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576 名前:
ポンタ 投稿日: 02/12/06 04:17 ID:4cHHNKV8
あー、ついに俺もネトラレの仲間入りデツ。
今日も彼女が他の男にやられてます。
夜も寝れないくらいキツイけどなぜか萌えちまう俺・・・
やっぱり重症っすわ
578 名前: [sage] 投稿日: 02/12/06 11:03 ID:An+hgw6w
>ポンタ さん
彼女の名前ってちさ?
579 名前: おいおい [sage] 投稿日: 02/12/06 11:43 ID:L5P5aOYm
リアルで「ちさ×ポン」やるなヨ。
>>576
まさかと思うが、彼女の初体験もネトラレ?
それでは稚拙な文章ですがひとつお付き合いの程を・・・・
彼女(ちさじゃなくアイコでちゅ)とは5年になる付き合いです。
今現在は俺の仕事の関係で遠恋中です。といっても隣の県なんで3時間くらいのもんですが。
アイコは色白ポッチャリ童顔で雰囲気はAVの笠木忍に似てる感じです。
性格はおとなしくて、今はケーキ屋でバイトしてるんですが
接客は苦手って本人も言ってます。
でそんなアイコにちょっかいかけてる男がいるって知ったのは
俺が転勤してしばらくしてからです。
そいつはアイコが以前勤めてた会社の同僚で、
どうやら入社当時からアイコに気があったらしく
俺が転勤してからはだいぶモーションかけてたみたいです。
でアイコの方も俺に会えない寂しさから時々一緒に
飯喰いに行ってたりしてたみたいです。
その位のことは俺も許してたんで(そん時はそいつがアイコに
そこまで惚れてるって知らなかった)
まあ友達と遊んでるって位にしか俺も考えてなかったんです。
でも現実はけっこうキツイことになってるって気付いたのは
1ヶ月まえのアイコとの電話の時っす。
アイコ 「ねーねー、トモって私と付き合ってから浮気してないよね。」
俺 「当たり前っしょ。 どうしたの急に?」
アイコ 「・・・・ごめんね。実は私、昨日ウッチーと飲みに行ってすごく
酔っ払っちゃって・・・・・」
俺 「えっ・・!?」
アイコ 「・・・・・・。」
俺 「なに?えっ?どゆこと??」
アイコ 「ごめんね、ごめんね(泣いてる)」
いやー、泣くアイコをなだめるのに30分かかりました。ホントに泣きたいのはこっちなんですが。
でようやく事情を聞きだしてみると
・昨日の夜10時位に二人で飲みに行った
↓
・俺とあんまり会えない寂しさをウッチーに話してるうちにどんどん酔ってしまい
↓
・その後ウッチーの車で送ってもらってる時に「テルに行こう」って強く迫られ
↓
・でいつの間にかホテルにいたとのこと
そこまで聞いて普通の男ならブチーと切れちゃって
アイコを叱りとばしてウッチーを殴りにいくぜって
いうのが普通の反応だと思うんです。
でも俺は悲しいことにそうじゃなかったんです。
そうネトラレスキーだったんです。
っていうかこの時初めて気付いたんです。自分の悲しい性癖に・・・・・
怒りより先にアイコがウッチーにどうゆう風にヤラレタかスゲー聞きたくなってしまいました。
むちゃ興奮してる自分がいて。 その後だいぶ時間かけてセクースの内容聞き出しました。
以後詳細
ウッチーはホテルに着くなりいきなりディープキスを何回も何回もしてきた。
そしてブラをはずしてオパーイを出すなりいきなりティクビをペロペロと
舐めだす。
それが結構うまいらしくこの時アイコはかなり感じてしまった。
アイコのオパーイって大きくて色白で最高だよって言いながらウッチーは
さらに激しく舐め。
体震わして感じるアイコ。
でいよいよスカートに手をかけパンツを脱がしにかかるウッチー。
さすがにアイコは抵抗するけど強引に脱がされてしまう。
せめてシャワーを浴びさせてって言うアイコだが、だめだよ我慢できないと
ウッチーが迫る。
とうとうマムコが晒されてしまう。 それもかなりじっくりと舐めるように
見るウッチー。
ウッチー 「これがアイコのマムコか。きれいだよ。
今日は俺スゲーHになってる。」
アイコ 「お願い。そんなに見ないで恥ずかしいよー。」
ウッチー 「もうだいぶ濡れてんじゃん。やらしい臭いがするよ。」
アイコ 「やーん、もうやめて。」
アイコのマムコに鼻を近づけて臭いまくるウッチー。
アイコは足を閉じようとするけどきつく広げられてて閉じれない。
ウッチー 「スケベな臭いだね。 次はクリ舐めしてあげる。」
アイコ 「・・・・あーん・・・・。」
その舌技は相当良くてアイコは一度イッてしまう。
ビクッ、ビクッと体を震わしてアイコ轟沈・・・。
やさしく頭なぜるウッチー。
ウッチー「じゃ、今度は俺のしてよ。」
アイコ 「・・・・うん。」
ウッチーのティムポを手に取り、優しく舐めだすアイコ。
先の方は舌でチロチロと、竿は口全体で包むようにやさしく・・・
(くぅー、俺が時間かけて教えた技を! )
ここまでしか投稿されず
AV●優ってこんなとこ撮られて恥ずかしくないの?夫の同級生だった義弟彼女が同居義実家に毎晩遊びに来る
旦那が長期出張中に
寝取り男である旦那の兄がやってきて妻をを陵辱ってまあ
けっこうありがちなネタではあります。
旦那不在の9ヶ月間さんざんやられまくるので、結果として妊娠出産ということになるわけですが、その出産したことを告げるシーンがよかった。
寝取り男、彼女、産んだ子どものスリーショットでいままでさんざん子作りした結果子ども作っちゃたぜーと報告なんだけど、彼女はちょっと壊れた感じ。
レイプ目みたいな無表情なのに、涙だけ頬を伝っている。
このシーンがかなり良かったですなあ。
484 名前:
えっちな18禁さん 投稿日: 2009/03/09(月) 09:52:10 ID:CwSNBYGyO
矢口に似てるちっこい彼女。
大学2年の時男友達とふたりで飲んでる時犯られたって聞かされた。
ある日彼女の家で飲みたいって言われたらしい。
素直だから何も考えずに家に入れちゃって…
少し飲んでたら、
「最近お前可愛くなったなぁ」
とか言いながら頭なでてきた。そんで何故か
「眠くない?ちょっとベッドで横になったら?」
とか言い出す。
眠くない彼女が断ると、隣に座ってキスしようとしてくる。
「そういうのは無しだよ!」
あいつの事だから笑いながらそう言ったんだろうな。
「真面目だなぁ〇〇は」
そう言うとまた普通に飲み始めたが、1時間くらいするとまたそいつが手握ったりしてきて、最終的に全裸にされた。
なぜ抵抗しなかったのか彼女にきくと、精一杯抵抗したとのこと。本当かよ…
前戯されてもほとんど濡れず、ゴムなんか用意してない男に生で挿れられ、痛いだけのSEXだったと。
前戯下手くそなくせにフェラだけは長時間させたのが個人的に許せない…
終わった後またしてくれない?って訊かれたらしいが彼女が断ると終電だからと早々に帰って行った。
この話聞いた直後は嫉妬に狂ったが、今ではこの話しながらやると興奮が半端ないw
温泉で小学生の女子軍団と。迷ったけど送ります。えい
旦那公認AVデビュー 四十路に見えない秋田美人妻 矢部寿恵夫婦のインタビューでいろんなエピソードを聞いて臨場感をだしつつ、AV撮影開始。
わしはAV女優には詳しくないので、本物の素人さんなのかプロの女優なのかはわからない。
わからないから、映像だけで判断します。
最初旦那さんは、別室でモニター見ているだけなんだけど、セックスはじまってから同じ部屋で妻が若い男とやっているところを観察。
個人的には普通にセックスしているところより、フェラ奉仕している部分のほうがグっとくる。
ラストのセックス相手が加藤鷹だった、あんまりAV詳しくないわしでも知ってる。
あと顔は美人なんだけど、スレンダーで貧乳なのは個人的には残念。
89 名前:
恋人は名無しさん [sage] 投稿日: 2012/04/26(木) 17:43:52.18 ID:DBk6LAI00
このスレを見てたら思い出したので投下。
私はある趣味サークルみたいなものに所属した。
そこで年齢が近いA子・B男・C男と出会い、この4人で遊ぶようになった。
しばらくすると、私はB男に恋をした。
しかしB男はA子を好きになり、C男もA子を好きになった。
A子は遠距離恋愛中の彼氏(それもサークルが縁で出会い、みんな知っている仲)
がいたので、B男もC男も行動に出る事はなかった。
私もA子に対するB男の気持ちを知っていたのでなかなか行動に出られなかったが
こう着状態にイライラした私は、B男に告白・即振られた。
当然だと落ち込んでいると、B男は私を彼女扱いし始めた。
しかしA子が絡むとA子最優先。
私は彼女なの?キープなの?けど振られたよね?けどA子好きだよね?
ナニコレ??な状態になり、もっとイライラしはじめた。
A子はB男とC男の気持ちを知りつつ、それを上手く利用していた。
遠出したいときは車を持っているB男を呼び出し、ドライブとか
ご飯食べたい時はバイトをしてるC男を呼び出し、奢らせるとか
私にもB男との身体の関係をにおわす発言を何度もしてイラつかせていた。
ある日、サークル最年少のD子と街を歩いていると
A子とA彼に偶然出合った。
久しぶりにA彼が長期休暇を取ったので、デートしてるとのこと。
一緒にご飯でもという話になり、A子が○○に行こうと言い出した。
○○とは、私の親が経営している飲食店。
親と私の関係があまりいいものではなかったので
友達は誰も連れて行きたくなかったし、A子もそれは知っていた。
私は即座に断ったが、A子は○○に行きたいと駄々をこね、ニヤニヤ。
A彼も行ってみたい!と言い出す始末。
そのニヤニヤっぷりに切れた私は
「今まで黙っていたけど、B男とはどうなってるの!?ついでにC男は!?
私にB男くんの裸って筋肉質だよねーって言うくらいだから、色々あったんでしょうね!」
と全然脈絡ないけど、今まで鬱積していたものをぶちまけてしまった。
A子はA彼が横にいたからか、知らないフリしていたけど
それまで黙っていたD子が口を開いた。
「B男・C男だけじゃなく、あんたサークルの殆どの男に手だしてるでしょ。
私ね、最年少だから妹みたいに接してくれるからか
皆安心して私に色々喋ってくるの。だから色んな事知ってるの。
うん、私知ってるだけでも6人かな。
彼氏と遠距離で寂しいの…って夜電話して、そのまま会ってるでしょ。
内緒にしてたけど、知ってるんだから」
A子真っ青。
A彼が「お前!また…!!」
どうやらA子は以前浮気していた男と一緒にいるところをA彼に見つかり破局したが
A子がすりよって再構築中だったらしい。
もめだすA子とA彼をほったらかして私とD子は逃げた。
私はD子に助けてもらった事に感謝し、自分たちの問題に首を突っ込ませたことを謝った。
「いいのよ。A子は痛い目みないとダメだと思うから」
と、にっこり微笑みながら言った。
A子はサークルからすぐに脱退した。
B男とはすぐに関係を切られた。
B男はA子に雰囲気が似ている私をA子の代わりにしたかったけど
私がA子を怒らせたから、俺も怒った。だからお前要らない!となったらしい。
サークルもA子を追っかけて脱退した。
D子もサークルを辞めた。
色んな人の裏を見すぎて辟易したからと言っていた。
しかし、その後も私とは仲良くしてくれた。
私はそのままサークルに残った。
サークル自体もA子の事は口にするのもはばかられるようになった。
その後
A子→不明
B男→A子に完全に振られ、私を引きずりつつ一人身
D子→恋愛恐怖症気味
私→C男と付き合っている
C男→私と結婚しようと頑張っている
A子の浮気を人前で暴いた事が修羅場ってことで。 93 名前: 恋人は名無しさん [sage] 投稿日: 2012/04/26(木) 18:21:12.88 ID:oNDrmOOF0
>私→C男と付き合っている
>C男→私と結婚しようと頑張っている
えっ?ナニコレ??
94 名前: 恋人は名無しさん [sage] 投稿日: 2012/04/26(木) 18:26:59.98 ID:ol1zlArG0
よく付き合ったね・・・C男と
95 名前:
89 [sage] 投稿日: 2012/04/26(木) 18:28:24.93 ID:DBk6LAI00
>>93
すみません、今誰かとカップルじゃないとこの板に書き込めないと思ったので
蛇足かと思いながらも書いてしまいました。
>>94
C男とは傷のなめあいから…という形です。
今はA子の事も流して、お互い向き合って付き合ってます。
これ以上は何なので、名無しに戻ります。
名門女子大生が卒業式終了後に袴姿のまま電撃AVデビュー★俺は誠実だったはずだ。なのにどこかで道を間違えたんだ
設定としては、タイトルどおりなのでなにもつけ加えることもないのですが
キモデブ男にとって都合のいい設定で、身の回りにいる女性たちとやりまくるCG集。
身近な妹から始まり、通学途中に出会う美少女、クラスの憧れの巨乳ちゃん、彼氏持ちで彼氏とはゴムつきでしかしたことのない女教師などなど。
どうもやればやるほど、フェロモン体質が強化されるらしく、女たちがどんどん群がってくる状態。
そこでロリっこにも手を出してみて、さらにその母親までと…基本設定は便利な陵辱もので陵辱対象のバリエーションが豊富だったのがよかった。
いい性格したクズっぷりなので、続編があったら面白いだろうなと思います。
【女性視点】70 名前:
○元Y子 [sage] 投稿日: 2012/04/25(水) 23:39:30.52 ID:YsJ/hphz0
私 事務職
彼男 出入りの営業
友男 彼男の同僚
お局さん 同僚A・B 私の会社の人たち
それまでもずっと出入りしてた営業の彼男に突然口説かれるようになった。
それほど接点も無かったので既婚とは知らなかった。
でもひっかかることがチラホラあって彼男に確認した。
なぜ土日祝は会えないのか?
こっちから電話していけないのは何故?
疑惑はその程度だったけど、うちのお局さんが「なんかひっかかる」と言ってた。
お局さんは信用できる人なのでまた彼男に確認した。
そうしたら友男を連れてきて独身だと証言してくれた。
お局さんも「私のカン外れた?あれれ?」となった。
疑惑も晴れたしいい人っぽいのでお付き合いスタート。
彼男が押せ押せで、親への紹介を遠まわしに要求してきたりで私はひき気味。
もっとひいたのは「俺、本命には絶対ゴム使わないんだよね」というセリフ。
お付き合いもまだ浅いしそんな関係にはなってなかったのでよけいドンびき。
そんな無計画な男は嫌だった。
デートの後「家まで送るよ」と言われてマンションまで送ってもらったけど家には入れなかった。
当時住んでたのは、姉夫婦の持ち物で姉夫婦は2年海外だったので管理がてら住ませてもらってた。
姉夫はわりと高給な人でかなりいいタワーマンションだった。
それを見た彼男が
「すごい。いずれ俺もここに住むのかあ」とボソリと言った。
かなり引っかかったけど、彼男もここ買うのかな?営業って儲かるんだなと思うことにした。
一緒にいて楽しかったけど、彼男と一緒にいると脳内警報がよく鳴る。
なぜそうなるのか分からなかったけど、それがストレスになってきたので悩んだ末別れることにした。
出入りの業者ということもあって、後々のことも考えてお局さんや同僚ABに別れるつもりなことを先に話した。
すると同僚Aが「私もなんかあの人結婚してる匂いがするんだよね。いい人ぽいんだけど。なんでだろ?」
同僚B「もう一回友男さんに確認してみたら?私もやっぱり引っかかる」
と言うので、お局さんもついてきてくれて確認することにした。
別れるんだからもういいやと思ってたけどお局さんが
「こういうのはきっちりしないと!」と。
友男は最初、彼男は独身だと言いはてったけど
「じゃあ、もっと上の人に確認していい?」と聞くと白状した。
それで謝ってくれるかと思いきや
友男「このまま彼男と別れず付き合って結婚してください」
私「既婚者と結婚なんてできない」
友男「そうすれば、僕も友男も奥さんも幸せになれるんです。僕達付き合ってるんです」
お局さん「はあ?誰と誰が?」
友男は彼男の奥さんと、友男には内緒でお付き合いしてました。
友男「あなたが彼男と結婚したら、みんな幸せになれます。
あなたは彼男が独身ならいいんでしょう?奥さんに慰謝料を支払ってもらえれば僕も助かります。
借金があるんです。慰謝料くらいあなたの親が軽く出してくれるでしょう?」
私「慰謝料?無理無理。なんで払わないといけないの?親だって出さないよ」
友男「社長なんだから大丈夫でしょう?○本会社の社長さんなんだから」
お局さん「あー、分かった。○本さんと勘違いしてるでしょ、総務の」
私の名前は、○元Y子。
総務の子は○本Y美。
私は知らなかったけど、○本さんはどっかの会社のお嬢さんでコネ入社だったらしい。
ごくごく一部しか知らないことだったけど、彼男と友男はどこからかで知ったらしい。
彼男は奥さん捨てて結婚して逆玉狙い。
友男はそれに協力するふりして、彼男と私を有責にして慰謝料と奥さんゲット狙い。
彼男と友男と奥さんは学生時代からツルんでたらしいので、もっといろいろ事情はあったのかもしれない。
内内に済ませてあとでゴタゴタも嫌だったので、上司にも話して向こうの会社の方にも話して彼男と別れた。
一応謝罪は受けたし私が悪くないということにもなり担当営業も交代して一件落着。
でもその後彼男や友男から、別々に
「○本さんになりすましたこと言いふらされたくなかったら、いくらか支払って」
と待ち伏せされたのが怖かった。
ストーカーとして処理してもらったけど、当時はすごくこわかった。
乳首がありえないほど伸びる幼児のアメフトタックルが下腹部にクリティカル
【ある種異様な世界】766 :
名無しさん@HOME[sage]:2011/08/20(土) 23:54:04.07 0
大立ち回りとかじゃないが、なんかいろいろアレだった話。
今年のお盆、俺と弟(6歳下)がともにお嫁さん候補を連れて帰省することになった。
俺は実家まで飛行機使う距離。弟は車で1時間。
俺は進学を機に家を離れたが
弟は地元大学に進んだため一人暮らしをはじめたのが最近で
あらたまった形で彼女を家に連れてくるのも初だった。
まず俺と彼女到着。
彼女の手土産をこころよく受け取り、彼女とわきあいあいするオカン。
昼ビールを飲み、冷やし中華を食って
TV観ながら俺、彼女、オトンオカンでまったりしていた。
夕方になって弟到着。
彼女はAKB柏木由紀似って感じの子だった。
途端に不機嫌になるオカン。
なんか知らんがさっきまでとはあきらかに空気が違う。
俺の彼女に対しては友好的だったオカンが急にイヤミたらたらになり
「学歴」とか「家柄」とか「つり合い」とか言い出した。
とりあえず俺とオトンと彼女でその場をとりなして、
夕飯になった。
外食じゃなくウチの飯で、刺身、煮物、茶碗蒸しなどオーソドックスなメニュー。
その場でもオカン、弟の彼女に集中砲火だった。
「聞いたことのない名字だ、あやしい出自なんじゃないのか」とか
「好き嫌いがないのは逆に卑しい」とかもう明らかに言い分がおかしい。言いがかり。
いちゃもん付けられてない(というか無視されてる)俺の彼女まで萎縮して泣きそうになってる。
ちなみに俺とオトンはオロオロしてんのに、弟は平気でばくばくメシ食ってた。
「子どもは産めるからだなのか」とオカンが言いだしたあたりで
さすがに俺とオトンが切れて、オカンに怒った。
オカン泣いて逆切れ。
「いいから黙れ!失礼だろ!」と俺が怒鳴ると
オカン泣きながら「おまえなんかどうでもいい、ずっと弟しか可愛くなかった」と衝撃のカミングアウト。
ついでにオトンに向かっても「あんたもどうでもいい。興味ない。この子(弟)さえいればいい」だと。
弟、しらーん顔でむっちゃむっちゃ刺身食ってやがる。
オカンとしてはとにかく俺が結婚して片付いて
オトンが早く死んで、弟と二人っきりになりたいらしい。そう泣きながら野望を語ってた。
俺と俺彼女ドンビキ。弟彼女呆然。オトン蒼白。弟ノーリアクション
確かに子どものころからオカンは弟びいきだなと思ってはいたが、ちょっと年離れてたし
下の子が可愛がられるのはあたりまえかと思っていた。
高専に行ったんで実家離れるのも早かったし、家とつながりが薄くて気付かなかった。
だから俺はいいけど、正直オトンが気の毒だった。
ひとまず俺と彼女は近くのホテルに退散。
弟彼女も一応誘ったけど「弟と一緒にいる」って言うからメアドだけ聞いて家を出た。
ホテルで彼女とどんよりしていたら、オトンから電話。
オトンもホテルに避難するという。
フロントに電話してオトンの部屋もとってやった。
弟彼女は深夜までオカンと戦ったが、耐えかねて近くのコンビニで夜明かししたらしい。
俺は彼女にオカンの害が及ぶのが嫌だからもう実家とは疎遠でいる予定。
ていうかもともと疎遠だから今まで以上に接触を断つってだけだが。
ただオトンがなにかリアクションを起こすなら協力はすると思う。
弟に対してはノータッチでいたい。
俺が実家を離れたころは弟は小学生だったんで今もそのイメージだったんだが
まさかあんな変なやつになってるとは思わなかった。
マザコンていうのとは違って、オカンの肩持つわけじゃないんだが
泣きわめいてるオカンも彼女も徹底無視してメシ食ってる姿は異様だった。
無視してることを自分で意識してない感じ。
すまんちょっとうまく説明できない。
とりあえず以上です。
ロシアで撮影された非常に奇妙な飛び降り自●の一部始終ランニングを始めたら生きるのが楽しくなった
919 :
ハリハリ隊 :04/09/01 23:41 ID:8atvj/G6
【前書き】
クラスでも男勝りなY美と、彼女の排泄を覗いた私が惹かれあい最終的にエッチする話です。
私たちの関係は私の父の転勤という形で終わりを告げ、現在に至ります。
そしてつい最近、彼女と二人で会ってきました。
そのときの話をしたいと思います。
<管理人注 この前提となる話のログもありますが、本当に同級生とのH話なので割愛>920 :
ハリハリ隊 :04/09/01 23:41 ID:8atvj/G6
現在私は派遣会社の社員、彼女は大学生をしています。
ちょうどお盆休みが重なり、無事にふたりで会うことができました。
8月某日。
猛暑の中、とある喫茶店で待ち合わせをしていました。
予定より1時間も早く到着し、Y美が現れるのを今か今かと待っていました。
なかなか現れないY美。
中学生の頃ふたりで遊びに行くときはいつもY美が先に待っていて、
遅れていく私は小突かれたものです。
ちらりと壁の時計に目をやると待ち合わせの10分前。
未だにY美は現れません。
焦りのせいか、普段あまり吸わない煙草を1箱も吸ってしまいました。
吸っていた煙草も尽きてしまったので、
カウンター横の自販機に煙草を買いに席を立ちました。
・・・・遅い。
漠然とした不安と焦燥感が私を襲います。
コトン、という音がして煙草の箱を受け口から取り出して振り返ると、
綺麗な女性が後ろに立っていました。
ずっと喫茶店に出入りする人に目を配り、注意していたにも関わらず気がつきませんでした。
Y美です。
初見ではまったく誰か分からなかったのですが、
ぱっちりともしているが切れ長の目と長いまつ毛。
そしてあのぽってりとした厚い唇。
紛れもなくY美でした。
Y美「久しぶりね」
私「お、おう」
心の準備が出来ていなかった私は激しく動揺しました。
整っていた顔は相変わらずですがあの悪ガキのような笑顔の面影はもう無く、
そこには美しいひとりの女性となったY美がいました。
Y美「どうしたの?」
私「いや、なんでもない」
Y美「座ろうよ」
私「ああ」
情けない受け答えは相変わらずでした。
激しく動揺している私を見て、彼女は相変わらずねと笑いかけてくれました。
窓際の席に陣取っていた私ですが、Y美に奥の席に座るように言われました。
改めてアイスコーヒーを頼み、別々に過ごした8年間の溝を埋めるように話をしました。
話しても話しても話は尽きず、空の陽も少しずつ傾き始めた頃です。
Y美「今さ、彼女とかいるの?」
私は高校が男子校で、お付き合いをした女性がY美だけでした。
合コン等にも誘われましたし、他校の女子を紹介されたりもしました。
ただ私の中にずっと笑顔のY美がいて、
彼女との約束が私を縛り付けているのでした。
私「俺さ、お前以外の女と付き合ったこと無いんだ」
彼女の表情に激しく動揺の色が移りました。
約束。
いつかふたりで交わした、というよりもほぼY美が取り付けた約束です。
Y美「まだ覚えてるんだ・・・」
私はこの瞬間すべてを悟りました。
彼女は約束を破ったと。
信じていた私が馬鹿だったのかもしれません。
ただ信じていたかった。
Y美は意を決したように、今日私と会う約束をした理由を話します。
ひとりで寂しかったこと。
私を笑顔で送り出した後、ずっと泣いていたこと。
受験勉強も手につかず、目標の高校に行けなかったこと。
結局中堅の私立の女子高にいったこと。
そして、自分が取り付けた約束を自分で破ったこと。
空が紅く染まる頃、彼女の頬も紅く染まり、
彼女の切れ長の目にはうっすら光の筋がありました。
私たちは店を出ました。
支払いは社会人の私が持つといったのですが、Y美はききませんでした。
話も途切れ途切れになり、当初予定していた気取ったレストランはやめて
近くのチェーン店のラーメン屋に入ることにしました。
辺りの喧騒がふたりと対照的でした。
私は彼女が約束を破ったことに対しては特に腹を立ててはいません。
その約束ですが次に会うときまで、異性と関係を持たないこと。
今考えればおかしな約束でしたが、中学生だったふたりにはおかしくもなんともなかったのでしょう。
それでもそれを守り通した自分が馬鹿らしいですね。
高校に入って周りは合コン三昧。
最初はあの約束を気にしていたY美も次第に染まっていったそうです。
そして成り行きのままエッチ。
それも初対面の男たちと。
私は覚悟を決めていたので、大して驚きもしませんでした。
Y美は陳腐な女優よりもずっと綺麗です。
それを男たちがほったらかしにしておくはずもありません。
それでも彼女は大学に入ると同時に合コンをきっぱりやめたそうです。
私はそれを聞いて安心しました。
過ぎたことであるといい、彼女を赦しました。
そしてこれからは以前のような関係に戻れるのかと淡い期待を期待を膨らませます。
しかし彼女は言いました。
Y美「それでさ、私結婚するんだ・・」
大学生になり罪の意識に苛まれ、彼女は自分を責めたと言います。
そんななか今の彼氏に出会いエッチをして妊娠してしまったそうです。
彼とのエッチから1ヶ月経った今も生理が来ず、妊娠の可能性が高いと。
それを彼氏に話すと彼氏は予想外にも大変喜び、成り行きで結婚することになったのです。
彼女は大粒の涙を流して私に謝りました。
あたりの喧騒が遠くなった気がしました。
【補足】
117 :えっちな21禁さん
生理だけで妊娠かどうかは判断できんと思うが・・・
この場合重要なのはその二人が結婚を望んだことか
119 :剥けていない@ただの包茎のようだ
>>117
心配した彼女は医者に診てもらったそうです。
先には1ヶ月とありましたが、2ヶ月は確実に経っています。
正気になって考えたときにはすでにホテルのシャワールームにいました。
頭の整理がつかず、ずっと困惑していたようです。
どうやらY美の誘いで来てしまったようでした。
ここまで来たら戻れないと思った私は彼女と最後の一夜を共にします。
洗いざらしの髪を乱暴にタオルで拭いて、裸のまま部屋に入りました。
するとバスローブを巻いたY美がこちらを向いてちょこんと座っていました。
その姿に欲情した私は形振り構わず彼女を胸の中に収めました。
私より背の大きかったY美も、すっぽり私の体に収まりきってしまいました。
それが長かったふたりの別れの期間を示しました。
こうなったら彼女を滅茶苦茶にしてやろう。
私はそう望みました。
厚い唇に貪りつくように吸い付きました。
彼女の身体がピクリと反応をします。
そしてバスローブの中に手を入れ、荒々しく胸を揉みしだきました。
強く揉みすぎたせいか、彼女は苦悶の表情を浮かべます。
彼女を赦す心が私の中で大きくなりましたが、
それ以上に私の征服心が身体を覆いつくしました。
襟の部分をつかんでそのままバスローブを引きおろすと、
黒ずんでしまった乳首が目に付きました。
私はそれを噛むように愛撫し、
血が滲みそうなくらいまで愛撫を続けました。
ついには私は彼女のバスローブを剥ぎ取り、
性器への愛撫を始めようとしました。
しかし他の男が精液を出した忌々しい場所に
触れる気が起こらず、早速入れることにします。
乱暴な愛撫のせいか膣内は十分に濡れておらず、
無理矢理突っ込む形になりました。
Y美は歯を食いしばるように耐えます。
久しぶりに刺激に私は目を白黒させ、
すぐにでもイキそうな感覚に襲われました。
シャワールームを出たときから私は膣内で出すことを決めていました。
そんなに長く持ちそうにもなかったので、
私はY美の腰を抱えて両膝でバランスをとります。
思い出の正常位。大好きだった正常位。
中学生だったころのY美と今のY美の影が重なります。
たいぶ目を瞑った状態でも分かるのが、明らかに緩くなった彼女の膣。
一気に射精感がこみ上げてきて、私は精子をそのまま中に出しました。
最後の方はY美も感じてきていたようで、複雑な表情を浮かべまていました。
事を終えた私は罪悪感と空虚感に苛まれ、シャワールームに向かいました。
そしてY美と別れてから初めて、泣きました。
長い間シャワールームに篭っていた私ですが、
彼女にかける言葉も思いつかず部屋に入るとすでに彼女はいませんでした。
部屋には丁寧にたたまれた私の服と、部屋代が置かれていました。
すぐさま彼女の携帯電話に電話をすると、長い呼び出しの後彼女は出ました。
Y美「ごめんなさい・・・」
しばらくの沈黙の後、電話は切れました。
答えは結局見つからず、ここに書き込むのも随分と遅れてしまいました。
気持ちの整理をつけるのに、大きな時間が必要だったことはわかってほしいです。
全てが変わってしまったY美でも、最後まで私に対して優しさを持ち続けてくれていました。
しかし私は彼女に何を残せたのでしょうか。
答えを見つけることに、しばらく時間が必要な気がします。
くだらない駄文、長々と失礼しました。
またどこかでお会いしましょう。
とても暗い話になってしまって申し訳ないです。
前回は意気揚々と書き込むことが出来ましたし、
エッチな描写もたくさん含めました。
しかし今回はどうしてもそういう気がおこらなかったので・・・
あのような終わり方をしてしまいましたが、
彼女には幸せになってほしいと思います。
彼女が憎くないと言えば、嘘になりますが。
それではおやすみなさい。
後日機会があればレスをつけたいです。
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