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420 :
スカートのすそ :2005/04/12(火) 23:31:34 ID:q2YcKB8s0
職場の後輩の主婦28歳のSとの先週金曜日の出来事。
ちなみに彼女は子供二人アリ、ショートカットのスレンダー系。
年末のこの時期、忙しくて二人で残業をしていた。
息抜きに雑談をしていたとき、ちょうどK大学の痴漢事件の話題になった。
男としては、みんなしたいという欲望はあるが、理性で抑えている。
彼女としては、それはわかるが、男のひとは大変ですね。
そんな話題だった。
S:もしかして先輩もそういうことしたいという欲望はあるの?私に対しても?
俺:ないといったらうそになる。でも仕事中だしそんなことはありえないけど。
S:こんなおばさんでも?
俺:ぜんぜんまだ十分女性としての魅力は備えているよ。誘惑されたらどうなるかわからないよ。
こんな会話が続いた。
726 :
妻は銀行員 :05/02/27 07:42:36 ID:mo6/ZctR0
私の妻・貴子は27歳。銀行に勤めています。
厳格な両親の躾の甲斐あって性格はいたって真面目で浮ついたところもなく、
おとなしそうな瞳が優しげな雰囲気を醸し出しています。
私にとっては少々自慢の愛妻で、友人や知人からお世辞を言われるのも心地
よく感じています。
昨年結婚してもうすぐ一年ですから新婚ですが、学生時代からの交際なので
あまり新婚らしい新鮮さはないのかもしれません。その分、気心が知れていて
気楽でいいのですが。
私は一つ上の28歳。ごく普通のサラリーマンです。
結婚して三ヶ月ほど経ったある朝、妻が今夜は同じ支店の同僚と飲みに行く
と言うので「じゃあオレも行っていい?」と冗談で聞いてみました。妻はそう
いう公私混同に近いことが嫌いな性格でしたから、当然断られると思っていた
のですが、案に相違して
「うん、来れば?」
と気軽な返事が返ってきました。
「一応みんなにも聞いてみて、いいって言ったら電話するね。」
年齢の近い人ばかりの気楽な飲み会ということもあり、私も結婚前に何度か
会ったことのあるメンバーなので、あまり気遣いしなくていいと考えたのだと
思います。
昼休みに貴子から「みんなも大歓迎だって」と嬉しそうに電話がありました。
午後は仕事が立て込んで、開始時間から30分ほど遅れて会場に着いたのですが、
お堅い銀行員ばかりの飲み会ですから場が乱れるということもなく、遅着した
私も実に爽やかな雰囲気で迎えられました。
男性陣と女性陣は分かれて座っていて、貴子も当然同期や後輩の女性に囲ま
れて楽しそうに笑っています。私はさすがに女性ばかりの中に入るのも気が引
けて、男性陣の中に席を作ってもらって腰を下ろしました。
右隣は貴子の二年先輩の中川氏。左隣は一年後輩の大村君。
結婚式での話やら仕事の話、スポーツの話など、他愛ない会話がしばらく続
きましたが、さすがに酒が入ってお互いに打ち解けてくると、銀行員といえど
も会話がだんだん会話はシモのほうに下りてきます。
「いやー、三沢さん(貴子の旧姓)の結婚を聞いた時はショックでしたよぉ」
と、後輩の大村君が言うと、中川氏もすかさず同調して、
「ボクらの同期の間でもけっこう人気があったんですよ。」
などと言います。夫の私にすれば多少複雑な心境ではありましたが、彼らにし
てみればただのお世辞のつもりなのでしょう。酒の席のことでもあり、気分を
害してみてもつまらないので、
「そういうことは本人に言ってあげてください」
と笑って聞き流していました。
「美人だしスタイルもいいし、脚なんかもキレイですよねえ」
中川氏の口調が妖しくなってきて、見るとかなりできあがっています。爽やか
青年で容姿も悪くないのですが、少し前に貴子に聞いたところによると、最近
大失恋を経験してから荒れ気味なのだそうで、なるほどこのことか、と思わず
苦笑してしまいました。
後輩の大村君もほどよく酔っ払って、
「でも中川さん、いっつも『三沢はきっとマグロだな』とか言ってるじゃない
すかあ」
と先輩をからかいます。真っ赤になって怒る中川氏を想像したのですが、意外
にも中川氏はうろたえる様子もなく、真顔で私に向かって、
「そうなんですよ。実際のとこ、どうなんですか?」
と聞いてきたから、さすがの私も面食らいました。
何も話さないのも場を白けさせるし、かといって貴子の同僚にいろいろ話す
わけにもいかないですから、
「マグロってことはないですよ、気分が乗ってくれば」
と思わせぶりに返事をし、それ以上は「あんまり話すとあとでカミさんに叱ら
れるから」などとお茶を濁すつもりでした。
「へー、そうなんですかぁ」
二人は無遠慮に貴子の方に視線を向けます。妻の裸体やベッドで乱れる様子を
想像でもしているのでしょうか。
若い大村君はそれだけでもう興奮しているのか、コップに残っていた焼酎を
飲み干して、
「やっぱり一緒にお風呂入ったりするんですか」
なんて聞いてきます。
「うーん、ユニットバスで狭いですからねえ」
「でも一度や二度はあるんでしょ?」と中川氏。
中川氏は私よりも年上だからか、さらに遠慮がありません。
「まあ、そのくらいはありますね」
「そうするとお風呂の中でそのまま、なんてこともやっぱりありますよねえ」
「あはは、ご想像におまかせします」
笑ってごまかすしかありません。新婚家庭なんだから家の中では一通り、する
ことはしてますが。
「もしかして裸エプロンなんていうのも?」
「いや、そんなことはしないですよ」
「えー、三沢さん、似合うと思うけどなあ」
と大村君が言えば、中川氏がすかさずツッコみます。
「バカ、大村、そんなもんに似合うも何もあるかよ」
私と中川氏と大村君はいつしか三人で顔を寄せ合って、コソコソと話しては
大笑い、という会話を繰り返し、端から見れば意気投合しているように思えた
ことでしょう。
実際そんなキワどい会話も別に不快というわけもなく、私も酒席での猥談と
割り切って楽しんでいました。
それから間もなく会は解散になり、私は妻と一緒に家路に向かいました。
「なんかずいぶん楽しそうだったね。」
貴子はほんのりと頬を桜色に染めて、私の顔を覗きこみます。
「うん、まあね。」
「ねえ、三人でコソコソ何話してたの?」
夜の営みについてちょっとね、とも言えないので、
「家に帰ったら教えてやるよ。外じゃ言えないような話だから。」
と適当にごまかして、家に帰りました。
二人で交代にシャワーを浴び、仲良くベッドに入ったのは深夜過ぎ。
少しでも明るいと寝苦しい、という貴子の希望を入れて窓には遮光カーテン
が吊ってあるから寝室の中は真っ暗です。
普段、エッチの時まで真っ暗では興が乗らないから、小さなサイドランプを
つけるので、そのサイドランプが「今晩どうよ?」の合図になっているのです
が、この夜はあえてサイドランプを消して真っ暗にしました。
その寝室で、私は妻の意外な一面に出会うことになるのです。
「そうだ、ねえ、さっき何話してたの?」
案の定、貴子は私と中川氏、大村君との会話が気になる様子です。
「なんのこと?」
ちょっととぼけて焦らしてみます。
「ほら、さっき、中川さん達と楽しそうにしゃべってたじゃない。」
「ああ、あのことか、なんだっけなあ」
「あ、ずるい、家に帰ったら教えるって言ってたのに。」
「中川さんも大村君も貴子が美人でスタイルがいいから羨ましいってさ。」
「また、嘘ばっかりー」
暗闇のベッドの中で貴子は笑いましたが、満更でもなさそうです。
「夜はどうなんですか?って聞かれたよ。興味津々、って感じだったなあ」
「もー、そんなこと言うわけないでしょ。」
とても紳士的な二人ですから、貴子が信じないのも無理はありません。それ
に二人姉妹で育った貴子は男性心理についてほとんど無知なのです。
「ほんとだよ。『風呂場でしたこともあるんですか?』なんて聞かれて、返事
に困ったよ。二人とも、貴子の方をチラチラ見ながら、そんなこと話すからさ、
なんか複雑な心境だったな。」
そう言いながら私は貴子の体の上に手を置き、ゆっくり愛撫を始めました。
愛撫といっても、脇腹から肋骨のあたりを優しく撫でるだけのソフトなタッチ
です。
「えー、ちょっとショックだなー」
貴子はときどきくすぐったそうに身をよじりますが、それ以上の抵抗はせず、
私の手の動きに身を委ねています。
「普段からそういう目で見てるんじゃないの?気がつかない?」
「そんなことないよ。二人とも優しいもん。」
「貴子は男の心理がわかってないからな。優しく接しながらこのあたりに視線
を走らせたりしてるんだよ。」
このあたり、と言いながら胸の膨らみを撫でると、貴子はピクッ、と体を震わ
せました。
「やだ、もう」
「こんな風に貴子の体に触りたいんじゃないかな」
「・・・」
貴子が返事しなくなったので、眠ったのか?と思いましたが、パジャマの下
で乳首がつんと固くなっていました。それから「ハー」と小さな吐息。
(感じてるのか・・・?)
貴子の反応は私には意外なものでした。
正確に言うと「意外にも期待通り」だったのです。
私はまるで悪戯でもするようにパジャマのボタンの間から指先を潜りこませ、
柔らかな素肌の上を滑らせて立ち上がった乳首をツンとつつきました。
「こうやってイタズラしたいんだ、きっと」
「や・・・」
貴子の声が小さくなりました。
片方の乳首を指先で弄んだまま体の向きを妻のほうに向け、もう一方の手で
もう片方の胸を少し乱暴に掴んで揉みあげました。
「二人がかりで両側から、こんなふうに・・・」
「・・・」
もっと抵抗するかと思いましたが、戯れとわかっているからなのか、貴子は
じっとしてなすがままになっています。
Cカップの胸は量感には欠けるものの形がよく、初めて貴子のヌードを拝ん
だ時の感激は今でも記憶に残っています。銀行の制服姿の貴子を眺めながら、
彼らは貴子の白い裸体を想像しているのかもしれない、とふと思い、私も激し
い興奮を覚えました。
パジャマのボタンを外し、胸を露わにして直接揉みながら乳首を口に含むと、
貴子の体は素直に反応します。んん、と鼻にかかった吐息を漏らして上体をわ
ずかに反らせました。
真っ暗な寝室の中で聞こえてくる妻の息づかいは、いつもよりも乱れていて、
彼女の興奮が伝わってきます。
先輩の中川氏と後輩の大村君に悪戯されている光景を想像しているのが、私
には手に取るようにわかりました。
胸を触っていた手をパジャマのズボンに移し、太腿に手の平を這わせていき
ます。
「脚もキレイだって褒めてたよ」
「や・・・ん・・・」
膝のあたりがピクピクと震え、私の手から逃れるように脚の位置をずらします
が、もちろん私の手が逃すはずもなく、むしろ太腿から少しずつ上へと指先を
にじらせていきました。
柔らかく盛りあがった恥丘は、私が貴子の体の中でも特に気に入っている所
です。パジャマ越しに細いヘアに覆われたその部分に軽いマッサージのような
刺激を与え、ときどきグッと恥骨に届くほどに力を加えます。
貴子の吐息がますます荒く乱れてくるのがわかります。
貴子は両脚を固く閉じていました。そのことが「会社の同僚の触られている
自分」を想像していることを物語っています。
わずかな嫉妬と、それ以上に大きな興奮が私を襲いました。
固く尖った乳首を転がしていた舌先を胸から離し、鎖骨から首筋へと移して
いきます。耳の後ろが貴子の感じる部分なので、そこを舐めながら、私は小声
で「三沢」と囁きました。
中川氏が貴子を呼ぶとき、今でも旧姓を呼び捨てにするのを知っていたから
です。
「え・・・」
さすがに戸惑う貴子の声を無視して左の耳朶に息を吹きかけ、もう一度、
「三沢・・・」
と呼んでみました。妻の反応は予想以上に大きなものでした。体がビクビクと
波打ち、イッてしまったのかと思うほどでした。
妄想の世界に浸っていく妻に、私は激しい興奮を覚えながら、一方で呆れる
ほど冷静に観察していました。
パジャマの上から、固く閉じた両脚のつけ根に中指を差し入れ、その指先で
割れ目をなぞるように撫で、そうしながら耳元で囁きます。
「力を抜いて」
私の言葉は、今の貴子には先輩・中川氏の命令と聞こえているはずです。
貴子はためらいながら徐々に両脚の力を抜いていきました。
「三沢、かわいいよ」
旧姓を呼ばれるたびに、貴子は身を震わせて小さく吐息を漏らします。
「脚を開いて」
「・・・いや・・・」
貴子は身をよじってかぶりを振りました。
妻が羞恥に震える姿を久しぶりに見て、私の嗜虐心はいっそう燃え上がりま
した。
私の胸に顔を埋めた貴子の、もう一方の耳が私の顔のほうに向けられたのが
わかりました。すかさず耳に舌先を入れ、舐めながら息を吹きかけ、それから
今度は、
「三沢さん」
と呼びかけました。右側から後輩・大村君の登場、というわけです。
「ああ・・・」
はっきり喘ぎとわかる声を貴子が出しました。大村君は、貴子のお気に入りの
後輩なのです。
「脚を開いて」
もう一度、同じセリフを言ってみます。
「いや・・・」
貴子も同じように答えましたが、力を失った脚が少しずつ開いていくのがわか
りました。
私は貴子の太腿に軽く手を添えてやるだけで充分でした。
先輩と後輩に触られる妄想を抱きながら、貴子は少しずつ両脚を開いていき
ました。
私はすかさず、パジャマのズボンの中に手を潜りこませました。
今度はショーツ越しに、貴子の恥丘を手の平に包みます。
指先は割れ目に届かないところに浮かせてあります。
「三沢さん、触ってあげますからね」
貴子の耳に吐息と一緒に囁いてから、指をゆっくりとショーツに食いこませて
いくと、そこはもうショーツの上からもはっきりわかるほどに濡れていました。
結婚してからこんなに濡れている貴子は初めてのことです。
「グショグショになってますよ、三沢さん」
「あああっ・・・」
貴子の喘ぎが大きくなりました。クリトリスも、ショーツの上からでもわかる
ほど固くなっています。
私も興奮して、貴子を焦らしているだけの余裕がなくなりつつありました。
薄い布地の脇から指先を侵入させ、その部分に直接触れます。
(すごい)
そこはすでに洪水状態でした。トロトロに熱くなり、ぬるぬるとした感触が
指にまとわりついてきます。
固くなったクリトリスをこすり上げるたびに、貴子は全身を痙攣させるよう
に震わせながら、ああ、ああっ、と声を出します。
私は体を起こし布団をまくり上げると、貴子のパジャマとショーツを脱がせ、
妻を全裸にしました。それから今度は再び左の耳に口を寄せ、
「きれいだよ、三沢」
と中川氏の口調で囁きます。依然として部屋は真っ暗。見えるはずもないので
すが、そんなことは今は関係ありません。
妻は顔を背けて、羞恥に身を震わせるばかりです。
貴子の陰部へと手を伸ばします。太腿を少し押してやるだけで、妻は簡単に
両脚を大きく広げました。
「ほんとだ、すごく濡れてる。エッチだな、三沢は・・・」
「ああ・・・いやあ・・・」
ビショビショになった襞の内側を指の先でくすぐるように刺激すると、貴子の
腰が自然にせり上がり、太腿がブルブル震えるのがわかります。顔はのけぞり、
息苦しそうに喘いでいました。
私は中指と人差し指を伸ばして『中川氏の陰茎』を作りました。それを妻の
クリトリスに押しつけ、溢れ出てくる愛の蜜をたっぷりと塗りつけます。
「ああ・・・ああ・・・」
妻の言葉にならない喘ぎ声も大きくなってきました。
私は二本指で作った『中川氏』を貴子の入口にあてがいました。
妻の腰は切なそうに震えて、それが挿し入れられるのを待っています。
「三沢、ほしいのか?」
「ああ、いや・・・」
かぶりを振る妻の首筋に這わしていた舌を顎から頬へと移していきます。
「欲しかったらキスしよう」
「え・・・」
妻の動きが止まります。
「三沢・・・キスしたら犯してやるぞ」
私の舌はもう貴子の唇のすぐ近くを舐めています。少しでも妻が顔をずらせば
唇を重ねることが可能な位置関係でした。
(さあ、どうする?)
自ら唇の陵辱を許して身を委ねるのか、それとも最後の一線で踏みとどまる
のか、妻の貞節を信じる気持ちと、淫らに乱れていく妻の痴態を望む気持ちと
が半々でした。
いや・・・半々だったのは最初の一瞬だけで、私は貴子が我を忘れて乱れる
姿を期待していました。そしてその気持ちの昂ぶりが、妻の秘部を愛撫する手
に乗り移っていました。
さらに私はすでに貴子の夫ではなく、真面目で大人しく品のいい後輩を辱め
ている中川氏になりきっていたのです。
私が二本指で作った『中川氏』は貴子の入口を押し広げ、いつでも突き入れ
ることができるように待機していました。妻の頬が私の唾液に濡らされていき
ます。
私は妻の唇の隙間から舌を挿しこんで、淫らな妄想に墜ちていった妻の舌を
ねぶり回しながら、二本の指を淫裂の奥へと挿入しました。
「んんっ・・・!」
貴子は全身をのけぞらせて声をあげました。唇を解放してやると、妻の喘ぎ
は一段と高まります。
「ああっ、ああっ、ああっ」
『中川氏』のピストン運動に合わせて、妻の唇からは絶え間なく喘ぎ声が出
ています。
私は体を起こしました。
二本指のピストン運動を続けたまま、貴子の顔をこちらに向かせ、左耳に口
を寄せていきます。
「三沢さん、中川さんに犯されてそんなに感じていいんですか?」
「あああ、いやあ・・・」
すすり泣いているような声を出して、貴子が全身を波打たせています。
先輩の中川さんに犯されている。
そしてそれを後輩の大村君に見られている。
そんな妄想に、妻は淫らに乱れ、悶えていました。
大村君の囁きを消そうと顔を背けて左耳を庇うと、右耳がこちらに現れます。
するとまた、その耳元に、
「三沢・・・」
と呼ぶ中川氏の声が吹きかけられるのです。ここまで悶え乱れる妻の姿を私は
今まで見たことがありませんでした。
「中川さん、やめて、って言ってごらん」
「えっ・・・ああ・・・」
規則正しくピストンの動作を繰り返しながら、さらに妻の被虐心を煽ってい
きます。ためらう貴子に、再度、
「言ってごらん、中川さん、やめて、って」
と言うと、妻は乱れた呼吸で喘ぎながら、
「中川さん・・・やめて・・・」
と小さく言いました。
「もう一回」
「なか・・・がわさん・・・やめて・・・」
「もう一回」
「中川さん、やめて・・・あああっ!」
三回目にはっきりと言った直後、貴子は大きくのけぞってイキました。かつて
見たこともないほどに全身を震わせて・・・。私が二本指の抽送を止めてから
も、貴子の体は小さな痙攣を何度も繰り返していました。
一度イッた後の貴子は、従順そのものでした。
どんなセリフも、命じればためらうことなく口にしましたし、なんでも言う
通りに従いました。
「三沢さん、ボクともキスしましょう」と囁けば唇を開き、舌を絡ませて濃厚
なキスをします。
私がペニスを貴子の頬に突きつけながら、「三沢、大村のおちんちん舐めて
やれよ」と言えば、素直に舌を出し、口に含みました。
おしゃぶりをさせながら、貴子の手を陰部に導き、「自分でしてごらん」と
言えば、その通りにします。
「三沢さん、おしゃぶりしながらオナニーしてるの、中川さんが見てるよ。」
「んー、いやあ・・・」
「中川さんに見られて恥ずかしい?」
「はずかしい・・・」
「じゃあ、中川さん見ないで、って言って」
「中川さん・・・見ないで・・・」
そう言うと、見られている自分を想像するのでしょう。興奮して体を震わせる
のです。貴子の秘部からは、クチュ、クチュ、と卑猥な音が聞こえてきます。
「三沢さん、何をさせられてるの?」
「・・・おしゃぶり・・・」
「何をおしゃぶりしてるの?」
「・・・おちんちん・・・」
「誰のおちんちん?」
「大村君の・・・」
「三沢さんにしゃぶってもらうの、いつも想像してたんですよ」
「ああ・・・いや・・・ん・・・」
いつしか、貴子の声は甘えるような喘ぎに変わっていました。
「入れてほしい?」
「・・・うん・・・」
「何を」
「これ・・・」
「これって?」
「おちんちん・・・」
「誰の?」
「大村君の・・・」
「お願いしたら入れてあげるよ、三沢さん」
「・・・入れて・・・」
「それじゃダメ」
「え・・・」
「ちゃんと、誰の何をどうしてほしいか、言って」
「・・・大村君の・・・おちんちん、入れて・・・」
私は心の中で快哉を叫びました。
「妻を他人に抱かせる」という私の欲望が覚醒した瞬間でした。
私は妻の体にのしかかっていきました。
「ボクが三沢さん、って呼んだら、大村君、って返事するんだよ」
「・・・うん・・・」
挿入の前に、もう一度キスをします。
「三沢さん」
「大村君・・・」
後輩の名を呼びながら、妻は私の舌に夢中でしゃぶりつきました。
「三沢さん、入れるよ」
「ああ・・・大村君・・・入れて・・・」
燃えるように熱くなった膣に、ペニスを挿入すると、それだけでまた貴子は
身を反らして絶頂を感じたようでした。
私も少しでも激しく動いたらすぐに爆発してしまいそうで、ゆっくりとした
動きしかできません。それがまた焦らしているような効果を生んで、妻は自分
で無意識に腰を動かしています。
「三沢さん、腰が動いてる」
「ああ・・・だって・・・」
「だって、何?」
「もっと・・・強くして・・・」
「中川さんに見られてますよ」
「・・・ああ・・・いやあ・・・」
最初に貴子を犯した二本指の『中川氏』を妻の鼻先に突きつけます。
貴子の奥深くまで挿しこまれ、今夜最初に貴子を絶頂に導いたそれは、まだ
妻の愛の蜜で湿っていました。
その指で貴子の頬を撫で、唇に触れると、また貴子はビクッ、と体を震わせ、
「ああ・・・」と切なげな声を漏らします。
「三沢さん、おしゃぶりしたいんでしょう?」
奥深くまで突き上げながらそう言うと、貴子は反射的に顔を背けます。
二本指で貴子の頬に触れ、動かさずにしたまま、私はさらに妻をいたぶりま
した。
「中川さんのおちんちんに犯されて、さっきはすごく感じてたじゃないですか」
ビクビクビクッ、とまた妻の体が大きく反応します。
「こうやって犯されながら・・・おしゃぶりしたいんでしょう?」
そんなことない、と言わんばかりに、貴子は首を振ります。でも、その時も
一瞬、唇が突きつけた指の先に触れるのです。
「見ててあげますよ」
「や・・・ああ・・・あああっ・・・!」
見られてる、と想像したのでしょう。貴子は数回、激しく腰を振り立てて、
何度めかの絶頂へと昇りつめます。私は容赦なく腰を突き出して責め続けまし
た。嫉妬の怒りに似た、残忍な思いを感じていたのです。
しかし同時に、味わったことのない興奮を覚えていました。
貴子にいやらしい視線を向けていた先輩と後輩の表情に、頭の中に鮮明に浮
かび上がっていました。中川氏と大村君に犯されて、何度も何度もイカされて
いる妻、貴子の姿を想像しました。
「ああ・・・もう・・・ダメ・・・」
貴子が泣くような声でそう言いました。何度も昇りつめて力尽きたのか、と
思いました。が、そうではありませんでした。
貴子は唇を開いて、二本指を口に含んでいったのです。
(ああ、貴子・・・)
嫉妬と興奮で、気がおかしくなるかと思いました。「もうダメ」と言ったの
は、我慢がしきれなくなった、という意味だったのです。
イクたびに、淫らに変身していく妻の姿に、戸惑いなど感じている暇はあり
ませんでした。大きな興奮が波のように押し寄せてきて、私はさらに激しく妻
を突き上げました。
「んんっ・・・あんっ・・・」
くわえたまま、くぐもった声で貴子は悶えました。
口から二本指を抜いても、舌を出して舐め続けます。
「三沢さん、今何してるのか説明して」
「ああ・・・大村君に・・・犯されながら・・・中川さんの・・・おちんちん
を・・・舐めてるの・・・」
素直に答えながら、貴子は激しく舌を動かして夢中で舐めています。
「中川さんのおちんちん、舐めたかったの?」
「うん・・・」
「犯されながらしゃぶるの、興奮する?」
「ああ・・・うん・・・すごい・・・」
私ももう、我慢の限界でした。
妻の口から「すごい」と聞いた瞬間、妻の体の中に大量の精液をぶちまけて
果てました。
【復讐】「イケニエが一人いた方がクラスが団結するんだよな~」限りなく篠崎愛に似てる新人AV女優が8月にデビュー ■★■ 萌えた体験談コピペ祭りPart29 ■★■より
557 :
710 :05/02/05 18:56:22 ID:XwEsT3Ms0
一応体験談書くの初めてなんで読みづらかったらスマン
俺の大学時代の話
バイト先の友人鈴木と俺は同じ年でもあり特に仲がよく、良くつるんで遊んでた
大学一年の正月明け、新しいバイトが入ってきて、それが女子高生4人組
美幸と純子、美奈、真紀だった(皆仮名)
全員1年生で俺たちとは3歳違いだがこの頃の3歳違い、それも大学生と高校生で
はかなり大人と子供、という感じだった。
そんな中、その中の一人美幸におれは徐々に惹かれていった。
美幸は4人の中では飛び切りの美人、ふっくらした輪郭に大きくて可愛い眼、化
粧をしなくても色っぽい唇に腰まで伸びた黒髪。
スタイルも俺好みのちょいぽちゃで、身長も150あるかないか、そのくせ胸は大
きく90以上のDはあっただろう。
話をしていても活舌良くはきはきしていて、ちょっとした下ネタにも明るく返せる性
格。俺の理想にかなり近かった。
【主婦寝取り】41 :
lion :05/01/04 23:47:06 ID:nJkCHVwF
あれは中学を卒業して、アルバイターとして働いてた時の話。
おれはPCを買ってて、インターネットに嵌ってた。
そのころのプロバイダーはinfowebというところで
のちにニフティーと合併?して@ニフティーとなったところである。
infowebではサービスとしてチャットを提供していて
俺はそこのチャットに足しげく通っていた。
そのころチャットにいるっつーのは
仕事中なのに暇してる中年のオッサン(不倫したがり)とか
暇そうな主婦とかが多かった。
そんななかで俺は最年少の特別浮いた存在だった。
HNは厨臭いがリオンと名乗っていた。
当初、高校にも行かず、アルバイトしながらふらふらしてたもんで
自分で中卒というのが恥ずかしかった俺は自己紹介とかあまりしようとしなかった(今は大学生)。
年齢、性別、学歴、仕事なんてのも全部黙っていた。
一人称も「私」なんて使っていたから
20代くらいの女性なんじゃないの? という感じで見られていた。
そんなわけで、チャットにはlionという
不思議な存在が主婦やオッサンにマジって存在していた。
その中でlionと親しい存在だったのが
マミという主婦だった。
チャットの中ではみんなから人気があり
メル友も10人くらいいるようだった。
俺もその中のメルともの一人であった。
3,4ヶ月くらいメール交換は続いただろうか。
メール交換してるなかで、マミの画像が添付されていたときがあった。
マミはダイアナ妃に似てる様な、いかにもマダムッて感じの女性であった。
当然サカっていたお年頃の俺だから
恋愛に興味ないよってな雰囲気を出しつつも
マミともっともっと仲良くなろうとしてた。
実は男だということもわかって
でもマミはそれを受け入れてくれて
おれたちは結構仲が良かった。
いつか会いたいね、なんていう友達以上、恋人未満の仲だった。
マミは兵庫に住んでいるらしかった。
俺は新潟に住んでいた。
距離は遠かった。
マミと同年代の主婦のメルともに玲子がいた。
俺とはチャットでも仲が良く、よくマミとの話題でメールもしていた。
どちらかというと俺はマミに興味があったので
玲子とは愚痴とかがあっても「まあがんばれよ」的なそっけない対応をしていた。
俺とマミの感情が盛り上がってきたあるとき、
マミは自分が病気に掛かっている、と唐突に言ってきた。
肺の病気で、もうすぐ死んでしまうというのだ。
だからメールを止めたいと言ってきた。
俺は何を馬鹿な、と思った。
なんだそりゃ。
うそ臭い冗談のようにもみえた。
唐突過ぎるし、肺の病気で一年だなんてTVドラマみたいなもので
全然信じられなかった。
だけど、その日は何故か一日中涙が止まらなかった。
チャットからマミが消え、マミとのメールもふっと途絶えてしまい
俺は無気力な毎日を送っていた。
ガキだから、死ぬとかそういう問題もはじめてだったし
こんな恋愛事の苦痛、辛さも初めての経験だった。
反抗期で親とあまり喋りもしない俺。
友達も学校に行ってるし何より恋愛したことのないやつばっかりで
相談も何もできない。
んで、唯一そういうことを打ち明けられたのが
マミと共通の友達の玲子だった。
毎日毎日自分のつらさとかを
相手の迷惑も考えないで愚痴愚痴と俺は送信した。
玲子はそんな俺を迷惑とも言わず
丁寧に返信し、励まし続けてくれた。
一年が過ぎ、俺は高校生になっていた。
玲子とはずっとメールをしていた。
その間に
年齢は30、旦那とは仲が悪いこと、GLAYのファンだということ
容姿が茶髪のロングで、気の強い姉さんトラッカーみたいなそんな感じだということ
そんなことを知った。
俺は玲子を恋愛対象としてみるようになっていた。
我ながら情けないと思うが、俺は自分の好意を受け入れてくれるひとが
たまらなく好きになるたちなのだ。
玲子は東京に住んでいた。
いつか会おうね、そんな約束をしていた。
高校2年の秋、修学旅行で東京へ行くことになった。
うちの高校の修学旅行はけっこう奔放なもので
生徒各自が企画したものを旅行先で調べるというようなものだった。
俺は一人で調べる企画を立案し、
東京ではずっと一人で行動することになった。
玲子とメールで相談したりして
東京では調べるのをほったらかしにしてデートする段取りになっていた。
んで、東京へ行く数日前、俺は玲子に好きだと告白した。
「デートしよう」だけじゃ嫌だった。
ちゃんとした彼女でいてくれ、みたいな確証が欲しかったのだ。
高校2年でも童貞だった俺。
しかも初デート、めちゃくちゃ緊張した。
メールでは「Hしようよ」なんて大胆なことを送った。
十数年生きてきて、人生で一世一代の賭けだった。
これだけでふられることも覚悟したが、
そう何度も会えない相手なのだから、深い関係まで結びたかった。
……すると玲子は「いいよ」と言ってくれた。
旅行一週間前になると、俺はすっぱりとオナニーをやめた。
精液を溜めるために毎日のオナニーを我慢した。
修学旅行。
東京へ行き、ホテルで解散。各自自由行動っつーことで数時間の猶予が与えられた。
俺は電車に乗り、新小岩駅を目指した。
もうだいぶ前のことなので○○線、とかルートは覚えていないが
とにかく路線図を頼りにそこまでたどり着いた。
果たしてそこに現れたのは
アニメで叫ぶところの「アネゴッ!」的な女性だった。
ロングで茶髪。なのに髪は全然痛んでいなくてさらさら。
ぶっちゃけその髪をみるだけで欲情してしまうほど
萌えてしまった。
告白したとき、玲子は俺のことを弟のような存在だから
恋愛対象に見れないと言った。
でも俺は無理を通して、童貞なりに頑張ってくどいた。
もう今考えても思い出せないが
とにかく情熱だけはあったように思える(ワラ。
玲子と会った時、やっぱり玲子は俺のことを弟のような感じで接してきた。
歩く時はさあ行くわよと俺の手をギュッと握り、さながら姉弟関係。
まあはたから見れば母子に見えないこともなかったが。。
今俺がM人間なのもどちらかといえば
このせいなんじゃないかと思える。
一緒にデートしたのは浅草だった。
まあ浅草寺に学校の用事があったので行ったわけだが。
煙と戯れ、お守りを買い、本日の課題は終了。
俺は期待のまじった目で玲子を見つめる。
「本当にするの?」
玲子はきいてきた。
「したい。もっと深い関係になりたい」
俺は言った。←恥ずかしい。
とにかくあとは無言でラブホへと向かった。
初ラブホ、初エッチ。
30歳の主婦と17歳の少年のセックス。
今思い出しても萌え萌えのシチュエーションだった。
初めて入ったラブホテル。
入りたい部屋のボタンを押すと自動的に鍵が出てくるなんて
そこで初めて知った。
とにかく部屋へ入る。
すごいドキドキした。
二人とも無言でベッドへ寝っ転がる。
玲子は俺に背を向けて寝ていて黙ったまま。
そのまま抱きしめたらいいのか
こっちを向くまでまったらいいのか
とにかく俺緊張する。
「本当にするの?」
また玲子はきいてきた。
俺は「したい」と答えた。
先に玲子がシャワーを浴びた。
浴びてる時も俺は緊張しっぱなしで
ベッドの上でこっちにごろごろあっちにごろごろ。
コンドームの名前は知ってたが付け方も知らない。
そうしているうちに玲子が浴衣をきて出てきて
今度は俺がシャワーを浴びる。
浴場で、もう脇とナニとケツをボディーシャンプーで入念に洗う。
いよいよHか、なんてドキドキワクワク。
あまり女にもてない親友のことを思い浮かべながら
すまん俺が先に童貞卒業してしまって、などと思った。
ラブホ備え付けの浴衣を着用。
俺、浴場から出てくる。
部屋は暗くなってて、玲子はシーツをかぶったままだ。
まるで夫婦かのように
そーっと俺もシーツに入り込む。
そのまま抱きつきたいけど
怒られやしないかと思って、手は小さく前ならえ。
背中を向けたままだった玲子はこっちを向いた。
「本当に童貞なの?」←あらかじめ言ってた
「うん、玲子とするのがはじめてだ」
俺は素直に答えた。
「じゃ、リードしてあげるね」
玲子はいった。
「電気明るくしよっか?」と俺がいうと
「恥ずかしい、暗い方がいいのっ」と言われる。
キスをしようとしたら「キスは駄目」と言われた。
もぞもぞとシーツの中に入っていく玲子。
俺の浴衣の前をはだき、勃起しつつも緊張して半立ち状態のナニを掴んだ。
ふいに亀頭が温かい感触に包まれたかと思うと
くちゅくちゅという音がしはじめた。
俺はフェラされていた。
シーツの中の出来事で、その淫靡な行動は見ることができない。
けれどこの音とシチュエーションにめちゃくちゃ萌えた。
チンコはギンギンにおったった。
「口の中には出さないでよ」
玲子はいった。
一週間も出してないので俺の感度は超良好。
口に入れただけで射精しそうだった。
唇でピストンしながらしごく。
それが疲れてくると、チンコを口の中に入れ舌でころころと転がす。
そのまま裏筋をちろちろと舐める。
んでまたぱくっと大きく咥えてしゃぶりだす。
旦那とキスとかしちゃう玲子の口を
今俺の汚いチンコで汚してるのか、なんて
エロ漫画の台詞っぽいことを考えながら
俺はベッドの上で感じまくりだった。
「そろそろ入れたい」俺は言った。
「コンドーム使うわね」と玲子。
「生じゃやっぱ駄目?」
「子供できちゃうでしょ」
真の童貞卒業って生セックスだろうという認識があって
生でしてみたいななんて思ったがやっぱり無理だった。
備え付けてあるコンドームを出し、それを玲子につけてもらう。
こうやって空気を出すの、なんて玲子は先端の部分を捻ってみせる。
暗いけれどもうっすらと見える玲子の体。
すらっとした体。
胸は少し大きめで、長すぎる髪はゴムで後ろにしばっている。
若い女にはない肉付きというか、すごいえろい体。
あの大きさならパイズリもできそうだな、なんて思ったり。
最初は正常位だった。
玲子のマムコは正常位向きの位置にあって(←あとでそう思った
玲子がM字開脚をして俺は楽に挿入することができた。
にゅるっという感じがして、想像するよりも温かいのが玲子のマムコだった。
既に濡れていて、抵抗はそれほどなかった。
俺は玲子のうえに覆いかぶさってぎゅっと抱きしめる。
んで腰をふりはじめる。
パンッと肌と肌がぶつかって音がなるほど激しく突く。
締め付けは少し悪くて、あまりマムコの中でチンコを擦っているという感じはしなかった。
でもとにかく萌えていたので、気持ちはめちゃくちゃよかった。
予備知識で、腰を振るときは、マムコの中で「の」の字を書けば良いと知っていたので
一心不乱に突きまくりながら「の」の字を描いた。
騎乗位。
玲子がベッドに手をついて、腰を上下させる。
あいかわらず中はゆるいが気持ち良い。
ちらちらと結わえきれなかった玲子の長い髪が
俺の顔にあたってくすぐったくも気持ちよかった。
高校生の固いチンコ(ワラ が良かったのか
玲子はすごい勢いで腰をふる。
ベッドがぎしぎし揺れて、
ふぅふぅふぅと玲子の吐く息が俺にあたる。めちゃえろい。
すぐにイきそうになったので
バックでしようといって
玲子を四つんばいにさせた。
むっちりとしたでかいケツがあって
それが俺のまえにデンッとさしだされていて
チンコはもうガチガチ。
エロ漫画にあるような、まるで強盗にはいった先で
主婦を驚かしてレイプしてるようなそんな感じがするシチュエーション。
後ろから勢い良くチンコを挿入する。
なんだか締りもよくなってきて
快感が何倍にも高まる。
前の方で玲子が感じてて高い声をあげてる。
ガキの俺でも感じさせることができるんだ、なんて自信がついた。
バックで突きまくり、すぐにも出してしまいそうになる。
「出すからね、イくよ!」
「出していいよ!」玲子は息も絶え絶えにそう言った。
俺は玲子の腰をぎゅっと掴んで、そのケツに力いっぱい腰をたたきつけて、思いっきり中で果てた。
終わったあとは一緒にシャワーを浴び
ラブラブしながら駅で別れた。
んでホテルでみんなと合流、ビールを持ち合い夜は酒盛りに。
まあ、推敲もせずただ記憶にあることを
そのまま書いたのでこうなっちまいました。
文と文の繋がりがなってないとか
前置きが長すぎるというのはご愛嬌。
家に帰ってからさっそく2chの童貞スレで
「童貞卒業しますた」とか書き込みますた。
以上、長々とお付き合いいただきありがとうございますた。
嫁との相性が悪く今までずっとケンカばかり妹がいつの間にかビッチになってたwwwww■★■ 萌えた体験談コピペ祭りPart29 ■★■より
783 :
先輩の彼女と :04/12/26 13:37:36 ID:1ZfM7lyL
ホテルの一室。
後ろ手にドアを閉める。リナをそっと抱き寄せる。予想に反してなすがまま。
無言の時が流れる。初めて触れる女の体。服の上から柔らかさとぬくもりが伝わる。
唇を重ねる。
「だめ・・」リナが身を引く。
もう一度強く抱き寄せ、大胆に唇を重ね舌を絡ませる。
リナの舌が無意識に反応する。抵抗はない。
「んっ・・・」リナの声が漏れる。
(なぜ拒ばまないのだろう・・・)
そう思いつつも、後輩の心は唇を許された喜びと、女という柔らかい異生物への
好奇心に満たされていた。大好きな男にしか見せないもうひとつの顔。
その全てを知ることは後輩にとって抗うことの出来ない誘惑だった。