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クルマの中で http://ntrtiger.blog.2nt.com/blog-entry-964.htmlの続き
7 名前:
A美の彼 投稿日: 02/09/11 21:56 ID:JKGhfIkj
前スレの "クルマの中で" 改め "A美の彼" でつ。
前スレ971,972のキボンにお答えして、S子他3人のホテルでの顛末を書きます。
後日S子と二人で飲んだ時にあの後どうなったか聞いたので、
その会話を再現してみます。
俺「んで、あの後ホテルに行って、どうした? まさかそのまま寝てね-よな?」
S子「えー?そのまま仲良く寝ましたよー?・・・
・・・・・・・えへへ、ウソ。ちょーっと、ハメはずしちゃったかなぁ?」
俺「3対1で、ちょっと、とかいうレベルじゃないだろ・・・。大体、クルマの中で
始めるとは思わなかったし、お前らって前からそんなだった?」
S子「違うよー、あの時が初めてだよ。あんな風になったのは」
俺「だよなー。あそこまで行っちゃうのってなかったよなー。スキンシップ程度は
あっとけどな」
S子「うん。でもアタシはそうなってもいいかなーとは思ってたんだよ?」
俺「マジ?」
S子「うん。だって、すっごく仲のいい友達なのに、一線引いちゃってるじゃん。
それがヤだったの」
S子「よく異性が親友になると、男女の関係なんて意識しないとかいうじゃん。
そんなの本当の親友じゃないと思うんだよね、アタシは。
Hしちゃったら友情がこわれちゃうなんて、本物じゃないっぽくない?」
俺「うーん・・・まあ・・」
S子「だから、Hもできる関係になって初めて本物だと思うワケ」
俺「まぁ・・進歩的というかなんというか・・・勘違いする男もいるだろうから
気をつけろよ」
S子「大丈夫! 付き合い浅い人にはガード硬いから。知らない人だと指一本
触れさせてないし」
俺「まあ、信頼してくれるは嬉しいけどね・・。
じゃあ、あの時はドンと来い!だったわけだ」
S子「あ、そんなことないよー!すっごい恥ずかしかったよー?当たり前じゃん」
俺「そうだよな。じゃあなんで?」
S子「んー・・・とね・・・・キス・・かな?」
俺「キス?」
S子「そ。最初にMにキスされたんだよー」
俺「あー、ソレは知ってるよ」
S子「なんか、凄くうまくてさー、M。すっごく舌長いし。アレでとろけちゃって、
ワケわかんなくなっちゃった」
俺「ふーん・・・Tにもされてたよな?」
S子「そうそう、あんなところ良く舐めれるよねえ?まだ拭いてないのに
・・・って、アタシってばヤバくない? こんな話してさー」
俺「大丈夫。聞いてるの俺だけだし。居酒屋じゃ全然聞こえてね-から
んで、あの後Aと3人だよな。クルマの中は最後までしたんか?」
S子「よくわかんないけど、シテないと思うよ。
なにー?気になるの?○○ってスケベー。A美がいるじゃん」
俺「あはは・・・」
S子「気になるなら、話すよ? 全部。聞きたい?」
俺「・・・(開き直って)聞きたい。男だし。S子とか親友だし」
S子「おっけー。でも、クルマの中は良く覚えてないの。服ずらされてー、
いろんなとこ舐められてー・・・そうだ!聞いてよ。信じられないことされたんだよ!」
俺「なに?」
S子「アタシ、下なんにもつけてなかったじゃん。そしたらさー、AとMが
アタシを抱えてさー、後ろのカーテンを開けるんだよー?
赤ちゃんがおしっこするみたいに抱えられてさー。もー、信じらんない!!」
俺「(笑いながら)マジかよー!?」
S子「後ろみたら、観光バスでさー。おっちゃんと目があっちゃったんだよー!
あいつら殴ってやろうかと思ったねっ」
俺「あはは・・・でも、ホテルで別れたときはちゃんと服着てたよな?」
S子「ちゃんとじゃないよぅ。上はズレたまんまだし、下はちゃんと穿けてないし」
俺「ちょっとふらついてたしな」
S子「まーね。わけわかんなくなってた」
俺「んで?ホテルに入ったら、全開モード?」
S子「あいつらはね。アタシはシャワー浴びたかったんだけど」
俺「一度に3人相手したのかよ?」
S子「んーどうだろ? 休めなかったのは確かかなー」
俺「あんなにいっぱいイッちゃったのは初めてとかA美に聞いたぞ?」
S子「ちょっとー!なに話してんのよー、A美~!」
俺「Aのが一番太かったって、A美から聞いたし」
S子「つつぬけじゃんーーー! もーーー!」
俺「多人数のHがあんなに凄かったなんて思わなかったって?」
S子「も、勝手にして・・・。てゆーか、○○全部知ってんじゃん!」
俺「上になって、下から突き上げられながら、お尻の穴をぐりぐりされると
信じられないくらい気持ちいいんだよな?」
S子「もー・・・・言ってて・・」
俺「乳首が感じるのに、両方いっぺんに弄られて、どうにかなりそうだった?」
S子「うー・・・」
俺「Mの指使いが凄くて、指だけでイっちゃって、また漏らしちゃったんだよな?」
S子「・・・・・・・・・・・・(真っ赤)」
俺「・・・・S子。お前、今すげーカワイイぞ?」
S子「やーっ、もぉーー!!(顔隠す)」
この後、散々S子をいじめた後、お開きになりました。
別れ際にS子に「いつか仕返ししてやるー」と言われ
「あー、はいはい、いつでもどーぞー」と返したのですが、
そのときはホントに仕返しされるとは思ってなかったのでした。
結局長くなっちまった。次は、本題を書きまつ。
また、しばらくお待ちを。
まだ、書いてる最中れす。しばし待たれよ!
お茶濁しに、S子とA美のタイプを書きまつ。
S子は、活発なやつです。明るいしノリがいいし。
あと、みんなを自分のペースに引き込んじゃうようなところが
あります。ちなみに割とナイスバデー。
A美は、S子に比べるとおとなしいけど、一般的には普通でしょう。
割と流されやすい性格なんですが、時々大胆に行動することもあって、
面白いです。なんか吹っ切れる瞬間とかがあるんだと思います。
ちなみに、胸は小ぶり。 25 名前: [sage] 投稿日: 02/09/12 21:48 ID:ETJSslaA
>23
>割と流されやすい性格
>時々大胆に行動
>吹っ切れる瞬間とかがある
寝取られ要素テンコ盛り(゚∀゚)
28 名前:
A美の彼 [sage] 投稿日: 02/09/12 22:46 ID:K0SZD4l/
>>25
ガ━━(゚Д゚;)━━ン!
考えてみれば、そうか!
でも流されやすいのは、S子と俺に対してくらいでつよ?
時々大胆というのは、セールの時に女性が発揮するような類のヤツでつ。
あと、クルマ運転してるときとか。
まあでも、Hのときに発揮されることもアリか・・。
彼女がさえたHな本題。
S子、A美の車内放尿事件の後も、俺達6人は相変わらず
よくツルんでいた。サークル活動も特に滞りなく行い、
これといって変わりない日常を送っていた。
(俺達のサークルは、秘所探検サークルといって
メンバーが怪しい場所を調査し、みんなでそこに旅行に行くという
ただ単に旅行好きのサークル。ちなみに発起人はS子)
強いて変わったことといえば、4人が俺達二人に気を使ってくれるように
なったことだ。
飲み会でもA美に対してハメをはずすようなことはなくなったし、
俺のいないときにA美と夜まで遊んだりしないようになった。
(S子が居る時は別だが)
飲み会が2次会3次会に突入しても、俺達をムリヤリ引き止めるようなこと
もなくなった。
といって変に遠慮したり、かしこまったりはせず、相変わらず
バカ話したり、Y談で盛り上がったりもして、普段どおりの付き合い
が続いた。
ただ、S子には一線を超えたことで、俺達二人がいないときは、かなり
S子に対して大胆になったりするようだ。S子もそれを楽しんでる
みたいで、ちょくちょくラブホに行ったりすることもあるようだった。
実は、あの事件以来一番変わったのがS子だった。普段俺達(特に俺)と
接しているときは前と変わらないが、S子とA美だけで飲んだりするときに
Hな話に行きやすくなったという(A美から聞いた)。
S子は話し上手だったので、S子のHな話もA美は引くことなく素直に聞いて
いたようだ。
というか、A美は元々S子の影響を受けやすかったので、だんだんS子のペースに
つられてしまうのだ。余談だが、A美はS子の薦めでピルまで飲むようになっている。
なんか、ピルは体に合うと生理不順が直り、生理痛もかなり軽くなるらしい。
ま、S子が飲む理由がほかにもあるのは明らかなんだが、それはいうまい。
なんにせよ、おかげで俺は中田氏三昧なわけだ。(゚д゚)ウマー
そんなある日、A美とHの最中、突然A美が俺に聞いてきた。
「ねー、○○(俺の名前)」
「なに?」
「他の人と一緒にHしたい?」
「?? なに?突然」
「S子が、すっごい気持ちいいって・・」
「複数Hがか? また、お前はS子の影響受けやすいからなー」
「でも、あたし達"ごっこ"とかやるじゃん? そうしたら
S子が素質あるって」
「お前、"ごっこ"のこと言ったんかい」
「えへへ・・・」
"ごっこ"とは、いろんなシチュエーションを想像しながらHすることで、
ようするにイメージプレイのことだ。
あの日以来、特に最近使ってる"ごっこ"が、あの時のS子をA美と
見立てて車中Hをさせられるというやつだった。
元々は俺が、あの日A美に起こったことについて、Hの最中に逐一説明
させるような言葉攻めをしたのが始まりだったのだが、最近ではA美が
あの3人に襲われてるのをイメージしながらHするのが、
定番(?)になっていた。
「素質、ねぇ・・。A美はどうなん?実際に複数Hやってみたい?」
「んー・・・ちこっと興味ある・・・かな? えへへ」
「変態」
「なによー! ○○はどうなのよー!?」
「まあ・・・・・してみてもいいかも・・(S子と)」
「○○だって、変態君だー」
「なにおー!」「きゃー」(・・・らぶらぶ)<<スマソ
それから何日か過ぎて、久しぶりにサークル活動(ようするに旅行)を
することになった。いつものとおり旅館に4人部屋(男)2人部屋(女)
を予約。昼間は妖しいスポットを見に行って、夜は朝まで飲み会という予定だ。
例によって、俺のオヤジのバンを借りて出発。今度は妖しいことが起こることなく
(S子は頻繁にトイレ休憩を要求したw)、目的地に到着。妖しいものを写真に
収め、ついでに地酒も買ったりして、夕方に旅館に入った。
部屋は隣あわせになっていた。いつもなら4人部屋に俺含む男4人。2人部屋に
S子とA美が使うのだが、今回は2人部屋は俺とA美が使うことになった。
まあ、S子達にとっても願ったりかなったりだろう。ただ、食事が済むまでは
旅館の人が出入りするだろうから、寝る段になってから部屋を分けようということ
になった。
食事が終わり、全員で露天風呂に入ることに。
風呂のあとは全員4人部屋で飲むから、上がったら4人部屋に来るように
女性陣に言って俺達は風呂に入り、1時間弱くらいで男全員が部屋に戻った。
ところが、女性陣がなかなか来なかった。
少しずつビールなどを空けながら、待つ俺達。だが、来る気配も無い。
俺は痺れを切らして隣の部屋に行ったが、カギがかかっていて
扉は開かなかった。ノックも反応なし。
しかたなく部屋に戻って他の3人に話し、ケータイで呼び出してみたが
これまた反応なしで、しょうがなく男4人でだべりながらA美たちを待った。
スマソ。ここで一度切らせて。タイムオーバーなのれす。
続きは明日書きまつ。
続きはいきなりH全開なので、刮目して待ってくだちい。
つづき。
風呂から上がって2時間が経過しようとしていた。いつもはこんなに遅くない。
俺達より早いときもあったくらいだ。
なにか事件でも・・・?
そんな考えが頭をよぎったとき、突然俺のケータイが鳴った。
俺はすかさずケータイを取った。S子だった。
「ごめーん。すぐそっち行くから。まっててねー(がちゃ)」
「おいっ、今どこに・・・・・・切れやがった」
「誰?」とA
「S子、今から来るってよ・・・ったく」
俺達は毒づきながらも、安堵の表情を浮かべた。
がちゃ。とドアを開ける音がした。同時にS子の声が聞こえた。
「ごめーん。おそくなっちゃったー。・・・ほらA美、はやく」
ちょうどドアに背を向いていた俺は、
「おせーよ!なにやってたんだよ!」と言おうとして
振り向いた。
だが、S子とA美の姿を見たとたん、その言葉を飲み込んでしまった。
他の奴らも一斉に黙り込んで、S子とA美に見入っていた。
「お、お前ら・・・・、なんてカッコ・・!!」
「それ・・・・・・・・・・ネグリジェ?」
「違うよー。ベビードールって言うんだよ」
なんとS子とA美はそろって、シースルーのベビードール姿だったのだ。
S子は赤いベビードールに赤のパンティ。
A美はピンクのベビードールに白のパンティ。
そして、二人ともノーブラで、それぞれのかわいい乳首が透けて見えていた。
しかもA美の唇にはピンクのパールルージュが引いてあり、
頬には薄くチークが入っていた。まつげもきれいに上を向いていて、
目が大きく見えた。
普段、A美のカジュアルメイクしか見たことの無い俺は、A美が
ここまでかわいくなったことに少なからず動揺した。
「ほら、A美っ」S子は、後ろに回り込みがちなA美を引っ張って
前に立たせた。よろけながら出て行くA美の乳房が小ぶりに揺れた。
「ほらっ、手をおろすの!覚悟決めたんでしょ!?」
S子は後ろからA美の手をつかみ、まっすぐにさせた。
「やーん」と言いつつ、気をつけ状態になるA美。
ただ、A美は躊躇してる感じはあったが、嫌がってる様には見えなかった。
男共から歓声があがった。
「かわいー!かわいすぎるよ、A美ー!」
「ベビードール似合いすぎだぜ。やべーよ、A美!」
「うわっ、鼻の奥がジーンとしたよ。マジ、鼻血出るかも・・」
A美はあまりの衝撃に口を開けたままポカーンとしている俺を見つけると、
こっちを向いた。はにかんだ表情と、恥ずかしい表情と、苦笑いの表情を
全部足したような難しい笑い方をするA美。そして、こう言った。
「S子に、説得されちゃった」
「あ、ああ」
まだ、うまく頭が回転しない俺は、生返事をするのがやっとだった。
するとS子が急に目の前に現れた(ように見えた)。
「さあてとっ! どお? 後は○○の返事だけだよ!?」
あぐらをかいている俺に四つんばいで迫ってくるS子。
心なしか、目が潤んでる。
S子の豊かな胸と尖った乳首がベビードールの生地越しに見えた。
俺はS子から上目遣いに目をそらし、考えるフリをした。
だが、考えなくたって俺の心は既に決まっていた。
俺がOKすれば、A美とS子の両方とヤレる!
ここで断れば、もうS子は誘ってこないだろう。
そうしたらチャンスはない。
今ならA美も容認してくれる。
このときの俺は男の性に100%忠実になっていた。
「・・わーったよ!負けたよ、S子!」観念(したフリを)する俺。
「やたっ!」とS子
「ただし!」
俺はS子を制した後、S子の耳元に近づくと
(A美と最初にやるのは俺だからな!)と耳打ちした。
それを聞いたS子はニコっとして、俺の耳に近づき
(だいじょうぶ、初めからそのつもりだったから。A美を安心させてあげてね)
そう言ったS子は、離れ間際に俺に軽くキスをすると、
「もーっ、○○息荒いよー!耳に当たっちゃって、感じるじゃんかよ-!」
とおどけてみせた。
「さて、まずは乾杯かな! A美も手伝って」
S子は自分のカバンからシャンパングラスを取り出し、俺達にわたし始めた。
A美は冷蔵庫から(S子の持ってきた)シャンパンを取り出すと、
S子がグラスを渡す先から、シャンパンを注いでいった。
A美がシャンパンを注ぐたびに男たちが感嘆の声を上げた。
最後に俺にシャンパンを注ぐA美。
「ちょー、恥ずかしいよ」
「みちがえたぞ、A美」
「・・・似合ってる?」
「世界最高にかわいい」
「えへへ・・・」
A美がグラスに注ぎ終えた後、S子とA美もそれぞれシャンパンを注ぎ、
A美は俺の隣に、S子は3人の間に割って座った。
「全員グラス持った? じゃあ、かんぱーい!」
S子の乾杯の音頭で、一気に飲み干す俺達。
「んーーーっ、これ、初めて買ったんだけどオイシイね。A美、これね、
池袋の地下にある・・わぷっ!」
S子はあっさりAに押し倒された。
すかさず、他の2人がS子に群がる。
「あんっ・・・少しくらい待てないのっ?・・・・んんっ」
「だって、いつもと違うし」
「大体、十分すぎるくらい待ったぜ、俺ら」
「罰ですな、これは」
そういいながら、テキパキとS子を剥いていく。
まるで役割が決まってるようなスムーズさだ。
俺はしばらくS子のカラミを見た後、
ふと隣のA美を見ると、A美と目が合った。
どうやら、ずっとこっちを見てたようだった。
訴えるような目で俺を見るA美。
「どした?」
「なんか・・・すごくドキドキする・・・・
・・・・・・・・・・こんなにHな気分になったの初めてかも・・・」
「するか・・?」A美は頷いた。
俺はかるくキスをした後、A美をあお向けに座らせ、
白いパンティーの横から、アソコに向かって指を滑り込ませた。
既にパンティーは湿っていた。
さらに指を滑り込ませて、膣内に指を入れる。
ぐちゅ・・。と音がしたような気がした。
「あっ・・ん」
「お前、すっげー濡れてるな」
「だって・・・」
今までみたことないような切ない表情を浮かべるA美に
我慢できなくなった俺は、A美を寝かせてパンティーを一気に剥ぎ取った
ごめーん!たいむおーばー!
続きはあさって!
つづきでつ。
少し開いたA美のアソコから、愛液がしたたっていた。
俺は、これ以上ないくらい勃起したペニスをA美のアソコに当て、
膣内に差し入れた。
前戯抜きなのに、ぬるーーっと入っていく俺のペニス。
「はあぁ・・・ぁぁあん!!!」
A美の膣内に根元までペニスを入れたまま、しばらくその状態をキープ。
「すげー熱いぞ、お前の中。それになんか中でピクピクしてんな。
正月ん時よりすごくねー?」
「・・・だって・・はぁ・・・・しょうがないじゃん・・・・・・
・・・・ね・・・うごいて・・」
潤んだ目。半開きの光った唇。紅潮した頬。そんなA美のおねだりで
俺は、さらに一回り怒張したペニスを徐々に動かし始めた。
「あんっ・・・はぁっ!・・・やっ・・・あっ・・ああっ!!」
いつもより激しく反応するA美。俺もいつもならペニスの角度を変えたり
首筋や胸を同時に愛撫したりするところが、あまりの興奮と気持ちよさに
前後運動しかできない。すぐに前後運動がMAXまで激しくなり、
10分と立たずにA美の膣内がきゅ、きゅぅーーー!と締まる
と同時に俺のペニスからA美の膣奥に精液が勢いよく放出された。
4度5度とペニスが膣内で痙攣し、A美の膣もそれに反応して収縮する。
まだ全然体力を消耗してないので、息はすぐに落ち着いたが、
ペニスはちっとも納まらなかった。
「○○・・・まだ、おっきい・・・・?」
「ああ、今度はA美が上な」
「・・うん」
俺はつながったまま、A美を起こし、俺の上にA美を乗せた。
「ほら、動いていいぞ」
「・・・・・」なかなか動こうとしないA美。
「???どした?」
「えへ・・・みんなが見てる前でするの恥ずかしいかも・・」
4人は俺の足先の方に居て、俺の位置からはA美がじゃまで
4人の様子は見えなかった。ただ、S子のアエギ声は聞こえていたので
「見てないだろ。それに見られたっていいじゃん」と返事した。
「えー・・・だって」
「つべこべいうなって!お前がするっつったんだろっ」
そういうと俺はA美に下からズンっと腰を突き上げた。
「あんっ!! わかったよぅ・・」
A美はゆっくり腰を動かし始めた。
俺も腰を同調して動かし、A美の腰に手を添えてサポートすると、
すぐにA美は自分から激しく自分の腰をペニスに打ち付けるようになった。
「んっ、んっ、あんっ!・・・んぅっ、んっ・あっ・・・はんっ・・」
完全に乗ってきているA美。
シースルーでリズムよく揺れる胸や、色っぽい表情を浮かべるA美
を堪能しながら、徐々に向上していく俺、そして
だんだん声が大きくなっていくA美。
「あああんっ!」
そのとき、不意にA美の胸が後ろからわしづかみされた。
「やっほー!はっげしーねーっ」
A美の顔の横からひょいっと首を出すS子。
「もー、二人だけの世界にいってちゃだめっしょー?」
「A美の声が大きいから、こっちが止まっちゃったよー?」
といいつつ、A美の後ろから胸を揉み続けるS子。
「はん・・・・S子・・・」
「なんか、顔真っ赤だよ?A美」
「最初から、こんなにトバしちゃ持たないよ?」
S子はA美の顔を見てそういうと、A美の後ろから
俺の胸の前まで回りこんで、寝ている俺を跨いだ。
「えへへ・・・○○、してくれる?」
そういってS子の腰が徐々に俺の顔の前に降ろされた。
目の前に迫るS子のマンコ。正月の時と同じピンク色のマンコ
が今度はハッキリと見える。
だが、S子のマンコは正月のときと違っているところがあった。
「S子・・・・お前、毛がないじゃん・・」
「でしょー? ○○、毛が無い方が好きなんだよねー? A美がそう言ってたよ。
だからねー、特別サービス」
「マジ?そこまでするわけ?」
「あはははっ! するわけ無いじゃんー! ホントはあのTとMとAのリクエスト。
でも、なんでみんなそうなわけー?無いとなんか落ちつかなくない?」
「それが男のロマンなんだよっ」
「変なロマンー。それっ」「んぐっ」
俺の口がS子のマンコにうずまった。
A美とは違う女の香りがする。
一回り勃起する俺のペニス。思わず動きが止まってるA美の腰を
突き上げた。
「あんっ」と反応するA美。また腰を動かし始める。
同時にS子のマンコを舐め始めた。
S子のマンコは比較的小さくて、クリトリスも小さめだった。
しかし、はっきり位置がわかるほど、剥けていて
タピオカのようにぷりぷりしていた。
俺はそのクリトリスを重点的に責めた。
上のほうでアエギ声がくぐもって聞こえた。
「あっ・・・はんっ・・・・○○・・うまいね・・A美の言ったとおり・・あっ」
(俺のこともつつぬけか・・・はぁ)俺はA美のスピーカーぶりに半ば
あきれながら、S子のクリトリスを下でこねまわした。
「後ろも・・して」
S子はそういうと、A美の方に向き直り、再び尻を俺の顔の上にうずめた。
今度はS子のアナルが見える。S子はアナルもピンク色だった。
俺はS子の大陰唇を下でかきわけ、入り口周辺を舐めると同時に
S子愛液で十分濡らした指をS子のアナルに差し込んだ・
「はああんっ! あんっ! やんっ」
1トーン高くなるS子アエギ声。
A美は相変わらず俺のペニスをくわえ込んでいた。
「・・A美・・・キスしよ・・・」
俺にマンコとアナルを責められているS子がA美に言った。
「・・・・・んんっ」
俺からはS子の尻が見えるだけでわからないが、S子とA美はキスしている
ようだった。と同時にA美の動きがゆっくりになった。
「ん・・・んん・・・・はぁ・・・・んん・・・・」
長いキスだ。女同士のディープキス。しかもS子とA美。是非見たいが
俺の視界はS子の尻と腿でいっぱいだった。
ちぇ・・・・と思った瞬間。
「んんんんっっっ!!!」
突然A美の膣内が収縮した!
うわ、なんだ? 状況を読めないまま、A美の膣に動きにペニスを
勃起させてしまう俺。
「○○~。いいところで止めないでよー」
S子は尻をちょっと浮かせて、俺の鼻をマンコにこすりつけるように
動かした。
俺は再びS子のマンコを舐め始めた。
A美はあいかわらずくくもった声を出している。そして、A美の
膣は不規則に俺のペニスを締めていた。
(S子の横に気配を感じるが、誰かA美にキスしてるのか?)
そのとき、S子の声が聞こえた。
「A美、すっごいでしょー? ココも弄ってあげるね」
「んんんんんーー! プはっ・・・あああっ・・・あむっ・・・んんっ!」
A美の膣がさらに収縮した。
俺の下腹部にS子の手の甲とうごめく指を感じた俺は、S子がA美の
クリトリスを弄ってるのがわかった。そして、明らかにA美は
S子以外の誰かに唇を奪われていて、それに感じている。
そんなA美の膣内にいる俺のペニスは既に限界に近づいていた。
S子がA美のクリトリスを弄りながら俺に言った。
「○○っ、A美に動いてあげて、4人でA美をいかせちゃえ」
4人??? どうなっているのかよくわからない。
わからないが、俺もやばいくらい限界だ。俺は腰を高速で突き上げ、
S子のマンコを再び舌でこねくりまわした。
「ああっ! あん! あん!」
「んんっ! はああっ! やん! んあっ! はあっっ! ん!」
「やっ! いっ・・くっ・・・・・ はん!」
「A美っ! 私もっ・・いきそ・・っ・・・・・はんっ!」
「やああああっっっ!・・・・いっちゃ・・・
・・・ああああああっっっ・・・・!!!!」
「うっ!!」
A美(と多分S子も)がイったと同時に俺のペニスから
2発目の精液がA美の膣奥に放出された。
またも長い間断続的に精液をA美の中に注ぎ込む。
しばらくたって、S子とA美の息が落ち着いたころ、S子が口を開いた。
「じゃ、A美、交代しよっか」
と同時に「よっ」「せっ」という男の声がして、
A美の両足が誰かに抱え上げられた(らしい)。
まだつながっていた俺のペニスは、ちゅぽんとA美の膣口から離され、
同時に「ああっん・・」というA美の声が聞こえた。
男の声の主は、MとTだった。
一時休憩させてください。
2重カキコに引っかかりまくりで、しばらく冷却しまつ。
お待たせ。
S子は、俺の顔の上に尻をうずめたまま、俺のペニスを舐め始めた。
亀頭、竿、ウラスジ、玉袋と丹念に舐めていく。
俺は、そんなS子のなまめかしい舐め方に興奮しつつも、さすがに
すぐには完全勃起に至らず、ペニスの根元がジーンとするだけだった。
そしてだんだん頭がはっきりしてきた俺は、急にA美の様子が気になりだし、
S子が乗ったまま、上体を起こした。
「きゃあっ!」S子が俺から転げ落ちる。
「もーっ、なにすんのよっ。アレ咥えてたら、噛み切っちゃうとこだよ!?」
そんなS子の文句を聞き流して、俺はA美のところに近づこうとした。
A美はすでに3人に愛撫されていた。
「えいっ!」すかさずS子が俺に飛びついてきた。
「もーダメよ!? いまさら気が変わったって遅いんだから」
「ここで終わっちゃたら、後味悪いだけだって!A美だって
楽しんじゃうって言ってたし、 知らないA美が見れるかもよ?」
「それに○○だってOKしたじゃん」
「アタシとシタいんじゃないの?」
S子はそこまでまくし立てると、俺に思いっきりキスをかましてきた。
S子の舌が俺の口の中をうごめく。
(うわっ、S子ちょーうめえっ)
落ち着いていた俺のペニスが再び勃起を開始した。
俺はS子にディープキスされながら、A美の方を見た。
A美はMに指マンされていた。TとAはA美の足をそれぞれ持って、
軽いマングリ返し上体にして、A美の両方の乳首を吸っていた。
一方のMは右手の指をA美のマンコに挿入し、左手の指をアナルに入れていた。
両方の指とも高速ピストンで出し入れしている。
A美は、時折体をくねらせながら、激しいあえぎ声を出していた。
「ぅあっ!・・・はんっ!・・・やあぁっ!・・・すご・・いっ・・!」
「A美は潮吹きさんかな~?」とMが言った。
「そうなの?」とA
「あんっ! はっ! し・・しらない・・ああっ! やあん!」
「なんか、そんな感じだね~。出しちゃおっか」
Mはそういうと、指マンの動きをさらに激しくした。
「やあああっ!? あああんんっ!!! そこダメぇ!!」
なんだ? なにをどうしてるんだ?
A美は潮なんて吹かないぞ?
と、俺がそう思っているうちに、
「やああっ! ダメっ ダメっ! やだああっ!!
あああああああんっっっ!!」
ブシュっ、じょっ、じょっ、、、、、、
A美が潮を吹いた。
「あーあ、布団濡らしちゃってー」
「はぁ・・・はぁ・・・・ゴメ、ン・・・」
A美は抱えられ、俺達に近づくように位置を移動させられた。
Mは俺に気がつくと、
「A美すげー感度いいな」と話し掛けた。俺は答えられなかった。
このときS子は、キスを終えると、俺の胸を愛撫しながら、
徐々に頭を降ろして、俺にフェラチオを開始していた。
Mが指をA美のマンコとアナルから抜き、足が降ろされると
Aがおもむろに怒張したペニスを出し、A美の目の前に持ってきた。
(でけ・・)
S子が言ったとおり、Aのペニスはでかかった。
カリがデカく、エラが張っていて、マンガみたいなシルエットだ。
Aのチンポは旅行先の温泉とか、バカ騒ぎのときに何度も見たことはあったが
勃起状態のペニスがこんなに立派になるとは思いもよらなかった。
「A美。コレ欲しい? それとも休憩する?」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
「どうする?」
「・・・・・・・・・・・・・・入れて・・」
!!!!
俺は頭が揺さぶられるような衝撃を受けた。
だんだんとA美がメスになっていく姿を目の当たりにして
一瞬意識が飛んだ気がした。
「それじゃ、まず濡らしてくれる?」とAが言うと、
A美はすぐにAのペニスを咥えこんだ。
A美の赤いルージュを引いた、小さくてかわいい唇がいっぱいまで
開かれ、Aのペニスを飲み込んでいく。
一瞬、苦しそうな顔をした後、A美は自ら頭を動かしてストロークを始めた。
「うおっ・・・気持ちいい・・・っ!」Aが唸る。
A美は処女ではなかったが、フェラチオは俺が仕込んだテクだった。
最初、A美はフェラが苦手で、やったとしても歯が当たって気持ちいいとは
いえない代物だった。それをディープスロートまでできるようにしたのは
俺の教育の賜物だった。そのテクニックをA美は惜しげもなくAに使っていた。
「すげっ・・・中で舌が動いてる・・・○○、すげーよっ・・・やばっ」
Aは我慢しきれなくなったのか、強引にA美からペニスを引き抜いた。
A美の口から糸を引いて、テラテラになったAのペニスが引き出された。
Aのペニスは、さらに膨張していた。
一旦止め。
毎度毎度すまんこ。2重カキコうぜー!
また、シコシコ書き溜めつつ、22時以降に今日の最終分を書きまつ。
それにしても、長すぎてゴメン。
A美の前にまわったAは、A美のマンコにそのデカいペニスをあてがった。
「ぁん・・・」かすかに反応するA美。
だが、AはなかなかA美に入れない。
A美は痺れを切らしたのか、自ら腰を動かして、Aのペニスをマンコに
こすりつけた。
「はぁん・・・、なに?・・・・早くぅ・・・」
「何を?」
コイツ!! 俺はAの意図を察した。
「やあ・・ん・・・・・コレぇ・・」
「ちゃんと言ってみ?」
「コレ・・・・・・・入れてぇ・・・・・」
さらに自分のマンコをAのペニスにこすりつけるA美。
「コレって何? 入れてって、どこ?」
「Aのおちんちん・・・あたしの・・・・・・」
「あたしの・・・?」
「あたしの・・・・・・・・・ぉまんこに・・・入れて」
(言うの早えーYO! A美! 俺ん時と違がーじゃんかよー!)
Aはその言葉を聞いてすぐ、ペニスをA美の膣の中に押し入れた。
すぶすぶ・・と入っていくAのペニス。足をガクガクさせながら
迎え入れるA美の膣。A美は目をつぶってすこし苦しそうな顔をしたが
すぐ恍惚のアエギ声を出し、大きくため息をついた。
「お・・・きぃ・・・・。すご・・いよ・・・・」
「この大きさは、初めてか?」Aが聞いて欲しくないことを聞く。
A美は黙って、二度頷いた。 あぁもう。
この時、下で俺のペニスでフェラしていたS子が小声で言った。
「○○ってば、大きくなったり、小さくなったりして面白ーい」
むかついた俺はS子の頭をつかんでイマラチオをした。
AはA美の言葉に満足すると、いきなり全開でA美を突きまくりはじめた。
「あうっ! ああっ! いきなりダメぇっ! はぅっ! あんっ!
やだっ・・・こわれ・・るっ! ぅあんっ」
耳を貸さずに高速ピストンを続けるA。
パツンッパツンッと子気味のいい音をA美の下腹部に立てながら、A美の胸は
ちぎれそうなくらい上下に揺れ、そして乳首はこれ以上なく尖っていた。
いつのまにかTがペニスを出してA美の顔に近づけていた。
「さすがに我慢できん。A美、たのむ」
A美はTに(というかTのチンポに)気が付くと、あっさりくわえ込んだ。
自分自身が激しく揺さぶられているので、ストロークはムリっぽいのか
ペニスの先3分の1を咥えたまま、残りの部分を手でコスリ始めた。
「うわっ・・・中・・どうなってんの?・・うわっ、気持ちいい!」
A美の舌の動きはTを驚かせていた。おそらく唾液をいっぱい蓄えて
舌先でカリ裏を高速に舐めまわしているんだろう。そのツボを教えたのは俺だが。
Mは少し揺れるA美の胸を揉みしだいていたが、手持ち無沙汰になったのか
フェラ中のS子の後ろに回り込んで尻を上げさせると、おもむろにクンニを始めた。
「!!! ~~~~~! ぷはぁっ! いきなり始めないでよっ」
「ワリ。入れていい?」
「も~」
S子はそういうと、足を若干開いて四つんばいの姿勢を安定させた。
「あんまり、激しくすると○○の噛んじゃうから、ゆっくりね」
「それも面白いかもな~」とM「おい!」と俺。
Mのペニスを入れられつつ、苦しい表情を浮かべながら一生懸命フェラを
するS子と、Aのペニスに膣内をかき回されながら、Tのペニスを咥えるA美。
期せずして同じような3Pになる俺達だった。
「やば・・・そろそろ・・・A美、飲める・・?」
TがA美に聞いた。A美は返事をしない替わりにTのペニスを
シゴき続けた。TはそれをOKの返事と受け取ったのか、
「出すぞっ、A美・・・っ」と言って、シゴいてたA美の手を取ると
A美の頭をつかみ、一気に喉奥までペニスを突っ込んだ。
「んんんっっ!!」「出るっ」
A美のくぐもった声と同時に、Tの体が止まり、A美の口がびくっびくっと
動いた。TがA美からペニスを引き抜くと、A美が軽く咳き込んだ。
俺は一言いってやりたかったが、あぐらをかいてS子にフェラされた姿で
力んだところでお間抜けでしかなく、Tをにらむのが精一杯だった。
「A美、俺も、もうそろそろ・・・」続いてAが言った。
「あんっ・・・・あっ・・・はっ・・・・いいよ・・・あたしも・・・
もうすぐ・・・・」
Aのピストンが激しさを増す。
「あん!・・あん!・・あん!・・・はあっ! やっ・・・・いきそ・・!」
さらに激しく動くA。
「あん!・・・・だめっ!・・・だめっ!・・・やあっ・・・はんっ!」
A美がAのウデをつかんだ。体が安定したことで、これ以上ないくらい激しく
A美の乳房が上下に揺れた。
「おい・・A美・・・やばいぞ。ウデ、離さないと・・」
Aはそういいながらも、ピストンを止めなかった。
それどころか、また一段階激しさを増していった。
「も・・・・ほんとっ・・・・やあっ・・・・・いくっ・・・いっちゃぅ・・・!」
激しく上体をそらすA美、同時に
「いくっ!いくっ!・・・・・・・・・・・・・・
ああっ!ああああっっっっっっ!!!!!!!!!!!」
「やべっ!」
AはA美がつかんでいた腕を振り解き、ペニスを抜き取ると
A美の胸にペニスをもっていき、勢いよく射精した。
「はぁ・・・・・・やばかった・・・・」とA
俺は、A美のマンコを見た。ぱっくり開いたマンコを伝うように
Aの精液がぽつぽつと見える。
(こいつ、初発出しやがった・・・・)
Aはそんな俺に気がつくと「へへ・・・」とニヤついた。
S子は相変わらず俺のペニスを咥えながら、Mのピストンに感じていた。
「あー、なんかA美の見てたら、すぐに出そうだよ、S子、もうイっていい?」
S子は後ろ手にピースサインを振った。
それを見たMはペースを早め、S子も次第にフェラがおろそかになっていった。
「んっ・・・んっ・・・ぷはっ・・・あん! あん! ごめ・・○○・・」
遂に俺のペニスから口をはずれたS子は俺の股間に顔をうずめながら、くぐもった
アエギ声を出していた。
そして、Mの「イクぞっ!」の言葉を合図にして、S子は絶頂を迎えた。
同時にMもS子の膣中に射精していた。
今日はここまででつ。
あー、やっと終わりが見えてきたっす。あともう一息!
でも、山場は過ぎたかな?
でも、ここまできたら終わりまでかかせてくだせぇ。>>ALL
ちなみに絡みは、あと一回ありまつ。
最後まで書きまつ。
俺以外の3人が一斉に絶頂を迎え、場の空気が静かになった。
俺は、再びA美を見た。
A美は、紅潮した顔に口を半分開けて、胸を上下させていた。
目は次第に閉じていっている。
これまでA美はどんなに激しいHをした後でも、常に恥じらいを忘れない女だった。
Hの後すぐに足は閉じるし、明るいところで裸を見せようとしない。
かならずパジャマなり、バスローブなりを速攻で着てしまうような。
ところが、今、目の前にいるA美は確実にそれとは違うA美だった。
足はだらしなく開き、電灯に照らされたマンコを隠そうともしない。
閉じかけた膣口から出てた愛液は乾き始めている。
一年つきあってきて、一度も見たことのないA美だった。
・・・・・・・・・・・・・・・・
失望?いや違う。失望なんてこれっぽっちもない。むしろ俺はわくわくしていた
と言ってもいい。
今まで俺は、恥らうA美をハレモノに触るよう気持ちで接していた。
少しでも手荒にしたら、嫌われるんじゃないか?と恐れていた。
俺はどちらかというとSっ気のあるほうだ。しかしそれをA美に出すことは
できなかった。
しかし、今夜のA美を見て確信した。A美はこちら側の女だ、と。
そう思うと、目の前にいる恥じらいを忘れたA美がとても淫らな女に見えてきた。
そして、俺のペニスが急上昇した。
ソレに、俺の股間にうずまってあえいでいたS子が気づいた。
「・・・ぁん、まだ元気だね・・・。んしょっと」
S子が体を起こした。
「どうする? A美・・・・は、もう限界みたいだね」
「A美、何回イったんだ?」俺がA美に聞いた。
「・・・・・・・ゎかん・・なぃ・・・・・」
「4回くらいじゃないか?」
「・・・・・・も・・だめ・・・・・・・」
返答にならないA美。
「どうする?・・・・コレ、収まんないかな?」
S子はイタズラっぽい目をしながら、俺のペニスをこすり始めた。
俺はしばらく思案した後、こう言った。
「S子とA美のカラミが見たいな」
「お、レズプレイか~」
「そういや、この機会ならではだな」
「S子っ! A美を襲えっ」
酒を飲みつつ休憩していた他の3人が同調する。
もうこいつらにも嫉妬心はかけらもない。
「ま~、アタシはいいけどさ。A美、バテバテだよ?」
「いいんだよ」
(今まで俺を差し置いて感じまくってたA美にお仕置きしなくてはな)
「じゃ、A美としちゃおーっと」
S子は俺の返事を受けて、A美に近づいた。
「S子・・・・・」
「あらら。すっかり化粧落ちちゃったねー。でも崩れてないから安心して」
「も・・・・アタシ・・・・限界・・・」
「といっても、アンタの彼氏様の命令なんだよねー。大丈夫、ゆっくりシテあげるから」
S子はそういうと、A美の首筋にキスをした。
「ぁん・・・・・・・・・」
S子はA美の首から下に向かって、どんどん舌を這わせていった。
胸にあったAの精液を丁寧に舐め取り、お腹、下腹部、太ももと舐めていく。
しかし、乳首などのポイントはわざとはずしているようだった。
A美はゆるやかな責めに安心したのか、次第に力が抜けてS子に委ねるように
なっていった。
S子の舌がA美の足先まで達すると、S子は足の指を丹念に舐め始めた。
指の間も丁寧に舐めるS子。こころなしかA美の息が荒くなってきた。
(足の指って感じるのか?)
そして今度は逆に、徐々に上のほうに向かって舌を這わせていく。が、
さっきとは違って、両手でA美の体をなぞってもいた。
「・・・ぁ・・・・ん・・・・」徐々に声を出すA美。
S子はA美の腰や脇腹に、手を華麗に這わせながら、
頭をA美の股間に割り入れていった。
「んぁぁあああっ!!」A美が叫んだ。
S子はA美の股間に頭を入れたまま、A美の足を広げさせ、
両手指で乳首の周りをやさしくなでたり、つまんだりしていた。
「あっ・・・はぅっ・・・・S子・・あっ・・・・やんっ!・・・」
次第に声が大きくなっていくA美。
不意にS子は頭を上げ、A美の体を跨いだ。
「A美、あたしも・・・・・・」
69の体勢になった二人は、それぞれのマンコを責め始めた。
「あん・・・A美・・・・うまいよ・・・そこ・・・んん・・もっと・・・・」
「ああっ・・・はんっ!・・・S子・・・んむっ・・ん・・・はっ!・・やんっ」
「お尻も・・・いれてあげる・・・・・」
「ぅあんっ! はぁあっ! ダメっ・・・・あああっ」
「A美も・・・お尻に・・・・そ・・・・はあっ!! そのまま・っ・・・」
(こいつら、なれてねーか?)
俺は女同士という一味違う妖しい空気に、ビンビン勃起しながら
また新しい疑問を抱いてしまった。
そうこうしている内に、S子とA美のトーンが上り始めた。
「はぁ・・・・はぁ・・・、S子、アソコから・・精液がでてくる・・よ・・」
「あん・・・A美だって・・・・アレの・・・味がする・・・」
生々しく、興奮する会話が繰り広げられる。もう我慢できん!
二人がイクまで待っても良かったが、かなり限界近い俺は
立ち上がり、S子の後ろ、A美の上に移動した。
「A美、どいて」S子のマンコを舐めていたA美の頭を下げ、
半ば四つんばい上体のS子の尻を上げて、濡れた膣口にペニスをあてがう。
考えてみれば、S子のマンコを頂くのは初めてだった。
S子が目当てだったのに、とんだ方向違いになっちまったな。
そんなことを考えつつ、俺はS子の膣中にペニスを差し入れた。
「ああああっん! 誰?」「俺」「あんっ・・・○○っ?」「そ」
「やだっ、おおきいっ・・・はあっ!」
「お世辞はいいって。Aの方がでけえだろうがよ」少し卑屈になる俺。
「あんっ・・違うのっ・・・Aとは、違う・・あん・・おっき・・ぃの・・!」
「そーか。S子も締まって、最高だぜ・・」
「あんっ・・・ほんと・っ・・・?」
俺はそんな会話をA美に聞こえよがしに言った。
A美の目の前には、自分の彼のチンポが友達のマンコに入ってる姿が
目いっぱい映ってるはずだ。少しは俺の気持ちを思い知れ。
すると、目の前にMが現れた。
「すっかり回復しちゃったよ。○○、A美として良い?」
俺は躊躇することなく言った「ああ、どんどん貫いてやれ」
Mはそんな俺の反応に一瞬きょとんとした後、俺の気持ちを察したのか
「よーし、彼氏の許可が出たから、本気で責めちゃうよーん」
と言って、A美のマンコにペニスを差し込んだ。
「ああああっ!!」A美のアエギ声が股間の下から聞こえてきた。新鮮な感覚だ。
そのうち、Aも参加してきて、S子の口をペニスでふさいだ。
程なくしてS子とA美の体がそれぞれ分かれ、S子、俺、Aの3Pと
A美、M、Tの3Pに移行していった。
俺が正上位でS子を貫き、AがS子のフェラを受けているとき、不意に
Aが俺に言った。
「そうだ、○○、S子の凄いヤツ体験してみるか?」
「なんだ、それ?」
AはS子の口からペニスを抜き、「S子、アレやるぞ、○○の上になれ」
「え~っ、この二人でするのぉ!? ちょっと大きすぎない~?」
「大丈夫だって!ささ」
Aはそういうと、俺を下にして、S子を騎乗位にした。
そして、S子の体を俺にもたれるようにくっつけ、S子を抱きかかえるように
促した。
「○○、しっかりS子を押さえとけよ。S子、リラックスな」
と言いながら、何かを用意するA。俺からは見えない。
「なんか、ちょっと、不安・・・・・・」S子が言った。
だが、何が起こるかわからない俺のほうが不安だ。
「・・・・ひやっ!」S子が声を上げる。
「まずは、指で・・・・・」Aの声
「ああっん!・・・あんっ!・・」S子の声とともに膣内が収縮して、
俺のペニスを締めつける。
「・・・・・・こんなもんか。行くぞ、S子。
○○、逃げようとするからS子をがっしり捕まえとけよ」
「あーーーん!! ちょーふあんーーー!」
わけもわからず、S子を抱く力を強める俺。・・・すると。
S子の膣の入り口から、何か圧迫感を感じた。同時に膣が収縮する。
「ん・・・・・・」S子が少し顔をしかめた。
「・・・・・・んんっ! んはあっ!」
S子の膣に何か入ってくる? 違う・・上?
その直後、俺は理解した。
「あーーーっっ! やっぱりダメダメー! ストップストップ!」
逃げようとするS子。俺は反射的に腕の力を強めた。
「・・大丈夫・・・もうすぐ・・・・」
「やばいってー! あーーー! あーーーー! キレる・・って!・・・・」
「----------------!!!!」
S子の声にならない叫びと同時に、俺のペニスの上にもう一つの肉棒が
入ってくる感覚が現れた。
「A、アナルに入れてんのか? 俺のを入れたまま?」
「そー・・・全部入ったから、S子を抑えなくてもいいぞ」
腕の力を弱める俺。
「すげ・・・・・Aのがあるのがわかるぜ・・・・・」
「はぁ、はぁ・・・・・まだっ! まだ、動かないでよ!」
S子の必死の叫びに、しばし待つ俺とA。
「はぁ・・・・はぁ・・・・・・・・・・・・・・・いいよ」
「ほーい」とAがペニスを動かし始めた。
「ああっ! ぃたっ!! んっ! ああっ!」
Aのペニスが前後しているのがわかった。
「ほら、○○も動いていいぞ」
「大丈夫かよ・・・?」
「大丈夫だって、人間はそう簡単に壊れねーって」
俺はゆっくりとペニスを動かし始めた。
「ああっ!・・・はうんっ!・・・やあっ!・・・きゃあぅ!・・・
・・・うんっ!・・・おあっ!・・・あうっ!・・・いああっ!・・・」
声を整えているヒマもないのか、時々猫のような声が混じるS子。
そんなS子に躊躇から興奮へとシフトした俺は、いつもどおりのスピードで
S子にペニスを打ち突けた。
「やあっ!・・いっ!・・・はあっ!・・・も・・・・あうっ!・・・やんっ!・・・
・・・だめっ!・・・ぁあっ!・・・んっ!・・・やぅっ!・・・」
「もう、俺・・・いく・・・」限界が近づく俺。
「やん!・・・はうっ!・・ああっ!・・・んあぅっ!・・・・ひぅっ!・・
・・・あっ!・・・・ひゃうっ!・・・・ぃやあっ!・・・あんっ!・・」
「うっ!! イクぞっ!!」
ドクッ・・・ドクッ・・ドクッ・・・
俺はAによって揺れるS子の膣の中で、3発目を発射した。
程なくして、AもS子のアナルに発射。しばらくS子のアナルの中で余韻を楽しんだ後
AがS子から離れた。
「おい・・A・・・生でアナルに入れたのか?」
「ん? まっさか、違うよ。ちゃんとコンドーさんつけてたって。
でもコレ、いつも処分に困るんだよなー。ほら、裏も表も汚れちゃうだろ?」
思わず笑いあう俺達。ふとS子に気が付くと、涙目にふくれっつらのS子が
俺達をにらみつけていた。
A美の方はすでに終わっていた。A美はさすがに疲れたのか小さく寝息を
立てていた。
時間は午前3時を回っていた。会はお開きになり、俺達も死んだように眠った。
帰りは特に何事も無く、いつもの俺達に戻っていた。なんとなく男3人のA美に
対する配慮が薄らいだような気がするが、それは気のせいだろう。
後日。A美に最後の3Pで何をしていたか聞いた。
T,Mは俺達の2穴ファックを見て、同じような体勢をA美に取らせたようだ。
だが、さすがにA美にはムリだろうということで、A美のアナルにはMの指攻め
だけ(それでも感じまくったようだが)で終わったようだ。
「・・・ったく、あいつ等。すぐ暴走しやがって」
「でも、惜しかったなー」
「何が?」
「おしり。に入れるの」
「はあ!? A美、お前ムリだろうが! 入れたことねーだろ!」
「あるよ?」
「はあ?」
「○○が知らないだけだもん」
「(ガーン!!)」
「でも、両方はないんだよねー。せっかくのチャンスだったのに。
S子は苦しいけど、わけわかんなくなるくらい感じるって。あーあ」
「・・・・・・・・・・・・・・負けたよ。お前にも」
おわり
いや~、長かった! お付き合いくださってありがとうございますた。
最後の締め方は迷ったんですが、オチをつけることにしました。
どうもすみません。
「寝取られで鬱勃起」を期待してた人も、すみません。
さらなる後日談として、今はどうなっているかというと、
俺とA美はまだ続いています。
サークルもかろうじて続いています。メンバーは変わりましたが。
S子以下の4Pセフレ状態は、解消されました。
S子とAがくっついてしまい、MとTにもそれぞれ彼女が出来たので、
続けられなくなったそうです。まあ、あんな関係はやっぱり異常なので
それでいいと思いまつ。
ただし、俺、A、S子、A美は、たまに(変態)パーティーになること
がありまつ。一度目覚めてしまった変態性を消せるはずも無く、
S子とA美を裸で夜の野外に連れまわすとか、いろいろ・・・
でも、これはスレの趣旨にそぐわないので、別の機会があったら書きまつ。
じゃ、次の彼、どうぞ。 164 名前: 名無しさん@ビンビン [sage] 投稿日: 02/09/17 00:11 ID:/Zfh7NOg
"irrumatio"ですね、でもむしろ誤認してる人の方が多いのかも(w
イマラチオって・・・
http://www2.bbspink.com/avideo/kako/999/999519722.html
はあ、にしても、興奮が収まらん(w
特に、S子にAVファックするシーンの描写は素晴らしいです、いやもうマジで
レズシーンまであって、サービステンコ盛り! 近親ネタ並みにうらやますぃ……
でも、もし折れがこの場にいたら、早々にリタイヤしてただろ。読んでるだけでも疲れる(禿藁
結局この時、本来の恋人であるのに、彼氏さんはA美さんとは最初に途中までヤっただけなんですね
惜しむらくはA美さんがはっきり他のヤシに中出しされた描写がない点が物足りないかな(w
後日談もできればこのスレでおながいします、その方がまとめて読みやすいし(w
乱交はこれっきりということですか?
172 名前: 名無しさん@ナンニシヨ [sage] 投稿日: 02/09/17 02:27 ID:/Zfh7NOg
マジレスカッコワルイけど……
居酒屋では>>7-13の会話だけ、本題である>>36以降の乱交PLAYは旅館の4人部屋だよ
便乗して質問、これってどういう意味?
>>122
>(こいつ、初発出しやがった・・・・)
174 名前: [sage] 投稿日: 02/09/17 09:04 ID:lZCcHlp3
最後の文の
「おしり。に入れるの」
「はあ!? A美、お前ムリだろうが! 入れたことねーだろ!」
「あるよ?」
ってだれにやられたんでしょうね?
ちょっと気になりますた
186 名前:
A美の彼(長レススマソ) [sage] 投稿日: 02/09/17 23:05 ID:pZuBnrFQ
とりあえず好評でよかったでつ。
書いた後、自分でも読み返したんですが、誤字脱字はあるし、
推敲もしてないしで、もう・・。最初の車中の話は自分なりに推敲したんですが、
本題はロクに読み返しもしないでうpしてました。スマソ
特に、イマラチオはお恥ずかしいでつ。イラマチオだってことは先の紹介された
スレを俺も読んでて、自分の中では修正されてたんですが、使う段になって
思いっきりミスりました。それに使用方法もミスってたみたいです。
正確にはあの時、S子の頭をもって、頭を振って強制フェラをさせていたんです。
俺自身は動いていません。確か、このプレイには別の名前があったと思うんですが、
忘れてしまいました。
あと、イラマチオという表現を使ったのは、俺とS子とのやり取りが
割り込み的に入った部分だったので、短く終わらせたかったからです。簡潔に
表現するのにイラマチオ以外思いつきませんでした。コレモスマソ
>>164
全然大丈夫ですよ(w
結局、A美と2回。インターバルを置いてS子と1回しただけです。
>>172
多分、>>70-71のビールさんへのレスか、それともそれがごちゃまぜになっている
のではないかと。
初発に関しては、>>175さんの推測の通りです。
あの時、中田氏されたら暴れるつもりでした。A美がピルを飲んでることを
知っていようといまいと。あいつらも中田氏まではヤバイと察知したところは、
俺の性格をよく知ってるなというところなんでしょうが、結局失敗してるところ
がむかつくというか、怒りを爆発させるのが微妙なラインというか・・。
>>174
A美の後ろの処女を頂いたのは、A美が高3の時の前彼でつ。少々鬱。
アナルの開発はそいつにされたようです。
あと、レズですが、
S子とA美はやはり、たびたび遊び感覚でさわりっこをしてたみたいです。
ただ、あそこまで本格的なレズプレイはあのときが最初みたいです。
S子のアソコがきれいだったから、嫌悪感はなかったと言ってました。
S子はあっさり「バイ」宣言をしました。基本的に肉体のスキンシップが
好きみたいです。A美は女子高だったので、抵抗が少なかったのかなと
勝手な想像をしてます。
ところで、あれ以降、乱交プレイはありません。
実は、あの次の朝、旅館の人に怒られまして、やんわりと出入り禁止に
されてしまいました(w
そんなこともあって、自粛ムードになってたときに、S子とAがくっつきまして、
6人が一堂に会するということが少なくなってしまいました。
その内、MとTに彼女が出来て、サークル活動も休止状態に・・。
それからしばらくして、S子がメンバー補充をしました。
一年後輩の男一人(W)と女一人(R子)。
S子は、現在この二人をカップルにしようと画策中です。
目はあるみたいで、なんかあと一息とか言ってました。
つーわけで、新作キボーン 190 名前: [sage] 投稿日: 02/09/17 23:43 ID:hNdb9bjt
>A美の彼様
お疲れさまです。面白かったです。
全然関係ないのですが、どうして旅館の人に怒られたのですか?
現場を押さえられたのでしょうか、部屋が精液まみれになっていたのでしょうか。
ちょっとそこのとこ教えて頂けませんか?スレ違いごめんなさい。
201 名前:
A美の彼 [sage] 投稿日: 02/09/19 16:42 ID:kGk51aWd
>>190
ほかの部屋の客から苦情があったそうでつ。
部屋にも来たみたい。全員覚えてないけど。
その話は幹事のMづてに聞いたので、具体的に
どんなやりとりがあったのかはわかりません。
きっぱり「もう来ないで下さい」とまでは、言われてないかと。たぶん。
家の嫁、高2の夏休みに強姦されて処女喪失したんだが、、その相手が実は俺である事。小学生の時、初めてフェラされ物凄い快感を味わった告白
300 名前:
まる1 投稿日: 02/04/26 23:12 ID:gJU4DAwB
俺の家族は母(43歳)姉(28歳)俺(24歳)妹(16歳)3女(14歳)
との五人で暮らしているしかし3女は妹じゃなく俺と姉(加奈子)の子どもだ
姉が中学のとき俺の子どもを産んだそれが俺と姉の始まりだった
ただいま母(佳代)も俺の子どもを妊娠している
16歳の妹(亜子)も妊娠4ヶ月らしい間違いなく俺の子だ
14歳の妹(睦美)にはいまSEXを教育中だ「中に出すぞ」と言えば
いやがらないがなぜか子供ができにくい体質らしい
今俺の子どもを妊娠していないのは
加奈子と睦美だけだがその内妊娠するだろう
でも俺の願いは全員妊娠したら誰とSEXすれば言いのだろう?
最近隣に越してきた人妻は32歳の未亡人(恭子?)だったかと思うが
一度しかSEXしていないがすごく良かった多分俺は恭子も妊娠させるだろう
今は母が出来ないのでとりあえず姉妹と俺で毎日のようにしている
早く子どもが生まれてきてそれが女だったらまたやるだろう
母は子どもと初孫が見れるので二つの得があると言っている
妹たちは姉妹が出来ると甥か姪が出来るんだと言ってる
言い忘れたが父親は俺が追い出したようなものだ
母と姉妹とSEXしてるのをわざと見せてそれ以来かえってこなくなったまさに
計算どうりの行動をとってくれた
また話したいと思いますが今日はこの辺で
これはあくまでも真実です
信じない方はそれでもいい
ハプニングバーにて・・ (複数での体験談)ヨン様好きな嫁の携帯にイタズラした
【別れていたときだが納得いかない話】199 名前:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日: 2006/07/31(月) 01:02:10.43 ID:iW9HqpaJ0
ウチの元カノは弟をたぶらかしおった。
文才無いけど話してもイイ?
201 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [sage] 投稿日: 2006/07/31(月) 01:03:18.84 ID:01pqlOsx0
>>199
ここで吐き出してすっきりしていけ
224 名前:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日: 2006/07/31(月) 01:18:36.68 ID:iW9HqpaJ0
>>201 ありがとう。それでは遠慮なく・・。
去年の今頃の事、別れた元カノに久しぶりに会った時、ヤツはこう言った。
「実は、あなたと別れてから弟に会ったんだ。」
「弟はあなたの事を本当に大事にしてるのね。」
「いや、別に何もするワケ無いし、電話番号とか控えてもないし、
大丈夫だから、弟には何もこの事言わないでね。」
・・今考えたら速攻で怪しむ所だけど、
まだコイツの事忘れられんかった俺は、会っただけで嬉しくてあまり深く考えなかった事と、
持ち前のニブさで「そっか、分かった」とか言ってしもうたww
>>214
そこで中田氏しておけば・・つか泣ける・・・ 233 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日: 2006/07/31(月) 01:30:12.10 ID:qHC8AK7t0
付き合ってる女にこういう発言があったらそいつは駄目だ
・○○(自分)に会えて本当によかった
・○○(自分)のことしか考えられない
・○○(自分)ってかっこいいよねー
・○○(身長の高い他人)ってかっこいいよねー
俺はひとつ上の彼女から最後に手紙を渡された
(大学のサークルの人とメールとかする機会増えるだろうから、これからはメールすることは減るかも知れない
自分(相手)はもともとメールしないほうだから。○○に会えて本当によかった。これからもよろしく)的な内容
ついさっきのことだ
馬鹿みたいに納得した高3の俺は近所で彼女が男とあるいてるのを見た
メールで問い詰めるとだいぶ前から付き合ってることが発覚
下手な言い訳しなくてもよかったのにと言ったら、
○○(俺)が傷つくと思って遠まわしに言ったんだ。といわれた
怒るつもりで電話したのにその発言の所為で怒れなかった。俺が悪いみたいな感じのまま電話がさっき終わって今すごい悔しい。
あの運命的な発言・行動が全部嘘だったと思うと もう女性は信用できそうにない 241 名前:
224 投稿日: 2006/07/31(月) 01:37:46.61 ID:iW9HqpaJ0
>>224の続き。
それから一月して、元カノとは何回か会う関係になった。
その間に俺はまた付き合わないかと言ったら、
元カノは実は新しい彼と付き合ってたものの、
「嬉しい」とか言って、今カレとは別れてくれる事になった。
それから数日後、実家で同居してる弟とドライブしてる時に元カノとやり直すカモと言うと、
どーも弟の返事が鈍い気が・・。
もしや、と思って「お前元カノに会ったそうだけど、何して遊んだ?」と聞いたら
「あー・・・ヤっちゃったねぇ・・」と言い始めやがった。
細かい話は聞きたくないので聞いてないが、俺が別れて後、
弟の所にヤツから「会わないか?」と連絡が来たらしい。
さらにムカつくので何故会ったのかとか、何したかってのは聞いてないが、
弟は「誘われた。兄ちゃんには悪いと思ったけど、女とヤれると思ってつい・・」
みたいな事でヤっちゃったと。
会ったのは2回で、二回目に会った時はキスはしたけど
「これ以上会ったら兄ちゃんが傷つく」と言ってそれからは会ってないとの事。
なーるほど。>>224でヤツが言ったことはそーゆー意味だったんかとw
>>233
>怒るつもりで電話したのに
お前は俺かwww 243 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [sage] 投稿日: 2006/07/31(月) 01:43:05.81 ID:01pqlOsx0
>>241
うーん、一応別れた後みたいだし
アンフェアじゃないような…微妙だな
で、そのあとは付き合わなかったんだな?
255 名前:
224 投稿日: 2006/07/31(月) 01:57:48.25 ID:iW9HqpaJ0
>>241の続き。
結論から言うと、弟は許してやりました。
確かに一つ屋根の下、一年もこんな事秘密にされて、
何も知らずに弟とバカやってた自分も許せんし、
何より弟も、遊び行くだけならともかく、Hだけは断って欲しかった。
しかし、あのバカカノと違って弟はすぐに正直に吐いてくれた事、
俺のポリシーとして女絡みで兄弟で骨肉の争いってなるのは情けないし、
結局は人生頼りになるのは家族なんで。その絆をこんな事で壊したくなかった。
肝心な時にキレられない情けない男かもだけど、これで良かったんだと今でも言い聞かせてる。
その代わり、その日は友達に電話してベロベロになるまで飲みに付き合ってもらったけどw
とりあえず、この話を弟に聞いてすぐに色々あって入院中の元カノにメール。
「明日退院だろ?迎えに来てやるよ。何時来るー?」
ヤツにはいきなり切り出してやろう。どんな反応するかが気になるしなー。
>>243
別にどこの誰とも分からん男なら誰と恋愛しようとプレイしようと構わんのですよ。
でも普通は恋人の身内に手を出すのはいくら何でも反則じゃないかと。
その後付き合ってはいないですよ。
257 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日: 2006/07/31(月) 01:59:37.22 ID:jULpxe5j0
>>255
多分平然とするか逆ギレじゃね?
281 名前:
224 投稿日: 2006/07/31(月) 02:22:30.76 ID:iW9HqpaJ0
>>257
両方正解www
次の日、病院に行った俺。
彼女を見つけるなりやっぱりムカついて
乱暴にヤツの荷物を取り上げて車に歩いていく俺w
それに困惑する彼女。
俺の車に荷物を荒っぽく積んで、二人で車に乗る。
元カノはうつむいて
「何で怒ってるの?私何かしたの?」
うん、思いっきりしてるよ猫かぶるなバカヤロー・・と言いたかったけどあえて言わず、
まずは遠回りな話をしてうっすら感ずいてもらおう。
「お前さ、俺が初めて付き合った彼女の時の話したよなー・・」
これはこれでヘビーな話だけど、これは省略。
「・・つー事で、騙す騙されるの類の事俺にはするなって昔から言ってるじゃん。
お前そーゆー・・隠し事とかしてない?」
「・・してないよ・・」
「本当にかぁ?」
「してないよ!何の事なの!?分からないよ!」
「ココまで話して分からんのか!お前!俺の弟と寝たって本当か!?」
「・・(ポカーン)・・
・・え、弟には聞かないって言ったのに・・」
あの(ポカーン)な顔は未だに忘れない。
ココから尋問スタート。
>>276
>>278の言うとおり、本音を言ったほうが後悔は少ないぞ。
「じゃ何か?俺の方が嘘つきだってのか!?」
「違うけど・・」
「弟にお前から手を出したってのは本当か?」
「・・うん」
「何で弟だったんだ?」
「・・・・」
「最後何といって別れた?」
「・・あなたをこれ以上傷つけたくなくて・・」
「ハァ?それはお前じゃなくて弟から言った事だろ!?話違うぞ!」
「・・・・」
「さっきから黙ってばかりで悪びれもせんのか・・お前さ、何で弟t・・」
「謝れば許してくれるの!!?・・スンマソン・・スンマソン・・・・・(ブスーっとしてる)」
「・・じゃお前さ、これから俺に対してどー接していくつもりか?」
「実は昨日今彼に電話して別れたワケ・・・(後は忘れた)」
と、ココで急にヤツは泣き出す。
「・・・全部自分が悪いんだよねぇ・・」
「ったく、分かった分かった!とりあえず泣くな!な、ほらティッシュ。」
「(いきなりケロッと泣き止む)・・一応、あの時は別れた後だったし、大丈夫だよっ!」
「・・・・・・・」
>>298の続き
この後の結論言うと、いったん元カノを家に送ってやって、また後日話しようって事にしておきました。
これ以上続けたらグーで殴りそうだったから。
でも一つ、さっきのやり取りの中で約束したことがあったんです。
「あの・・あなたの弟に謝りたいから電番教えて欲しいけど・・」
「(このアマ俺には一言も謝らんくせに・・)ダメ!」
「じゃ、伝えるだけでも・・」
「いいから、またお前と話はするから、お前は弟のこと二度と口にするな!いいか!」
「・・わかったよ・・・」
で、家に帰ってきて部屋でマターリしてたら弟がやってきて
「兄ちゃん、俺のケータイに元カノさんからメールがきたよ・・」
「・・・はぁ????」
読んでみると
「元カノです。迷惑かけてゴメンナサイ」
連絡先ももうワカランと言ってたくせに・・また嘘の上塗り。コレにはキレた!
速攻メールで
「何が弟の連絡先教えろだ!お前なんかもう要らん!ホントに好きならそれなりの態度ってモンあるだろ!!」
と送った翌日のヤツからの新着メールは・・
「二人に迷惑かけて申し訳ありません。別れよう。一切連絡しないでください」
最後の最後に逃げ切りやがった・・。
312 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日: 2006/07/31(月) 02:58:08.05 ID:jULpxe5j0
>>307
あらら元カノとはいえ言わせてもらうが
糞女だねw
面倒くさくなって逃げたなw
316 名前:
224 投稿日: 2006/07/31(月) 03:02:55.03 ID:iW9HqpaJ0
>>312
ほーんと、一度話し合った時にやはりグーでぶん殴っておけばよかったと今は後悔・・ 320 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [sage] 投稿日: 2006/07/31(月) 03:16:11.99 ID:07gYIRjl0
>>316
おつかれ。殴ってたら更に面倒なことを相手がしてただろう。
警察とか。殴らなくて良かったと思う。
325 名前:
224 投稿日: 2006/07/31(月) 03:25:13.30 ID:iW9HqpaJ0
アレから一年。
今はまだ彼女は出来ないけど、弟とは仲良くやってる。
あ、でも最近俺が女と飲み会に行ったら弟が「俺にも紹介!」とか言うのは許せんけどね。
でも時々フラッシュバックのように>>281>>291のやり取りが思い出されて、
何であの時殴らなかったのかと後悔で沈む・・。
車で一人で運転してる時は、ヤツに言ってやりたかった事を一人でブツブツつぶやく危ない人になるw
事が起こってから2年、発覚してから1年。
ヤツも弟ももう終わったことと思ってるかもだけど、
俺に言わすと、あのバカはマトモに詫びもせず、弟はその後何のフォローもしてくれず、
誰もケジメつけてくれなかったので、忘れたいけどまだ終われないって気持ちです。
でもあのバカは結局今彼とも別れ、俺とも別れ、
結局一人になってザマミロって事で無理に納得しようとしてますw
でも今はその時の元カノの気持ちも考えてやろうって気になる位にはなりました。
それでもやっぱり許せないですけど・・。
うまいオチは無いけど、以上です。
気ままに長文書いてしまったけど、不快に思った人スマソ。
読んでくれた&レスくれた人ありがとう。
>>320
確かに。別にこの件で警察とか訴えられるとかは気にならないけど、
気になったのは、俺たち兄弟が純粋に仲が良いと信じる
両親に迷惑かかるのがイヤってのはあるから、結局はコレでよかったかも・・。
あ。ゴメン。最後にヤツに言いたいこと
「勝手に生きて、勝手に幸せになって、勝手に発作起こして、勝手に氏ね!!」
はー、スッキリした。
本家の爺さんが亡くなったので (近親相姦の体験談)40過ぎでオタク趣味の旦那の姉がむかつく
結婚一年目の新妻で、現在もOLをしている。
同じ会社に元彼がいて、そいつに肉の悦びを調教された。
結婚して普通の性生活に戻ったのだけど、夫が淡白すぎて物足りず
そこに同僚である元彼に誘われ、その誘いに乗っていまい
かつての肉奴隷に戻ってしまう内容。
堕とされSEXと目隠し撮影があるけど、ほとんどテキスト差し替えた差分のようなものだけど
元の肉奴隷になっていくさまはとてもいい。
タイトルと内容が微妙に違う気もするけどね。
堕ちたというより、元に戻ったって感じだ。
【未完】【寝取らせ】40 名前:
名無しさん 投稿日: 02/04/07 11:57 ID:YfitqLEA
妻は不妊治療に通っていたのですが、私も精子検査の為、何度か同行したこと
があります。
これからの話は、その時の恥ずかしくも興奮する話です。
病院での妻は、更衣室で超ミニのワンピースのような検査着姿に着替えます。
妻はいつも検査着の裾が短い事を気にして、しきりに下方ばかりを押えていま
したが、
私は、大きくV字に開いた胸元の白い乳房が、普段は無い深い谷間を作る方に
目を奪われてました。
私と妻は容器を渡され、別室に向かいます。
私と妻は渡された容器に出来るだけ多くの精子を出さなければなりません。
妻は口と手を使って手伝ってくれました。(ある時妻の顎が外れ、慌てた事も
ありました)
容器に入れた精子は検査直前まで体温で温存させなければなりません。
妻は容器をお腹に当てたまま、私と共に待合場所で順番を待ちます。
待合場所には他の夫婦も居合わせます。
他の夫達は男好きする容姿を持った私の妻だけを視姦します。
妻はこの待ち時間が嫌いで、いつも顔を上気させ、泣きそうな顔で壁に寄りか
かって立っています。
妻の羞恥に群がる男達。このひとときを私は結構愉しんでました。
やがて順番が来て、私と妻は診察室へ行きます。
精子の入った容器を提出し、医師が精子検査をしている間に妻は検診台に乗り
ます。
やがて医師が妻に対して問診と触診をおこないます。
妻に訊いたところでは、この検診台に乗っただけで乳首が立ち、Hな妄想をし
てしまうそうです。
医師の問診に声を上ずらせながら応える妻。それだけでも愛液を溢れさせてい
るそうです。
医師は触診前、当然のように妻の愛液を試験管に採取します。
触診が始まると妻は半開きの唇で息を乱し、潤ませた大きな瞳で私を見ます。
暫くすると医師は「後半の採取まで続けます。付添いますか?退室しますか?
」と必ず訊きます。
妻がイッタ状態の愛液を採取するという意味で、妻は毎回この医師の手淫でイ
かされています。
当然私は毎回最後まで付き添いましたし、妻もそれを望んでいました。
因みに私が同行しない時は、確認なしで始めるそうで、その時は会話しながら
することもあるそうです。
医師は挿入した長い指の動きを止めず、無言で妻の恍惚の表情を眺めながら妻
の身体に最高の快楽を与えようとします。
片方の手では、医師が知り尽くし、開拓した妻の性感帯(耳朶、うなじ、乳首)
を弄ります。
時にはその最中に検査着の前紐が外れて、ピンクの乳首を立てた、たわわな白
い美乳が激しく揺れるのが露わになります。
やがて妻がエクスタシに到達すると、医師が私に確認の目配せをします。
私がうなずき、妻のオーガズムを認めると、医師は大量の愛液を試験管に採取
します。
以上が最低月1回は行なっていた診察です。
この治療期間中は勝手なセックスとオナニーは禁止され、セックス日時と回数
は医師によって指定されていました。
そのおかげか、1年後には子供が誕生しました。
僕は一度でいいから我が妻が他の男に抱かれることをいつも想像していた。
結婚当初は考えもつかないことであったが子供ができ成長しマンネリ化した頃から
いつのまにかそう考えるようになっていた。
しかし妻は厳粛な家庭で育ったせいか、貞淑でカタブツでテレビなどで見る不倫
浮気などはまるで別世界のように考えていた。
三五歳になると身体の線は少し崩れてきたが女の魅力はますます磨きがかかってきた
と思う、髪はセミロングヘアで顔は童顔だが綺麗だ。背は163センチと普通で決して太っていない。
同僚や友人は美人で色気があり羨ましいと妬む。
そんな妻を誰かに抱かしてみたいという考えは異常であり変態かも知れない。
でも実際に妻の仕草を見ているとそう思ってしまうのだ。
これが愛の究極というのは大げさな考えなのだろうか。
僕が仕事の関係で都内へ出張することとなった、支店長会議だ。
妻のそのことを告げると珍しく一緒に行きたいと言う、久しぶりに東京へ行きたい
と言い出した。
子供は親に見てもらい何年か振りに妻と二人きりで出かけることとなった。
僕は心の底で考えていたことを実行に移してみたくなり色々と考えぬいた。
そこで思いついたのは出張ホストなるものが東京に存在することを知ったのだ。
電話をして事情を説明し僕の気持ちを理解してくれた店の方は運良く良心的で
こんなアイデアを教えてくれたのだ。
まずホストということではなくマッサージを呼ぶということで部屋に入れ奥さんの
出方を試してみてはどうかと、たまたま性感マッサージの修行をしている男性が
いるとのことで念密な打ち合わせをしてついついOKをしてしまった。
想像から現実へ、僕はその日から毎日悩み続けた、お願いしたもののイザとなれば
出来るはずなどないと自分に言い聞かせた。
何も知らない妻は東京で何処へ遊びに行くか、何処へ買い物へ行くかと楽しみに
していたのだ。
そしてとうとう、その日が来た。予約しておいた有名ホテルへ着いたのは夕刻、
部屋は奮発しスイートルームを取っておいた。
二人で豪華な夕食をして妻にはワインを何杯も飲ませると大喜びであったが僕は
これから起こるとんでもない事態を想像すると一向に酔えなかった。
そしていよいよ、打ち合わせ通りの計画を実行することとなった。
僕たちは部屋に戻りくつろいでいた、そして妻に風呂に入るようすすめた。
何も知らない妻は言うとおりにシャワー室へ入っていった。
定刻通り部屋の電話が鳴った、打ち合わせ通りだ。
僕は湯船につかっている妻へこう告げた。
「マッサージを呼んでおいたけど急に明日の支店長会議へ出席する同僚と合うこと
になったので君が僕の変わりに揉んでもらうように」と。
そして終わったら地下にあるバーにいるから来るようにとつけ加えた。
妻は安心して「ええ、いいわよ」と返事してきた、きっとマッサージというから
老年のおばさんか、おじさんと思ったことなのだろう。
僕は妻を残して部屋を出ようとした、これから起こることを期待して。
本当に妻はその男に抱かれるのだろうか、あり得ない、いやわからない、
もう今更後悔しても仕方ない、そう決心して部屋を出ようとしたとき、スイート
ルームだけに部屋は二部屋の続きとなっておりベットのある寝室の隣りの奥の
窓際のカーテンが厚く垂れ下がっていたのを目にした。
・・・ひょっとしてここに隠れていたら分からないかも知れないと。
部屋を出るつもりが僕はその薄暗い隣室のカーテンの裏へ隠れてしまった。
とんでもないことをしようとしている・・・口が渇き心臓が早鐘を打つ。
妻がシャワー室から出てきて鼻歌を歌っている、僕が隠れていることなど考えもなく
いるのだ。
息を殺してジッとしていることが苦しかった、でも今更出ていくわけにはいかず
隠れていることがバレないことを祈った。
しばらくして部屋のドアがノックされた。いよいよだ。
妻は濡れた髪を頭に巻きバスローブを着てドアの前に立った。
マッサージです、という声を聞いておくびもなくドアを開けた、そこに立っていた
のは妻の想像する年老いたマッサージ師ではなく同年代のスラリとした男だった。
妻は動揺していた、バスローブの襟元に手をあて狼狽していた。
「あのお・・・本当にマッサージ・・・の方ですか」と後ずさりすると
男は穏やかに「ええ、そうです、ご安心ください」と妻を安心させようと丁寧に
挨拶をした。
「予約を受けていたもので・・・もし、私でまずいのであれば帰りますが」
その言葉に妻は逆らえないと思ったのか
「主人が受ける予定でしたの、でも急用ができて・・変わりにわたしがするように
言われてます」
「分かりました」と男は完全に部屋の中に入ってきた。
もうそこは男と女だけとなってしまった。
二人は隣のベットのある方へ歩いていった。
身動きも出来ないほど身体を硬直していた僕は見つからなかったことに安堵した。
「それじゃあ、横になってください、それとバスタオルを一枚、お借りします」
男の事務的な口調が聞こえた。
「はい、いいですよ」
それからしばらく無言の時間がたった、隣りで何をしているのか分からない。
「ああ、気持いい」
妻の声が聞こえた
「凝っていないようで凝っているものなんですよ」
どうやら普通のマッサージのようだった、安心した。
だが、この男は確かに性感マーサージの修行中と聞いたが・・・
「上向きになってください」
そう声が聞こえた時、
「あう・・・何を・・するの、止めて・・・お願い」
妻の驚いた声がした。
「待って・・何にをするの」
いよいよ男が行動に出たのだ、それを聞いた僕は全身に震えが走った。
とんでもないことを計画したことを後悔した。
「奥さん、静かに、静かにしてください」
低い男の声が妻をなだめている。
「あう・・・」
妻の泣き声とも聞こえるような呻きがますます僕を震わせた。
一体、何をしているのだ。カーテンの裏から飛び出していきたい衝動にかられた。
そして妻の声がしなくなった、まさか殺されているのでは・・・
そう思うといても立ってもいられなくなりカーテンの裏から這いだして仕切のない
隣室の壁つたいを忍び足で近寄って見た。
なんとベットの上では妻が男に組み伏されて涙を流していたのだ。
イヤイヤと顔をふり必死の抵抗をしていた。
だが男は諦めずに妻の顔を追いかけキスをしようとしてる。
無言の戦いが繰り広げられていた。
やがてキスをあきらめた男は妻の首筋から抵抗ではだけたバスローブから覗く
乳房に舌を這わせた。妻の一番感じる性感体だ。
「あん、いや・・・・」
妻は男との抵抗に疲れたのか、それとも感じてきたのか、前ほどは抵抗をせずに
男にされるがままになっていた。
「ねえ、おねがい・・それ以上はやめてほしいの」
幾分、声も冷静になってきていた。
男はうん、うんとうなずいて妻を安心させた瞬間だった。
妻の唇を奪ったのだ、一瞬のスキをつかれ奪われた妻の唇は男の顔の下でイヤイヤ
抵抗を見せていたが次第にそのキスを受け入れ始めたのだ。
「あう・・・・」
微かな呻き声を上げると抵抗を止めて二人は長いキスを続けたのだ。
始めてあった男とこんなに長いキスをするなんて、一体妻は・・・
時おり男が顔を上げるとその顔を妻が追いかけキスを求めたのだ。
妻の頭を男の腕が支え妻の腕は男の首に巻かれまるで恋人のように
二人は激しいデイープキスを求め合っていた。
男の手が妻のバスローブを解いた時、
「・・・お願い・・暗くして・・」
妻の甘い声がした。
覚悟したのか、それとも男のテクニックに魅入られたのか。
その光景は信じられないものだった、あり得ない、あってはならないことが
僕の目の前で行われようとしていた。全て僕自身が仕組んだことにせよ、こうも
簡単に貞淑であったはずの妻が始めてあった男に抱かれようとしていることに。
部屋から部屋へ移る壁にそってまるでスパイのようにして覗き込む僕は一体何を
しているのだろうか、そう思いながらも見たい好奇心と見つかってはとんでもない
ことになる不安が入り交じっていた。
喉はカラカラに乾き足下から微かな震えが伝わってくる。
男の性感マッサージというのは一体何がそうなのか、これでは半ば強姦ではないか、
そんな怒りを抑えながら固唾を飲んで覗き続けた。
男は妻の言うとおりベットランプの光を落とした。薄ぼんやりと暗くなった部屋では
これから何が起こるのだろうか。
妻が仰向けになり男を待ち受けていた、男は観念した姿の妻を見て衣服を脱ぎ始めた。
まるで二〇代のような若々しい肉体がそこにあった。
妻を抱き寄せ舌を丁寧に丁寧に首筋から豊満な乳房へ這わせていく、そして男の右手は
妻の太ももをまるで羽毛のように撫でている。
バスローブの前が割れてパンテイだけの姿が見えた。妻は足の付け根を恥ずかしそうに
よじり微かな抵抗を見せていた。男の手が妻の腰の壺のような場所を見つけて押しつける。
「ああ・・・だめ、そこ」と聞き慣れた声が部屋に響く。
脚が微かに開く、まだ僕以外の男が進入したことのない秘密の場所へ男の指が入ろうとしていた。
「だめ、そこ、変になりそう・・」と哀願に近い嘆き声だ。
男の中指が妻の脚もとが緩んだ瞬間を見計らって一気に奥深くまで進入したように見えた。
「うそお・・・そんなあ・・・」妻の脚がくの字に曲がり男の進入を簡単に向かい入れたのだ。
その間、男は妻の身体全体を執拗に舐め続けていた。
左手は妻の乳房を揉み身体全体を使って奉仕し続けていたのだ。
次第に妻の嗚咽が高くなっていく。
「もっと、もっと、ああ・・・そこ、そこが・・いいの・・・・・」
男はまるで勝ち誇ったかのように目を閉じている妻を見下ろし妻の手を取ると
トランクスの高く張り上がった中へ誘導した。
「すごい」と妻は驚嘆した。
男はトランクスをづり下ろし巨大になった肉棒を妻の口めがけて要求したのだ。
妻は一瞬ためらいを見せた。
そう、始めて会った見知らぬ男のモノなどそう簡単に舐めるはずはない。
舐めないでくれ、そう願いもむなしく自ら積極的にまるで美味しいものを頬ばるように
可愛い口の中に収まっていったのだ。
嘘だ、嘘だろ、あの妻が・・・そんなことを・・・
二人は覗き込んでいる僕に気づこうともしない、快楽の世界へ入り込んでいたのだ。
妻の顔が男の股間の下で上下に動く、その動きに合わせてセミロングヘアの髪が
ゆさゆさと震える。
なぜそこまで積極的にするんだ。
「奥さん、そこ、そこがいい」
男が顔を上げて呻く
「ここ?ここがいいの?」
妻の甘い声がする、何ていう女なのだ。
「そう、そう、そこが・・」
男はお返しとばかり妻のパンテイを脱がせ淡い陰毛をかきわけ顔を埋めた。
何て言うことだ、シックスナインをして・・・
妻の大きく開いた脚が僕の壁方向に向く、男の頭が妻の奥底を舐め始めた。
「ああん、あ、あ、あ、あ」
と男の巨大棒をくわえながら妻が呻く。
なぜ、いきなりなのにこうなるのだ。
飛び出して行って二人を殴りつけたい心境だった、でもすべては僕が仕組んだこと
であり惨めな結果は見え見えだった。
それにしても妻の大胆さには驚かされた。
積極的なのだ、男に身体を開き言うなりになっている。
男が陰部を舌先で舐め上げると妻はくわえていた肉棒を吐き出して呻く。
「ああう、すごい、すごく、いい」
男が向きを変え唾液で濡れた妻の唇を再び奪う、そしてしつこいほどのキスが
続く。その間男の中指が妻の中に押し入り暴れ回る。
「あうう・・あう・・ん・ん」
と快楽に身を委ねた妻の顔が苦しそうな表情をををした
いや、苦しんでいるのではない、悦んでいる顔なのだ。
「ねえ、もう我慢できない、い、れ、て・・・」
と男にせがむ。
男は妻を後ろ向きにさせ真っ白なお尻を上げさせた。
妻は顔を枕に押しつけ男が入ってくることを待っているのだ。
「あう・・・ああ・・・・・」
か細い嗚咽が聞こえた。
男が濡れそぼった妻の肉穴へ一気の挿入をしたのだ。
「う、う、う、う、。あ、あ、あ、あ」
と男の律動に合わせて妻は声を上げる。
ピタピタという妻のお尻を男の肉棒がぶつかり合う音が部屋中に響く。
男が動きを止めた。
「お願い、止めないで、そこ、そこすごく気持いいの」
と妻から腰をひねり男のモノを求める。
男は意地悪く妻の求める肉棒を引き抜いたのだ。
「ええ、どうして」
そう振り向く妻を今度は上向きにさせ騎乗位の姿勢をとった。
妻は素直に男の上に跨り自分から男のモノを支えて深々と挿入させたのだ。
「わあ、すごく奥まで・・・」
妻は男の肉棒の長さを確かめるようにして奥まで入れると腰を上下に振り始めた
のだ。
「あう、あん、あん、あん」
と男の両手を握りしめ激しく腰を使い始めた。
「だめだ。奥さん、そんなにすると出ちゃう・・・」
男が始めて口を聞いた。
「いいの、出して、大丈夫だから出してえ・・・」
ふざけるな、デキてしまったらどうするんだ。
そんな僕の不安をよそに妻は崩れるようにして男の胸に倒れたのだ。
「ああう、いくう・・・一緒にいってえ・・・」
半年に1回のアナル堅物の妻を内緒で酔わせ他の男の勃起した物を
943 名前:
クルマの中で 投稿日: 02/09/10 14:52 ID:3kqOWrRr
大学のサークルメンバーで初日の出を見に行こうと出かけたときのこと。
メンバーは俺含めて男4人と女2人。そのうちの一人は俺の彼女だった。
といっても付き合い始めたばかりで、サークルの仲間にも知らない。
どうせだから、明日の元旦にみんなに発表しようと彼女と計画していた。
車はおやじから借りたデカいワンボックスで、行きの運転は俺ということに。
十分な時間を見込んで夜に出発したのだが、途中の高速で事故渋滞に
会ってしまった。電光掲示板の時間表示には復旧の見込みが立たないという意味の
横線表示。ほんのちょっと移動してはピタっと止まるという状態が続いた。
後部座席にいた奴らは、ぶーたれていたが、とうとう痺れを切らし、現地で待つ間
用に用意していた酒を車内で飲み始めた。
俺は当然飲めないので、運転席に座ったまま後ろの話に参加していた。
後ろの連中は酒が進むに連れて、彼女や、彼女の友達のS子にちょっかいを
かけ始めていた。彼女もS子もノリがいい子なので、少しくらいのおさわり
は許容するタイプだった。付き合う前からそうだったから、俺もやきもきしつつ
静観していた。(彼女はこっちに気がつくと、"ゴメンね"というしぐさをしてくれてた)
事は一時間くらい立ってから起こった。
話が少し落ち着いたとき、彼女の友達のS子がおもむろに
俺に向かって聞いてきた。
「ねー、まだ動かないのー?」
「まだ全然だめだなー」と俺
「マジー? アタシ漏れそうなんだけど」
「おいおい、マジかよ」
「実はけっこーヤバかったりして。クルマん中寒いし」
真冬の大晦日。時間は午前0時を回っていた。ヒーターは
ガンガンにつけていたがボロいクルマだったので、後ろまでは届いて
ないようだった。
「んーでも、追い越し車線にいるし、見てのとおりピタっと止まってるから
どーしよーもねーよ」
「えー?なんとかしてよー」
後ろの連中も俺とS子のやり取りを聞いてたみたいで、S子を
はやしたて始めた。
「S子、ここでしちゃえよーw」
「俺達はちっとも構わないぞ」
「S子のゴールデンシャワーショーの始まりデースwww」
「ちょっと、ふざけないでよー、マジでやばいんだってば、
あーもー出るーっ。」
クルマを汚したら、俺がおやじに殴られる。
俺はとっさに「車内で漏らしたら、絶対許さん」とS子に言った。
「だって、アタシだけじゃないよ、A美(彼女の名前)だって、
やばいでしょー?、ね、ね」
すると、A美は「・・うん、ちょっとヤバい」と苦笑いしながら
返事をした。マジかよ!?
「外でするのは?」「絶対に見られるよな」
「それにこの気温じゃ、湯気が出てバレバレ」
「そんなのヤダー! A美、どおしよー」
「どうしよって言われても・・・」「あーもー10秒もたない!」
あせる彼女らを前に男連中はあきらかに楽しんでいるようだった。
実は、このとき、俺はグローブボックスからひそかに携帯トイレを
一つだけ見つけ出していた。
S子の方が余裕がなさそうだったので、S子が処理した後、トイレを
見つけたふりをして、A美に渡そうと思っていた。S子にはすまんが
A美のおしっこ姿を他のやつに見られるのはしゃくだった。
「まーしゃねーな、このペットボトルにするしかねーよ」
と一人がさっき飲み終えた口径の大きなペットボトルを取り出した。
嫌がる二人に対して、余裕ぶっこきの男性陣。
体全体をくねくねさせながら、とうとうS子が観念した。
「じゃあ、貸して! 向こう向いててよ!」
「一人で、こぼさずにできるの? 絶対にムリだね」
「ムリしないで、手伝ってやるって」
「・・・・・・もう!わかったわよ!」
S子はジーパンとストッキングを下ろした。
"よしっ、S子すまん!A美、あとちょっとの我慢だ!"
ところが、パンティーに手をかけたとき、S子の手がピタ、と止まった。
どうやら、まだ躊躇してるようだ。
「~~~~~!(言葉にならないうなり声) A美! A美も一緒にしよ!」
なにー!?
「ね、お願い! A美と一緒なら、できるから!」
「A美も限界なんだよね!? このまま漏らすのはヤだよね!ね!?」
"ふざけんな!S子、一人でやれ! A美、もう少し我慢しろ!"
俺のそんな思いもむなしく、A美はしばらく考えた後
「・・わかった、一緒にしよっ」と返事した。
大誤算だった。今、携帯トイレを出したら、漏れ寸前のS子に渡ってしまうだろう。
A美は足をもじもじさせているとはいえ、S子よりは余裕があるように見える。
「ありがとっ」と言ってS子はパンティーを即座に下ろした。
「ほらっ、A美もはやく、はやくっ」
A美は少し躊躇したが、すぐジーパンを脱ぎ始めた。
"やめろぉぉ~!"
俺の心の叫びもむなしく、A美の白く形の良い尻があらわになった。
S子、A美ともに、運転席に背を向けていたので、俺からは尻が見えていたが、
後ろの男連中はA美のマン毛が見えているだろう。
"ちくしょう、A美のマン毛をみやがって・・"
俺は心の中で地団駄を踏んだ。
だが、この後、マン毛どころではないことが起こるのだった。
間が空いちゃってすまんこ。続きでつ。
「で、どうすればいいの?」放尿スタンバイ状態のS子が言った。
「まず、後部座席をいっぱいまで後ろに引いて、背もたれを少し倒せ、
あー、いい、いい、俺らがやるから」
テキパキと準備する男連中。その間も俺はA美の様子を伺っていた。
A美は「恥ずかしいよー」を連発しながら、下半身をモジモジさせていた。
「さ、背もたれに向かって、座席の上に正座するように乗って」
「こお?」言われたとおりに乗るS子。
「そしたら、お尻を突きだして、・・もっと、お尻上にあげて、背もたれに
頭をつけるように低くして」
S子は言われたとおり、座席を飛び出すように尻を突き出した。
「うそーっ、こんな恥ずかしいカッコするのー!?」
様子を見ていたA美が思わず叫んだ。
無理も無い。今、S子の尻は目いっぱい二つに割れて、肛門が丸見えの状態だ。
(マンコは影になっていて見えない)
しかし、S子はそんなことを気にしてられないくらい極限状態らしく、
さして気にとめてないようだった。
「ほら、A美もはやく!」
A美はしぶしぶ、S子の横に同じように座り、同じように尻を突き出した。
「早くしてよー!もう限界ー!」S子が訴えると、ペットボトルを持ったAが
いつのまにか手にもっていた小型のマグライトでS子のマンコを照らしだした。
S子の大陰唇は指で広げられていた。
「ちょっと!こんなときにふざけないでよっ」とS子
「だって、暗くて見えないんだって。・・・おー、S子のマンコまるみえー」
「あーん、もーやだー!」
マグライトで照らしたおかげで、俺にもS子のちょっと多めのマン毛や
ぱっくり開いたマンコが丸見えになった。S子のマンコはきれいなピンク色で
俺の持っていた遊び好きのS子のイメージよりとは違っていた。
俺は、友達として付き合いの長いS子のマンコを初めて見て、少なからず勃起した。
しかし同時に、嫌な予感を感じていた。"まさかA美も・・?"
S子の尿道口を確認したAは、やっとペットボトルをマンコにあてた
「ね、もういい?出してもいいの?」S子があせりながら聞く。
「いいよー」とA
「いいね?出すよ?・・・・出るぅ・・・。」
ト・・トト・・タタタ・・ジョロジョロジョロ・・・・
ペットボトルに流れ込む、S子の放尿の音が車の中に響き渡った。
「はぁぁぁ・・・・」恍惚の声を漏らすS子。
Aは、ペットボトルの口をはずさないように、ライトを当てながら固定し、
男性陣は、スポットに照らされたS子のマンコと尿道口から勢いよく出てくる
おしっこを固唾を飲んで見入っていた。
不意にS子の近くにいたMが口を開き、
「しかし、高速のど真ん中で、こんなに尻を突き出しておしっこしてるなんて、
周りのクルマの誰も思わねーだろーなー」
そういいながら、S子の尻をなで始めた。
S子は小さくピクっと反応し、
「あんっ・・・・やだっ」とかわいい声を立てる。
調子付いたMはさらにS子の尻をなでまわし始めた。
「あ・・んっ・・・やだもうっ・・・動けないんだからっ!」
「ヤバイよねー、こんなやらしいお尻を見せられちゃあ」とMが言った。
一年以上付き合ってる気のあった女友達が、車内という密室で生尻を突き出して
放尿姿をさらけ出している。しかもお互い酒も入ってて、これで何も起こらない
方が不自然だ。
Mの行為を見て、TもMと一緒にS子の尻をなでまわし始めた。
「あんっ・・・やだっ・・・・・・・あっ!・・どこに入れてんのよっ」
TはS子のアナルに指を入れているようだった。
それにしても、おしっこが終わるまで何をされても尻を動かさないS子は
意外と律儀である。
ようやくおしっこが終わり、AがペットボトルをS子から離した。
すかさず、Mが背もたれをいっぱいまで倒し、S子を押し倒すように
後部座席に移動させた。
「やーっ・・まだ拭いてない・・・ムぐっ」どうやらMがS子の唇を奪ったようだ。
Tは仰向けになったS子のマンコを舐めている。
その場面を見て、俺は、これ以上ないくらい勃起していた。
「あんっ!だめぇ!」
S子とT、Mの行為に見入っていた俺は、A美の叫びで我に返った。
A美は既に放尿を始めていた。S子と同じようにAにペットボトルをマンコに
当てられていたが、ライトは当てられていなかった。
Aは我慢できなかったのか、空いた片手で、A美の尻をなでているようだった。
指を唾液でぬらし、A美のアナルに指を入れるA。
「ああっっ・・・そこだめーっ」A美が反応する。
A美のアナルは性感帯だった。一気に心臓がバクバクする俺。
(やめろっ!)と言いかけたとき、不意にAがこっちを向いて
「おい!あぶねぇ!」と前を見て言った。
慌てて前を見ると、ブレーキを踏み損ねてクリープで進んでいたクルマが
前の車にぶつかりそうになっていた。
慌ててブレーキを踏む俺。
「きゃっ」「わっ」というA美とAの声が聞こえた。
「あぶねーあぶねー・・・・ちょっとこぼれたかもな」とAの声。
俺は、今度はサイドブレーキをがっちり引いて、後ろを振り返った。
すると、ちょうどA美の放尿が終わったところだった。
Aはペットボトルの蓋を取ろうと、A美からはなれた。
"今だ!"
俺は、運転席から身を乗り出し、体勢を立て直そうとしたA美のウデ
をつかみ、半ば強引に助手席に引っ張り込んだ。
ペットボトルの蓋を締めたAは、A美が助手席に移動したことに気づき
「あ、ずっこい」と俺に言った。
「るせーよ!A美は俺のもんなんだよ!もうこれ以上触んな!」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
「・・・・・マジー!!!?」間抜け顔で反応したAは後部座席に振り返った。
「おいおい、○○(俺の名前)とA美ができちゃってるゾ!」
S子たちは、行為を中断して、一斉にこっちを見た。
「ほんとかよ!? いつの間に!?」
「ほんとにー? A美」とS子。
「ホントだよー。今日言おうと思ってたんだー。ごめんねー」とA美。
「まじかよー・・・・・ごめんな、○○」
Aは意外にも素直に謝った。
「ごめんね、○○」とA美にも謝られ、次第に感情の高ぶりが
収まっていった俺は、とりあえず許すことにした。
「・・・まー、知らんかったからいいけどよ・・・、A、二度とすんなよ!」
「うーい、スマンす」
「じゃあ、落ち着いたとこで、再開するか!」
とTが言うと、S子がまた押し倒された。
「わーっ!ちょっ・・・やだっ・・・」
「S子はフリーでしょ?」
「そーだけどっ・・・あんっ・・・バカっ」
「俺も参加しよっ」とAも後部座席に移動する。
「あーーーんっ!! A美ずるいーー!」
「なんでーー?」と、これはA美。
この後、渋滞が解消し始め、俺は運転に集中したため、4Pがどうなったかは
わからない。ときおりS子のアエギ声が聞こえるぐらいだったが、
A美が頻繁に後ろを見て「わ・・」「すごー・・」と連発していた。
高速に乗っている間、ウチの車内だけが妖しい空気で充満していた。
結局その後、後ろの奴らの提案でラブホに行くことになった。
移動中の車内だと落ち着かんということだった。
俺とA美も後ろの様子を見てて(聞いてて)かなり興奮状態だったため
提案にあっさり同意した。
早朝、元旦のラブホなんてどこも空いてるわけも無かったが、なんとか
二部屋みつけ、S子、T、M、Aが一部屋。俺とA美が一部屋に入り、
そのまま姫初めに突入した。
今までにないほど激しいHになったのは言うまでも無い。
S子とT、M、Aがラブホでどう過ごしたかは、とりあえず端折るが、
その日から、S子とT、M、Aでつるむことが多くなった。
まあ、向こうからすれば、俺とA美が二人きりになりたがるという
こともあるんだろうが。
ときおり4人でラブホに行ったりすることもあるようだ。
そんなわけで、彼女にさえたHな話は終わり。
この後、現在まで続く、S子がらみの彼女にさえたHな本題が控えてるんだが、
また、長くなりそうなので、希望があったら書きまつ。
中学2年の夏に女子11人の前でオナニーした思い出 (学校での体験談)クレクレうるさい一家を黙らせるため、数百万単位の物を無断で与えていた元旦那
688 名前:
オノダヘイサク 投稿日: 02/03/17 23:50 ID:VgeCyN0y
不倫と言う事ではありませんが、私の体験をお話します。
当時私は24才で結婚して半年の人妻です。
家系の足しと思い派遣会社に勤務してその紹介で某商社に勤務する事になり
ところがその会社の課長さんは歳は50才でかなりの女好きなのです。
仕事中にも私の胸の谷間を見たり足をみているのですが
最近になって良く食事に誘ってくるのですが、私は「主人が早く帰るので」
って言って断ってました。がとうとう課長が「断ったら、
派遣会社に勤務態度悪いと報告すると」言われ仕方なく行くことになりました。
適当に飲んで課長の車で帰る途中に無理にホテルに連れられそして課長は
「逃げたら解雇だ。やらしてくれたら正社員にしてやる」と言われ私はその言葉で
力が抜けてしまいました。
部屋に入り私をソファ-に座らせボタンを外しプラウスを脱がしてブラジャーも外されて
私は上半身裸です。
課長は「思ってた通りでかい乳だ。揉みごたえあるなぁ。何カップかな?」と言いながら
乳房を揉まれ乳首を指で挟んだり、口で吸ったり,舐めたりしてきます。
私は実はFカップです。
私の口からは「いやぁ-、うぅぅ--ん、んん-,」と声が漏れ課長は「流石新婚さんだな。
体はセックスモードだな」と言いながらスカートの中に手を入れ太股を触りながら
あそこを触りだしました。
とうとうストッキングとパンティーも脱がされてしまい足を開かされて足の間に
課長は座り私のあそこを指でさわりもう片方の手で乳首を指で挟んで転がすのです。
とたんにあそこからは液体が出てビショビショになり乳首も固くなってくるのです。
クリトリスを触られ私は「んんっ、あぁ、あぁ、あぁ」って声をだし
指を膣に入れられ激しくピストンされ「あぁ、あぁ、あぁ、あぁぁぁぁぁぁぁぁぁん」と
声を出してそしたら、課長は「御主人に悪いな」って言いました。
一瞬私は我にかえり「いゃー、もう止めて-」と叫びましが、
課長は「ここまできたら後戻りはできない。気持ち良くしてやるから」と言い
ながら指が離れましたが、舌でクリトリスを集中的に舐められとたんに
私は、「ああっ、あっ、あぁぁぁぁぁぁぁぁん、んんんっ-」と声が出て
内心主人以外の男性にさわされ感じてくるのが悔しい気持ちで一杯でしたが。
私のあそこは課長の愛撫に感じて痙攣してるのが解りました。
私は、「あなた-、ごめんなさい。愛情はないのよ。でも感じてくるの、
悔しいけど、感じるのよ、ごめんなさい」と何度も言いい聞かせました。
課長の愛撫は「固くなった乳首を舐めると膣に指を入れクリトリスと同時,クリトリスを舐める
と指で両方の乳首」と言う様な愛撫を受け続けました。
私は座った状態で体はのけぞり腰を小きざみに振るわせ目を閉じ顔を上げ手はソファーの
取ってを契り締め「あっ、あっ、あぁぁぁぁん、あっ、いくぅー」って
イッテしまいした。
そしてベットに連れられら頃には課長の愛撫で歩く事さえ
出来ず抱きかかえる状態で寝さされ課長が私の横にきて触ってきます。
私は、コンドームを付けてと頼み課長は承知してくれました。
課長が私の上になり男性自身が私の入り口に当たった瞬間一気に入って
きました。私は体をのけぞらして「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁん」と声
を出して課長は腰を振っています。その度に「あっあっあっ」が出てきます。
課長は意地悪で主人に悪いと言い「俺に聞こえる様に旦那にあやまれ」私はその通り
に言いかけると腰をくねらせます。
私は「はぁぁ、あなたー。あぁぁぁぁぁん。ごめ。あぁぁぁん、あぁ」と
必死で言ってますが言葉にならず。課長は「気持ちいいだろう?」と聞いて来る
のです。
私は、うなづくと「旦那とオメ*してるのか?」と効かれ首を横に降ると
「誰にオメ*されてるのか?何処が気持ち良くて、何処に誰の何が入れられたのか」って
聞かれ「課長と、あそこが気持ちいい。あそこに課長のあそこが」って答えたら「知ってる
くせに。貴娘見たいな事言うな」と言いながら足を高く上げて突いてきました。
「づんっ」と仕方なく「いやぁー、課長にオメ*されてる、はぁぁ。
オメ*が気持ちいい。あぁぁ。オメ*に、あぁぁぁ、課長のちん*が入れられ
てる」と必死で答えると旦那のチン*とどちらが美味しいのか聞くのですが、
そんなの答えられないので無視していると
私が絶頂に達した瞬間にピストンを止めたり抜いたりで苛められ
私は「あぁぁぁぁぁぁ」と言い「お願い、いかせて」と頼みました。
課長は「俺のチン*が美味しいからもっと食わして、もっと激しく腰振って」と言えと
言われ仕方なく言い出すと腰を振ります。
私は「はぁぁぁぁ、課長のあぁぁぁ、言えない、チンチ*美味しい、あっ、あっ
もっと激しく--------
あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ。もうダメーーーー。いっちゃうーー。
あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ。」とイッテしまいました。
その後、バック,女性上位なと色々な体位で抱かれ6回は絶頂に達しました。
その後、課長はイッテしまいました。
私はシャワァーを浴びたいと言うことでバスールムに行き課長も入ってきました。
突然、私に膝ま付いてと言われ すると私のあそこにシャワァーを当てたきて
その瞬間私は思わずのけぞり「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁん」と声を出しそのまま腰を
振っていました。
その間、かなり続けられ何度も絶頂に達してしまいました。
ベットにまたもや連れられ、私にフェラの要求をして私は言われる間にフェラをしてると
この上にこいと言われ結局69スタイルにされ課長にクリトリスを舐められた
瞬間私は「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁん」と声をだしフェラが止まりました。
とたんに課長に休むなと言われ歯を食いしばって耐えながらフェラを続け
ましたが、ついさっき迄男性自身に突かれ,シャワァーでも刺激された私のあそこ
しかも一皮剥けてると思うクリトリスを集中的に舐められては限界です。
しかし、課長はそれを解ってかフェラを辞めたら俺も舐めるのを止めると言われ
私はシーツを握りしめ必死で耐えながら続けましたが、しかし、
私は「あぁぁぁぁぁぁぁん」って出るのです。
その頃には課長のテクニックにメロメロになっていました。
そして、自分から課長自身を手に取り私の膣に挿入してしまいました、
後は、快感の連続何回イッタか解りません。
やはり女の体を知りつくしてると思いました。
2泊3日の社員旅行も主人には内緒で抱かれました。
セックスが上手だと女はダメになります。
チャットで知り合った人妻を誘ったら「ワタシ貪欲やから覚悟しときや?」と言われたベロを口から出したり引っ込めたりして、私に迫ってきます
街で見かけた○学生2人が可愛かったので、催眠かけて、3Pで孕むまで犯した。 http://ntrtiger.blog.2nt.com/blog-entry-854.html上記の作品の続編。
前作で散々やった中学生が見事臨月となり、安定期に入ったので催眠男に犯してもらうために
おなじく臨月の担任の女教師と男の家にいく。
そこでは催眠男がさらに三人の処女の女の子を乱交して、ハメていて
そのひとりは尋ねてきた三人と同じクラスの委員長。
自我があるのに、逆らえないというのがいままでのシリーズと一緒で、内心いやだと思っていても
催眠男の思い通りの言動してしまうってのがいいね。
委員長には自分のこと好きだと告白してくれた男子がいて、その思い出を脳裏に浮かべながら
催眠男にあらゆる女しての「初めて」を奪われる。
女教師もなぜ孕まされたかが回想されるが、婚約者がいるにもかかわらず
中出しされまくる様子も描かれる。
ハーレム、ボテ腹メインってことだったけど、背徳感ある寝撮り要素もたくさんあり
よかったと思います。
シリーズとしてはまだ続きそうかな。
街で見かけた○学生2人が可愛かったので、催眠かけて、3Pで孕むまで犯した。