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【長編】277 名前:
sam 投稿日: 02/06/07 10:10 ID:2SSXljiw
これからお話する事はすべて実話です。ここにいる皆さんが同じような経験をされているみたいなので、私もお話します。
私と妻は結婚してもう4年目を迎えました。
私26歳、妻25歳。娘も生まれ今とても幸せな毎日を送っています。
そんな幸せな家庭でも、我々夫婦間には決して触れてはならない過去があるのです。
それは私達が出会った頃の話。
今でも鮮明に覚えている、あの忌々しい事件の事をお話したいと思います。
始めに手前味噌で申し訳ありませんが、妻は私にはつりあわない程の美形です。
スタイルもよく、皆から羨ましがられる自慢の妻です。「一つ屋根の下2」に出演していた、あの意地悪役の女優、伊藤裕子?でしたっけ?によく似ています。
もっとも妻と出会った頃は私も伊藤裕子?など知りませんでしたので、
後に彼女がテレビに出た時には、ものすごく驚いたのを覚えています。
余談ですが、今思えば、娘が私に似なくて本当によかったと思っています。
私と美恵子(妻)が出会ったのは高校3年の時、初めて同じクラスになったのですが、
私をはじめ、クラスの男子の殆どが、高2の時に校内の準ミスだった美恵子の事を知っていました。
最初の頃の印象は、確かに美人でしたが、それ特有の気の強さがあり、近寄り難い存在でした。
(今でも気は強い、だから最初に「一つ屋根の下」に出演していた伊藤裕子を見たときは本当に美恵子と重ねてしまった。)だが次第に仲がよくなり、夏休みには、2人で映画を見に行けるぐらいまで、親しくなっていったのです。
そして2学期が始まり、駄目もとで彼女に告白した。結果は何とOKだという。
私はうれしさのあまり、翌日熱を出してしまい、学校を休んだのを覚えています。
その日彼女が見舞いに来てくれた事も。
一方、私の方は、不良グループには属さなかったものの、そのリーダ格と親しく、
結構悪かったかもしれません。
でもそのリーダー格(以下A)は決して根は悪い奴ではなかっし、むしろ私にとっては、かけがいのない友人でした。そう・・あの事件がおきるまでは・・
私と美恵子が付き合って1ヶ月を経過した頃、その時私と美恵子はキスはしたものの、
まだセックスをした事はありませんでした。
やりたい気持ちはあったのですが、美恵子の顔を見るといつもその欲望を抑えてしまい、その時点では、まだ私は美恵子の裸を見た事も無く、恥ずかしながら、
それを想像して自慰をする程度でした。
ちょうどその頃から、彼女が友人の A の悪口を言うようになっていきました。
「私あの人嫌い!付合うのやめたら?」
美恵子は会う度に悪口を言うようになっていきました。
「えばっている」「センスが悪い」等・・私は「まあまあ」となだめていたが、
だんだん面倒くさくなり、次第に話をあわせるようになっていきました。
それでも私とAの付き合いは続いていたのですが、
ある時、私達が悪口を言っている事がAに耳に入ってしまいました。
そして、放課後、私だけがAに呼び出されたのです。
「てめえ・・準ミス手に入れた途端、その態度かよ。調子こいてると殺すぞ、コラ」
Aは地元の暴走族に入っていました。
その事は前から知っていましたが、今まで私に対してその事に触れたことは無かった。
多分Aもそういった事抜きで、私と付合いたかったのでしょう。
よほど悔しかったに違いありません。
その時ばかりは私に対し、自分にはパックがある事、私の住む世界とは違う事、それらを剥き出しにしてきました。
私にもプライドがあったので、
「俺が言ったって証拠があるのか?勝手な事言ってんじゃねーぞコラ!」
とその時は強がりましたが、内心は困った事になったな・・と感じていました。
その日は何事も無く、そのまま帰宅したが、美恵子にはこの事を黙っておきました。
しかし、翌日何を思ったのか、Aが私に謝って来たのです。
「疑って悪かった。すまん」と・・私も「イヤ、いいよ気にするなよ」と返しましたが、 内心は複雑でした。その時ばかりはAに申し訳ない気持ちで一杯でした。
すると、Aが続けてこう言って来たのです。
「実は黙ってたんだけど、俺も女が出来たんだ。
紹介するから、明日(休日)、どっか行かねーか?二組で。」と、
いわゆるダブルデートに誘ってきたのです。
その時ばかりは断る理由もありません。
彼女の事が気にかかってはいましたが、説得するつもりでした。
二言返事でOKしました。
これがあの忌々しい事件の始まりだったとは、その時は知るよしもありませんでした。
その日の放課後、私と美恵子はAの家に放課後、呼ばれていました。
美恵子はやはり嫌がっていましたが、何とか説得し、承諾してくれました。
Aの家に、Aの彼女が待っているというので、明日の予定について話し合おうとの事でした。
私とAと美恵子と3人で、Aの家に向かいましたが、その道中も美恵子はAと話そうともしません。
このままでいいのかな?と思いつつも、まあ明日になれば仲良くやれる、なんて思いながら、私とAはコンビニで遊園地の雑誌を購入したりして、内心私は楽しみでした。
しばらくするとAの家に到着しました。
Aの家は父親と弟と三人暮しで、母はAが小学校の頃に蒸発してしまったようです。
その父親も長い間入院生活をしており、実質、弟と二人暮しでした。
その日はたまたま弟も外出していて、彼女が一人で待っているとの事でした。
帰っている途中で、何度もAがポケベルで呼び出されていたが、その度に公衆電話に駆け込んでいました。
・・そう、その時点で気づくべきだったんだです。
家がもう近いのだから、わざわざ電話する必要もなかった。
あれは、Aの家で待つ、仲間に対する合図だったのだと。
なんの疑いも持たず、私と美恵子はAの家に入っていきました。
私は自分の目を疑いました。Aの彼女らしい女は見当たらない、というか女などいない。
いるのはガラの悪そうな男が4人集まってタバコを吹かしていたのです。
金髪の奴と異常にでかい男がいたのが印象深かった。
ふとやばいと思った瞬間、後ろからものすごい衝撃が走りました。
Aが私を蹴ったのだった。私はその4人の中央にたおれこんでしまった。
むせている所に次々と蹴りやパンチや木刀みたいなもので殴られ、意識がなくなりそうになった。
その後、柱におもちゃ(といってもかなり頑丈だが)の手錠とガムテープで繋がれそこから動けなくなってしまった。
そこにいた4人はAの所属するチームの先輩らしい。
私はAを睨みつけたが、その私をみてニヤリと笑うだけでした。
美恵子は懸命に私をかばってくれましたが、その4人の内の一人のデカイ男に抑えつけられ口を手で抑えられ、
何もできないようでした。
そのデカイ男が美恵子に何かするんじゃないかと心配でしたが、
手錠で繋がれたあとも次から次へと殴られ、もうそれどころじゃなくなっていました。
散々殴られたあと金髪の男が「ふう・・こんなもんでいいかA!もっとやるか?」
と、Aに向かって言いいました。
声も出なくなった私を見て、さすがにAが「もういいです。」とその先輩に言いました。
私は、Aを恨みました。それと同時に美恵子をつかんでいる男が美恵子に何かしないか心配でしょうがなかった。
しかし、手錠で繋がれている私にはどうにも出来きませんでした。
すると私を殴っていた金髪の男が、
「おい、こいついい女だな。なんでこんな糞野郎と付合ってるんだ?俺と付合えよ。」
と言ったのです。
私はその男を睨み上げたが、それが気に入らなかったらしく、腹を思いきり蹴られ、
私は苦しくて、その場に吐いてしまった。
その直後、美恵子がでかい男を振り払い、大声で「助けてー」と叫んだのです。
するとその瞬間、そのデカイ男が切れて、美恵子を重いきり平手で殴ったのです。
倒れた美智子に向かって、金髪の男が「てめえ殺すぞ、今度さけんだらマジであいつ殺す、俺はほんとにやるぞ」と私を指差したのです。
私はむせて声も出ず、ただ見上げるのが精一杯でした。
その時、Aが美恵子に向かって、それでいてその場にいる先輩達に言い聞かせるようにこう言ったのです。
「準ミスなんだよなあ?有名人なんだよなあ。おれに相当むかついてるんだって?俺、何かあんたにした?」
と、そう言われて、気の強い美恵子がこう言い返した。
「あんた頭おかしいんじゃないの?死んでよ。気持ち悪いからこっち見るな!」
私は美恵子にやめろと言いたかったのですが、声が出なかった。
「ハイハイ気持ち悪くてすみませんね。」といってAが苦笑しました。
Aは美恵子に憧れている所があったのか、その時ばかりは少しショックそうでした。
すると金髪が「おお!俺こういう気の強い女大好き!おい、この女やっていい?」
と、Aに聞いたのです。私はどうしようもない怒りが込み上げてきて、残る力振り絞り
「てめえ殺すぞ!」と一声叫ぶも、又金髪とその仲間に腹を何度も殴られ、気を失いかけました。
私を見て美恵子が泣いていました。
地獄の苦しみの中、Aがこう言ったのを覚えています。
「それは、ちょっとまずいっすよ。やっちゃうのは。先輩それはやばいです。」
Aの中では、今回、私を美恵子の前でリンチするのが目的だったらしく、
輪姦することなどと微塵も思っていなかったようです。
しかし金髪がAに向かって
「ああ??てめえ人に頼んでおいて、礼無しかこら!なにがやべーーんだよ!調子こいてっとてめえも殺るよ?」
「でもそれじゃレイプになってしまいます。罪重いっすよ。」
Aが金髪の仲間(茶頭)に一発蹴られた。
その後でその茶頭が金髪に向かってこう言った
「この女に自分からやらせるっつうのはどう?」するとまた別の奴が、
「それならレイプになんねーんじゃん?」と、苦しんでいる私をそっちのけで言いたい放題。
すると金髪がにやけて「良い事言うねー」と、さらに美恵子に向かって
「と、言う事ですので、脱いでください。俺とやりたいでしょ。まさか処女?」と美恵子に向かってこう言った。
もう悔しいが私は声が出ない。
美恵子が金髪を睨んだ。「は?何言ってんの。死んでもイヤ。気持ち悪いから近寄らないでくれる?」
泣き声で、それでいて強い口調でこう言った。
すると金髪が「んじゃ、いいよ脱ぐっていうまで、こいつで遊ぶから。」
金髪はそう言って、Aにペンチをもってこさせた。この当時、そのチームの儀式で、途中でチームを抜ける奴などに行う儀式があり、
その儀式とは、爪をペンチではがすというものでした。 そう、奴は私にそれを行うつもりだったのです。
一枚目は足の小指の爪を一気に剥がされた!ものすごい激痛が走り、叫び声を上げたのを覚えています。
すると、丸坊主の男が私の口にガムテープを張った。足には最初からガムテープがぐるぐる巻きに柱に巻かれていて、私は座り込むことも出来ず、
ただ立ったままガムテープ越しに叫ぶだけだった。
金髪が美恵子に向かって「ほらほら、彼氏痛そうだぞ~、いいのか、まあ脱ぐのは強制しないから、楽にしててよ。」
と言った。そして2枚目の爪を剥がそうとした時、小さな声で美恵子が言った。
「脱ぐから、もうやめて・・」と、私は懸命に首を横に振り、やめろと伝えたのですが、金髪に2枚目を剥がされそうになり、
また激通が走った。すると、少し強めの口調で美恵子が、「脱ぐから!もうやめて!」と言った。それを聞いて金髪はペンチを床に置いた。
金髪は、美恵子をソファーの上に立たせ、そこで脱ぐよう指示をした。
悔しいが私には声がもう出なかった。金髪は仲間になにやら指示をした。
それは、ビデオカメラだった。
こいつらは最初からこのつもりだったのです。
Aも驚きを隠せないようで、下を向いたままでした。
美恵子が「それだけはやめて、お願い・・」と懇願したのですが、聞き入られず
金髪は再び、私の爪を剥がそうとペンチを手にしました。
諦めた美恵子が、ソファーの上に立ち、ゆっくりと着ていた制服を脱ぎ始めました。
金髪は美恵子に足を開かせ、なんとその足の間に寝転び、上を見上げています。
スカートの中のパンツが丸見えになっているはずです。
そういう私も、いままで想像の中でしか見たことの無い、美恵子の裸が現実になるのを予想し、
既に勃起していました。金髪も寝転びながら勃起しているのが見えます。
Aも勃起しています。悔しいですが、こんな時でも反応してしまう、男とは悲しいものです。
美恵子が上着を脱ぎ、そしてスカートを下ろしました。美恵子は白いパンティとブラウスといった格好になった。
パンティからうっすらと透けて陰毛が見えている。
手で必死に隠そうとするが、その手も退かされた。
美恵子の股の間で寝転んでいる金髪が、美恵子に向かって、
「いいぞ、ちょっとそのままでいろ。」金髪は、履いていた短パンの上から、勃起したペニスを自分で刺激し始めた。
チラッと私の方をみて、「おい、彼氏も起ってるぜ、よかったな」と美恵子に言ったのです。
私は泣き顔の美恵子と目が合い、さすがにうつむいてしまいました。
でも手も足も使えない状況で、もはやいきり立ったペニスをどうする事もできませんでした。
他の男も「おお~」「たまらねえ」とか言いながらズボンの上からペニスを刺激していました。
やがて金髪が美恵子にブラウスをぬがさせて、美恵子はブラジャーにパンティーといった格好になった。初めて見る美恵子のこの姿は、本当にきれいだった。
こんなに細身でスタイルの良い、きれいな子だったんだと、こんな状況で私は優越感に浸ってしまっていた。
金髪の、ペニスを刺激する手が早くなった。そして美恵子にこう言った「ブラジャーも外しな。」
美恵子が拒むと、「はずせ!!又彼氏やるぞ!」と強い口調で言った。
美恵子がブラジャーをはずした。それを見てみんなが拍手をした。
茶頭が「本当にきれいな体だな。さすが準ミス!」と言い、続けて金髪に向かって「おっぱいしゃぶっていい?」
とふざけて言った。みんなが笑った。美恵子の股の下から見上げている金髪が、「おう、やれ!」と言った途端に、茶頭が美恵子に飛びついた。
美恵子がキャーと悲鳴をあげたが、金髪に怒鳴られて黙ってしまった。
私も触った事のない胸を美恵子は、茶頭にしゃぶられている。
本当にくやしかったが、勃起もしているし、なにより声がでなかった。そして、なにやら異常に興奮していたのです。
内心私も見たかったのかもしれません。
金髪が茶頭にやめさせた、そして茶頭に「あれ持ってこい!」と、おくの部屋にあった、電気マッサージ機を持ってこさせた。
そのマッサージ機は背中にも届くような棒が少しカーブしてついていて、その先に円形のゴム上のものがついているもので、
その円形のものが激しくバイブするものだった。
金髪がそれにスイッチをいれ、下から美恵子の股間にそれを押し当てた。
美恵子が一瞬「うっ」と言ったが、それからはうつむいて黙ってしまった。
多分、感じてしまったのでしょう。それもそのはず、私から見てもそのマッサージ機は激しくバイブしており、
そんなのを押し付けらたら、我慢できる訳もないでしょう。
一瞬美恵子の体が震えた、イキそうになったのでしょう。それをみて金髪が手を離した。
金髪が立ち上がり、美恵子の顔をのぞき込んだ。美恵子は恥ずかしそうに顔を背けた。
金髪が美恵子に「おいお前、今イキそうだったろ?まじで、気持ちよかったべ、どう?」
と言った。美恵子は何も答えなかった。私からみても美恵子はイク寸前だったのです。
ちと休憩、スマソ
遅レススマソ 仕事だった。
突然、金髪がデカイ男に合図した、それを見てデカイ男が美恵子の背後に回り、
まるで幼い子におしっこさせるような格好で持ち上げた。美恵子が必死になって股間を手で隠すが、それも振り払われ、美恵子の横に丸坊主と茶頭がそれぞれ立ち、
美恵子の手を抑えた。これで、美恵子のパンツをはいたままの股が丸見えになった。
相変わらずビデオカメラは私の横で三脚の上で回り放しだった。時々茶頭が写りを確認していた。
私と金髪と、そしてAには、美恵子の股間が丸見えになっていた。Aは私に悪いと思いながらも、美恵子の股間を凝視していました。
金髪が美恵子の股間を見て、ある事に気づいた。美恵子は濡れていたのです。
美恵子の股間はこの格好で持ち上げられて、陰部にピッタリとパンツがくっついた。
するとパンツに液が染み付いたのです。私にもわかるぐらいそれは、大きな染みが出来ていた。
金髪が「おお!濡れてる濡れてる、何そんなに気持ちよかった?もっとやってやろうか?」美恵子はだまったままうつむいていた。
それをみて再びその染みのついたパンティーの上からマッサージ機を押し付けた。
今度は美恵子は声を出してしまった。「ああ~・・」悲しそうな声だが、確実に感じている声だった。
また、一瞬美恵子の体がのけぞった。イク瞬間だった。が、また金髪がマッサージ機を離した。
美恵子が、なにか訴えるような顔で金髪の顔を見た。私はその顔がたまらなくかわいく見えた。
金髪もそう思ったらしく、「惚れた!」といって、美恵子にキスをした。舌を入れようとして、美恵子が口を閉じて、それを拒んだ。
「見て、見て、こんなに濡れているよ。いやらしいねえ。」と言って、手で触り始めた。
本当に大きな染みができていた。その時、私はなぜか、金髪ではなく美恵子に怒りを感じたの覚えている。なんでこんな奴にやられて濡れているんだ。気持ちいいのか?と。
でも、後からセックスを覚え、それもしょうがなかった事に気づいた。
どうもありがとう。ネタであってほしいと言ってくれた方、なんかすごいうれしいよ。
でも残念ながらネタじゃないんだ・・そう思いたいけどね・・
妻がずっとヤフオクしてるもんで、なかなか書けないんだ、なんかブランド品だと思うが、それを落札するまで、寝ないらしい。
あまりがんばって値段上げてほしくないけどね・・藁。
今やっと風呂入った所。でも話してちょっとすっきりした。また続き書くからごめんね。
みんなが興奮できるように、出来るだけリアルに再現するつもり(藁)。でも嘘を書くつもりはないから
まあ、8年近く経ったから今はこんな事言えるけど、その時はかなり悲惨だった。いろんな意味で・・
まだ風呂から出てこないと思うけど、途中で出てきたりしたらやばいので、とりあえずまた来ます。ほんとにありがとう。
ほんとにごめん。美恵子が風呂に入ったので、今書いてる。ネタだと思う奴は、それでも構わない。
むしろこんな話じゃネタだと思うのが普通だと思うし、これを書くのも俺のただの自己満足だから気にしないでほしい。
でもやっぱり美恵子と一緒にいるときは、これ書くのは怖いんだよね。
かなり今も心臓どきどきだし、月曜日会社で続き書くので、その時はまたお願いします。
爪の事きかれたので、これから書くつもりだけど、実はもう片方の小指の爪もその時剥がされてる。
どれくらいで直ったかな、最初1回だけ痛くてしょうがなかったので、医者にいったけど、
その時しつこくどうしてこうなったのか聞いてくるので、それっきり行かなかった。
最初の頃は痛くて歩くのも大変だった記憶がある。実は今もその影響かどうかはしらないけど、
その剥がされた両方の小指の爪は異常に厚くて、爪きりじゃ切れないんだよね。なんか見てて気持ち悪い。
UPしようか?藁
じゃあまた、何度もスマソ。
そうだ、それからそのDQN達の事・・・それは又続きで書くけど、
よかったら楽しみにしていてください。それ知ったら、カナーリむかつく事になると思うけど・・
じゃあそろそろやばいので・・
すんませんsamです。続きです。
その後、金髪は美恵子のパンティの上から顔を押し付けた。
「イヤ、やめて」と小さな声で美恵子が言った。それを聞いて金髪が、美恵子のパンティーを剥ぎ取った。
必死で隠そうとするが手と足を男三人がかりで抑えられては、どうしようもできません。
夢にまでみた、美恵子のアソコが丸見えになった・・。
美恵子のアソコは、濡れて光に反射しているようにみえた。
露出された、美恵子のアソコは、先ほどのマッサージ機による愛撫で、ぱっくりと口を空けていた。
それほど毛深くは無く、ピンク色だった。こんな状況で見る事になるとは思わなかった。
俺の美恵子が・・・。もう悔しいが、私のペニスはもうパンパンだった。
Aは我慢できず、私の事など気にせずに見いっていました。抑えている男たちも除き込んで、美恵子のアソコをみていました。
時折触りながら・・
金髪が美恵子のクリトリスを触り始めた。
「どう?気持ちいい?いやらしいねえ・・こんなかわいい顔してさあ・・やばくない?」
「うわ!」といって指と指の間についた美恵子の愛液を、美恵子に見せつけた。
美恵子はたまらず、顔を背けた。それをみて、金髪が今度は私の方に寄ってきた。
「ほら、見てみて!」と、その濡れて、糸を引いている指を私の顔の前に持ってきた。そしてその指を私の顔に塗ったのです。
「どう?彼女のまん汁だよ。」
私の興奮は絶頂に達していた。続けて金髪がAに指示をした。
「こいつ脱がして、可愛そうだからしごいてやれや。」と。その時なぜか私はそれを望んでいたかもしれない。私は抵抗しなかった。
Aが私に近寄ってきて、制服のチャックを下ろした。その時Aが私の顔を見たが、その顔は「ゴメン」と言っているようだった。私のペニスは恥ずかしいぐらい勃起していた。
悲しそうな顔で、美恵子が私を見ていた。Aが私のペニスをゆっくりとしごき始めた。
心の中で「くそっ!」と思いながらも、もう我慢ができなかった。
恥ずかしいし、でも美恵子のアソコが目の前にある、何よりこの異常な状況下がさらに私を興奮させていたようです。
美恵子がとても悲しそうな顔で私を見ていたのをよく覚えています。
4人はそれをみて笑っていました。特に金髪はその間も美恵子のアソコをいじくっていました。
その度に美恵子も、眉間にしわをよせて、苦痛のような顔をしていた。
触るのをやめたAが
「どれ、臭いをかいでやるか・・」とぼそっと言って鼻を美恵子のアソコに押し付けた。
美恵子が小さなかすれた声で「やめて・・」と言った。
「ん・・ちょっと臭うな・・おしっこちゃんと拭いてる?」と、金髪は美恵子のアソコに鼻を押し付けながらこう言った。
美恵子は屈辱を受け、涙を流して顔をそらした。
そんなのしょうが無いだろう・・・その日は10月半ばとはいえ暑く、夏日だった。しかも体育の授業もあり、一日を終えた後だ。
これで臭くない女の子がいたら、お目にかかりたいものだ。
私はペニスをさらしながら、それを聞いた時、怒りを覚えた反面、異常な興奮にも襲われた。
女性の性器は、あの綺麗な美恵子がどんな臭いがするのだろう、誰よりも先に私が経験するはずだったその臭いを、
見知らぬ男がそれを先に味わい、美恵子を屈辱の絶頂に追い込んでいた。
そして、その異常な光景にさらに興奮する自分がいた。
相変わらずAは私のペニスをゆっくりと上下している。
私はもう射精しそうだったが、こらえていた。
又、Aも金髪に私に射精させないように言われていたので、私がイキそうになると、手
を休めたりしていた。
「綺麗にしてやってください。隊長!」とふざけて、手を抑えていた丸坊主が金髪に向かって言った。
「了解しました!」とふざけて金髪が返し、美恵子のアソコに顔をうずめた。私からは美恵子のアソコは見えなくなった。
金髪の頭が美恵子の股の間で上下左右に動いていたからだ。ジュルジュルといやらしい音が部屋中に響いていた。美恵子はただ「やめて・・」と言うだけだった。
しばらく舐めまわした後、金髪が「よし、綺麗になったぞ!やっぱこうでなくちゃいけませんよ。」と又、臭いを嗅ぎ、ふざけて美恵子にこう言った。
金髪が頭をどけたその先には、金髪の唾液でさらにイヤらしく光り、陰毛まで濡れている美恵子のアソコがそこにあった。
私にはどうしようもなかった。美恵子に申し訳ないが、もうそこには、興奮する自分しかいなかった。
すると金髪が、私のペニスをしごいているAを呼んだ。
「お前もこの子好きなんだろ?ほれ舐めていいぞ!その代わりお前も脱いで、オナニーしながら舐めろ!」と命令したのだ。
私はクラスメートであるAだけには、してもらいたくなかった。何より美恵子がAの事ひどく嫌がっていたからだ。
実際、美恵子が「イヤ!ヤメテ、お願い・・」とAに懇願するように言った。
Aは戸惑っているようだったが、舐めたいに違いない。憧れの女の子のアソコが目の前にあるのだ。
戸惑っているAをみてさらに金髪が強要した。
Aがズボンとパンツを脱いだ。もはや、いまにも射精しそうなペニスだった。
それを見て美恵子がAを睨んだ。その透き通るような目で睨まれ、Aはうつむいてしまった。
そしてAはうつむいたまま申し訳なさそうに、美恵子のアソコに顔うずめた、それと同時に自分のペニスを激しく上下させていた。
異様な光景だった。3人の男に抱えられ大股開きの美恵子のアソコに顔をうずめ、中腰でペニスをしごいているのだ。
親友だと思っていたAが今、私の美恵子のアソコを舐めまわしている。悔しいがそれも又、私への興奮材料になってしまった。
私が「うーうー」とガムテープ越しに叫んでいたのを見て、Aがさっき散々美恵子に使ったマッサージ機を持ち、私の方へ来た。
そして、わたしのペニスにそれを押し付けたのだ。
今までに無い、快感が襲った。すぐに射精してしまいそうだった。美恵子の気持ちがわかったような気がした。
そして射精しそうになった時に又、金髪が面白がってそれをやめた。経験していないとわからないと思うが、
これを繰り返されると、もう怒りなど忘れて、早く射精したい気持ちになるり、不思議だが怒りは途中で止める事に変わっている。
しばらくして、Aのペニスをしごく速度が上がった。と思った瞬間にAが射精した。美恵子のアソコを舐めながら・・
Aは手で抑えていたが、量が多かったらしく床に精液がたれた。
「うおっ、きたねー」と坊主頭が笑いながら、Aの頭をはたいていた。
「気持ちよかったか?」と金髪がAに言うと、Aは小さな声で「はい・・」とだけ答えた。
その後、自分の精液を拭いていた。クラスでは恐れられているあのAが、この光景を見ているとなんだか、情けなく見えてくる。
美恵子は悔しそうな泣き顔でAを睨んでいた。
デカイ男がどうやら疲れたらしく、ソファーに美恵子を抱えたまま、腰掛けた。
すると今度は茶頭が美恵子のアソコを舐めたいらしく、Aにティッシュで自分が舐めた美恵子のアソコを拭くように指示した。
Aは美恵子に睨まれながらも、自分の唾液で濡れた美恵子のアソコを申し訳なさそうに拭いていた。
美恵子にとってはこれも屈辱的だっに違いない。
茶頭に続いて、丸坊主も美恵子の股間に顔をうずめていった。
時折、美恵子が「ああ・・」「ん・ん」と声をこぼしていた。不思議とデカイ男はただずっと美恵子の足を開いて抱えているだけだった。
やがて金髪がAと再び交代するように指示した。Aが又、自分の手で私のペニスをしごき始めた。
その間私はずっとAを睨んでいた。Aは私と目を合わせようともしなかった。
ふと見てみると金髪が短パンを脱ぎ始めた。そして丸坊主にアソコを舐められている美恵子に近づき、
フェラチオを強要させた。美恵子がそれを激しく拒んだ。
すると金髪が茶頭になにやら指示をした。茶頭が私に近づき、ペニスをしごいているAを退かせて、
ペンチでもう片方の小指の爪を一気に剥がした。
「むー!むー!」と顔左右に振って、ガムテープの奥から叫んだ。もう気を失いそうだった。
いきり立ったペニスもしぼんでしまった。
美恵子が泣いて、「やるからもうやめてください・・」と言い、金髪のペニスを口に含んだ。
丸坊主は相変わらず美恵子のアソコを舐めまわしている。
もう私には逆らう気力さえも残っていない。
金髪が美恵子に色々と指示しながら、堪能していた。涙を流しながら美恵子が金髪のペニスを口に入れて上下していた。
時折、眉間にしわを寄せながら、丸坊主の舌と指による愛撫に感じていたようだった。
やがて金髪は我慢が出来なくなり、丸坊主を退かした。美恵子に挿入しようとしたのだ。
美恵子は涙を流したまま、もう何も言わなかった。美恵子は紛れも無く処女だった。
私は美恵子を守ってやる事が出来ない・・絶望感が襲ってきた。今、柱に縛られ、口にガムテープをされ、さらにペニスを出すという、醜態を晒している。
美恵子・・・私の目から涙がこぼれた・・・
するとそれを見たAが叫んだ
「先輩、そいつ処女です!お願いします。それだけは止めてください。こいつら本当にまだやってないんです。」と、Aがその場に土下座した。
私は驚いた。しかし、それを聞いた金髪が逆上した。Aがその場で金髪に殴られ、さらに丸坊主にも腹を蹴られ、その場にうずくまっていた。
すると茶頭が「じゃあしょうがねえから入れるのだけは、やめようか?」と金髪に提言した。
この茶頭は割とAの事をかわいがっているようだった。
金髪は「しょうがねえなあ・・、じゃあ入れるのだけはやめるか、」とペニスを出したまま、笑いを取る様なしぐさをし、それをみた奴らが笑っていた。
金髪は再び短パンを履きマッサージ機を持ってこさせた。
「じゃあこれで、オナニーしろよ」と美恵子に手渡した。美恵子はソファーで抱えらながら、金髪の顔を見上げた。
又、その顔が金髪をそそったらしく、美恵子にディープキスをした。
美恵子がデカイ男から離され、ソファーに座らされた。
「マジで真剣にやらないと、あいつの爪どんどんなくなるぜ」と私を指さした。
・・・そしてしばらくして美恵子がマッサージ機を使ってオナニーを始めた。
足を開く事を要求され、アソコにマッサージ機を押し付ける美恵子の前にAを除く4人が囲むようにして集まった。
「おお~」「すげ-」などといいながら、ペニスを皆しごいているようだった。
デカイ男に限っては、勃起しながらもビデオカメラで懸命に撮影していた。
やがて、美恵子が声を上げるようになって来た。「んん・・」と声を上げ、美恵子が絶頂に達しようとしたとき、金髪が「おい、やめろ!」と美恵子のオナニーを制止させようとした。
しかし、なんと美恵子が離そうとしないのだ・・それは、明らかに美恵子自身がイキたがっていたからだった。
ショックだった・・・だが、私のペニスはどうしようもなく勃起したままだった。マッサージ機を離そうとしない美恵子から、金髪が無理やり取り上げた。
今までうつむいていた美恵子が金髪を悲しそうな顔で見上げた。
「いいか?勝手にイクなよ。イクときは「イキます。」と必ず言ってからにしろよ。わかったな?」私はその言葉を聞いて、さらに興奮した。
むしろ私も美恵子のその「イキます。」という言葉が聞きたかったのだ。
再び美恵子がオナニーを再開した。さっきよりも息が荒くなっているように聞こえる。
そして美恵子が絶頂に達しようとしたとき、金髪が「イクのか?何て言うんだ?」と言った。
美恵子は小さな声で「いきます・・」と言ったが、金髪が「聞こえね-よ!」と怒鳴った。
美恵子は大きな声で「イキます!あ~!」と声を荒げて絶頂した。
絶頂し、その場に倒れ込もうとしたとき、金髪が隣に座り、美恵子を支えてキスをした。
その光景を一部始終見ていた私は益々興奮した、もう射精したくてしょうがなかった。
私をみて金髪が美恵子に「おい、そろそろ彼氏のもしゃぶってやれよ。」と美恵子にキスしながらそう言った。
美恵子は私の方を見た。私は「そんな顔でみないでくれ・・美恵子・・」私は心の中でそう訴えた。
美恵子は何も言わず私の方へ近づいてきた。
そして私に抱きつきキスをしてきた。その時美恵子は私に「大好きだよ・・ごめんね・・」と一言そう言った・・・。
私はその言葉を聞いて涙があふれてきた・・・美恵子を抱きしめたかったが・・その願いは叶わなかった・・
するとそれを見ていた金髪が、なぜか逆上して私を殴りはじめた。
嫉妬したらしい。又腹を殴られ地獄の苦しみが私を襲ってきた。
美恵子が泣いて金髪を制止しようとした。
仲間もなぜ金髪が逆上したのかわからなかったようで、「おい、本当に死んじまうぞ!」と金髪を止めにかかった。
もちろんAも必死に止めていた。
金髪は美恵子に「早くやれ!」と私の前に座らされた。
そして美恵子がゆっくりと私のペニスをくわえ始めた。
すると金髪が美恵子にいわゆるうんこ座りのような格好をさせて、その下に潜り込んだ。
下から美恵子のアソコを舐めまわしていた。顔面騎乗の体制になっていたのだ。
美恵子が眉間にしわを寄せながら、私に対するフェラチオが激しくなった。
下からの快感が又、襲ってきたのだろう。「ん・・ん・・」と言いながら激しく上下するようになった。
私はたまらず、美恵子の口の中に射精した。
私が射精したのを確認すると、やがて金髪もやめた。
「ふう~」と金髪が立ち上がり、又突然私を殴ってきた。周りの奴らがそれを必死に止めようとしたが、金髪は止まらなかった。
やがて腹を再び殴られて私は気を失った・・
突然、冷たい感覚が全身を伝わり、驚いて私は目を覚ました。金髪が私の頭から、水をかけたのだ。
私ののすぐ目の前に金髪が立っていた。その時の金髪は私の顔をみて、なぜか悲しそうな顔をしたのが印象的だった。すると、金髪のすぐ後ろで、「ん・・ん・・」と美恵子の声が聞こえてきた。
金髪が私の前から退き、視界が開けた瞬間、私は自分の目を疑った・・・
丸坊主と美恵子がシックスナインをしていたのだ。
金髪は既に終えた後だった。
美恵子はまるで私に尻を突き出すように、丸坊主にアソコを執拗に舐められていた。
舌でクリトリスを激しく舐めまわし、時折ビラビラをなぞるように美恵子のアソコを堪能していた。
その先にある美恵子の頭は、波打つように上下していた。
やがて丸坊主が美恵子のアソコに激しく吸い付いた。その瞬間、美恵子の動きも止まった。丸坊主が射精したのだ。
Aがそれを見て、美恵子にティッシュを差し出し、美恵子はそこに、口の中に放出された精液を吐き出した。
するとすぐに茶頭がズボンを抜き始め、また美恵子をその上に跨らせた。
美恵子は同じように、茶頭とシックスナインを始めた。
そして又、同じように茶頭も射精し、すべてが終わった。
なぜかデカイ男は最後まで、参加しなかった。勃起もしていたし、女に興味が無かったとは思えなかったのだが、いまだにこれはわからない。
結果的には美恵子はやられなかった。あくまでも挿入はされなかったという事。
しばらくして金髪が美恵子に服を着させ、奥の部屋に呼んだ。それを見て私は不安で一杯だった。
後から聞くとそこで散々、金髪に脅され、生徒手帳も取り上げられたらしい。
何と脅されたかは、大体想像できると思うので、省略するが・・
そして金髪がなぜか帰り際に、一部始終を収めたビデオテープを美恵子に手渡した。
金髪は美恵子に惚れてしまったのか?いまいち理由がわからない。そして一切私達に関わらない事をそこで約束したらしい。もちろんその時は私がそんな事信用するはずも無い。
しばらくして、奴らが帰って行った。
それを確認して、急いでAが私に繋がれている手錠やガムテープを取り外し、崩れかける私を支えた。私はそれを振り払い、その場に倒れ込んだ。
美恵子が泣いて私に抱きついてきた。「ごめんね・・ごめんね・・」とただそれだけを繰り返していた。
私は、泣きながら、痛みも忘れて、Aに飛び掛った。
Aも泣いていた・・そして、一切抵抗しなかった。
やがて美恵子が止めに入り、私は殴るのをやめた。
私はAに明日、警察に行く事を伝えた、が、それを真っ先に拒んだのは美恵子だった。
美恵子は脅されていたからだ。
美恵子は泣きながら「私はもう大丈夫だから、ね。やめよ・・。」と、私にまるで懇願するように言った。私は悔しさで、その場で大声で泣いた。
その時は、わたしも同意したが、後で必ず美恵子を説得して、一緒に警察に行くつもりだった。
しかし、それもだんだんに忘れていこうと努力していった。美恵子にまた思い出させたくなかったし、冷静に考えれば、美恵子や美恵子の家族が危険になるからだ。
美恵子はそれから学校を2週間程、欠席した。
あれからしばらくして、Aに会う事になった。Aはあの事件以来、学校に来ていなかった。あの事件からまもなくAはチームを抜けたのだ。両手に包帯が巻かれていた。チームを抜けるための儀式を終えた後だった。
そして、そのままAは学校に来る事なく、辞めていった。それから先、Aと私が会う事は無かった。
あとがき
美恵子と私が初体験するのは、これから約1年後の事です。
今でも2人でこの時の事を話す事は無いし、娘にも言うつもりもありません。家にいる時はあまりテレビも見ません。以前に似たようなシーンがドラマで出てきて気まずくなった事があるからです。
実は、その時のビデオテープを私はずっと持っていたんです。処分しようとしたんだけど・・見てた訳じゃないんだけど・・まあ、その、すんません。
でも同棲する事になって、急いで処分しました。
以上で終わりです。長々とすんません。それでは。
どうもありがとう・・みんなにそう言ってもらえるとうれしいっすよ。
そんなに感動する話だったかな・・?まあいいや。昨日はサッカーに夢中になってしまい、すんません。
でも午前中に全部書き上げておいたから、UPしやすかった。でも仕事中にやるもんじゃないなこりゃ。
>>418さんどうもありがとう。気分を害すなんて事ないよ。むしろ感謝します。そういう考え方もあるかもね。気づかなかったよ。
でも、俺らは全然しんみりなんかしてないよ。本当に幸せだし、でもどちらかといえばトラウマがあるのは俺の方かもしれない。解らないけどね。
だって、やっぱり男は好きな女の子の前ではかっこつけたいじゃない?あの時は興奮してたかもしれないけど、後からやっぱり鬱になったよ。
それに正直、怖かった・・。何も抵抗できないで一方的にやられるのは怖いよ・・
時々思い出すこともあると思うけど、美恵子も吹っ切れてきていると思う。それも解らないけどね・・
たまに俺が自分の小指の爪みて思い出すくらいかな。小指の爪だけニッパーで切るから・・(藁)
半年ぐらい前かな、うちに俺の前の会社の後輩(といってもアルバイト)が遊びに来たんだよね。
泊まっていけって言ったんだけど、夜遅くかえって行った。
その次の朝美恵子が昨日履いていたパンツが無いって言い出した。真っ先に俺が疑われてたんだけど、俺は変態じゃない!そんな事するはずが無い。しかもなんでかみさんの・・
また変な事を思い出させたく無かったのだが、美恵子が「じゃあ○○君だ。」と俺の後輩の事を笑った言った。
「あんな若い子に下着盗まれるなんて、まだまだ私も捨てたもんじゃないね。ただもう少し綺麗なの持ってって欲しかった・・」
と笑って言った。その時はあ~こいつ変わってきたな~って思ったよ。
それから後輩の悪口も言わなかったし、知らないふりしてそれからも付き合ってくれたしね。
そういう細かい事も含めて、少しづつ変わってきてると思うよ。
そういえば昨日はこんなの書いたもんだから、興奮して一盛り上がりしました(藁)
美恵子は「どうしたの?」って不思議がってだけど・・
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最初のプロフィール欄がかなりよくて、今回の性奴隷になるまえから結婚してからの夫以外の性体験3人とかなっていて、ビッチの素養充分だなという感じ。
息子と夫の視点で、母であり妻である路恵が複数の男たちに調教されていくさまを見続ける。
発見した時点もうかなり調教されていて、あとは完全に堕ちきるのを見届けるだけみたいな。
最終章で、やっと路恵視点になりどうして性奴隷になったのかが綴られるので、それをみてまた一章から読み始めるのもいいね。
【人妻痴漢電車】新婚だけど、旦那の仕事の都合で夜がご無沙汰の人妻が
電車で痴漢にあい、その虜になる話。
【駅前商店街若妻ふんどし祭】商店街振興のために、各商店の奥さんがふんどし姿になって客寄せする話。
全然
NTRではない。ただ冒頭客寄せシーンで、観光客みたいなのにふんどし姿を無遠慮に写真とられまくるところがなんとなくよかった。
興奮した若妻は旦那とところにもどって合体。
【人妻は何でも知っている】となりの若夫婦のSEXの声に悶々としているサラリーマン。
その美人妻とエレベーターのなかに閉じ込められたとき、人妻から妖しく誘われる。つーかビッチ妻の話。
508 名前:
Symphony no.3 エロ医科 [sage] 投稿日: 02/01/08 16:55 ID:gLkKhUk7
私は、16歳の妹と2人暮らしの20代の男です。
鍵をかけ忘れたのがそもそもの始まりでした。
朝方、男二人がそっと家に入ってきて寝ている私をいきなり縛りました。
手足を縛られ口は叫べないように猿ぐつわをかまされました。
ふがいなくも私は一声も叫べずに縛られてしまったのです。
それから2人は、隣で寝ている妹に襲いかかって同じように手足と口を縛り
ました。
軽く声を出しただけで同じように抵抗もなく縛られました。
2人はその妹を私の前に担いできて、まず、妹を脅すのです。
「言うことを聞かないと2人ともどうなるか分からないよ。」
とか言って、妹に指示に服従するように脅します。妹は泣いてはいないもの
の、怖がっており、私の姿を見て直ぐに頷きました。同じように私も従う意
志を見せます。2人はそれから、妹の手足の縄を解いて全裸になるように指
示しました。ちょっと渋っていた妹だけど、1人が脅すとあっさりと全裸に
なりました。目の前に妹の裸が出た途端、恐怖でしぼんでいた私のチンポが
急に大きくなりあっという間に勃起しました。
(続くぞ)
それから男二人が服を脱ぎ始め全裸になりました。そして男二人はそれから
私の手足の縄を一度解いて、パンツ以外は全部脱ぐように、言いました。
勃起しているので私もためらってしまいました。1人がナイフみたいのを妹
に突きつけ、催促します。仕方が無く脱ぎました。
パンツ1枚を残して脱ぎ終わった私の手を縛りなおし、足は縛らないで妹に
私のパンツを脱がせるように指示します。
それを聞いた途端、私の勃起もこれ以上にならないくらいに立ちました。
妹が私の白いブリーフを下げると、なんと私のチンポは勢いよく跳ねました。
おまけに私のチンポの先は先走り液で塗れていました。
それを見た男は、笑いながら「妹の裸で立ってるぜ。おまけに先走ってやが
る。どうやら兄貴は妹とセックスしたいらしいな。」そう言って、あざ笑い
ます。そして次の指示は、妹に私のチンポをしゃぶれと言いました。
(続くぞ)
妹は2人が服を脱いでいるときの質問で、男性経験もなく、オナニー経験も
なく、チンポさえしゃぶったこともない性行為の経験が全くないことを言い
ました。まあ、本とかでしゃぶりかたとかは知っているようですが、やはり
なかなかうまくしゃぶれません。2人が色々と指示をしてしゃぶりかたを教
えています。10分くらい妹は私のチンポをしゃぶっていました。私は下手で
もとっても気持ちよく、私はその気持ちよさに浸ってしまいました。
「きもちいいらしいな。」と、男がたまに私の様子を見てあざ笑います。
結局私は射精までいきませんでした。
妹には続けて2人のチンポもしゃぶらせるように言い、1人5分くらいの感
じでしゃぶっていました。フェラチオが終わると、妹を横に寝かせ、2人が
妹の身体をなめ回します。私は直ぐそばで叫びたくても叫べず必死に2人の
行為を耐える妹に素っ裸の2人の男が今まで男がふれたことのないあらゆる
場所を、手でさわり、舌でなめ回す姿をジッと見ていました。
(続くぞ)
妹はおっぱいは大きくないけど乳首がとっても大きいのです。茶色の大きな
乳輪の上に小豆よりも少し大きいくらいの乳首がありました。頭では嫌がっ
ていても乳首ははち切れんばかりに立っています。その2つの乳首を左右同
時に別々の男が舌でもてあそびます。
ちょっと、しぼんだ私のチンポもまたその光景に勃起しました。
「小さいけど最高のおっぱいだな。」「乳首がたまらなくいいぜ。」
と言いながら、妹の胸は2人の男の唾液で濡れていきます。
「じゃ、そろそろ処女を頂くかな。」と1人が言い、2人がじゃんけんで順
番を決めます。そして勝った方がまず、妹の足を広げます。
「よく見とけよ。」と私に言い、妹のマンコに手をかけます。
妹の陰毛は予想以上に多く、結構生えていました。処女にしては表面が茶色
でした。ひだは結構大きくはみ出していました。それをかき分け、小陰唇が
見えました。表と違ってきれいなピンク色です。
(続くぞ)
「膜は切れてるけど、間違いなく処女だぞ。」妹のマンコをいじり回しなが
ら男がいいます。そして男は妹のマンコに顔を埋めました。少し経って、妹
の腰が時々ビグビグと反応します。しゃぶっていた男は顔を離して、
「すげー、クリトリスが感じるみたいだぜ。刺激を与える度に、腰が反応し
ておもしれえや。」そう言い、また顔を埋めます。待っている男はたまりか
ねたのか、「さっさとぶちこめよ。」と言い、マンコをしゃぶっていた男は、
顔を離し、自分のチンポを妹の膣口にあてがい一気に挿入しました。
いままで黙っていた妹がうめきました。でも、舌での愛撫でやや緩くなって
いるのか、男のチンポはスムーズに妹の膣に飲み込まれます。
結局全部はいらなかったのか、男は、そこで腰を振り始めました。
「きついけどすげーきもちいいぜ。もういっちまうぜ。安心しろよ中には出
さないからな」そう言い、数秒後、男はいきなりチンポを抜き妹のおっぱい
に精子を降り注ぎました。
(続くぞ)
それからもう一人の男も妹のマンコにぶち込みこれも2分くらいで胸に精子
をかけました。そして、おとこはそれを自分のチンポで胸全体に塗りたくり
ます。それから2人は、私のチンポにコンドームを着けて私を寝かせます。
そして、1人が私の勃起したチンポを持ち、妹に私にまたがって、私のチン
ポをマンコに埋めるようにして、腰を落とすようにいいました。
もう妹は、処女を失い、嫌がりもせずに従っていました。もう、理性が無く
なっていたのでしょうか?
妹は腰を下ろします。完全に私のチンポは妹の膣壁に覆われました。
もの凄く気持ちよかったです。こんな時でも気持ちよかったです。妹に腰を
振るように言い、妹は、腰を振りました。そして私も無意識に腰を振ってい
ました。やはり2分くらいで、絶頂感が訪れ、ゴムの中に今まで出たことが
ないくらい大量の精子を放出しました。
(続くぞ)
私がイったことを知り、妹が腰を上げチンポを抜きました。もうめい一杯に
白い精子がゴムの中にありました。そのゴムを精子がこぼれないように妹に
とらせて、それをおっぱいにかけました。そして、指示通り妹のおっぱいを
しゃぶりました。もうその時には私も理性が飛んでいたのか、もう夢中でしゃ
ぶりました。それから、妹のマンコもしゃぶり、クリトリスも味わいました。
そして、生で挿入し、腰を振りました。男2人も私も全て中には出さずに妹
の口の中に出したりしました。それから、妹のマンコは指やローターバイブ
などを入れられさんざん遊ばれました。
ブルマーや水着も着せられ、もう何発やられたか分かりません。
(続くぞ)
5,6時間2人の男はそうやって遊び、縄をほどいていつの間にか去ってい
ました。妹は、その日は落ち込んでいたものの次の日にはもう何事もなかっ
たかのように振る舞っています。
私は未だに妹のマンコの気持ちよさが忘れられず、性欲が早くたまるように
なってしまいました。もしかしたら今度は私が妹を襲ってしまうかも知れま
せん。
(完) ↓ ポチっとお願いします
■★■ 萌えた体験談のコピペ祭り ■★■(えっちねた板)
834 名前:
名無しさんといつまでも一緒 [sage] 投稿日: 2007/02/17(土) 20:05:53 0
元嫁が先日自殺未遂をした。
慰謝料で実家を経済的に追い詰めたのが原因
もちろん高価な花を大量に持ってお見舞いに行った。
花はゴミ箱に直行した
ざまーみろ
浮気、育児放棄と虐待、預貯金他資産の使い込み、オレ名義の借金
立てたばかりの自宅を勝手に抵当に入れた 他多数
息子には虐待の結果少し障害が残った。精神的にも相当な傷が残っている、これが一番ゆるせん。
よって慰謝料その他間男嫁合わせて数千万、つってもほぼ原状回復に近いがね。
さらに写真やらばらまいて間男家庭を崩壊させ、それぞれの実家をその地区には
すんでいられないようにしてやった。慰謝料作るのに家も処分させた。
まだ終わらんよ。
鬼畜といわれようがなんだろうが、精神的に廃人になるまで追い詰めてやる。もちろん合法的に。
間男は既に断罪済
今は生活保護をもらいながらドヤ街でその日暮らしだそうだ。
役員娘とシアワセな家庭を持っていたエリート銀行員の哀れな末路だな。
今度酒でも持って顔を見に行こうと思う。
間男両親は既に死亡、立派な御実家は売却され、2間の文化住宅で医者も呼べずに死んだそうだ。
まだまだおわらんぜ。徹底的にやってやる。 847 名前: 名無しさんといつまでも一緒 [sage] 投稿日: 2007/02/17(土) 20:21:01 0
>>840
まあ、子供のために犯罪者になるのだけはやめておけよ
子供にはお前しかいないんだから。
そして、そんな汚嫁は死なせるな。精神的に痛めつけてやれ!
852 名前:
名無しさんといつまでも一緒 [sage] 投稿日: 2007/02/17(土) 20:24:42 0
>847
もちろんだ、合法的にやるよ。
オレは子供と復讐のために余生を過ごす。
金はたんまりいただいたので、適当に働けば十分やっていける。
極貧と絶望を十分に堪能していただかなければ死ぬことも許さん。 849 名前: 名無しさんといつまでも一緒 [sage] 投稿日: 2007/02/17(土) 20:22:24 0
嫁の年齢にもよるが、ソープに沈んで無駄遣いせずに二年働けば返せなくもないような。
風俗勤めするぐらいなら死んだほうがマシだったのか。
858 名前:
名無しさんといつまでも一緒 [sage] 投稿日: 2007/02/17(土) 20:27:56 0
>849
自発的にソープで働いたようだ。
新築のローン、ほぼ半分ををわずか数年でご返済いただいたのでな。
御実家を手放さないようでいいようにずいぶんがんばっていたらしい。
不幸なことにご実家は結局売却の運びとなったらしいがな。
老いた両親を抱えて御可愛そうに。
体と精神をを壊してるからな、もう客商売はたとえ売春でも不可能だろうよ。
親を追い込んだからな、必死だったんじゃないか?
間男にもあっさり捨てられたしな。
浮気されるほうが悪くていいぜ
復讐は逆切れだって思っていいぜ
おれはやめないけどな。
憔悴しきった元嫁の顔、寒さに震えながらドカタ仕事をしている元エリートサラリーマンの間男
最高だよな。
慰謝料その他で懐は暖かいし、子供は可愛いし、新居は快適だし。
言うこと無いぜ。 894 名前: 名無しさんといつまでも一緒 投稿日: 2007/02/17(土) 20:48:18 0
>>887
鏡で顔を見てみろ。
自殺したくなる顔してるよジジイ(苦笑)
896 名前:
名無しさんといつまでも一緒 [sage] 投稿日: 2007/02/17(土) 20:49:38 0
>894
うん、自殺したくなる顔だろうな。
で、それが何か?
復讐はやめないよ、奴らが廃人になるまでね。 901 名前: 名無しさんといつまでも一緒 [sage] 投稿日: 2007/02/17(土) 20:50:51 0
>>896
でもお前も子供が親の顔色うかがえるようになったら止めろよ?
それはそれで子供が傷つく。
908 名前:
名無しさんといつまでも一緒 [sage] 投稿日: 2007/02/17(土) 20:52:29 0
>901
もう子供は小学校高学年。
ずっと離れた田舎に引っ越したからな。
すんでるところでは、人のいいシングルおっさんを演じてるよ。
再婚話をもちこまれるのには苦笑せざるを得ないが(笑) 915 名前:
名無しさんといつまでも一緒 [sage] 投稿日: 2007/02/17(土) 20:54:14 0
>910
おれはもう働く必要すらないんでね。
ドカタじゃないよ。
無職、子持ちニートってところかな。
される方が悪いってのも確かに一理あるわな
逆恨み?とんでもない。
その行為に対して俺に与えられた権利を行使し
法の下でそれが正当だと認められただけだ。 925 名前:
名無しさんといつまでも一緒 [sage] 投稿日: 2007/02/17(土) 20:56:41 0
>918
病名はパラノイアか?
入院してもなおらないと思うぞ。
意図的にやってることだからな。
いくら煽られてもかまわんぜ。
オレは何を言われようが合法的かつ徹底的に追い込んでやるからな。 922 名前: 名無しさんといつまでも一緒 [sage] 投稿日: 2007/02/17(土) 20:56:12 0
>>916
その行為のゴールはまだ先?
933 名前:
名無しさんといつまでも一緒 [sage] 投稿日: 2007/02/17(土) 20:59:11 0
>>922
俺のはもうゴールしてるよ
不倫と犯罪を同じレベルで云々言うてる奴
法で裁かれることに関しては不倫も殺人も一緒なんだよ
歩く性器はその辺の道ばたで突かれてろ 934 名前:
名無しさんといつまでも一緒 [sage] 投稿日: 2007/02/17(土) 20:59:26 0
>930
早く死んだほうがいいのかもしれないな。
でもまだ死んでない、だから続けるのさ。
徹底的にな。
オレは復讐と子供の幸せ以外興味が無い。
アホでもキモデブでもハゲでもなんでもかまわんよ、好きなだけ罵倒してくれ。
実際自分でも狂ってると思うよ。
でもな、
何を言われようが徹底的にやりつづけるから。
奴らが生きている限り続けるから。
簡単に死なせんから。 ↓ ポチっとお願いします
ちょいと古いゲームですが、ひさびさに引っ張り出してプレイ。
これが出たときは、同人でNTRが珍しかったんで2chの寝取られゲースレあたりでも
祭りになってなかったかなあ。なつかしい。
かつてAVにでていて、いまは平穏に暮らしている人妻のところへ
むかしの仕事関係の男たちがやってきて、再び関係をもつ。
そこにとなりの若夫婦というか若妻のほうも一緒に巻き込まれる内容。
ヒロインの夫は年上で、あんまり性生活がない。若夫婦の旦那は若いけど性には淡白気味。
そんな夫たちへの愛情を妻たちからかき消すほどの、間男たちの性豪っぷりがよい。それの集大成ともいえる、ラストシーンは素晴らしいの一言。
514 名前:
名無しさんといつまでも一緒 投稿日: 2007/01/30(火) 17:45:32 0
>>510
あっ 俺の元奥もプリした理由でそんな事行って自分を正当化してた!!
それもまだ結婚してない時の話を今更持ってきて、そのせいだって言われて
こっちは呆れるしかなかったよ。
ちなみに俺はやってないから馬鹿馬鹿しかったけど反論した。 518 名前:
514 [sage] 投稿日: 2007/01/30(火) 18:20:53 0
数年前にココで書きこしたし、>>61と>>339の話がメインだから俺はいいやw
当時 鬱になって誰かに話して少しでも楽になりたいと思ってカキコしてた。
裏切られてボロボロだったけど、周りの仲間達のおかげでこの世界に留まれた。
今は元奥とは離婚して彼女も居るし、第二の人生を楽しくやってます。 519 名前: 名無しさんといつまでも一緒 [sage] 投稿日: 2007/01/30(火) 18:46:22 0
>>514
元嫁と間男はきっちり制裁できた?
520 名前:
514 [sage] 投稿日: 2007/01/30(火) 18:57:20 0
>>519
社内Wプリだったんだけど、俺にバレて鬼は放置というかシカト
でも社内の飲み会の時に元奥が酔って地雷撒き散らして二人とも左遷
その会社はゴシップ大好きみたいで、たぶん鬼の奥さんにも話がいったと思う。
俺は元奥が嘆願するから何もやらなかったけど、自分で地雷と化した話を聞いて笑ったよ。 522 名前: 名無しさんといつまでも一緒 [sage] 投稿日: 2007/01/30(火) 19:55:09 0
>>520
元嫁と間男に慰謝料請求と離婚だけで済ませたんだ。
当時はここで手ぬるいと叩かれたかもしれんが、結局、やっちゃいけないことをするやつには因果応報が巡るんだな
523 名前:
514 [sage] 投稿日: 2007/01/30(火) 20:10:53 0
二人が来るまで書いちゃってもいいかな?
>>522
いや 慰謝料請求も元奥がうるさかったからしなかった。
自分の甘いところだったと今は思う。これも当時叩かれたww
俺も因果応報だと思った。
自分は元奥と別れた後、彼女を作る気にはならなかったけど仕事は順調だったし
神さんは見てるところは見てるんだなーと思った。 524 名前: 名無しさんといつまでも一緒 [sage] 投稿日: 2007/01/30(火) 20:14:28 0
>>514が今幸せであるのなら、それが一番いいことだね。
526 名前:
514 [sage] 投稿日: 2007/01/30(火) 20:23:03 0
>>524
そうそう! 今 辛い思いしてる人やフラバの人が居るだろうけど、
当時俺が言われたことで、「時が解決してくれる」ってホントだった。
だから辛い思いしてる人は今はキツイ状況だけど、数年後には笑顔で居てほしいし、
将来に向かって頑張って欲しいとマジで思う。 531 名前: 名無しさんといつまでも一緒 [sage ] 投稿日: 2007/01/30(火) 20:39:34 0
>>514
ちなみに、慰謝料請求をしなかった元嫁と間男の件はもう時効?
それとも財産分与で慰謝料放棄系の文面も入れて示談にしたの?
541 名前:
514 [sage] 投稿日: 2007/01/30(火) 20:47:17 0
>>531
もうそろそろ時効かな?
でもしないよ。元奥とも会いたくないし、鬼彼になんか会ったら、
本能でぶん殴ると思うしねw 548 名前: 名無しさんといつまでも一緒 [sage] 投稿日: 2007/01/30(火) 20:53:59 0
>>514
なるほど。
514氏がすっきりしてるならそれもありか。
結局、元嫁が目を背けたくなるほど幸せになってやるのが一番の復讐だしな。
553 名前:
514 [sage] 投稿日: 2007/01/30(火) 21:37:05 0
これで最後にします。皆さんごめんね。
>>548
そうだね。マジでありがとう。
人生これからまだまだ長いし、元奥なんか関係なく幸せになるよ。
もちろん一生愛せる人とまた家庭を持ちたいと思うよ。
>>61
多分 元嫁が昔と同じ顔で来ると思うけど、惑わされないで頑張って下さい。
もしくは不細工だなーって思うかも。
兎に角ココがターニングポイントなので頑張って下さいね。 ↓ ポチっとお願いします
不倫されて離婚。間男、元嫁のその後
基本、人妻ものばかり。
もう何度も書いていることだけど、個人的には肉感的な絵柄が大好きなので
この本全部ツボだった。
【隷母】母の浮気を知った息子が、それを理由に体の関係を持つ話。
浮気妻の部分がぜんぜんでてこず、ただの淫乱女の話。
【ねえ、ママ】小学生くらいの息子と母親の情事。
ラストのパパには内緒よっていうセリフが良い。
【愛玩牝母】冒頭のシーンがすべて。
眠っている父親の布団のうえで、母親と息子の激しいSEX
【醒めぬ夢に醒める躯 前編後編】息子の裏口入学のため、関係者に体を提供する母親。
どんどん男たちに調教されていく。
【ぼくの好きなおばさん】近所のタバコ屋のおばさんと仲良くなって、店番をしてあげそのお礼に
おばさんと体の関係になるシーンで、おばさんがここではちょっとと言うが背景に亡くなった旦那さんの遺影がある。
ちょっと
NTRセンサーが反応した。
【白い顔と紅い顔】美人のパートのおばさんと青年がやる話。
いちばんSEXが盛り上がっているシーンで、結婚してるからこれっきりにしようとかいうのがいいね。
442 名前: 投稿日: 02/03/08 23:48 ID:UCOjVhRz
彼女じゃないけど、好きだった子がいま男とHしてる。
となりの家に住んでるからわかる。
シルエットがみえる。
鬱。 750 名前:恋人は名無しさん 投稿日:2007/07/24(火) 18:56:18 ID:4ZLqpzcl0
俺の元嫁との修羅場、壮絶だったよ。
元嫁の浮気発覚、というより自分から宣言。
その男と一緒になれるつもりだったらしい。
もういいよって俺が離婚承諾したらすぐその男の元へ。
するとどうやら嫁の一方的な勘違いだったようでその男からも断固拒否。
どうしようもなくなった途端にやっぱりあなたが好きと言い出した。
俺はとんでもない、もうやってられるかと拒否。
すると次から次にキチガイ行動。
マンションのベランダから飛び降りるは、よじ登ってくるはの大騒ぎ。
警察出動までさせて大乱闘。
結局1年以上のストーカー行為を受け続けたけど
最近ようやくあいつの影が見えなくなってきたところ。 304 名前: 名無しさんといつまでも一緒 投稿日: 2007/01/24(水) 14:20:57 0
不倫がバレて旦那にボコられたK子
その後、離婚して不倫男Nと結婚
パートで働きに出てパート先の男と不倫
Nと離婚して不倫相手についてどこかへ消えた
この件で一番バカはN
不倫女の「あなたの子供が産みたいの」て言葉を真に受けて
「俺について来い」と略奪してみたら
同じことを繰り返された
629 名前: 名無しさん@九周年 投稿日: 2008/07/17(木) 13:06:06 ID:lnZSOZs+0
昔テレビで見たけど
世界全体で自分の子供じゃない子供を自分の子だと思って育ててる男性が6割超えてるとかって
かなり真面目な番組でやっててゾクゾクきた覚えがあるわ。
女は種族維持本能でより高い遺伝子を求めるから
旦那よりレベルの高い人間がいたらそっちを本能で欲するんだとよ
嘘か本当かは知らないけど怖くなったことがある 272 名前: 111 投稿日: 02/06/07 01:39 ID:WmRqR1EO
俺は友達の彼女(友達が付き合う前)とセックスしたことがある。
たまに3人で飲むことがあるが、そんなときには勃起してしまう 3 名前: 名無しさんといつまでも一緒 [sage] 投稿日: 2001/07/24(火) 16:57
配偶者の不倫相手を負傷させた。全治一週間。告訴されたわけでは
ないので警察沙汰にはなったが痴話喧嘩として終焉。妻は私が本気で
あることを知り、過去の言動行為を謝罪してきたが、とりあえず
離婚に踏み切る。状況を双方の親たちに洗いざらい報告し妻を追い出す
ことに成功。やり直したいという妻をストーカーとして警察に相談。
我が家には近づけないようにし、着信電話も証拠として保存する日々。
負傷した男の家庭にいる長男は私の息子より学年した、遊びと称して
階段から突き落とすことはいつでもできる。ブランコで大騒ぎさせる
こともできる。勿論今のところ何もしてない。いまだ許すという言葉とは
縁遠い。 17 名前: 名無しさんといつまでも一緒 投稿日: 2001/07/25(水) 14:39
知り合いの話し。
奥が夫の同僚と浮気し、離婚し、できちゃった婚した。
夫との間に生まれた子供は捨てて、今の夫との間に4人も子供ができた。
時間の経過とともに捨てた子供が気になりはじめ、元夫に内緒で現金を
送り続け、捨てられた子供も現金欲しさに受け取り続けてた。
それを知った元夫が奥の家に殴り込みをかけ、ボコボコにされた。 33 名前: 名無しさんといつまでも一緒 投稿日: 2001/08/04(土) 13:28
彼とH中に主人から携帯の留守電に
「オマエ、今やってるだろ?だから電話に出れないんだろ?」
あとが大変だった ↓ ポチっとお願いします
143 名前:
離婚さんいらっしゃい [sage] 投稿日: 2008/03/23(日) 21:00:29
先月離婚した元嫁に、包丁で刺され斬りつけられた。
今、入院中
病院から100mの漫画喫茶からカキコ
日本の司法は女に甘いとは思っていたが
不倫の上、慰謝料請求されて離婚、その上男に捨てられた
女が、包丁振り回して元旦那だった男に怪我させても
何にも出来ないとは、、、、、、、
畜生!父ちゃん情けなくって涙が出らぁ
消灯過ぎてるので
携帯からスマソ
元嫁は、娑婆におる
刑事&弁護士(女)の野郎
「仮にも妻だった女性だし、慰謝料その他貰えるのだからここは太っ腹なとこ見せてあげなさい」だってよ
悪かったな!
どうせメタボだよ。
ニュースでやってたが、
茨城じゃ8人が怪我する通り魔事件だろ?
犯人は、死刑かもしんないが
女、しかも元嫁に斬りつけられた俺は?
出刃の刃を上向きにして刺したんだぞ!
畜生腹立つなぁ 151 名前: 離婚さんいらっしゃい [sage] 投稿日: 2008/03/23(日) 23:14:21
仮にも妻だった女性に切りつけられた人間の心境がわかっていってるのか?
とでも言ってやればよかったのに。
152 名前: 離婚さんいらっしゃい [sage] 投稿日: 2008/03/23(日) 23:16:00
>>148
おまいさん後遺症とかは大丈夫か、早く回復することを祈ってるぞ。
もう刺しにはこないだろうが、退院してからも一応パトロールしてもらえよ。
158 名前:
143 [sage] 投稿日: 2008/03/23(日) 23:25:50
>>151
それを言ったんだけど
「奥さんは、離婚して慰謝料払う事も同意されて十二分に社会的制裁は受けている」と
言われた。
因みに、女弁護士は元嫁側の弁護士です。
>>152
ありがとう、とりあえず傷は
左の頬8針、左下腕7針左上腕9針背中12針へその横深さ3cm(脂肪が厚くて助かった)
後遺症は無いけど
元嫁の基地外っぷりと、取り押さえた警官のヘタレっぷりに
落ち込んでる。 159 名前: 離婚さんいらっしゃい [sage] 投稿日: 2008/03/23(日) 23:31:26
>>158
ちょっと待て。よくそれで無事だったな。
深さ3cmって、普通なら内臓に届いててもおかしくない傷だぞ。
刃物もった相手を制圧するのは難しいよ。
合気道で短刀取りってのはあるけど、普通じゃ無理。
長い柄のついた刺又みたいな武器でもないと、どうにもならん。
160 名前: 離婚さんいらっしゃい [sage] 投稿日: 2008/03/23(日) 23:31:41
払い終わったわけじゃないんだよな 死ねば払わなくてすむとか思ってんじゃないのかね
161 名前: 離婚さんいらっしゃい [sage] 投稿日: 2008/03/23(日) 23:40:06
>>158
不倫して慰謝料請求したことと今回の傷害事案はまったく別。
自分の弁護士に連絡して対抗するべきだと思うよ。
相手方の弁護士とか警官が何を言っても関係ない。
そんなに傷だらけにされて黙っているなんてアホだと思う。
162 名前: 離婚さんいらっしゃい [sage] 投稿日: 2008/03/23(日) 23:40:43
向こうの弁の言い分なんか聞いてどうするよw
143に弁護士はいないのか?
163 名前: 離婚さんいらっしゃい [sage] 投稿日: 2008/03/23(日) 23:41:40
>>158
落ち込む前に自分の弁護士呼べよ。
少なくとも、社会的制裁受けたからって人を怪我させちゃ不味いよね。
下手したら死んでたかもしれんぞ。
別途慰謝料貰っても良いんじゃね?それか、元嫁を告訴だな。
165 名前:
143 [sage] 投稿日: 2008/03/24(月) 00:02:42
>>159
そうなのか?じゃあのお巡りには悪いこと言ったのかな
元嫁から包丁取り上げるのに、自分の手のひら切って
血ながしてたけど
>>160-163
元嫁は、男に棄てられた勢いで
俺ン所に来て
「貴男が慰謝料なんか請求するから私は棄てられた」と
喚きちらして包丁振り回し
取り押さえようとした俺が斬りつけられ
騒いでるの通報されてやってきた警官の
前で、手首切って救急車→病院行き
俺は、その後20分くらい待たされた。
入院後、直ぐに嫁側弁護士+嫁親がやってきて
離婚の慰謝料とは別口で
入院費+治療費+休業の保証+口止め料の話するもんだから
もう、これ以上基地外一家と係わるの嫌で
今は何も考えられないから、落ち着くまで
待ってくれと言って帰らした。
嫁側が出したのは、お詫び全部ひっくるめて
300万円て言ってきてる
因みに、離婚の時に
嫁から350万(内100万は俺の貯金の使い込み)
間男から300万
財産分与無し
家は俺のもの 170 名前: 離婚さんいらっしゃい [sage] 投稿日: 2008/03/24(月) 00:26:41
>>143
今度その女弁護士が来たら言ってやればいい。
離婚で社会的制裁は受けているかも知れないが、
逆恨みして元夫を殺そうとするのとは、全然別だろ。
今回の件は刑事事件ですよって。
へたすりゃ自分はしんでたんだぞって。
それとも、離婚による社会的制裁ってのは、
殺人よりも制裁を受けることなんですか?って。
172 名前:
143 [sage] 投稿日: 2008/03/24(月) 00:28:34
>>170
それだ!
是非使わせて貰います。
病院は暇だ。
敷地内は禁煙だし
職場からX-01T持って来て貰った。
お巡りの怪我は、手首切った元嫁から出刃取り上げる際に
出刃の先で手のひら切ったんだよ。
ブサイクっちゃブサイクだが
縫ったり貼ったりするような怪我じゃない
お巡りが一人で来たのは、隣のお節介婆さんが
玄関前で、バンバン戸を叩いてる元嫁を見て恐ろしくなって
通報したらしい(朝刑事から聞いた。)
ふざけた事を言う女弁護士も、刑事も
田舎だし、近所の目もあるし
先に手を上げて、警察のやっかいになりかけたのは
俺だし(不倫バレの時に割と凄く)
ネタ認定も勝手だが、まぁ書かせておくんない
それと、刑事が2人来たが
どっちに聞いても、基本は
女性→男性への傷害だの殺傷だのは
警官が見た目と事情で判断して
男の息の根止まってる位じゃないと
手錠打つ事はしないらしい。
男→女の場合だと
軽く蹴った位でも、警官の見た目の判断で、とっつかまる事があるそうだ。
刑事の話だと、「今アチコチの団体とかが五月蠅いんですよ。」だそうだ。
怪我したお巡りについても
警察官てのは割とイケイケの団体で
たとえ刃物持って居たとしても、女から刃物取り上げるのに
自分が怪我した、なんてのは警官人生の末代までの恥 だそうで
男なら、遠慮なく傷害だの何だのがつくそうだが
女性だと、警官自身死にかけな怪我じゃ無いと
難しいそうだ。
俺の離婚の時にお世話になった弁護士に
「元嫁に刺された」って連絡したら
今朝刑事の後にやってきて
「どうします?、傷害罪付けて貰うようにすると元奥さん仕事クビだろうから慰謝料の
分割払いとかで問題が出るかも」って言われたよ。
腕に力入れると痛い
元嫁親が来た。
申し訳なさそうだった。
当たり前だぁなぁ
借金まみれの干物屋に婿に来てやって
寝る間惜しんで働いて
借金減らして、どうにか揚がりが出るとこまで立て直してやって
ようやく本来の仕事に帰って、1年も経たないうちに
このザマだから
俺への慰謝料(離婚時の)+今回の件の慰謝料その他
また、借金が増えたな。
今度は、もうシラネ他人だし
正月空けて直ぐのみっともない不倫ばれから
ようやく落ち着いてきた矢先だったから
愛も何も冷めました。
多少未練がましい所もあったけど
もう結構ですお腹一杯
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