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【寝取られ】【鬼畜レイプもの】508 名前:
ポチ ◆WARsTxlfPE 投稿日: 03/03/04 20:40 ID:yjfNgGVx
僕は由香と付き合うまでは童貞、由香も僕が初めての男性でした。
初体験は付き合いだして1ヶ月半位、お互いが初めて同士もあり大変でした。
半同棲生活が始まり学校でもイチャイチャ、夜も毎日の様に求め合うという感じでした。
入学後3ヶ月が過ぎると、もうすぐ夏休み。
僕と由香は「夏休みに何処へ行くか」で毎日盛り上がってました。
そんな幸せな日々は永くは続きませんでした。
忘れもしない7月10日、悪夢の日はやってきたのです。
その日は由香の方から外食したいと言ってきました。
2人とも学生でバイトはしていません。
あまり高い店へは行けませんが居酒屋とカラオケ位ならと2人で出掛けました。
2時間近くも探し回り、やっととある洋風居酒屋に入る事ができました。
座席に座った僕の隣にはサラリーマン風の3人(?)、由香の隣には珍しく外人が2人い
ました。
由香の隣に座ってた2人の外人が僕らの話に割って入ってきました。
彼らは滞在期間が永いのか、流暢な日本語で話し掛けてきました。
最初は由香も僕も敬遠していましたが下手な日本人の漫才より話が面白く、徐々に打ち解
けていきました。
2人は米軍の兵隊で今日は休暇でここに来てると言っていました。
1人は白人でもう1人は黒人。
僕は身長175cmでソコソコガッチリしていますが彼らは僕よりはるかに大きな身体つ
きです。
恐らく2人とも190cm位はあったのではないでしょうか。
2人で夏休みの計画について話しをする筈が、いつの間にか外人を含めた4人で盛り上が
っていました。
途中、その外人はオゴリだと言って僕と由香にビールとワインを注文してくれました。
その時は何も考えず、ご馳走になりました。
今思えば、これが悪かった。
飲み終えて少し経った頃から徐々に睡魔に襲われ、途中からの記憶が残ってません。
僕も由香もそこそこ酒には強い方で記憶がなくなる位まで飲んだ事がなかったのに。
それからどの位の時間が過ぎたのか。
段々と意識がハッキリしてくると、そこは見知らぬ部屋でした。
その部屋には不思議で窓が一切無い部屋でした。
目の前には何やら人影が見えます。
それも大柄の男が2人、そして英語で何かしゃべっています。
更に意識がハッキリしてくると大柄な男2人の間にもう1人。
そう、男2人の間にいたのは由香でした。
それも着ている服を全て脱がされ、裸のままの姿をした由香が意識の無いまま男2人の間
にいるのです。
僕はその光景を目にした瞬間、我に返りました。
「ゆっ 由香! お前ら何をするんだ!」「ヤット メガサメマシタカ?」
白人の男が流暢な日本語でニヤ付きながら僕にそう言いました。
僕は必死に由香のもとに歩みよろうとしましたが身動きが取れません。
そう、僕は手足は勿論の事、身体中を縛られてたのです。
そんな状態でしたが、とにかく必死で由香のもとに行こう、助けたいと必死でもがきまし
た。
そんな時、僕の外人2人に対する罵声で由香は目を覚まします。
意識がハッキリしていない為か、由香は自分が置かれている状況を飲み込めていません。
ただ、その状況を確認するのに時間はかかりませんでした。
ほんの数秒間で状況を理解した由香は泣き叫びます。
そして2人の外人から逃れようとします。
手馴れているのか、別に焦っている訳でもなく2人は由香が身動き取れない様に押さえ込
みました。
2人の内、白人の男が服を脱ぎ始めます。
着ている服を脱ぐと既に勃起したペニスは天井へ向けて反り返っています。
その大きさは高校生時代に友人が持っていたビデオ(裏)では見た事がありますが実際、
ここまで大きいのかと思うほどでした。
そして裸になった白人の男は自分の掌に唾を吐きかけ、それを巨大なペニスに擦る様に塗
りました。
そしてもう一度、掌に唾を吐くと今度は由香の秘部へ塗りだし、太い指も挿入して中を掻
き混ぜる様にしています。
嫌がりながら泣き叫ぶ由香、無理やり指で掻き回され悲鳴をあげています。
黒人の男が細い由香の両腕を掴み白人の男は由香の両足を抱え、正常位の格好で巨大なペ
ニスを挿入しようと覆い被さります。
両足をバタつかせながら泣き叫び必死に抵抗する由香。
しかし白人の巨大化したペニスの先端、亀頭部分は由香の股間の中心部を捕らえています。
そして100キロ近い体重であろうその巨体が小さな身体の由香に圧し掛かった時、今ま
でに無い悲鳴をあげて由香は頭を仰け反らせました。
白人の男は二言三言、黒人の男と英語で会話すると物凄い勢いで腰を振り始めました。
白人の男の荒々しい腰使いによって由香は失神寸前でした。
最初の内は泣き叫びながら身動きが取れないまでも必死で抵抗していましたが徐々にその
力は無くなり人形の様に動かなくなりました。
部屋では由香と僕のすすり泣く声と、白人男の獣の様な喘ぎ声だけが木霊します。
由香の後ろで細い両腕を掴んでいた黒人男は、力が抜けた由香の状態を確認すると両手を
離しました。
一方の白人男は離された由香の両手を掴むと更に荒々しく腰を振り出します。
巨大なペニスの激しい抽送による激痛で見開いた由香の目は時折、白目を剥いています。
恐らく失神寸前の状態を巨大なペニスの抽送による激痛で完全な失神を許されなかったの
でしょう。
白人男はそれを楽しむかの如く、由香にキスというより唇を舐め回す様に貪ってます。
そして腰の動きは更に激しさを増し、同時に喘ぎ声というより雄叫びに近い声を出しなら
が果てました。
先ほどと同じ様に白人の男は二言三言、黒人の男と英語で会話すると由香の身体からゆっ
くりと離れます。
それと同時に巨大なペニスが由香の膣からズルズルという感じで抜け落ちました。
ほんの数メートル先に見える由香の秘部は真っ赤に充血し上下に少し裂けた感じで血も滲
んでいます。
そして数秒後には白人男が避妊具も付けずに射精した精子がドロドロと流れ落ちました。
膣内も裂傷を負ったのか、その大量に出てくる精子には血が滲んでいました。
由香の顔を見ると激痛から開放された為か、既に失神し白目を剥いています。
しかし悪夢はこれで終わりではなかったのです。
そう、もう1人の黒人男が服を脱ぎ始めていたのです。
服を全て脱いだその黒人男のペニスを見て驚愕しました。
黒人男のペニスは先ほどの白人男の比ではない位に巨大だったからです。
その大きさは由香の細く小さな腕位の長さと太さがありました。
黒人男は右手で自分のペニスを持ち、入り口に黒い亀頭の照準を定めると情け容赦無く一
気に押し込む様に挿入しました。
と同時に失神していた由香は我に返りまた泣き叫びます。
黒人男はそんな由香に容赦する事無く巨大な黒いペニスを抽送させました。
そして体位を正常位からバックに変え、由香の顔を僕に見せつける様にこちらへ向かせま
した。
由香は部屋の床に手を付き、後ろから激しく突かれています。
その時の由香は手には力が入らずガクガクと振るえて今にも倒れかけていました。
それを後ろで鬼畜の如く突き上げてる黒人男が由香の両肩を引上げる様にして激しく突い
ているのです。
由香は白目を時折剥きながら、口からはヨダレというより泡を流していました。
まさに地獄図の様です。
2人の男はそれを楽しむかの様に笑いながら平然と由香を犯しているのです。
どの位時間が過ぎたのか、恐らく時間にすればほんの数分なのでしょう。
先ほどの白人男同様に雄叫びをあげて由香の中で果てました。
ガクガクと最後の一滴までも由香の小さな膣内に射精すると掴んでいた両肩をパッと離し
ました。
と同時に由香は顔面から部屋の床に叩きつけられる様に倒れこみました。
失神し部屋の床に倒れこんでいる由香から黒人男がゆっくりと離れます。
そして由香の片足、足首の部分を持つとまるで荷物でも運ぶかの様にして反対方向を向か
せました。
黒人男はうつ伏せ状態の由香の下半身を僕に向け、ニヤリと笑っています。
そして気を失っている由香の小さな尻をグッと鷲掴みにし、思いっきり広げました。
僕からは由香の秘部が丸見えになり、巨大な黒いペニスが先ほどまで入っていたのを物語
る様に膣穴は大きく広がってます。
数秒すると射精したばかりの精子がドロドロと、血と混ざって流れ出してきました。
そして黒人男はもう1人の白人男のもとへ歩み寄ると両手を「パチッ」と合わせました。
そう、今度はまた白人男が失神している由香を犯そうとしているのです。
失神している由香の腰をグッと持ち上げ、バックの体制で容赦無く巨大なペニスを突き刺
します。
そして物凄い勢いで腰を振り始めました。
由香は巨大なペニスによる痛みで意識を取り戻し、僕の名前を呼びながら泣き叫けんでい
ました。
そして鬼畜にも最後は当然の如く膣内で射精、終わるとまた黒人男に代わる。
そんな行為を幾度となく繰り返す2人。
どれくらいの時が経ったのか。
恐らく4、5時間だったのでしょう。
僕はこの時ほど時間を永く感じたことはありません、それは何日にも感じました。
満足した2人は僕に歩み寄ると事が発覚するのがやはり怖いのか、布の様なもので目隠し
をされました。
そして手首と胴体を繋いだ状態のまま、由香と共に車へ乗せられました。
どれくらい走ったのか、とある山中に到着すると車から引きずる様に降ろされました。
車の走り出す音が聞こえ暫くすると僕の目隠しを男が取りました。
そこにいたのは黒人男で「サンキュー」とニヤつきながら僕にいい、近くに止めていたで
あろう車に向かってゆっくりと歩いていきました。
どこを、どう帰ったのか良く覚えていません。
気が付くと由香のマンションにいました。
部屋に帰ってからも僕は半ば放心状態でした。
どの位の時間が経過したのか、由香はうなされる様に目を覚ましました。
由香にどう声をかけて良いのか、言葉が見つかりません。
そんな僕を由香は悲しそうな目で見つめるとワッと泣き出し、僕に抱きついてきました。
僕もそんな由香をギュッと抱きしめるしか術は見つかりませんでした。
お互いの沈黙の時間がどれくらいだったのか。
正直、僕は早くこの場から立ち去りたい、そんな気持ちでした。
そして交わした言葉が「今日はゆっくり休みなよ。明日また来るから・・・」。
今思えばなんてひどいことを言ったのか、そう思います。
もう、既に夕方になっていました。
僕は電車に乗って実家へ帰りました。
電車の中で由香に対する罪悪感と自分がどうすれば良いのか分からずにいる苛立ち。
帰宅してからも眠れず、翌朝になっても僕は学校へは行きませんでした。
勿論、由香にも連絡を入れずに。
そんな日が3日位続いたと思います。
そして4日目の朝、重たい気持ちの中、学校へ向かいました。
しかし、由香もあれから学校へは来ていません。
友人達が「どうしたんだ、何かあったのか?」「由香も来てないけど」などと言いました。
僕は適当にごまかしました。
それから1週間後位だったと思います。
僕はそれまで由香には連絡すらしていませんでした。
その日の朝、学校に由香が来ていました。
しかし、いつもの明るい由香とは違ってました。
それは当然のことだと思います、あんな事があったのだから。
心配した由香の友人達も理由を聞いていましたが、由香は適当にあしらっていました。
由香が必要としている時期にどうすれば良いのか自分でも分からず、結局そのまま何の連
絡もしないでいた僕。
当然その後、由香と僕の仲は離れていきました。
そんな状態が4ヶ月近く続き、ある日突然由香から電話がありました。
電話の内容は「生理が来ない」という内容でした。
僕は由香からの電話でその事を聞き、また自分でどうして良いのか分からずパニック状態
に陥りました。
暫く黙り込んでいると電話の向こうで由香が泣いているのが分かりました。
僕のパニック状態は極限まで達し、自分でも何を言ったのかハッキリとは覚えてませんが
一言二言、由香に話をして電話を切りました。
それから由香は学校に来る事はありませんでした。
あれから10年近く経ちます。
なんとか専門学校を卒業し就職、数年後には今の妻と出会い結婚、そして子供も出来まし
た。
学生時代の友人とは卒業後、全く付き合いはありません。
男として最低の事をやってしまった僕、今は懺悔の気持ちでいっぱいです。
今、僕は小さいながらも幸せです。
由香も幸せであって欲しい、そう思う事しか出来ない僕はやはり卑怯者です。
これは過去の懺悔のつもりで書きました。
初潮とか初セ○クスの話する妹に援交せまられた話する
先週離婚が成立し、部屋を片づけしてたらエロの欲求を充たせなかったから、浮気されるということか。
消防署長“女性宅侵入”で逮捕ストーカーじみた話だけど、一応このおっさんからしたら
寝取られ気分なのかね。
ニコ生主の婚約者がリスナーと浮気してた【短レス】正体がわかってよかったではないかという話。
NTRのどこがいいんだよ・・・胸が痛くなる【漫画・画像あり】少年マンガでNTR展開とか誰得だよ似たようなテーマの話。こういうふうに活発に意見がでるのはよいことだー。
純朴な人妻が、単身赴任の夫の会社の脂ぎった上司の姦計にハマリ
夫を助けるために、上司に身を捧げる話。
会社の上司に
寝取られるパターンとしては、ありがちな話か。
アニメ塗りのクオリティの高いCGでそれだけでもよい感じなのだけど
シナリオとしても、短いながらに
寝取られる過程をきっちり描いていて
ちゃんとまとまっていたのは好感持てた。
夫がだんだん疑念が出てきて、妻のほうは嫌がってた上司とのSEXのめり込み始める
そしてそれがラストの絶望感に収束していく。
【女性視点】352 名前:
ゆみみ 投稿日: 03/03/02 01:24 ID:LzvjPJMe
26歳の会社員です。私は,結婚していて夫がいます。
でも,いつも,男の人たちは,私が結婚していることを知っていて誘おうとします。
「人妻」というのは,一つのブランドなのですか?
男の人たちは,若い子が好きだと思っていましたが,「人妻」というのは
後腐れなく遊べるという,そんな気楽さの対象なのですか?
私は,上司に犯されました。部長は,私が結婚しているのを知っていて,
私に関係を迫り,犯したのです。
私は,仕事で新しいプランを提出することになっていました。自分が中心になるのは
初めてで不安だらけだったときに,その隙をつかれたのです。
わらにもすがる思いだった私は,
「相談に乗る」という声に,疑いもなく出かけ,そして犯されてしまいました。
最初は,きちんと仕事の話をしていたのです。でも,部長は必要以上に私の身体に触れ
だんだん妙な動きをするようになりました。
そのイヤらしい動きに,私が堪えきれなくなって立ち上がってお茶をいれようとしたとき,
私は後ろから抱きすくめられていました。
私は悲鳴を上げました。
でも,抵抗しようにも腕も動かせず,身体をねじろうと暴れてみても部長の腕に
私の身体はしっかりと抱きしめられていました。そして部長は,
「仕事,上手くいきたいんだろ。絶対上手くいくようにしてやるぞ」
と言ったのです。
「俺の力がいるな。この書類を完璧にして,口添えしてやってもいいんだぞ」
私は,その言葉の意味を理解したとき,一瞬迷ってしまったのです。
どうしよう・・・こんなのいやっ・・でも・・・
私は,本気で抵抗することが出来なくなっていました。
見透かしたように,部長は私の耳を舐め始めました。手は服の中に入ってきて,
ブラの上から胸を揉み始めました。
気持ち悪い・・・
私は総毛立つ思いでした。ひたすら嫌悪感に堪えるのに懸命でした。
部長の手が,身体中を這い回りました。首の周り,胸,脚・・・その間,部長の
舌は私の耳や首をなぶり続け,私はジットリと汗ばんでいました。
服を脱がされ,ブラのカップを剥かれました。とうとう露出させられた私の乳首。
あぁ・・・見られてしまった・・そうショックになったのもつかの間,
部長の口に乳首を含まれていました。
口の中で,乳首の先にチロチロと舌が這い回るのが分かりました。
「んんぅっ!いやっ,いやっ!」
叫んで,部長の顔を両手で引き剥がそうとしましたが,
私の背中にまで手を回して,強く抱きしめられてしまうと,どうしようもありません。
抱きしめられて,胸を舐められるがままになるしかありませんでした。
私は・・・乳首がとても弱いのです。
自分が弱いと分かっているところを,長い時間愛撫され続けるのは,この場合とても残酷でした。
私は,濡れてきていました。
左右の胸に,代わる代わる舌が巻き付いてきます。舌が乳首の周辺を這い回り,
頂上の部分を突つかれ,唇で吸われると,アソコがジーンとしてくるのです。
今まで,夫で覚えた性感が恨めしくなりました。
舌に乳首を転がされると,身体がピクンと反応してしまいます。
身体に刺激を受けて,Hな気分が少しずつ,無理矢理高められていくのです。
「あっあっ,ああぁっ」
いつの間にか,イヤらしい声が出ていました。
部長の手が,スカートの中に入ってきて,指をショーツの上からアソコに押しつけました。
「いやっ!やめてっ!」
身体をひねって抵抗しようとしましたが,指は簡単にアソコの溝の部分を探りつけ,
グネグネと動いてきました。ヌチュッという音がしました。
「濡れているぞ。ユミ。そんなにイイのか」
勝ち誇ったように私の顔をのぞき込んで,更にアソコをなぶってきます。
ショーツの中に手が入ってきました。
一瞬,私は身震いしました。
ゾクゾクッとしたものが,身体に伝わってきたのです。
あぁっ・・だめっ・・感じてしまうっ・・
身体をこわばらせて,感じないように頑張るのですが,部長の指はそんな私をあざ笑う
かのように感じるポイントをソフトに探り,刺激してくるのです。
私の,アソコの肉をかき分けて指は動き,かきまぜ,出し入れし,小刻みに震わせ,
私の性感をいとも簡単に呼び起こして,更に高みに押しやるのです。
私の頑張りも,もう限界でした。
私は,部長の肩を掴み,握りしめ,悶えていました。
「あっ,あっ,あっ」
淫らに声が漏れるのも,我慢できなくなっていました。
部長は,私からショーツを抜き去りました。
「ほーら,これがユミのアソコだ」
そう言って部長は,私の脚を大きく広げ,アソコにむしゃぶりついてきました。
唇が強く押しつけられ,温かい舌が私の部分を割って入って来るのを感じました。
何という快感。強く脚を固定され,激しく舌が私の身体の中を掻き回します。
「ああぁぁぁーっ,あ,あぁぁっ」
私は,かん高く自分でも恥ずかしくなるくらいの声で喘いでいました。
どんどんHな声になっていくのが止められませんでした。
部長の舌は敏感な部分をも探り当て,そこを押しつぶし,吸い付き,
私は気も狂わんばかりの声を出していました。
もう,いきそう・・・いきそう・・・いってしまう!!
そう思う間もなく,私はあっという間にイッてしまいました。
でも,部長はやめてくれません。
私の身体を徹底して探るように,奥へ奥へと舌を伸ばして入れ込んで,中を動き回り,
やはり舌を激しく出し入れするのです。
今イッたばかりというのに,私のアソコはすっかり変になっていました。
私はすぐに,部長から与えられる快感の波に飲み込まれてしまっていました。
頭を振り,身体を,腰をくねらせ,淫らに声を出してヨガっていました。
抵抗などとうに忘れていました。舐められれば舐められるだけ,私のアソコは
際限がないかのように濡れていくのです。
「いいぞ。ユミ。お前の反応は最高だ」
部長に恥ずかしくなることを言われ,ピチャピチャと音を立てて吸いたてられ,
そうして,また強烈な感覚が襲ってきて,叫びながらイッてしまいました。
30分から1時間ほどもクンニされ続けたと思います。
何度,部長の舌でイカされたかわかりません。
頭はボーッとして,何も考えられず,放心状態でした。
ただ,身体が時折,ピクッ,ピクッと痙攣するのを感じていました。
そして,部長がゆっくりと入ってきました。
脚を広げられ,アソコに部長のモノが突き立てられるのを感じたとき,
全身に電流が走るような感覚に襲われ,思わず身体が跳ねました。
「ああぁぁぁーーーっ,やあぁぁーーーっ,ああーーーーっ」
あまりの感覚に,私は腕を伸ばして部長の胸をついて押しとどめようとしました。
でも,そんな抵抗は何の効き目もなく,腰を強く固定されたまま少しずつ入ってきました。
「いくぞ。ユミ。たっぷり感じさせてやるからな」
ニタニタと部長は,イヤらしく笑いながら私の中に入ってきました。
私は,部長に貫かれていくのを感じながら,身体を駆け巡る強烈な電気にも似た感覚に
身体をのたうち回らせていました。
奥まで完全に入ったとき,私は部長のモノの長さを知りました。
凄く長い・・・・
私のアソコの奥の壁まで届いているのです。数度,ゆっくり出し入れされる度,
奥の壁に当たって,強烈な快感となって伝わってくるのです。夫でこんな感覚を
味わったことはありません。全く初めての強い快感に我を忘れました。
「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」
私は何かを叫んでいました。
部長のモノが私の中を犯し,出し入れされる度,強烈な快感に身体が跳ね回ります。
そんな私の身体を,部長は押さえつけて,モノを子宮の奥まで打ち込んできました。
「ほーら,ほーら。感じるだろ。たっぷり味わえよ」
深々と何度も貫かれ,子宮の奥まで打ち込まれるのを感じ,跳ねる身体を押さえつけられ,本当に気が狂うかと思う
ほど声を上げていました。
そして身体の中で,私を犯しているモノから,ビクビクという痙攣が伝わってきたとき
私は完全に汚れてしまったことを感じました。
部長は動きを止めて私に上に被さり,
「よかったぞ。ユミ,最高だったぞ」
と勝手なことを言いました。早く帰って欲しい,そう思っていました。
でも,部長は私を貫いたまま放してくれず,口や耳にキスをしてくるのです。
そして,胸を吸われたとき私の身体はピクンと反応してしまいました。
「感じるのか,ユミ。そんな顔して。」
部長はそう言って,またニタニタと笑い,もっと濃厚に胸を愛撫してきました。
唇を大きく開けて私の胸全体に被せ,唇で胸全体を揉むように動くのです。
舌は,私の乳首を捕らえて離さず,絡みついてきます。
そんな刺激が,また,イヤらしい信号になって子宮に届いていくのを感じ,
「いや。やめて。もうやめて。おねがい。」
部長を手で押しやろうとしました。でも,部長はそんな私の腕を握り,
頭の横のベッドに押しつけて言うんです。
「ほら,こうすると犯されている感じが出て,凄くいいぞ」
犯しといて何を言うんだろうと思うのですが,胸を舐められて吸われるとあまりの
気持ちよさに,吐息が出て身体をくねらせてしまうのです。
「感じているな。そそるなあ。」
部長の思い通りになってしまう私の身体に恨めしくなりながら,胸への愛撫に
・・・あぁっ・・感じる・・・すごく・・感じる・・
と思い,またイヤらしい声が出てくるのです。
私の中で,部長のモノが,また大きさを取り戻していくのが分かりました。
・・・ああっ・・そんなっ・・・
と思いながら,身体は歓びを感じ始めているのです。
部長が動き始め,モノがゆっくりと何度も私の中をえぐるのを感じます。
1回1回毎に,深く打ち込まれ,奥の壁にモノが当たります。
・・あぁっ・・たまらない・・・
奥の壁に当たると凄く感じるのです。私は震えていました。
部長のモノが出し入れされる度,グチャグチャとイヤらしい音が部屋に響き
私はヨガり続けました。
バンザイした恰好で腕を握られ,胸を吸われて舐め回されながら,
アソコを奥までえぐられる快感は,今まで迎えた絶頂感すら超えていました。
ずっとイキっぱなしだったような気すらしています。
どうしようもなく,頭を振って悶え,ヨガり続けました。
「ユミ,いい格好だぞ。そんなに感じるか」
と部長が言ったのを覚えています。
でも,私は自分を襲う快感に堪えられなくなっていました。
「あぁぁぁーーっ,あぁぁーーっ」
部長の打ち込みが激しくなり,深々と何度も貫かれる度に電気が身体中を駆け巡り,
そんな感覚にどうしようもなくなり,
私は身体を激しく痙攣させてイッてしまいました。
そして,部長も私の中でイキました。
放心している私をそのままに,
「仕事,上手くいきたいだろ。応援してやるよ」
そう言って帰っていきました。
約束通り,部長は私の企画を全面的にバックアップし,実施への運びとなりました。
でも・・私は,それからも部長に何度も関係を迫られています。ホテルに連れて行かれ,
一日中狂わされたこともありました。
私は会社を辞めようと思っています。
でも,セックスに気が狂いそうになるほど感じてしまう身体になって,私は
すぐに濡れてしまうようになってしまいました。
身体が,前とは違うのです。
今も,濡れているのです。このときのことを思い出して。
好きだった子が童貞を奪いに来た (初体験談)【小学校高学年】女の子たちの身体が大人になっていく頃の話
【彼氏持ちの女とのH】213 名前:
半角の人 ◆.tsled7wLk 投稿日: 03/02/22 06:20 ID:VU8oZV6o
バイト先の新年会で飲みに行った帰りのこと。
俺とタメで22歳のAがもう、酔っちゃって酔っちゃって・・・
比較的酔ってなかった俺が車で送ることになったんだけど、
その途中、Aが「もう1軒行こうよ、今日はオールってことで」
なんて言い出したんです。
時間は深夜2時近く。
まぁ、こんな時間だし、オールでもいいかな~なんて思って
飲み屋を探しつつ車を走らせていると、妙にパトカーが多い。
止められてる車もちらほら。
時期が時期だけに、飲酒運転の取締りが厳しいようでした。
「飲み屋に着く前に捕まるぞ、これ。」と、Aに言うと、
「じゃあ、コンビニで酒買ってラブホで飲もう。」と、
とんでもないことを言い出しました。
「おい、それはさすがにまずいんじゃね?」と突っ込むと
「彼氏ともよくやってるし、Hしなきゃ浮気じゃないから」
だ、そうです・・。
捕まるのはマジで勘弁だったんで(もうすぐゴールド!)
Aの提案を採用し、コンビニで酒を買い込み、近くの安い
ラブホに入ることにしました。
部屋に入り、早速飲み始めるとかなり酔っていたAが酒を
こぼしてしまい、Aの服はビショビショ・・・
「最悪、気持ち悪いからシャワー浴びてくるわ」
「おい、濡れた服どうするんだよ」
「干しておけば、朝までにはなんとか乾くでしょ」
「・・・それまであなた、裸ですか?」
「バスローブがあるから、まぁなんとか・・・」
「そっか、じゃあとっとと浴びてこいよ」
そんな感じでAはシャワーを浴びに行きました。
その間も俺は飲んでいたのですが、しばらくしてAが風呂から
出てきました。
「おまたせ、まだ酒あるでしょ?」
「うん、まだあるよ」
と言って、振り向いた瞬間、とんでもないものが・・・
Aはバスローブではなく、タオルを身体に巻いただけの
格好で風呂から出てきたのです。
「おい、それはまずいんじゃないでしょうか?」
と、変な敬語で俺が言うとAは
「見えなきゃ一緒でしょ」
なんて言いやがります。
酔っ払いに何言っても無駄なんで仕方なくそのまま
飲み始めたのですが、Aが脚を組替えたりするたびに
どうしても目がAの下半身に行ってしまいます。
「あ~、やっぱり見てる、エロオヤジ」
「そんな格好されたら目が行くのは仕方ないだろ!」
「ふ~ん、じゃあ・・・ほれ!」
と言って、巻いてあるタオルをすらし、Aが胸を
俺に見せてきました。
さらに下のほうもめくって毛をチラっと見せたり・・・
「おい、誘惑してるつもりかよ!」
「へへ、そうだって言ったら?」
「彼氏に密告してやる・・・」
「あら、すでに共犯じゃない?」
「う・・・とにかく、見せるな!ヤバイから。。。」
そんなやりとりが続くうち、俺の下半身が元気に・・・
こんなに酒が入ってても勃つのか・・・なんて思ってると
Aがそれに気づいたらしく、
「おお、なんだ元気じゃん、私も見せたんだし、見せてよ」
と言って、手を伸ばしてきます。
しばらく抵抗しましたが、酒も手伝って、段々どうでもよくなり、
ジーンズを下ろして、Aに俺のを見せました。
「結構大きいね、身体も大きいからねぇ」
と言いつつ、ジーっと観察しています。
「じゃあ、失礼しまーす」
「は?」
Aはそんな事を言いつつ、俺のを・・ぱくっ・・・
突然のことで驚いて身体を引いてしまいましたが、Aは
それでも咥えるのをやめず、さらに舌を動かしてきます。
有線の音楽だけが小さく流れる部屋に、Aが俺のをしゃぶる
音が響きます。
「無理やりオールに付き合ってくれたお礼ってことで」
Aはそういいつつ、手コキを交え、俺のをしゃぶってくれます。
「彼氏に悪いから、入れるのは無しね」
入れなければいいのか、と酔った頭は解釈しました。(笑
Aをベッドに連れて行き、69の形でお互いの性器を
夢中で愛撫しました。
部屋にはいやらしい音と声が響いています。
指をAの中に入れ、奥をかき回すようにしながら、クリを
舐めつづけると、Aは声を出すのを我慢できずに、段々と
大きな声を出すようになりました。
普段はこんなエッチな娘には見えないんですが。。。
女ってわからないものですね。
挿入は無しという約束なので、手と口でAを攻めつづけました。
ゆっくり攻めたり、激しく攻めたりしているうちに、
「んっ・・もう・・イきそうだよ・・」
「イっちゃっていいよ、我慢するなよ」
腰をがくがくと動かし始めたAはしばらくすると今までよりも
大きな声を出してぐったりとしてしまいました。
「イっちゃったよ・・・上手だね、彼よりいいわ」
「Aがこんなエッチだとは知らなかったよ」
その後、Aは俺がまだイってないのを悪いと思ったのか、
俺の両足の間にちょこん、と座り、また俺のをしゃぶり始めました。
根本まで咥えこんだり、先っぽをチロチロと舐めたり・・・
手コキを交え、俺の顔を見ながらちょっと笑みを浮かべて
「気持ちいい?イきたくなったら言ってね」
と言いつつ、さらに激しくしゃぶります。
さすがに長時間しゃぶられ、我慢できなくなり、
「そろそろ、イきそう・・・」
と言うと、Aは
「じゃあ、飲んであげるから口の中に出していいよ」
と言い、俺のを吸うようにフェラしてきました。
我慢の限界で、俺がAの口の中に射精してしまうと、Aは
一瞬しかめっ面をしましたが、俺の精液を綺麗に飲んでくれました。
その後、まだ残っている精液をペニスから吸い取ってくれ、
綺麗に舐めてくれました。
「彼氏には絶対内緒ってことで」
「うん、わかってるよ」
そんな感じで一緒に眠りにつきました。
それから何日か過ぎ、Aとはバイトの友達って関係のままです。
先日のバイトの後、
「今度の飲み会でもオールしようね」
と、Aが言ってきました。
「ラブホで?」
と聞くと、
「もちろん、今度は・・・最後までいいよ」
「え・・いいの?」
「うん、すごい上手だったから、もっと気持ち良くなりたいし」
今度の飲み会は3月、辞める人の送別会です。
またAとのオール飲みの後、書き込むことにします。
長々と駄文を読んでいただき、ありがとうございました。
DQNと俺の彼女生理中のロリ娘をクンニした
ベテランエロ漫画家ゼロの者の読み切り。
冒頭のキャラ紹介、エロに入る導入部分、それにオチと
きれいにまとまっていて、エロとしての実用性も十分。
性格の良いイケメンくんとそれに憧れる女の子。
理由あっておじさんの家に住んでいるが、女の子を家に招待する。
そこに男の子が用事で出かけていて、人のよさそうなおじさんだけがいる。
男の子の帰宅を待つ間、おじさんがなんのもてなしもできないけどと
うまいと評判のマッサージをしてくれることになる。
あまりの超絶テクニックに、意識がとびそうなほど眠気と意識が朦朧としてきたとき
おじさんが本性をあらわす。
普通に彼女がいてもおかしくないイケメンなのに、なかなか彼女ができない。
ある程度女の子と親しくなると、なぜか急によそよそしくなってフェードアウトするという。
近づく女性みんな、外面(イケメン君も信用している)のいいおじさんに食われまくる
無自覚の
寝取られがいいね。
恋の花が咲くとよくいうけど、その花が咲く前の小さな恋のつぼみを摘んでいく
鬼畜おじさん最高です。
【寝取り】【レイプもの】882 名前:
キャンプ場1 投稿日: 03/02/09 17:44 ID:e0gVP17m
このあいだ埼玉の奥地の方に遊びに行きました。
その日は某キャンプ場に泊まることになっていました。客は私以外に中学生くらいの団体が来ているだけでがらがらでした。
中学生は男女半々で全部で20人くらいです。その中学生の中の一人に私は目を付けました。
黒髪ショートヘアで色白のほっそりした広末風の子です。
管理小屋のホワイトボードを見ると彼女達は昨日から来ていて明後日までいる予定みたいでした。
私は決行をその日の夜に決めて下準備を始めました。彼女の泊まっているテントや女子トイレの位置、風呂の場所などを調べあげ、
万が一の時のためバイクを入り口のそばに隠して置きました。彼女のテントは緑色の家型テントでそのテントには他に4人女の子がいました。
4人いるのが難点でしたが各テントが離れているのが希望でした。
夜10時になると、ようやく彼女らは夕食を済ませて就寝しました。私は自分のテントの中でジリジリとしながらもじっと堪えていました。
彼女たちが熟睡するのを待っていました。安全のために1時まで待つことにし、その間に彼女を犯す想像をしていました。
待望の1時になりました。
私は音を立てないようそっとテントから出て彼女のテントに忍び寄ります。葉や木の枝はそんなに音をたてないのですが途中砂利道があり、多少音を出してし
まいました。起きてたりするかな、と不安でした。なにしろ若い子はこういうときは夜更かしするもんだと思っていました。
だけど彼女らは寝ていました。テントの裾をそっとあげて様子を見ます。中は真っ暗で寝息が聞こえるだけです。
しばらく見ているうちに目が慣れてきました。彼女は手前から二番目にいます。シュラフを枕代わりにしています。
白い顔だけがぼやっと光っているようでした。私はあらかじめ考えていた作戦を決行しました。
といっても彼女の股間部にペットボトルの水をかけてあげるだけです。あとは外で待ち受けるだけ。
非常に簡単で安易ですが効果的です。外のトイレの陰に隠れていると彼女は予想通り出てきました。
手に袋を持っているので、着替えようとしているのでしょう。しばらく彼女を観察します。
私の予想ではトイレに入るか、洗面台にいくかです。彼女はトイレの方に向かいました。
股間のあたりが遠目から見ても張りついていて歩きづらそうです。私は彼女の後ろからちかづくと優しそうに声をかけました。
「どうかしたの?」驚いた彼女が振り向きました。「あ、もしかしておねしょ?」
私は彼女に何かを言わせる前に先制しました。そして視線を彼女の濡れた股間に向けます。これで彼女はパニック状態です。
あとは「早く着替えちゃいなよ」とかいいつつ、女子トイレの個室に彼女を押し込み、
「拭いて上げる」といって彼女のパジャマのズボンを下ろしました。白いパンティも陰毛を透けさせています。彼女は私にされるがままでした。
顔を見ると赤くなって泣きそうです。こんな所を見られて恥ずかしいのと突然夜中に知らない男の人に言い寄られて恐ろしいのが涙の訳っぽいです。
耳元で、みんなには秘密にしといてあげるから、というと泣きだしました。どうやら私をとても怖がっているみたいです。
私は相手にしないで上着も脱がしてスポーツブラをずらしました。細いからだに似合いの小さい可愛い胸です。乳首に食いついてちゅうちゅう吸いました。
右手は彼女の縦て筋を弄り、左手でもう一方の胸掴みました。
トイレの中は細かい虫が飛び回っているし、ボットンで臭いのですが
私は彼女の柔肌に夢中でした。彼女の真白い肌は強く握ったり、ちょっと吸うだけで赤く痣が残ってしまうので
す。私は彼女を痣だらけにしてやろうという気になっていました。
首筋から頬に登って、肩におりて乳をしゃぶり臍まで彼女の上半身をいたぶり尽く
しました。そして段々と彼女のおまんこも濡れてきていました。
最初は全然だったのにいつの間にかパンティの上からでも分かるほどにグチグチになっていました。
よく彼女を観察しているとクリのところとかを指がなぞると微かにピクッと反応しています。
彼女は密かに感じていたのです。私は、エッチなんだね、とささやきパンティの中に指を入れました。
生で触る中学生のおまんこは熱い液がぬるっとしていて指もするっと入ります。
中を思いっきり掻き回してやり、乳首も舌で潰してやると「はあぁ・・うぁ・・」
とか声を出し始めました。そのいやらしい可愛い声を聞いて私は我慢できなくなりついに彼女を犯しました。
彼女は処女ではありませんでした。全く手応えなく私のチンポが入ってしまったのです。
あせって中途半端にしか下ろしていなかったパンティのせいでやりにくかったで
す。彼女を壁に押しつけて叩きつけるようにして犯しました。
ゴムなんかつけていないので彼女の熱い肉の感触が直に伝わってきます。
私はずっと入れていたい、彼女を犯し続けたいと思いました。
が、あっという間に彼女の中に射精しました。
私が射精し終わっても彼女は目尻に涙を浮かべ、激しく息を吐きながらぐらぐら揺れていました。私は射精が終わってもしばらく抜かないでいました。
彼女は全身を真っ赤に染め抜いて汗でまみれていました。彼女の身体のあちこちに、犯しているときに私が力を入れて掴んだりしたので手形が残っていました。
キスマークも友達と一緒に風呂に入れないくらいについています。
その後、落ち着きを取り戻した彼女を宥めつ脅しつしてフェラをさせ、色々聞き出しました。
初体験はこの前彼氏とした、今までのセックス回数は2回だと言っていました。悔しかったので
彼氏じゃない人とエッチしちゃったねええ。しかもあんなに感じちゃってさあ。
と意地悪く言うと、ガクッとうなだれてしまいました。年は14だそうです。
名前は意地でも言おうとしませんでした。ちょっとこずいても言わなかったので諦めました。
最後にキスを無理矢理して解放して上げました。(キスも凄く嫌がった)
ホントはもっと滅茶苦茶にしてやりたかったのですが、私は年のせいで一回が限度
だったので諦め、暗いうちに逃げるようにしてキャンプ場を立ち去りました。
色白が美少女の一要素と考えている私には95点の獲物でした。
小学校のときパンツを盗んだ話小銭を数えていたら同じマンションのママに強奪された
12 名前:
マッサージ 投稿日: 03/01/21 10:47 ID:HraU/2Iu
ここに来る皆さんはH画像を見た事があると思います。そういった中でもいろいろ
な体位で挿入している画像もあったと思います。バックや騎乗位などの中で私は正
常位が一番興奮します。男が女の両足の間に入り、その男の腰が女の恥ずかしい部
分に密着し、女のふとももが男をはさんであえいでいるのを見るのが好きです。一
種のフェチなんでしょうか。特にあえいでいる女性を妻に置き換えてみて想像する
のがもっとも興奮しています。しかし、過去に私も一度、妻とのSEXの最中にカ
メラを使おうとして強烈に拒絶され、それ以来もんもんと過ごし、オナニーで静め
る毎日が続いていました。
どうしても、妻のSEXしている姿を見てみたい。それも正常位であえいでいる姿
を撮影したい。その欲望は日に日に高まるばかりでした。そんな欲求が高まるにつ
れ、SEXしている相手は自分でなくてもよくなってきてしまいました。そんなも
んもんとした日常を過ごしている中で、ある事を思いつきました。それはインター
ネットで女性専用性感マッサージのサイトを見たのが始まりでした。
妻にそれをやらせてみたい、そして、SEXまでもと、そういった思いが日に日に
募っていきました。しかし、妻にどうやって、本当の事を言うと 絶対拒否するだ
ろう、そこで妻には悪いがだましてやって見ようと思い、それを実際に実行した経
験です。
幸い地方都市に住んでいるので、妻に、たまには都会のホテルに行って旅行でもし
ないかと前々から吹き込んでいきました。実際、妻が行く気になってきたところで
、子供を祖父母たちに預け、自分達だけで旅行の計画を立てました。前もってマッ
サージ師の方には連絡をとっておき、妻が不感症でと告げ、この事、性感マッサー
ジである事は知らない事も告げました。マッサージ師の方は全て了解してもらい、
妻には、有名ホテルを予約しておくよと言い安心させて置きましたが、実際は、予
約などしなかったのです。そして、旅行の日がきて、私達夫婦は旅立ちました。見
た事も無いビルと人込みの中を観光し、妻は疲れていきました。そしてホテルへと
向かう段階で、妻に予約していなかったと告げました。妻は怒っていましたが、も
う帰るには遅い時間のため、急遽泊まる所を捜さなければならないと言いました。
そして、あらかじめ目星を付けておいたシティーホテル(ラブホテルの上級版)に
チェックインしました。
実際、シティーホテルはこぎれいで、そんなにギラギラした感じがなく、妻もいい
感じねとまんざらでも無い様子でした。ホテルから食事も取れる様で、そんな所も
気に入った様子でした。しかし、やることはやるホテルなので、そういった装備は
ちゃんとあっておもちゃの自動販売機などがおいてあるところが普通のホテルと違
うところなんです。
妻に、『今日はごめんね、予約されていなくて』とわびつつ『疲れたろうと足を揉
み始めました。』そして、おもむろに『このホテルはマッサージのサービスがある
みたいだよ』なにげに言いました。『俺も疲れたし、呼んで見ようか』と言うと、
『えーっ、高いんじゃないの』と言いますがダメとは言ってません。そこで、『じ
ゃー呼んでみるね』と電話機をとり、フロントに電話しました。
そこは、あらかじめマッサージ師の方が良く使うホテルなので全てわかっており、
そのマッサージの方に連絡を取ってもらいました。
妻には『ちょっとしたら来るそうだよ』と言い
『先にシャワーでも浴びたら』と促してシャワーを浴びに行かせました。
しばらくするとそのマッサージ師がやってきました。扉をノックする音が聞こえ、
私が対応に出ると中年の男の人が立っていました。柔らかな物腰で、私が今日の目
的を告げました。性感マッサージをやるのですが、夫婦での利用もあるそうで、夫
婦の刺激として奥さんをマッサージした後旦那さんがSEXに入るそうです。女性
単独の場合は、性感マッサージで高めてから、バイブでいかせたりしているそうな
のですが、私は、妻のSEXしている姿を見てみたいと言う欲望があったので、よ
ければそのままやってしまってもかまいませんと告げました。
妻が、シャワーから出てくるとすでにマッサージ師の方が私を揉んでいる形にして
、後は、妻と交代という手筈を付けました。そこでおもむろに妻に『気持ちいいか
らやってもらったら』と言いました。妻は疑いもせずにベットに横になりました。
そして、自分はシャワーを浴びるねといい部屋から出ました。
シャワーを浴び、そして、シャワーを出したままにして、妻とマッサージ師と妻が
いる部屋をそっと覗きに行きました。既に妻は、マッサージ師のテクにはまり、す
でにうつ伏せの状態でパンティーだけになっていました。急いで、デジカメを取り
出しストロボと音が出ない様にセットしました。クルッと仰向けにされた妻の顔は
上気していて息が上がっているようです。マッサージ師は、妻の乳房を何か言いな
がらもみしだいていました。指を乳首に触れるかどうかという感じいじっています
。
『あっ、うっ』と妻はこらえきれない声を漏らしています。ふとももの方に移動
すると足を広げさせ、つつっと内側を優しく触っています。妻は、足を閉じようと
していますが、間にマッサージ師がいて閉じる事が出来ません。再び、妻をうつ伏
せにして、〔奥さん腰をもみますので〕といいパンティーに手をかけると、なんと
妻は、自ら腰を浮かして、パンティーを脱がす手伝いをしました。
ぐっぐっと妻のお尻を揉んでいるとクチャクチャと言う音が聞こえます。足を広げ
させてその間に入り、ふとももから撫ぜるようにアナル付近までいくと、妻は『あ
あっ』思わず声を上げました。妻に感づかれない様に後ろからそっと覗くと、マッ
サージ師の手は妻の陰毛をかき分けていて、もう一つの手は、アナルをいじってい
ました。そんな様子を見て、腰に巻いたバスタオルの下の物が勃起し始めました。
〔奥さん今度は前をやりますので〕といい、妻を仰向けにしました。そして脇にお
いてあったローションを手に取り、妻の体に塗り付けて行きます。
ローションが光を反射して、妻の体が嫌らしく光っています。ぬるぬると乳房を揉み、
そのたびに妻は『うっうっ』とあえいでいます。マッサージ師の手が下に行くに従い、
妻の足はひとりでに開いていきました。既にそこの部分はローションでは無い別の液体が
あふれているのが見えました。マッサージ師の方が〔暑いので私も脱いでいいです
か〕と言うと、妻はウンとうなづき、再び目をつぶって余韻に浸っています
シャツとズボンを脱いでトランクスだけになった後、私から見えなかったのですが
妻の両足の間に入り、手をゴソゴソと動かしている様子が見えます。既にそこに指
を挿入している様で、クチャクチャと音が聞こえます。腕が動くたびに妻が『あっ
あっ』とあえぎ、シーツをつかんでいます。妻の気分が高まったと思われる頃、〔
奥さんどうしますか〕ささやきました。そして、妻の手を握ってトランクスに当て
ました。
妻は、トランクスの上からマッサージ師の物を握り、さすり始めました。
トランクスの脇から手を入れさせると宝物を見つけたかの様な激しい動きがトラン
クスの上からもわかりました。
その様子をデジカメで撮影しながら、そっと妻に近づいてキスをしました。妻はす
ぐに吸いついてきて、目を開けました。目の前に私がいるのをみて、手を離そうと
したのを私が押しとどめ、『気持ちよかったんだろ』と言うとウンとうなづいてい
ます。『このまま続けてもらおうか』というと恥ずかしいそうに目をつぶりました
。私が、『お願いします』と言うとマッサージ師の方は妻のあそこのひだをかき分
けクリをむきました。『ひぃー』と言う絶叫が聞こえ、腰を突き出しました。あそ
こはすでに大洪水で、シーツはベトベトになっています。妻に『どうする、欲しい
のか』というとウンというので、『じゃー入れてもらいなさい、その前に脱いでも
らうから手伝って上げなさい』と言い妻を起こしました。
マッサージ師の物はトランクス中で勃起していて、それを妻が急いで脱がしていますが、
引っかかってなかなか脱げ無かったのですが、どうにか脱がすとそこにはいきり立った物が
明るい所に露出されました。再び妻は仰向けになると足をくの字に曲げ開脚しました。
〔よろしいんですか、ご主人〕というので、うんとうなづきました。ゴムを装着すると
妻のふとももの間にはいり、いきり立った物を陰毛になすり付けています。妻はた
まらなくなったのか、手でその物を握って、自分のあそこの穴に導き入れてしまい
ました。ぐぐっとマッサージ師の体が妻の上に覆いかぶさると『あっあぁー』とな
んとも言えないかわいい声が出ました。すかさず私はそのシーンをデジカメに激写
しました。
ぐっぐっと抽送を繰り返すとそのたびにグチュグチュと言う音と、妻の
あえぎ声が聞こえます。大きな男の体に押しつぶされそうになりながら、妻の長い
足は、マッサージ師の腰をがっちりと押さえ込んでいます。妻の乳房は、その男の
胸に揉まれ、乳首どおしがこすれあっているのが見えました。相変わらずデジカメ
で撮影していたのですが、そんな様子を見て、たまらなくなり、腰に巻いていたバ
スタオルをとり、勃起した自分のものを激しくこすってオナニーをしてしまいまし
た。前から見ると男の陰毛と妻の陰毛が絡み合っていて、その奥は見えません。
しかし、確実に妻のあそこに、男の物が刺さっています。後ろに廻ると妻の愛液でベ
トベトの男の物が妻の穴に出たり入ったりしています。片手で撮影しつつ、もう一
方の手でオナニーをしました。妻が男の背中に手を回しキスをねだってくると、私
の事など気にならないかのようにジュバジュバと音を立ててデープキスを始めまし
た。そういうシーンも撮影しながらオナニーをしていると限界が近づいてきました
。しごきながらキスをしている妻の顔に自分の物を近づけていくとマッサージ師の
方は妻の顔から離れました。妻は私の物を口に含んで吸い立ててきます。マッサー
ジ師は腰に廻っている妻の足を持ち、高くかかげ、抱え込んで激しく腰を打ち込ん
できます。パンパンという音が聞こえ、そのたびに妻は、私の物を含みながら『う
っうっ』と言っています。あっと言う感じで妻の口に大量の精液を放出してしまい
ました。男の抽送に合わせて揺さぶられている妻は私の物を飲んでいます。
激しく男に突かれながら、私の物を飲んでくれる妻がいとおしく思えてきました。
しばらくするとそちらの方も限界が近づいてきたようで、抱え込んでいる足を再び
広げると腰をいっそう奥に差し込んできました。妻は、その男の腰に再び足を巻き
付けて腰を引かせないようにしています。その時、男が奥に突きたてると〔うっ〕
といい、逝ったのがわかりました。妻は、その男の腰をふとももで何度かはさむ様
にしています。まるで精液を搾り取っているようです。
一段落して、妻から離れると、マッサージ師の物の先には、いま出したばかりの精
液が入ったゴムがついていました。
私は、『どうもこんなお願いをしてしまって、妻もだいぶ感じていたようです。』
といい、妻にそれを取ってあげなさいといいま
した。妻は、ゴムを取りテッシュで拭こうとしたので、『違うよ口でだよ』といい
ました。妻は、それを口に含み、きれいに舐め取っていきました。
その後、身支度を整えたマッサージ師に料金を払い、帰った後、先程の撮影した画
像を見ながら、再び妻とSEXをしました。結局その夜は、ほとんど寝ずにSEX
していたため、翌日の観光を早々に切り上げて家に帰りました。後日あの写真を印
刷して、SEXやオナニーのおかずにしています。これを機会にスワッピングとか
の世界に入ろうかとまた計画しています。
我が家の性教育 (近親相姦の体験談) 奴隷先生
マインドコントロールもので、題材はガンダムの二次パロ。
前半は、催眠
寝取りで後半は催眠陵辱もの。
もちろん、このブログは前半をプッシュ。
捕らえた女の子に、自分が彼氏であると錯覚させるように催眠をかけて
キスもまだだったのに、どんどん性的に開発していく。
最終的には何度も催眠をかけられたことにより、なにもしなくても従順なエロ奴隷となって
催眠
寝取り男を自分から求めるようになる。
その状態で、女の子の彼氏と電話するというのは、鉄板なシチュエーションだね。
【寝取り】370 名前:
後輩の妻1 投稿日: 03/01/29 14:29 ID:6sKp/Xra
お待たせしました。こんな時間だけどやっと書く時間ができました。
俺は某独立系ソフト会社のSEです(起きてる時間でわかってくれると思うけど。。。)
現在32歳、独身。問題の後輩H雄は、専門学校卒で3年前に入社してきました。
入社から同じプロジェクトに部下として配属され、去年の春それも一段落しました。
ずっと一緒に仕事をしてきたこともあり、年齢は8歳も離れていますが、
H雄は大変俺を慕ってくれ、よく飲みに行って愚痴を言ったり、一緒に遊びに行ったり
する仲間でした。
そんなH雄が結婚する、と打ち明けてくれたのが去年の春。プロジェクトが終わって
の打ち上げ会の時でした。「おまえいつのまに~。俺も結婚してないのに。
ゆるせん~」などどからかいながら、それでも純粋によかったな~という気持ちで
いっぱいでした。なほこちゃんを見るまでは。。。
H雄となほこちゃんは高校時代からの付き合いだと聞きました。先輩の是非紹介
したい、というので、1ヶ月後くらいの休日に当時の俺の彼女と4人で、
TDLに遊びにいったのです。
はじめてなほこちゃんに会った時の衝撃は忘れられません。
清楚でかわいらしく、しかもスタイルは抜群、仲根かすみを更に女らしく
したような素晴らしい女だったのです。H雄を冷やかす余裕も無く、
挨拶する自分の顔がひきつったのをハッキリ覚えています。どうしてH雄
にこんないい女が!と思いました。
TDLで一緒に行動しましたが、なほこちゃんのスタイルの良さ、かわいさ、
そして本当に今時めずらしいくらいに純情でH雄を愛してるという一途さ、
に俺は完全にノックアウトされてしまったんです。
なほこちゃんはH雄の高校の同級生で、高校卒業後地元の優良企業に受付
として勤務。H雄との結婚を機に退職して東京で一緒に住む予定、との
ことでした。身長161センチ。スリーサイズは90ー60-90との印象。
とにかく、ほっそりしてるけど出てるところはムチムチなんです。
その後、2回ほど4人で遊びにいきましたが、俺の気持ちは単なる嫉妬から、
強い羨望に変わっていったのも事実です。
これが元で、自分の彼女と付き合っているのがバカらしくなり、夏過ぎには
別れました。
俺の思いは日に日に強まりました。でももちろん会うこともできないし、
連絡先も知らない。H雄の顔を職場で見るたびに、今までかわいい後輩
だったのが、単なる憎たらしい男にしか見えなくなってきました。それでも
それはそれ、と割り切りいつも通り接するように心がけました。
俺の思いもむなしく、10月に二人は無事予定通り結婚。結婚式でのなほこ
ちゃんの美しさは、また素晴らしいものでした。俺は一人で挨拶が
終わった後飲みまくり、帰り道すら良く覚えていないという体たらく
だったのです。
でもチャンスはやってきました。当時、毎晩のオナニーネタはなほこちゃん
だった俺に、ある日H雄が「先輩、今度の週末新居に遊びにきて下さい」
と誘ってくれたのです。俺の中で電流が走りました(なほこちゃんに会える!)。
すぐに邪心が頭をもたげたのは言うまでもありません。
(なんとかなほこちゃんをモノにしていく手段は無いか。。。。)
俺は頭を絞りました。当日は職場の後輩女2人、男2人と俺で、埼玉にある
H雄となほこちゃんの新居(賃貸アパート、駅から徒歩10分)を訪れ
ました。
結婚式以来、なほこちゃんに会えて嬉しかったし、なほこちゃんも俺を
見るなり「Aさん(俺)良くきて下さいましたっ!」なんて
かわいく飛び上がらんばかりに喜んでくれて、俺の心に一層火をつけ
ました。
なほこちゃんは主婦としても本当によくやっている様子が伺われました。
料理もうまかったし。そして何よりも、相変わらずのボディ。H雄の
やろう毎日抱きまくってるのか、と思うと殴りたいばかりの気持ちでした。
そしてちょっと冗談を言っても、なほこちゃんは「え~っ」「大変
どうしよう~っ」などどかわいいリアクションばかり。普通の女なら
バカの一言のところでも、なほこちゃんは本当にそう思っていそうだったし、
何よりあれだけのイイ女。許せました。惚れました。
会も進んで、翌日休みということもあり、みんないい感じに酔っ払いました。
でも俺は飲むふりをしつつも絶対酔わないようにして、チャンスを狙っていました。
H雄は酒に弱く、17:00から始まった宴会で20:00過ぎにはもう、
ソファのところで眠り始めました。普段、会社の宴会でも寝るので、いつも
宴会中には絶対に寝るな!と怒っているのですが、この日ばかりは幸い、
そっと寝かしておいたのです。21:00過ぎになって、「H雄も寝てるし、
本当にお邪魔しました。じゃそろそろ帰りましょう」とみんなを連れて、
新居をおいとましたのです。ここまで完全に作戦通りでした。
帰り道、駅に着いてから俺は「あっ、携帯忘れてきちゃった。やべーとりにいくわ」
と白々しい嘘をつきました。後輩達には電車の時間もあるし先に帰っていいよ、
等といいながら。後輩達と別れて、俺はすかさず近くの公衆電話に入り、H雄の
自宅に電話しました。ルルル、ルルル~。
なほこ「はい、***です」
俺「あの、***(俺達の会社の名前)のものですが、ちょっとトラブルが
あったので至急H雄君お願いしたいのですが。。。」
なほこちゃん「あの~、すみませんちょっと休んでまして、あっ今起こします」
俺「そうですか。いやじゃあほかの人に連絡とってみます」
ここまで当然声色を変えて、あんまり長引くとH雄が本当に起きてしまうので、
俺はすばやく電話を切りました。
それから俺は再度H雄の家へ電話をしたのです。
俺「あのAですが。。。」
なほこちゃん「あっAさん、先ほどはありがとうございましたっ!」
俺「いやいや。あの今会社から電話があったんだけど、ちょっと至急
でやらなければならないことがあって。。。会社に戻る時間が無いので
H雄君のPCを貸してもらえないかな?今からお邪魔していいですか?」
当然なほこちゃんは疑うわけはありませんでした。どうもすみません、
と何度も何度も言いながら、再度自宅に行くことを快諾してくれたのです。
俺は「H雄は寝かせてあげておいて」と付け加えることも、勿論
忘れませんでした。
武者震いがとまりませんでした。気持ちを落ち付けながら、H雄の家に
到着。チャイムを押すと、なほこちゃんが飛んで出てきて「どうもすみません、
Aさんに迷惑ばっかりかけちゃって」とかわいく謝ります。
俺のち○ぽに血が集まり始めるのがわかります。居間を覗くまで
ドキドキでしたが、H雄はまだ高いびきで眠っていました。
当然H雄の家のPCでどうにかなるわけも無いのですが、なほこちゃんは
仕事も違い事情に疎いのが幸いでした。
俺「PCはどこでしたっけ?」
なほこちゃん「こっちの寝室なんです。ちらかってますけど」
なほこちゃんの後ろからついていきながら、プリンプリンに揺れる
ヒップを見て、思わずむしゃぶりつきたい気持ちを抑えました。
寝室に案内されて、PCの電源をON。心配そうに横でなほこちゃんが
覗き込んでいます。俺のいちもつが振り抜かれました。
そのまま俺は努めて平静に、なほこちゃんの肩に手を回しました。
「えっ。どうしたんですか~」なほこちゃんは最初俺が酔っ払って
やってると思ったのと、先輩だからという気持ち、H雄がやるべき仕事
をわざわざやってくれてる、という気持ちが混ざっていたのでしょう。
あまり抵抗しませんでした。俺はそのままなほこちゃんの唇に自分の
唇を重ねて、ねっとりと嘗め回しました。
なほこ「あっ、Aさんどうしたんですか?だめですう」
俺「なほこちゃん、君にずっと憧れてたんだ。好きなんだ」
なほこ「だって、だって」
なほこはかわいそうなくらい取り乱して、半べそをかいてました。
俺「ねっ、H雄には絶対内緒にするから。キスさせて。ねっ」
なほこ「そんなだめです。うっ」
なほこが全部言わないうちに、俺はまたなほこちゃんのかわいい唇に
しゃぶりつきました。そしてすかさず、エプロンの上からなほこちゃんの
胸を鷲づかみにして、ゆっくりともみ込み始めました。
なほこ「ん、んんーっ。だめですう」
俺「いいじゃん、もむだけ。これ以上はしないからさっ」
ここまでくればこっちのもの。唇を奪って舌を絡ませながら、俺は
すかさず服の下に手を突っ込んで、ブラの上から憧れ続けたなほこちゃん
の胸に触れました。そのやわらかくてでかいこと。想像以上の感触に
俺の理性ははじけ飛びました(とっくに飛んでるか。。。)
そのまま俺はすぐ隣のベッドになほこちゃんを押し倒しました。
さすがにこのときはなほこちゃんも青くなって俺に言いました。
なほこ「だめですよ、これ以上は。Aさんきっと酔っ払ってるんですっ」
俺「いいよ、じゃあH雄呼ぼうか?」
この俺の一言になほこちゃんはハッとしてました。
俺「ねっ、好きなんだから、1回だけ、1回だけねっ。」
言うやいなや、俺はなほこの服を剥ぎ取って、ブラもするりと脱がせました。
なほこちゃんのまばゆいばかりの白い巨乳が眼前にこぼれ落ちました。
俺はそのまま、なほこの胸をなめしゃぶりました。乳首を舌でころがし
ながら、じんわりとパイオツを揉み込んで、あらん限りのテクニックを
駆使したのです。
なほこ「ああんああん、もうそれいじょうだめですっ。Aさん、だめだめ」
俺「すきだよ、なほこちゃん、H雄なんかに勿体無さ過ぎるっ。なほこ~っ」
なほこ「あああっ。やめ、やめて、ああああん。」
俺「なほこ~っ」
なほこ「だめっ、あーっ」
もう余裕なんか消し飛んでいた俺は、そのままなほこのパンティも剥ぎ取って、
むっちりした太ももを抱え上げて、お○んこに顔をうずめました。
俺はそのまま、なほこの胸をなめしゃぶりました。乳首を舌でころがし
ながら、じんわりとパイオツを揉み込んで、あらん限りのテクニックを
駆使したのです。
なほこ「ああんああん、もうそれいじょうだめですっ。Aさん、だめだめ」
俺「すきだよ、なほこちゃん、H雄なんかに勿体無さ過ぎるっ。なほこ~っ」
なほこ「あああっ。やめ、やめて、ああああん。」
俺「なほこ~っ」
なほこ「だめっ、あーっ」
もう余裕なんか消し飛んでいた俺は、そのままなほこのパンティも剥ぎ取って、
むっちりした太ももを抱え上げて、お○んこに顔をうずめました。
そのままどれくらい舐めたでしょう。
俺はゆっくりと顔をあげ、なほこちゃんの唇に再びねっとりと吸い付きました。
あんまりかわいいのでどうしたらいいか、と思うくらいでした。
ゆっくりと左手で巨乳をもみ、右手でお○んこをいじくりながら、なほこに
尋ねました。
俺「なほこちゃん、ここまできたんだから入れさせてね。H雄には内緒にするから」
なほこ「だめです、それだけは絶対だめですっ。お願いです。」
俺「本当に入れなくていいの?こんなになってるのに?」
なほこ「いやなんですう。」
なほこが言い終わらないうちに、俺はビンビンに張り詰めたモノをなほこの
おまんこにあてがいました。
俺「いくよ、なほこちゃん。今晩だけ、ねっ、なほこちゃ~ん」
なほこ「あーっ、いやーっ!」
俺はズブリとなほこを貫きました。(ごちそうさま~っ!)
なほこのあそこは案の定具合がたまりませんでした。
俺「なほこ、なほこ」
なほこ「あっ、あっ、ああん、ああん」
俺のリズミカルで強力なストロークを渾身の力でなほこに浴びせ
まくりました。
「あああ、あああ、いいやああ」
俺のきんたまがなほこちゃんの柔らかなお尻にあたってパンパンという
小気味いい音がします。俺は逆に妙な余裕が出ていました。
俺「どうだ、なほこちゃん、H雄よりいいだろっ!」
なほこ「あんっ、あんっ、そんなこと、ないっ!」
俺「これでもか、ううん?」
なほこ「あんあんあん、だっだめそんなにうごかな。。。」
俺「動くのやめるか、やめようか」
なほこ「ああっ、やめないでっ」
俺「H雄よりAさんのチンポがいいって言ってみろ」
なほこ「Aさんのチンポがいいっ、いいですっ、あーっ、ああん」
俺「これからもこんなことしたいか?俺に突かれるまくるか?」
なほこ「そんなことできない。できないよ」
俺「じゃあやめるか」
なほこ「ああっ、いいですいつでもいいです、だから、だから。。。」
俺「だからこうしてほしいのか」
なほこ「ああああああん、だめーっ」
仲根かすみばりの美貌が赤く染まってえもいわれぬ美しさでした。
俺もしっかりとはめ込みながらも、なほこちゃんの顔じゅう嘗め回しました。
それからなほこバックからも突き倒しました。ベッドのギシギシとした
音がいっそう俺を駆り立てました。なほこの巨乳を揉みしだきながら、
なんども腰を打ち付けました。
なほこ「あっあっそんなにいっぱいついちゃ、だめ~っ」
俺「H雄はこんなに激しく突いてくれるのかい?」
なほこ「あんあんあん」
俺「どうなんだ。ええ?」
なほこ「こんなに男の人に突かれたの、はじめてです、あああん」
俺「はっはっはっ、なほこなほこ~っ」
なほこ「あーっ」
この言葉を聞いて俺も一気に我慢の限界に来ました。なほこを再び
仰向けに寝かすと、自慢のコックでをあてがいました。
俺「なほこちゃん、もういっぺん聞くよ、ご主人以外のものを入れていい?」
なほこ「だからいっぱいだめだって。。。あんなに言ったのに。。。」
俺「いいじゃん、いくよ~」ズン!
なほこ「あーっ、いやーっ」
俺「あといくつストロークできるか数えるよ、いち、にい、さん、しい」
俺はいきおい良く数えはじめました。
なほこ「だめだめえ~っ、あんあんあん」
俺「いくよ、なほこちゃん。中に出していい?」
なほこ「きゃーっ、それだけはやめて下さい、お願いっ」
俺「じゃあこれからも俺に抱かれるな?俺のおんなになると言え~っ」
なほこ「ああん。なります、Aさんに抱かれます、女になります、ああ~っ」
俺「いくよ、いくよ、なほこちゃん、ご・め・ん・ね~っ」
なほこ「あああああああああああああーっ」
俺はたっぷりとなほこの顔に、精液をぶちまけました。
すべて終わると、なほこちゃんは思い切り泣き出しました。
俺は優しく肩を抱いて、キスをしましたがなほこちゃんはなすがまま
でした。H雄がおきるといけないから、と言ってすばやく服を着せ、
自分も服を着ました。居間を見ると相変わらずH雄は眠っていました。
(ごめん、H雄、いただきました)。心の中で謝りながら、俺は
その場を後にしました。
その後、あれをネタになほこちゃんを抱きたいと何度も思うのですが、
最後のなほこちゃんの涙を思い出すと、なんとなくためらいが出てし
まい、いまだにあれきり抱いていません。あの時かなり強引にやったのに、
それ以降まったくだめ。本当になほこちゃんを好きになっています。
初めてのスワップ経験欲情のトライアングル