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69 名前:
万と乳首の猫だまし 投稿日: 03/01/24 21:23 ID:ZW5f4oiR
俺の彼女が痔になって病院にいったんじゃなあ。そこはちょっと太ったおっちゃんの先生と若くてきれいな看護婦が一人、おばちゃんが一人
だったんだな。彼女はまず「じゃあズボン脱いでベッドに横になってください。」と言われカーテンを引いたベッドに横になったんだな。
そしたら看護婦が「あ、下着も脱いでください」と言ったのだよ。時期は夏。彼女は上はTシャツ一枚だったので完璧にけつ丸出し。横になったら
一応看護婦が毛布みたいなのをかけてくれたらしい。そして待つ事3分。その間に次の人の診察をしていたらしい。そして先生がマスクと手袋を
はめて登場。毛布をめくられいよいよ診察開始。
まず片方の手でぐっと左側に穴を引き寄せられそしてどっちの指かわからないが違う指で右側にぐっと思い切り穴を広げられた。すでにその時かなりの痛みがあったとさ。
そしてその状態で指を「ぐりゅっ!!」とねじ込まれた。瞬間体が痛みでかたまってしまった。声がでなかった。それを三回やられてその診察は終了。「あー血がつきますね。
念のためもうちょっと調べてみましょう。」と言われて今度はまんPをぐっと広げられて少し見られたあと指で入り口あたりをなでまわされた。ひんやりして何か塗られている感じだったらしい。
そして「ぐりゅっ」と指を突っ込まれてピストン。奥の方まで指を入れてくるのでびっくりしたと言っていたが恐らく気持ちよかったのだろう。しばらくして「こちらのほうは問題
ないみたいだから恐らく痔でしょう。薬を塗っておきますね。」と言ってけつの穴に薬を塗られた。
その話を聞いて俺はそんな馬鹿な話があるかと思ってその医者にいく事にした。早速行ったのだがそこには聞いたとおりの太ったおっちゃんととてもかわいい看護婦さんがいた。この看護婦さんはまじで
かわいかった。誰似というわけではないがとにかくかわいい。俺は「最近痛い時があるんです。」と嘘を言って診察してもらった。「じゃあ脱いで横になってください」と言われたのでベッドで脱ごうとしたが
その時看護婦が毛布を持って待っていたのでなんとでかくなってしまった。俺は「すいません」と言いながらでかくなったものを見せつけながらトランクスを脱いだ。上はTシャツだったのでその姿は想像して
くれ。看護婦は笑いながら「いえ。生理現象ですから」と言ってくれた。俺はそのまま横になると看護婦が毛布をかけてくれた。その後彼女が言ったとおりの診察が始まったが俺のちんPの診察はなかった。
その後俺が起き上がると看護婦が毛布を取ってくれた。
しかしまだ俺はでかくなっていたので看護婦は「すごいね」と小声で言って手こきしてくれた。時間的には20秒くらいで終わったがまじびびった。あまりにかわいい人が突然
思いもかけないことを始めたので緊張して出るものも出なかった。看護婦は笑いながら「またね」と小声でささやいていった。そして一週間後また俺はその病院に行った。俺は「まだ
血が出るときがあるんですが」と嘘を言うと「じゃあ大腸検査をしたほうがいいかもしれませんね。」と言われたので俺は「それってすぐできるんですか?」と聞くと「大腸検査っていっても
30センチくらい見るだけだからすぐだよ」といわれた。俺は「じゃあお願いします」と言った。すると看護婦に「用意して」と言ってとりあえず廊下に出された。そして看護婦に呼ばれて違う
診察室に入った。
看護婦は「ズボンを脱いで横になってください」と言った。俺は何をされるのかわからず横になったが変なことを期待しているうちに
またでかくなった。そしてそのまま座って待っていたら看護婦が注射器のでかいものを持ってきた。俺は「なんですかそれ」と聞くと
「館長です」と言われた。そして「また大きくなってるね。ほんと元気だねえ」と笑っていた。俺は「いや看護婦さんがかわいいからまじやばいっす」
と言ってみた。すると「これじゃだめね」といってまた手こきを始めてくれた。前回はカーテンでしきられた部屋だったが今回は壁で仕切られているので
前よりは人が来る心配はない。と思う。
今回は少し期待していったので前ほど緊張はなかったがかなりどきどきした。1分くらい続けられたところで俺はおもむろに胸に触ろうとした。看護婦は立ち上がって
「だめ」と耳元でささやいた。俺は顔がすごい近づいたので緊張しまくりだった。するとなんとキスをしてきた。これにはもうびっくりで固まった。俺はその後何もできず
ただ手こきされ「もうだめぽ」と言うと口に含んでくれた。そのひんやりしたような熱いような感覚にもう大爆発だ。看護婦はそれを流し台に流して帰ってきた。そして「じゃあ館長ね」
と言って横になりぶすっと挿入された。俺はその後検査され特に以上なしだった。しかし看護婦とはそれっきりで
大航海時代の幕開けとなった。 76 名前: えっちな21禁さん [sage] 投稿日: 03/01/24 23:29 ID:qZoo+0VY
>>万と乳首の猫だまし
つーか、看護婦との話のほうがメインになってるだろう。
雑学書いて最も「マジで?!」と言わせた奴が優勝AV界の佐々木希こと加藤リナ(22)の新作ヌードが最高に綺麗
900 :
えっちな21禁さん :2005/06/12(日) 00:49:51 ID:GfV6rY+Y0
弟が彼女を家に連れて来たのが始まりだった。
私は軽くあいさつをしたあと、自分の部屋でテレビを観ていた。
しばらくすると、弟と彼女が私の部屋に入ってきた。
「ごめん、俺ちょっと用事があってさ、ちょっと外出てるから、
ちょっとこいつの面倒みてやってくれよ」
そういい残して弟は家を出た。
弟の彼女は、大人しく真面目な感じの、黒髪が似合うかわいい女の子だった。
「どっちから告白したの?」とかそういう話を振るだけで顔を真っ赤にする。
かわいい・・・・。
しばらく他愛のない話や雑談などで談笑する。
その子が見せる飾りのない笑顔や、意外と人懐っこいところに私の心はキュンとうずいた。
少し悪戯心が芽生える。ちょっとからかってあげたくなった。
「ねぇ、もう一樹(仮名)とはエッチしたの?」
「え・・・・もうからかわないでくださいよーw」
私は彼女の傍に座り直し、手を触れる
「一樹はキス上手い?どんなキスするの?」
「・・・え・・・どんなって・・・」
「この唇も私の弟に奪われちゃったんだ」
そういって空いた手でその子の唇をなぞる。
「!! ちょっと、あんまりからかわないでください!」
顔を真っ赤にして顔を背ける。
「一樹とのエッチ、気持ちよかった?」
「・・・・・・・」
もう耳まで真っ赤にしながら、顔を下に向けて黙りこんでいる。
だめだ。かわいすぎる。
「一樹はいつもどこから触ってくるの?」
「・・・・・・・」
「ここ?」
そういいながら、太ももに手を触れた。
ビクッと体が震える。でも何も言ってこない。
何か言ってくれないと私だってもう止められない。
「女の子とキスしたことある?」
「あの・・・やめてください。一樹君かえってk」
ここで唇をふさいだ。そしてそのまま押し倒す。
「ちょっと、やめ・・・ん・・・んんん・・・・」
腕を押さえつけ、舌を滑り込ませる。
その子のやわらかい唇が唾液で濡れる。
ひたすら舌をからませ、私の唾液をその子の口に流しこんだ。
「・・・ん・・・んん・・・・」
もう抵抗する力は感じない。ただひたすら顔を真っ赤にしながら私のキスに翻弄されていた。
口を離す。はぁはぁと息を乱し、目を潤ませこちらを見てくる。
「なんでこんな事するんですか・・・」
「かわいいんだもん」
「もうやめてください!私そんな趣m」
喋らせてあげない。また唇を押し付け、ひたすら舌を押し込んでいった。
「一樹とどっちが上手い?」
悪戯っぽく笑い、頬をなであげる。
「一樹よりいいでしょ?もっとしたくなるでしょ?」
そういって首筋を優しく舐め上げる
「うっ。やめてください。お願い・・・」
私を突き飛ばせばいつでもこの行為を停止することが出来る。
でもそれをしない。なら私もやめてあげない。
ブラウスのボタンに手を触れる。
私が何をしようとしたのかすぐ気付いたのか、再び焦り始めた。
「ちょっとこれ以上は!」
「だめ。もうとまんないよ。」
そういって抗議の声を再び唇で塞ぎ、彼女の服を脱がせ、下着だけにした。
「お願いします・・・もうやめて・・・・」
消え入りそうな声で呟く。
「逃げたかったらいつでも逃げていいよ。別に刃物で脅してるわけじゃないでしょ」
そういって、胸元に舌から触れて口付けをする。そして血液を吸い上げる勢いで、思い切り吸引する。
「ふっ!ん・・・・」
かわいい声が漏れる。そして私の印がその子の胸元にしっかりと刻みこまれる。
「優しくしてあげるから。ブラはずして。」
私が上着を脱ぎながら、あくまで優しい声でその子にそう言う。
顔を真っ赤にして、横になったまま、無言でその子はブラをはずしはじめた。
よし。落ちた。もう心行くまで好きに出来る。心の中でにやっと笑った。
そして優しく口付けをした。さっきよりも甘く、ゆっくりと味わうように。
上半身裸で、一つの個室で女同士がキス。その状況を認識するだけで、興奮してほかの事は考えられなかった。
「ん・・・・は・・・・く・・・・んっ!」
いつの間にかその子の腕が私の首に回っている。ちゃんと私のキスに応えてくれている。
愛おしさが体中を支配した。
そして私の唇は、アゴから首筋をとおり、再び胸元へとゆっくりと下っていった。
さっき私がしっかりと刻めつけた印を、優しく舌でなで上げながら、手を胸へと触れさせた。
「あっ・・・はっ・・・」
切ない声が漏れる。そして唇を乳首へとあわせ、舌でそっと転がす。
「あんぁっ!!だめ!・・・やっ・・・・・んぁ!!」
可愛く鳴く。
「一樹はいつもこんないやらしい声聴いてるんだ。いいなぁ」
そういって両手で胸を優しく撫で、揉む。
「ねぇ、気持ちいい?気持ちいい?一樹とどっちがいい?ねぇ」
興奮に頭が支配されてひたすら攻撃する。
再び唇にキスをする。唇を離し、
「そっちも舌出して。」と頬を撫でながら指示して、またキス。
言われたとおりに舌を絡めてくる。その従順さがたまらなくかわいい。
キスしながらも片手で体中を撫で、胸を愛撫する。
「はぁ・・・・・ん・・・・・・ぁ・・・・」
目を虚ろにして、快感に顔を火照らせながら、もう抵抗の意思は全く感じ取れなくなった。
「ねぇ、私の胸にもして。」
そういって彼女の真横に寝る。
赤面しながら、目をあわそうとしてこない。その仕草がますます私を興奮させる。
「はやく。好きにしていいよ。」
震える手が私の胸に触れる。
「怖い?女同士なんだから怖がらないで」
そういって彼女に優しくキスをしてあげる。一樹のものじゃない。これはもう私のもの。
そんな支配欲が快感へと直接繋がってくる。
彼女の手がぎこちなく私の胸を愛撫する。愛おしい。
愛おしい愛おしい愛おしい。思わずこみ上げてくる快感に声を漏らす。
「口で・・・して・・・お願い」
私の目の前に合った彼女の顔が、下の方にゆっくりとずれてくる。
そして乳首に暖かい感触。ぬるぬると動かされる。
頭がおかしくなりそうになる。
「あっ!!すごっ・・・」
予想外の舌の動きの滑らかさに、ひたすら翻弄されていく。
頭がおかしくなりそうだ。もう既に理性なんてものは無い。
黙々と私の胸を手と口で愛撫する彼女の頭をそっと撫でる。
「キスして・・・キスして!」
そして唇を合わせ抱き合う。積極的に舌を絡めてくる。
息があがり漏れる吐息と切ない声がまざり、ひたすら唾液の交換をする。
もうガマンできない。既に下着の中はびちょびちょに濡れていた。
「ちょっと起きて」
そういって彼女の上半身を起こす。
もう何も言ってこない。上気した顔でボーーっと私の顔を見つめるだけ。私の女の子。
彼女の後ろに回り、胸を手で撫でながら、首筋にキスをする。
「あんっ!!・・・っは!!・・・・うぁ・・・ん!!」
声に遠慮は無かった。私が与え続ける快感を貪る声。
そして片手をゆっくり下の方へ伸ばした。
太ももを優しく撫でスカートの中へと徐々に近づけていく。
その間も舌ともう片方の手での愛撫は止めない。
そして下着に指先がふれた。
ヒヤッとした感触。濡れている。私の愛撫で濡れてくれている。再び愛しさがこみ上げてくる。
「触っちゃうよ。いやなら手、どけていいよ。」
もうその答えは分かっていながらも、あえて忠告する。
「・・・・・・」
無言。それが答えだ。この子はもう嫌がってない。
優しく指先を下着の中へ滑らせて言った。
「あっ!!!」
大きく声を上げる。下着の中はぬるぬるだった。
ゆっくりと指を動かす。
「ふっ!!あん!・・・・んはぁ!・・・くう!」
押し寄せてくる快感に耐えられないのか、彼女は体を前に折り曲げて、
前に逃げようとする。逃がさない。
四つんばいになった上からかぶさり、手で愛撫を続ける。
「あっ!・・・ちょっと・・ちょっととめてくださっ・・・あんぁ!!」
ガクガクとひざをゆらしている。
「イクまでとめないよ・・・。一樹とどっちが上手い?私の方がいいでしょ?」
再び決まり文句のように質問を飛ばす。
四つんばいも耐えられなくなったのか、どさりと崩れこむ。
横向きになって、後ろから愛撫を続ける。
クリトリスを指の腹でこすりながら、指先を動かし刺激していく。
荒くなった二つの呼吸が部屋を支配する。
首筋に軽く歯をたてる。吸う。二つ目の印をつける。
「ね、キスマークは・・・うんっ!あ・・・一樹君にばれちゃう・・・!!」
「ばれればいいよ。こんなに気持ちいいんだもん。一樹じゃなくてもいいでしょ?私でいいでしょ??」
そういって愛撫する手の動きを早める。
「あっあっあっ!!!ちょっ!少しだけとめてくだっ・・・・んっんっ!!!」
体を前に折りたたもうとする。
「イクの?ねぇイクの???気持ちいい???イクの??」
興奮してまともに喋れない。畳み掛けるように言葉で攻め立てる。
「んっんっんっ!!・・・・・・・・いっ・・・・ン!!!!!!!!!あ・・・・!!!!」
グッっと前のめりになり、下腹部と腹筋をビクッビクッと振るわせる。
完全に支配できた満足感と愛おしさで、優しく頭を撫でてあげる。
しばらく不定期に痙攣しているその子をこちらに向かせる。
ハァハァと口を半開きにし、充血した目をこちらに向けてくる。呼吸で上下する小さな肩。
「かわいい」
そういって口付けを交わす。
そして彼女のスカートと下着もはずす。下着からつっと糸がひく。それを見て更に興奮した。
私もジーンズと下着を脱ぎ捨てて、そのまま抱きつき舌を絡める。
やわらかい肌がふれあい、抱きしめあったまま、呼吸がするのが困難なぐらいお互いの舌を吸い合う。
もう一樹には絶対に渡さない。
「ねぇ、・・・・女の子・・・同士で・・・気・・持ちよくなる・・・やりかた、知ってる?」
「はぁ・・・はぁ・・し、しりません・・・・」
「してみたい?」
「・・・・・・・・・・・」
「してみたいんでしょ?してみたいなら言わないとしてあげない。」
「・・・・・・・・・・・・は・・・・ぃ・・・・」
顔を背けながら消え入りそうな声で答える。そんな答え方されたらそれだけで更に濡れてしまう。
そして彼女を仰向けに寝かせ、片足を上げさせる。
「これ・・・ちょっと恥ずかしい・・です・・・」
「そんな事すぐに考えられなくなるよ。」
そういって脹脛から足先へと舌をゆっくりと滑らせる。
「んっ・・・・やっん!!・・・・はっ!!」
感じやすいいい子。
そして私の足を絡め、股間同士が重なり合うように合わせた。
クチュンといういやらしい音が聞こえる。それだけで快感が押し寄せる。
「はんっ!!」
彼女も経験したことが無いであろう快感に声を漏らす。
ゆっくりと彼女の白く細い太ももを抱き上げ、重なり合った部分をこすり合わせ動かす。
「あっ!!!あん!!あっあっ!!!んゃっ!!はぁんあ!!!」
もうどっちがどっちの声かも分からないぐらいお互い声を上げる。
二人同時に快感が襲い、お互いの溢れ出した愛液がグチョグチョという音を更に強めてくる。
「あっ!ダメっ!!これだめ・・・もうだめ!!!」
彼女が声を張り上げる。
「ちょっとだけ!!ちょっとだけとめてください!!先にいっちゃ!!あんあっ!!」
彼女がガクガクと揺れるぐらい激しくこすり合わせる。彼女の言葉を聞き入れるほど、既に脳は正常に動いていない。
「だっ!!めっっ!!!うっ!!うっ!!!んっ!!!ああぅ!!・・・いっ・・・・・!!!!!」
イッたらしい。でも動きは辞めない。まだ私はイってない。それまでは何度でも快感の渦に落としてあげる。
「待って!!動くのっ!!あっ!!んん!!!んぁは!!!」
狂ったように声をあげる。私の方も快感がこみ上げてくる。
丁寧に、すばやく、激しく。お互いの気持ちいい部分がこすれあうようにひたすら動かした。
「あっ!!私も・・・!!!やばっ!!!ん・・・!!」
気がついたら二人して重なり合ったまま横たわっていた。
お互いの汗でじとっと肌が合わさっている。
上がった息はまだおさまっていない。
「はぁっはぁっはぁっ。ごめんね・・・。」
快感を貪った後の罪悪感から、そんな言葉が漏れる。
彼女は赤面した顔で目をそらしたまま、肩を上下させていた。
その様子を見て、再び欲情してきた。自分の快感のためでない、
もっとこの子が快感に打ち震える姿を見たい。その欲求だけが私の心を支配した。
のしかかり強引に唇を奪う。
「ん・・・・む・・・んんっ!!あ・・・・ぷはっ!ちょ、もうっ・・だめっ・・んん・・・」
何度も何度も唇に吸い付き、舌で唾液を掬い取る。気持ちが再びどんどん高ぶってくる。
もう体の準備は既に整っている。私は体をずらし、彼女の下腹へと顔を移動させた。
「え??え??ちょっと、何を・・え?」
私の行動に戸惑う彼女。今更こんな事を言うんだから可愛い。
一樹が夢中になるのもうなずける。まぁもう私が貰ってしまったのだけれども。
ひざから太ももにかけて舌を這わす。
「はんっ!!だめってばっ!はっ・・・!!」
二度イった後で敏感になった体が、私の舌の動きで震える。
「股、開いて。ね。もっと気持ちよくなろう。」
そういって腰を優しく撫でる。
「・・・そんなの恥ずかしい・・・」
「一樹には見せてるんでしょ?はやく」
そういって閉じた太ももが作る谷間に舌を伝わせる。
「んっ・・・・ぃゃっ・・・・ん・・・・」
じれったくなってきて、両手でひざを掴み、強引に足を開いていく。
びしょびしょになっている彼女のそれが目の前に現れる。
さっきまで私のあそこと擦れあっていた部分。充血し、鈍く光を反射している。
「舐めるからね。」
「舐めるって、そんな・・・んっんっ・・・あ!!」
反応を聞く前に舌を這わす。塩気のあるぬるっとした液体が口の中に広がる。
ひたすら舌の表面でゆっくりと撫でる。
「ああん!!だっ!!め・・・・ん!!!んっ!!!あぅっっく!!」
私の頭を乱暴に彼女の両手が掴む。更に興奮してくる。
「ここ、最後に入ったの一樹なんでしょ?全部私がもらうから」
そういって、彼女のそこに舌をゆっくりとすべりこませていく。
「あっ!!!それっ!!!くっ!!!はぁっ!!あん!!」
口を大きく開け彼女をほお張り、舌をピストンさせていった。
チャプチャプチャプという音が部屋に響き渡る。
私の口からたれる涎と、彼女の愛液がまざりあう。
「んっ!!あんっ!!だめぇ!!んっんっあ!!!」
私の頭を掴んでいる両手に力が入る。痛いくらい掴んでくる。それが嬉しい。
舌を引き抜き、周りをつっと舌先で愛撫する。
その舌先を更に上の方へとゆっくり移動させる。寄り道も忘れない。
そのたびに快感の声を漏らしてくる。
「もう・・・もうやめてください・・・頭おかしくなりそう・・・」
はーっはーっと息を弾ませてそう懇願してくる。そんな事言うからいじめたくなるのに。
舌先が突起にたどり着き、下の表面ですくい上げ、力をこめた舌先で転がしまわす。
「あっ・・・・・・・・・・・!!!!!」
開いた足が閉じ、私の頭を挟む。ぎゅっと私の耳を圧迫し、内耳の気圧が高まるのを感じる。
それに応えるように、更に舌先で転がす。突起の周りを何週もなぞり、頂点をなで上げる。
「んはぅっ!!あっ!!!ああん!!だっ!!あっ!!!んぁ!!!」
私の頭に絡めた足の踵が、私の背中におし当たる。
太ももが強く耳を押し付けるため、そのかわいらしく愛おしいあえぎ声が少し遠く聞こえる。
もう我慢できない。
いったん舌の動きを止め、手で頭に絡みついた足を解かせ、再び開かせる。
そして右手の中指を彼女の中へとすべりこませ、左手を自分の同じ部分へと運んだ。
ジュプジュプという音を立ててひたすら指を出し入れし、かき回す。
「あっ!!やっ!!!んは!!」
さらに舌を再びクリトリスへの攻撃に移らせる。
私自身の音、右手でかき回す音、舌で愛撫する音、すべてが混ざり合う。
だめだ。こっちがイキそうだ。
「んっんっんっんっ!!」
と既に声にならない声を聴いているだけで、自分自身の内壁が強く締まるのを感じる。
舌を更に丁寧に這わせ、突起をいたぶり、右手の動きを早めた。
「んっ!!ああっ!!あっ!!だめっ!!もうだめっ!!やっ!!あんっ!!」
私の髪をぎゅっと掴む。引きちぎられそうな痛みすら、そのときは快感へと変換されていった。
「あああああ!!!」と声を上げ、先に私がイった。くっ!くっ!と左手の指が締め付けられる。
これで彼女をイかせるのに専念できる。
既に朦朧とした意識で、無心に彼女を攻め立てた。
「あっ!!もう無理!!んっんっんっんっ!!!」
もはやビチャビチャという音を立てて彼女の突起を貪り、右手の指を根元まで押し入れる。
「あっ!!いっ・・・だめっ・・・いっ・・くっ・・・・・んっ・・・・・!!!!!!」
掴んだ手で私の頭を股間に思いっきり押し当て、足をがしっと絡めながら、
ビクンビクンと再び彼女が痙攣し、そのままぐったりと放心した。
「もう・・・もう無理ですから・・・死にそう・・・・」
彼女は上ずった声で、横たわりながらそう吐き出した。
「もう私も無理だよ。一樹帰っていちゃうしね。すごく気持ちよかったよ。」
そういって横に並び、強く抱きしめた。
「できたらまた今度会って、こういう事したいな」
そう彼女の耳元で囁く
「・・・・・・・・・・・・・・・」「どうしたの?いや?いやじゃないよね?」「・・・・・・いやじゃないです・・・」「いいこ」
頭をなでなでしてあげる。
「・・・・・・・・・・・?」
顔を近づけると彼女の様子がおかしい事に気が付いた。
「どうしたの?」
「・・・・・・・・・・・・・・・」
「?」
反応のない彼女を尻目にもう一度彼女に口付けしようとしたとき、
私の目に映ったのは、
首のない一樹だった
私が慌てて振り返ろうとすると頭部に強い衝撃を受けた。
薄れ行く意識の中で私は全てを理解した。
(ああ、あんただったのか) 921 :
えっちな21禁さん :2005/06/12(日) 00:58:02 ID:GfV6rY+Y0
vipの釣りスレのコピペです
【速報】ローソンのクリーム大福の手触りが完全におっは゜い【ヒャッハー】フィリピンで韓国人狩りが大流行の模様www
【寝取らせ】736
:妻と童貞/AA :2005/05/16(月) 14:40:10 ID:bHvPo44B0
妻は22歳で胸は小さめですが、スタイルはかなり良いと思います。
顔もキレイ系で今でもよくナンパされます。
性に対して消極的なので年上の男性に淫らにしてもらおうと思ったのですが、妻がリードして童貞を奪う所も見てみたく童貞君を募集しました。
相手はすぐに見つかりました。K君(19歳)大学生です。三人でホテルに入り皆緊張していたので酒を呑みながらAV観たり世間話しをして場をもたせました。
先に僕と妻がシャワーを浴びに行くと妻はずっと緊張しているみたいで黙ったままでした。
僕と妻は先にシャワーを済ませ次にK君にシャワーを浴びてもらいました。
K君がシャワーを浴びてる時に妻が『本当にするの?』と、聞いてきたので『今更ここまできて引き返せないだろ?』と妻を何とか納得させました。
K君がシャワーを終わり出てきて妻と僕はビックリしました。
デカイ!!僕のは人並みくらいなんですがK君のは僕のと比べてもハンパじゃなく大きかったんです。
妻と顔を見合わせ二人とも唖然としていました。
K君は普通だと思っていたらしく僕は情けない気持ちになりました。
妻はかなり緊張しているみたいだったので先に妻と僕がベッドに入りK君には見ててもらう事になりました。
恥ずかしがっているようなので妻に目隠しをして『これなら大丈夫だろ』と言い妻にキスをし、いつも以上に念入りに愛撫を繰り返しました。
妻はクリトリスが弱くいつも舐めているだけですぐにイってしまいます。
目隠しを付けたままいつもと違う雰囲気に妻も感じ始め自分から腰を振り僕の愛撫に答えています。
K君も初めて見る光景に目をギラつかせながら食いいるように見ていました。
僕も興奮して妻のクリトリスに夢中でしゃぶりついていると妻が『あっあっもうイクっ、イキそうっ』と。
そこで妻には内緒でこっそりK君に交代しました。
K君は初めて女の体を見たようなのでどうしたら良いか解らないようで最初は戸惑っていましたが急に僕と同じようにクリトリスを舐め始めたのです。
妻はまだ僕がしていると思っているらしく妻は僕がしていた愛撫でイク寸前までになっていたのでK君のクンニで呆気なく『あっ、あーっ、イクーーっ』と体を痙攣させていました。
しばらく二人をそのままにして僕は妻とK君を見ていました。
K君は妻をイカせた事に満足し妻の体を触ったり舐めたり繰り返していました。
妻は相変わらず体をピクンピクンさせて反応しています。
妻もさすがにいつもと違う感触に気付いたらしくビックリして『えっ?』と驚いていた様子なので目隠しを外しに行き、『K君にイカされちゃったね』と耳元で言うと恥ずかしそうに顔を隠していました。
続けて妻に『気持ち良くしてもらったんだからK君のも気持ち良くしてあげなきゃ』と、言うと頷き妻の体を触り続けていたK君をベッドに寝かせ妻がK君を責め始めました。
しかしK君のペニスは改めて見ても大きい。
妻の口には大きすぎるK君のペニスに奉仕する妻に僕の興奮も最高潮でした。
アナルから玉まで念入りに舐められK君も『あっ、うっ』などと気持ち良さそうな声を出していました。
K君はこの日の為に二週間オナニーを我慢して溜めていたらしいです。
舌や手を使い僕のよりも遥かに大きいK君のペニスを美味しそうに奉仕している妻に僕は嫉妬と興奮が混じった気持ちで見ていました。
K君は童貞なのにも関わらず以外に長持ちしているのにも驚きました。
相変わらず妻はK君のペニスを美味しそうに舐めたりしごいたりしていました。
そろそろK君も我慢出来なくなったらしく『もうイキそうですっ』と気持ち良さそうな声をあげました。
そこで妻に止めさせ、そろそろ挿入させようと思いました。
さすがに生でさせるのは怖かったのでゴムを付けさせようと思ったのですがホテルに合ったゴムではサイズが合わなかったんです。
仕方ないので外に出すのを条件に挿入させる事にしました。
K君の愛撫で妻のアソコはグショグショになっていたのでそのまま挿入させる事になりました。
いよいよです。僕以外のペニスが妻を貫く時が来ました。
妻は目を閉じじっと入って来るのを待ってましたがK君は位置が解らないようで焦っていました。
仕方なく妻はK君の大きいペニスを自分から導いてあげました。
少し入っただけで妻はあまりの大きさに濡れていたにもかかわらず苦痛で目を見開いていました。
ゆっくりペニスを根元まで挿入し終わった時K君は満足そうな顔をしてましたが妻は苦しそうに口をパクパクしていました。
K君は妻の上に被さったままキスをしようとしましたが妻は嫌がっていたのですが、次第に夢中で自分から舌を絡めていました
挿入してK君は腰を振ろうとするのですが経験が無い為ぎこちないんですけど妻もペニスの大きさに悶え感じていました。
次第に妻も『あっあっ気持ち良いっ』『こんなの初めて』とあえいでいました。
このままでは僕のじゃ満足出来なくなるんじゃないかと不安になりました。
しかし目の前で繰り広げられる光景に興奮でそれどころではなかったです。
K君も慣れたきた所でK君に『バックでしてみて』と言い、妻を後ろから犯させました。
妻はバックで責められるのが大好きだからです。
妻はいつも以上に感じているらしく声にならない声をあげていました。
K君もバックの方が動きやすいらしく妻の腰を掴みパンパンとリズム良く挿入を繰り返していました。
K君は一時間近く妻を色んな体位で犯し続けました。
妻は何度も何度も絶頂を迎えただあえぎ続けるしか出来なくなっていました。
K君も限界が来たらしく『イクっイクっ』と言いながらラストスパートんかけ妻の腰を掴み一番奥までペニスを突き刺し射精してしまいました。
僕は唖然としてしまい止める事すら出来ませんでした。
ただ射精の余韻に浸るK君と妻を見ていました。
二週間も溜めたK君の精子に妻の子宮が汚されてしまったのです。
K君はしばらく余韻を楽しんだ後そのまま妻の腰を掴み また妻を犯し出しました。
妻も訳が解らなくなっていて ただK君の大きいペニスに与えられる快楽に身を任せていました。
僕は呆然と二人の行為を見ていました。
K君は5回も抜かずに妻の中で射精していました。
ペニスを引き抜いた時大量の精子が妻のアソコから垂れると言うよりも溢れ出していました。
僕は興奮していたのもあり、K君が妻から離れた瞬間に妻に挿入しました。
K君のペニスで広がった妻のアソコは絞まりがなく、妻も余韻に浸るだけで僕のペニスでは声すら出していませんでした。
僕は興奮していたこともあり3分ほどで射精してしまいました。
妻はそんな僕に何も言いませんでした。
K君はまだ物足りないらしく妻とさせて欲しいと言い、また妻と繋がりました。
妻とK君は舌を絡め愛し合ってる二人の様にまた激しくお互いの体を求めていました。
僕は虚しくなり違う部屋でベッドに入りウトウトして眠ってしまいました。
3時間くらいたって目が覚め様子を見に行くと妻がバックから犯されている所でした。
もう後戻り出来ないと後悔と期待でその行為をただ覗く事しか出ませんでした。
---おわり---
管理人注 ミスで二重投稿なっていたところを修正しました。ご指摘感謝
遺体からカード盗んだ大阪市職員、急死
【H体験談】先輩のこと今日で諦めるから思い出にキスしてください!
598 :
薄い茂みを擦っている… :2005/05/01(日) 21:08:13 ID:NjC9C+M00
15年位前、中学の修学旅行は伊豆だった。
二日目の宿泊は高原のリゾートホテルっぽいところの離れ(団体用か?)で
平屋だったが一段高くなってバルコニー(テラス?)があった。
男子と女子の部屋の間に教師の部屋二つを挟んで
それぞれ男女の生活指導の体育教師が入っていた。
夕方俺たちは女子に、夜中に忍んでいくと約束してたので、1時くらいに起きだし
バルコニーを降りて(といっても1m弱)身をかがめて進んだ。
男性教師の部屋の前で様子をうかがうと、真っ暗で既に寝ているようだった。
女性教師(独身、当時35歳くらい)の部屋は少しだけレースのカーテンになっていて
電気は消えてるようだったが、テレビの画面の明かりがチラチラしていた。
433 :
OOOO ◆Z9YkcOOOOQ :2005/04/13(水) 05:34:23 ID:mWsnzMiE0
{車内痴漢 ~改}
「はい、お靴履こうね~。」
玄関から妻の優しい声が聞こえてきます。留守番の私も、見送りのために玄関に行くと、
先にパンプスを履いた妻が、しゃがんで子供に靴を履かせていました。
紺色のタイトミニのスカートが擦り上がり、閉じ合わされてムッチリとした太腿は
ベージュのパンティストッキングに包まれており、その奥にスカートと同じ紺色の
パンティが見えています。