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318 :
1[sage] : 投稿日:2012/06/29 04:21:10 O
もう20年前のはなし。
当時、母と母方の祖母が相次いで癌を患い、私たち一家は田舎の母方の実家に同居し助け合うことになった。
父は小さな会社を経営しており、そのまま都心に単身赴任。母の実家には、曾祖母、祖父母、母、私(12才)、弟(7才)、そして敷地内の離れに伯父夫婦が住むことになった。
父が来る週末、仲良しの伯父と父はよく飲み会をする。
その日は珍しく、私達子供は祖父母と遊び、その間に離れで母、父、伯父夫婦が飲み会をしていた。
暫くして、母が私達の様子を見に帰ってきた。
母と弟とテレビを見ていたら、伯父が泣きながら母屋に飛び込んできた。
伯父「ひどいよ!夫(父)くん!」
母「えー?何よー?また意地悪言われたの(笑)?」
母は、ひょうきんな父がよく伯父をからかうのと、伯父は少し泣き上戸なので、大したこととは思っていなかったのだ。
伯父「夫くんが、伯父嫁ちゃんと仲良くしてる…」
21 名前:
◆AmkDwUsdWY 投稿日: 2013/01/17(木) 17:22:31.44 ID:TLZwtxokO
何年も前に嫁(当時は彼女、以降彼女)と俺が巻き込まれそうになったよその修羅場
色々と区切りをつけるため投下。
規制で携帯からなので読みにくいかも。
長いです。
俺・俺
彼女・俺の彼女
A美・彼女の親友、A男の彼女
A男・A美の彼氏
B男・A男の幼馴染
C男・A男B男共通の友達
登場人物全員A美とA男が付き合ってるのは知ってる。
俺23才彼女19才の時に知り合い付き合いが半年程になった頃、彼女の親友A美を紹介された。
親友と言うだけあって凄く仲がいいみたいで当時俺と毎晩電話してた彼女の内容はA美の事が多かった。
A美もムードメーカー的な面白い子だったので俺も彼女が話す『今日のA美』ネタは嫌じゃなかった。
こういう話好きですわ。
MC系のエロ同人じゃ御用達みたいになっている、ご都合主義的な超便利催眠マシーンを使って、近所の美人の人妻と、その娘のロリっこをいただくというCG集。
催眠の仕方云々はおいといて、催眠によって近所のキモメンくんを母と娘にとっての夫であり父であると認識させ、人妻とは夫婦の普通の性行為として、娘とはセックスしたいほど大好きな新しいパパとして処女をうばう。
最近ハマった同人としては
喜美嶋家のやつが近いけど、こういう家庭に侵入して催眠でターゲットの常識を塗り替えるってパターンはお気に入りである。
なんか続きがあってもおかしくない終わり方だったので期待。
133 :
名無しさん@HOME[sage] : 投稿日:2012/06/27 13:07:37 0
身に覚えのない容疑で実家に警察がきた
容疑は傷害致傷
私は実家を出てすでに10年近く
結婚して家を出てその後離婚、数年を経て再婚し隣県へ
で、離婚後の住所がすでにもぬけの殻ってことで警察が実家に押し掛けてきた
実家の母、兄嫁、姪っ子きょとーん
「○○さんはどちらにおいでですか?」と緊迫した警察
母が「娘なら隣県に嫁いで3ヶ月になるんですけど・・・」と言うと
地元の警察からの要請を受けて現住所の警察が我が家に来た
警察が来たのと同じタイミングで旅行先から帰宅した私も現夫ビックリ
任意同行を求められたけど身に覚えもないからどういう事か説明してもらった
前夫との離婚原因の不倫女が殴られて頭にケガをした
不倫女が逃げていく私の後ろ姿を見たというので警察が飛んできた
でもね、私その犯行時間に現夫と広島でサッカー観てたんだ
しかも生中継でバッチリ映りまくってた
他にも友達たくさんいたのでアリバイは問題なくバッチリ
その事を説明し裏付け取れたら逮捕状持ってきてください
そうじゃないと大変な事になりますよ?と言って帰ってもらった
私が警察と話をしている時に近所に住んでる弁護士のおじを現夫が呼んでくれたから助かった
翌日には各方面から確認できて私のアリバイが証明された
結局不倫女の自作自演、というか知り合いの男に協力してもらって
頭殴らせて警察にうその通報をしたってことだった
不倫女は虚偽申告罪だかで書類送検されて終了
理由は前夫が不倫女とダラダラ付き合ってるだけで結婚する意志がなく
元義実家にも嫌われてるのは私の嫌がらせだと思い込んで
私の事を陥れてやろうと画策してのことだった
私が再婚してるのを警察から聞いて怒り狂って取り調べの机ひっくり返したそうだw
アリバイが警察によって確認されるまで冤罪被害にあったらどうしようと
眠れなかったたった一晩の出来事が私の修羅場w
怪我も大したことなかったからか、新聞にはほとんど載らなかった(´・ω・`)
最初っから不倫女の言い分まるっと信じ込んで実家に来てた・・・
母親が携帯に電話くれたんだけど飛行機だったから電源OFFのままで
家に帰る前に電話で話がわかってれば心の準備を出来てたと思う
うちに来たのが管轄外の警察だったから穏やかに話してくれたけど
たぶん所轄の警察だったら有無を言わさず連れて行かれてたと思う
所轄の警察と電話で話ができたんだけど、アリバイの話は私の現住所の警察がしてくれてたのに
「まぁウソかどうかはすぐにわかりますからねぇ!逃げてもどうにもならんもんですけどねぇ!」って
大声で怒鳴られたよ
土曜日に事件があって、日曜日の夕方に自宅に戻った時に警察が来たんだけど
翌日から新しい職場に赴任する予定だったから
せっかく決まった新しい職場がパアになったらどうしようと
アリバイは間違いなかったけどすごい怖かったよ
性的なことを何にも知らない純粋な子を、中年の変態教師がまんまと騙してエロいことをどんどん教えていくというCG漫画。
いまどきねーわと思うくらいのなんにも性知識がないことをいいことに、セックスにいたまるまでの行為を教え込んで、まんまと処女をいただく展開はよかった。
こういう無知につけこんで、好き勝手してまんまとすべていただくって話はいいなあ。
絵のクオリティも高くてよかったのだけど、いかんせん短く感じてしまった。
一応おちも付いているし、話としてはまとまっていたのだけど、もっと読みたいと思ってしまった。
【小話】47 :
名無しさん@HOME[sage] : 投稿日:2012/06/26 21:56:44 0
父親が、浮気相手の子(兄)をいきなり連れて帰ってきた。
浮気相手が、黙って勝手に産んで、他の男の子どもと偽って結婚して
暮らしてたらしいんだけど、バレて離婚して子どもおいて失踪したみたいで、
浮気相手の親が、父親と名指しされた父の職場に、その子の手をひいて
おしつけて、去っていったらしい。
いきなり兄の存在を告げられ、おしつけられた父親は、困惑しながらもうちに連れて帰ってきた。
母は「何で!」と怒っていたし、俺も土下座する父とかを見て、オロオロしてた覚えがある。
でもけっこう早い段階で、全員で一緒に晩ごはんを食べることになった。
トンカツとか、そんな普通の晩ごはんだったと思う。
その時俺は、一人っ子で、何かひねくれていて、家で親の言うとおり、まじめにするのが何か
恥ずかしいと思っている子どもだった。食事も好き嫌いはないのに、何となく○○は食べたくないと
偏食してみたり、親が注意しても、箸をきちんともたなかったり、ひざたてて食べたりしていた。
兄は箸の持ち方も食べ方もきれいで、父が食事の最中、「こうでなきゃ」みたいなことを言った。
それを聞いて、何となく負けたくなかった俺は、今までやらなかった、行儀のよい食べ方をしだした。
好き嫌いもせずに食べた。
それを見て、母は「この子は兄弟がいたら、こんなにちゃんとするのか」と思ったらしい。
それだけじゃないとは思うけれど、それきっかけで、母は兄をひきとることを決め、
そのまま兄はうちの子になった。
俺が小学4年生、兄が小学5年生の話。8ヶ月差の年子だったから、それからも
兄ができることは俺もできる、みたいな感じで、宿題とか勉強もするようになり、
ひねくれてた俺は、まともに大学までいけるようになった。
兄は兄で色々思うことはあったと思うけど、今は最初から4人家族だったみたいに
普通の家族でやってくれてる。
今思うとあの場にいた俺以外の3人すごいなーと思う修羅場。
家族 [DVD]
566 名前:
紙一重 投稿日: 03/05/30 11:07 ID:tkyPAywz
彼女がよがってるの見て悔しいが勃起してしまった瞬間って
始めは凄い失望感だったんだが…
地方へ2年間出張していた頃、出張先の盛岡で彼女が出来た。おいらは22歳大学卒業後すぐに
長期出張を命じられて2年間行くことになった。一人暮しをはじめて1年が経とうとしている頃
おいらのいきつけの飲み屋にある女性が来た。名前はなおみ、歳は28歳おいらにとっては年上
のお姉さんって感じの綺麗な子でした。店が閉まる頃には二人で楽しく話ししていた。好きにな
るのは時間はかからなかった。お付き合いが始まり2ヶ月がすぎた頃、彼女が初めて家に来た。
もちろんSEXして楽しい時間を過ごした。
彼女はおいらが東京に帰るのを知っていて、私も東京に行きたいとせがんだ。おいらは構わない
よと言い熱い時間はすぎていった
と…ある日。おいらは会社帰りにいつもの飲み屋に立ち寄った。田舎なので駐車場付きでまた
その駐車場が広い!で…外灯も無い。おいらは彼女の車を暗闇の駐車場で見つけた。
しかしその車はエンジンが掛かっていて、中に人がいる様子。おいらは彼女がまだ中にいて
化粧直しでもするのかと思い、女性のお化粧直しを近くで見たら失礼だからと少し離れたところに
車を止めた。彼女の車は当時まだプライバシーガラスなんか流行っていない頃の車でワンBOX
だった。ふといたずら心に脅かしてやろう!と思いそろりそろりと彼女の車の後ろから近づいた。
おいらが車に近づくと車のエンジンが止まった。ごとごとと音がして彼女一人では無い事に気が付
いた。おいらはまだ甘く考えていた。友達と一緒にいるのかな?と…
しかし、脅かそうと思いリアガラスを叩こうとした瞬間、車内のカーテンの隙間から月明かり光で
何か肌色の物が見え隠れした。その時直感した。彼女は中で誰かとSEXしてるんだと…
自分が何故そう思ったかは知らないが、直感的にそう感じた。じーっと息を潜め(端から見たら
ただの覗き魔)隙間から観察してみた。彼女はおいらとしているときよりも息遣いは激しく
自分から相手の股間を求めて弄っている。ぱっくり開いた秘部からはテラテラと月明かりに光る
液体で太腿まで濡れていた。おいらは怒りよりも失望感でいっぱいだった。
オレは人妻を寝取っている側だけど、彼女が旦那とやっているのを見たい。
「もう倦怠期よ!」なーんて彼女はいうけど、旦那がアメリカ人なので英語で
逝きまくる彼女を見てみたいぞ。彼女の家に行った時に二人で写っている写真
を見たがイケメンのいい男だった。
アイツのほうがペニスはデカイような気がする・・・
あ、不倫板になってしまった・・・
やがて車が揺れ始め、彼女の声も一段と激しくなってゆく。その時だ、自分の股間が妙に熱いのを
感じた。勃起していたのだ…そんな自分に再び失望感が襲いかかる。彼女と違う男とのSEXを見て
それで自分が勃起している事への罪悪感と失望感。相手の男は顔見知りで、良く飲み屋にくる男だっ
た。こんな男と…彼女は自分から腰を振り騎乗位で喘いでいる。車の揺れも一段と激しくなり、それ
に呼応して彼女の声も大きくなって行く。次第に高まる快感が彼女を襲いいっちゃういっちゃうと
連呼して弓なりになって身体を震わせる。陰部にはまだ男の物が入ったまま…男がおい!次はバック
でやろうと彼女に問い掛ける。彼女は四つんばいになり、すんなりと男の物を導き入れた。おいらは
場所を変え失望感も忘れ夢中で見ていた。
再び車が揺れ、こもったパンパンという音がこだましていた。奥に入れられるたびに彼女は首を上げ
嗚咽をもらしていた。もっともっとと男をせかし、奥まで突いてと自分から腰を動かし、太腿は愛液
でびちょびちょに濡らしている。おいらは自分の物がパンパンになり痛ささえ感じていた。その場で
出してオナニーしたい衝動にすら狩られた。男の腰の動きが速くなり、男がうめき声を出す。出るぞ
!と男が言うと中に出して中に!と強烈な声で叫んでいる。じゃぁこっち向けよ!と男が指示を出す
彼女は今度は仰向けになり大きく股を開いた。男が入れるまでの短い間でも彼女は腰をクネクネと
動かし誘っている。再び男が挿入すると激しい腰使いになり、すぐに彼女は身体をビクビクを震わせ
始めた。おいらの心にはもう何も残ってなかった。ただ欲望だけが渦巻いていた。
おい!もうだめだ!出すぞ!男がそう言うと彼女はいいよ!中だよ!中!といい腰をピッタリと
くっつけた。男は軽くうめき、中でいっているのが解る。彼女は男が出すたびに身体を震わせ
腰をゆっくりと回している。おいらはズボンの上から自分の物を押さえつけて見たが熱く、そして
堅く、今までに無いほど硬直していた。男が抜くと彼女の股間からは白い液体がドロドロと車の
シートに垂れて行く。始めてみた中田氏においらの興奮は最高潮に達していた。
すると彼女は置き上がり、自分の陰部を手で触り、男の精液をすくい自分のくちびるへと塗り始め
た。そして、くちびるから首そして乳首へと掻き出しては塗り掻き出しては塗りを繰り返す。
その顔は咆哮としていて目はうつろで口はだらしなく半開き。男がティッシュを渡すと彼女は
受け取らず、再び男の物を咥え始めた。男はやめろやめろと言い、彼女は綺麗にするのと会話が
聞こえる。二人は着替えているのを隙間から確認すると。おいらは再び来た道を戻りいつもの
飲み屋ののれんをくぐった。あれだけの物を見せられたのに何故か冷静な自分がいた。熱いのは
股間だけだ。心は冷めていた。そんな自分が変態かな?と思ったのもこの事件が切っ掛けだった。
いつもの様に酒を飲むがまったく酔わない。いつもの2倍の量を胃に押し込んでも酔いは廻って
来なかった。店に入って20分位経った頃彼女が入ってきた。精液まみれの顔は綺麗に直されて
いつもの彼女に戻っていた。おいらは何も知らないフリをして挨拶した。彼女に続いて例の男も
入ってきた。男は彼女ほどごまかすのが下手なのか首に口紅の後が残りまだ顔は赤く火照っている
様だった。彼女は今そこで会ったの!と言い、おいらもそなんだぁと答えいつもの様に飲み始めた
男は彼女の近くには座らず離れた席で常連達と飲み交わしていた。彼女はとっさにおいらの顔を見
て言った、どうしたの?元気無いね?と…おいらは爆発しそうなものを押さえ平静を装った。彼女
は今日は着かれちゃった…と言い自分の会社での事や友達の事を一人でぺらぺらと話していた。が
ふとおかしな質問をおいらに投げかけた、車あるけど、何時ごろ来たの?おいらは今だよ、君が
入ってくるちょっと前だよ。と答えたが彼女は…おかしいなぁ?似た車ず~っと停まってたんだよね
…おいらはなんて答えて良いか解らずじっと黙っていた。彼女は執拗に問いただしてくる。おいらは
あ~そうだよ、車の中で寝ていたんだちょっと具合悪くてねと答え、彼女はふ~んと返答した。
その日はそのまま家に帰った。彼女はさよならのキスをしてくれたが、帰り際後ろを向いたときの
口の中の唾液を地面に吐き出した。次の日の夕方やはり昨日飲み過ぎたのか、頭が痛くて起き上がれ
ずにいた。休日なのに…と思いつつも彼女からの電話で目が覚めた。昨日は何か落ちこんでたみたい
今から行くねとの事。彼女は相変わらず陽気においらの家を訪れた。おいらは複雑な気持ちを抑えつ
つ迎え入れた。取り止めの無い話しをしていたが、突然彼女が言い出した、昨日は何時ごろ来たの?
おいらは昨日と同じ事を繰り返した。彼女には何かひっかかるふしがあるらしく、おいらの車が停ま
っていたのを不審に思ってるらしい。君は何をしていたんだい?と聞くと車止めてからコンビニまで
買物しに行ってたと答えた。苦しい言い訳だ…
おいらはついに我慢出来なくなっていた。怒りでも無く失望感でもない…欲望だった。
彼女は昨日の男の事を話し始めた。あの人すごい優しくてね、良い人だよね~でも彼女いるって言っ
ていたよ。それにちょっとね~おじさん臭いかなぁ~あとぉ~と言いかけた時!おいらの心は抑制を
失っていた。あとぉ~と言った言葉の後おいらが割って入った、あとSEXもうまいよなぁ~そう
言った時彼女は青ざめた。顔が変わりオロオロし始めた。続けておいらは 中田氏も出来るしね~
バックだって奥まで突かれて気持ちいいだろ!中で出されて腰振って、しまいには掻き出して自分で
塗りたくってるんだよねぇ、そんな事してくれるあの男の人は確かに良い人だよねぇ…
彼女は下を向いたまま動かない。おいらはぬぅっと立ち上がり上から見下した。
彼女は一言二言話し始めた。そっか…見てたんだ。おいらは脅かそうと思って車の後ろから廻ったら
カーテンの隙間からお前が見えたんだ。もう何も言う事ないから…帰ってよ。そう言うとおいらは
ドアを開けた。彼女は必死に弁解しているがおいらの耳には届かない。おいらは言った。早く帰らな
おいらにまでSEX強要されるぞと。おいらとしては脅しのつもりだったのだが、彼女にとっては
許してもらう為の唯一の行為に感じたのかもしれない。ドアを閉めたのは彼女の方だった。おいらは
理性を失った心で夢中になって脱がし始めた。裸にすると…彼女の顔は恐怖でも後悔でもない期待と
言う顔…抑えきれないワクワク感が涌き出ていた。年上の彼女なのでやはりおいらはSEXも遠慮と
言うか、彼女まかせになる部分があった。その思いが一気に解放された。
彼女の手を後ろで縛り付け、胸をむさぼり口には自分の物をねじ込んでみた。彼女はいやがる様子も
無く無我夢中でしゃぶりついている。四つんばいにさせて尻を叩く。罵声を浴びせる
いつも年上っぽい事ばかり言いやがって。と…ぬらしてんじゃねぇよ…後ろから入れながら尻を叩く
彼女は叩かれながらビクビクと震わせている、尻叩かれながらいってんじゃねぇよと言うともっと
叩いてと叫びながら、陰部からブシャーと潮を吹いた。おいらは果てしなく突ついた、壊れるほどに
欲望と怒りをぶつけた。陰部からは出し入れするたびにぴゅぴゅと潮が吹き、よだれを垂らした顔は
淫乱そのものだった。このままだすぞ!と言うとあの時聞いたときと同じように出して!中に出して
と叫んだ。おいらは彼女の奥深くに腰を沈め、射精した。
出した後滴り落ちる陰部をみておいらの愚息は勢いを増した。縛ったまま口に咥えさせると再び
挿入準備にとりかかった。同じ格好で後ろから挿入すると彼女は涙を流していた。自分の置かれて
いる境遇を悲しんでいる涙ではなく、絶頂を迎えたときの涙だった。おいらは再び挿入し動き始めた
奥まで突き上げると再びぴゅ~と潮を吹き愛液はとめどなく流れ出る。途中で抜くと腰を振り
誘うような顔でこっちを睨みつける。再び射精感を憶えた時おいらは陰部から自分の物を抜き取り
彼女の口の中に捻じ込んだ。喉奥まで入れられうぐっと言いながらも射精される液体を通り過ぎる
喉の動きがいやらしかった。おいらはソフトSMの気など全くなく自分ではノーマルな方だと確信
していたが、自分のした事を今振り返ると当時から少々Sの気があったのかもしれない。
彼女の手首を解きパソコン用のイスに座らせた。大きく股を開かせ濡れている陰部をあらわにして
イスにタオルで縛り付けた。自分でも何故縛り付けたか覚えていないが自分の中で何かがはじけたのは
記憶に残っている。ごめん…と謝る彼女だが、やめてとは言わない。まるで楽しんでいるかの様に口元
は怪しく笑っている。その時に感じたのは怒りより快感だった、嫉妬でも無く快感…彼女を違う男に
蹂躙されたはずなのに身体を震わすような快感。おいらも彼女と同種なのか?縛り付けられている彼女
ははぁはぁと荒い息をしながら次の陵辱を待っている。おいらは元々腰が弱い為ハンディマッサージ機
と言う物を持っていた。昔見たAVにそれを股間に…というのがあったのを思い出した。スイッチを
いれるとそれはぶ~んと言い始めた、なんの変哲も無いマッサージ機。それを彼女に近づけた…
最初は首を左右に振りいやなそぶりを見せる彼女。しかし、強引に彼女の陰部に押し付ける、すると
一瞬彼女の動きが止まった…そしてすぐにんっ…と吐息を漏らし、身体はビクビクと震えはじめた。
ちょっと…やめっ…あ…発したのはその言葉だけだった。容赦無くおしつけるおいらに彼女の身体は
次第に力が抜け、そして突然ビクンビクンと身体をそらせた。陰部からはじゅぐじゅぐと愛液が溢れ
出ている。彼女はそれで終りだと思っていたらしいがおいらはそれでもまだ押しつけた。再びビクビク
と身体を震わせはじめた彼女はこのあと何度も絶頂を迎えた。罵声と尻をペチペチと叩かれながら…
しまいには弧を描くようにおしっこがでてしまい、顔を赤く染め見ないで…見ないでと呟きながら
身体を弓なりに反り絶頂を迎えていた。おいらは再び大きくなった物を縛り付けてる彼女の陰部へと
深く挿入する。物と秘部との隙間から愛液がじゅぐじゅぐと滲み出す。好きだったのかさえ判らなく
なっている自分が少々怖かったが…自分ではこれは復讐ではないと思いながらも心の何処かにはその気持ち
があったのだと思う。腰を強く振り彼女の奥まで入れるとぎゅぎゅうと締め付けられる快感においらは
酔いしれていた。やがて射精感が訪れた。彼女は言う、中で…中で出して、こんなに気持ちいいの始めて
気が狂いそう…と。彼女の中でドクドクと出る精液を想像しながら射精を迎えた。彼女は口を半開きにして
全てを受け入れ様と腰を細かく上下させている。しかし、これで終らなかった…再びおいらはマッサージ機
を取ると彼女の充血した秘部に押し当てた。夜はふけていった…
どれくらい押し付けていただろう。機械は熱くなり彼女はよがる声さえかすれてる。しかし、
彼女の秘部は相変わらずとめどなく愛液を流しつづけていた。何回絶頂を迎えたかすら
きっと彼女でもわからないだろう、おいらの物もさすがに立ち上がる余裕も薄れてきてる。
だが最後だと思うと不思議と物は復活の兆しを見せた。機械を止めた…彼女はふと我に帰り
もう…だめ…と囁いた。おいらは再び立った物を彼女の顔の前に差し出すと頭を股間に向けて
強く引いた。再びうぐっといううめきと共にチロチロといやらしい音が聞こえてくる。
そして精液で濡れている秘部に2本の指を入れ掻き回す。精液と愛液の入り混じった彼女秘部は
赤く充血し、彼女の呼吸と共にヒクヒクと蠢く…指を吸いこまんばかりに纏わりつくその肉片は
男の生気とむさぼろうとする生物の様にさえ感じる。膣内は熱くそして粘膜はとろりととろけそうな位
に愛液で満たされている。彼女を股間から放すと1度タオルを外し再び両手を輪のように縛りつけ
自分の首に回したそして、彼女を抱き抱えて立ったまま挿入した。通称駅弁と言われるスタイルだ。
挿入した瞬間火傷しそうな位に熱い彼女の秘部からタラタラと愛液がしたたり落ちる。猛然と進む
機関車のピストンの様においらは突き上げた。首をぐるぐると回したり頭を上下にゆすりながら彼女
はもう…んっ…きもちっと言いおいらの脚を愛液が伝う。何度目かの射精感が全身を襲いおいらは
彼女に言い放った。全部注ぎ込んでやるからなと。おいらは目の前で彼女が膣内に出されながら
感じてる姿を目に焼き付けたかった、それが彼女に対する失望感への穴埋めだと感じた。
彼女は今度は中に…とは言わなかった。解いて…手を解いてと懇願した。おいらは無視して突き上げた。
我慢できなくなりおいらは言った出すぞ、おまえの中に…そしてその瞬間を迎えた。ドクドクと湧き上がる
精液で彼女の膣内は満たされていった。出ている何秒間かは時間が凄く長く感じたのを憶えている
その時の彼女の顔は喜びに打ち震えるまさにメスの顔だった。輝きが増し、オーラを発してる様にさえ見えた
彼女をベッドに下ろす時、秘部からは大量の愛液が精液混じりでボタボタと垂れるのをまじまじと見ていた。
横になって肩で息をしてる彼女の陰部は湿って風呂上りのそれに似ていた。そしてその興奮は終りを
告げ様としていた。
ようやく終りを告げるポケベルが鳴った。当時は携帯等まだまだ高くて持つには苦しい時代だった。
いつもの飲み屋からだった。客がいないから今日は半額で飲まないか?との事。おいらは彼女を縛り付ける
タオルを解いてみた。彼女の目はうつろで疲れてはいるが、満足そうに一言言った。死ぬかとおもった…
寝取られて異常に興奮したおいらは変態か?と自分に問いただした時、否定できない自分がいる事に気が
ついた。彼女のもまた同種だったのだ。おいらはそのまま眠りについた、彼女はいつ帰ったか憶えていない。
その1週間後おいらは東京への帰路についた。隣に彼女は乗っていなかった。
今でも思い出すあの微妙な感覚は今後忘れないだろう。おいらは東京で再び暮し始めた
しかし、月に一度盛岡の営業所へ行く事がある。その時にいつも思い出していた。あの子は元気なのかと…
あの行き付けの飲み屋はもうない、住んでいたアパートも改装されてる。当時の面影は大きい駐車場だけだ
そして東京へ帰ってきてから1年後に毎月の様に盛岡へ出かけた。レンタカーを借りて名も無いラーメン屋
で食事を取る事に…そこにいた…彼女がいたのだ。おいらは気付かれない様に食べた後そっと店を出た。
すると後ろから久しぶり!元気?と声が…振り向くと彼女だった。彼女は変わらぬ笑顔だった…
ラーメン屋の店長と結婚を前提にお付き合いしているらしい。そして…しばらく話ししているうちに
やはり昔の話しになった。そしてここで寝取られる方から寝取る方へと自分の立場が大きく変化した。
紙一重…そんな言葉なのか判らないが、そのときそう感じたのは確かだ。その夜、おいらは寝取る方へと
変わっていた、変わっていないのはSEXのしかただけだ。あの時と変わらぬやりかた…
月に一度の快感。復讐。失望感の穴埋め。それが何かは判らない…もう判らなくなってしまった。
そしておいらは知らぬ顔してまたラーメンを食べに行く。
お疲れ様でした
スレ占領、連続貼りすまんでつ
読んで下さった方々ありがとん
また体験談かきまつ、よろしゅう 610 名前: えっちな21禁さん [sage] 投稿日: 03/05/30 16:56 ID:5bNMkOrg
紙一重さん、乙彼~。
なおみさんとは現在も進行中なのでつか?
611 名前:
紙一重 投稿日: 03/05/30 17:00 ID:MSdVugox
>610
ありがとうです。
う~んと…まぁそんな感じですが
彼女はもう結婚して子供いますだけれど逢ってする事は変わりませんでつ
まぁポケベル全盛期の頃のお話しですからね~(w 続き再び目の前で寝取られた時、何が残り、何を失うのか、今でもおいらには解らない。http://ntrtiger.blog.2nt.com/blog-entry-2038.html
【政治】首相官邸、Facebookページを開設…YouTube、Twitter、LINE、mixiなどに続きソーシャルでの情報配信を強化 2013年「モテる男」の条件は『カシミア男子』
純朴そうな息子の友人にドストレートに告白されて、大人の常識からあっさり断る人妻。
友人は、態度を豹変させて人妻の秘密だったホスト狂いで、息子の塾の月謝すら使い込んでいることを調査しているとつげ、なおかつ学生らしからぬ大金をちらつかせる。
ある意味、登場人物みんなクズではありますが、自分に言い訳しながら快楽を優先させるムチボディの熟女人妻がよかったです。