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アイルから発売。「魔女狩りの夜に」からつづく鬼畜路線で、アイルの出世作というべき作品。これも昔のタイトルでMSDOSだったんだけど、後にWIN版もでたよ。
当時は鬼畜ものが少なかったからねえ、HDが擦り切れるほどプレイした覚えがあり。
だいたいのあらすじを書くと、主人公明日香は学校で人気の男子良介に告白される。そのことがうれしく浮かれていた明日香は、思わず自宅の風呂でオナニーをしてしまう。
しかし、その場面は何者かに盗撮されていて、写真のことで何者かもわからない相手から脅迫されることになる。
WIN版の情報を元に書くけど、違いといえば分かりやすいナビ機能がついていることかな。とりあえずこのゲーム、明日香の処女を守ることが大前提。ハッピーエンドルートに行ったとしても明日香が処女でなければ、バッド扱いになる・・・良介という男・・かなりの処女厨だね。あ、アナルはおーけーよ。
お気に入りは、体育教師の三宅。小太りにの粘着質タイプで、ルートによっては明日香の処女をこいつに奪われるのもある(わしにとってはお気に入り)
あとは、脅迫を無視し続けると、脅迫してた不良どもが明日香の家に上がりこんで、母親や妹がやられちゃうというのもあったね(人妻属性にはたまらんのよ、これが)
しかし、処女を守るためにアナルを差し出すってのもどうかなー?と思う今日この頃
9年くらい前。アリスソフトから発売。当時新OSとして、Win95が普及し始めていた頃なんだけど、わしは貧乏でまだ新OSを導入できずにいた。そんなときにでたのが、この鬼畜王ランス。エロゲーでは珍しい戦略シミュレーションだったね。
ゲームとしての出来は、いま発売されているものと比べても遜色のないものだと思う。マルチエンディングだからなんども楽しめるしね。
王様ということでいろんなエロが楽しめるんだけど、わしのおすすめのシーンは処女未亡人食っちゃうやつかな。
当初からいる部下で、むさくるしいおっさんキャラのコルドバ。しかし、その嫁はアイドルなみかわいい美少女フルル。しかも、嫁を大事にしていて、まだ肉体関係なし。ランスはしきりにフルルに会わせるようにいうが、ガードが固くなかなか会えない。
ここでポイントは、コルドバを戦死させること。ダンジョンなどに特攻させて殺すのが吉。
その後葬式イベントが起こり、傷心のフルルをだまして、まんまと処女ゲット。けっこうお気に入りのイベントだね。ただ、コルドバはとても有能で使えるキャラなので、このイベントを起こす前にセーブしておかないと後悔するね。
しかしまあ、わしが思うことは・・・
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今は亡きソニアの作品。DVD版もあるらしいけど、わしがやったのはCDROM版のほう。ジャンルとしたら、アニメーションRPGといったところかな。
正直このゲーム、ただクリアするだけなら簡単なんだけど、問題は敵にやられたときに発生するエロシーン。どんどん味方が強くなっていくので、調整に苦労させられるよ。
あとCD版だけかもしれないけど、回想モードがないのでエロシーン寸前でセーブしておかないと、あとで鑑賞できない。それでいてセーブ箇所が9個しかないのでけっこう辛い。アニメーションはきれいなので、全部とっておきたいんだけどね。
おすすめは、序盤で見逃した雑魚モンスターにヒロインが、やられるところ。都合2回ほど、命ごいをして助けてもらったのに、いざヒロインが囚われの身になって自分の立場が強くなると態度が豹変。
ねとねちと言葉責めや、屈辱的な命令をする。まさに卑怯者。素敵キャラと言えましょう。
もし、手に入ったらDVD版もやってみたいと思ってるよ。
こういうアニメーションに特化したゲーム悪くないねと思う寝寅にクリックよろしく!
あんまり売れなかったのかな。ゲームショップなんかに行っても意外に値崩れしてる。今は亡きrougeの作品。
とある城主の跡取り息子御柱太郎 隆雁と、乳母であり護衛であるくのいちの七巴が敵の襲撃をかわしながら旅をしていくというもの、戦闘シーンは時間制限ありの選択式で緊張感があって面白かったよ。
くのいちものだからといって、安易にHシーンにいくのではなくそれなりにストーリーに絡んでくるので、すんなりと楽しめたね。
オススメのシーンは、隆雁の家が世話になっている城主の下へ、旅の途中に立ち寄ったとき。そこの城主は快く隆雁と七巴を迎えてくれる。
しかし、その城主の息子は腐れ外道なやつ(わし的には褒め言葉)で、巨根でエロテクあり。じつは七巴の初めての男。
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誰も気づかれないように呼び出される七巴。旅の最中、隆雁に性の手ほどきをしていたけど、つい最近まで童貞だった隆雁では、熟れた七巴の体は満足させられない。
しかしながら、相思相愛のような主従関係で、プラトニックな部分では満たされていた。肉体的にはそうではなかったが・・・
そのあたりを外道息子に見抜かれ、いいようにやられてしまう七巴。心では隆雁を慕っているが、体は反して外道息子を求めてしまう。
しかもその頃、当の隆雁は七巴の姿が見えないと、同じ屋根の下の城の中を必死に探している。そのとき外道息子のアレで、ヨガっている最中ともしらず・・・
NTR的なことを気にせずに買ったソフトだけに、このシーンにはびっくり。やっぱり、不意打ちな寝取られ発見はいいねえ・・
そんな外道息子の立場になってみたい男にクリックよろしく! 人気blogランキングへ
これはちょっと前に書いた、愛姉妹とほぼ同時期に出たエロゲー。まだ、ジャンルとして鬼畜ものと呼ばれるがなかった頃、この2タイトルで異常に興奮したのを覚えてる(アリスソフトのランスシリーズは別としてね。あれは鬼畜を名乗っているけどまったく別物)
でまあ、これがどんなのかというと、田舎の村に赴任してきた神父が村人に対し、悪魔が憑いていると言いがかりをつけてやっちゃうというもの。素朴な少女、人妻、悪魔の女、婚約者がいる女性等いろいろなシチュエーションが、楽しめるつくりになってたよ。
中でも一番燃えたのが、婚約者がいる女性マリー。彼女に襲い掛かるのは結婚式当日。ウェディングドレスのままやっちゃって、中だし。
花嫁奪って中だしとは素敵すぎ。当時は自覚なかったけど、たぶん花嫁奪われた新郎に感情移入して興奮していたのだと自己分析。
旦那を助けるために、身をささげる人妻もよかったね。
わしの股間の虎徹(こてつ)がバーニングしたのは言うまでもない。
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