それが彼女に対する失望感への穴埋めだと感じた。
彼女は今度は中に…とは言わなかった。解いて…手を解いてと懇願した。おいらは無視して突き上げた。
我慢できなくなりおいらは言った出すぞ、おまえの中に…そしてその瞬間を迎えた。ドクドクと湧き上がる
精液で彼女の膣内は満たされていった。出ている何秒間かは時間が凄く長く感じたのを憶えている
その時の彼女の顔は喜びに打ち震えるまさにメスの顔だった。輝きが増し、オーラを発してる様にさえ見えた
彼女をベッドに下ろす時、秘部からは大量の愛液が精液混じりでボタボタと垂れるのをまじまじと見ていた。
横になって肩で息をしてる彼女の陰部は湿って風呂上りのそれに似ていた。そしてその興奮は終りを
告げ様としていた。
ようやく終りを告げるポケベルが鳴った。当時は携帯等まだまだ高くて持つには苦しい時代だった。
いつもの飲み屋からだった。客がいないから今日は半額で飲まないか?との事。おいらは彼女を縛り付ける
タオルを解いてみた。彼女の目はうつろで疲れてはいるが、満足そうに一言言った。死ぬかとおもった…
寝取られて異常に興奮したおいらは変態か?と自分に問いただした時、否定できない自分がいる事に気が
ついた。彼女のもまた同種だったのだ。おいらはそのまま眠りについた、彼女はいつ帰ったか憶えていない。
その1週間後おいらは東京への帰路についた。隣に彼女は乗っていなかった。
今でも思い出すあの微妙な感覚は今後忘れないだろう。おいらは東京で再び暮し始めた
しかし、月に一度盛岡の営業所へ行く事がある。その時にいつも思い出していた。あの子は元気なのかと…
あの行き付けの飲み屋はもうない、住んでいたアパートも改装されてる。当時の面影は大きい駐車場だけだ
そして東京へ帰ってきてから1年後に毎月の様に盛岡へ出かけた。レンタカーを借りて名も無いラーメン屋
で食事を取る事に…そこにいた…彼女がいたのだ。おいらは気付かれない様に食べた後そっと店を出た。
すると後ろから久しぶり!元気?と声が…振り向くと彼女だった。彼女は変わらぬ笑顔だった…
ラーメン屋の店長と結婚を前提にお付き合いしているらしい。そして…しばらく話ししているうちに
やはり昔の話しになった。そしてここで寝取られる方から寝取る方へと自分の立場が大きく変化した。
紙一重…そんな言葉なのか判らないが、そのときそう感じたのは確かだ。その夜、おいらは寝取る方へと
変わっていた、変わっていないのはSEXのしかただけだ。あの時と変わらぬやりかた…
月に一度の快感。復讐。失望感の穴埋め。それが何かは判らない…もう判らなくなってしまった。
そしておいらは知らぬ顔してまたラーメンを食べに行く。212 名前:
紙一重 投稿日: 03/06/11 20:01 ID:p5BIEbY/
あっおいらの書いたやつ何時のまにこんなスレに…でもちょとうれしいでつ
まぁ読んだ限りではネタでしょ?って事言われちまうけどな
2ちゃんで実話だよ!とか言ってもし方が無い罠
ありがとりゃんした
来年1月に加護芽衣がAVデビューこんな女子小学生ならセックスしても問題ないよな、陰毛何本あるか数えたい
49 :
T : 2009/07/04(土) 16:42:12 0
僕の妻は幼なじみで24歳。結婚して2年目になる。
先月、取引先の方A氏(50歳ぐらい)を自宅に招待した時
僕の妻をえらく気に入ってくれたみたいで
「一度でいいからこんな美人の奥さんに相手をしてほしい」
と、言われた。酒も入った接待だった為その場では軽く受け流した。
後日、A氏にその事を何度もお願いされた。
取引先との商談、出世も深く関わっていた為、どうとも返事出来なかった。
家に帰り妻にその事を話すと良い顔はしなかった。
妻は数日一人で悩んだ結果、A氏と二人きりではなく僕も同伴で、
必ず避妊具を付ける事を条件に、
A氏の一夜の相手をしてくれることを決意してくれた。
A氏に妻の決意と条件を話すと、ならA氏の奥さん(50歳ぐらい)も交えた
スワッピングをすることに話が決まった。
当日、僕の家にA氏と奥さんを招待し四人が集まった。
寝室ダブルベットでその行為をすることになった。
奥さんを除く三人が裸になった。 そして、A氏この場になって
「フェラチオは生でしてもらいたい」と、言いだした。
それは約束が違いますと僕が何度言ってもA氏は聞き入れてくれずにいると
妻が「私は大丈夫だから。」と言ってくれた。
でも無理して言ってるのは明らかなのに、
僕はやめさせることが出来なかった。
アグラをかいて座るA氏の前に、裸の妻がうずくまり
コンドームも付けないA氏のチンチンを口の中に入れた。
その時興奮とか嫉妬とかじゃなく、ショックだった。
ただ本当にショックだった。
自分の妻が他の男のチンチンを咥えるなんて。
妻は咥えたまま頭を前後に動かしている。
その時自分の妻が他の男にフェラチオしている実感が一番した。
本当にショックだった。
時間にしてどのぐらいしていたのだろう。
A氏は妻に咥えさせながら手を伸ばし胸を揉んだり乳首を引っ張ったり
「あんまりフェラ上手くないね。」そのA氏の一言に僕はキレそうになったが
妻はその一言で動きが速くなって音をわざとたてるようになった。
僕はそんな妻の姿を見て胸が苦しくなった。
瞬間A氏の体がブルッと震えたかと思うと咥えたままの妻の頭の動きも止まり
口をA氏のチンチンから離し、妻は僕に背を向けたままじっとしている。
A氏は僕に目を合わそうとはせず奥さんの手を掴み自分の元に引き寄せ
「起たしてくれ」奥さんには手でしごかせている。
その時僕は気付いた。A氏は妻の口の中で射精した。
フェラし終わってから妻は一言も話していない。
A氏が妻の手を引っ張ると、妻が「約束です、ここからは避妊具を付けてください」
A氏はコンドームを付け、僕の妻とセックスした。
セックスの最中でのキス。僕はその時合意のうえでも妻が本当に
寝取られたと思った。
A氏と妻は何度も何度もキスをしている。
しばらくして妻が下の正上位でイった。A氏は妻から抜きコンドームを
外し奥さんに見せていた。妻はうつ伏せになって顔を枕に埋めている。
それを見て僕は涙を流したまま妻の為にリビングへバスタオルを
取りに行き、寝室に戻ってみるとA氏がうつ伏せの妻のお尻を持ち上げ
バックの体制で二度目のセックスをしていた。
「何やってるんですか!」僕はすぐに止めさせた。
コンドーム付けずに生で入れいたからだ。
僕はすぐに止めさせ、このスワッピングも終わった。
僕と奥さんは何もしていない、妻のことが
ずっと気になっていたから。
僕たち夫婦の間にあのスワッピングは大きな傷となった。
立ち直りは妻の方が早かった。しばらくして妻が言った。
「口で出された時、あなたが怒りだすと思ってバレないように
Aさんの精子を飲んだ。ずっと黙っててゴメンなさい。」
その妻の言葉に僕は涙が止まらない。
こんな事しなきゃよかった。
本当にゴメン。
僕は妻をスワッピングさせたことを
今でも後悔しています。
49,50,51、を書き込んだ者です。
誰にも相談出来ず辛くなり、ここに書きこみました。
みなさん話を聞いてくださり本当にありがとうございます。
今日でちょうど一週間がたちましたが僕の中で辛い気持は消えません。
消えないどころか日に日に大きくなってきます。
妻とはスワッピングのことについて全く話していません。
商談の結果さえも話していません。
仕事上A氏とはほぼ毎日顔を合します。特にこの前のことは話題にはしませんが
僕は忘れることなんて出来ず、A氏には機械的な対応をしていたのですが
商談がまとまる方向になってきました。大きな話しだった事もあり諦めていた矢先でした。
でも正直喜べずにいます。A氏はこの前のお詫びも含め家に招待すると言ってきました。
それには僕の妻も是非一緒にと、言っているのです。
まだ妻にはこの事は話していません。どうすればいいでしょうか。
エログちゃんねる川島海荷で抜きたいから画像貼ってくれ
【寝取られ話?】724 名前:
えっちな21禁さん 投稿日: 03/05/26 14:37 ID:UmGVhd64
もう5年くらい前の話だが、俺の初ヅーゾクで、フリーで入ったピンサロに、なんと別れたばかりの彼女がでてきた。
別れたとはいえ、ショックで3分間ぐらい店の中で怒鳴り散らした俺は、気が狂ったように、彼女を初めてビンタして店を出た。
その帰りに、腹いせに彼女の母親に通報した。
その後は、音信不通にした。
思い出しただけでも、悔しい思い出。風俗と無縁のタイプの彼女だったのに・・・。
多分、俺と別れる前から風俗で働いていたんだろうな・・・。
725 名前: えっちな21禁さん 投稿日: 03/05/26 15:16 ID:EyqACHvU
>>724
どっちもどっちだ
728 名前: えっちな21禁さん 投稿日: 03/05/26 15:55 ID:8j4CnkAX
別れたのに怒鳴られてふんだりけったりだねその彼女。
かわいそうに・・。
729 名前:
724 投稿日: 03/05/26 16:39 ID:zkjMj7tO
俺の気持ちはどおしてくれるんだ。
あの時は天変地異がおきたかと思ったよ。
悔しくて、悔しくて、帰った後、家の石塀を思いっきり殴り、手を指を骨折したほどだ。
もう、この世の女を信用できないというか、出会わなければ良いとも思った。
アイドル修行に温泉宿で湯女にされちゃったかわいい女の子急遽一気に集まった着衣のボイン画像
86 名前:
恋人は名無しさん [sage] 投稿日: 2011/11/27(日) 18:57:49.21 ID:P7LxWHq40
浮気した彼女とおとといシュラバった。
賛否両論あるだろうことを承知で高テンションのまま晒す。
俺 26歳 会社員 彼女と同棲中
彼女 25歳 カラオケ屋でバイト
浮気相手(出てこないけど)36歳 カラオケ屋店長 2ちゃんで良く見るコピペ↓
「ごめん」→謝るなら最初からしなければいいのに。
「寂しかったから」→寂しいと他の男に股を開くんですね。
「好きなのは貴方だけ」→好きでもない男に股をry
「もう二度としないから」→今後するしないでなく今したことが問題なんですが。
「別れるのだけはいや」→このまま続けるのだけはいやです。
「ひとりにしないで」→ばかだなー、お前には間男がいるじゃないかー(笑顔で
「じゃあ死ぬ」→そこまで想ってる人がいるのに浮気できるんだーすごいねー。 を話し合いの前に100回くらい読みなおして
脳内シュミレーションして
彼女の言い分を完全につぶしたると思って戦闘態勢で出向いた。 87 名前: 恋人は名無しさん [sage] 投稿日: 2011/11/27(日) 18:59:18.30 ID:3og24BI90
シミュレーションだけどね支援
89 名前:
恋人は名無しさん [sage] 投稿日: 2011/11/27(日) 19:00:40.86 ID:P7LxWHq40
何が許せんって店長にはナマでやらしてたらしいのが許せなかった。
浮気発覚しなかったらマジで俺の子だと思って入籍してしまうとこだったよ
ちなみに俺は100%避妊してました。
浮気発覚した時点で俺が購入して通信費も払ってたカノ携帯没収。
その夜は頭冷やすために俺は家を出
ネカフェで2chざんまいして二泊した。
会社へはネカフェから同じおパンツ同じネクタイで通った。
ちょっと臭かったかも。会社のみんなごめんね
そして二日間で上記のコピペを頭にたたきこんで、やる気まんまんで金曜夜に帰宅した。
シミュレーションかスマヌ
つづき
カノ「どこ行ってたの、心配したんだよ」
俺「俺のことより自分の心配しろ。なんでまだ荷物まとめてないんだよ」
カノ「えっ荷物ってなんのこと」
俺「出て行ってもらうから」
カノ「えっ!何それ聞いてない」
俺「俺以外の男に股開いた女のぶんまで家賃払ういわれないし。てかそれいちいち言わなきゃわからんの」
カノ「ひどい。私行くところないのに」
俺「店長んとこ行けば」
カノ「店長んちは奥さんも子どももいるもん無理!(逆ギレ)」
俺「俺に関係ない。てか知ってて不倫したのはおまえの責任じゃん」
カノ「俺くんどうしたの?別の人みたい。怖いよ」
俺「怖いなら出ていけば」
カノ「怖いけどまだ好き」
俺「俺はもうおまえを好きじゃない。てか俺が好きならなんで店長とセックスしたの」
カノ「だって…店長が寂しそうだったから」
ここで
>「寂しかったから」→寂しいと他の男に股を開くんですね。
を脳内シミュしてた俺、予想外の返答にちょっと詰まる。あまりに斜め上の答えだった。
しかし俺が怯んだと見た彼女、攻勢に出る。
カノ「店長、奥さんとうまくいってなくて…家に居場所がないって。だから可哀想でつい」
俺「いやいやいや。可哀想と股開く因果関係がわからん」
カノ「股とか下品なこと言わないで!私はただ店長をなぐさめたかっただけ」
俺「なぐさめるためなら好きじゃない男とナマでするんですか。
俺自分の彼女のマンコに「オール慰め機能」とか期待してないし。
そういうことしたいならこの部屋出て行ってからいくらでもやってくれ」
カノ「だからそういう下品なこと言うのやめて!(逆ギレ)」
俺「いや下品なことしたのおまえじゃん。俺はしてないし。ナマでやったのも股開いたのもおまえじゃん」
カノ「ひどいよ…(泣く)」
俺「あ、泣くのも出て行ってからやって。つかおまえが荷物まとめないなら、俺がやる」
カノ「勝手にさわらないで!!」
俺「俺が家賃払ってる俺の部屋の中にあるものを、俺がさわってなんで悪いんですかー?」
カノ「(くやしそうに黙る)…言いつけてやる!」
俺「(荷物適当にまとめながら)えー誰に?」
カノ「先輩とか!親とか!あんたに暴力ふるわれたって言う!慰謝料もらう!」
俺「携帯のメールデータはもうバックアップしたし、この会話も録音してるんだけど」
(この会話は録音を書き起こしつつ、gdgdなとこは中略してます)
カノ絶句
俺「もういっぺん聞くけど、なんで浮気したの?はい荷物」
カノ「ごめんなさい…」
俺「それはいいから、はい理由」
カノ「録音やめてよ」
俺「OK切った(うそ)。浮気したのはなんで?」
カノ「店長が普段からいろいろ自慢とか多い人で、話を聞いてるうちに、なんとなく…」
俺「セックスうまいとか自慢されたの?」
カノ「……大きいって……」
俺「だからやりたくなったの?デカマラとやってみたかったの?」
カノ「……」
俺「んでどうだったの?大きかった?」
カノ「そうでもなかったけど…なんとなく流れで…」
俺「でもメールじゃノリノリだったよね。ナマでまたやってとか書いてたよね」
カノ「…だってクビにされたら困るし…」
俺「そのかわり、俺の彼女をクビになったわけだけどね」
カノ「……」
俺「……」
カノ「やりなおせない?」
俺「無理」
カノ「尽くすから」
俺「無理」
カノ「もう嘘つかない」
俺「それも嘘なんだろ?メールの古いの見たら、昔の浮気も見つけたし」
カノ「うわあああああ、あんた最低!!!!」
(しばらく号泣。彼女の罵倒が続く。俺が小さいとか下手だとか下ネタいっぱい)
俺「そういう下品なこと言うのやめてくれる?」
カノ「うわうわあー(言葉にならない)」
俺「女がそういうこと言うの、マジ引くわ」
カノ「あうあうあー」
俺「この携帯は俺が買ってやったやつだから返して。他のもんはもういいや。このまま出てって」
(携帯料金は俺の携帯といっしょに引き落とし)
カノ「…俺くんも悪いんだからね…」
俺「はいはい。そういうふうに言いふらすのは勝手だけど、さっきも言ったように
証拠はこっちにあるんで」
カノ「俺くんのそういうとこが嫌いなんだよ!!」
俺「じゃ、浮気なんかする前に別れりゃよかったじゃん。なんで別れなかったの」
カノ「いじめて楽しい?私のこといじめて楽しい?俺くんてそういう人だよね」
俺「楽しくないよ。もう俺おまえにそこまで興味ない」
カノ「……」
俺「早く出て行って欲しいだけ」
カノ「うそ。私のことまだ好きでしょ?」
俺「pgr」
カノ「携帯返してよ…」
俺「やだ。つか俺が金払ってんだからおまえの携帯じゃないよね」
カノ「泥棒」
俺「泥棒の金使ってたおまえはなに?乞食?」
カノ「あうあうあー(号泣。聞き取れない)」
俺「出て行かないならA子(彼女の友達がやってるブログ)にこのこと全部書きこむけど」
カノ「A子とか今関係ないじゃん!」
俺「だから直接関係ない人まで巻き込まなきゃならなくなるよって言ってんの」
カノ「(泣きわめきながらバッグ持って退出)」
録音ここまで
その後もしばらくドア前であてつけがましくすすり泣いてたけど
20分くらいしたらドア蹴っていなくなった。
昨日はそれっきり音沙汰なかったが
さっき火の玉にように激怒した彼女の親父から電話あったから
電話口で録音聞かせたら絶句してた。
そして俺は今は結婚資金のため我慢してたビールを解禁して
ロング缶4本目wwwwwwwwwうはwwwwwww
ひさびさのビールうめえwwww
できたら夏に飲みたかったwwww寒いwww
部屋ががらーんとしたからよけい寒いwwwww
今はやりきった感でテンション高いけど
覚めた時に反動きそうなんで今は考えないことにしている 100 名前: 恋人は名無しさん [sage] 投稿日: 2011/11/27(日) 19:21:20.52 ID:DA0JZ0GLP
彼女が悪いけど確かに関係無い人巻き込むのはどうかと
まあ別れて良かったねお互い
103 名前:
恋人は名無しさん [sage] 投稿日: 2011/11/27(日) 19:24:38.95 ID:P7LxWHq40
>>100
脅しに使っただけでほんとに書き込む気はないっす
書き込まれてもA子だって困るだろうしね
107 名前:
恋人は名無しさん [sage] 投稿日: 2011/11/27(日) 19:28:28.85 ID:P7LxWHq40
あー俺が慰謝料請求する立場なのか
今まで考えたことなかったわ。
向こうの言い分をつっぱねることだけでテンパってたから。
性病…そうか
それも考えてなかった。
検査行くわ。
彼女は妊娠してないよ。
浮気がわかったのは、叩かれるだろうけど携帯見たから。
便所の三角コーナーに妊娠検査キットが捨ててあって、それは陰性だったけど
俺が100%避妊してるし
最近携帯でコソコソしてることが多くて気になって携帯見た。
なんか性病とか想像したら現実感湧いてきた。落ちる。
エロゲー大好きな俺にリアルのよさを教えてくれた彼女に顔射プルプルなおっぱいハミ出して超美人韓国女優が映画祭に登場
催眠系母娘丼物語第三弾。
本来はこの三回目で完結だったらしいのだけど、二回目ででてきた男キャラが
ユーザーからイラネといわれて、男キャラやめて急遽隣の若奥様を出したためにストーリーが
膨らんでしまった模様。これはうれしいサプライズだったね。
平日の昼から、美人母娘との淫靡な行為をしてさらにそこに加わる若妻。
今回のウリは、催眠が弱まるというエピソード。
母親のほうの催眠が弱まって、やや自我が回復してきたのに逆に催眠男の求めに応じて過激になっていく(理由は作中で)
若妻にも催眠を掛けるが、本音しか喋ることができないというもので、エロを強制するものではない。
作中のエロは喜美嶋母娘との行為だが、ストーリーとして重点が置かれているのは若妻の心をいかにして落とすか。
最初は夫を想い、催眠男の誘惑に対抗していくが目の前で行われている露骨な性行為にだんだんと、心のガードがはがされていく。
催眠ものではよく安易になってしまっている「心を堕とす」部分がかなり描写されていて今回の主人公はこの若妻と言っていいくらい。
視覚的なエロは母娘、
寝取りとして精神的に興奮するのは若妻が堕ちるさま。
二重のエロが楽しめたのはよかったな。
次回の完結編にに期待が高まる。
【寝取り】75 名前:
えっちな21禁さん 投稿日: 03/04/20 13:44 ID:29PMKMf0
3年前、うちの会社の新入社員の中に短大卒の女の子・N美ちゃんが入ってきました。
他の新入社員とは明らかに違って、顔はモデルさんのように綺麗で、スタイルも抜群
でした。誰かに似ているわけじゃないけど、とにかく超美人で、胸も巨乳ではないが
Dカップくらいのほどよい大きさ、ウエストはキュッと締まってて、ヒップラインも
その下の長い生脚も、とにかく全てが最高でした。
それまでの女子社員や同期入社の子とは別格です。何でこんな子が入ったんだろう?
とみんな不思議がっていました。
当然、周りの男達は盛り上がり、わざわざ他の支店からも見物にくる始末。
先輩・後輩含めて自分が知ってるだけでも5人はアタックしましたが、全員玉砕しました。
何でも、学生の頃から付き合ってる彼氏がいるらしく、誰も相手にされませんでした。
自分はと言えば、当時、社内で付き合ってる子もいたし、隣の部署で毎日見れるので
それだけで満足でした。
そんな彼女も、今年の6月でめでたく結婚退職することになりました。
もちろん、お相手は学生時代から付き合ってた彼氏です。
みんな、「はぁぁ~、マジかよ・・・。うらやましい~!」とため息ばかりついてました。
自分も、あの顔・あの体を独り占めできると思うと、思わず興奮してしまいましたが
今更どうにもなりませんでした。
彼女は、有給休暇の消化もあり、ゴルデンウィーク明けには会社に来なくなっていしまいます。
そんな訳で、先週、お花見も兼ねて彼女の送別会を開くことになりました。
うちの営業所だけでやったのですが、中には関係ない社員も数名・・・。
お酒の飲めない自分は、例のごとく、車を出して送り迎えの役目です。
彼女といえば、自分の送別会ということもあり、珍しくお酒をたくさん飲んで盛り上がって
いました。当然、周りにはギラギラした男達が群がっています。
私服の彼女もまたセクシーで、胸の大きさも良く分かります。
彼女は新人の頃から優秀で、周りの社員からの信頼も厚く、美人を鼻にかけないせいか
他の女子社員とも本当に仲良くやっていました。
そんな彼女がいなくなるので、女子社員も寂しそうでした。中には泣いている子もいました。
そこを狙ってツーショットになり、何時の間にか消えてしまった男女もいました。
で、2次会のカラオケも終わり、ひとまず解散となりました。
スナックに行く人、風俗に行く人、さまざまです。
自分はと言えば、支店長のタクシー代わりとなり、ついでに何人かを乗せて帰る事に
なったのですが、何と、その彼女も車に乗りこんできました。
帰る方向が同じと言えば同じですが、てっきりタクシーで帰るものと思ってたので
ちょっと驚いた反面、嬉しかったりもします。
「ホテルに連れ込むなよ~!」と周りからも冷やかされましたが、自分が社内恋愛して
いることは全員しっていたし、そういうキャラでもないので誰も本気で連れ込むなんて
思ってなかったと思いますし、ましてや支店長や他の社員も乗ってるので、ただの酔っ払いの
冷やかしでしかありませんでした。
送る順番は特に気にしていませんでしたが、結果的に彼女が最後になってしまいました。
その前に降りた支店長も、「おいおい、大丈夫か~?」なんて言いつつも、全然本気で
言ってる様子はありません。
そんな訳で、ツーショットになった車内。普段、会社で毎日顔を合わせているのに
妙に緊張してしまいました。
ほんのり酔っ払った彼女は、いつにもまして色っぽかったのです。
道中、結婚の事や自分の社内恋愛の話をしてた時、ふと彼女の方から、「ホテルに
行きませんか?」と言われました。
一瞬、何の事だかさっぱり分からず、「お前、何言ってんだ?かなり酔っ払ってるな!」と
冷静に先輩づらして答えたものの、心臓が破裂しそうでした。
しかし、彼女は、「酔っていますが本気です!」と言うんです。
そりゃ、自分だって、こんな女とセックスできる機会はそうそうないので、できるものなら
ヤリたいですが、しかし同じ会社でしかも結婚退職する後輩に手を出したなんて知れたら
会社的にも彼女にも言い訳のしようがありません。
それでも、かたくなにホテルに行こうと彼女は言ってききません。しばらく押し問答して
結局、ホテルに行くことになりました。
彼女には聞いてもらいたい話があるらしく、「だったら車の中で聞くよ」と言ったのですが
ゆっくり座って落ち着いて話したいと言ってききません。
自分も、だったら話だけ聞いて何もしなけりゃいいか、と思いホテルに入りました。
そうは言っても、心臓はバクバクで、チ○ポはギンギンです。
同じ会社だし、先輩だから冷静に振舞っていますが、頭の半分と下半身はオスになってます。
ホテルに入り、彼女はベッドに座りジュースを飲んで、自分はソファーに座りました。
横に座ると間違いなく襲いかかりそうだったので、離れて座ることにしました。
で、彼女の悩みと言うのは・・・
結婚相手の彼氏とは学生時代に知り合い、見た目もカッコ良く、背も高いスポーツマン(野球やってる
らしい)で、性格も非常に真面目で、勤務先も一流企業で、家柄も良く、文句のつけようのない
彼氏だそうです。
周りもうらやむカップルで、この人ならと思い結婚を決めたそうです。「何だよ、ここまできてノロケ話かよ・・・」と、ギンギンになった下半身も萎みかけました。
ところが、そんな彼氏に唯一の欠点があるそうです。
それは、セックスが下手・・・。
高校・大学と野球を真面目にやってきたせいか、全然遊び人ではなくて、付き合ったのも彼女で
3人目だそうです。
彼女も初めは好きな人とセックスできるだけで満足していたそうですが、途中から満足できない
ようになってきたそうです。しかし、彼女にしてみたらセックスは気持ち良くないし、彼氏も
淡白なのか若いわりにはあまり求めてこないそうです。
彼女は一時期、「他に浮気してセックスしてるんじゃないだろうか?私の体が悪いんだろうか?」と
真剣に悩んだりしたそうですが、結局、彼氏が淡白で下手なだけだそうです。
そうは言っても、彼女ももっと気持ち良いセックスをしたい、でも、それ以外は欠点のない人だし
それだけの理由で別れる事もできないと散々悩んだあげく、結婚を決意したそうです。
一度は吹っ切れた彼女でしたが、結婚が間近に迫ってきて、やっぱり燃えるような気持ちイイ
セックスがしたいという欲望に駆られるようになってきたそうです。
とは言え、テレクラなんかで知らない人とセックスする勇気もなく、だったら知り合いで誰か
抱いてくれる人はいないだろうかと考えていたらしいのです。
「でも、何故、それが俺なんだ?」と聞いたところ、他の人はいかにも体目当てで近寄ってきて
もしセックスしたら社内で言いふらされそうだったので嫌だった、で、俺なら社内恋愛もしてる
から、一度きりと割り切ってセックスできそうだから、との理由でした。
「からかわれているのか?」とも思いましたが、そんな子ではないと思ったし、自分の経験話しを
涙ながらに話す彼女を見たら、からかわれてるのではないと思いました。
自分がセックスが上手かどうかは分かりませんが、少なくとも淡白じゃなく、むしろ大好きなので
その彼氏よりはマシかなぁと思いました。
最後にもう一度、「本当にいいのか?後悔しないか?」と聞くと、小さくうなずきました。
もうそうなったら、いくしかありませんでした。
ソファーから立ち上がり、ベッドの彼女の横に座りました。
彼女をこんなに間近で見たことはありませんでした。見れば見るほどイイ女です。
そのまま抱きしめると、とてもイイ匂いがします。
もう、下半身は今までなったことのないくらいビンビンです。
いつも見ていた通り、胸は程よく大きく、ウエストは細く締まっています。
もう止まりませんでした。理性とか体裁とか、全部飛んじゃいました。
先輩らしく、優しくソフトに責めようかとも思いましたが、もうダメでした。
いきなり舌を絡ませ激しいキスをしました。彼女も拒まず、舌を絡めてきました。
結構、長い時間ディープキスをしていました。それだけでイッてしまいそうなくらい
興奮してしまいましたが、それじゃ抱いてる意味がないので我慢します。
次に服の上から胸を触りましたが、張りがあって揉み甲斐があります。
彼女も我を忘れて感じてくれています。
服を脱がすと、セクシーなブラと大きな胸が現れました。グラビアでも通用しそうな
素晴らしい美巨乳です。お世辞ではありません。
乳首を触ると声が大きくなってきて、乳輪も充血して張り詰めてきました。
ほどなくしてミニスカートを脱がしパンティを触ると、すでにグショ濡れです。
そのままパンティも脱がし、彼女のオマ○コにむしゃぶりつきました。
彼女も興奮していますが、自分も大興奮です。
今、社内でナンバー1の、多くの男子社員が狙ってる彼女のあそこを舐めまくって
いるかと思うと、何とも言えない満足感・優越感でいっぱいになっていました。
舐めるのが好きで、舌技には少し自身があったので、まずここで彼女をイカせました。
あまりイッた事がないのか、それとも感じやすいのか、数回イッてしまったようです。
自分がテクニシャンになったようでした。
フェ○チオもしてもらいたかったんですが、敢えて強要はせず、そのままビンビンの
チ○ポを挿入しました。生でしたかったけど、これだけは我慢してゴム付きです。
挿入してからは自分が獣のようになったように思えました。
正常位、騎上位、座位、後背位(バック)。特に彼女はバックが感じるみたいでした。
あえぎ声も色っぽくて、今までしてきたセックスの中で一番興奮しました。
何度もイキそうになるのを我慢して、彼女をイカせることだけに集中しました。
結局、彼女がバックと正常位で1回づつイッた後、自分も我慢しきれなくなりイキました。
物凄い量のザー○ンが出ました。二人とも、グッタリです。
少し休憩した後、二人でシャワーを浴びました。
お風呂の中でいろいろ話をしました。
・本当はフェ○チオもたくさんしてあげたいけど、彼氏はあまり喜ばないこと
・恋人同士だからこそ、変態チックなセックスもしてみたいこと
・このまま彼氏が淡白なままだと、いづれ浮気してしまいそうで怖いこと
・いっぱい気持ち良いセックスをしている他の女の子が本当にうらやましいこと
などなど・・・。
そんな話をしていうちに、二人ともまたエッチな気分になってきました。
今度は彼女がフェ○チオをしたいと言い出しました。
そこで、自分が湯船に腰掛けて彼女にしゃぶってもらいました。
あまりやった事がないせいか、ややぎこちなく、お世辞にも上手いとは言えませんが
この彼女が自分のチ○ポを舐めてくれているのを見るだけで大満足です。
彼氏にしてあげたいけど、あまりしてあげられないせいか、彼女は一心不乱に舐めて
いました。
舐めているだけで興奮して濡れてくると言います。
その後、お風呂から上がり、鏡の前で体を拭いている彼女を見ていたら、いてもたっても
いられなくなりました。何せ、さっきフェ○チオされてビンビンのままですから。
で、そのまま彼女を立ちバックで犯しました。
最初は驚いていましたが、すぐに洗面台の縁に手を置いて、後ろから突かれて声を出しています。
そのうち、さっきの「変態チックなセックスがしたい」という言葉を思い出し、彼女に目を開けて
鏡を見るように命令しました。
もう、自分もだだの変態と化していました。自分の彼女に一度してみたかったプレイを今ここで
やっているのです。
初めは恥ずかしがって抵抗していた彼女でしたが、「見ないとやめちゃうよ?」と言うと、渋々
目を開けて鏡を見ました。
そこには、彼氏以外の男に立ちバックで入れられ、感じている自分の姿が写っています。
それを見て、また興奮してしまったらしく、あえぎ声も大きくなりました。
その姿に自分も興奮し、後ろからDカップのオッパイを鷲づかみにし、揉みまくりました。
ほどなくして、彼女は今日何度目か分からない絶頂に達し、鏡の前で崩れ落ちそうになしました。
そんな彼女を抱えベッドに移動し、また彼女を突きまくります。
しばらくすると、彼女自ら上に乗り、自分で腰を振り始めました。
どうやら感じるポイントがあるみたいで、決して激しくはありませんが噛み締めるように感じて
腰を振っています。
その後、何度か体位を変え、二人ともイッてしまいました。
結局、次の日が休みだったせいもあり、そのままホテルに泊まり、翌朝起きて
お昼過ぎまで獣のようにヤリまくりました。
こんなにできるもんなんだなぁと自分でも感心するくらいセックスしました。
週明けに会社に行って、周りのみんなが、「ホテル行ったか?なぁんて、お前にできるわけないか!」
とからかってきました。
でも、顔では笑っていましたが、心の中ではガッツポーズです。「ざまあみろ!」って気分でした。
でも、この日の事は、自分的には一夜の思い出としてしまっておこうと思っていました。
ところが、彼女の方は一夜では終わっていなかったようでした。
思いのほか満足できたらしく、火曜日には彼女の方から求めてきました。
自分は、社内恋愛で彼女がいるし、はまってしまうのも怖かったので断ったのですが
断るようなら関係を持った事をみんなにバラすと脅しをかけてきました。
結局、脅しと彼女の体に負けて、平日にも関わらずホテルに行き明け方までセックス
してしまいました。
最初、花見の後、ホテルに行ったのが先週金曜・4日。
その後、火曜日・8日に再度ホテルに行ってからは、毎日、仕事帰りに待ち合わせを
してホテルに行き、何度も求められています。
抑えていた性欲が爆発したのか、毎回凄いです。
金曜の夜には、オモチャ(バイブ&ピンクローター)を使ってみたいというので
ホテルで買って使ってみました。
そしたら、オモチャは人間と違って疲れを知りませんから、彼女を何度もイカせまくります。
自分のチ○ポを入れながら、ピンクローターでクリ○リスを刺激した時には、物凄い声を
出しながら失神してしまいました。その時のオマ○コの締まりは強烈でした。
全身を軽く痙攣させながらイッてしまった彼女を見て、自分もまた興奮しました。
結婚したら、この関係もやめると彼女は言っていますが、この調子だとスパッと止めそうに
ありません。
こんな女を抱けるのは男として単純に嬉しいですし、体の相性も悪くないと思います。
ただ、彼女は結婚後は彼氏(旦那さん)の勤務上、今の場所から離れた所で暮らす事になる
そうなので、物理的に会うことは難しくなります。
そうなれば自然と関係も続けられなくなりますが、その場合、我慢できなくなった彼女が
誰それ構わず体を許してしまわないかと心配になります。
そうかと言って、無理に関係を続けて会社や自分の彼女にバレたらと思うと、それもできません。
一人ひとり口説くと効率悪いし成功率も低いから3人組を狙えHカップの柔らかそうな21才のプニプニ爆乳おっぱいを自撮りしたエロ写メうp