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寝取られる側の体験談投稿後の名無したちの雑談
452 名前: [sage] 投稿日: 02/09/26 14:25 ID:TQPDPFfg
婚約指輪を渡そうとした時に浮気告白されたらたまらんな。
なんつーか、アホ女は死んでくれよ。
悲劇のヒロインとでも思ってるのかな、ただの尻軽女じゃねーか。
こういう女は機会があれば結婚してようがなんだろうが絶対浮気するな。
つーか、俺が言うまでも無く、
電車が無くなるまで飲んでて、他の男の部屋に泊まれるやつなら当然アホか。
その先輩は結婚しなくてよかったな。 453 名前: 2 [sage] 投稿日: 02/09/26 15:51 ID:d8C0RNCP
彼氏の立場から見れば>>452に同意だな
結果として浮気になったというよりは電車なくなるまで飲んで泊まる時点でその程度の女かと思う
浮気相手の男からしてもやらしてくれる女にしかなり得ないな
454 名前: スレ違い [sage] 投稿日: 02/09/26 16:41 ID:tZjd6m3P
正直俺も同意だな。
まあこうゆうスレみてる女性に物申したいんだが、いくらハアハアしてるからって
やっていいとは限らないからね。許してくれないから、受け入れられないからって
器の小さい男ってわけでもないんだよ。
ハアハアしてるのも裏を返せば、男にとってそれほど生理的ダメージがでかいわけで
興奮するのも結果論なわけだし。
前のスレにも自慢気に「私も浮気してるよー♪」なんてのいたし。
つまりな
も っ と 申 し 訳 な さ そ う に し ろ
そのほうが萌える 455 名前: 投稿日: 02/09/26 17:55 ID:MXXUKPH7
> そのほうが萌える
ちゃんと本音を語ったあなたには
金の斧と銀の斧を両方さしあげます
456 名前: [sage] 投稿日: 02/09/26 18:54 ID:+qOA5Xil
>>454
うむ。
このスレの趣旨をずばりと言い当てた名言だ。
妹のま●こ弄ってたら親に見つかった・ 台湾人と思われる完璧な体をした女性のヌード画像
【寝取らせ】487 名前:
タイトル不明 投稿日: 02/11/25 22:41 ID:PitHVBie
僕は24歳のフリーターですが、今同じ歳の彼女がいます。彼女は今まで僕
としか付き合った事がなく、もちろんHも僕が初めての相手でした。でも決
してブスではありません。性格がとても真面目で男性に対して物凄くオクテ
だっただけです。顔はグラビアアイドルの酒井若菜にそっくりです。僕の友
達も密かに思いを寄せている奴が何人かいます。そんな彼女なのでHもノー
マルなものしかしたことがありません。変な事を要求して嫌われでもしたら
大変なので・・・。でも僕の中では、一人占めしたいという気持ちの他に、
僕以外の人に抱かれたらどうなるのか見てみたいというイケナイ欲求もあり
ました。この前、思いきってその事を僕の旧友に告げました。すると「俺に
任せろ。」というのです。彼(T)は彼女と面識が無かったので(彼は中学
の時の友人で現在仕事で僕の地元から出ていった)今回限りの何かが期待で
きるかもと思ったのです。絶対に無理やりな事はしない事と、彼女の気持ち
を優先させる事を約束に彼を呼ぶことにしました。
とりあえず週末に彼女が僕の家に泊まりに来るよう約束を取りました。
彼女が家に着いてから昔の友人が急に遊びに着た事を告げたのですが
人見知りが激しいためそれなら帰ると言い出しました。Tが行くところはもう夜遅いのでないのだと彼女(S)に言い聞かせなんとか家に入れました。最初の30分ほどを3人で過ごした
あと、Tが「長旅で疲れたから先に寝る」と言いました。Tを隣の部屋へ案
内し(Tにはこちらの部屋の様子を伺いながらスタンバイしてもらいまし
た。)僕とSと二人だけになりました。やっと二人になれたとの思いでSも
甘えてきたのです。徐々にHモードに入りました。最初は「T君がいるから
ここまでにして・・・。」とか言ってましたが、「大丈夫。隣には絶対に聞
こえないから・・・。Tも疲れてぐっすり寝てたよ。」と嘘をついて愛撫を
続けました(実際は隣の壁は薄くて話し声も聞こえています)。
SのCカップの胸をこれでもかともみほぐしました。もしかしたらTに見られるかもと
いう状況でSもいつもより感じているようです。Sを安心させるためあえて
全裸にはせずにキャミソールとミニスカートを残したままブラとパンティを
脱がしました。Sの太股の間に手をやるとびっくりするほど濡れていまし
た・・・。「今日はいつもより濡れてるぞ・・。どうしたん・・。」「わか
らない・・・はずかしい・・。」もしかしたらいけるかも!とその時思いま
した。部屋の扉のほうからSのあそこが見えるように足を抱え込み、後ろか
らSの敏感な部分を必要に攻めました。「もし今Tが入ってきたら、あそこ
が丸見えやゾ」と言うと小さな声で「いやあ・・・。あ・あん・・・」と一
層もだえ始めました。「もしTが入ってきたらどうする。」「そんな
の・・・困る・・。」愛撫を続けながら言いました。もちろん彼女はTが絶
対に入ってこない事を前提にその状況で感じているようです。
「俺のしゃぶって・・・。」と僕は言いました。「・・・・うん。」彼女が性に対して
無知なのを良い事に初体験のときからフェラをさせていたので今となっては
とても上手になっていました。Sがフェラしてる間も乳首やあそこを刺激し
てやりました。Sのフェラも濃厚になったきます。そろそろと思いSをベッ
トに寝かせ部屋を真っ暗にしました。Sの太股の間に入り込み、僕のモノを
Sのあそこに擦り付けました。今日はすぐには入れてやらずSのあそこでじ
らしにじらしました。Sが泣きそうな声を出したときにやっと挿入・・・。
もちろん生で・・。するとしばらくピストンを続けていた時にTが耐えきれ
ずにこっそり入ってきたのです。部屋を真っ暗にしてた事と、Sが完全に感
じてた事もありTが部屋に入ってきた事はSには気付かれていません。僕は
片手でTに待ての合図をしました。Tは机の影に隠れながら鼻息を荒くして
います。友達のSEXシーンを生で見ているのだから当然でしょう。
しばらくはだまって見ていたのですが我慢ができなくなったようで「Sちゃん、す
ごいいやらしいよ!」と声をかけてきてしまったのです。「キャー!」Sは
かなりびっくりしたようでしたが、僕は体重をSにかけて肩を押さえながら
腰を振りつづけました。そして「大丈夫。たまには人に見られながらHして
みよう。Tとはもう会うこともないし。今日だけ。今日だけな。」とまくし
立てていました。「いやあ!恥ずかしい。」と少し抵抗しましたが「ほら。
Tがみてるぞ。入ってるところ」と何度も言ってやるとどうも観念したらし
くおとなしくなりました。待ってましたと言う感じです。Tも「すごい濡れ
てる。」とか「Hな匂いがしてる。」とか言い、Sの興奮を促しています。
もうこうなったら止まりません。僕のモノを抜き去り、Tによく見えるよう
にSの足を後ろから抱え込みました。最初に部屋の扉に向けてやったのと同
じポーズです。敏感なところを愛撫すると、最初よりも濡れているような気
がします。
Sは声を出さないように必死に堪えていましたが、「ああ・・ああん」と、
か細い声がどうしても漏れてしまうようです。Tは我慢できずに
自分のモノを取り出しSのあそこをみながらオナニーをし始めました。父親
と僕のモノしか見た事の無いSは一瞬目を背けましたが僕が「見て・・Tの
ちんぽがあんなに大きくなってる・・」と言うとおそるおそる目を向け始め
ました。(実は僕はけっこうあそこが小さいのでTのちょっと大きめのちん
ぽがめちゃくちゃいやらしくみえるようです。でも僕が初めての相手なので
僕のサイズが標準と思ってる。・・Sよ・申し訳無い)それをみたSはすご
く興奮したようで「ああん・・」と声をだしてしまいました。僕「Tのも気
持ちよくしてやれよ」S「いや、そんなのできないよ・・・」T「お願い。
手でやってくれるだけでいいから」僕「ほら・・さわって」S「・・ああ
ん・・・だめ・・」このような感じでSをちょっとずつTのほうに向けまし
た。僕はSの手をとりTのあそこへ導きました。
最初は触れてもすぐに手を離してしまってたのですが
「Tは童貞やから(もちろんうそ)ちょっとだけ
手でやってあげて。」というと渋々Tのモノをしごき始めました。「Sちゃ
ん・・すごい気持ち良いよ・・ああ・・」Tはわざとおおげさにいやらしく
感想を言い続けました。僕はSの胸を後ろから揉みながら「ちょっと濡らし
てからしごいてやりなよ」というと「どうするの・?・・」とSが心細そう
に聞きました。Tはさっきまで気持良いと言ってたくせに「ちょっと痛いか
ら。ちょっとしゃぶってよ。そうしたらツバがついて痛くないから・・」と
言いました。Sは「それはできない・・」とまたわずかな抵抗を見せてTの
ちんぽの上から唾液をたらしてそれを潤滑油がわりにまたしごき始めまし
た。このままでは何をされるか解らないと心のどこかでまだ少し理性が働い
ているようでなんとか早くTを発射させようとしごき続けました。僕はその
Sの理性を完全に飛ばすように必死にTのものをにぎっているSを愛撫しま
した。体は完全に反応しています。
Tも一度フェラは諦めたらしく今度はSの体に触れる事を求めてきました。
僕も正直言ってこんな体験は初めてなので、TがSに触れる事の方は抵抗がありました。
僕だけを愛してくれて僕だけに体を許してくれたSがおもちゃにされることが耐えられなかったのです。
本当は・・。でもTのちんぽを嫌々ながらもシゴクSを見て、他人に愛
撫されているSの姿も心のどこかで見たかったようです。僕は無言で判断を
Sに委ねました。TはSの唾液にまみれたちんぽをしごかせながらSの胸の
方に手を伸ばしました。僕は目を見張りました。Tの手がSの胸に触れた瞬
間Sは体をビクッと反応させました。でもその手を払いのけようとはしな
かったのです。あのSが・・・。僕は嫉妬のあまりSの口に僕のモノを突き
刺しました。激しく腰を振りつづけました。もうその間はSの体はTの完全
なおもちゃで胸はもちろんあそこにもTの指は伸びていました。指を2本突
き刺されてクリも舌で刺激されているようでした。
Sは苦しそうにしながらも必死にその愛撫と口撃にたえていました。
僕は体を入れ替えて後ろからSに挿入しました。今思うとこの時の僕は完全に暴走していました。
Sのあそこを僕に取られたTは一度拒否されたフェラをSに要求しました。
「Sちゃんお願い。ちょっとだけなめてよ・・」四つんばいのSは僕に突かれながら
も「・・だめえ・・あん」と言っていました。しかしTは無理やりSの口に
押し付けました。しばらくは口を閉じていましたが、僕がTに対してヤメロ
とも何とも言わなかったのでSは観念したらしく口を許しました。僕はその
光景をしっかりみるためにちんぽを抜き去り、よく見える位置でオナニーを
始めました。最初は僕とSがSEXしているのを見てTがオナニーしていた
のですが・・・。今はSがTにフェラしているのを見ながら僕がオナニーし
ているのです。完全に立場を逆転させたのです。Tも挿入はしていないもの
のSの体を好きなように愛撫しているのでまさにTとSのSEXを目の当た
りにしているのと同じなのです。
TはそのうちにSの口の中に発射してしまいました。
「うう・・うう・・」といいながら・・・。僕はそのまま自分の
手で果ててしまったのです。Tははてた後もゆっくりとSの体を弄くり回し
ていました。Sが「もうやめて・おねがい。」というまで約10分ぐらい余韻
を楽しんでいました。結局挿入は絶対にさせませんでしたがまさかここまで
できるとも思っていませんでした。Tにはそれからあっていませんがこのま
え電話でまたやりたい今度は入れさせてくれと言ってきました。今はその時
のショックが大きくてなんとかごまかしています。Sともその日の事はお互
いが触れないようにしてなんとか過ごしています。内容的には他の人と比べ
て対したことはないのでしょうがこれは実話のためまあ、こんなものでしょ
う。これでも僕とSにとっては衝撃なのです。だってあのかわいいS
が・・。心のどこかでまたやりたいと思っています。でもまたTとやるとな
んか乱交仲間のようで嫌なのです。
SもTとは会いたがらないと思うし。だれかいないかなあ・・。ちなみに僕達は関西のカップルです。
このような時はSはいったいどのような気持だったのでしょうか?Sとはあの時の事は
まったく話していないのです。(怖くて聞けません)でも仲が悪くなったわ
けでも有りません。SEXもします。もしかして最後まで(挿入まで)した
かったとか、またしたいとか思っているんでしょうか・・。彼女は恥かしが
りやなので自分からは絶対に言わないでしょう。しかし僕もえらく長い文を
かいたなあ・・。書き込んでる時も完全にその時の事を思い出しながらト
リップしてたみたいだ・・・。
妹を尾行土曜の昼間に10スレも消費した小学生陸上、パンチラあり
15 名前:
11 [sage] 投稿日: 2006/05/05(金) 16:49:11
自分の修羅場じゃないけど、垂れ流させて頂きますw
A先輩 (上からも下からも人望ある大学3年、サークルのリーダー的存在)
B子先輩 (A先輩の彼女で綺麗系、大学3年)
C男 (私と同期の2年生、今思えばちょっとずれてる感じがする)
GW終わって五月末くらいに、サークルで夏休みの活動やら合宿の打ち合わで20人くらい集まって
A先輩が仕切って会議進めてて
A先輩が「他に何かある人いるかな~?ないなら次の進むけど」って言ったら
滅多に発言とかしないC男が挙手して開口一番で
「Aさん、B子さんと別れてください!彼女は僕のことが好きって言ってます!」
もう一同「は?何言ってんのこの人?」って感じでポカーンってしてたんだけど
B子さんの顔が顔面蒼白なってるの見て、私は浮気したんだな~って思った
若干気まずい雰囲気が流れてた後で、A先輩が落ち着いて
「それは今回の会議と関係ないんじゃない?俺も今初めて聞いたからそれが真実が分からないし
それに、それって私とB子とC男君が居れば済む話でしょ?今は関係ないから置いといて」
そしたらC男が「今はっきりさせたいんですよ!B子さんもそうでしょ?!」
B子先輩は途中から泣きっぱなしだったんだけど
C男が収まりつかなそうなのを悟って
A先輩「B子、C男君が言ってることはホントなのか?」
B子先輩も観念したのかA先輩が帰省中に浮気したの白状したんだが
B子先輩「浮気したのは間が差しただけで、私はAと別れる気はないよ」
これでC男が更にヒートアップww
しばらくわけ分からんくらい暴れてて、私含めて数人で落ち着かせた(ちなみに無関係なのに殴られましたw
反対にA先輩は落ち着いてて、B子先輩と部屋の外で話てた
C男が落ち着いたところで、A先輩とB子先輩が戻ってきて
A先輩がサラッと(←この落ち着いた感じがC男には癇に障ったのかも
「C男君、俺は浮気するような人とは付き合えないから別れるよ。後は君とB子で好きにしなよ。
んじゃ会議続けていいかな?」
それに対して、B子先輩が泣きながら「いや、絶対別れたくない」って言って
再度C男がヒートアップw
C男「ふざけんな!A、勝負しろ!」 ←熱くなりすぎて言ってること完全に聞き取れなかったけど、こんな感じのこと言ってたw
これでまた、一同ポカーン。「勝負って何?あなた何時の時代の人ですか?」って感じだったw
A先輩「君が言うとおり別れたのに何が気にいらないの?私に他に何してもらいたいの?」
先輩の冷静な突っ込みで、C男更にヒートアップ、B子先輩更に泣くww
私は心の中で「これが修羅場ってやつか~、今すぐ空気なって消え去りたい」と思ってますた
しばらくC男がウダウダ言ってたんだけど、やっぱり収まりつかないんで
A先輩「んじゃ、勝負に付き合うからここでもう騒ぐな」って言って出てこうとしたんで
私含めた部外者達が一応止めたんだけど、
「これ以上ここでやってても、迷惑かかるから行ってくるよ
まぁ適当に負ければ、C男も気が済むだろうし~」って言って出てった
外出ても心配だから窓から見てたんだが、
案の定C男が突然A先輩に殴りかかってた
喧嘩始まっちゃったから、
他の先輩の「やばそうだったら止めに入るから準備しといてね」って指示で準備してたんだが
A先輩全然手出さなくて避けたりガードするだけで、逆にCがバテてきてたw
C男が勝手にバテて動けなくなってきてたんで
A先輩「C男、これで気すんだだろ?皆待たせてるから私戻るよ」って言って戻ろうとしたら
A先輩の眼中にも無いって感じの対応にムカついたのかC男が
「B子は、お前(A先輩)のこと真面目過ぎて面白みが無いって言ってたぜ!www」って感じで悪態つき始めた
最初は聞き流してA先輩も我慢したんだろうが
悪態が余りにもDQN過ぎる内容なってきたせいか
A先輩がとうとうぶち切れて
C男のことをボコって、倒れてるC男の顔踏んづけてグリグリしだしたw
待機してた私達はA先輩がブチ切れる所なんて見たことなかったから、またポカーンだった
A先輩はC男の顔踏んづけながら「謝まるなら許してやるけど、どうする?」って言ってて
C男も観念したのか泣きながら謝ってた
まぁその後は、他の先輩がA先輩とC男を引き離して、その日は解散って形だった
A先輩はB子先輩と当然別れて、しばらくしてサークルの他の子と付き合ってた
(今はその子と結婚して幸せそうでした)
B子先輩とC男は、サークルに居辛くなって顔出さなくなったけど
その後、結局付き合ってたらしいです。
まぁすぐ別れてA先輩に復縁迫ったらしいですがw
A先輩は、後日会議で皆呼び出した時に「この前はすいませんでした。」って言って
その後は、淡々といつも通りだったね~
C男は私や他の同期呼び出しては、A先輩のことを非難してたんだが
段々周りもC男の糞っぷりに頭来て
C男「Aは汚い!動けなくなった俺を殴るなんて!」
同期「いや、お前が勝手にバテて動けなくなったんだろ」
C男「最初から本気なら俺のが強い!」
同期「どう見ても、A先輩のが強かったが?目悪いのか?」
同期「いや、悪いのは頭かw」
C男「B子だって俺のが好きって言ってたのに、Aの野郎!」
同期「いや、Bさんが好きなのはA先輩って言ってたじゃん」
C男「お前等、さっきからどっちの味方なんだ?」
同期「A先輩の味方だよ、当たり前だろw
もうお前とB子さんはダチじゃないから呼び出さないでね」
って感じで、縁切りされてますた 77 名前: 恋人は名無しさん [sage] 投稿日: 2006/05/05(金) 18:28:00
>>71
Cも充分イタイが、同期のやつらもちょっとアレだな。 80 名前: 恋人は名無しさん 投稿日: 2006/05/05(金) 18:29:37
>>77
え?別に同期の人は全然マトモじゃん、アンタ何いちゃもん付けてんの
82 名前: 恋人は名無しさん [sage] 投稿日: 2006/05/05(金) 18:35:37
>>80
「いや、悪いのは頭かw」←このセリフにひっかかったんだよ。
そう言いたい気持ちはわかるけど、本人目の前にして言わなくてもいいじゃん。
ケンカ売ってるようなもんだし。ほんとにケンカ売ってるんなら「アレ」だよな。
2ちゃんでならよく見るセリフだけどさ。
同期がその場で何人いたかは知らんけど、C一人に対して複数だからこう言った
って感じもするしな。Cと1対1なら言ってなかったんなら、なおさらアレだ。
89 名前:
11 [sage] 投稿日: 2006/05/05(金) 18:45:55
>>82
私ともう1人同期が居る時に言いました
ちなみに言ったのは私ですがw
何度も小言聞かされたことと、世話になってるA先輩に対する裏切りで頭来てたので
確実に縁切ろうと思って言いましたw 101 名前: 恋人は名無しさん [sage] 投稿日: 2006/05/05(金) 18:52:39
>71
なあ、Cって半島関係者か?
その言い訳の言葉が、ハン版でテンプレに書かれている物と酷似してるし
全ての女は自分に惚れているとかの自惚れとかもな。
110 名前: 恋人は名無しさん [sage] 投稿日: 2006/05/05(金) 18:58:24
ほんとだー。
最初から最後まで韓流ドラマっぽい。
114 名前:
11 [sage] 投稿日: 2006/05/05(金) 19:08:11
>>110
言われて見ると、確かに韓流ばりのドロドロ加減だったかもw
C男は男だからあっさり縁切りできたけど、
B子先輩は女ってこともあって強く言えず、その後もゴタゴタ起こしてたしw
芸能人AVメーカーMUTEKIの新作にレースクイーン香西咲がキタ━(゚∀゚)━! 【画像】中学生ビーチバレー大会が開催
【寝取り】331 名前:
さよなら 投稿日: 02/11/20 14:47 ID:TvX6fLev
会社の先輩を抱きました。
ずいぶん前の話だけど僕が東京の小さな会社にいた20歳の頃
一つ年上の女の人(奈津子さん)がいたんだ。
同じ高校の一つ上の先輩でよく可愛がってもらっていて楽しい人だなって
思っていたけど、ただの先輩後輩という関係にすぎなかった。
実家の親の健康の問題があって僕がその会社を辞めることになり
奈津子さんが送別会だといって僕のアパートを一人で訪ねて来てくれた。
他愛も無い話をして盛り上がっていたけど、奈津子さんには楽しい思い出を
もらっていたので改めて「ありがとうございました」と御礼を言ったんだ。
そうしたら奈津子さんが泣き出しちゃったから僕も困っちゃって
「また遊びに来ますよ」とか「本当に楽しかったです」と言ったら
ワンワン泣いちゃって僕にギュッで抱きついてきたんだ。
奈津子さんの胸の感触が服越しに分かる・・・男の欲望が掻き立てられた。
そんなに美人というわけじゃなかったが
奈津子さんには当時付き合っている人がいて僕もその人を知っているんだけど
どうにも我慢できなくなってしまい奈津子さんにキスをした。
最初は普通にキスをして嫌がる様子がないのを確認してから舌を入れると
「んんっ、んっ」彼女も応えるかのように舌をからめてきた。
そのままベッドに倒れ込むように横になり、普段から(大きいだろうな)と
想像していたオッパイをセーター越しに下から包むように揉んだ。
セーターを脱がし背中に手を回してブラを外すと綺麗なオッパイが目の前に現れた。
僕は今まで可愛がってもらった感謝の気持ちを混めて(変な心境だったが)
彼女のオッパイにしゃぶり付いた。
舌の裏側を使って彼女の乳首を転がすようにすると
「んっ・・・んっ・・・」と彼女の吐息が漏れ始めた。
彼女の乳首や乳輪の周りを舌で攻めつつキュロットの裾から右手を入れた。
僕の手を彼女は左手で制止しようとするが本気ではないと分かっていたので
構わずに彼女のアソコを下着の上から優しく愛撫した。
「ああ~・・・んっ・・・はうんっ」彼女も本格的に感じ始めてきたようで
「気持ちよくなってきちゃった・・・・」と言った。
ここで奈津子さんの彼氏のことがフッと頭に浮かんできたが
この状況で「彼氏に悪いですよ」などと言えるはずがない。
僕はキュロットと下着越しに彼女のクリを刺激した。
ゲームのコントローラーのボタンを押すように親指でクリを擦るように刺激すると
「ああ~っ・・・・気持ち・・・いい・・・ううんっ!」
そしてすぐに彼女は僕の右手をギュッと押さえ「待って・・・待って・・・」と言った。
「どうしたんですか?」と聞くと。「・・・イッちゃいそう。恥ずかしい」と彼女。
そりゃそうだ。今日まで普通に仕事をしていた先輩後輩である。
恥ずかしいという気持ちも分かるが僕は先輩がどんな風にイクのか見てみたかった。
「二人だけしかいませんからイッてもいいですよ」などと説得しつつ
彼女のクリを刺激した。もちろんオッパイ、脇の下も合わせた三所攻めは忘れていない。
やがて彼女の絶頂が近づいてきた
「ハァハァ・・・いい?・・・イッてもいい?」彼女は何回も僕に聞くと
僕の手をギュッと掴み「イクッ・・イクッ」と小声で二度叫び
身体を反らすようにして絶頂を迎えた。
そのまま彼女の下着を脱がすとアソコはたくさんの愛液で潤っていた。
クンニしようと思ったけどシャワーも浴びていない彼女の女心(?)を察して止めておいた。
そして絶頂を迎えたばかりで息を弾ませている彼女の足をM字にして
僕の愚息を彼女のアソコに当て、上下に動かして表情を観察すると
彼女の身体はとても敏感になっていて愚息を動かすたびにピクッ、ピクッと反応した。
(そろそろかな)僕は彼女の蜜壷の入り口に愚息を押し当てると
感触を確かめるようにゆっくりと挿入していった。
「ぅん・・・・うう~ん・・ぁぁっ・・・」挿入に合わせて彼女の顔が歪んだ。
遊んでいそうな印象の奈津子さんだったが
アソコはあまり使われていないようでキツイくらいの締め付けで愚息を包んできた。
最初は静かに腰を動かす。僕の息遣いと彼女の喘ぎ声と
二年間使ったベッドの軋む音だけが部屋に響いている。
彼女の腕をバンザイの格好にして左手で押さえ、右手で太ももを抱え、腰を打ちつける。
それに合わせて「アッ・・アッ・・アンッ・・・」と彼女の喘ぎ声が重なる。
「奈津子さん・・・いやらしいですね」
「ハァハァ・・いやらし・・・く・・・ない・・もん」
「だってこんなに気持ち良くなっているじゃないですか」と
僕はわざと腰をグリグリと回すような動きをしてみせた。
「いやっ・・違うもん・・・いやっ・・・・それは・・・ダメだもん」
「ダメって言われても・・ほらこんなに」と僕は腰の動きを早めた。
「アアッ!・・アッ、アッ、ダメ、ダメ、おかしくなっちゃう・・」
さっきまで普通に仕事をしていた女性を僕が抱いている・・・
そう思うと先輩が急に可愛く思えてきた。
太っていると思っていた奈津子さんだったがよく見るとウエストも細く
なかなかのスタイルをしている。服の上からは分からないものだと思った。
僕も久しぶりのセックスだったのと奈津子さんを抱いているという興奮のため
いつもより早く射精の気配を感じていた。
「奈津子さん、奈津子さんの中が気持ち良すぎるからもうイキそうです」
「アッ、、うん・・・いいよ・・・いいよ・・・イッても・・」
「ハァハァ・・・ねえ、何処に出せばいいですか?」
「アアッ・・そんなの・・・分かん・・ない・・・」
「でも言ってくれないと中でイッちゃいそう」
「イヤッ、イャッ・・・それはダメ・・・中はダメ、、アアッ」
「じゃあ、、奈津子さんの・・・オッパイん所に出しますね」
「ウン・・・出して・・・・いっぱい出していいよ」
「じゃあ出すよ・・イクよ・・・奈津子さんのオッパイに出すよ」
僕は彼女の太ももを両手で抱えるようにしてラストスパートをかけた。
ほどなく射精感が腰のあたりから押し寄せてきた。
「ああ、ダメだ・・・イク・・・ああイク」
僕は限界ギリギリまで我慢し「ああっ!」と彼女の中から愚息を抜き
彼女を跨ぐようにして胸の辺りに溜まったものを放出した。
勢いあまって奈津子さんの顔にかかってしまい申し訳なく思った。
奈津子さんは荒い呼吸のまま胸にかかった僕の精子を両手で自分の胸に広げていた。
「すごく良かった」奈津子さんは言った。
「僕もすごく気持ちよかったです。まさか奈津子さんとエッチできるなんて」と応えた。
それから数日間は東京にいたが奈津子さんとヤッたのはこの1回だけ。
・・・あれから8年の月日が流れたけど実は来年早々にも東京へ遊びに行く予定で
奈津子さんにいろいろ案内してもらおうと思っている。
29歳になった奈津子さんはまだ結婚していないから
僕の頭の中は再び奈津子さんとヤルことで一杯だ。
大人のセックスを楽しんできたいと今から楽しみにしている。
その時の様子をまた書きたいと思います。 終わり
■ヤンキーの女に童貞奪われた時の話をするファッションショーといえばシースルー、シースルーといえばおっぱいっすね
NTRとかではまったくなく。
完全なるロリ作品。
なぜかはしらないけど、個人的に爺が嫁もしくは孫娘をってな作品に琴線触れまくり。
いきなり冒頭で、孫娘が帰宅したらジジイが開脚オナニーしているシーンで吹き出してしまい
逆に気に入ってしまった。
一旦体の関係になると、たがが外れたように孫の体むさぼるジジイとそれが満更でもない孫。
異様なシチュエーションなのに、恋人同士のようなエロシーンが続いて、かなりよいつくり。
後編への布石として、さらなる性の饗宴を思わせるようなシーンで終わる。