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彼氏と仲良くHを重ねているが、どうも彼氏の手順が拙いのか彼女はセックスにイクことができないし挿入されても気持ちよくない。ココロでは彼氏が好きなのでセックスしたいがどうしたらよいか悩む。 そこで経験豊富な女友達に相談すると、友達の兄がそういうカウンセリングをしていると紹介され、イケメンの友達兄からセックス関連のレッスンを受けることになる。 しかしこの紹介自体が、性に貪欲な友達兄が張り巡らせた罠の一環であり、友人女も実の兄の性の虜になっていて、兄への生贄を差し出すことに喜びを感じている。 彼氏とのおままごとみたいなセックスしかしたことがなかった彼女は、性豪ともいえる友人兄の手練手管に完全に落とされて行く。 よかったのは、かなりカウンセリングという名の調教が進んで、とうとう生ハメ中出しされるところで、初めての膣内射精なのにちゃんとした手順を踏まず、別の女とピストンして、射精感が高まったときだけ彼女に挿入して中出しだけするという屈辱のプレイ。 精液便所かオナホとしてしかみてない行為にかなり興奮した。 あ、あとタイトルは彼氏視点だけど存在は完全に空気です。
855 : >>854の続き :04/09/01 19:07 ID:+56+4IKN では、俺の体験談を。長くなるので細かく分けてます。
学校を卒業して、とあるゼネコンに入社した。 今から約20年ほど前のことだ。 具体的に言うと、500円硬貨が出回った年だ。 最初本社で3ヶ月の業務研修があり、 その後同期入社約80名は全国7ヶ所の各支店に配属となった。
俺は大阪支店勤務を仰せつかり、ご他聞にもれず、 現場配属となったわけだが、最初の物件は神戸の山奥の町にあった。 その現場は始まったばかりで現場事務所もなく、 向かいのアパートの一室を借りて仮事務所としていた。 俺は吹田市にある会社の独身寮に腰を落ち着けて、 月曜の朝に現場まで行き、 平日は仮事務所のアパートに泊まり、 土曜日の夜に寮に戻るという生活サイクルだった。
そのうちプレハブの現場事務所がアパート隣の空き地に建てられ、 それまで仮事務所としていたアパートは社員用宿泊所兼宴会場となった。 現実には、所長は週に2日ほどしか顔を出さず(泊まるときはみんなで飲みに行く)、 工事主任は神戸近郊に住んでいたので毎朝通勤(たまに泊まる)、 事務主任は週一日の出勤(他にも現場を掛け持ちしていた)であり、 実際に住んでいたのは俺だけ。 とはいっても荷物はすべて吹田の寮にあるので、週末は寮に帰っていた。
そのうち工事が忙しくなると週末もアパートに詰めるようになり、 寮にはなかなか帰れない日々が続いた。(片道2時間はかかる) そこで、それまで雑魚寝状態だったアパートの2階の6畳間を、 俺専用にあてがってもらい、 荷物を運び込み、本格的に住む準備を整えた。 ベッド、机、椅子、テレビ、洗濯機、冷蔵庫等備品は会社のものか、会社でレンタル。 光熱水費はすべて会社持ちなので個人の出費は衣食費と遊興費のみ。 新入社員で貧乏な俺は調理器具一式を支店の倉庫から持ってきてもらい自炊していた。 学生時代、寮にいた俺は半分自炊していたようなものだったので、料理はなんとかやれた。 昼は仕出しの弁当なので問題はなく、朝夜と休日の食料を近所のスーパーで仕入れていた。
宿舎となったアパートは、2階建てで4戸入り。 2階建ての一戸建て住宅が4軒繋がっているような形状。 1階に台所と居間、風呂とトイレ。2階に8畳と6畳の和室が二つ。 一番東の空き室だった4号室を借りて宿舎にしており、 残りの3件はごく普通の家族が住んでいた。 うちの隣は3号室。30代の夫婦、子供2人。 その西側は2号室。30歳くらいの奥さんで子供なし、旦那の顔は見たことない。昼は留守がち。 いちばん奥は1号室。40代の夫婦、子供3人。近々新居を建てて引っ越す予定だとか。
さて、発端は7月の週末前日、炎天下の中、アパートの物置の片づけを始めたときだ。 中身を全部出して分別し整理していたとき、突然背後から声がかかった。 「こんにちわ、暑いですね。」 振り返るとすぐ後ろに普段あまり見かけない2号室の奥さんが立っていた。 間近で見ると見事にスマート。 髪はショートカットで、白いノースリーブのワンピースを着ている。 歳の割にかわいい感じ。 突き出た胸とくびれた腰が目を引く。 一目見て好感を持った。 こちらも汗をぬぐいながら答える。 「こんにちわ、お出かけですか?」 「いいえ、今帰ってきたんです。夜勤明けで。」 「看護婦さんですか?」 「ええ、駅前の○○病院にいるんですよ。それ大工道具ですかあ?」
俺が並べていた工具類を見て奥さんは尋ねた。 「私が実際に大工仕事する訳ではないんですが、 細かな補修や手直しなんかはどうしてもやらなきゃなんないもんで。」 「実はね、こないだ買った書棚があるんだけど、まだ組み立ててないんだよね。 うちの主人は単身赴任だし、週末に帰ってきても、その手のことがまるっきりだめで。」 旦那が単身赴任で奥さんが看護婦、そりゃあ滅多に出くわさないわけだ。 ここはひとつ近隣サービスに努めなければなるまい。
あえて言うが、このとき下心が全くなかったと言えば嘘になる。 だが、20歳の俺にとって30歳は「おばさん」であった。 「おばさん」は余程のことがなければ性の対象にはなりにくい。 ましてや社名を背負っているのだ。滅多なことはできない。 「夕方で良かったら組み立ててあげますよ。」 「これからひと眠りしますから、夜でもいいかしら?」 「ええ、かまいませんよ、7時でも8時でも。」 「お願いしますね。」 そう言うと奥さんは汗を拭きながら家に入っていった。 細い足がちらりと見えた。きれいなふくらはぎだ。
その夜、仕事を終えて約束どおり2号室を訪ねた。 もちろん下心はない。 なぜなら仕事の延長だからだ。 とりあえず必要と思われる工具道具を抱えていた。 表札には「○島 ○○夫 優子(仮名)」と出ている。 ベルを押すと「は~い」と返事が。 「4号室の○○建設です。」とインターフォンに向かって告げる。 「いま開けますね。」ガチャリとかぎを外す音。 ドアが開けられ、そこに優子さんが立っていた。 彼女は一糸まとわぬ裸体で・・・なんてあるわけがない。 黄色いTシャツにグレーのショートパンツ、すらりと伸びた綺麗な素足、髪は洗い立てなのか濡れていた。 これでも十分に股間を刺激するが、驚いたことに化粧のないスッピンの顔。
だが、見とれている訳にはいかない。 「すいません、仕事が遅くなってしまって。」 「いえ、こちらこそ、夜分にごめんなさい。」 「それで、組み立てるのはどちらに?」 「どうぞ上がってください。2階にあるんです。」 6畳和室に置かれていたのは梱包も解いてない書棚。 高さ1.8m、幅80センチ、奥行25センチのもの。 こんなものはドライバーだけで組めるだろう、普通は。 部屋の中はエアコンが効いていて涼しい。
ここは書斎らしい。机があり、書籍が乱雑に積んである。 隣の8畳間は寝室らしい。取り込んだ洗濯物がちらりと見えた。 梱包を解き、てきぱきと30分ほどで組み上げ、奥さんを呼んだ。 「できましたよ、どこへ置きますか?」 エプロン姿で上がってきた優子さんと二人で本棚を部屋の隅に設置した。 「ありがとうございます。ご飯食べてってくださいね。」 組み立てに神経を使っていたので、下から漂うカレーの臭いに気づかなかった。
ここで気を遣って遠慮するつもりは無い。 どあつかましくも御相伴にあずかることにした。 優子さんは大きい皿にカレーを山盛りにして出してくれた。 食事中、いろいろと話をした。 出身地(北海道)のこと、 今年入社したばかりの新人であること、 明日は土半で午後から吹田に帰ること、 その帰宅経路を聞くと優子さんはちょっと顔を曇らせて言った。 「遊びに行くのはいいけど、病気には気をつけてね。」 その時は何のことだかわからなかったが、 後日、主任に途中の乗換駅の上にソープ街があると教えられた。 優子さんはそのことを言っていたのだ。
食事も終わり(ずうずうしくもお替りした。彼女が勧めてくれたからだが)、 そのお礼に本を移動して棚に収めた。 その日は何事もなく、 10時には帰宅し、風呂に入り、 優子さんの姿(とくに足)を思い浮かべながらオナニーし、 眠りに落ちた。 その日以来、優子さんは俺のオナペットになったのだ。
さて、強烈に暑い夏の最中、お盆の連休がやってきた。 土曜日から木曜日までの6連休である。 (この頃は土休が定着しかかっていた時期なので、まだ現場では半ドンすら無かった。土休は初めてだった。) 給料の使い道が限られている上に残業代がかなり支給されたので懐は結構暖かい。 ただ故郷に帰るのも煩わしい上に、帰省は正月だけにしておこうと決めていた。 問題は、吹田の社員寮に行くか、このアパートに留まるかである。 外気温はこのアパートの方が涼しい。 ただ、仕事の延長みたいでなんかくつろげないのと、 吹田の寮にメインの荷物を置いているので、一度は帰らなければならない。
そこで前日はここに一泊し、連休初日にあちこち道草食って吹田に帰ることにした。 梅田に寄って映画も見たいし、 模型屋や画材屋も寄りたいし、 家電屋や紀伊国屋書店にも行きたい。 さらに例のソープ街にも寄ってみようかと考えたが、 ぼったくりに合うのもいやなので、 ここは地上に出ないで素通りすることに。 いろいろ買い物プランを練るのも結構楽しい。
そして、連休前日、金曜日なのに所長も主任も俺も早上がり。 このあたり現場の裁量でどうにでもなるのだ。 「あとは頼んだぞ~、あんまりはめ外すなよ。」 「おつかれさまでした~。」 俺は午後からアパート中の掃除をし、洗濯をして、 さらに米以外の食材を使い切るべく(米は保存できるので)、晩飯の準備を始めた。 手っ取り早くシチューを作り始めたが、野菜がちと多すぎる。 今夜と明朝で食いきれる量ではない。 5日も留守にするので冷蔵庫は空にしておきたい。 吹田に持って帰るのも面倒だ。 だいたい吹田の寮には冷蔵庫がない。 そこで隣近所にお裾分けすることにした。
ところがだ、 いざ野菜を抱えて隣の3号室に行ってみると、 すでに留守である。 さらに1号室も留守。 2号室に行くと優子さんが出てきた。 あいかわらず綺麗な足にどぎまぎしたが、 気を落ち着けて話を聞くと、 1号室は帰省し、 3号室は旅行で両方とも今日から不在らしい。 夫婦2人で賞味期限内に食いきれるかどうか不安だったが優子さんに野菜を託した。 旦那さんは明日の夜に帰ってくるそうだ。 「ちょうど棚を付けたかったんだけど、どうも上手くできなくて、やってくれません?」 「お安い御用です。夕方で良いですか?」 「ええ、どうせならうちで夕食を食べたらどう?」 「そうですね、シチュー抱えてお邪魔します。」
その夜、シチュー鍋と大工道具を持参して2号室を訪ねた。 出迎えた優子さんは白いTシャツとベージュのショートパンツ姿。 前回とあまり変わらない服装だが、 今回は歩く度にオッパイが揺れている。 しかもうっすらと乳首が透けてるよぉ。 ひょっとしてブラジャー着けてない? 俺の意志とは無関係に股間は勃起。 今夜は珍しく薄化粧している。 前回スッピン顔を見られて恥ずかしかったのか?
さて、棚の取り付けを終えて、またしても他人妻と二人で夕食。 出してくれたビールで乾杯。 俺の作ったシチューはおいしいと喜んでくれた。 「今晩からこのアパートに一人だけになるかと思って、すっごく怖かったの。○○君がいて助かったわ。」 「そんな大げさな、夜の病院の方が怖そうですよ。」 「それは仕事だから平気だし、もう慣れてるわ。」 「でも旦那さんがいない時は一人でしょ。今日が特別という訳じゃないでしょうに。」 「えっ?知らないの?台風が来てるのよ。」 「げっ!俺、台風に直面するの初めてなんです。あんまり役に立たないかも。」 「男手があるだけで違うものよ。」
ここで注釈。神戸なのに標準語なのは、記憶を頼りに書いているからです。 しかも関西を離れてかなりの年月が経っているので関西弁はきれいに忘れています。
さて食後、ソファーに移り飲み直すことに。 優子さんはいろいろな副食(つまみ)を出してくれた。 その中でも一番気に入ったのは旦那さんの実家から送ってきた辛子明太子。 初めて食べた。美味である。 二人で酒を飲みながらいろいろと話した。
優子さん自身は栃木県の出身だそうで、 東京の看護学校に進み、 栃木の病院に勤め、 そのとき医療機器メーカーにいた旦那さんと知り合ったそうだ。 その後旦那さんの神戸転勤を期に結婚退職し、 ここに来て新婚生活を始めた。 いずれ一戸建てを買うためにと、 駅前の病院でパート勤務で看護婦を再開したものの、 いつのまにか本採用になり、いまや古株。 しかも旦那さんは姫路支店開設のため単身赴任。 ここ2年ほど変則的な生活が続いているそうだ。
優子さんの身の上話や愚痴を聞いているうちに、 時間は過ぎ、 心なしか外の風音が大きくなったような気がした。 「なんか、本格的に荒れてきたんですかねぇ?」 「これぐらいでは、まだまだ本格的じゃないよ。」 「なんか怖いような、わくわくするような、変な感じです。」 突然激しい雨音が聞こえた。 二人して天井を見上げる。 ここは一階なのに聞こえてくる雨音。 かなりの土砂降りなのであろう。
さて、飯だ。乞うご期待。長くてごめんね。
さて続き。 しばし沈黙の後、優子さんがいきなり言った。 「あなた、弟みたい。」 「えっ、弟さん、いるんですか?」 「ううん、いないけど、もしいたら○○君のようなかわいい弟が欲しいな、と思ってね。」 こ、こ、これはひょっとして誘いの言葉か? 普段なら恥ずかしさが先に立っていささか突慳貪な返事を返すのだが、 今回は酒が入っていて大胆に(どあつかましく)なっていた。 「俺も姉はいないけど、奥さんのような姉さんが欲しいですね。」 「女の子の兄妹はいないの?」 「すぐ下に弟が、かなり下に妹がいます。11歳はなれてるんで妹というより娘に近いかな。」 「ねえ、今日だけ弟になってくれない?」
優子さんの瞳がなんか変。酔ってるのか? 「旦那の留守に知らない男の子を家に入れるのは変だけど、弟なら問題ないよねぇ。」 なんか、無理に自分を納得させてませんか?。 「ところでさ、○○は、どうやって性欲の処理してる?」 いきなり呼び捨てになった。 弟扱いされるのは嬉しいけど、 いきなりどぎつい質問を浴びせられた。 しかも一番答えにくい質問だ。 まさか優子さんをオナペットにしてると本人には言えない。 「そ、そりゃあ、まあ、・・・自分で・・・相手もいませんし。」 しどろもどろで答える俺の反応を楽しんでませんか?。 「なにしろ彼女を作る・・・暇もないです
「そうなの?若いのに可哀想ねえ・・・なんなら私が相手してあげようか?」 今さっき、姉弟って言ってたのに、優子さん、矛盾するほど酔ってますね。 「いいわ、今夜だけ○○に添い寝してあげる。なんたってお姉ちゃんだもんね。」 飛躍した理論を展開しながら俺の横に座り直し、 ぴったりくっついて、さらに俺の太股を撫で始めた。 勇気を出して(ほろ酔いも手伝って)、 優子さんの手を握りながら俺は言った。 「添い寝だけですか?俺、溜まってるんですけど・・・」 「・・・私の中に射精したいの?」 いきなり専門用語で問いかける優子さん。 瞳には怪しい光が。
その言葉だけで俺の股間は激しく勃起した。 「そりゃあ、もちろん、空になるまでぜひ射精したいです!」 「うふふ、今夜だけの関係だよ。」 優子さんは俺の手を取り、自分の胸にあてがった。 それだけで股間ははち切れそうに勃起しているのに、 さらに俺の手のひらを乳房に押しつけて重ねた自分の手を動かす。 初めて揉むふくよかで柔らかな乳房。 ノーブラなので乳首の感触がダイレクトに伝わる。 俺の手で包みきれないくらい大きいオッパイだ。 おもわず指をぎこちなく動かす。
「どう?気持ちいい?」 「は、はい。感激してます。」 指の指の間からむにゅっとはみ出すような柔らかなオッパイを右手で揉みながら、 左手を彼女の肩に回し顔を近づけた。 「キスしてもいいですか?」 「んふっ、順番が逆ね。でもいいわ、ん~。」 彼女は自分から唇を求めてきた。 ぎこちなく唇を重ねながら、 ここまできたら、今夜ここで筆卸しができる、 と確信した。
俺の股間はもうぎんぎんに勃起している。 優子さんの唇を貪りながらふくよかなオッパイを揉んでいると、 股間に何かを感じた。 優子さんが手を伸ばし、俺の股間を撫でている。 「ファスナー降ろして、おちんちん出してみて。」 乳房を揉む右手を一旦離し、 ジーンズのファスナーを降ろし、 トランクスの前からペニスを露出させた。 堅くなった俺のペニスは直立している。 優子さんはソファーから降りると、 俺の前に跪ずき、 両手でペニスをしごき始めた。 ああっ、はじめて他人に愛撫される俺のペニス。 上気した優子さんの顔が、ううっ、たまらん。
優子さんはやおら立ち上がり、 ショートパンツを脱ぐと、 俺の眼前に股間を持ってきた。 薄いレースの白パンティー。 陰毛が透けて見える。 左手を彼女のむっちりとした尻に回して、 右手でパンティー越しの股間をまさぐる。 なんか暖かい。
両手でパンティーを下げると柔らかな陰毛が出現した。 今になって考えると、あまり濃い方ではない。 剃っていたのかどうかは記憶がさだかではない。 だが、俺の目は陰毛の下にある亀裂に釘付けとなった。 初めて見る成熟した女性器。 しかし、優子さんは両手で俺の頭を陰部から遠ざけ、 そしてパンティーを上げた。 でも上げきらず陰毛がはみ出している。 もんのすごくエロチック。 当時はまだヘアー解禁ではなかったので、これだけでも大興奮。 「だ~め、ここは、お・あ・づ・け
「奥さん、俺、もう止まりません。」 「まずあなたのおちんちんが先よ。さ、立って。」 立たせた俺のズボンを脱がせ、トランクスを下げる。 それに引っ張られて一旦下を向いたペニスが、 トランクスから露出したとたん上に跳ね返り、 ぱちんと下腹に当たった。 「すっごい元気、若いからだね。」
優子さんは正座するといきり立った俺のペニスに指を絡めてゆっくりと撫で回していた。 まるで弄ぶように。 「うわ~、すごく堅いのね。」 「奥さん、あんまり触らないで、出ちゃうかもしれない。」 「先っぽ、きれいだね~、ひょっとしてまだ使ったことないんじゃない?」 「(うっ、鋭い!)そ、そうです、俺、初めてです。」 「そっか・・・じゃあ、私がはじめての女(ひと)になるのね、ふふふ。」 優子さんはそう言うと亀頭をぱくっとくわえてしまった。
初めてのフェラが気持ち良かったのかどうか覚えていないが、 しかしそれ以前に、 憧れの優子さんが俺のペニスをフェラしている現状を目のあたりにして、 興奮は最高潮に。 「ああっ、奥さん、いきそうです。」 「んごんごんご・・・」
一旦亀頭を口からだして舌先でぺろぺろしながら右手でペニスを握っている。 さすが人妻、慣れてる。 「がまんしないで、出したくなったら出してね。まだ若いんだもの何回でもできるわ。」 そう言うと再び亀頭を口に含んだ。 右手は茎をしごき続けている。 収縮する優子さんの頬がなまめかしい。
「ああっ、だめです、いきます!出ちゃいます!」 「出しなさい、たくさん出しなさい。」 亀頭をくわえたまま優子さんは看護婦口調で言った。 俺は両手で優子さんの頭を撫で回しながら絶頂を迎えた。 「優子さぁん、優子さぁん、あぁ~~!」 はじめて「優子さん」と呼びながら、 そしてその事実に気づき興奮したのも手伝って、 俺は激しく射精した。
何もない空間に向かって射精するのは慣れていたが、 物が詰まった空間の内部に射精したのは初めてだった。 しかも直立したままである。 おびただしい量の精液が優子さんの口に流し込まれた。 ややしばらく射精感が続いていたのに、 優子さんはその精液をすべて口で受け止め、 そのまま飲み干した。
「いっぱい出たね~、どう?すっきりした?」 「まだ出し足りないです。」 「そうね、若いんだものね、ベッド行こう。」 優子さんは立ち上がって俺の手を取り2階の寝室へ連れて行った。 優子さんが先導して階段を登る。 目の前に優子さんのプリンプリンとしたお尻が揺れている。
端から見ると、Tシャツとパンティーだけの女と、 下半身を露出しナニをぶらぶらさせた男が手をつないで歩いている、 という、まことに変な状況なのだが、 再び発情している俺はパンティーに包まれた優子さんのお尻に見とれていたのと、 初めて入る男女性愛の場である寝室の雰囲気にのまれ、 客観的な視野などは眼中に無かった。
寝室は8畳間の和室だが、ダブルベッドが置いてあった。 優子さんは照明をつけた。 よかった、優子さんの裸体をじっくり見られる。 もっとも人妻なのだから明るいのに慣れているのか。 ベッドの横まで来たら、 優子さんはくるりと振り返り俺に抱きついてきた。 「抱いて。」 俺は優子さんを抱き締め激しいキスを交わした。
まだ優子さんの口には俺の精液が残っているはずなのだが、 そんなことはどうでも良くなった。 舌を絡めたり吸い付きあったりしているうちに、 俺のペニスが再びむくむくと鎌首を持ち上げ始め、 優子さんのお腹にこすりつけている形になった。 だが一度射精したので多少は余裕を持てた。
無性に彼女のオッパイが見たくなり、 彼女のTシャツの裾をそろそろと上げた。 「オッパイ吸いたいです。」 「いっぱい吸ってね。」 (シャレじゃないよ。) 優子さんのTシャツを頭から脱がせた。 きれいなオッパイが飛び出してきた。 動くたびにぷるるんと揺れている。
乳雲は茶色で500円硬貨くらい、、 乳首はすでに大きく堅くなっていた。 (もともとの大きさを知らないから半分推測だが) 多少垂れているがまだ十分に張りがある。 優子さんはそのままベッドに腰掛け上体を寝かせた。 オッパイが自重でつぶれむにっと横に広がった。
俺はシャツを脱いで全裸になると優子さんの右側に座り、 パンティー1枚となった彼女の胸に手を伸ばした。 右手で左のオッパイを揉みながら、 左手で右のオッパイをつかみ乳首を口で吸う。 もう夢中だった。 ややしばらく揉んで吸ってを繰り返した。 優子さんの口から言葉にできないような熱い吐息が漏れだした。
ふと、亀頭に柔らかな感触を感じた。 優子さんが手を伸ばし俺のペニスを撫でている。 先ほど射精したばかりなのに彼女の手の中で大きくなっている。 「うわ~、また堅くなったよ。」 目を閉じて気持ちよさそうな顔のまま、 優子さんはペニスをつかんで言った。
俺は右乳首の上に舌を転がしながら、 右手を乳房から離し、おなかを撫でてみた。 ちょっとたるみ始めたお腹だが、ぷにぷにしてて気持ちよい。 女性の柔らかさというものを実感した。 そのまま右手をパンティーの上にはわせた。 陰部の火照りが布地越しに解る。これが濡れているということか。 「中に入れてみて。」
ためらわずにパンティーの中に手を入れた。 思ったよりも柔らかい陰毛の感触が気持ちよい。 「あぁん、もっと下。」 最大限に手を伸ばし陰部のあたりに手のひらを密着させる。 むにゅっとした何かが指の間からはみ出てきた。 多量の粘液が指に絡みつく。 陰部を揉みながら乳首から口を離し、彼女の口に近づけた。 「優子さん、ここ見たいです。」 「優しくね。」 一旦彼女の上から離れ、両足の間に膝をついた。 そして両手でパンティーを降ろし、脱がせた。 これで二人とも全裸になった。
露出した陰部は先ほどよりもぬめぬめと光っている。 凝視している俺の視線を感じたのか、 優子さんは足を閉じて両手で股間を隠した。 「足ひらいてください。」 「いや~ん、エッチ。」 優子さんは少し恥じらいながらも綺麗な足をM型に開いた。 そして陰部を覆っていた手をお腹まで上げた。 露わになった股間が愛液で光っている
知識では知っていたが、女性器の現物を見るのは初めてだった。 おそるおそる指でまさぐり陰裂を開く。 褐色のグニョグニョが愛液の糸を引きつつ左右に別れ、 ピンクの内部が露出した。 どこが何だかわからないまま、頭に血が上っていた俺は、 思わず性器全体に口を付けてもぐもぐしてしまった。 食べたいという感情を実行してしまったようなものだ。
そのとき優子さんが両手で俺の頭をつかみ自分の顔に引き寄せた。 これは挿入してほしいという意思表示に違いない。 だけど中に射精してもいいものか? とりあえずペニスを優子さんの股間にあてがって聞いてみた。 「このまま入れていいんですか?中で出ちゃうかも?」 「う~ん、大丈夫。初めてなんだから、中に出さなくちゃ。」 どういう理屈か解らなかったが、とにかくありがたかったのは間違いない。 俺は上体を起こしてペニスをつかみ、目視確認して優子さんの性器にこすりつける。 「入れますよ。」 「ゆっくりね。」
いきり立ったペニスをつかみ、 ぬるぬるぐちょぐちょの部位に亀頭をあてがったが、 気持ちは良いものの入り口がよくわからない。 最初にフェラで射精させられた意味が解った。 あのとき射精していなかったら、この時点で、挿入する前に射精してしまっただろう。 それでも亀頭をこすりつけて入り口がわからずにぐずぐすしていると、 じれたのか優子さんは右手の人差し指と中指で優しく亀頭をはさんで、入り口に誘導した。 さすが人妻、慣れてる。
ぬるぬるぐちょぐちょの中にちょうど亀頭の先が収まる窪みがあり、 優子さんの指がそこに亀頭を押しつけた。 俺もそれに引っ張られるかたちで腰を押しつけた。 にゅるん、とした吸い付くような感触があり、 亀頭の先端が優子さんの中に吸い込まれた。 その瞬間、 「くっ!」 優子さんの顔がゆがんだ。 痛いのかと思い腰を引いたら、指で亀頭を引っ張りながら、 「だめ、そのまま中に入れて。」 と叱るように言う。
再び挿入開始する。ぬるぬるの肉壁に絡まった亀頭を入り口にあてがい、 肉壁を押し分け、そろりそろりと膣口に挿入。 グニョグニョの何かを無理矢理押し広げるような感触があり、 亀頭がそこを通り過ぎるとカリの部分が何かに引っかかる。 遮二無二カリを突入させると、ぷちんと何かがはじけ、 カリの後ろで閉じようとして茎を締め付ける。 (このへん記憶が錯綜してます。) 同時に柔らかな肉壁が四方八方から亀頭を包み締め付ける。 「入りました!入りましたよ!」 「あ~っ、入ってる、○○が入ってきてるよ。熱い、熱いよお!」 「優子さんの中、暖かくて気持ちいいです、最高です。」
俺の眼下で優子さんが悶えている。たわわな乳房が揺れている。 優子さんの上に覆い被さり、肩を抱く。 俺の胸でつぶされたオッパイの感触が心地よい。 すこし体を揺らしてペニスを動かしてみる。 狭い優子さんの中で弄ばれる俺のペニスに激しい快感が走る。 先っちょだけでこの有様。全没させたらどうなるか。 それを知ってか知らずか優子さんは足を俺の腰に絡ませて言った。 「全部入れて、奥まで入れて。すごく堅くて大きいわ。
早くも射精したくなった。このまま中に出しちゃいそうだ。 「優子さん、俺もうだめです、出ちゃいます。」 「まだよ、もう少し我慢して。奥まで入れて、奥までよ。」 腰に力を入れてペニスを全没させる。何かが亀頭の先に当たっている。 「ああ~、すごい、届いてるよ。」 「優子さん、我慢できません、出ちゃいます。」 「いいわ、出して、いっぱい出しなさい。」 俺は優子さんの唇を求め、彼女もそれに答えて激しいディープキス
そのままの状態で亀頭を一旦戻し、 激しい勢いで彼女の奥底に突入。 ぬるぬるぐちゅぐちゅがペニス全体を締め付けた。 ここに至り、妊娠の危険性など頭から吹き飛んでいた。 亀頭の先に熱波が溜まり、 我慢できなくなった俺は一気に射精した。 「うぐぐぐぐ、ぐはっ!」。
最初の射精とはまた違った快感が亀頭を包む。 一度出していたはずなのに、どくどくと精液が噴出する。 そのまま優子さんの上に突っ伏した。激しく唇を貪りあう。 優子さんの中にあるペニスは、俺自身の噴出した精液と、 彼女の愛液が絡まりぬるぬるぐちょぐちょ状態。 ああ、これで俺も童貞卒業だ。うれし~! 優子さんの首筋に熱い吐息を吐きかけながらぐったりしている。 「もう・・・出ちゃいました。」 「またいっぱい出たね、若さの特権だね。奥まで届いたよ。」 繋がったまま俺の頭をやさしく撫でながら、優子さんは気持ちよさそうに言った。
射精後の快感に浸りながらも、俺には一抹の不安が。 「中に出しちゃって良かったんですか?」 「えへへっ、・・・あなたの赤ちゃんを産んであげる。きっと元気な子よ。」 「ええっ!?」 「うそよ。看護婦なんだもの、自分の排卵日くらいチェックしてるわ。」 「あ~、びっくりした。」 「ねえ、もう一回しよう。あなただけ行ってずるい。私も行かせて。」 優子さんはそう言って俺を抱きしめた。
俺のペニスはまだ彼女の中にある。 ゆっくりと抜き差しすると、粘液だか精液だかわからないぐちゅぐちゅしたものが漏れてきた。 一旦抜いて拭き取らないとまずいかな。 「だめ、いいの、そのまま入れててね。味わっていたいわ。」 そう言って身もだえする優子さんの中で、俺のペニスはまたまた鎌首をもたげてきた。 このまま夜明けが来ないでほしい、 このまま優子さんの中で一生を終えたい、 本気でそう思った。 繋がったままの二人を雨音が包み、ゆっくりと時間が流れていく。
この夜、明け方近くまで何度もセックスをした。 上になったり下になったり、 後ろから横から、 優子さんは色々と教えてくれた。 俺の精液は完全に抜き取られたような疲労感だった。 俺も彼女も一夜の関係と割り切っていたから、 この時ばかりは遠慮無く雄雌と化し、お互いの体を貪っていた
その朝、別れ際に優子さんを抱きしめて俺は言った。 「はじめての女(ひと)って一生忘れないといいます。俺も一生、優子さんを忘れません。」 「うれしいわ、ありがとう。」 激しいディープキスをして2号室をあとにした。 そして、宿舎(4号室)に戻って洗い物をして片づけをし、一路吹田へ。
休暇が終わって忙しい日々が続くと、優子さんと顔を合わせる機会はまったく無かった。 そして10月、俺に転勤辞令が出た。 京都支店への転属である。 優子さんにもう会えないと思い、挨拶に行ったが留守だった。 もちろん、2号室だけ行くと怪しまれるので、全部の部屋を回ったのだが。 「お世話になりました。○○」名刺にそう書くと2号室の郵便受けに入れた。
その後、建物自体は立派なマンションとなって翌年に完成していた。 2年ほど後、見に行く機会があり、宿舎だったアパートを訪ねたが、2号室の表札は変わっていた。 一戸建住宅を買って引っ越したのか、 それとも旦那さんと一緒に姫路へ行ったのか、 優子さんがどこへ行ったのか俺は知らない。 いや、優子さんとの楽しく激しい記憶があれば、 彼女の行方は知らない方がいいのだ。 そう自分に言い聞かせた。
でも、もう一回やりたかったなあ、ってのが本音だったが。
貴方の姉が子供の服を盗んだのでそっと返してほしい」と言われたノンケの発言で苛立つこと
美麗女将・美恵 小料理屋の慕情 ~喪服妻 第二巻~まだ夫が死んで一年も経っていない未亡人の女将に惚れているというか憧れている板前。 年頃の娘は、そんな父をないがしろか忘れたように板前にアピールしてくる。 ただ女将もちょっとだけ、板前のことを男として意識して、熟れた体も持て余しているが立場上隠している感じ。 娘の猛アピールで、板前が陥落して体の関係になるが、娘は娘で板前が自分の母親のほうが好きなのではないかと疑念ももっている。 しかし、女将と無くなった旦那と赤ん坊の頃の娘の写真がある部屋というかその写真を背景にして、板前が娘に性的な仕込みをしているシーンはいいね。真っ当な家族の写真が性的に塗り替えられているイメージがある。 結局女将が隠してた、板前の気持ちが娘にバレてしまうので娘主導で小料理屋の母娘ハーレム展開になるが、正直30分程度では短すぎてすべての流れが駆け足になってしまっている。 前後編くらいにわけて、じっくり楽しみたかったな。 ラストの墓前の報告はいろいろ意味深だよね、死んだ旦那にあんたの残した妻と娘いただきましたよっていう 寝取り完了宣言か。
388 名前: 離婚さんいらっしゃい 投稿日: 2008/08/03(日) 06:26:10 うん…オイラは×1なんだけど、彼女(×1)に浮気されたわ…orz
そんなオイラも書き込み資格無しでOKだね? 389 名前: 離婚さんいらっしゃい [sage] 投稿日: 2008/08/03(日) 06:37:57 kwsk
390 名前: 388 [sage] 投稿日: 2008/08/03(日) 06:55:33 >>389 マジかよ… 先に言っておくが、俺の『怪しげな日本語』に突っ込みを入れても、何も出ないからなw
時期は2年前の春。 当時俺33歳、彼女30歳。 結婚しようかって話をしていたが、ある春の日にパソコンを見ていたら、縛られた姿の彼女の写真が多数保存してあるのを見つけた。 そして見た瞬間に全てを理解した俺は、即断で彼女と別れた。
後日、彼女が妊娠(父親は浮気相手)→中絶→自律神経失調症になったと聞いたが、俺は『全て自業自得』と切り捨て…今に至る。
ただそれだけ。 391 名前: 離婚さんいらっしゃい [sage] 投稿日: 2008/08/03(日) 07:52:39 >>390 >縛られた姿の彼女の写真 中折れは関係ないんじゃね?w 性癖がアレだっただけで。 392 名前: 離婚さんいらっしゃい [sage] 投稿日: 2008/08/03(日) 07:52:59 縛りか そっち系の性癖は更正不能だからね 速攻切り捨て上等 おぬしに幸あれっ!!! 393 名前: 388 [sage] 投稿日: 2008/08/03(日) 08:06:35 >>391 いや、『何回かヤッて中折れなら仕方ない』と書き足そうと思ったら、うっかりボタンを押しちゃってw
>>392 ㌧クス オイラにSMの趣味は無いから、更正は尚更に無理ポorz つうか、股の緩い女とやり直す気は毛頭ない。
友人情報によると、元彼女は仕事も出来ず、生活保護受け&自律支援+精神3級を取ったらしい。 なんつうか、何か不条理を感じるが…もう俺には関係無い。 ちなみに浮気相手と暮らしているが、周りから金を借りまくっているらしい。 こりゃ、お水落ちも近いなw
394 名前: 離婚さんいらっしゃい [sage] 投稿日: 2008/08/03(日) 08:29:48 お水つうか売春婦落ちまで一気に行くだろ 395 名前: 離婚さんいらっしゃい [sage] 投稿日: 2008/08/03(日) 08:30:58 >>390 彼女には知った事実伝えたの? 396 名前: 離婚さんいらっしゃい [sage] 投稿日: 2008/08/03(日) 08:32:58 っていうか淫乱で生活保護申請が通る日本おかしすぎ 397 名前: 388 [sage] 投稿日: 2008/08/03(日) 08:43:43 >>394 既に俺に連絡してきた件。 『ふざけるな』と冷静に伝えて、電話を切った件w
>>395 確認した事実を伝えたら
浮 気 相 手 の 顔 写 真 を 出 さ れ て 、 『 こ の 人 の 子 供 を 産 む の (ハート)』
って言われた…orz
>>396 非常に同意する。 浮気相手に養って貰えよと思うが…そこら辺は聞かなかった。
嫌な事を思い出しちゃったな…ちょっと逝ってくる。
「寝取られ」はっきり「便所」という二文字が残っていた・・・フェラのちゅぱ音って声優さんがやってるの?
コミカルなHと 寝取り寝取られが混在する。 あとがき読むと、作風に試行錯誤しているようだけど、 寝取られのクオリティが高いので少なくとも 寝取られ話は描き続けてほしい。 【コイビトごっこ】セックスしないまでも、ちょっとHな関係だった年上の幼馴染とその彼氏のHを覗き見る話。 新たな性癖に目覚める。 【My妹(マイ)クライシス】お互いちょっと意識している兄妹のはなし。 夜のカップルが集まる公園で、兄とその彼女のいちゃつきをみた妹は、好きでもない男に体を預ける。 兄の目の前で。 【フレンズ】真面目そうなメガネ彼氏と美人の彼女、そして共通の高校からのイケメン友人。 彼氏出張中の隙をついて、イケメン友人が彼女にちょっかいをだす。彼女は激しく抵抗するがお涙頂戴の同情させる、イケメンの嘘にだまされ体の関係になる。 ラストのメガネ彼氏のシーンは秀逸。 【初恋指南】一番お気に入りの話。 キスすらおぼつかない初々しいカップルの彼女に部活の頼れる先輩が、いろいろ恋愛のアドバイスをする。 何も知らない彼女をだまして、まんまと彼女のすべてを頂く。 こういう何も知らない初心な子をだます 寝取り話好きだなー 【Little Problem】チンコの大きさに悩む彼氏とその彼女の話。 キモは標準より大き目の彼氏友人のチンコを、彼女に触らせてテコキするまで。 コメディタッチ終わり方。 【First Time】不真面目なサッカー部員のイケメンくんの彼女を真面目だが不細工な部員が寝取る話。 やはり巨根が重要か。
他人の不幸は血祭りの味のスレの流れから 356 名前: 離婚さんいらっしゃい [sage] 投稿日: 2007/01/17(水) 14:40:57 832です。 ネタだと思われても仕方ないと思います。タイミング悪いし。 2日間、こんな時間書けてネタ書けるほど余裕はありません。 俺にとっては過去の出来事で、気持ち落ち着いたときに やっちまったもんはしゃーない。他の人ってどうしたんだろう? なんて思いつつ他のスレみてた。 最初に書いたスレもスレ違いの場所に書いてしまったし。 コピペ張られたのは、俺がびっくりでした。 そんなおもしろい話なの?って。 kwskってレスがあってここへ誘導してくれた人がいて 「こんなアホな奴がいなるんだなw」って見て貰えば充分です。 書いていろんな人のレス見せて貰って、なんとなく気分が楽になったし。 誘導してくれた人には感謝してます。
最初の方で「ここが俺の分岐点だったかもしれない」って書いたけど あの時、猛烈に喧嘩して押さえてれば俺と元嫁の中は悪くなったとしても 自分の家なくすことも10年のバックグラウンド消し去ることも無かったと思う。 俺はたぶん選択肢間違えたんだと思う。 きっかけは浮気だったけど、本当の原因はもっと深いところ 別の場所にあっただろうと思ってます。 その原因追及せずに自分で自分の作り上げたのも壊した。
>>348 その通りだと思います。 負けたのは俺の方 366 名前: 離婚さんいらっしゃい [sage] 投稿日: 2007/01/17(水) 15:09:01 >>356 自分で壊したとか、負けたとか思ってるようだけど 俺の場合は、15年目の不倫→再構築1年だが 未だに苦しんでるよ 自我が崩壊するか?別居するか?まで追い詰められた事もある オマイの言う、深いところにある本等の原因は、俺も探しているけど見つからない
結局不倫という行為は、勝ちも負けも無い、築いてきたものを破壊して、将来への希望も 閉ざす、スパンの長い無理心中だと思うわ
まあ、オマイと俺では間男を葬った事以外、ベクトルが180°違うけど、なんとか幸せを見つけてくれ
378 名前: 366 [sage] 投稿日: 2007/01/17(水) 15:53:01 >>370 もう概出です 不信感持った時点で、某板に相談してクロ認定 かまかけたら、あっさりゲロって修羅場 落ち着くまでの3ヶ月は、2ちゃんどころでは無し 半年後、制裁が完了して一気に報告した、去年の話し 間男はデフォの大きな出費と家庭&職を失うコース
>>372 15年目に3ヶ月程度の出来事、しかも結婚記念日2週間前に発覚
>>373 結構、その歌は頭をよぎったよw
>>375 正直、実感ですわ、じわーと自殺してんのじゃね?と思う事が多々
まあ、やり直してるので板違い申し訳ないのだが、こんなんでした。 387 名前: 366 [sage] 投稿日: 2007/01/17(水) 16:49:36 久しぶりに見に行ったら、まだ現行スレだったw 我ながらネタか?と思うほど痛々しい内容だった 変に鼻に付くしさ、気取ってるというか 本等に俺が書いたのかな?ちゅうぐらい
恥ずかしいし、離婚した人には何故か申し訳ないような気がするので さらしたくないので直リンは止す それでも見たい奇特な人に向けて 不倫板の、 仁義無きサレ夫vs間男のR2内423が俺だ もう、別人ばりに心境が変化してるから、何か書かれてもレスできんからね ~仁義無きサレ夫vs間男のR2の内容~423 名前: 695 [sage] 投稿日: 2006/03/31(金) 19:39:35 0 >510 ご無沙汰
前スレで、心療内科を進めた695@サレっす。
未だに薬に頼ってるけど、まあ楽で良い感じ 立派なメンヘラーだねw
報復の件だけど オーソドックスには、経済的に慰謝料の請求だな 次には、社会的な制裁も有り
慰謝料については、色んなWEBにあるから検索するべし
社会的制裁は、自分が間男の立場で、一番痛い事を考えてみ 勤め先や家庭の事とかね ぬくぬくと平和な状態だったら、修羅場にご招待だな
実際の交渉とかは、経済的に可能なら、弁護士に任せるのが楽ちん
俺は今、「破滅」というドラマのプロデューサー ディレクターは弁護士で、出演は間男とその関係者 みんな良い仕事してくれるよ
424 名前: 名無しさんといつまでも一緒 [sage] 投稿日: 2006/03/32(土) 05:58:26 0 >>423 それは何処で見られますか? 425 名前: 名無しさんといつまでも一緒 [sage] 投稿日: 2006/03/32(土) 10:50:23 0 >>423 その節はお世話になりました。 クスリのおかげでとても気持ちが楽です。 とうとう俺もメンヘラーのナカーマですね。 報復には妻の協力が必要ですが期待できません。 今はヒマ潰しに考えるくらいの感覚ですが、けっこう楽しいです。 こんな事を楽しんで考えられる俺ってやっぱ壊れてますよね。 430 名前: 423 [sage] 投稿日: 2006/04/03(月) 11:17:35 0 >>424 夏休み公開予定w 公開っても、映像・音声共に無し、テキストのみより放送予定です。
>>425 とりあえずのジャブ程度なら、妻の協力は要らんよ 内容証明郵便で、慰謝料要求してみたら?
間男が、どんなヤツか知らんが、普通なら自己保身の為に何か アクション起こすだろう その反応で今後の報復を決めたらいいし 4様ほどでは無いが、大体終わったので報告しておくよ、意外と早く終わったし 俺も、前向きに進みたいしな 色々、アドバイスもらったり、書き込みする事で冷静にもなれたので感謝している。 みんな、ありがとうな
以下本編 いつの頃からか、そう妻の職場が変わってからだ 何かにつけて違和感を感じていたが 急激な変化ではなかったせいか、あまり気づかずにいた。 さらに、その職場の宴会や食事会が増え、帰宅時間は遅くなった。
そんな日々が過ぎると、いくら鈍い俺でも感じるものがあり 色々とかまかけてみたりした。
そして、ついにその日がやってきた。 冗談っぽく互いの携帯電話のチェックを提案し その場で速攻実行した。 そして、間男からのメールを見てしまったのだ。 ハートマークに溢れたメールを
当然、どう言う事だと追求した 不倫は否定するが、職場関係は超えてるような事を言う。 時間をかけて追求して、ついには肉体関係をも告白するに至った。 正直、俺は気が狂う寸前だったと思う。 妻も半狂乱な勢いで俺に謝った。 身体は許してしまったが、強引さに負けたからだとか 心は俺に向いてるとか・・・、言い訳に聞こえる言葉を聞きながら 自分の不甲斐なさから、俺も泣いた。
それでも、妻を嫌いになっていない自分を感じて、再構築を提案し 妻は一生をかけて償うと誓った。
そして、復讐のシナリオ制作に着手した。 最初は怒りから、直接的で非合法な復讐ばかりを考えていたが 少し冷静になってからは、復讐より制裁の感が強くなった。 そう、俺は権利を侵害されたのだ、なら法的に処罰を受けてもらおう さらに、社会的な制裁も加えよう。
客観的に見て、あまり格好の良い行動ではないと思うが、 今更自分を飾る必要は無い、俺の器が小さいのも充分実感できた上で 間男の器も見せてもらおうでは無いかと すぐさま弁護士にコンタクトを取り 慰謝料の請求と、妻と間男の会社に、苦情申し立てを依頼した。
事を大きくする事により、間男にとってより大きなダメージを狙ったのだ。
間男のあがきは見苦しく、シナリオを忠実に演じてくれた。 会社からの聞き取り調査にて、妻とのメールのログを提出し 民事法廷でも必ず勝つとか、不貞行為が合法であるような 自己中の極みな主張を繰り返した。
不貞行為の立証を自ら行い、自由恋愛が云々と 意味不明な弁明を続け、さらに周囲の心象を悪くしていった。
結局、会社からの指導もあり、俺との示談に同意する事になった。
会社での処罰は役職無し、人事考課は最悪となった。 具体的には、月収で10万以上ダウンした上に、来期もさらに数万ダウンする 数年後にはその会社での最低給与になる事が約束されたわけになる それを受け、間男は退職した。 妻子持ちでもあったが、追い出されるように別居→離婚が決定している。
人生、まだまだ長いが、全てを失った間男はどう生きるのであろうか 再就職も難しいご時世だし、何より降格しての退職だから、コネも使いにくいだろう よって経済的にも苦しいであろう。
シナリオ通りの結末となったが、満足感も無ければ勝利感も無い ひたすら傷つき消耗し不幸になっただけである。 慰謝料も、こちらが離婚しなかった場合の判例に基づく金額で そこから、弁護士料を差し引くとわずかしか残らない上に 本件で、使った実費と俺自身の労力を換算して差し引くと、大赤字になる。
この先、奴の人生がどうなるか、職と家庭を一気に失い、暗くさびしいものであろう
俺の受けた傷も回復にはまだまだ時間がかかるだろうが、いつかは癒える気がしてる
不倫は文化などとほざいて、叩かれた芸能人もいるが 彼の人生も豊かなものとは思えない。
世間の多くの不倫問題と同じく、この件でも勝者はいない、 間男とサレ夫どちらも深いダメージをおった。 重ねて言うが、不倫の終着点は不幸しかない。522 名前: 名無しさんといつまでも一緒 [sage] 投稿日: 2006/05/26(金) 17:30:34 0 嫁への対処は? 523 名前: 423 [sage] 投稿日: 2006/05/26(金) 17:49:36 0 >>522 特に何もしていないが、後悔と償いの日々を送っとるよ
俺は、大体割り切れてきたが 思春期の娘がねぇ・・・ 尊厳もくそも無くなってよな
俺の言う事は真摯に受け止めるけど、妻の小言はまったく無視 これも、我が家にとっては大きなダメージだな
発覚後、妻は積極的に情報公開し、全ておいて協力的だった 俺の弁護士との打ち合わせに同席したり 会社での聞き取り内容をICレコーダーに録音したり ちょっと驚いたのは、その手の問題を扱うセクションとの面談が社外で 行われる時に、俺に同席を求めてきたり 俺は別会社の人間だが、妻の会社人事や組合の人と何回か会って 個人的ではあるが、管理不足を謝罪され、大分溜飲も下がったし
娘の件は、本当に難しいな 思春期=反抗期だし なのに、俺に対しては、気を使ってようなふしも感じて 俺自身が混乱しまくりだよ
原則として、今回の件に絡んでの指導や小言は、御法度にしてる
とにかく、俺を含む我が家が幸せになる事が、最大の復讐になると感じるし 家族を大切にやっていくよ
みんなありがとうな
4様も、身体に気をつけて、新しい幸せを見つけてくれ
最近妊娠した義姉がちやほやされて付け上がってきた旅行の出発日、娘の同級生のA君がリュック背負ってやってきた
テキストつきCG集というか、かなりの文章量があるので 小規模なエロノベルといった感じか。 童貞をこじらせすぎて、魔法使いになってしまったおっさん。 その魔法ってのが、女性限定で自分の喋った命令どおりにいいなりにさせることができるというもの。 だいたいこういった設定の同人だと、いきなり使い方がわかっていてどんどん大した説明もなしに女性を陵辱ってかたちになりがちだけど、さすがにこの作品は文章量が多いのでそのあたりの自分の魔法に気付く段階もちゃんと描写している。 それが同じコンビニで勤めている彼氏と付き合い始めたばかりの美少女に、ややセクハラめいたお願いを冗談でしてみたら、ためらうことなく実行してくれたこと。 さらにそれを勤務中の彼氏の目の前でというところがミソ。 中年のキモ男が、極上の美少女(キスすら経験なし処女)を彼氏の目の前で奪う、それが魔法に気付くきっかけとか大変すばらしい。 あまりにもエロものとしては都合よすぎる話だけど、キモイおっさんがこれだけ好き勝手やっていると逆に痛快である。
【第三者視点】196 名前: 恋人は名無しさん [sage] 投稿日: 2012/04/18(水) 13:29:50.70 ID:eA0YweylO 修羅場までには発展してないけど、経験少ない私からしたら修羅場な出来事。
A子さん 新入社員 B男さん 既婚者・40代 C男さん 独身・20後半
D社 親会社 私、C男さん勤務 E社 子会社 B男さん勤務
E社に入社したA子さんはどうやらB男さんと不倫関係になったらしい。 入社してすぐ。 もちろんまわりには隠してるけど、うすうす勘付かれてた。 いろいろ有って(不倫の問題じゃない)D社に移動になりC男さんと知り合う。 B男さんと不倫関係続行中?の時にC男さんのこどもを孕んだようで、C男さんとスピード婚。 妊娠発覚する直前までB男さんと好き好きやり取りしていた。 私は単純にC男さんとスピードデキ婚なだけだと思っていたので、B男さんのことが出てきたのにはビックリした。 多分不倫関係に有ったのはC男さん知らないと思う。 B男さんの子供か?不確定だけど、去年の末に中絶して次の月かその次の月位にはC男さんのこども妊娠してた。 A子さんは最近寿退社。
しかし全国公開なネットで書くのは凄いな。せめて公開範囲絞れるところで書けば良いのにね。 B男奥さんや、C男さんが見つけたらそれこそ修羅場本番始まるよ。
B男さんは勤務先、C男さんは勤務先、社用メールと自宅は解ります。 C男さんには匿名でちくったほうがいいですかね。 たぶん済んだことだし知らないほうが幸せって世界でしょうか。
197 名前: 恋人は名無しさん [sage] 投稿日: 2012/04/18(水) 13:41:04.56 ID:fjzA9+Yr0 書き込む前に一度読み直した方がいいと思うよ あとC男さんへのちくりは余計なお世話です 199 名前: 恋人は名無しさん [sage] 投稿日: 2012/04/18(水) 15:05:35.78 ID:4R/jnz6fO てか同じ会社ってだけで特に接点無さげな人にまで広まってるんだし、 Cもあらかた知っていそうではあるけどな。 まあ「私」が知ったのはたまたまブログなり見つけたとか、 たまたまBと飲んだ時にBがペラペラペラペラ喋ったとか、 たまたまBのスマホを見ていたらハメ撮り写真が有ったとかで問題なく説明はつくけど。 200 名前: 恋人は名無しさん [sage] 投稿日: 2012/04/18(水) 18:02:02.03 ID:eA0YweylO B男さんはへたれだけど奥さん大好きで通ってるから、女性間の噂だけで消えていったみたいです。 デコログで見付けたのですが、小さい会社ですので身バレ怖いから晒しませんし、C男さんにチクるのもやめておきます。
盗撮していた旦那と離婚しました。 高岡蒼佑が宮崎あおいをツイッターで口撃!第2の不倫も暴露かwww
ロリ少女が、黒人の巨根男にやられる全編カラー漫画の第二弾。 前回がボーイッシュな女の子をさんざんなぶるないようだったけど、今回はピアノを習っている清楚なお嬢様といった感じの少女。 知り合ってから処女喪失、さらに巨根の虜になるまでが意外とあっさり描かれていて 今回は性の虜になった少女にたいして、さまざまなプレイをしているところが見所なんだけど 逆に言えば、盛りだくさんに入れすぎていて、ひとつひとつのHシーンが短いのが難点だけど これはひとつのHをどっぷりか、いろんな種類を楽しむかの好みの差だから、読んだ人次第かな。 パパやママといっしょにレッスンしたピアノの上で、家族の思い出ごと陵辱するかのごとく 黒人巨根で突きまくるシーンが最高。 この黒人オヤジもっと暴れてほしいね。 黒人VS◯学生・サッカー大好きボーイッシュ少女~児島小春編~
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