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611 名前:
えっちな21禁さん :04/02/21 14:52 ID:Aw98RdW9
他スレで書く程のことでもないえっちなことを書け
で書こうかと思ってたらこんなスレあったんだ。こっちに書く。
この前横浜で飲んでたら、終電逃したんで
タクシー捜す前にトイレ行くかって相鉄線改札近くのトイレ
行ったら入り口でえれえ酔っ払って座りこんでる大学生位の女の子を発見。
普段なら無視するんだけど、偉い色白で可愛かったのと、俺の目の前で
座り込みからパタンと倒れたので、心配になって声をかけた。
「大丈夫ですか??」←敬語
「あーーーーありがとーーー。うん、大丈夫、今行く今行く」
となんだか錯乱というか、知り合いと思われてる??
ってかんじだったんで
「いや、誰かと来てるの?終電なくなっちゃったよ?知り合いは?」
と聞いたんだが、
「あーーーーありがとーーー。うん、大丈夫。」
と壊れたテープレコーダーみたいになってた。
周りを見渡しても知り合いらしき影も無いんで無視して行くかなとか思ったら、
俺が歩き出したらついて来て、手にしがみついてきた。
「あれ?本当に大丈夫ですか?」
「あーーーーありがとーーー。うん、大丈夫。」
と又テープレコーダー。
良く見ると、清楚な感じの薄手の白いセーターが偉い膨らんでて色っぽい。
巨・巨乳だ・・。ホテルとかに連れ込める・・・?でも知り合いとか絶対近くにいるよなあ・・。
とか考えたんだが、そのままでいるわけにもいかんし、引っ張りながらタクシー拾いに行った。
その間も質問したんだが、テープレコーダーか、
「うん。うん。」
としか答えてくれない。
財布とか見て、住所調べてタクシーに配達させるかとも思ったんだけど、
それだったら可愛い女の子だし、正直
家まで一緒に送り届ける
↓
タクシー代を持ってあげる
↓
名刺でも置いておく
↓
彼女社会人である俺の大人な対応にほれる
↓
連絡(゚Д゚ )ウマー
↓
結婚(俺は未婚。セフレはいるが彼女無し)
ってシナリオもさりげなく頭の中に浮かんでいた。
んで、タクシーに乗って、とりあえず俺の家方面を告げた。
落ち着いたところで隣でぐっすりのその子のバッグ(学生っぽく手提げ型のだった。)
を開けて、財布を見せてもらった。
免許とかあれば実家であれなんであれ、送り届けられるし。
で、免許発見。
新潟県新発田市・・・あーなるほど色白美人だからなあ・・
って無理だ!タクシー代で破産する。
しかしバッグの中捜すも他に情報源見当たらず。
まあそりゃ俺も自分ちの住所なんて持ち歩かないし当然かもしれないけど。
それに考えてみれば携帯見て、誰かに連絡すればよかったのかも知れないけど、
そのとき頭に浮かんだのは
「持ち帰ろう」
でした。
とりあえず俺の家に着いたので部屋にご招待。
「ちょっと部屋かたづけるから玄関で待ってて(はあと」
とか言いたい感じの部屋だったんだが、完全に寝てるっぽいんで無理。
彼女の上着だけを脱がせ、薄手のセーターの胸、スカート姿の色っぽさに
立ち眩みしつつベッドに寝かせ、とりあえず部屋の中を片付けて風呂を沸かした。
その後手持ちぶたさになったんで、とりあえずビール飲んで落ち着く俺。
その後とりあえず風呂に入ってパジャマ姿の俺、とベッドで寝てる彼女。
正直どうしていいかわからなかったので、暇つぶしに彼女の携帯をチェックすることにした。
とりあえずメールチェック。
ゆうじくんという彼氏がいるもよう。
俺と言う(将来の)夫がいながら!とか思いながらさらにチェック。
携帯の着信履歴は男はその彼氏と他にもう一人いたけど、
そのもう一人のカテゴリーはバイトだったし、2週間前の着信のみだったので、身持ちの硬い子と判定。
まあんな身持ちの硬い子がなんで横浜駅で酔いつぶれてんだ?とか思いながら携帯を持ってたら
ブイイ・・ブイイ・・
・・・
ゆうじ君からの着信か・・・。
メールからも嫉妬深そうな感じだったが(今どこにいるの?とか多かった。)、いいやつそうだったな。。
ここで電話に出て状況を説明すれば彼女を迎えにきて、
今日は俺はぐっすりと眠れるな。明日は仕事ないし、朝までゲームでもやろうかな。
と思ったんで(ry
嘘
当然着信は無視。
こんなチャンス逃せるかコラボケ。
とりあえずもう携帯触るとやばいので(かかって来た時に触ってたら出ちゃうから)
携帯を置いて、行動開始。
つってもどうしていいかわからなかったので、とりあえずまず俺が全裸に。
うわやべえ。このシチュエーション+この子可愛いからでビッキビキな俺。
そんで布団にもぐりこんでいざ開始・・・。
と思ったところでブイイブイイ携帯がうるさいので携帯を座布団の下に。
彼女を脱がしつつ、布団をしっかりかぶる俺。(俺はかけ布団の中でゴソゴソやる方がエロくて好きなので。
なんでエチするときの部屋の温度はちょい低めにいつも設定)
彼女全然起きる気配無し。
とりあえずセーターを持ち上げてブラをはずして・・・
うわ、マジおっぱいでけえ・・・。しかも乳輪綺麗・・。思わず子供返りを起こしそうになったが、
でも、起きた時のこと考えてとりあえずむこうも全裸にしたい。
俺だけが全裸じゃ不公平ですし。と思って、スカートも脱がしにかかった。
スカートのホックをはずし、ゆっくり引き下げようかな・・。
そこでいきなりつぶやく彼女。
「んう・・・・(んが高めの声)・・・やだゆうく・・」
心臓破裂しそうになり、行為中断。もし覚醒されて彼女半裸、俺全裸じゃ言い訳きかねえ。
しかし起きてるというか、意識朦朧っぽい。全然目開けてないし。と言うことで続行。
10分ぐらいかけて彼女も全裸に。
そこまででけっこう疲れ果てたので、俺もベッドに横になり、腕枕してしばし彼氏気分を味わった。
そこからどうするかちょっと悩んだんだが、完全に寝てる女としてもつまんないとか聞いたことあるんで、
起こそうかなあ、でもなあ。完全に覚醒してたら絶対拒否される。
と思ったんで、とりあえず一発やっちまうことに決定。
どっちにしろ始発までは帰れねえだろうし、俺も一発で済ます気はさらさら無し。
既成事実作りしちゃえばなんとかなるだろ。ってことで続行。
とりあえず入れたい(俺もビッキビキだし)ので、
おっぱいは後に回して感触を確かめて舐めまくるだけにしといて(十分か・・)
濡らす事に専念。
指を唾でぬらしてクリを2分くらい優しくいじってたら、反応し始めた。
「ん・・あん・・・」
とかめちゃめちゃ可愛いし。
5分くらいで完全に蕩けたので
とりあえず両足開いて正常位でいきなり挿入。
蕩けてたんで、一気に奥まで入れてピストン開始。
と思ったら
「あは・・ん・・あんっ!!」
とか言って彼女、いきなり覚醒。
うわ、覚醒すんの早すぎ。俺の覚悟ができてねえよ、とか思ってピストンちょっと中止。
って言うかびっくりして双方止まってる状態。
まあ俺より彼女の方がビックリしてて
鳩が豆鉄砲食らったような顔してた。
なんか彼女のマンコもビックリしたのかさっきよりすごい締めてる。
いや、んな事考えてる場合じゃねえ!
まあそんな感じで彼女より正気を取り戻したのは俺のほうが早かった。(あたりまえか。)
「ん。。え・・・え??」
「おはよう。」←超冷静、しかも優しげな笑顔、
しかし叫びだされたら人生終わるなとかなりビクビクしてますた。
「あれ・・・だれ・・ですか?」
これ聞いてちょっと安心。敬語使ってくると言うことはすぐには叫ばないし、
現状を理解しようとする賢い子だと判定。
なのでピストン開始。
「あ・・やだっ・・あんっ・・あ・・んんっ」
とかめちゃめちゃ感じやすそうな彼女。
「あんっ・・え・・え?・・や・・やめてください・・お・・お風呂入ってないし・・・」
かなり錯乱状態の彼女。
とりあえず、突きまくって相手が考えられない間に言い訳を考えないといけない。
「あんっやっああっ・・ねえ・・なんで・・?ん!んっ!」
「あんっあんっっんっ!やだ・・それ・・」
しまった・・・俺も考えられないことに気づく俺。
それでもここで発射しちゃうと
「ふいー」
「だ・・・誰ですか!!??」
ピーポーピーポーウーウー
カチャ
と言う開が待ってる可能性もある。マジで。
とりあえず一発終わるまでに冷静にさせないといけないし、正直この子相手に一発だけじゃもったいない。
とりあえず一晩中。できれば週末終わるまで。いや、できればずっと俺の味噌汁を作ってくれないか?
ということでピストンをゆるめて(出ちゃいそうだったし。)話をすることに決定。
しかし絶対抜かない事も心に誓う。一回でも抜いちゃったら絶対もう入れれない。
覚醒した彼女はマジで可愛かったし、どう考えてもこういうことに慣れてるとは思えない。
錯乱しているうちに言いくるめないと、泣かれてもヤバイ。
ピストンを緩めると(それでもゆっくり出し入れ)話開始の為に考える俺。
彼女は感じやすいけど復活も早いようで、しばらくハアハア言った後、こっちを向いてきた。
なんか賢そうな子だなあ・・・。年齢一緒だったら(ちなみに俺26)高嶺の花なんだろうなあ・・
言いくるめられるかなあ・・・。
「あ・・あの・・」
「ん?」←超優しげな顔
「ゆ・・ゆうくんじゃないですよね・・・?」
心で俺ガッツポーズ。完全に!錯乱してる!!
一気に落とすことに決定。ピストンをちょっと強くしながら
「すごい濡れてるね。きもちい?」←ちょっと可愛く
「やっあ・・んっそんなこと言わないで下さい・・」
すげえ恥ずかしかったらしく一気に彼女の体が胸の上から顔まで真っ赤に。
また赤くなったと同時にすげえ濡れる彼女。言葉攻めにも弱い模様。
つうか錯乱してるから彼氏とH気分なんだろうと判断。俺会議開始。
決定。
とりあえず彼女がイクまでおれいかない。(できれば2回ぐらいイカせたいところ)
2回戦まではベッドから出さない。(おじちゃん26でちょっと弱まってるけど今日は6回ぐらいいけそう!)
事を決定。ようは彼氏を思い出させなきゃいいのではと判断。
「うんっ・・んっ・・え・・ほんとに・・?誰ですか・・?」
ピストンを緩めず今度はキスで彼女の口を塞ぐ。
と同時に、今度こそマジで攻め立てる俺。
「んんーーー。んっんっ!あんっ!」
彼女はキスには応えなかったが、とりあえずマンコはすげえ感じてる模様。
そして俺は決定事項①がもはや難しいことが判明。
ヤバイ。この子反応良すぎ。
とりあえず2回は無理でも1回イカせてからじゃなきゃ2回戦も難しそうだし。
むりやり叩きつけることによってイカせるのは俺のほうが無理かも判定。
とりあえずまた緩める俺。これ以上キスしてると嫌悪感の方もたれそうだし。
勢いも殺しちゃまずい。
俺は謎のミスターXとして今日は、できれば週末も、いや(ry
彼女を抱きまくって、その後に、正体を明かさなければいけない。
年収300万ちょいの疲れ気味のサラリーマンだと!(ちょぼい)
と言うことで、彼女の目を手で隠してゆっくりピストン再開。
「なあ・・ゆうくんって言ってみ。」
「あんっ・・や・・やだ!・・違うんですよね??っていうか・・・あんっ!んっ!」
「いいから言えって。ゆうくんって言ってみろよ。」
ちょいマゾ入ってる子だったり(被虐心で)、
逆に彼氏とラブラブな子だったりすると(これは言ってるうちに本当に相手が彼氏だと思い込もうとするから)
意外と効く技を繰り出す俺。
しかし失敗したらマジ切れされる諸刃(ry
しかしこれがマジで効いた。
5回位繰り返すと
「んっあんっ・・ゆうくん・・」
とかすかに一回だけ口に出した。
こうなるとおいしい。さらにマンコの反応がよくなったんで追加爆撃。
「すげえ濡らしてるじゃん。もっと言ってみろよ。」←彼氏っぽく
「あんっああっ!やっ・・・やだっ・・ああ・・」
5分くらいするとやっとイッタっぽい反応が返ってきたので、俺もようやくラストスパート
「ねえ・・どこ出して欲しい?」
AV見すぎとか言われるかもしれんが生でやってるって事を実感させたかったので
聞いてみる。
「え・・・あんっ!や!外。んっね。ね?」
とことん反応がいい子だなあとか思いながらラストスパート。
最後にもう一回イカせたかったので
「おらおら」
とかちょっとマッチョっぽい俺。
外出しなんてあんまやったこと無い(いっつもゴムつけるから)んで
1~3割ぐらいはマンコの中に出ちゃったけど、まあ何とか外出しに成功した。
いやーいかった・・・。なんかタンク空になった・・・。
とか思ったがここからが勝負。
彼女が復活するまで待つが、冷静になるまで待ってはいけない。
しかし、言葉攻めにやったら反応してたなこの子・・・・。
2回戦終わるまでベッドから出さないって言ってたけど汗だくになったし、
お風呂入りたいな・・・・。
ということで作戦変更。
ハアハアしてる彼女は髪の毛が少し乱れていて、なかなか色っぽい。
一緒に風呂入りてえ・・・。
そしてもうちょっと余裕を持って胸を・・・
しかし急速に現実に戻り覚醒していく彼女。
シーツを胸まで引っ張り上げ、こっちを見ている。
うわ。やべえ・・。
「あの・・・・誰ですか??」
いや、、俺は、、謎のミスタ
「あの・・なんで私ここにいるんですか??」
起きたら知らないところで男にガンガンやられてた女の子の
もっともな意見に言うべき言葉が見つからない俺。作戦なんざ吹っ飛んだ。
(゚Д゚≡゚Д゚)
でも、なんか冷静だし怒ってはいない。
現状を理解しようとする賢い女の子であることを改めて判定。
俺会議開始。
決定。
とりあえず強気で行こう。まだこの部屋エロィ匂いと雰囲気めちゃめちゃあるし。
この子に喋らせちゃだめだ。
俺会議閉会
「ん・・?ああ、君、今日誰と飲んでたの??」←タバコに火をつけながら、でも心臓バクバク。
「え?ええと・・あ、ゆうくんと、さっちゃんと・・」
固有名詞言われてもわかんねえ・・
「あ、ええと、サークルの友達と飲んでました。」
「ああ、そうなんだ。君さ、横浜駅でつぶれててね。」
「え・・・?あ、はい。」
「まあトイレで座り込んでたから声かけたんだけどさ、危ないし。」
「あ、ありがとうございます。」
「まあ終電終わってたしね。そしたらうちに来るって君が言い出したから。」
「え??えーと。えーーー?ほ・・本当ですか?」
「まあすごく酔ってたからね。ああ、君の財布見せてもらったよ。けど新潟としか書いてないし。
僕も明日予定があるもんだから早く帰りたくてさ。しょうがないから君を連れてきちゃったんだ。」
「あ・・ご迷惑かけました。」ぺこり
穴だらけの論理を全裸で振り回す俺。勢いで振り回される彼女。
「君は寝ぼけて僕を彼氏と間違えたみたいで・・・。ごめん。」
といいつつじりじり彼女に近づく俺。ここが勝負の分かれ目と見た。ここでやれれば今日の朝まで彼女キープ。
やれなきゃ気まずいまま始発まで微妙な距離でお話。彼女に服着させる余裕はナイ。
「あ・・いえ・・・でも・・私彼氏いるんです」
まだ錯乱してるっぽい受け答えする彼女。
「でも、やってる最中彼氏じゃないって知っててイッタだろ?」
を合図にもう一度押し倒すことに成功。
とりあえず俺だと認識して突っ込めれば今日の朝まで5発はやりまくれる。そして明日は休日。
「あっ・・ダメ・・・」
「いいから、いいから。」
「あっヤダ・・・あんっやっ・・んっ」
マンコに指突っ込んだらまだすげえ濡れてたので安心。これなら蕩かす必要ないし。
しかし今回は抵抗された。
「んっダメっ!お願いします・・やんっ!んっ!」
すげえ感じやすく、声は出てるんだけど、一生懸命俺の手を押し返そうとしている。
でも今日の俺はついている。やっちまえばこっちのもんだし。抵抗も弱いし・・。
ブイイ・・
ん?
ブイイ・・ブイイ・・・ブイイ・・
最悪のタイミングで電話鳴ってるし・・・
しかし携帯は座布団の下。音は小さい。
ふはは俺様の作戦勝ちだな。
ガタガタガタガタガタ
フローリングでした・・・。
「あんっ・・あの・・ガタガタって携帯・・私のじゃ。。んんっ。ね、やめて・・電話取らなきゃ。」
そういって上半身をベッドの外に出し座布団を探る彼女。
下半身は俺キープ。絶対手抜かないことを確信。彼女、手マンに弱いっぽいし。
「あんっ・・ねえ、本当に手どけて下さい。彼氏からなんです・・・」
切実な声を上げて体を捻る彼女。
そして手を離す俺。
え?
角度とかの関係か手が抜けてしまったのもあるけど、なんか彼女がマジなので
その時は手を離さざるを得ませんでした。
「あ、もしもし・・」
「ガ------------------------------------------------------------------------!!」
あ、なんか電話の向こうの彼氏怒ってる。
声・・・でけえ・・・。
「ううん・・えーと、友達のうち。こんな酔ってたら家帰れないし・・うん。タクシーで。」
「があああああああああああ!!!」
ベッドの上に腰から下、ベッドの下で上半身電話という彼女が真面目に電話してるというシュールな光景。
暇でしょうがないので胸に手を伸ばす俺。
ビクッっとなって振り返る彼女。
「本当にやめて下さい!」←電話口手で抑えて
「いや、でもほら俺興奮しちゃってるし。」
「やだ・・・もう・・手、離してください。」
「じゃあさ、後でやらしてよ。」
「ャ・・ヤです。」
「じゃあ口でいいから。」
なんかもう童貞みたいな俺。
「な。男の事、少しはわかってるんだろ?」
時刻夜中の3時。童貞みたいに小娘にフェラを懇願(つうか脅迫?)する俺。26歳。年収(ry
「やっ・・わ・・わかりました。だから電話させて・・。」
で手離す俺。素直。
「うん。うん。もう寝る。明日電話するから・・」
「がああああああああああ」
電話で冷めちゃったろうから、電話終わったら雰囲気一気に取り戻さないとヤバイと俺判断。
電話が終わったら一気に行くことにした。
電話が終わった直後、大きく溜息をつく彼女。胸の中は罪悪感で一杯だろう。
後で聞いた話だが、彼女はその彼氏が初めての人で、その人しか知らなかったらしい。
そんな健気な彼女の胸の中は、今にもはちきれんばかりの悲し(ry
シルカ
つうかそれよりもはちきれんばかりにヤバイ。俺のチンコが。
電話終わった瞬間に彼女を持ち上げ、ベッドの上に押し倒す。
「やっ・・・」
もう勢い的に入れちゃってもOKだったのかもしれないが、
とりあえず口を楽しみたいので固まってる彼女の口をチンコに持っていって咥えさせる。
もう勢い。当然のように動いたので、彼女も当然のように咥えてるし。
ひとしきり顔を持って上下させると、彼女自身も固さが取れて
やりやすいように体の位置を変えたりしはじめた。
つうか一回戦終わって洗ってねえから俺のすげえでろでろだった・・。
「ぷはっ・・ひどいですよ・・・。」
「はは、ゴメンゴメン・・。我慢できなくてさ」←爽やかに
「あの・・でももう入れないで下さい。約束してください。」
いや、それは無理だ。
とか思いつつうなずくと、ちょっと安心したのか、ちょっと口を離して
「あの・・名前・・何ですか??」
と聞いてきました。
Σ(゚Д゚)
名前を教えた後ひとしきり、咥えてもらったんだが、
その時はもう彼女も観念したのか真面目にフェラをしてくれた。
髪の毛がほつれてて、その間からクックッと啜るように舐めてくれるのがエロィ・・
しかし彼氏の色がつきすぎててどうも俺のポイントとは違う。
当分イケそうも無いし、双方汗だく・・。
「ちょっと休憩しようか。」
と言って、彼女には風呂に入ってもらうことにした。
つうか一緒に入ろうつったら断られる俺。
とりあえずシャワー浴びてる間にベッド整え、彼女の着る服用意した。(これ着させればもう帰れねえはず)
「服ここ置いとくねー」←今考えるに上機嫌だったな俺・・
と声をかけ、着ていた服と下着類はハンガーにかけ、俺の衣装入れの中に。
この後俺も風呂はいるし、着替えられたらたまらねえ。
これでOK。
Tシャツとジャージ(ノーブラノーパン)と言うフェチなカッコも楽しめるし。
んでもって最後に彼女の携帯を玄関に移動した。(邪魔されちゃかなわねえ)
やっと落ち着いて一服。
しかし、風呂場で冷静に考えられるとまずいな・・・。
俺先に風呂の方が良かったかな・・・とか考えるといてもたっても。
もう全裸で風呂場に踊りこむか!とか散々悩む俺。
すると風呂場のドアが開いて、髪を濡らした彼女が顔を出した。
「あの・・・ごめんなさい・・。ハミガキってありますか・・・??」
撃沈する俺。
ア・・・アリマス・・。
ヤバイ、とにかくカワイイ。俺が今までやった女の中でも(そんなにいない)
最高級のクラスに違いないぜ(重複)ムハハ・・
動揺する俺。
ていうか、ちょっと惚れてきた・・・。
おっぱいでかくて、身持ちがよさそうで、可愛くて、性格がいい。
(つうかこれからチンコしゃぶるのに歯磨きってだけで性格いい。髪まで洗ってるし。)
そして言葉責めに弱くて感じやすい彼女。
仮性包茎で、年収300万で、取り得は水泳やってたから▼の体型とスタミナだけ。
そしてアナルが弱くて感じやすい俺。
「ちょっと・・そこ閉めてください・・」
と言われ風呂場へのドアを閉めさせられてから
彼女は髪を乾かし、少しだけ化粧をしたようだった。
そして彼女はTシャツ(ノーブラ当然白いTシャツな)にジャージのズボン姿で現れた。
俺もその時には服着てたので彼女に近づいて
Σ(゚Д゚)イイニオイガスル
「じゃあ俺も風呂はいってくるよ」
と言い、彼女のまだ少し濡れた髪を撫で彼女のルージュを引いたピンクの綺麗な唇にくちづぶrstべら
拒まれたので、風呂に入りに行きました。
風呂場で体を洗う俺。玄関の横に風呂場はあるし、ここは5階。
玄関から逃げられたら、裸にチンコ泡で追いかける気合も十分。
さっきは思いっきり入れてる状態だったからばれなかったけど、
仮性がばれるとかっこ悪いので剥いておく。
さっき風呂はいったので汗流すだけでいいんだろうけど、ガッツリ洗う俺。
つうか期待だけでチンコ痛い・・・
それらの工程を10分でこなし、部屋に戻る俺。午前4時。コタツで寝てる彼女。
(ちなみに俺の家はフローリングの上にじゅうたん引いてその上にコタツ)
そうだ・・・覚醒したとはいえこの女グデングデンに酔ってたんだった・・・・。
「はは・・疲れてたんだな・・・」
彼女の寝顔に微笑みながら僕は彼女を抱え上げ、ゆっくりと彼女をベッドに運んだ。
そしてそのまんまTシャツ脱がしてジャージを引きおろす俺。
チンコ>ロマン
案の定目を覚ますと抵抗する彼女。
「あっ。。あの。やっぱり。。」
もう一気に持ってったほうがいいなと思ったんで、いきなり指入れ。
すんなり入る指。
「あれ・・・風呂はいったのに濡れてんじゃん・・・。」
「あんっ・・・やだ・・・」
とにかくさっきと違って双方風呂はいって肌さらさら。
右手で手マンしながら左手で彼女の肩を支えて、かき回すととたんにすげえ濡れ方になった。
「やだって濡らしてんじゃねえよ」
「あんっんっそんなこといわないで下さい・・んっ!あんっ!!」
とにかく乱暴な物言いでも反発しないし濡れるということがわかったんで、2回戦はこの方向で行くことに決定。
「ああっ!ああああ・・んん・・っ」
と声も一回戦とはなんか違う感じだった。
こっちも余裕が出てきて電気消してくださいと言われたので、電気消して、それから本格的に始めることにした。
「とりあえず、口でしてくれる?さっきの続き」
と言うと、さっきと違ってすぐに俺の足の間に顔を埋めた。
舌を出して裏筋から舐め上げて、その後に口に入れて顔を回す・・・。
強すぎず吸い上げて、先っぽには柔らかく舌を使ってくれる。
ある程度いいとなったら、根元を持って、
皮を剥き過ぎないように調整してクックッとすすりあげるように首を使い出す。
俺は思った。この独特の優しさ柔らかさ・・
これしかやり方知らないような動き・・・
彼氏も仮性か・・・。
とりあえずフェラさせながら上半身を上げて手マン再開。
どう考えてもさっきよりマンコの中柔らかい。
「マンコん中さっきよりも具合いいんだけど・・。入れていい?」←可愛く
「んーー!ん!」
拒絶する彼女。でも口はなさず。うーん。作法も行き届いてる。
「わかったよ。じゃあ口でいかせてな。」
そのとたんまた熱心になるフェラ。
とりあえずクリをゆっくり触りながら楽しむ俺。
当然入れる気満々。多分フェラやめさせた後押し倒せばすぐ入れれるし。
完全に優位にたったことを確信する俺。
胸をクタクタに揉み込んでみる。
両手に感じる胸の感触が心地よい。
と言うかさっきより絶対胸柔らかくなってる。。。
フェラのも搾り出すような動きになってきてるし、
手も上下だけじゃなくて前後にやらしく動いてる。
よし、落ちた。
とりあえず合意の上で一回やらないと、いけない。
確信を持った俺は、とりあえずフェラを中断させた。
「え・・・まだ・・」
と言う彼女を押し倒し、足を思いっきり広げていきなり入れる俺。
すげえすんなり入る。
「あんっ!!!!え・・やだっああっ!んっ!」
思いっきり腰を使う。水泳やってたからかこれだけは女に評判がいい。
「あっあっあっ!あんっ!あんんっ!やっ!もーーー」
さっきとは明らかにマンコの中が違うし、反応も違う。
「あんっねえっ、やだっ、ねっ。着けて下さい・・」
とゴムをせがんできたので
「いいから締めろよ。」
と突き放した。
「ああっっ!いやっあんっ!」
ととたんに反応よくなる彼女。わかりやすい。
まあ確かに生はまずいんだけど、今回ばかりは我慢する気まるでなし。
最初は着けようと思ってたんだけど、3回戦からに勝手に変更。
とにかく彼女はすげえ反応いいし、可愛いし、一回入れたら抜きたくなかった。
激しく突いた後は、俺も気持ちよくなりたいため、ゆっくりと出し入れを続けた。
「ああああっ!!ねえ、あんっ!」
「きもちいい?なあ?」
「あんっいいっ!やだっ・・あんっ」
「いいってちゃんと言えよ」
「もうーー!ヤダって言ってるのに・・いいっ!気持ちいい・・・」
久しぶりの完全勝利。心の中でガッツポーズな俺。
もう焦る必要なしと考えた俺はお話タイムに突入。
優しくする番だし。
「なあ、何人くらいとしたことあるの?」
「え・・・あんっ彼氏とだけです。」
「いやいや、総経験人数。」
「だから、彼氏とだけです・・。あっ」
Σ(゚Д゚)
「なんか、もうイキそうなんだけど、マンコんなか出していい?」
出す気は全く無いけどこねくり回しながら聞いてみる。
聞いたとたん反応する彼女。
つうか彼女も多分俺が出す気ないのを別ってたと思う。
「あんっ!やっ!ああっ!だめですっ!」
「じゃあさ、外に出すからこの後口でもう一回抜いてよ。」
「あんっ!でも、もう朝ですよ・・・」
「寝てからでいいじゃん。」
さりげなく明日もと催促する俺。
「ああっ・・もうっ・・」
返事は無かったけど、OKと受け止めた俺は彼女の両足を胸につくまで折りたたんで、
押さえつけ、ラストスパートをかけた。
「ああああああっ!やっ!んっイクっ・・・」
「なあ、今イクっていわなかった?」
「あんっあんっ!言ってないです・・。んっ!」
「気持ちいいって言ってみろよ。」
「あああん・・っ・気持ち、いい。」
「じゃあ言えるだろ、イク時はイクって言えよ。」
腰を叩きつけてたら急に頭を上げてきて、
「あんっ!ねえっ」
と言ってキスをして来る彼女。
キスをしているときにイッたようで、体が跳ねる彼女。
たまらず俺も出そうに。しかし意志の力でなんとか外出しに成功。
でもやっぱ半分ぐらい中で出した気がする・・・。
終わった後、とにかく最近の中じゃ、つうか今までで一番かもしれない会心のSEXだったんで、
放心する俺。しかし本能か、彼女を抱きしめていました。
まあ、この後結局土曜の夕方までやりまくったんですが、長くなってもあれなんで、希望があったら書き込むということで。
俺も家に帰らなきゃいけない。
そうそう、その後の話ですが、土曜の夕方に彼女と別れるときに携帯番号を聞き、俺の携帯番号も伝えました。
これからの2人のことを考えて、良く話し合っていきたいな。と、僕は思っていました。
彼女を送っていった時に見た、夕焼けがすごく綺麗で。もしかしたら僕とあの子が、最後に別れるとき、
思い出すのはあんな光景なのかなって思いました。
一般人にまぎれた「ケイト・アップトン」が意外とでけぇこないだスマホに変えた
よくあるラブコメの一シーンのような、幼馴染の女の子が毎朝お越しにきてくれるというシチュエーションで、起こしてもらう男の子の父親のほうが鬼畜だったらという話。
毎日の習慣で、息子を起こしにやってきた幼馴染の子を突然レイプして処女をいただく。その時点では、弱弱しくも抵抗していたが、結局息子に隠れて父親と幼馴染のSEXが繰り返されることになる。
最近流行のアヘ顔、だいしゅきホールドなどはしっかり完備。
体を奪い、そして完全に心まで屈服した肉奴隷なりさがっていくさまが描かれている。堕としていく過程で、ちょいちょい息子を刺激して幼馴染との距離を把握させているのも、
寝取りの重要なエッセンスか。
タイトルのハメ倒すのとおり、セックスシーン多し。
【女性視点】575 名前:
私からのクリスマスプレゼント :04/02/19 03:12 ID:EJXjMStm
先日のクリスマスイブの夜のことを書きます。
それは、自分でも、気持ちの整理をしたかったから。
イブの夜に、旦那が二人の友人を連れて簡単なパーティーをやろうって言ったんです。
いつもクリスマスのごちそうが残るし(私、料理が得意だから作りすぎちゃうんです)、
4人くらいだと楽しいからって。 私は、二人だけでロマンティックにやって、
結婚前のときみたいにプレゼントを交換して、それから愛を確かめあいたかった。
でも、結局、旦那に説得されちゃって、友人二人が一緒に来ちゃった。
私、たくさんのお料理を作って待ってた。 それに、旦那の話しだと2時間くらいでパーティーも終わりそうだから
(皆、妻帯者だって言うから、適当な時間に帰ると思ったの)、下着は旦那とのイブに備えてお色気たっぷりの
ワインレッドの紐パンと下半分だけしかないお揃いのブラにしてたの(通販で買っちゃった)。
だって、旦那はエッチの前にわざわざ下着を着替えるとシラけるって言うし、
すっぴんの風呂上がりよりも化粧の残っている方がいいっていうの。
だから、それらしい夜や休日は、いつもこんな下着を着ているわ。
それに、床がフローリングで滑りそうだから、ストッキングも履いてなかった。
やってきた二人(友人AとB)は、知らない顔の人だった。 結婚式にも来てなかった人だけど、感じのいい人で、
「こんな時に何ですけど」って言いながら名刺もくれたわ。 それでもって、プレゼントもくれたの。
一人づつ化粧品みたいな小物とシャンパンを一本づづつくれたの。 だから、3本もシャンペンが並んじゃった。
私、アルコールはあんまり飲めないんだけど、甘口のシャンペンなら大好き。
でも、やっぱり酔っちゃうことに変わりない。 「かんぱーい」でスポンと抜いて飲んだら、甘口の美味しいやつだった。
皆で2杯くらいづつ飲んで、空になったら次のシャンパンをスポン、また次のをスポンって言う感じで、
立て続けに3本空けちゃった。 皆ったら、シャンペンは一度開けたら気が抜ける前に飲まなきゃって言って、
どんどん飲ませるの。 私、グラスで6杯くらい飲まされたと思う。
私が3人から貰ったクリスマスプレゼントのシャンパンを限界まで堪能した後、
今度は私が3人のクリスマスプレゼントになってしまったの。
頭がフラフラしてしまって、ソファーに座っていても何かにもたれ掛りたくなっちゃって、
隣の旦那の肩に寄りかかったと思ったら、友人Aだった。
私、酔ってたから、一瞬、友人が居ることを忘れてた、、、、、
そしたら、Aが私のTシャツを捲くって、乳首に吸い付いてきた。
私、吸い付いてきたAの顔を見て、初めて気づいて焦った。
気持ちはハイになってたけど、私には旦那がいるもの。
だから、必死で抵抗しながら、旦那を目で探した。
そしたら、旦那は私の下半身に覆い被さってスカート脱がそうとしてた(笑)。
あっという間に、Tシャツとスカートを脱がされてお色気ムンムンの紐パンとハーフブラだけにされちゃった。
そしてAとBが、ブラをずらして左右の乳首に吸い付いてきちゃった。
旦那は、私の両腿を抱え込んでクリに吸い付いたの。
強烈な快感が襲ってきて、直ぐに抵抗できなくなっちゃった。
1回目のアクメを迎えるのに、10分もかからなかった。
私が、イクと、3人は時計回りに入れ替わって、今度はBがクリに吸い付いてきちゃった。
そして旦那とAは乳首を責める。 そして、私が痙攣しながらイッたら、また時計回りに交代。
30分ほどの間に、皆から1回づつイカされちゃった。 すっかり、私もキレてしまったの。
そして、旦那が身体にまとわりついているだけの下着を、自分で脱ぐように言ったの。
私、フラフラと立ち上がるとストリップを踊るみたいに、下着を脱いだ。
そしたら、旦那が奥の部屋から愛用の二股バイブを持ってきた。
私、ここまでするかって思ったけど、旦那が私の肩を抱きながら私の上体を支えて、
「大丈夫」って言いながら、立ったままの私の中にズブズブと簡単にバイブを入れていった、、、、、
私の身体を6年間も鍛え上げてくれた特訓用バイブだから、私、ひとたまりもなかった。
すぐに腰が砕けて、ソファーに倒れ込んだ。
旦那が何回か抉るうちに、もう我慢できなくなちゃった。
旦那に、バイブの柄を持たされると、3人の見ている前で自分でオナニーしちゃった。
お尻の穴まで、おつゆをたらしながら、、、、
そしたら、旦那が、「目を閉じるな、、、、Aの目を見詰めろ」って言うの。
私、暗示にかかったみたいに従ったわ。
挑発するみたいな目つきで、前で見ているAの目を見詰めながら自分でやった。
そしたら、横でBがビデオを撮ってた。
私、「やめて」って何回か言ったけど、もう、どうでも良くなって続けた。
そして、1回イッたら、今度はAがバイブの柄を握った。 ゆっくりとストロークするみたいに、前後された。
そして、またイッた。 そしたら今度はBが交代。 でもBは違った。
粘着質っていうか、じっくりと私を何度も責め上げた。 もう、腰が抜けるほどイカされて、、、、
ここまでが2時間くらい。
一息ついて半裸の男3人を見ると、もう、3人はビンビンだった。
まず、旦那が私の口に入れてきた。
日頃から、旦那に鍛えられてるから、すぐに旦那は果てた。 あっけないくらい。
そりゃ、2時間も旦那は興奮してきたんだから、、、、
そしたら、Bが私の口に入れてきた、「そして、じっくりしゃぶって覚えてください」って言うの。
覚えてどうすんのよって思いながら、イカせることだけに専念した(でも、これが間違いだった)。
そして、Bも思いっきり私の口の中に出した。 Bは凄かった。
一瞬で口の中が一杯になるほどの量だった。
全部飲まされた。 そして、勿論、次はA。 3人とも、簡単だった。 興奮しすぎよ。
おかげで、お腹の中は一杯になっちゃた。
すっかり、おとなしくなった私を、旦那は後ろ手に縛り上げた。
タイニッパーって言うのかしら。
旦那は工学系の技術者だから、色んな物を持ってる。
職場からくすねた物で、テレビのコードを束ねるのに使ったりしてたんだけど、
私の腕を束ねるのに使うとは思わなかった。
そして、リビングに正座させた。 アイマスクで目隠しをして、、、
そして、誰かが私にフェラをさせた。 そいでもって旦那が、「誰のか当ててご覧?」だって。
私、そんなの判らないって言ったら、「罰ゲームがあるよ」だって。
アイマスクをずらしてくれたからテーブルの上を見たら、
子供用のいちじく浣腸が1ダースくらい置いてあった。
この時、いいかげんにしなさいって言えば良かったのかもしれない。
でも、私の頭は、そこまで回らなかった。 仕方ないって思ちゃった。
でも、結果はさんざんだった。 だって、旦那のを1回も当てられなかったから(笑)。
旦那は怒っちゃって、私を縛ったまま、1ダースの浣腸を全部入れた。
それでも、子供用だから、私、初めの内は結構平気な顔してた。
そしたら、今度は、旦那が飼ってる熱帯魚のエアポンプ用のホースの予備を持ってきた
(旦那の趣味は、車と、熱帯魚と、ゴルフなの)。
50センチくらいに短く切ると、そのまま、私のお尻の奥深くまで突き刺していった。
そして、コーラを口に含むと、口移しで注入していったの。 炭酸が入っているから、これは効いたわ。
直ぐにお腹が痛くなった。 3人は私の様子を見て、トイレに連れていってくれるかと思ったら、
行った先はお風呂場だった。 流し場の格子フタを外すと、その上に跨がされて、
「さあ、どうぞ」って言われたけど、直ぐには出来ないし、、、
でも、段々お腹が痛くなって、とうとう私のお尻は破裂しちゃった。
炭酸も入っているから、ものすごい音がしちゃった。 恥ずかしさで身体全体を真っ赤に火照らせてたと思う。
そんでもってBを見たら、やっぱりビデオをとってるの。 やめてって言ったけど、お腹が痛い方が先だった。
どうせ、この後もオモチャにされるんだから、途中で粗相しない様に、全部出そうとがんばったわ。
一段落ついて、もういいわって言ったけど、私のお尻は許して貰えなかった。 もう一度四つん這いにさせられたの。
それで、旦那が熱帯魚の水代えとか、シャワー浴びる時とかで使ってるゴムホースを蛇口に差し込むと、
私のお尻にあてがって、直接私のお尻に水を注入し始めたの。 入れすぎない様に、口で数をカウントしながら、、、
工学系の人間って、こういう時に緻密なのかしら、、、、、 それを3回もされたの。
最後は、きれいな水しか出なくなった。 そしたら、私をトイレに連れていってくれた。
冷え切った身体を拭いてくれて、カーディガンを掛けてくれて、様式便器に座らせてくれたら、ホッとした。
さっきも書いたけど、どうせ、この後もオモチャにされるからと思って、全部出そうとした。
15分くらいトイレに居たと思う。
トイレから出たら、Bが暖かいお茶を飲ませてくれた。 体の芯が暖まるみたいでホッとしたわ。
そして、リビングの絨毯の上にうつ伏せに寝かされた。 今度はAが、私のお尻の二子山をかき分けると、
私のアナルにAがゼリーを垂らし、私のアナルをマッサージし始めた。 私のアナルの中にも指を突っ込んで、
内側のヒダヒダの一つ一つにゼリーを塗り込むような感じで、丁寧にマッサージしていった。
私、酔いは覚めていたけど、自分がどうしようもない淫乱だって思い始めてた。
それに、いつも旦那が率先して私を責めるから、なんとなく自分の中で言い分けみたいなものが出来上がっていた。
旦那が望んでることなんだって。
だから、Aが、マッサージをしやすい様に「腰を浮かせなさい」って言った時も、
素直に従って腰を浮かしてあげた。
そして、私のお尻を全開にして、全てをさらしてあげたの。
どうせ、全て見られているんだから、「何を今更かくしても」って気持ちもあったみたい。
私のヒップまわりは95センチもあるから(でも、身長だって167センチあるのよ)、
お尻の二子山をかき分けるのに苦労したいみたい。
旦那とアナルセックスの経験はあったけど、痛いだけだった。 でも、今度は違ったの。
むづ痒いような変な気持ちだった。 だいぶ長いことマッサージされちゃった。 15分くらい。
その頃には、私の身体も、段々火照り始めてた。
酔いが覚めて、男3人に見詰められながら異常な体験をしてる自分に気づいたからかもしれない。
冷静に、辺りを見回すと、やっぱりBがビデオをとってる。
Aが十分に私のアナルを揉みほぐしたあと、ヌルッと指を抜いた。
私、思わず「はあっ」って溜め息をついちゃった。
そして、旦那が後ろからゆっくりと私のお尻に挿入してきた。
びっくりするくらい、ヌルって感じでスムーズだったの。
それに、身体が冷え切っていたから、暖かい男性自身が入ってきて気持ち良かったくらい。
そして、ゆっくりとストロークを始めた。 そしたらAがクリにバイブをあてたり、
私の身体の下に手をグリグリと突っ込んで、乳首をいじり始めた。
アナルだけでは、イカなかったと思うけど、クリ責めも同時に始まったから、私は昇りつめ始めちゃった。
そんな長いことじゃなかったけど、私が軽くイッたのを確認してから、旦那が私のお腹の奥深くに発射したわ。
今度は、旦那も余裕があったみたい。
そしたら、お定まりのローテーション、、、Aがのってきた。
そして、旦那の液でぬめる私のお尻に突き刺してきた。
今度は、ズブズブって感じで、もっと簡単に入ったわ。
ゆっくりとしたストロークするところは旦那と同じだった。
そして、旦那が私の前の方に二股バイブを入れていったの。 私、また上り詰めちゃった。
私がイッて腰を痙攣させるのを待ちかねたみたいに、Aも私のお尻の奥深くに発射したわ。
そして今度はBが交代。 Bが挿入する時には、「あれ? 開いたままだ」だって。 ひどいわ。
そして、Aが今度は二股バイブで私の前を抉り続けたの。 私、体中から脂汗がにじむほど興奮してた。
そして、やっぱりアクメを迎えた。 結局3人分の精液を上と下の口から、飲まされたの。
でも、ここまで来て、私もびっくりした。 誰も、私の前の方には挿入してない。 4
時間近く私をオモチャにしていながら、、、、、、 私を10回以上もイカせておきながら。
後で、聞いたら、「やっぱり、前は旦那さんだけのもの」なんだって。 変な話し。
その後、旦那にひざの上で旦那にやっと私の前を貫かれながら、AとBのモノをフェラしてあげた。
そして、AとBを1回づつ抜いてあげたの。
Bは、それでも私の口の中に沢山ぶちまけてくれた。 びっくりするほど。
夜中の2時くらいに全てが終わった時、Bはビデオを2本も撮り終えてた。
その後、3人でシャワーを浴びて、雑魚寝みたいな感じで寝ちゃった。
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454 名前:
恋人は名無しさん [sage] 投稿日: 2012/02/12(日) 21:36:05.74 ID:m0W33uqM0
年つきあった彼女が去年急に変になった。
それまで俺が勧めたジョジョやハンターハンターも読まない子だったのに
友達に勧められたとかで深夜アニメを実況しながら見てるうちハマってしまったらしい。
あれよあれよと言う間に様子がおかしくなり
俺とそのアニメキャラを比べて、俺よりそのキャラがどんなに素敵かを滔々と述べ出したり
変な口調で話しだしたり(たぶん、なりきりってやつ)
俺がそのアニメに興味ない態度をとったら本気ギレするようになった。
最終的に彼女が、彼女の会社の上司の方が
俺よりそのアニメキャラに年が近く、立場が似ているから好きだとか言い出し
毎日のメールでその上司の一挙手一投足を俺に報告し
「まったくおじさん(上司のこと)は最高だぜ…ふみゅうーー!」だの
挙句の果ては上司の尻の形が良くてどうこういう猥褻メールまで届きはじめた。
さすがに呆れて
「あのな、こんなメールもらって俺がどんな気持ちになると思う。
どういうつもりで送ってるか知らないが、そんなに上司がいいならそっちに鞍替えしろ」
と真面目に直談判した。
しかしわけのわからないことを反論されてキレられた挙句、
彼女の好きな上司に比べ俺がどんなにダメで、
頑張りの足りない、平凡な奴で、愛想がつきたかえんえんと泣きながら説教された。
最後の会話は
俺「わかったもう会わない。それでいいか?」
カノ「それでいい。私にはおじさんがいる。あなたはもういらない」
というものだった。
俺たちはすっぱり別れた。
それから四カ月。
先週その元カノから「バレンタインはどこ連れてってくれるの?」とメールが来た。
ハァ?と無視していたら
「返事して」
「あのときはごめんなさい、どうかしてた」
「私にはあなたしかいない。今年のチョコは手づくりだよ^^」
と続々とメールが届き始め、
「上司と付き合ってるんじゃなかったのか」とつい返事してしまった。
彼女の返事
「上司のことは元々なんとも思ってない、アニメのキャラと立場が似てただけ」
「あんなハゲ中年と付き合いたいはずがない」
「アニメ熱も冷めた。今は現実のあなたしか見てない」
俺の返事
「いや知らんし」
「俺みたいな平凡で無能な会社員は嫌なんだろ。他をあたって」
彼女
「あれは一時のノリで言っただけ」
俺
「ノリでつまらん男と2時間も罵倒されて我慢できる男がいるはずないだろ。もうメールしてくんな」
彼女
「ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい」
俺→着信拒否
ここまでが先週の流れ。謝ればまたモトサヤに戻れるだろうとナメくさってた元カノと
そこまでナメくさられてた自分に一番腹が立つ。
上司にフラれたのかなんか知らんが、チョコ1つで戻れると思ってたのかよと。
今もアド変えてメール来てるがいっさい無視してる。
個室いいな~うちの子と替わってあげる川村ゆきえのおっぱいエロすぎwwwwwww
∞ 小向美奈子先日、かつて清純グラビアアイドルだったころの小向美奈子のファンだったというひとと話す機会があって
そのときにこのAVの話になった。
やっぱりいまはファンでなくても、むかし熱中したアイドルがAVに行くというのはかなりショッキングだったということだが、それとは別に気になってしまうことも事実で、つい買ってしまうのだそうです。
さらに最新作ではがっつりと中出しまであるとなると、もう悔しいやら興奮するやらわけがわからなくなるそうで。
芸能人がAVにでるというそのエロさ、真髄を見た気がした。
【一応寝取り】544 名前:
人妻テニス編 :04/02/17 23:21 ID:fZeiI+38
私はテニスのインストラクターをやっています。
昼間は暇を持て余している奥様方に、夕方からは高校生に、夜は社会人にも教えています。
特に大変なのは昼間の奥様達です。この間の練習が終わってからの話です。
「ねぇ~○○さん、ちょっといいかしら?」とA子さんが声を掛けてきました。
このA子さんですが、このテニスクラブで、すでに2人のインストラクターが「喰われ」
てしまって、男のインストラクターの間では密かに有名になっていました。
A子さんは38歳で旦那は公務員、ムッチリした体型で胸もかなりあります。綺麗系で
38歳よりはやや若目に見られる感じですが、実は2人の子持ち主婦でもあります。
私は内心(きたか?!)と思ったのですが、そんな素振りはみせずに「なんでしょう?」
と答えました。
「ちょっと足首を捻ったみたいなの・・・?」と私にいうと、スッと足を私の前に出しま
す。「それは大変ですね・・・」と言いながら足をみると、スベスベした吸い付くような
綺麗な肌が目に入りました。思わず私はゴクリと唾を飲んでしまいました。
A子さんはニコニコしながら「どうかしら?」とこちらを伺っています。
見たところ、少し赤くなっています。「そうですね・・・医務室で処置しましょう」
A子さんは「悪いけど、医務室まで連れて行ってもらえるかしら?」と言います。
私はA子さんを背負って、医務室まで歩きました。正直、力があるほうではないのですが
比較的小柄なA子さんは何とか担げました。
それにしてもA子さんを背負うと、背中に大きな胸が当たります。ブラ越しにですが
かなりの巨乳だというのはわかりました。
医務室まで運ぶとA子さんをベットに座らせました。そして包帯とシップを取ると
ハサミで丁度いい大きさに切ります。
不意にA子さんが「ねぇ、○○くんって、どういう女の子がタイプなの?」と聞いてきま
した。私は「…大人の女性…ですかね?」と言うとクスッと笑ってフゥ~ンと頷きます。
A子さんの前にかがむと、A子さんの太ももとスカートの中のアンダースコートが目に
入ります。アンスコと分かっていてもなぜか微妙に緊張します。
その変化を感じ取ったのか、A子さんが何故か足を広げてアンスコを私の目の前に晒しま
す。気が付かないフリをして切ったシップをA子さんの足に貼り付けます。
そして包帯を手際よくA子さんに巻きつけました。「○○くんて、今まで付き合った事、
ある?」A子さんは微笑みながら私を見ます。
「ええ、1回だけですけど…」と曖昧に濁していると「だめよぉ、もっと積極的に行かないと?
若いんだから?」と言ってA子さんが私のお尻を撫でます。「やめてくださいよぉ~」
と笑いながら言うと「いいじゃないのよ、若いんだし、少しおばさんに若さを分けて頂戴よ?」
と言って私のモノをパンツの上からスリスリと撫でました。私は何も言わずされるがままになって
います。するとA子さんがイケルと踏んだのか「ねぇ…おばさんが教えてあげよっか?」
と微笑を浮かべながら私に微笑みかけます。
その微笑にクラッとなった私は「え…でも…」というのがやっとです。
A子さんは私のモノを優しく撫でながら「気持ちいいこと、したくない?」と囁きます。
「…でも、ここじゃ…」私はA子さんに答えると「隣の倉庫って開いてる?」
喰われたインストラクターとまったく同じ展開です。私とA子さんは隣部屋の倉庫に移動
して内側からカギを掛けました。
倉庫は3畳程の狭くて薄暗くて、ちょっと埃っぽい空気の中にテニスのネットやポールが
雑然と置いて有りました。日中、一度準備してしまえば夜までここを使う人はいません。
A子さんは壁に私を押し付け、パンツとブリーフを下げて私の勃起したモノを掴みました。
そして「気持ちよくしてあげる」と言うと私のモノに下を這わせます。A子さんの舌が私
の膨張した亀頭を捕らえます。レロッと舐めるとビビッと電気が走るように私の体が震え
ました。「うふふ…気持ちいい?」私は黙って頷くと、A子さんに身を任せました。
A子さんはさらに私のモノを口の中に咥えてジュルジュルと音を立ててしゃぶります。
「あっ…A子さん…」A子さんは黙ってジュボジュボと激しくピストンしています。
A子さんの激しいフェラに私は腰を引き気味にしながら「あっ、ダメです…俺もう…」
と言うと、私のモノを咥えながらA子さんがニコッと微笑み、モノを口から離します。
「○○くんは…Hした事あるの?」本当は2回あったのですが「…無いです」と言うと
「…ふふっ、じゃぁ…女の人の喜ばせ方を教えてあげる」というと今度はA子さんが
壁に寄りかかるように立ちます。そしてアンスコと白いショーツを下げて、私に
「見える?これが女の人のモノなの…?」と私に言いました。
A子さんのアソコは毛がきっちり処理されて綺麗な感じでした。少し中腰になると
両手でグイとアソコを広げるようにして「見えてる?」と聞いて来ます。
私は何も言わずにA子さんのアソコに吸い付きました。「あっ…」と小さく声を上げる
A子さんでしたが「だめよ…もっと周りから…そう、そこは最後まで舐めちゃダメ」と
クリの周りからじっくりと舐めるように言われました。そして「もっと下の方も…そう
その奥まで舌でかき回して…」とアソコの中を舐めるように言います。「あっ…もっと
イイわ…」A子さんは目を瞑ってハァ、ハァと息を上げています。
A子さんがいきなり私の顔を両手で掴むと、A子さんの顔の位置までゆっくりと引き上げ
ます。そしてA子さんが私にキスをしました。舌をチュプチュプと私の口の中に入れて
きます。そして口の中を舐め回すと「じゃ…するわよ?」と言い後ろ向きになって壁に
片手をつくと、もう片方の手で私のモノを掴みました。
「本当はゴム付けなくちゃいけないのよ?…でも、初めてだから…特別よ?」
といってニコッと微笑みます。
「焦らなくていいのよ…私が入れてあげるから…」私はA子さんに導かれるまま、腰を
前に突き出します。そしてモノがA子さんのアソコにピッタリとくっ付くと
「そのまま…突いて」私はモノをゆっくりとA子さんの中に押し込んでいきました。
ニュルっしたと感触があって、ズブズブっとモノが奥に入っていきます。それは埋まっていくと
表現した方がいいような感じもしましたが、A子さんの体内にスッポリと私のモノが
咥え込まれました。「あはぁ…ふぅ…ゆっくり動いて…そう」私はゆっくりと腰を前後に
動かします。「ハッ…ハッ…ハッ」A子さんの息が荒くなっていきます。
私もA子さんの温かい体内に包まれて物凄い快感がビンビン伝わってきます。
前にセックスをしたのは同級生とだったのですが、お互い初めてだった為か緊張で全く
イケませんでした。おまけにその時はゴムを使っていたので、生がこんなにイイものだと
は知りませんでした。
私は必死に感じないように頑張りました。でも、悲しいことにA子さんの膣内はそれを
ゆるしてくれませんでした。「ああっ…イイ…イキそう」と私が言うと、A子さんは
「だめよぉ…もっと…イッちゃダメ」と不満そうです。「で…でも」私は情けない声で
そう漏らすと「…仕方ないわね、いいわよ…出しちゃいなさい」そういうとA子さんは
お尻をツンと突き出してきます。私の精管を精子が上がってくる感触が襲います。
「あっ…イキます…」私はひときわ激しくA子さんのお尻にモノを打ち付けると、その
瞬間ドクッと体液をA子さんの体内に放出しました。
今までに経験したことの無い物凄い快感です。頭の芯が真っ白になる感覚になりながら
腰を振るたびにドクッ、ドクッと体液を放出する感触に酔っていました。
そして全て放出しおえると「…ごめんなさい」とA子さんに謝りました。
A子さんはこっちをずっと見ていたらしく「…いいわよ、あなたのイキ顔が可愛かったか
ら…許してアゲル」と言いました。A子さんは私のモノの硬さを確認すると「…まだ
硬いわね…このままもう一回できる?」と微笑みます。私は「はい」と言うと
「じゃ…ゆっくり…そうよ」A子さんは目をつぶって、またハァ、ハァと喘ぎ始めました。
私はゆっくりとモノを入れます。私の精子をA子さんの愛液が混じって中はグチョグチョ
です。そしてゆっくりと出すとA子さんのアソコからポタッ、ポタッと私の精子が垂れて
いきます。そしてA子さんが「もっと…そう、もっと突いて…もっとよ…うぅっ…」
私はピストンを早めました。そしてA子さんのアソコからはブヒッ、ブヒッと言う音と
ともに私の精子とA子さんの愛液が泡を吹いています。
そしてA子さんの喘ぎが早くなって行きました「あっ、あっ、あっ、あっ…ああっ!んんっ!」
A子さんがひときわ大きく体を反らせると、ヒクッ、ヒクッと数回体を震わせて、ガックリ
と力が抜けたようになりました。「はぁ…はぁ…○○くん…よかったわ…」A子さんは
目を瞑ったままつぶやく様に言いました。
A子さんが私のモノを抜くと、A子さんのアソコからタラーッと汁が垂れてきました。
「いやん…結構出てるわね…」A子さんは何事もないようにそういいます。
「妊娠とか…大丈夫…ですか?」と恐る恐る聞くとフッと笑って「ん?ピル飲んでるから」
「そ、そうなんですか…」A子さんは笑って「デキたら困るでしょ…?」と言って
「もし○○くんが、他の女の人とHしないっていうなら…次も付けなくてもいいわよ?
どう?」と言うと私のモノをシコシコと扱いてきます。私は「え…でも、いいんですか?僕で?」
チュッとキスをされて「しばらくはアナタでいいわ…」と言ってアヤシク微笑みました。
そして勃起した私のモノを手で扱きながら「どうする?まだイッてないでしょ?…」
何も言えずに黙っていると「ウフッ…出したいんでしょ?ちゃんとお願いしなさい」
「…はい、出したいです」下を向いて息を吐くように言います。
「イイ子ね…」A子さんは私のモノを口で咥えるとジュポジュポと豪快にフェラしました。
A子さんは私と目線を合わせながら「出しなさい」と言わんばかりにジュボジュボと強力
に吸いついて離しません。そのフェラに絶えられずに私は「ああっ…A子さん…イ…イクッ!」
ピュルッと精子がA子さんの口内に飛びました。そしてデロッ、デロッと次々に口内に放出される
液体をウットリとした表情で受け止めています。そして残り物を全部吐き出しました。
もうありったけの精子を全部吸い取られた感じで、後は何も出ないといった具合です。
A子さんは私のモノを口から離すと「…美味しい…やっぱり若い人のは美味しいわ~」と
笑いながらゴクリと飲みこみました。
そして私とA子さんは身支度を整えると、すぐシャワー室に向かいました。
それからA子さんとの関係は半年ほど続きました。他のインストラクターは2~3回で「捨てられ」
たらしいので、私は比較的長かったみたいです。その間、ありったけのテクニックを仕込まれて
A子さんをイカせる機械の様になっていきました。それでも半年後、A子さんは私に飽きたらしく
また別のインストラクターに手を出していました。ですがこの半年は週2~3回、A子さんとの
濃厚なセックスを、日によっては休みの日に呼び出されて朝から晩まで楽しみました。
私はしばらく普通の恋愛が出来ないかもしれません。
おわり
結婚しても忘れられない恋とか・・・・ママと 呼ばないで
一緒にいるのがあたりまえの、一番近い関係だとおもっていた幼馴染がじつは彼氏がいて、学校内で手馴れたようにSEXするシーンを目撃してしまう。
Hに貪欲でいつもの幼馴染ではない、女の顔をみせていることにショックを受けるが、となりには自分と同じようにショック受けたような女生徒がいることに気付く。
慌ててその場を離れ話を聞くと、その女生徒は幼馴染の彼氏ほうと昔からの幼馴染だっという。
幼馴染以上に仲良くなれず、男女としては取り残されたような二人がお互いに求め始める。
0 :
えっちな21禁さん :03/12/12 23:35 ID:2C78WyLx
レースクイーンをしている友人から
「皆が紹介して欲しがってるから、今年の忘年会には是非参加して欲しい」と頼まれました。
私が業界関係の仕事をしている為、コネをつくりたくて呼ばれたんだと思います。
その日はクリスマスイヴ前で、面倒臭いなと思いながら渋々その忘年会に参加しました。
仕事が忙しかった私は、一次会の終わり頃から参加しました。
来ていたメンバーはレースクイーンやモデル、
深夜番組でアシスタントをしているような駆け出しのタレント達が中心でした。
勿論、男性陣も(モデルや舞台俳優をやっているような人達がほとんど)いました。
ミニスカポリスに出てる子や、変わった職業では、そこそこ人気のある漫画家もいました。
参加メンバーの年齢は、私を含め大体20~25歳位でした。
三次会の途中で帰った彼女から私の携帯に電話が入りました。(二次会で彼女と携番を交換してました)
店に忘れ物をしたから、よかったら帰りに家に寄って届けてくれないか、との事でした。
私は、届けてもいいけどタダでは帰らないかもよと付け加え、電話で教えられた彼女の家にタクシーで向かいました。
勿論、タクシーの中での私は下心で一杯です。
彼女の家に着いた時は、出会ってから三時間位しか経っておらず、
自分がこのレースクイーンの部屋にいるのが可笑しく思えたのを覚えています。
何より、嫌々付き合いで参加した忘年会でこんな展開になるとは予想してなかったわけで…。
彼女の部屋にはパソコンが有り(当時、私の自宅には無かった)、壁には自分の写真が沢山飾ってありました。
カメラ小僧から送られてきた手紙や写真などをみせてもらい、色々な話を聴かせてもらいました。
カメラ小僧が、レースクイーンと結構仲良くなれるという話は、私にとって意外でな事実でした。
恋愛に発展したり友達になる事は無いと言っていましたが、
「気持ち悪い」とか、毛嫌いするような事も無いとも言ってました。
そんなこんなで寝る事になり、別々にシャワーを浴びました。
確か、私が最初に入らせてもらったと記憶しています。
ベットに先に入り待っていると、パジャマに着替えた彼女が戻ってきました。
メイクを落とした彼女は途端に幼く見え、いつもは無理して大人っぽくしてるんだな、と、
少しキュンと胸が痛みました。レースクイーンという仕事も大変なんだなぁ、と。
狭いベッドに並んで寝る事になったのですが、Hな雰囲気等は無く、彼女は私に、自分が付き合ってる彼の話をしてくれました。
彼女の付き合っている人は、広告代理店に勤める30代後半で、妻子持ちだということでした。要するに不倫ですね。
もともと仕事で知り合い、他の仕事をまわして貰ったり、色々世話をしてくれた人だと。
勿論、彼に下心が有る事には気付いており、そういう雰囲気にはならないように気をつけてはいたが、
ある日どうしても避けきれなくなり、男女の関係になってしまったと教えてくれました。
そして、それ以来、彼・彼女として付き合っていると。
私の彼女の話も聞きたがっていたので、少しだけ話してきかせました。
小一時間そんな話をして、私達は寝る事にしました。
全然Hな雰囲気では無くなってしまい、私は「今日はH無しだな」と諦めかけていたように記憶しています。
しかし、どちらからともなく“オヤスミのKiss”をした瞬間に、そんな空気は一変しました。
軽く“チュッ”とフレンチキスをしたり、激しく舌を絡め合い、ディープキスをしたりと10分以上キスをしていたでしょうか。
私は、そのキスを切っ掛けに、なんとかHにもっていこうと考えたのですが、
彼女には「お互いに付き合ってる人がいるんだからHはダメ」と言われてしまいました。
ただ、私のキスをよっぽど気に入ってくれたらしく、「○○さんとキスするの気持ちイイ もっとキスしよぉ」と言われました。
そのキスの流れで、私が彼女の耳朶を軽く噛むと、彼女はビクンと身体を仰け反らせ、少しだけ喘ぎ声を漏らしました。
私は、そんな彼女の姿に興奮してしまい、彼女の耳や首筋、髪の毛や瞼など、いたるところにキスしました。
正確には、もうキスではなく、愛撫になっていました。
彼女は途中何度か「感じちゃうからダメだよぉ」「Hしたくなっちゃうからダメだよぉ」と喘ぎ声交じりに言っていたのですが、
言葉とは裏腹に、ブラを外し乳房に愛撫する私の頭部を、しっかりと抱きしめていたのが強く印象に残っています。
彼女の下着を脱がせ、下腹部に指を挿入すると、彼女はより一層大きく仰け反り、激しい喘ぎ声をあげはじめました。
ものすごく濡れていたのをはっきりと覚えています。
「やっ,ぱりっ,Hはダっ,メだよぉ ぅ浮気になっちゃうよぉぉ」と喘ぎ声交じりの彼女に、
私は愛撫を続けながら「でもスゴク感じてるんでしょ? 気持ちいいんでしょ?」と聴きました。
「す,すごッ,くぅっ,キモチイィ! キモチぃイイっ,けどぉ…」と彼女。
そんなやりとりが何度か続き、彼女が幾度か絶頂を迎える間に私も下着を脱ぎ、下半身丸出しの状態になりました。
(「イクゥ」とか叫ばれたわけでは無いので、正確には彼女がオルガズムに達したのか分かりませんが、大きく仰け反って、
無言で口をパクパクさせる状態に何度かなっていました。)
そのときの着衣の状態は
彼女→パジャマの上着(ボタン全開)のみ 乳房・下半身丸出し
私 →Tシャツのみ やはり下半身丸出し
当時の私は自他共に認めるかなりの遊び人で、毎日のように青山のミュ○ズやア○ロといったクラブに入り浸り、
仕事→クラブor合コン→お持ち帰り&SEX→少しだけ寝てから仕事
というような生活をしていました。今考えると、自分でも何故あれほど少ない睡眠時間で生活出来ていたのか分かりません。
そんなヤリチンの私でしたが、その時の私は今迄に経験したこともない位、激しく勃起していたのが強く印象に残っています。
腹まで反り返りそうな自分のペニスを見下げ、大袈裟では無く、自分でも「デケぇ!」と驚く程でした。
その後も、今日迄あれほど激しい勃起をしたことはありません。
何度かの絶頂で、激しく反り返ったりして動いていた彼女は、ベッドの上で半ばうつ伏せの様な体勢になっていました。
身長160cm位(だったと思う)で、レースクイーンとしては小柄な彼女は、後ろ向きになると余計に幼く見えました。
私は180cm以上の長身なので、ベッドに突っ伏す彼女がかなり小さく見えました。
乳房は小さく身体は華奢で、けしてイヤラシイ身体つきでは無かった彼女ですが、その脚はスラッと細く美しく伸び、
何よりヒップはツンと上を向き、キュッと締まっていて、思わず見とれてしまう程でした。
私は、その美しいヒップを包み込むように、彼女の腰近くを両手で支え、
激しく勃起した自分のペニスを彼女の下半身にあてがいました。
「入れていい?」と聴くと、「イっ,入れっ,ちゃ,ダメぇ,だよぅっ」と彼女。
「でも、スゴク感じてるじゃん したく無いの? 入れて欲しく無いの?」と私。
「シっ,シタいぃっ スゴっ,クぅっ,シタいけどぅっ …!!!」
彼女が言い終わるか言い終わらないかのうちに、私はペニスを彼女の下腹部に根元まで挿入しました。
その瞬間、彼女は今迄で一番大きく仰け反り返り、小さく口をパクパクとさせました。
彼女の中はとても熱く、愛液で激しく溢れながらも、ねっとりと私のペニスを包み込みました。
“蚯蚓千匹”や“数の子天井”とかでは無かったのですが、彼女の中は、それより過去に関係を持ったどの女性のモノよりも
気持ちよく、私のペニスを熱く包み込み、時にはやさしく締め付けました。
正直、当時付き合っていた本命の彼女よりも気持ちよかったです。
私がペニスを出し入れすると、激しく愛液が溢れ飛び、私の陰毛・陰嚢、彼女のヒップ・内股に至るまで、
みるみるうちにベチャベチャに濡れていきました。
あの、熱くヌルヌルした感覚は7~8年経った今でも、はっきりと思い出す事が出来ます。
「あンぁっっ,ダメっ,だよっ,うぅっ…」
激しく感じ、喘ぎながらも、彼女は彼に対する罪悪感を口にしました。
私は身体が大きいせいか、人よりもペニスが大きく、しかもその時は過去最高に勃起していましたから、
根元まで深々と挿入しながらも、実は彼女は痛がっているのではないかと心配になり、
何度か「痛いの?キモチイイの?」と話しかけました。
「ダメなの? やめる? 気持ちよく無いの?」とも聴きました。その頃には私も少し息が上がり、吐息まじりだったと思います。
必死に喘ぎ、時折無言で口をパクつかせる彼女に、私は何度か同じ質問を繰り返しました。
「スゴっ,くぅっ,キモチイイぃっ やめっ,て欲しくなっ,いけどぉぅっ…」彼女は喘ぎ声交りで切れ切れの小さな声で答えました。
彼女の腰がガクガクと痙攣し、私のペニスは彼女の中で一段と熱く包まれました。
私はイキそうになり、動きを止めましたが、今度は彼女の動きが止まりません。
ヌルンヌルン?グニュングニュン?何と表現したら分からない程の気持ちよさで、私は一気に絶頂へと導かれました。
慌てて私はペニスを彼女から引き抜き、咄嗟にベッドの脇に脱ぎ捨ててあった自分のトランクスでペニスを包み、その中に射精しました。
とてつも無く長く、大きな射精感でした。
寝てる嫁に悪戯でもしてみるかライブの後にファンの子食った話
ストーリー的に前回のつづき。
全編カラーのテキストつきCG集。
冒頭で貞淑で奥手だった妻から、出勤前に激しいキスをされてびっくりするやら、興奮するやらの旦那。
その出勤途中に妻の妹と出会う。旦那は疎くて気付いていないがこの妹は旦那に対して淡い恋心を抱いている。そしてその反面姉をとても慕っている。
その姉が足繁く通っているという整体院に妹も姉のようになりたくて、訪れる。もちろん担当は前回登場した
寝取り男。
前回は貞淑とはいえ、男を知っている人妻相手だったけど、今回は完全に性の知識のない処女をいただく。
これで姉妹
寝取りが完了して、さらにストーリーは続きそう?
このまま旦那の周りにいる女性がすべて、この整体師に奪われていくみたいな展開がいいなあ。
以下、ややネタバレの感想
ただちょっとだけ難をいえば、最初初心な妹にいろいろと嘘八百でエロ行為をしていくのはよかったんだけど、さて処女をいただく段階になると、いきなり強引にレイプ気味になるのがちょっと雑に感じた。
途中まで、騙している感があってよかっただけに残念。
前作
整体にかこつけて色んな事をされちゃう人妻