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実用重視で、ストーリーは唐突に。
20ページほどのテキストつきCG集。
彼氏との初夜だったはずがうまくいかず中止になってしまって
二人並んで寝ている部屋にレイプ目的の
寝取り男。
寝ている彼氏の横で、まだ彼氏も触れていない彼女のおっぱいを好き勝手にして
彼女にとっての初愛撫、初フェラなどをどんどん奪っていく。
もちろんフィニッシュは処女いただきの中出し姦。
しかし、こんなに激しいプレイしているのに彼氏は無反応ってのがちとリアリティがないか。
264 :
義妹とのこと1 :03/11/18 22:58 ID:I7EvHxCl
先日、義父の還暦祝いと称して、妻の家族と温泉旅行に行きました。
義父母、弟、義妹夫婦2組、その子供6名、そして我が家族3名。
食事をして家族団らん、大人たちは酒を飲みかわしました。
部屋は4部屋確保してあり、仲の良い子供たちは一部屋に雑魚寝。
義妹やその夫たちと飲んでいたのですが、私はしたたかに酔ってしまい、
自分の部屋に戻らず義父の部屋でねてしまったようです。
夜中にのどの渇きを覚えて起きると、横の布団にスヤスヤと眠る義妹の
背中が・・・義妹は昔、一流企業の受付嬢をやっていたほどで美形、
子供を2人産んでもスタイルはよく、年も30歳で熟れ頃の色気ムンムンです。
部屋を見回すと、義父母が次の間に寝ており、義妹の少し先に義妹の夫が
高いびき。いたずら心がムラムラ沸いてきて、背中から擦り寄り酔ったフリ
して手を浴衣から差し入れました。暖かい感触が手に伝わり、当たり前
ですがノーブラ、たっぷりと手からあふれるくらいの大きさで、弾力が
伝わります。乳首を探し当てて指で擦ります。心臓はもうバクバク。
「ううんー」と声を出しますが起きる気配がないので、さらに乳首をいじると
勃起してきました。
手を下に這わせて、浴衣をめくると、暗くてわからないでしたが、
白っぽいパンティのシルクの感触。尻を優しく撫で、もっちりした感触を
楽しみました。僕のチンボはもう極限状態まで勃起しています。
義妹はかすかに体を動かしますが、ぐっすり寝入っていて起きる気配もなし。
パンティの中に手を滑り込ませ、尻越しにオマンコに手を伸ばしました。
手には陰毛がわかります。固くなく柔らかい陰毛の感触・・・
オマンコの襞に手がいく。当たり前ですが、濡れていないので扉は閉じている
ようです。と突然、義妹がこちらに寝返りを打ち、仰向けになりました。
でも寝ています。浴衣の前を開けて、手は改めて正面からパンティに
滑り込ませ、露出した豊満な乳首を舐めながら愛撫しました。
やがて・・・心なしかオマンコに湿り気が・・・オマンコに指を入れようとした
そのとき、義妹の手が私の手をつかんだのです。
義妹は起きていたのです!
「お義兄さん、だめです・・・」消え入りそうな声で拒みました。
「ごめん、でも我慢できないんだ。素敵だよ・・・」とささやきます。
「今日だけだから、触るだけだから・・・」
「声出すと大変なことになるよ」と言って、義妹の手を勃起したチンボに
導きました。握らせた瞬間手を離しましたが、オズオズと握ります。
「祐ちゃんが素敵だからこんなになっているの、わかるだろ」と小声で
耳にささやくと、小さくうなずきます。
「それに、祐ちゃんだってもう濡れているじゃないか」
義妹は覚悟したのか体から力を抜きました。OKの返事だと思い、
指をオマンコの中に差し込みました。心持ち腰が上に浮き、愛液がどっと
あふれた感じがし、なめらかに動けるようになりました。
義妹の顔を引き寄せると自分から唇を重ねて舌を差し入れてきました。
感激しました。こんないい女の唇をいただけるなんて!
義妹のオマンコの中で指を暴れ指すたびに義妹のチンボを扱くスピードと
力が勢いをまします。
義妹は浴衣の裾を口にくわえて、必死に声を出すまいと耐えています。
乳首を口で転がしながら、指の動きを早めると、義妹は急に腰を上下させ
体を痙攣させて気を入れたようでした。
義妹が呼吸を整えている間、まだいっていない私のチンボを擦りつつ゛けて
います。
私は耳元で「俺、我慢できないよ。部屋を出て外でやろうよ」とささやくと、
義妹は唇をまた重ねてきて、無言でOKを出しました。
「じゃあ、先に廊下で待っているからね」と言い、一人、忍び足で部屋を
出ました。
暗い廊下で待っていると義妹は浴衣の乱れを直しながら出てきました。
顔は赤く上気しムンムンと色気が発散しているようでした。
無言で義妹の手を握り、頭の中で浮かんだ家族風呂に急ぎました。
案の定、家族風呂は誰もいませんでした。ほの暗い明かりがついて
いて、さすがに電気をつけることはためらいましたが、お互いの姿は
はっきり見えます。
「祐ちゃん・・・」抱き寄せると、ほてった義妹の体温が感じられます。
唇を重ねます。そして浴衣の紐をほどいて裸にしました。プリプリとした
乳房の感触がたまりません。義妹はパンツの上から僕のチンボをまさぐります。
パンティを下におろすと、同じ姉妹でも陰毛の生え方は明らかに違い、
(妻は密集型で固い陰毛ですが)義妹は柔らかく長い毛でまばらな生え方でした。
家族風呂の脱衣場は下に敷くものが何もないので、義妹を横たわらせることが
てきませんでしたが、洗面化粧台が大きいのでそこにお尻から座らせ、
義妹の足を大きく開きました。
「いや、だめ、義兄さん・・・こんな格好、恥ずかしい・・・」
「見たいんだ。祐ちゃんのオマンコ。見せて欲しいよ」というと
手の力を抜いてくれました。
さすがに2人子供を産んでいるので形は崩れていましたが、中はピンク色で
とめどもなく愛液があふれ、何ともいえない雌の臭いがしました。
クリトリスを中心に責めました。義妹は腰を上下に振りながら僕の頭を
押さえて攻めを受け止めてくれました。そして2度目の絶頂を迎えました。
「今度は私が・・・」体を入れ替え、僕のパンツを下げると義妹はパクリと
くわえて激しいストロークをくわえ始めました。
「気持ちいいよ、祐ちゃん、克くん(亭主)がうらやましいよ」
決してうまいフェラではありませんでしたが、力強く激しいものでした。
このまま口に出したらもったいないので、義妹を立たせて後ろから
一気に差し込みました。
「ムムム・・・ヒイィ・・・」義妹は口に自分の手を入れて大きな声を出す
のを耐えています。洗面化粧台の鏡に映る義妹の裸体はすばらしく、さらに
欲情をそそります。自分でもってきたタオルで義妹の口をふさぎ、激しく
後ろから突きました。静かな浴室にパンパンと義妹の尻と僕の腰が打ち合う
音が響きます。そして絶頂を迎えました。
「祐ちゃん、いきそう、中に出していい」そう言うと、義妹はうなずきます。
そしてドクドクと激しく射精しました。
お互い汗びっしょりになったので、風呂に一緒に入りました。
改めて見た義妹の体はすばらしく、また興奮してしまい、口の中に1回、
バックで1回、射精しましたが、義妹もまたいったようでした。
風呂から出て部屋に戻るとき、
義妹が「義兄さん、すごいHね。お姉さんがうらやましい」と言うので
「あいつとは3ヶ月に1回くらいだよ」というと、「でも家より多い」と
すねたような可愛い顔をするので、廊下で激しく唇を重ねてしまいました。
部屋には彼女だけ戻り、僕は自分の予定された部屋に戻りました。
翌朝、というよりそれから3時間後くらいですが、全員が一緒に朝食を
するとき、義妹はややはれぼったい顔をして「昨日は飲み過ぎた」を
連発していました。
旅館を出て、皆で別々に帰ろうとしたとき、義妹が寄ってきてそっと
紙を手渡されました。そこには携帯の電話番号とメールアドレスが・・・
【速報】ついにたけのこ厨の敗北が決定した件元デリ嬢の私が客と結婚した話
581 :
名無しさん@HOME : 2011/04/03(日) 06:21:55.76 0
三十代で子供二人いて、出会い系サイトでメールや電話でのお付き合いの男がいた嫁。
(会ったのは一度だけで、子供同伴で日中観光地をブラブラしただけ)
それが俺にバレた途端、
離婚します!→実家に帰る→メールで「彼に付いていく!子供いらない」宣言→
彼、夫婦と子供二人とお互いの両親いる場に嫁を貰いに挨拶にくる。
ってな流れになったな‥
二代目の携帯見つけてからそこまでたった6日。
よく、俺は怒鳴らず殴らず冷静になってその場で話し合いをしたと思うよ‥
やはり東北人。582 : 名無しさん@HOME : 2011/04/03(日) 06:47:00.29 0
>>581
乙
結局親権はとれたの?
583 : 名無しさん@HOME : 2011/04/03(日) 10:10:52.47 0
>581
DNA検査したほうがいいぞ。
誰の子かわからん。
586 : 名無しさん@HOME : 2011/04/03(日) 12:34:47.75 0
DNA鑑定と言えばうちの姉がこれで修羅場起こしてくれたっけ
家の姉が結婚4年目で待望の子供が出来た
が、実はただの夏バテと生理不順で検査したら妊娠してなかった
ここまでなら笑い話だけど、ここからちょっと方向が変わってきた
姉の姑がケチつけてきて「妊娠したらDNA鑑定しろ。よその男の子だったら叩き出す」と言い出した
何でいきなりそんな失礼なこと言い出したのか分からないけど、
それに姉の舅と夫まで同調したから厄介な事になった
姉は自分が浮気でもしてると思うのかと怒り、
姉の夫一家は疚しい事が無ければ賛成するはず、怒るのは怪しいと言い出した
更に姉夫が「自分の血筋じゃない子供を養いたくない これは男の本能だ
夫を愛しているなら女の方から検査を頼むはずだ」と言い出し、かんかんに怒った姉が、
「そこまで自分が信用出来ないと言うなら子供が出来たらDNA鑑定はしてやる
ただしあなた達が信用に値するかどうか証明してくれ」
そう言って自分でお金を出して夫一家のDNA鑑定をやった
その時なぜか姉の両親と姉妹(私)の鑑定まで一緒にやることになった
結果を簡単に書くと、
姉と私と父親:親子関係有り
姉夫とその姉妹と姉舅:親子関係無し
姉の姑、ずっと不倫してたらしい
その相手が姉の舅の妹の夫だそうで、今度は姉夫一家が泥沼の修羅場になった
面倒なことに姉舅の妹には子供が出来ず、そこも含めてものすごく面倒なことになってるらしい
最も巻き込まれる前に姉はさっさと離婚して帰ったから、詳しい事は分からない
姉の夫は離婚後もしばらく姉やうちに泣きついてきたけど、その都度姉が、
「お父様の血筋じゃない方とお話しすることはありません」とばっさり切ってた 595 : 名無しさん@HOME : 2011/04/03(日) 14:42:57.61 0
嫁をビッチ認定したら、実は母親がビッチだったでござるw
596 : 名無しさん@HOME : 2011/04/03(日) 14:46:10.83 0
まさにサノバビッチ603 :
名無しさん@HOME : 2011/04/03(日) 17:18:04.99 0
>>582
取れましたよ。
本人がその気無いうちにとっとと調停やって同意書に判を押してもらいました。
>>583
大丈夫です。二人とも俺そっくりですからw
10歳と8歳なんで‥その頃はまだまだ仲良しだったんです。
騎乗位セックスをする素人を生撮りした画像国籍不明カップル揃って餌食。強制ストリップ凌辱
249 :
嫁さんの友達に・・・ :03/11/18 22:48 ID:I7EvHxCl
私は大阪に住む31才の会社員の者です。
去年の事なんですが、嫁さんの友達夫婦と4人で温泉旅行に行った時の事です。
うちの嫁31才・嫁の友人E31才・友人の旦那H35才との4人です。
私は昔に柔道をしていたことがあり、接骨院でいろいろとマッサージやツボを教えても
らった事がありました。
そのマッサージを時々嫁さんに施してあげています。
室内での食事が終わり、4人で雑談をしていました。
その時主婦業は大変だと言う話になり、うちの嫁さんが私のマッサージの事を話し出し
ました。
Eは羨ましがって私にマッサージをせがんできました。
私は仕方が無く、Eに下半身マッサージをすることにしました。
私はいつも体をほぐすのもあって、お風呂に入ってからマッサージをするので、みんな
で温泉に入りました。
当然、男女別々です・・・
入ってる間に、Hには了解を取っておきました。
Hにもマッサージを教えると言う条件で・・・
女性陣が浴衣姿で帰ってきました。
私はまず、自分の嫁さんをうつ伏せに寝かせ、Eにも同じようになるように促しました。
まずは、Hにマッサージを教えるように自分の嫁さんをマッサージしていました。
うちの嫁さんはいつの間にか眠ってしまっていました。
そして、Eはと言うと・・・苦しそうな顔をしていました。
私は、慌ててHと交代しました。
力加減を考えずに思いっきりやっていたようです。
うつぶせの状態のまま、足から順番に揉みほぐしていきました。
まずは、足の裏から・・・
ふくらはぎを長い時間マッサージ・・・
少しづつ上に上がっていき、太股へ・・・
ふくらはぎに時間をかけたのは、太股も時間をかけるための下準備!(すでに下心あ
り!)
太股全体をさすりながら時々、パンティ越しのオメコを指で突いていました。
何度か当たってるとEが小さくビクッとします。
指先で、なぞるようにお尻との境に・・・
そのまま一気にお尻にまで上がっていきます。
Hは何の疑いもなく指先の動きだけに気がいっていました。
パンティの上からでは出来ないので、パンティをHにずらしてもらう。
残念ながらオメコは見えない・・・
しかし、お尻のマッサージで臀部を揉んで左右に開いて、アナルをばっちり拝見させて
もらいました。
お尻の谷間あたりのマッサージでは、アナルに指を当てて触っていました。
Eはかなり感じていました。体をビクビクさせていました。
(Hにばれないか心配でしたが、全然疑いはありませんでした。)
そしてパンティを履かせ、今度は仰向けにならせて内股です。
その時Hが疲れたと言って、窓際でタバコを吸いに行きました
足を開かせ足の裏をくっつけさせて平泳ぎの蹴る瞬間みたいな格好にさせます。(解る
かな???)
その格好は女の子の陰毛が横から出る事が多いので大好きな瞬間です。
内股のマッサージを始め、段々と付け根に・・・
オメコの左右を親指で押しました。
その瞬間です・・・ドロッ・・・っと愛液が出てパンティの色が変わりました。
私は気付かないふりをして、再び内股に戻りました。
そして段々と付け根の方に戻っていきます。
そしてまたもや、親指で押す・・・またもやドロッ・・・
もうEのパンティはビショビショです。
親指に付いている愛液をEには見えてHには見えないように舐めました。
とても美味しかったぁ~。久しぶりの嫁さん以外の愛液・・・
私は何度も指に付けては舐め・・・指に付けては舐め・・・を繰り返しました。
舐めているのをEに見せてるせいか、Eの顔は真っ赤でした。
そして一度だけですが、パンティの横から指を入れオメコに指を挿入・・・
親指なので、そんなに奥まで入りません。
その時はさすがにEも小さい声を出してしまいましたが、Hには聞えませんでした・・・
当然爆睡してるうちの嫁さんも・・・(笑)
そんな事して私が遊んでいると、Hがトイレに行きました。
晩ご飯の時にかなりビールを飲んでいるので、なかなか帰ってきませんでした。
ここぞとばかりに私はパンティを横にずらし、中指を入れました。
ビショビショのオメコは何の抵抗もなく、すんなり入っていきました。
中はヌルヌルして生暖かい・・・
私はいたずらに指をグチュグチュとかき回しました。
ビチャビチャ音が聞えました。
かなり感じていました。
トイレのドアが開く音が聞えたので、私は指を抜きパンティを元に戻し、
浴衣を戻し何も無かったように振る舞っていました。
その間約2秒くらいかな?(メチャ早業でした!)
私が平日が休みなので旦那がいない時に、嫁さんと一緒にマッサージと言う名目でEの
家に行っては、
パンティとブラだけのEにマッサージしながらオメコを突いて遊んでいます。
時にはパンティを思いっきりずらして、オメコを拝見させてもらってます。
前回は嫁さんの目を盗んで(トイレに行ってるときに)、挿入しちゃいました。
今度は一人で来るようにEに言われているので、その時が楽しみです。
つまらない話にお付き合い頂いて、ありがとうございます。
嫁さんの友達の続きです。
先日の休みに嫁さんには仕事と偽って、友達の所に行ってきました。
旦那が仕事でいない平日です。
今回は途中でローションを購入してから行きました。
約束も無しにいきなり訪問したので、彼女はびっくりしていました。
私は早速彼女にお風呂を入れさせ、その間紅茶を飲んで待っていました。
お風呂が溜まり、今日は私が一緒に入ると告げ彼女の服を脱がせていきました。
そして私も脱いで、二人で入ります。
彼女の全身を私が丁寧に洗います。
当然大事な部分は指で綺麗に・・・・・この時から彼女は感じだしています。
湯船に二人で入り、彼女の背中や肩を撫ぜながらほぐしていました。
そしてリビングのカーペットにビニールシートを敷き彼女をうつ伏せ寝かせました。
洗面器お湯を汲んでローションを入れ掻き混ぜる・・・
とろみが出てきた所で少し水を入れ彼女の背中に垂らす・・・
彼女が一瞬「うっ・・・」
呻き声をあげます。
初めての感覚に反応したのでしょう。
ローションを背中から全体に延ばし、全身に塗り込んでいきます。
すでに彼女は全身に力が入らず、脱力感にみまわれていました。
塗り込みながらたっぷりと全身マッサージ。
いつもは下半身中心のマッサージですが、今日は全身を・・・
時折彼女の喘ぎ声が漏れ、力が入ったり抜けたり・・・
そして彼女の体に私の体を擦りつけ逆ソープ・・・
ちんちんをお尻の割れ目に挟みながら、擦りつける・・・
アナルにちんちんが当たり、彼女がピクピク震えながら感じています。
そして彼女の腰を持ち上げ、お尻を突き出させました。
全身ヌルヌルなので、滑りながら必死にお尻を突き出していました。
そして、彼女のオメコの周りに指を這わせてなぞる・・・
彼女の腰がクネクネ動きだし、小さな声が出てきている。
クリトリスに指を当て、小刻みに擦る・・・その時彼女の口から呻き声が・・・
段々と激しく押し付けながら擦りつける・・・ローションがあちこちに飛び散っています。
その瞬間彼女が狂ったように大きな声で悶えだした・・・
次の瞬間彼女が床に崩れ落ちてしまった。イッテしまったようです。
すぐに彼女を仰向けにして再びクリトリスを擦り出しました。
右手の指を2本オメコに入れ、優しく出し入れしながらクリトリスを擦る・・・
指を中でグルグルかき回し、段々激しく出し入れしていく・・・彼女は力無く悶え声を
出しています。
足をピクピク痙攣させながら感じていました。
急に大きな声で「ア・・・アァァ・・・アァ~~~~~・・・・・」と言った瞬間彼女
は失禁してしまいました。
指を抜き彼女のオメコを指で広げました。
放物線を書きながら、おしっこが吹き出しています。出終わったと思ったら、まだ勢い
無くタラタラと流しています。
オメコをヒクヒク痙攣させながら、タラタラ流れ出る・・・
指で押し広げてみると、ドロッと愛液が溢れ出ていました。
彼女の足を持ち上げ膝が顔に付くようにして、その愛液を指ですくい、ローションと混
ぜてアナルに塗りつけます。
そのまま指をアナルに挿入・・・
「ヒッ・・・」と言う声を出して彼女のアナルは引き締まりました。
第一関節まで入った指を中でクニュクニュと動かす・・・
彼女は大きな口を開けて悶えていました。
悶えているのですが、力が入らず声が出ない状態でした。
ゆっくりと指を深く入れていくと、彼女は涎を垂らして悶え狂っていました。
初めてのアナルなのにかなり感じていたのでしょう。
指をゆっくり出し入れしながらクリトリスを擦り続けました。
初めから激しくアナルを攻めると切れてしまうので、指を抜きます。
手を洗い、再びオメコとクリトリスを同時に攻めます。
またもや、彼女を快感が襲ってきました・・・大きな声が出ています。
激しく出し入れしながら、クリトリスを押さえつけて擦る・・・
いきなり彼女は狂ったように暴れ出し、もがきだしました。
彼女が動かなくなったと思うと、ピクピク痙攣して気絶していました。
涎を垂れ流し、目は白目を剥いて・・・
彼女が気を失ったままの状態で私はちんちんを挿入しました。
なんかレイプしてるみたいで、興奮してしまいました。
気絶してる彼女をレイプ・・・その興奮に私はすぐにイッテしまいました。
中出しは危険なので、お腹の上に出します。
気持ちが高ぶっていたのか、ドクドク出てきます。
少しそのまま休憩して、彼女と再びお風呂に入りました。
ローションを落とすのにかなり洗わなければ、ヌルヌル感は取れません・・・
湯船に浸かり、また洗って・・・を何度か繰り返します。
彼女と一緒にお風呂場を出て、二人とも裸でリビングへ・・・
そして彼女をリビングテーブルに手を付かせ、お尻を突き出させます。
そして、そのまましばらくアナルとオメコを眺めていました。触らずに見るだけです。
彼女にお尻とオメコを広げさせ、中をじっくり視漢させてもらいます。
見られているだけで彼女の中からドロドロと溢れ出てきました。
私もガマンに限界がきたので、オメコとアナルを舐めました。
ドロドロ溢れてくる愛液を舌で舐めてはアナルに塗る・・・
しばらく続けて、オメコにちんちんを挿入してあげました。
バックで挿入・・・そしてそのまま椅子に座り突き上げ・・・床に這いつくばらせて・・・
最後は正常位に戻し、イク寸前で抜き彼女の口の中で発射・・・
再び大量の精子が飛び出ました。
彼女は何も言わないのに、そのままゴックン・・・
(うれしかったぁ~!!嫁さんでも飲んでくれないのに・・・)
飲んだ後彼女は綺麗にちんちんを舐めてくれました。
その後、服を着て再び紅茶を入れてもらい、少し話していました。
彼女の近所の奥さんに私のマッサージを話したところ、一度お願いしたいとのことらしい・・・
気が向けば良いよとだけ言っておいて、私は家を出ました。
そして帰るにはまだ早いので、パチンコをしてから家に帰ろうと思いました。
こういう日のツキは恐ろしいもので、パチンコで7万も勝ってしまいました。
嫁さんを呼び出し、外食してから家に帰りました。
これで今日の友達とのセックスは許してね・・・と心の中で謝りながら・・・
美しい乳房をぷるんと見せてる綺麗なお姉さん画像ニコ生の踊り子がモー娘。鞘師里保13歳を真似てAVデビュー
864 :
えっちな21禁さん :03/12/10 11:28 ID:+BgmCHX2
俺、バイク用にガレージ借りてるんですよ。
一階がガレージ、二階が借家。
で、二階には夫婦と子供が一人住んでるんです。
奥さんは30歳前後、芸能人に例えると「緒川たまき」っぽい感じで、結構タイプです。
俺、日曜+平日という休日のパターンが多いんで、平日に下でバイクのメンテなどをしてる時、たまに奥さんと挨拶する関係になってたんですね。
ある日の日曜、その夫婦が下で喋ってたんです。
良く聞いてると、何か変。奥さんが敬語で喋ってるんですよ、夫に。
「あ、これはイケルかも...」って何故か思っちゃったんですね。
「愛が冷めてる」感じがして。
ある平日の午前中、また下でバイクのメンテしてると自転車が前の道路に止まりました。
はちきれんばかりの太股が眩しいホットパンツのその人は、二階の奥さんでした。
「こんちは!」と俺。「暑いですね」と奥さん。(この時、夏)
綺麗な足に、俺のワルサーは反応しっぱなしです。ヤベェーヤベェー。
しかし奥さんは「トントントン…」と無常にも階段を上がっていきました。
セミの声がやけにうるさく感じました。
メンテを続けていると「トントントン…」と階段を降りる音が。
ふと前を見ると、奥さんが立ってます。
「ニコッ」っと笑うと「暑いでしょ~?冷たいコーヒーでも飲みませんか?」と嘘の様なセリフが!
「えっ!?イイんすかー?」と言いつつ、奥さんの後を付いていく俺。
近所の人に見られてないか!?…とちょっとドキドキ。
先に階段を上がる奥さんのムッチリ太股+ヒップに、俺の理性が...!ガマンガマン...。
ついに家に入る。今、ここにいるのは俺と奥さんだけ!何か変な気分だ。
「こんな事してて、俺やばくないすかねー!?」
「あ、いいんですよぉ。今日、主人は仕事ですし、息子は幼稚園で。でも秘密ですよぉ!」
ますます、俺の理性が...。しかも、目の前には美味しそうな美脚が!
よく奥さんを観察してみる。結構、エロっぽい身体してるぞ。ホントに子持ち??って感じ。
俺のワルサーは暴発してるっぽい...。多分、カウパーでヌルヌル状態だろう。
この後、何分か会話してたと思う。けど、覚えてない。
あの事があるまでは...。
コーヒーを飲み終えて、コップを片付けようと思ったんですね。
「洗いますよ」とコップを持とうとしたら「あ~、いいんですよぉ」と奥さん。
コップをトレーに乗せようと、俺の目の前で奥さんが前のめりに手を伸ばしました。俺は見逃しませんでした。Tシャツの間から覗く、白いブラを!
何かその時、理性が飛びましたね。
パッと腕を掴み「キスしてもイイですか?」と言っちゃったんです。
すると奥さんは「ふふ、嫌だと言ったら?」...もう、どうにでもなれって感じですよ。
ムチュ~ッとキス...舌と舌を絡ませ、同時にTシャツを脱がせにかかります。
透けていた白いブラがその姿を見せました。
ブラを捲り上げて、程良い大きさの胸を揉みまくります。
奥さんは、俺の口の中で「んん~」と喘ぎっぱなしで…。
乳首が立ってきたので「あ、感じてきたな」と確信しました。
一旦、キスを中断。
奥さんに「ね、しよ」と頼むと、一瞬間がありましたが「コクッ」と軽く頷いてくれました。
「どこでしよか?」と言うと、奥さんは「寝室行こっ」と一言。
手を引っ張られて、俺は導かれるまま…。
ドアを開けると、目の前にはダブルベッドが!
「ああ、ここで夫とヤッてるのか…」と思うとガッカリ感と同時に、妙な興奮も。
ドアをロックし、いざ戦闘開始です。
「ねぇ、全部脱いでよ」と俺。奥さんは「えぇ~!?」と言いつつ、「一緒に脱ごうよぉ」と一言。
俺はTシャツを脱ぎ、Gパン、そしてトランクスも脱いであげました。
案の定、トランクスは濡れまくってました。奥さんもTシャツを脱ぎ、ブラを外します。やっぱりイイ形だ。
ホットパンツを脱ぎ捨てると、可愛いピンクのパンティが!
奥さんもしっかり濡れてました。「俺に脱がさせてよ」と素早くパンティに手を掛けました。スルスル…とパンティを下ろすと薄毛のアソコが目の前に!「ここに入れられる」と思うと、興奮は頂点へ!
再びキス。と、同時にベッドに押し倒します。
身体全体の肌と肌が触れ合う、この感触…!たまりません!
乳首を舐めまくります。さっきより立ち具合がイイかも。
ここで、ある事に気付きました。
「避妊はどうする!?」
奥さんに「やばいよ。コンドーム持ってないよ、俺」と言うと、奥さんは「いいよ。私、ピル飲んでるから」と。「病気は持ってないでしょうねぇ~?」と冗談っぽく言う奥さん。「も、持ってないって」…そんなに経験無いって。
「...って事は…中に出しても…イイの?」と恐る恐る聞くと、「う~ん…、なるべく外に出してねっ」…「頑張ります!」と俺。
まずは正常位で挿入開始。胸のドキドキが激しくなります。
だって、俺…生挿入ってこの時が初めてだったのよ。
「ヌププ…」と俺のワルサーが奥さんに入っていきます。「うわ、熱い!」
奥さんは「はぁ~」って感じてる様。至福感が!
「ヌプッヌプッ…」と出し入れします。早撃ちしない様に集中しつつ。
静まり返った部屋の中に、出し入れする音が響き渡ります。「ヌチャッヌチャッ…」
俺はとにかく「気持ちイイッ!」この一言に尽きますね。「こんなに違うんだ!」
見え隠れするワルサーに絡み付く、白くなった愛液+カウパーのミックスジュースが興奮を掻き立てます。
ある程度頑張った後「ねぇ、次はバックでしよ!」と俺。すると奥さんは「バ、バック?私、やった事ないのぉ」と信じられない言葉が!
後日談ですが、どうやらこの夫婦はかなりのセックスレスみたいです。夫は非常に淡白な男との事。正常位しかしないんだって。ホントカイナ?
奥さんもあまり経験が豊富でないらしい。(ピルは生理対策で飲んでると言ったけど、そんな効用あるの?)
奥さんにワンワンポーズをさせました。「もうちょっと背筋を反らして」とアドバイス。
お尻の穴があらわになりました。ちょっと、指を軽くその穴に入れてみます。「ヒヤッ!」と奥さんが身体をビクンとさせました。
「そこ、だめぇ~」と奥さん。
「嘘、嘘!」と、ちょっと残念ですが、そこの攻略はあきらめました。
「入れるよ」と奥さんのヒップに両手を当て、ワルサーをアソコにロックオン!
そして挿入。「うっ、うぅっ」と奥さんが喘いでます。
出し入れしつつ、お尻の穴も指で刺激してあげます。
「あっ、あっ!」と結構気持ち良さそうです。
「どう?バックって?」
「な、何か変な感じ…。ど、動物みたいっ!」
「ワイルドでイイよねー」と俺。
段々、俺もやばくなりました。もう限界、出そうです。
「も、もう出そう」と言うと「う、うん…イイよぉ」と奥さん。
出し入れするスピードをアップ!ここで「もうどうでもイイや!」という気持ちに。
思いっきり、中に出してしまいました。
全てを中に出した後、ふと我に返りました。
「ピル飲んでるから、大丈夫だ」と自分に言い聞かせ、ワルサーを抜きます。
抜くと同時に、アソコからドロドロと精液がシーツに垂れ落ちました。
何か、裏ビデオみたいです。
でも今出ているのは、紛れも無く俺の精液…後悔感と興奮が同時に押し寄せてきました。だって、他人の奥さんだよ!
すると奥さんが「んもう。中に出したなぁー!」と笑ってます。
その笑顔を見て「あ~、大丈夫なんだ」と安心しました。
すると、ワルサーも再び大きくなり…その後、二回も対戦させて頂きました!(でも、外に出した)
最後は透明な液しか出なかったので、二人で笑いましたね。
その日の闘いは終わりました。
「その日」って? 実は、今もその関係は続いてるんです。
俺は彼女いないし奥さんは夫婦性活に不満大有りで、お互いに割りきってHしてます。結構、近所でもこういう関係が多いらしいですよ。
この時と違う事といえば、コンドーム持参にした事。やっぱり念には念を、ですよ。
奥さんの身体の事を考えると、それは必須でしょう。
~と言いつつ、たまに中出しさせてもらってますけど。
では。
ビッチの母親から産まれた私がビッチになった話しを聞いてくれ【てへぺろ女子校生!】っぽい未発達の胸と美尻とパンツ脱がして性器と陰毛を身体測定!
ひょんなことから、宇宙人と融合してしまい
妖しい能力を身に着けた、30歳すぎの童貞君。
幸せそうに新婚旅行でイチャイチャしている夫婦の嫁のほうを
宇宙人から手に入れた能力で、異空間に連れて行く。
その異空間では、本人の意思に関わらず自由な体勢をとらせることができるため
かなりアクロバットな体位で、人妻を犯すことが出来る。
さらに宇宙人との融合ということで、触手や異種姦もどきのプレイもあり。
散々犯して、元の空間に戻すと異空間での記憶がすっかりなくなっているという
とても便利な機能つき。
457 :
名無しさん@HOME : 2011/03/31(木) 07:19:37.62 0
俺とか中国人とハーフだけど
そうやって自衛隊さんを批判する気持ちってのはわからんわ 488 :
457 : 2011/04/01(金) 00:57:43.87 0
何かスレ違いぽい話題が増えたので俺も修羅場話晒す
俺というか俺の父ちゃんの修羅場だけど
俺が高校二年の時、うちの母ちゃんが青年海外協力隊だかでアジアの某国に二年行きたいと言い出した
俺とか弟とか受験があって不安だったけど後で恨まれんのはやだし特に反対はしなかった。
結局ウチの母ちゃんは父やら伯母やらの反対押し切って飛んでっちゃったんだけど、どうやらそこで男作ってたらしい。
どうしてバレたかというと、母がその浮気について友達とメールしててその本文を父に誤爆したから
その内容もまたエグくて「どうやって俺たち子供の親権取って離婚して慰謝料もらえるか」みたいなやり取り
昔にも悟られないようにされてたけど母が大学院に行った時浮気の前科があったし、父は離婚を決意
そしたら母の祖父母が逆ギレして裁判に。親権の為に父親は帰化したりと大変だったっぽい。
結局父親に親権は行って、慰謝料もいらないから離婚してくれで落ち着いた 490 : 名無しさん@HOME : 2011/04/01(金) 01:11:12.60 0
>>488
父ちゃんと子供たちが気の毒すぎる。
でも父ちゃんに親権が行って良かった。
乙でした。
492 : 名無しさん@HOME : 2011/04/01(金) 01:31:19.34 0
>>457
470だけど、本当に大変なところをかいくぐって来たんだなー
今幸せならいいな
とりあえず、精神の問題というのも>>485からするとちょっとピントがずれてたっぽいスマン
国関係なく軍人同志は結構通じ合うらしいね
493 :
457 : 2011/04/01(金) 01:33:53.81 0
>>490
まあ最初はショックだったけどね。
数ヶ月経ったら「うはww俺苗字変わったww(それまで母方性だった)」とか友だちに言ってた
何だかんだでまだ母親たちとは付き合いあるし
>>492
俺なんて全然大変じゃないよ。俺がボーっとしてる内に父親が全部済ませてたし
父親関連の修羅場でも一つ。父と父の父つまり爺ちゃんの話
爺ちゃんは日本に留学してたけど日中戦争が始まった時中国戻って人民解放軍にな入ったような人で
それで幹部というか政治委員というか某新聞の編集長にまでなった人らしい
けど四人組の時代になった時、反修正主義だかに認定されて捕まりそうになって
それを阻止したくてその証拠といわれる書類を当時小学生か中学生かくらいの父は盗みだして処分しようとしたらしい
けどそれも失敗してというかバレて父も祖父ともども警察に捕まってぶち込まれた
だからうちの父は禄に中学高校も行けなかったんだけど、四人組時代が終わった時に勉強して清華大学に入って卒業した
それでも勉強したいことがあったから日本に留学して、母と出会ってしまって、俺ができてしまって、今じゃしがないサラリーマンです
今からでも遅くないからお金でいいから受け取ってきて!リア充「俺くんってどんな音楽聞くの?ちょっとiPod見せて」
【女性視点】23 :
麗子 :03/11/08 21:48 ID:encVl9sx
<今日もあの男が・・・>
今日も、あの男はやってきました。
いつものように主人と子供を送り出した時間帯を狙って・・・。
ゴミの処理を済ませて、マンション下の広場でご近所の方と立ち話をしていました。
ふと、遠くを見ると、あの男がこちらに歩いて来るのです。無精ひげをはやしたあの醜い男が。
私は背筋に悪寒を感じ、何とかあの男に見つからないように、その場を立ち去ろうとしました。
でも、次の瞬間、そんな私の想いははかなく崩れさりました。
なぜなら、あの男と目線があってあってしまったからです。一瞬、私はあの男が、
ニヤリとしたように感じました。 そして、次には私に対して、
顎で合図を送ってきました。それはまさに「早く、家に帰れ」という私への命令でした。
私は、最初、それを無視し、さも気づかなかったようにご近所の方との話を続けていました。
でも、頭は上の空、心の中では「誰か助けて!」と叫んでいました。すると、あの男はまさに
目と鼻の先まで近づいてきました。そして、その顔は、先ほどとは異なり、険しい鬼のような
形相(私には、そう見えました)に変わっていました。私の頭の中に、
あの最初にレイプされた日のことがよみがえりました。
そして、男は再度、顎で合図をしました。
「早く、帰れ!さもないとお前との関係を夫や近所にばらすぞ!」と暗に言っている様でした。
もはや、私は、身体から力が抜けていくのを感じながら、男に従うしかないことに
気づかされたのです。私は、近所の方との話をきりあげ、マンション5階の家に
戻る決心をしました。これから、家の中で繰り広げられるであろう、私への数々の陵辱・・・
私はただそれを、受け入れるしかないのです。
男は、一足先に5階に上がり、私を待っていました。
鍵をあけて玄関のドアをあけると、当然のごとく、サッと男は家の中に入ってきました。
私にとって、それはまさに絶望的な瞬間でした。男は、玄関に入るや否や、後ろ手で鍵を
閉め太い腕で私を抱きしめると、唇を奪いました。いつものように、タバコのヤニの匂いが
私の鼻をかすめ、男のザラザラした汚い唾液まじりの舌が強引に、私の口の中に入り込んで
きました。私の舌は、男の舌に絡めとられ、息もさせないくらい強引な口づけは続きます。
心では、あんなにも嫌悪感を持っている憎き男なのに、永遠に続くかと思われる接吻の
嵐の中、いつしか、私と男の口の周りが、お互いの唾液で濡れまくる頃になると、
私は、次第に気が遠くなっていくのです。
そして次にわれに返った時には、私はなんと
男の背中に腕をまわし、男のあついキスと抱擁を全身で受け止めているのでした。
ようやく長い接吻(私には30分位続いたように感じます)から解放された時には、
私のブラウスの前ボタンは全てはずされ、ブラジャーの端から左の乳首が露出していました。
また、ミニのフレアスカートは腰までめくれあがり、私は男の左の太ももを跨ぐような格好で
玄関の壁にもたれかかっていたのです。男と目が合いました。その勝ち誇ったような
自信たっぷりの視線、「本当に悔しい」
でも男の口の周りにべったりついている唾液が意味するもの、それは男の舌を受け入れ、
激しい接吻の中で気を失いかけた自分の淫らな姿に違いないのです。
「おい、風呂沸いているか?」唐突に響く男の声。「まだです。でも、すぐに沸かしますから。」
どうやら、男はこうして私の所に来る日は、何かの仕事の夜勤あけのことが多いようで、
必ずっていいほど、いつもお風呂にはいりたがります。
私が、お風呂の準備を終え、浴室から戻ると、男はダイニングで真っ裸の状態でくつろいで
いました。ソファの周りには、だらしなく、男の薄汚れた衣類や下着が散乱しています。
そして、次に私の目に飛び込んでくるもの、それは、男の下半身にそそり立つペニスです。
私は、目をそらしました。しかし、男は、そんな私の心を見透かすように、
「何だ、もう欲しいいのか!?この俺のチンポが。お前の身体には俺のこの大きなチンポの
味が染み込んでいるんだろう?毎晩、俺のチンポを思い出して旦那の前で、
オナッているんじゃないか!?」男の口から下品な言葉が矢継ぎ早に出ました。
でも、男が言うことは、悔しいことに半分はあたっているんです。
私は今の主人と結婚する前、5人ほどの男性とお付き合いをし、それなりの男性経験も
つみました。エクスタシーを教えられたのも、実は主人ではなく、結婚前、会社に勤めている
時に、2年間、不倫関係にあった妻子ある上司でした。その後、結婚、夫との夜の生活は、
完全に満たされていたわけではありませんでしたが、やがて子供が生まれ、マンションを購入、
子育てに明け暮れる中で、まあこんなものかという感じで、平凡な毎日の中に小さな幸せを
感じていたのです。この目の前の醜い男に出会う前までは・・・。
不幸は、ある日、突然やってきました。
その日は、いつものように夫と小学校1年生になる娘を送り出した後、
1階下に住む娘と同級生の子供がいる奥様の家で、その日、開かれる懇談会にむけて、
PTAの役員のことで打ち合わせをする約束になっていました。
時間にしてほんの5分程度のこと、私は迂闊にも鍵をかけずに家を留守にしてしまったのです。
そして、帰宅した時、私は予期せぬ男の来訪をうけました。それが、今、この目の前で、
私に見せつけるがごとく逞しい男根をそそり立たせている、男だったのです。
私は、突然、男に背後から襲われ、ダイニングの床に倒されました。
そして、男はまるで獣のように、私の衣服を剥ぎ取り始めたのです。
もちろん、私は、力の限り抵抗しました。「ヤメテ!誰か」助けて!」
しかし、男は私の両手を頭の上で縛り上げ、さらにタオルで口を塞ぎました。
そして男の並外れた腕力は、徐々に私の抵抗する力を奪っていきました。
これからの先のことは、断片的にしか覚えていません。ただ、抵抗する気力を
失いかけていく中で、はかなく最後の抵抗をした時、それは、男が、パンツを下ろし、
その巨根を取り出して、まさに私を犯そうとした瞬間でした。「ヤメテ!それだけは許して!」
口をふさぐタオルの下で、最後の力をふりしぼって叫びました。
しかし、私の抵抗の甲斐なく、今まで見たこともないほど、長くて、
えらが大きく張り出した黒々した男のモノは、私の肉襞を割って、少しずつ入ってきたのです。
。「痛い!」再び、私は叫びました。ろくに濡れていない私のオマンコは、想像を絶する
男の侵入にたえ切れませんでした。「我慢しろ!そのうちよくなる。」男は、そう言い捨てると、
さらに深く私の中への侵入を続けました。
涙が堰をきったように頬を流れました。
やがて、男のペニスは根本まで私の中におさまりました。
「どうだ、旦那以外のチンポの味は?俺のチンポは並のチンポじゃないぜ!
たっぷり味あわせてやる!」
すると、男は私の手を解き、口のタオルをはずしました。そして私に抱きつく
かたちで身体を倒してきたのです。私の乳房は、男の厚い胸につぶされました。
男は私の身体を強く抱きしめると、そのままじっとしていました。ただ一ヶ所、
動いていたのは、私のオマンコをピッタリと塞いでいる男の巨大なペニスでした。
それは、少しずつ私の肉襞を広げるように、そして、否が応でも潤いを導き出すように、
微妙な動きをしていました。
(もし最初からがむしゃらに私を責め続けていたら、決してそうはならなかったと思いますが)
私は焦りました。なぜなら、考えたくなくても、唯一、静かに動く男のペニス、
それにどうしても意識が集中してしまうのです。今考えれば、それは、
この男が私を蹂躙するための卑劣な手だったのかもしれません。
しかし、私が、その男の手に落ちるのも時間の問題になってきました。
なぜなら、着実に、私のオマンコは、男のペニスに順応し始めたのです。
あの瞬間の痛みは遠くへ消え去り、かわりに訪れたのは、まさに男の望む
私の潤いでした。
「どうやら、奥さんのオマンコは俺のモノを受け入れたようだな。」
男は勝ち誇ったように私の耳元でつぶやき、ニヤリとしました。
すると、男は身体を起こして言いました。
「さあ、これからが本番だ。奥さん、たっぷり可愛がってやるよ。」
男は、私の足を高く持ちあげると、徐々に腰を動かし始めたのです。
男のペニスが再び、私の中を出たり入ったりと大きく動き始めました。
最初のうち鈍い痛みが下半身に走りました。しかし、それは最初に犯された時
とはまさしく違う種類のものでした。そして、間もなくすると、その痛みなどは、
吹き飛ぶ感覚が襲ってきたのです。どうやら男の大きく張り出したエラが
私のクリトリスを確実にとらえ始めた様でした。
悔しいけれど、男の腰の動きは、絶妙なものでした。浅く出し入れして
私のクリに刺激を与えたと思うと、深く挿入し、まさに子宮を突き上げる、
こんな動きを焦らず繰り返すのです。ふと目を開けると、そこには私の反応を
楽しむ男の大きな顔がありました。
「奥さん、我慢するな。感じたら大きな声をだしなよ。」
私は、その声で我にかえりました。そして精一杯、「感じてなんかないわ!」
と反論しました。しかし、男の態度は憎らしいくらい落ち着いていました。
「強がってもムダだよ。お前のオマンコは確実に俺のモノにとらえている。
ほら、これが証拠だ。」と言って、男は私と男の結合部から指ですくって見せたのです。
男の人差し指には、確かにべっとりと私が分泌した白い汁がついていました。
「イヤ!」私は男の手を払いのけました。
「ハハハ、抵抗する女ほど、可愛いぜ。だが、俺の下で、最後まで抵抗できた女は、
今まで一人もいないんだぜ。」
すると再び、男の執拗な責めが始まったのです。
確かに、男の言うとおりでした。私は、徐々に迫り来る快感に抵抗すべく
唇をかみ締め、耐えました。しかし、男が私を落とす最後の手段として行ったのは、
その私の唇を奪うことでした。私は必死に目をつぶっていたので、気が付いた時
には手遅れでした。私の唇は男の汚らわしい唇に完全にふさがれました。
男のなんともいえない口臭が鼻をつきます。
私は何とか男の唇から逃れようとしましたが、
男は私の頭を押さえ込み、それを許してくれませんでした。
やがて男の舌が汚い唾液とともに私の歯を割って強引に入ってきました。
私はその舌から逃れようと抵抗を繰り返しているうち次第に頭がボーッとして、
記憶がうすれていきました。そして、しばらくたち、ようやく男の唇から解放された
瞬間、私の心も解放されてしまった様です。「アア・・」
もう私の声は止まりませんでした。この憎むべきレイプ魔の下で、快感を貪る
ような淫らな女になってしまいました。
一瞬、心の遠くで「あなた、ごめんなさい・・・」という想いが過ぎりました。
しかし、その気持ちも、男の巨根と絶倫と思える体力の前では、はかなくも消え去りました。
それからというもの、私はまさに、この男の娼婦となりさがりました。
時には、後ろから、時には下から突き上げられ、髪をかき乱して、大きな声を
あげていたように思います。
「アアア・・イイ・・」
男は私の乳房を大きな手で強くもみ、自慢の男根で激しく下から突き上げながら
言いました。
「そんなにイイか? 何がいいんだ!? 言ってみろ!」
「イヤ、そんなこと言えない・・・」
「言わなきゃ、抜くぞ! 家!」
「イヤ、抜いちゃイヤ。いいの、あなたの大きなオチンチン・・・」
「そうか、俺のチンポはそんなにいいか。」
「イイ、すごくイイ・・・」
「旦那と、どっちがいいんだ。」
「あなた・・・の方が・・・」
次の瞬間、私はどっと、男の胸に倒れ込みながら、イッタのでした。
「ヤダ・・止まらない・・・」
しばらくの間、私は男の胸の上で、下半身から襲ってくる痙攣に身悶えていました。
(こんな経験、初めて・・・)
「イッタのか?」
私は静かに頷きました。
それにしても、男の精力は桁外れでした。その後、男に抱きかかえられて行った
場所、そこは主人と私のベッドルームでした。さすがに私は抵抗しました。
「ここではイヤ・・・」と言いかけた私の唇は、男にふさがれ、そのまま裸の二人は
ベッドに倒れ込みました。まだ、夫とのぬくもりが残るような乱れたままのベッドの
上で、自分をレイプした憎むべき男に犯され身悶える私・・
それは完全に私の身体と心が男のものになる時でした。
男はすぐに正常位で入ってきました。私のオマンコは何の違和感なく、
男のモノを受け入れ、それは、アッと言う間に、再び私を頂点へと導き始めたので
す。そして、今回は、男の身体にも変化がありました。
快感に気が遠のいていく中で、かすかに男の声がしました。
「アア、俺もいくぞ・・・」
その瞬間、男のペニスがさらに太くなっていくのを感じました。
(ええ?待って、出して・・・イヤ、私の中ではイヤ・・・・)
私は頭の中で、声にならない言葉を繰り返しました。
次の瞬間「アア、いくぞ!」と男が叫ぶと同時に、大量の精液が私の子宮めがけて
注ぎ込まれるのを感じました。それは、同時に私が何度目かのアクメを迎えた
瞬間でもあったのです。「イヤアア・・・」かすれた私の声が、部屋に響きました。
我を忘れて男の下で、息を絶え絶えにしていた私が、気を取り戻した時、
男はまだ私の中に入ったままでした。男のペニスは硬さこそ失ったものの時折、
私の中で、まるで余韻を楽しむかの様に、ビクンと動きます。
そのたびに、私のオマンコからは男が放った精液がお尻をつたって流れ落ちるの
です。改めて、このレイプ魔に中出しされてしまった現実を思い知らされました。
その日が安全日だったことは、まさに不幸中の幸いでした。
やがて男は、私から離れました。その瞬間、大量のザーメンが私の膣から流れ
落ちました。「奥さん、よかったよ。」「ひどい、中に出すなんて・・・」
「俺は、中出し専門なんだ。覚えておけよ。妊娠したくなかったら、ピルでも飲みな。
」そう言い放つ男の言葉の意味が、最初、わかりませんでした。何と言っても、
夫以外の男の精液を中で受け止めたショックが、私の頭を混乱させていたと
同時に、急激に心を覚ましていました。
男は着替えを終えると言いました。
「奥さん、また来るぜ・・・。イヤがってもムダだぜ。」
といって男が懐から出したのは、私の淫らな姿が写った2~3枚の写真と
小さなカセットレコーダーでした。男はニヤリとしながら、レコーダーの再生スイッチ
を押しました。
「イイ・・もっと、もっと、イイ・・・アア、いっちゃう・・・・」
まさに、そこから流れてきたのは、聞くに堪えないくらい乱れた私のあえぎ声だったのです。
「わかったなこれがある限り、お前は俺に逆らえない・・・」
我を忘れて男に身を委ねてしまった自分の愚かさを呪いました。
「また、俺のチンポでたっぷり可愛がってやるぜ。」
そう言い終えると、男は帰っていきました。私は、ベッドの上で、しばらく動けません
でした。頭が混乱して、何をどうしたらいいのか考えたくても考えられません。
ただ時間が後戻りして、先ほどまでの悪夢がなかったことになって欲しいと
願うしかありませんでした。 しかし起き上がって、なおを止めどもなく膣から
流れ出てくる男が残したザーメンと、ベッドのシーツにべったりとつく無数の染みを
目にした時、あの悪夢は夢ではない、現実だったんだと思い知らされ、私は泣き崩れました。
そして、私は浴室へ駆け込み、シャワーで男の残した全てを洗い流しました。涙が止まりませんでした。
30分はシャワーを使っていたと思います。浴室から出た時、時計の針は12時近くをさしていました。
「そう言えば、今日は授業参観だったんだわ・・・」重い気持ちで、私はそうつぶやきました。
ベッドルームに戻ると、そこにはあの男とのセックスの証がありました。私はベッドからシーツをはがし、
新しいものに替えました。そして、窓を大きく開け、男の匂いを消し去りました。
「つらいけど、学校へ行かなくっちゃ・・・」
しかし、身支度のため鏡台にむかった私は、そこに映し出された自分の姿を観て愕然としました。
首から乳房にかけて残る無数のキスマーク・・まさに男が私の肉体に残した消し去り様もない陵辱の証でした。
あれから男をマンションの自宅に迎え入れたのは、今日で5回目になります。
男の言うように、私は男の訪問を拒むことができず、ズルズルと淫らな関係を
続けてしまいました。そして、回を重ねるごとに、この憎き男によって、女としての
悦びをさらに深く、教え込まれているのです。
「さあ、お前も脱げ。今日は一緒に入るぞ。」
お風呂に一緒に入ることを命じられたのは、この日が始めてでした。
「いえ、私は朝、シャワーを浴びましたから・・・」
私は苦しい言い訳をして、何とか男と一緒に入ることを避けようとしました。
なぜなら、この男がただ一緒にお風呂に入るだけで済ませるわけがないからです。
それこそ、せまい浴室の中で、いつものように執拗な愛撫にあったら・・・
その声はご近所にも響きわたってしまうでしょう。
「いいから脱げ!お前の濡れた身体を見たいんだ。」
意味ありげに男はそう言い放つと、またニヤリとしました。
もう、これではダメ、一度言い出したら絶対に有無を言わさないのです、この男は。
私は仕方なく、ブラウスを脱ぎ始めました。そして、裸になった私は、
男に肩を抱かれながら浴室へと消えました。
浴室で繰り広げられた男との行為、それは予期していた通りのものでした。
男は私の全身にボデイーソープをつけると、じかに手で洗い始めました。
いえ、それは洗うというより、ソープを使った手の愛撫そのものでした。
私は男に背後から抱きかかえられ、後ろからまわった男の両手はソープの泡に
まみれた乳房をしつこく揉んでいます。男の指は時として、私の乳首をはさんだり、
つまんだりしてもてあそびます。私の口からあつい吐息が漏れるのは時間の問題
でした。さらに男の右手は徐々に下半身へ移り、私の最も敏感な肉襞をこじ開け
始めました。 同時に、男の唇が私の首筋に吸い付き、あの忌まわしい男根が
私のお尻を刺激するのです。男の右手のおそらく中指は、確実に私のGスポット
をとらえました。
いつしか男の指は2本となり、さらに激しく私を責めたてました。恥ずかしいことに
潮吹きを体験させられたのは、つい先日、この男からでした。もう私は、立っていら
れませんでした。
「イイ・・・感じる・・・あつい、あついの・・・イヤ、いっちゃう・・・」
ただ、何とか声が外に漏れるのを防ごうと、タオルを口にはさみ、男に寄りかかり
ながら、最後の瞬間を待ったのです。私のオマンコから大量の潮が溢れ出すのと、
私が今日初めていったのは同時でした。
「お前、本当に淫乱な女になったな。」
そんな私の淫らな姿をみて、男はつぶやきました。
「イヤ、そんなこと言わないで・・・」(こんな私にしたのは、誰のせいよ)
男は私の右手を、そそり立つ分身へと導きました。
(ああ今日もこの大きなオチンチンが、私の中に入ってくる・・・これがいけないんだわ
・・・これが私を狂わせる・・・)
男は、私の頭を押して、無言のままフェラを求めました。そして次の瞬間、
その求めに素直に従い男の巨大なペニスに舌を這わせる私がいました。
あんなにも憎んだ相手なのに・・・。私は、口が張り裂けそうになる男の一物に
唾液と舌を絡ませながら、精一杯のご奉仕をするのです。チュパチュパという
フェラの音がいやらしく浴室に響きます。やがて男は私を立たせると、
いつものように激しいディープキスをしてきました。私と男の舌はまるで生き物の
ように絡み合い、お互いの口元は唾液で、ぐじょぐじょになるのです。
「可愛い女だ」男はそうつぶやくと私を抱え上げながら、浴槽に入りました。
そして、腰を突き上げると、お湯の上にそそり出たペニスの上に私の腰を落としたのです。
男のペニスはみごとに私のオマンコをとらえました。そして、その先端はあっという間に、私の子宮口まで達したのでした。
私は男を深く受け入れたただそれだけで、一瞬、自分がいってしまった気になりました。
それは今までにない感じでした。
「待って、お願い動かないで・・・」
浴槽で向き合うかたちで男に貫かれていた私は、男の肩に腕をまわし、強く
抱きしめました。
「何だ、どうした?」「いえ何でもないの。ただ、こうしていたいだけ・・・」
じっとしている中でも、相変わらず、男のペニスは私の中で、動いています。
(そうこれよ、これが私を狂わせる・・・)私の頭の中を、この言葉が駆け巡りました。 しばらくすると男は、そんな私の気持ちを察したのでしょうか、それ以上の行為はせずに、 私を抱いて浴室を出たのでした
その後、いつものように行われたベッドルームでの交わりは、今まで十数回に
わたって行われている、この男とのセックスをはるかにしのぐ激しいものでした。
何か、全ての垣根が取り払われたようで、私は、この男との禁断の情事にのめり込ん
でいったのです。午前中2時間、男は私の肉体を貪りつづけ、私の中に計2回、
あつい精子をぶちまけました。もちろん、私が、その間、幾度となくエクスタシーの
絶頂を味あわせられたことは言うまでもありません。当然、避妊対策はしっかり
していました。締め切った部屋の中は、むせ返るような汗と精液の匂いが充満
していました。「もうダメ、休ませて・・・」2回目の放出が終わった時、私は息絶え
絶えに男に哀願しました。
枕もとには無数のティッシュや汗の跡がが散乱して、2人の激しい交わりを物語っていました。
男が私から離れると、まさに驚くほどのザーメンが流れ落ちました。
(そう言えば、抜かずの2回戦だったんだわ・・・)
私はそれをティッシュですばやく拭き取ると、思わず次の瞬間、目の前にあった
精液まみれの男のペニスを口に含んでいたのです。男に命令されたわけでもないのに、
今、自分は自らの意思で、汚れた男のペニスをくわえている。自分自身、
信じられないとっさの行為でした。精液まじりの何とも言えない臭いが鼻をつきます。
またペニスの先端からは、わずかな精液の残りかすが舌に苦い味となって出てきました。
ふと男と視線が合いました。私は男から目をそらさず、男の目を見つめながら、
ペニスをしゃぶりつづけたのです。「いやらしい目つきだ。」
男は、そうつぶやきました。
「腹がへった。何か食わせてくれ。」
男は、私の乳房をもてあそびながら、そうつぶやきました。私は、下半身にジーン
と残る疼きの余韻にそのままひたっていたい気持ちを抑えながら、浴室へとむかいました。
洗面所には、あの獣のような交わりの前に脱ぎさった衣服が、そのままの状態で
置かれていました。(もう以前の私には戻れないかもしれない・・・)
一瞬、そんな思いが頭を過ぎりました。シャワーを浴びた私は、パンティに、ブラウス
だけの姿でキッチンにたちました。ブラはつけませんでした、もちろんスカートも。
どうせあの男は、また私の肉体を求めてくるんだから・・・。案の定、しばらくしてシャワーから
出た男は、キッチンに立つ私の背後から近づき、身体を密着させると、私のお尻に
手を添えました。そして、もう一方の手はいとも簡単に、ブラウスの隙間から入り込んで、
乳房をもみ始めたのです。
「めっきり艶っぽくなりやがって。我慢できないぜ。」
そう耳元でつぶやいた瞬間、お尻をなでまわしていた手は、パンティの間から滑り込んで、
再び、あの2本の指が私の敏感な肉襞を割って入り込みました。
「だめ、やめて・・・そんなことされたら食事つくれない・・・」
「何言っていやがる、オマンコ、濡れ濡れにしているくせに。」
悔しいけど、男の言葉は事実でした。すでに私は、男に触れられるだけで、無条件に
反応してしまう、そんな身体になっていたんです。いつのまにか、パンティは脱がされ私は、
流しの淵を握り締めながら、男の指の動きに翻弄されていました。
「アア・・・アアア・・・」私の声のトーンは高くなり、オマンコから流れ出る淫らな蜜は、
キッチンの床を汚しました。しかし、あと一歩で絶頂へ達しようとした瞬間、私を欺くかのように、
男は指を抜いたのです。
そして男は何事もなかったかのように冷たく言いました。
「はやく、飯をつくれ!」
そっけなく指が抜かれた後からも、私の愛液は太ももを伝って流れ落ちてきます。
(イヤ、いかせて!)私は心の中でそう叫ぶと同時に、男の冷たい仕打ちを恨みました。
男はまさに私の心と肉体をオモチャのように弄ぶ悪魔なのです。
自分の前で、身悶え、喘ぎ、悦びの声をあげる人妻の淫らな姿をみて、愉しんで
いる悪魔です。キッチンのテーブルに腰掛けた男のいやらしい視線を背中に
感じながら、私は努めて冷静さを取り戻したふりをして、食事の仕度を再開したのでした。
ようやく、簡単な昼食をつくり終え、私は男の向かい側のテーブル席につきました。
「なかなかうまそうじゃないか。だが、お前の席はそこじゃない。ここだ!」
と言って男が指差したのは、自分の膝の上でした。
(私に膝の上に座れと言うの・・・)男の真意が分からないまま私は男の傍に
行きました。そして、次の瞬間、予想しなかったものを目にした私の口からはおもわず
「アッ」という声がもれました。男が指さしたもの、それは膝ではなく、真中に勇猛に
そそり立つ巨根だったのです。「はやくこい!これが欲しかったんだろう。」
私は、そんな男の無遠慮な言葉に対して無性に怒りが込み上げてきました。
「イヤです。私を弄ぶのは、もうヤメテ!第一、あなた、食べるんじゃないの!」
と、はき捨てるように言いました。
「ああ食べる。だが俺は欲張りな男なんだ。お前の肉体もいっしょに食べたい。
さあ、早くしろ!せっかくの食事が冷めてまずくなる。来い。ほらこのチンポが
待っているぞ。」と言うと、男のペニスはさらに逞しくピクンと反り返りました。
男は、もの凄く強い力で私の手首をつかむと、身体を引き寄せ、強引に膝を跨がせました
「腰をおとせ」
結局、私は男の思うがまま、男に抱きつくスタイルで、ゆっくりと腰を下ろしたのです。
もちろん、そこにはあの隆々とそそり立つペニスが待ち構え、あっという間に、私の中心を下から貫き通しました。
「アア・・・」私の口からは、諦めとも、快感ともとれる声がもれました。
「さあ、今度は、お前の手料理を食わせてくれ。」
私は、お皿をテーブルからとり、出来立てのチャーハンを一口ずつ、男の口へと運びました。
「うまい。お前の料理も、お前のオマンコも両方、うまい。」
チャーハンを頬張りながら男の口からは次から次へとはしたない言葉が飛び出します。
いつの間にか、私のブラウスの前ボタンは全て外され、両方の乳房があらわになっていました。
そして、男の手は私のお尻にまわり、時折、私の腰をグイッと自分の方へ引き寄せるのです。その度に、
男のペニスは深く挿入され、さらにクリを強く圧迫しました。
「アア・・・」今度こそ、私は快感の声をあげずにはいられませんでした。眉間にしわを寄せ、
迫り来る快感に耐える私の表情を目にしながら、男は優越感に浸って食事を堪能しています。
それでも私は、けなげに男の食事の世話を続けるのでした。
チャーハンを半分ほど食べ終えた男が、次に私に命令したのは、デザートで切った
メロンを口移しで食べさせることでした。もちろん、男と私は依然として一つに
つながったままです。私はメロンを一切れフォークでとると、自分の口へ運びました。
「全部、口の中に入れろ」
男の命令通り、いったん口の中に入れます。メロンの甘い香りが唾液とともに口全体に広がりました。
「さあ、俺の番だ」男は口を少しあけ私の口が近づくのを待っていました。私は唇を近づけました。
男の唇に軽く触れた後、私は舌で押し出すように唾液混じりの熟したメロンを男の口の中に流し込んだのです。
メロンが男の口に入ったのを確認して私は唇を離しました。その時、おもわず唾液が1本の線となって男の口から
私の口へと糸を引きました。 男は満足そうにメロンを頬張っています。この行為はメロンを食べ終わるまで繰り返されました。
私は、この行為の間、男のペニスがさらに逞しさを増していくのを感じていました。どうやら、男は、この口移しのゲームに
今までになく興奮していた様です。
メロンを食べ終えた男は言いました。
「今度はお前が食べる番だ。そのまま、身体をテーブルに向けろ。」
(えっ、繋がったまま?)
戸惑う私を尻目に、男は器用に、一旦、私の身体を横向きにさせ、さらに90度、
回転させました。 「さあ、食え」
私はスプーンでチャーハンをすくうと口へ運びました。するとその時、男は、思い
切り、下からペニスを突き上げたのです。おもわず、私は「アッ・・」と声を漏らし、
スプーンを落としそうになりました。そして、男は私のブラウスを肩まで外し、両方
の手で後ろから乳房をまさぐり始めました。さらに男の腰は、
眠りから覚めたかのようにリズミカルに振動を続けたのです。
とても、チャーハンなど平静に食べていられる状態ではありません。
「なんだ、食べないのか?」
男は私の反応を愉しみながら、分かりきったことを聞いてきます。
「意地悪・・・イヤ・・・やめて・・・・」 男はさらに動きを激しくしました。
「いいから、食べろ。」「だって・・・食べれない・・・・」 「どうして?」 「・・・気が変になっちゃう・・・」
「そんなにいいか?チャーハンより俺のチンポがそんなにいいのか?」
私は「アアア・・・イイ・・・」と大きな悦びの声をあげながら頷いたのでした。
また男の高まりもいつも以上の様でした。というより私がもうその段階で自分を
失っていたからかも知れませんが、気が付いた時には、男の膝の上で、その日3度目の
放出を受け止めていたのです。男に背後から強く抱かれながら、しばらくその余韻を愉しんでいました。
ふと、キッチンの時計を見ると、午後1時を指していました。
(いけない、娘が帰ってくる)私は、その日の娘の帰宅時間が早いことを思い出したのです。
「今日、娘の帰る時間が早いの。お願い、今日はこれで帰って・・・」
男は、今回は素直に従ってくれました。おそらく私の肉体を味わうことに今日のところは、満足したのだと思います。
こうして、私の長い半日は、ようやく終わり告げたのです。
その晩、久しぶりに夫が私の肉体を求めてきました。(せめて今日だけは避けたい・・・)
私は、昼間、この部屋で繰り広げられたあの男との淫らな行為をどうしても振り切る
ことができなかったのです。こんな気持ちのままでは、とても夫の愛撫を素直に
受け入れることなどできない・・・。すでに、私の肉体は完全に夫を裏切っていると
いえ、このままの気持ちで夫に抱かれるのは、まさしく心から夫を、そして子供を
裏切るような気がしてならず、私は自然と身体を硬くしました。しかも、そこは、
今日の午前中、あの男が、乱れまくる私の中に二回、精を放ったベッドの上なのです。
そんな私の不貞など、全く疑う余地のない夫はいつものように優しい愛撫を続けています。
完全に拒否の態度を示せないまま、やがて慣れ親しんだ夫のペニスが私の中に入ってきました。
私は、夫の愛を何とか全身で受け止めようと努めました。
しかし、しばらくして私の心の中に大きく
広がってきたもの、それは何ともいえない空虚な気持ちでした。
(私は夫を愛している・・・)何度も心の中でそうつぶやきました。しかし、夫の
一方的な行為が続く中で、その言葉は空しく私の心に響くだけだったのです。
唯一わかったこと、それはあの男が、私の肉体と心に刻み込んだものが、
今、確実に私たち夫婦の絆を引き裂き始め、幸せだった家庭を崩し始めているということでした。
今日も、あの男はほぼ決まった時間(午前8時半すぎ)に、我が家のベルを鳴らしました。
3日ぶりの訪問です。玄関に入って、熱く私の唇を奪った男は部屋に入るや否や、
突然、言い出しました。「今日は2人で外へ出るぞ。」
もう今となっては、この男のすること、言うことに対しては、たいがいの事では
驚かなくなっていた私でしたが、さすがに男の口からいきなり飛び出したこの
言葉には、耳を疑いました。「えっ?」
「外に出ると言っているんだ。早く用意しろ!」
いつものような命令調が戻ってきました。
(この男、本気で私を外へ連れ出そうとしている。どうしよう・・・きっと今度は外で私をどうにかするつもりなんだわ・・・)
すると男は次に、ベッドルームにむかいました。私もその後についていくと、男は、
衣装棚をあけ、何やら、私の服を物色し始めたのです。そして、1枚のスカートを
取り出すと、「これを履け。ただし素足のままだぞ。」と私に放り投げてきました。
私が男から受け取ったのは、まだ短大出たてのOL時代に履いていたミニのタイト
スカートでした。
(これを履いて外へ出ろと言うの?今更恥ずかしくて履けるわけないわ・・・)
「早くしろ!」相変わらず、有無を言わさない言葉が私を突き刺しました。私は、
渋々、履いていたスカートを脱ぎ、そのミニに足を通しました。何とか履き終えた
私の姿が、ドレッサーの鏡に映し出されます。膝上15cmはあると思えるミニスカート
は、パンティラインがはっきりわかるくらい、ピッタリと張り出した私のお尻に密着していました。
(お尻がきつい・・・無理ないわ、8年も前のスカートだもの。でも、恥ずかしい、
こんな姿、とても他人に見せられない・・・)
自分で言うのも変ですが、それはまるで腰からピップにかけて男を挑発する
フェロモンがむんむんと湧き出ているようないやらしいスカート姿だったのです。
しかも同時に指定してきたブルーのブラが、薄手の白いブラウスの下から
はっきり透けて見えるのです。「よし、それでいい。」
男は、私にいつもより濃くお化粧をすることを求めました。久しぶりにひく
アイシャドーにマスカラ・・・そして男の要求とおりにつけた真っ赤な口紅・・・
鏡の前の私は、妖艶な色気を発する娼婦に変わっていきました。
「本当に、お前はいい女になったな。」ドレッサーの前に座る私に近づいたづいた
男は背後から抱きしめながら耳元でそうつぶやきました。
(いい女というより、俺ごのみの女でしょう・・・イヤだ、どうしよう、こんな姿、
ご近所に見られたら・・・)
この日を堺にして、男は私への新たな調教を開始したのでした。
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