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208 名前:
十字固め 投稿日: 02/10/08 05:01 ID:aqFwius+
去年の正月に伊豆のKという温泉地に妻と旅行に行ってきました。
渋滞を避けて夜明け前に出発したのですが、思ったより道は空い
ていて、ずいぶん早く旅館に着いてしまいました。
チェックインにはまだまだの時間でしたが、長時間の運転で疲れ
ていたので念のためにフロントに聞いてみると「OK」とのこと。
喜んだ私たちは、さっそく温泉に入ることにしました。
裸になった妻は、前にタオルをあて恥ずかしそうにやってきまし
たが、洞窟状の風呂を見たとたんに「わあ、おもしろいねー、ここ」
と、子供のようにはしゃいでしまいました。
それからは、2人っきりなのをいいことに泳いだり潜ったり飛び
込んだりと大暴れのし放題でした。
洞窟の外にある露天風呂も、初めは周りを気にして入らなかった
のに、場になじんだとみえて中で少しのぼせると涼みに出たりし
ていました。
だいぶ時間がたったでしょうか、そろそろ他のお客がやってきて
いるのが遠くにある駐車場に車が集まってきているのでわかりました。
自慢ではありませんが…いや…本当は自慢になりますが、妻
は私のひいき目を抜きにしても、かなり美しい女性だと思います。
中学・高校と水泳で鍛えた身体は、運動をやめて10年を経ても
そのスタイルを維持していますし、ルックスの良さで、当時ある
雑誌に「水泳界のアイドル発見」として見開きで紹介されたこと
もありました。
ただ、小柄(154センチ)なのと、選手としては細身であまり筋
肉が付きづらい体質のために記録としては平凡なものしか残せま
せんでしたが、一時は「追っかけ」と呼ばれる巨大なカメラを持っ
たファンが何人もいたほどでした。
「そろそろ出ようか?」
「もう少し入ってようよ。私、こんなにのんびり温泉に浸かるの初めてなの」
「でも、そろそろ他の客も来始めてるよ」
「少しぐらい見られても平気だよ。中は結構暗いからぼんやりとしか見えないわ」
最初とはうってかわった妻の態度には少々驚きましたが、普段は専業主婦で家にこもりがちなのでストレス発散の意味もあるしと、もう少し入っていることにしました。
ほどなくして洞窟風呂の入り口でガヤガヤと男の声がしました。
「来たな」と、なぜか男である私が身を固くしてしまいました。
妻にも男たちの声が聞こえているはずですが、何事も無いような顔をしてスイスイと泳いでいます。
そして洞窟の扉が開かれました。
私は何故か胸が高鳴ってしまい、妻の手前、平然を装うために勢いよく顔を洗いました。
妻の裸を見られるくらいでうろたえるような男とは思われたくなかったからです。
間もなく、湯煙の中に数人の男の影が現れました。
入って来た男たちの第一声は
「なんじゃこりゃあ?真っ暗で何にも見えねえぞ」でした。
長いこと入っている私たちはすっかり目が慣れてしまっていたのですが、外から来た人にはずいぶん暗く感じたことでしょう。
それに夕方も近くなり、外もだいぶ日が陰ってきていました。
「電気ないの?電気?」
「うわ、真っ暗だよ」
「おっ、ここにスイッチがあるぞ」
パチッ。眩い光に、一瞬目をしょぼつかせてしましました。
「あれ?先客がいたんだ。こんにちはー」
「こんにちは」
挨拶を返しながら相手を見てみると、私より10歳は年上と思われる中年の3人組でした。
なにやら陽気そうな人達で、私は内心ほっとしました。
振り返って妻を見ると、首まで湯に浸かったまま私のすぐ後ろに隠れるようにしていました。
「アレ?そっちは女のひと?いいねえ~夫婦で仲良く混浴だあ~」
3人は既に結構酔っているようで、仲間内で他愛もないバカ話をしていました。そのうちに私たちにも話題を向けてきて、妻も交えての世間話が始まりました。
私はどちらかというと人見知りするほうなので、初対面の人とはなかなか打ち解けられないほうなのですが、妻は物怖じしない性格で、人なつこく、誰とでもすぐに仲良くなってしまうので、こういう場では助かります。
はじめは私も相づちを打っていましたが、そのうちに聞き役に回るようになってしまいました。
しばらくすると、だんだんのぼせてきたのか、妻が湯船に腰掛けました。男たちは話しを続けながらも、妻の身体をさりげなく観察しているようです。
もちろん妻はハンドタオルを胸から前に垂らしているので肝心な部分は見えませんが、濡れたタオルはピッタリと張りついて、身体のラインがはっきりとわかりました。
自分の妻ながら、なぜか私はドキリとしてしまいました。
男たちと妻は話しが合うようで、話題は次から次へと代わります。
そのうちに妻は、話しに夢中になっているのか、男たちへの警戒心を解いたのか、胸を隠している手が微妙にずれてきていました。ときどき身振りを加えたりするとタオルを抑えているのがおろそかになり、乳首が見えそうになります。
男たちもそれを気にしているようで、視線は胸のあたりをさまよっているようでした。
「猿腕って知ってる?」
「えっ?なんですかそれ?」
「こうね、手のひらを合わせて腕を伸ばしたときにね。肘と肘がくっつくのをサルウデって言うんだよ。やってみな、普通はつかないんだけどね」
「えっ?こうですか?」
妻は言われた通りの動作をしました。そう、タオルから手を離してしまったのです。
「えー?つかないですよ」
男たちの意図にまったく気付いていない妻は、単純に不思議がっています。
濡れたタオルは幸いにも両腕にはさまれてかろうじて胸を覆っていました。
「こうするんだよ」
いちばん小柄で毛深い男が同じ動作をすると、肘から先がぴったりとつきました。
「ああ、本当だー、おもしろいですね」
「こういうのは生まれつきの骨格の違いだね。」
「このおじさんは猿みたいな顔をしてるけど、本当に猿なんだよ」
私は、ただぼんやりと話しを聞いているのにも疲れてきて、温泉から上がってみんなから少し離れた洞窟の窪みに行って横になりました。
そこは、電球の灯かりの届かない暗い場所でしたが、こちらからは妻の様子はよく見えます。
そういえば、こうして妻の裸を見たのはいつ以来だったでしょうか。
普段の暮らしの中では妻の裸をじっくりと見る機会などほとんどありませんでした。
一緒に風呂に入るということもないし、夜の営みのときでも灯かりは消しています。
私たちは、結婚して4年、知り合ってからは10年になりますが、初めてのときに妻がひどく恥ずかしがって、それ以来なんとなく妻の裸を見るのは妻に悪いような気がして
あえて見ないようにしてきたのかもしれません。
もちろん夫婦生活では互いに口腔愛撫などもしますし、そのへんのことはノーマルだと思っていますが、なぜか「裸を見る」ということだけが今までなかったのでした。
だから、いま目の前で、知り合ったばかりの中年男たちと談笑している裸の妻というのは、自分の妻でありながらも、なぜか未知の女性のような錯覚を感じてしまい、とても不思議な気がしました。
裸電球のやわらかな光に照らされて、うっすらと汗のにじんだ妻の身体が湯煙りの向こうに輝いて見えました。
自分の妻がこんなに美しい肢体をしていたなんて…恥ずかしながら、今ごろになって気付いたのでした。
私は横になって、ひんやりとした岩肌に火照った身体を大の字に伸ばしたまま、ついウトウトと眠ってしまいました。
目をさますと、面前に妻の顔がありました。笑っています。
「目が覚めた?ずいぶん疲れてたみたいね。ヨダレたらしてたよ」
「えっ?」
あわてて濡れた口元を拭いました。照れ隠しに温泉をすくい、おおげさに顔を洗いました。
「おじさんたちはもう上がったの?」
「ちょっと前に出たよ。私たちもそろそろ部屋に行こうよ」
「ああ、もう外は真っ暗だ。結局ほかには誰も来なかったんだね」
「そうだね。誰も来てないよ」
「ずいぶん楽しそうにしてたみたいだけど、面白そうな人たちで良かったね」
「う~ん。でも、いい人そうに見えてもやっぱり男は嫌らしいよ」
「えっ??何か変なことされたの?」
「変なことっていうか……」
「何があったの?怒らないから言ってごらん」
「あなたがこっちに来てまもなくイビキをかいて寝ちゃったのよ。それで、あなたが寝たっていうのがあの人たちにもわかったのね」
「あの猿みたいなおじさんがすごく身体が柔らかいの。脚なんて180度に開いて、前にペタっと胸がつくのね」
「へえ、すごいね」
「で、それをわたしにもやってみろって言うの。健康にいいからとか言って」
「ここで?」
「そう。信じられないでしょう?私、この格好だよ」
「じゃあ、断ったんだろ?」
「それで、いちおう断ったんだけど、おじさんたちもしつこくて、それに、その場の雰囲気でなんとなく断りきれなくて…」
「じゃあ、結局やったんだ?」「うん…。ごめんね」
「べつに謝らなくてもいいよ。怒っちゃいないよ。それで、具体的にはどんな格好をしたの?ちょっとやって見せて」「えーっ?ここで?恥ずかしいよー」
「だって、おじさんたちの前では出来たんだろ?じゃあ、僕の前でも出来るはずだよ」
「もうー。いじわるなんだから」
「さ、やってみてよ」
「う…ん。まず、こう座ってから…」
私は、表面上は平静を装っていましたが、内心では激しいショックを受けていました。
いままで誰にも、というか私にすら裸を見せなかった妻が、今日知り合ったばかりの中年男の前で、大胆にも開脚運動までしてしまったのです。
実は、私は自分でも少し異常かな?と思うくらいに嫉妬深い男なのです。
ただ、私自身がそういう嫉妬深い自分を「男らしくない」と蔑む気持ちも持っているために、かなり努力して妻には悟られないようにしてきました。
しかし本心としては「独占欲の固まり」で、とにかく妻には私ひとりしか見て欲しくないし、妻が他の男から性欲の対象として見られるのがたまりません
さて、妻の再現が始まりました。まず、平らな岩の上にタオルを敷いてその上に脚を揃えて伸ばし座ります。この時点ですでに胸は隠してはいません。
「おじさんたち、胸が大きいとか言ってた?」
「形がいいって。でも、乳首が小さいって笑ってた。旦那にあんまり吸われてないなって」
カッと頭に血が上るのがよく分かりました。
妻の、この胸を見られてしまったのか…。
「ははは…。たしかにあまり吸わないけどね。それで、この後は?」
「いったん揃えてから左右に開いて…」
妻が両足を大きく広げました。濡れた淡いヘアーが丸見えになりました。贅肉のない白い下腹がかすかに波うっているのと、脚の付け根の筋が張りつめているのが妙にエロチックでした。
「けっこう柔らかいんだなあ。180度くらいすぐに開くんじゃない?」
「昔、ずいぶんストレッチやったからね。でもこの格好は裸じゃかなり恥ずかしいものがあるね。」
「ああ、でも肝心なところは見えてないから大丈夫だよ」
たしかに、こんなに脚を開いているにもかかわらず性器そのものは見えていませんでした。不幸中の幸いというか、少しだけホッとしたのですが…。
「こう開いた状態から身体を前に倒していくの」
妻が身体を前に倒していきます。
「頭じゃなくて、お腹を床につけるようにするんだって…」
妻もそうとう身体が柔らかい方でしょう。もう少しでお腹が床につきそうです。
「少し背中を押してみて。さっきはちゃんとついたから」
私は言われたとおりに背中を押そうと妻の背後に回り、そして愕然としました。
正面からはヘアーしか見えなかった妻の秘部でしたが、後ろからは丸見えでした。
蕾んでいるはずの肛門はやや開きぎみになっているし、普段は閉じているはずの性器もすっかり広がってしまい、ピンク色の中身まで見えていました。
「おじさんにも押してもらったの?」
「うん。交代で3人で押してくれたよ」
見られたのか……。妻のすべてをあの中年男たちに……。
激しい嫉妬の念がわきました。しかし、なぜか私の下半身は激しく屹立していました。
「ねえ?この格好って、やっぱり見えてるの?」
「えっ?ああ、見えてるね」
「おじさんたちが、若いから色がどうだとか形がこうだとか小声で言ってたのが聞こえたの。最初は胸のことだと思ってたんだけどねぇ…」
エロ目線で見てしまった女子バレーWGP2011の画像連れ子ということで親からきつく当たられていた妹の親友
646 名前:
恋人は名無しさん [sage] 投稿日: 2011/08/05(金) 16:55:44.23 ID:zv3AWFx6O
落ち着いたみたいなので投下します。
去年の今頃の出来事。
まとめようと思ってたらすげえ長くなってしまった。
◆登場人物◆
俺 25歳 野球ヲタ
元子 27歳 サッパリ系美人
浮男 20代半ば位? チャラい系イケメン 俺とは面識なし
合コンで知り合い、付き合って1年。
俺の仕事が不定休(ほぼ平日)な事もあり、なかなかゆっくりデートもできなかったが、毎日メールや電話はしてた。
俺は元子の事が大好きだったし、同棲したいなー、ゆくゆくは結婚…なんてぼんやり考えてた。
ある日、俺が元子の部屋に泊まった時。
晩飯も食って、元子がシャワーを浴びてる最中に、テーブルに置きっぱなしの携帯にメールが来た。
見るともなく見たサブディスプレイに表示された送信者の名前は『浮男』。
元子の男友達はあらかた紹介してもらったり話に聞いたりしていた筈だが、そんな名前には覚えがない。
一瞬硬直したのち、反射的に携帯を開く。
メールの送信履歴、着信履歴共に『浮男』だらけ。
上述の通り、俺も毎日メールはしていたが、それを軽く凌駕する件数をやり取りしていた。
しかもメールの内容は真っ黒。
泊まりにおいで、泊まりに行くね、今日はどこ行こうか、ホテル直行でもいいよ………。
基本サバサバしている元子からは想像できない、絵文字顔文字飛び散りまくりの賑やかなメール文面を見て俺頭クラクラ。
俺にはこんなラブラブしたメールは殆どくれなかったのにな。
一瞬頭が真っ白になったが、元子がシャワーから上がる音で我に返り、慌てて携帯を元に戻した。
この事実を知ってしまった以上、元子と今まで通りに過ごせないし、ましてセクロスなんてもってのほか。
とにかく今日はできるだけ元子と会話したくない。
そこで俺が取った行動は、「ソファで寝たふり」。
近づく足音。
「おーい」と小さく俺を呼ぶ元子の声。
無視して寝たふり続行の俺。
携帯を手に取り、コチコチと操作する音。
ここで、正面から切り込んで行ければ良かったんだろうが、生憎俺はヘタレだ。
口の達者な元子に口で勝てる自信は全くない。
丸めこまれてしまう事は容易に想像できた。
畜生、浮気女め…。
そうこうしている内に、日頃の仕事疲れで本当に眠くなってきた。
まとまらない思考を整理しようと試みる内に、気付いたら早朝。
6時間近く座ったままガン寝していた。
俺の体にはタオルケットがかけられていた。
ああ、優しい女だ。
でも、他に男がいるのか。
陰鬱とした気持ちで身支度を整え、まだ眠っている元子に
『昨夜はごめん
仕事行くね』
と書き置きを残して逃げる様に仕事へ。
とは言え、出勤時間にはまだ早く、駅前で煙草を吸いながらぼんやりしていた。
元子に問いただしたい事は沢山あった。
・『浮男』って何者?
・関係はいつから?
・なんで浮気した?
・本命はどっち?
等々。
しかし、あれこれ考える内に元子への気持ちはみるみる冷めて行き、出勤の為の電車に乗る頃にはそれらの事はどうでも良くなった。
あれだけ好きだったのに、浮気一つで気持ちってこんなに冷めるものなのか、と冷静に思った。
ただ、残ったのは『元子は浮気をし、俺は浮気をされた』という事実のみ。
元子とは別れよう。
そう思ったが、俺がただ身を引くだけでは面白くない。
だって、本当に好きだった女を寝取られたんだ。
そう思うと、俺の中にどす黒い感情が湧き上がって来た。
元子と浮男に何か仕返しがしたい。
そこで俺は作戦を練った。
準備を整えるのになんだかんだで3週間位かかった。
その間仕事は手につかなかったし、元子と何も知らない顔で付き合い続けるのもしんどかった。
セクロスは、理由をつけて拒否していた。
戻りました。
ここからはちょっとゆっくり目に投下します。
その後の携帯チェックにより、元子と浮男は毎週土曜日に元子の部屋に泊まっている事が判明した。
俺は職場に無理を言って日曜日に有休をとった。
作戦の決行は、日曜早朝。
【作戦実行の為に用意した物リスト】
・バケツ
・水風船
・ゴミ袋
・デジカメ(念の為)
・使い捨てカメラ(念の為)
・別携帯(新規)
・CD-R
・ニューヨーク・ヤンキースの帽子
【下準備】
まず土曜夜に上記のグッズを持って、元子の最寄駅近くの漫喫で時間つぶし(車持ってないので)。
↓
丑三つ時を過ぎた所で元子の部屋近くの公園へ。
↓
バケツの中にゴミ袋を広げ、公園の水道で水風船を膨らまし、その中へ。
↓
夜明けと共に元子の部屋へ。
元子の部屋の前に着き、緊張が走る。
元子が玄関にチェーンをかけていたら、作戦は失敗。
元子の部屋に浮男がいなかったら、作戦は失敗。
ゆっくりと合鍵を挿し入れ、恐る恐る扉を開ける。
チェーンかかってない、イェス!
玄関に男物の靴(俺のじゃない)、イェス!!
第一段階はクリアした。
薄暗い部屋の中を、そろりそろりと進む。
裸でお休み中の元子と浮男発見!
知らない男と裸で寝ている元子を見ても、何も感じなかった。
それよりも、作戦を遂行する事への緊張と興奮が勝っていた。
そっとバケツを下ろし、デジカメで寝顔をパチリ。
使い捨てカメラでもパチリ。
別携帯でもパチリ。
フラッシュとシャッター音(携帯は一応スピーカーを指で押さえて音量抑えた)で元子が起きそうになってちょっと焦る。
元子は「一度寝たらどこまでも寝る子」なので、起きるとしたら浮男だろうと思っていたので尚更。
しかし二人は起きず。
昨夜(と言うよりさっきまで)のお楽しみの影響だろうか。
作戦第二段階完了。
すやすや天使の寝顔の二人をよそに、作戦は次のステップへ。
脱ぎ捨てられた浮男の衣服を探り、携帯、財布、鍵などの貴重品を出し、服はバケツの脇へ。
ほんと起きない。
どんだけ頑張っちゃったんだお前ら。
かくして第三段階もクリア。
そしてここからが大詰めだ。
俺はヤンキースの帽子をかぶり、持参したCD-Rを元子のCDプレイヤーにセット。
音量を平時の倍にして、再生ボタンを押す。
流れてきたのは、METALLICAの「ENTER SANDMAN」。
メジャーリーグを代表するクローザー、ニューヨーク・ヤンキースのマリアノ・リベラ投手の登場曲だ。
大音量で響くヘヴィメタルに、流石の二人も目を覚ました。
ここで、俺は電気を点けた。
起きぬけで事態が飲み込めない二人に、
「おはよーございまーす!!」
と、水風船を投げる、投げる、投げる!
正に寝耳に水!!(たぶん違う)
「シャァラ!!ウラッシャァシャラァシャ!!!」
テンションが上がりすぎ、天山よろしく叫びながら投げつけまくる事約1分(たぶん)。
すぐに弾切れ。
最後は合鍵も投げつけておいた。
ナチュラルハイで目がイッちゃってる(たぶん)俺を見て凍り付いてる二人。
すぐさま俺は別携帯を取り出し、
「はい、こっち目線くださーい!」
とパチリ。
左手に持ってるデジカメでもパチリ。
で、浮男の服を空になったバケツに突っ込み、ゴミ袋(浮男の服入り)だけ引っこ抜いて逃走!
流石に浮男も我に返ったか、叫びながら全裸で追いかけてきたが、間一髪間に合って元子の部屋を出る事に成功。
部屋を出る時、まだ曲が終わってなかったので、おそらく準備抜いた作戦全体の所要時間は約10分。
その後、元子の最寄から一駅先まで走って逃げた。
道すがら、浮男の服はゴミ捨て場にポーイ!!
昼前までファミレスに潜伏。
元子から電話とメールの嵐だったが電源切って無視。
元の携帯を解約し、別携帯から番号・メール変更連絡。
元子と共通の友人・知人には先程撮った画像を添付し、「浮気されたんで別れました。」と送信。
部屋に帰ったのは昼過ぎ。
元子や浮男が待ち伏せしてるかも、と警戒していたがそれはなし。
達成感と虚無感と、それまでの緊張で疲れがどっと押し寄せて来て、シャワーも浴びずに寝てしまった。
チャイムの音で目が覚めたのは17時過ぎ。
…来たか。
そっとドアスコープを覗くと、やはり、憔悴しきった表情の元子、と、その後ろに浮男(なぜか服着てた)。
やってて良かった、鍵交換。
痺れを切らしてドアを叩き始める元子。
扉の向こうで、
「ほんとにいないんじゃない?」
「じゃあ帰って来るまで待つ。」
とか聞こえた。
もう話す事なんて何もないのに。
俺は、そっと玄関を離れ、PCを立ち上げた。
プリンターで先程デジカメで撮った写真の中から、一番写りの良かった寝顔写真を印刷。
付箋に「お幸せに」と書いて写真に貼り付け、扉の隙間からそっと差し出した。
その瞬間に扉をガンガン叩かれた。
流石に近所迷惑なので、一時間してやめなかったら出て行こうかとか考えながら、発泡酒片手に玄関で仁王立ち。
しかし、ノックも俺を呼ぶ声も、20分もしない内に止んだ。
最後の方はかなりヒステリックになっていたが、浮男が止めたらしく、二人はすごすごと帰って行った。
部屋に戻ると、放置してた新携帯にいくつかメールが入っていた。
殆どが番号変更に了解した旨のメールだったが、その中に元子と共通の友人から情報提供のメールもあった。
その後のやりとりで友人達から得た話を総合すると、
・元子はもともと、合コンで出会った男をとっかえひっかえしてた。
・ただ、男癖が悪いと言っても他の子の彼氏を奪うとかはしてない。
・今まで(わかってる範囲では)浮気はしてなかった(ちゃんと前の男を切ってから乗り換えてた)し、基本は本当に良い子だから友達付き合いを続けてた。
・なので、俺君とは長く続いていて良かったと思ってた。
・浮男が何者なのか、友人達も知らない。
・この調子だと、たまたま今回は浮男との件が発覚しただけで、他にも男がいる可能性が高い。
との事。
つまる所、スケジュールの合いづらい俺を彼氏としてキープしつつ、俺も友人も欺いてあっちこっちでコナ撒きまくってた、と。
とんだビッチだよ、まったく。
で、俺は、俺が今朝元子と浮男にした事と頂いた情報をまとめて、友人達と共有。
皆して、「GJ!確かに今回の件は看過できん!」と、元子との絶縁を宣言してくれた。
その後、しばらくは元子と浮男の襲来に警戒していたんだが、これが全くなかった。
あいつらの間でも色々あったんだろう。
俺は知らん。
以上です!
新彼女ゲット失敗記念カキコ!
長々とスレ汚しすいませんでした。
こんな頭の悪い復讐話に支援いただき、ありがとうございました。 651 名前: 恋人は名無しさん 投稿日: 2011/08/05(金) 17:10:20.25 ID:ENXTaVrqP
復讐とかメールを勝手に見るとか言ってる時点でお前さんが一番のダメ男だよ。
657 名前: 恋人は名無しさん [sage] 投稿日: 2011/08/05(金) 17:25:35.11 ID:8B36z+6v0
ネタでもいい
こういう笑える復讐は大好きだ④
659 名前: 恋人は名無しさん [sage] 投稿日: 2011/08/05(金) 17:29:05.78 ID:g//N3Aw40
非常に頭の悪い復讐だwww
663 名前: 恋人は名無しさん [sage] 投稿日: 2011/08/05(金) 17:35:51.95 ID:g//N3Aw40
ゴミ捨て場漁られたか・・・
665 名前: 恋人は名無しさん [sage] 投稿日: 2011/08/05(金) 17:43:25.08 ID:uwTbKVb00
失敗したのかwww
乙。
666 名前: 恋人は名無しさん [sage] 投稿日: 2011/08/05(金) 17:44:39.04 ID:rQqyhY2c0
>>664
乙wwwwww
元子の言い訳も聞いてみたかった気もするけど、その頃の話はなんもなし?
667 名前: 恋人は名無しさん [sage] 投稿日: 2011/08/05(金) 17:45:45.54 ID:xLMo4kkX0
乙です、元子と浮男は何しに来たんだろうな?
668 名前: 恋人は名無しさん [sage] 投稿日: 2011/08/05(金) 17:47:17.13 ID:g//N3Aw40
乙。少々呆気ない幕切れだったな。
669 名前:
646 [sage] 投稿日: 2011/08/05(金) 18:00:54.56 ID:zv3AWFx6O
>>651
返す言葉もない。
だから振られるんだよね…。
>>657
後々ネタになる様なアホらしい事をしようと思ってやったんだ。
>>659
自分でも、穴のありすぎる頭の悪い作戦だったと今になって思う。
>>663
いや、違う服だった。
全然関係ないマンションのゴミ捨て場に捨てたし。
>>665
ええもう、それはあっさりと。
>>667
わからん。
俺の行動は奴らからしたら非常に腹が立っただろうし、何かしら俺に危害を加えようとしたのかも。
>>666、>>668
すまん、友人達もすっぱりCOしたみたいだから、その後の事はさっぱりだ。
そのへんに懲りて、元子もあの後何もして来なかったのかも。 670 名前: 恋人は名無しさん [sage] 投稿日: 2011/08/05(金) 18:03:53.17 ID:jbn5/OIa0
彼女の荷物とか取りに来ただけとか
671 名前:
646 [sage] 投稿日: 2011/08/05(金) 18:10:42.63 ID:zv3AWFx6O
>>670
それはないと思う。
歯ブラシとかの生活用品しか置いてなかったし。 672 名前: 恋人は名無しさん [sage] 投稿日: 2011/08/05(金) 18:39:57.58 ID:9kcqJDF30
引っ越さずにそのままとかすげぇなw
673 名前: 恋人は名無しさん 投稿日: 2011/08/05(金) 19:08:38.53 ID:6gu4qzeR0
>>671
すごい話だね
なぜに水風船?
当たっても痛くないから?
674 名前:
646 [sage] 投稿日: 2011/08/05(金) 19:20:30.83 ID:zv3AWFx6O
>>672
さすがに今は別の所に引っ越したよ。
前の部屋と二駅しか離れてないけど。
>>673
その通り。
怪我とか物損とか部屋を汚すのとかを避けた結果、そうしたんだ。
浮男の服は捨てたけどw。 675 名前: 恋人は名無しさん [sage] 投稿日: 2011/08/05(金) 19:44:06.59 ID:NHVy13fN0
>>674
こういうの待ってたw
しかしこのことを知ってる女はお前と付き合おうとは思わないだろうなw
676 名前:
646 [sage] 投稿日: 2011/08/05(金) 20:07:21.36 ID:zv3AWFx6O
>>674
痛いとこ突くな…。
この前振られた子もこの時の事知ってるんだよ。
俺としては笑い話のつもりで話してたんだけど、引かれてたのか…。
この話をするのは、これで最後にするよ。
レスくれたみんな、ROMってるみんな、どうもありがとう。
では、名無しに戻ります。
677 名前:
646 [sage] 投稿日: 2011/08/05(金) 20:09:47.60 ID:zv3AWFx6O
最後に安価ミスった…orz
>>674じゃなくて>>675ね。
それじゃ!
人気漫画が国会図書館にないらしい。よつばと!、ひだまりスケッチ、かんなぎなど日本人女性の「おま○こ」は世界一キレイと判明しました (´・ω・`)
ラブプラスの
寝取られもの。テキストつきCG集。
正直、原作のゲームやってないのだけど最近マインドコントロール系に
ハマっているのと、イラストCGのクオリティが高かったので興味を持った。
普通に彼女との恋愛を楽しんでいるところにあらわれる催眠の男。
主人公の目の前で、操られている彼女の処女喪失を見せ付けられるのがいいね。
催眠によって彼氏が目の前にいるのに認識できないようにさせられた上で
寝取り男がゆっくりと彼女に迫って、ちょっとずつ彼氏に悪いと思いつつ
性的に妥協していく彼女、それを見続けなければならない彼氏。
いいシチュエーションだったねー
逆にラブプラスやりたくなってくる。
181 名前:
こういうのはいかが? 投稿日: 02/10/07 20:52 ID:/9xRF4lC
やっと大学のテストが終わったんです。疲れました。
でもおととい、とてもオイシイ思いをしました。
同じ科目を選択している女友達(ひとみ)から電話があって、
「全然わかんないよー。一緒に勉強しよ?」とのこと。
1時間後の7時頃、家にひとみが来ました。
それからこたつに座って、真面目に勉強してたんですが、
11時頃、隣から「あんっあんっっ」と、
女性のあえぎ声が聞こえてきたんです。
うちの家は壁が薄いのか隣の声が筒抜けなのです。
「隣はお盛んだねー。こっちは必死こいて勉強してるってのにさ。」
とか言って、なんとか勉強に集中しようとしてたんだけど、
やっぱり駄目。気になっちゃう。
左に座ってるひとみをちらっと見ると、むこうもこっちを見てた。
あわてて教科書に目をやるひとみ。顔が真っ赤っか。
隣から「そんなとこ触っちゃダメ-」と聞こえる。
俺は我慢できなくなって、
「そんなとこってここらへんかなぁ」とひとみの太ももに触れてみる。
すごいすべすべしてて柔らかい。顔を見ながら、生足を指先でなぞる。
「ちょ、ちょっと、やめてよ-。」とひとみは明らかに動揺してる。
そんな時、ひとみの携帯がなった。
北海道に住んでる遠距離中の彼氏らしい。
そこで俺は調子にのっちゃって、手をスカートの奥に。
パンティーの上からクリを探して指で筋をなぞると、
ひとみは声を出さないように、唇を噛み締めてこらえてる。
彼氏にばれないように必死になってる。
それをいいことに俺は、パンティーを脱がした。
ごくふつうの、可愛い白いパンティー。
さすがにそれにはびっくりしたようで、
「今日は眠いから、また明日ね。おやすみ。」
とひとみは急いで電話を切った。
俺はこたつから出て部屋を逃げ回る。
ひとみも「返してよ-」と追いかけてくる。
あの白いミニスカートの下には何もはいてないんだなあと想像すると、
興奮してくる。スカートをめくろうと今度はこっちが追いかける。
すぐに捕まえて、指を中に入れてクチュクチュ動かすと、
「あっ、あっ、だめ。やめてよ。あんっ。」と可愛い声を出す。
服を着たまま、スカートの中の刺激だけで感じてるるひとみ。
クリを探し当てて、中指で刺激してやると、
「ああっっ、そこ、そこはだめー。いや、いや、やめてー。」
と感じまくり。1分足らずで
「あああっ、イク、イっちゃうよ-ー。あん、あん、あーー。」
とイッテしまった。
そしてそのままやりまくり。
上に着ている白いセーターは脱がさずに、ひたすら下半身攻撃。
ひとみにこたつに手を付かせて、立ちバックで突いたり、
ベットに座って座位で挿入したり。ひとみはぎゅっと俺に抱きついて
「ああっ、んっ、んっ、やっ、だめっ。イッちゃうう。」とイキまくった。
ぎゅっと抱きしめられるから、胸に顔がうまっちゃう。
遠距離恋愛も、もう1年ぐらい経つであろう。
さすがにたまっているのか、自分から腰を振ったりしていた。
最後はベッドの上で、正常位でガンガンに突きまくった。
俺はけっこうもつ方だから30分ぐらいガンガンに。
「やっ、んんっ、んんっ、こんなの始めて-。」
「奥に当たるのーーー。気持ちいいのーーー。あああああっっっ。」
と10回はイカせた。
キスをしながら、中でイッタ。
ち○こがぴくっ、ぴくっと動くのにあわせて、ひとみもぴくぴくしてる。
終わったあとは、お互いぐったり。
テストのストレスをお互いにぶつけあったって感じだった。
おかげで次の日のテストは散々だった。
でも、これからまた、ひとみとやりまくっちゃおっと。
NHKで放送事故 初音クさんのコスプレに視聴者発狂エロゲ誕生と共に20年以上の歴史を持つ長編シリーズの最新作「ランス・クエスト」 がついに出るぞー!【8月のエロゲ】
159
名前: 投稿日: 02/10/06 07:38 ID:JzWPucpY
その日は店のみんなで麻雀@店長宅。
店長の彼女も含めて全部で6人いたと思う。
なにしろ狭いワンルームだったので抜け番の2人は
必然的にベッドしか行くところがなかった。
で、かなり夜も遅くなった頃に彼女と俺が抜け番に
抜け番になった俺と彼女は見るとはなしに卓上を眺めてた。
かなり夜更けだったこともあり、そのうち二人とも
ベッドの上に寝そべるかたちに。
二人の位置関係は卓に近いほうに彼女、
そのバックをとるような形で俺。
シングルベッドなので俺の股間と彼女の尻は20センチと離れていない。
すると突然彼女が「冷房寒過ぎない」と言って
2人の体に薄毛布を掛けた。
その時、店長がこっちをちらっと見やったのがわかったが
当然のように気付かぬフリ。
俺はチャンスとばかりにどうやって触るかを考えだしていた。
まずは偶然を装って腰のあたりを軽くタッチ。
彼女はなんの反応も示さない。
調子こいた俺はタッチポイントを徐々に下げていき
とうとう彼女の小振りなヒップに到達した。
ここまで来ると彼女もさすがに偶然とは思ってないだろう。
それでも彼女は無反応。
声を出さないばかりか、手を払い除けようともしない。
「これはいける」
そう判断した俺は彼女のズボンの中に手を滑り込ませ
下着の上から尻、そしてあそこへと侵攻を開始。
ほんの1m先で彼女の彼である店長とバイト仲間が
麻雀に興じている。
店長は疑ってはいないもののこっちが気になるらしく
ちらちらと何度も視線を送ってくるが彼女は適当な会話でごまかしている
いよいよ下着の中に手を。
彼女もこの状況に萌えてるらしく、激濡れ状態。
口は彼氏と普通にトーク、下半身は俺にされるがまま。
くちゃくちゃ音がしないようにだけは気を使いながら
あそことアナルをさわりまくってやった。
そのうち彼女もガマンできなくなってきたらしく
手を後にまわし、俺のモノを握ってきた。
もちろんみんなと普通に会話しながら。
入れたい、でもそれはさすがにばれるだろう。
人生最大の葛藤が俺を襲う。
しかし俺は決断した。
「入れる」
決断してしまえばあとは行動あるのみ。
俺はなるべく大きな動きはしないように気遣いながら
ズボンとパンツを膝まで下ろし、後からゆっくりと挿入した。
彼女が声をガマンしてるのが背中越しに伝わってくる。
しかし、ここで大問題が。
入れたはいいが動けない。
ここで欲望にまかせて派手なピストンなどかまそうものなら
すぐそこにいる彼氏や仲間にばれるのは確実である。
どうしたモノかとしばし入れたままで頭をひねった。
しかし妙案は浮かばない。
5分くらいそのままだっただろうか。
すると突然彼女が口を開いた。
「アイスが食べたい」
お前さっき寒いって言うとったやんけ!と思いつつ
俺は彼女の次の言葉を待った。
「コンビニ行ってくる。○○君(俺)も行くやろ」
ナイス!俺は心の叫びをあげたね。
そして二人はまたゆっくりとズボンをあげ、疑われる事無く部屋を出た。
部屋を一歩出たとたんに、超ディープキス。
あとはお約束のようにマンションの非常階段へ。
手摺りに手をつかせての立ちバック。
もうこれでもかっていうくらい突いてやった。
当然生ハメだったけどさすがに中だしはNGで口の中に全部ぶちまけた。
コンビニで部屋にいる人数分アイスを買って帰ると、
店長に「遅かったな」とは言われたがさほど疑ってはいない様子に一安心。
何事もなかったように朝まで麻雀を楽しんだ。
あれから7~8年たち、彼女は店長と3年程前に結婚。
しかし、今でも彼女は俺のセフレとして大活躍中。
店長、ごめんね。(w
おしまい。御粗末でした。
強姦されて処女喪失したうちの嫁 (レイプ体験談)篠崎愛の下乳が見えてる画像を発見
裏のY子 (浮気・不倫の体験談)>「帰ったらすぐに旦那とつまらないセックスするからいいよ」
(;^ω^)oh no...
体験談:血液型が違うと怒られた。しかし実は父の血液型が・・・ [衝撃]痛快な逆転劇だな。
嫁がAVスカウトされたこれ旦那に報告してなかったら出演していたのだろうか
友達の女寝とってボコボコにされたよー酒って怖いね
238 名前: 離婚さんいらっしゃい投稿日: 2010/09/10(金) 09:48:07
訳分からんフェミ女
専業主婦で家にいて欲しかった。(嫁も了解済みだった)
女性は社会に貢献とか言い出して家事放棄。
帰宅が俺より遅い。酔っ払って午前様しょっちゅう。
何事にも仕事・社友・親友を優先、よって土日もお出かけが多い。
自分の給料は全額自分のもの。生活費ははもちろん、小遣いも俺の給料から。
マンションのローン・口座引落分を除く月50万円の生活費(全額俺の給料から)で貯金なし。
俺は休日に洗濯掃除買い物して、趣味の料理を味気なく食いながら家で居ることが多くなった。
嫁への愛惜しい感情を拭い切れず、いつかは落ち着いてくれるだろと見守っていた。
ある日突然、貴方には不満はないけど私自活するから!一人で生きていくの!と言い放ち家出。
3ヶ月後離婚、2年9ヶ月の結婚生活でした。
わたしわたしわたしわたしわたし・・・いつも口を開くと自分のことばかりいうの?俺たち夫婦じゃないの?
返事を貰えませんでした。女性は訳分からん今の俺
239 名前: 離婚さんいらっしゃい 投稿日: 2010/09/10(金) 10:14:40
>>238
元嫁は落語家 林家3平の娘 こあさ と結婚して 離婚した やすば
に似ている感じ
240 名前: 離婚さんいらっしゃい 投稿日: 2010/09/10(金) 10:21:27
>>238
真面目に生活してきて 遊びを知らないのでは
元嫁は 遊びを知っていて 真面目な生活を知らなかった
と思う
241 名前: 離婚さんいらっしゃい [sage] 投稿日: 2010/09/10(金) 11:23:37
>>239
離婚の時期がその頃だから離婚騒動はなんとなく覚えているが、
元嫁は泰葉にも似てないし、俺も小朝師匠に似てないなあw
>>240
二人共普通です。
ただ元嫁は外面が良すぎるというのか、人の中にいるのが好きな人。
世話好きな一面もあって、友人も多かったです。
で結婚生活の枠を維持することが出来なくなっていった感じ。
俺は少人数での交友が好きで、友人もそんなに多く無い。
趣味も山歩きとかツーリングとかで頭を空っぽにすることをやってたしw
今にして思えば、性格が正反対の二人でしたねw
251 名前:
離婚さんいらっしゃい [sage] 投稿日: 2010/09/11(土) 09:59:22
>>238
嫁 酷すぎる・・・。
一人で生きていく?
多分男ができたのでは・・・。
離婚のとき財産分与とか慰謝料どうされました?
ちゃんと元嫁が貯めていた分の半分ぶん取りましたか。
うちのも似たような感じ(僕は尽くして、嫁は自由奔放)でした。
結構こんな女のひと多そうですね。
うちのが特殊だと思っていたのですが。 252 名前: 離婚さんいらっしゃい [sage] 投稿日: 2010/09/11(土) 12:35:45
>>251
当時も今も一人で自活しているので男はいないかと。
嫁の性格からして隠し事はしない筈ですし。
嫁の友人たちも同意見です。
離婚の条件は何も無しで財産分与も慰謝料も無しでした。
俺の方から初期生活費用として100万(賞与から)渡しました。
今日の昼飯はいかめしとトマトサラダです。元嫁が好きだった料理ですw 253 名前:
離婚さんいらっしゃい [sage] 投稿日: 2010/09/11(土) 19:28:11
>>252
>男はいない
そうですか・・・。
だったらまだ良かったですね。
うちは「好きな人ができたから、別れて」でした・・・
一人が好きだったのに、
「結婚して」って何度もうるさかったから結婚したのに
「ハァ?」って感じでした。
財産分与、慰謝料もなしってのはうちと同じだ。
まとまった額の生活費を渡したところまで。
「人が良すぎる」って言われませんでしたか?
僕はみんなに言われました。
生活費を入れない嫁さんだったら、結構もってたんじゃないのかなぁ?
昼から凝ったもの作りますね。
僕も料理と釣りが好きなので、釣ってきた魚で刺身とか、タコ飯とか、
天ぷらとか良く作って嫁と食べていました。
離婚した当時は、
食べてくれる人がいなくなって、
釣りも、料理もあんまりできてなかったです…゚゚(ノД`) 257 名前: 離婚さんいらっしゃい [sage] 投稿日: 2010/09/12(日) 09:44:43
>>253
おはよっす
>うちは「好きな人ができたから、別れて」でした・・・
これはひどい。痺れますねw自分だったら正常な反応ができないかもですね。
俺の場合、男関係はなかった分離婚する要因が見いだせず混乱してました。
またそのために、別れた今でも元嫁を引きずっている部分もありますね。
未練がましいけど、今でも断ちきれてないというか・・・不思議なものです。
一人飯は味気ないですね。美味いもん食っても旨くない。
けど、料理を作っているときはそれなり楽しいので結構作ります。
今日の朝飯は、甘鯛の塩焼き、納豆、トマトと卵の炒め、味噌汁でした。
彼女の友人女が逝ったこと無いって言うので・・・ (浮気・不倫の体験談)最近のロリコン向けエロ本の表紙が凄いことになってる件
結構かわいい系のアニメ絵なのに、やってることはエグいCG集。
ちょっとHな女の子が幼馴染の男の子と結ばれて
彼氏彼女として両思いだったが、男の子の親友が横恋慕して
彼女のほうと強引に体の関係を持とうとする。
ほんとうにかわいい絵柄で顔面崩壊なアヘ顔ピースがでてきたりと
そのギャップが最高です。
親友の
寝取り男と二回SEXして、一度目は巨根ゆえに体が反応して
二回目は心まで
寝取られてしまう。
722 名前:
三流大卒 投稿日: 02/09/27 00:36 ID:GU2lRqWt
これから約1時間掛けて僕の大学時代の(今27)の思い出を
語ろうと思います。ちょっと懐かしい犯罪すれすれの思い出です。
僕はテニスサークルに入っていました。一年生で入部した時
男は一年生5人でした。最初はすごく仲が良かったのですが、そのうち僕は
あまり相手にされなくなっていきました。それでも一応なんかのイベントの
時は5人一緒に遊んでくれました。初めてのイベントはその中の仮名 亀山
の家に遊びに行くというものでした。
亀山の家は湘南になり、みんなで海に遊びに行きました。
当時僕は彼女もいなく、また童貞でした。早く女とやりたいそんな
ことばかり考えていました。
海で泳いだあと、亀山の家に行って、砂を洗い落とし、夕飯を
ご馳走になりました。
おかあさん「こんにちはみなさん、こうじがいつもおせわになってます」
四人「今日から三日間よろしくお願いします」
俺らはこれから始まる三日間で女をナンパしまくってやるとか
いろいろ思っていました。でも結局だれひとりそんな勇気がなく
結局ナンパはしませんでした。
夜はセガサターンのゲーム大会になりました。ゲームは当時
はやっていたぷよぷよをみんなでやりました。
亀山は「色盲」だったのでぷよぷよの色がわからず、みんなで馬鹿にして
楽しみました。そして夜もふけ、二時くらいになりました。
俺はその頃から頭が急に痛くなり、そろそろ寝ようかなと思っていました。
やつら四人は僕をそっちのけでコンビニに買い物に行くと言って
家を出て行きました。
「ちぇっ俺はやっぱりのけもんだよな・・・・」とか思っていた。すると
「がちゃ」
いきなりドアの開いた音がした。するとそこにはさっき夕食の時には
いなかった亀山の妹が立っていた。
「あっいらっしゃい」
「こんばんは、お世話になります」
「お兄ちゃんいないですか?」
「コンビニに行ったけど?」
「そうですか、ならいいです」
亀山の妹は亀山と似ていない二重のくっきりした大きな瞳をした
上戸彩似のかわいい子だった。前やつから聞いていたのでこの子は
中3だとわかっていました。
「ぷよぷよやってるんですね?」
「そんなんだよーあいつらいないからさー」
「お兄ちゃんぷよぷよ弱いんですよ!!だって色盲だから^^」
結局二人でぷよぷよをやることになりました。俺は生まれてはじめて
女の子と二人でゲームをやり、それだけで興奮して勃起してしまいました。
しかも結構かわいい・・・・最高のシチュエーションでした。
まさか二人でぷよぷよをやるなんて俺は夢のようでした。
あいつらはコンビニに行った。でもきっと30分で帰ってきてしまう。
パラダイスもここまでか・・・・
二人は大学のこととか、共通のピアノの趣味の話でもりあがった。
そこにやつらが帰ってきた。
「よしこ、お前なにしてんの?」
「あ、○○、妹に手を出すなんて、いけないよーー」とかひやかされた。
結局亀山の妹と仲良く話をするのはこの年はこれが最後になった。
俺たちは平凡に3日間を終え、家路にとついた。
その次の年、俺は当然2年生になっていた。また、当然童貞だった。
今考えると異常な性欲があったと思う。
夏になり、また亀山の家に行くはなしがでた。俺は去年の妹よしこちゃんの
ことがすごく気になりだした。
「たしかピアノが趣味だったよな。こう言うこともあろうかと
孤独な俺はピアノの練習をしてたんだよね」
俺は運動が苦手なくせにピアノだけはやたらうまかった。だからこれを
亀山の家にいってよしこちゃんに聞かせてやろうと思った。
亀山の家についた。久しぶりの亀山の家だ。おかさんにあいさつし、
みんなで夕飯を食べた。俺は妹がいつ登場するのかはらはらどきどき
だった。
よしこちゃんにあったのは8時くらいだった。俺たちが部屋で
北斗の拳の単行本を読んでいる時に、俺は急にトイレにいきたくなり
廊下に出たら、髪の毛がまだぬれている状態で、風呂から上がって
パジャマ姿のよしこちゃんにでくわした。おれは、おもわず「あ!」
といってしまった。向こうも、
○○さん久しぶりですね?とかわらって恥ずかしそうに彼女の部屋に
戻っていった。
夜中はなぜかまたゲーム大会になった。ゲーム機は
なぜかまたセガサターンだった。ぷよぷよをやって、みんなで盛り上がった。
俺は「またこいつらコンビにいかねえかな」とか真剣に願ったが
結局行ってくれなかった。
次の日、午前中は雨だった。
俺はチャンスだと思った。よしこちゃんは今この部屋にいないけど、
ピアノを弾けば間違いなく聞こえるはず!!!よし♪
「ねえ、亀山?ピアノ弾いていい?」
「お前弾けるの?」
「まあ弾かせてくれよ」
僕はみんなの前で幼稚園から中学校まで習っていたピアノを披露した。
僕はショパンを弾くことができるのでみんなははっきりいって仰天
していた。「おまえらなんてどうでもいいんだよ。よしこちゃん、聞こえたのかな?」
その日の夕飯、妹のよしこちゃんとおかあさんと俺ら5人で
夕食になった。初めて良子ちゃんが同席の食事になった。すると
「ねえ、さっきピアノ弾いてたのだれ?」とよしこちゃんがきりだした。
「ああ、俺だよ」とすかさず答えた。
「すごーーい。あの曲むずかしいんだよね。私練習したけど途中でやめちゃったんだ
よ」
しめしめ、聞いていたらしい。俺は心の中でガッツポーズをとっていた。
どうにかしてもっと接近したい。
おかあさん「こうじ、明日のご飯は適当に食べてよ」
亀山「なんで?どっかいくの?」
おかあさん「父さんと島根の親せきの家に行ってくるよ、良子はどうする?」
よしこ「私は家にいるよ、宿題やってる」
俺は面白い展開になり、何かを期待せざるを得なかった。他のやつらは
そんな会話を聴きもせず、夕食のカレーをくっていた。
「くそーー、こいつらみんな童貞卒業してるから、よしこちゃんに萌えないんだな、
くそーー」とかかってに思いながら夕食を食べた。
次の日天気は快晴だった。俺はまた本当に頭が痛くなってしまった。
あいつらは4人で湘南の海にでかけた。家には俺とよしこちゃんのふたりきり。
でも、そのとき俺はマジで頭が痛いので、午前中は部屋で寝ていた。
昼になり、だいぶ良くなってきたのでゲームの部屋に行くと良子ちゃんが
いた。
「あ、頭もうだいじょうぶなの?」
「ああだいぶ良くなったよ」
「ねえ、去年ここでぷよぷよやったよね」
「やったね☆うん、またやらない?」
二人は電源をいれてまたぷよぷよをやり始めた。
おれはこのとき「ひょっとしてこれはこの子俺に気があるんじゃないか」と
勘違いした。そしてダメ元で「ねえ、夜良子ちゃんの部屋にいっていい?
お兄ちゃんの大学の女の話とか、面白いお話し聞かせてあげるから・・・・
おれはごくりとつばを飲んだ。すると
「うん、いいよ^^」となんと二つ返事で返ってきた。これにはびっくりした
。これはいけると思った。本当にそう思った。
慎重なおれは考え直されたら困ると思い、すぐに話題を変えて、
ピアノの話をした。するとしばらくしてやつらが帰ってきた。
「○○よしこに手を出すなよ」と去年とおんなじことを言われた。
でも俺の心は決まっていた。
俺は一人で外出し、コンビニに行ってコンドームを購入した。
「ぐっバイ童貞!!」おれは心で叫んだ。
夕飯は近くのラーメン屋で5人で食べた。そして夜・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
俺たちは1階の寝室に寝ていた、4人である。そして2階に亀山と
よしこちゃんの部屋があった。つまり階段を上らないと良子ちゃんのへやに
いけないのである・・・・・家にはおとうさん、お母さんはいない・・・
時刻は深夜1時、俺以外全員爆睡していた。おれはゆっくりそっとドアをあけ
部屋を出て行った。次なる関門は階段である。きしむのである・・・・・
ゆっくり、ゆっくりと登った。みしみし・・・・・・と音がしてしまう。
階段を30分掛けてのぼったのは人生でこれが最初で最後だと思う。
そして俺はゆっくりと「よしこの部屋」とご丁寧に書いてある部屋のドアを
開けた・・・・・・・・・・・・・・・・・
部屋の中は真っ暗だった。でも部屋に入ってきた気配で
よしこちゃんは目を覚ました。そして部屋の電気をつけた。
「あ!!」小さな声で良子ちゃんが言った。
「来たよ♪」
「えっ!だってみんなとくるんじゃないの?それになかなこないから
冗談かと思ってた」
よしこちゃんはパジャマをきてかわいく見えた。ベットの枕の
うえには鼻紙が散乱していた。
「鼻かんだらごみ箱入れなきゃダメだよーー」とかいいながら
強引にベットの上に乗っかった。本当に俺は今考えると
最低の人間だと思う。
「今何時?」
「二時くらいかな?」
「そっかあ、そんな時間なんだ・・・・・・・」
俺は良子ちゃんがひっしにエロイ空気を作らないようにしているのを
感じ取った、そして余計萌えた。
ねえ、じゃあ、さっそくいいこと教えてあげるよ。
お兄ちゃんね、今学校のサークルの女の子と付き合ってるんだよ・・・
俺は亀山がいままでに付き合ってきた女の子とを詳しく話した。
そしていきなり俺は彼女の背後に回りこんで
手をまるで「だるま」を抱え込むように良子ちゃんにまわした。
「あ!!!」良子ちゃんが突然大声を出した。それは本当に大きな
声だった。俺はあせった。そんなに大きな声を出されたら、みんなが
おきてしまう。
「ねえ、僕たちもお兄ちゃんに負けないように楽しいことしようよ・・・・」
「・・・・・・、楽しいこと?」
「うん、例えばこういうこと・・・・」俺は上戸彩にの彼女の胸を
パジャマの上から鷲づかみにした。
「あ!!!!!」また彼女はまた大きな声をだした。どうやら
彼女は抵抗しているようだ。あたりまえである。
おれはこれはまともにやっては騒がれる と思った。徐々にエロイ
話をしてそしていきなり手を服の中に入れようと考えた。
俺は変態の話がすきなので、変態話をした
「ねえ、精子見たことある?」
「え??、ないよ・・・・・」
「彼氏の見たことないの?」
「私付き合ったことないから・・・・高1だし」
処女・・・・処女・・・・これは絶対に食わないと・・・・・・・
俺はだるまに手を回すように、彼女を後ろから抱きしめていた。
この格好だといつでも胸がもめる。いいポジション取りだ。
「精子ってね、お風呂にあるあのシャンプーの色とそっくりだよ。
俺つかっててそう思ったYO」
「そんなこといわれたら、これから使う時変なこと考えちゃう・・・・」
俺はここで彼女の服の中に手を入れることを決行した。しかし
彼女は手でしっかり俺の手をガードして服に入れさせない。
俺は無理やり入れようとしたが、また「あ!!!」
とちょっと大き目の声を出されたのでまたとりあえずやめた。
俺は生来の変態である。そこで・・・・・・・・・
「ねえ、生理になったのって何年生の時?」
するとためらわずに「うーーんと、小学校5年生の時だったよ。
ちょうど親せきの家に行ってる時になったからびっくりしちゃった」
俺はこんなかわいい子の初潮の話を聞き出せて本当にどきどきした。
俺は時計を見てみた。するともう3時半だった。やばいと思った。
はやくやらないと・・・・・・・・・・あせった。俺は
パジャマの上から彼女のマンコのところに手をつっこんだ。
「ああ!!!」本当に大きな声を出された。正直もうだめだと思った。
数分様子をみて、全然亀山がおきてこないので安心した。
俺はその数分間に悪魔の計画を立てた。
「やばいぞ・・・・時間がない。大声さえ出されなければな・・・」
「そうだ!!!!!!!!!!!!!!、ディープキスをして口をふさぐんだ。
いきなり前に飛び出して、口をふさげばいい!!!!」
俺はいっせいのうせで 前にいきなり飛び出し、彼女の唇をうばった。
「んーーーー」とか言ってたけど関係なし。だ液を一気に流し込んで
彼女の声を出せないようにした。そして布団を二人でかかるように
覆い被さるようにかけた。
彼女のくちは完全に俺の口が栓をしている。俺は彼女の服の中に手を
いれて小ぶりのおっぱいを直に鷲づかみにし、最後に乳首をこりこりした。
そして、彼女のマンコに手を突っ込んでぐちぐちょになっているマンコ
を手でもてあそんだ。「ああ、これがはじめてかんじるまんこなんだ!!]
俺は満足感に満ち溢れていた。
そして足の親指を器用につかい、一気にパジャマとパンツを脱がせた。
彼女は「んーーーーーー!!!!!!!」とか言っていたけど、ほとんど
抵抗しなかった。
俺は持っていたコンドームを装着しようとかおもったんだけど、
なぜか下の階に忘れてきてしまっていた。しょうがない。このまま
はめようと思った。
「すぐにおわるからね☆」
おれはそういって、唇を離した。彼女は下半身だけ裸の状態
だった。彼女は半ば半分あきらめた状態で無言だった。
俺はこのことを良子ちゃんが家族にバラすのではないかと一瞬
思ったけど、理性を抑えられなかった。
「それから俺のチンコが彼女のマンコに刺さる瞬間」まで
彼女は全く声を出さなかった。
彼女は裸にされてから素直だった。おびえていたのだと思う。
俺はゆっくりと足を開脚させて、ピンクの唇をみて、
超感動した。
そして、ゆっくりとちんこをさしこんだ。きつい、本当に
きついなかなかはいらない。
よしこちゃんは「う!」と声を押し殺していた。大きな声は
出さなかった。
チンコを出し入れしていると、最初は数センチしかはいらなかったのに
最後は根元までズブっと入るようになった。俺は最高にしあわせだった。
彼女は目をつぶっていたみに耐えていた。五分くらいピストンをやると
俺は気持ちよくなって、出そうになった。俺は出る寸前にちんこを引き抜き
さっきの鼻紙で精液を拭いた。最高の瞬間だった。
童貞、処女喪失の瞬間だった。
俺は達成感と恐怖を感じたのですぐに部屋を出ることにした。
そして
「血がでなかったね☆」と明るく言うと
「私、バスケやってたから、もう処女膜やぶれてたのかも」と言った。
「ごめんね」
「他の子にもこんなことするの?」
「いや、君がかわいかったからだよ、ごめんよ」
といって部屋をでた。彼女は泣いてなかったので安心した。
次の日の朝、彼女は起きてこなかった。
俺たちは昼食を済ませると、亀山の家をでた。
俺は彼女が家族に言いつけるのではないかとものすごく心配した。
でも、一向に連絡はこなかった。
その後、しばらくして亀山に「妹に彼氏が出来た」
と言う話をきいた。
そこで「お前の妹の処女奪ったの俺だぜ」と言いたかったけど
言わなかった。
その話をきいたあと、俺はひさしぶりに良子ちゃんのことを
思い出し、大学のトイレでオナニーをした。
終了 です
サッカーしている彼氏の先輩にフェラして飲んじゃったむちむちボディーのグラドル 太田千晶 あなたをノックアウトします
74 名前:
離婚さんいらっしゃい 投稿日: 2009/11/21(土) 18:38:11
元嫁の不倫・暴力
そして『自由になりたい』と子供二人(9歳と5歳)の親権を放棄して離婚
元嫁 風の噂では、生活の為に仕事をはじめて自由になる時間がないらしい。
75 名前: 離婚さんいらっしゃい 投稿日: 2009/11/21(土) 18:52:15
仕事してるなら偉いじゃないかw
子供をだしにナマポよりはまし。
76 名前:
離婚さんいらっしゃい 投稿日: 2009/11/21(土) 18:59:46
>>75
子供二人は私が育てています。
つらいこともあるけど子供の笑顔に癒される 77 名前: 離婚さんいらっしゃい 投稿日: 2009/11/21(土) 19:43:52
>>76
応援してます!
(・∀・)ノ
ガンガレ
78 名前:
離婚さんいらっしゃい 投稿日: 2009/11/21(土) 22:01:19
>>77
ありがとうございます。
188人の女の子が一斉におっぱいかパンツを見せてる画像 父の鞄の中からエロ本を発見してしまった俺