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クルマの中で http://ntrtiger.blog.2nt.com/blog-entry-964.htmlからかったら彼女巻き込んで仕返しされた http://ntrtiger.blog.2nt.com/blog-entry-970.htmlエロガキが俺の彼女を狙っているhttp://ntrtiger.blog.2nt.com/blog-entry-995.htmlのつづき
762 名前:
A美の彼 投稿日: 02/09/30 09:46 ID:hDORiTpV
A美とS子、俺、Aでプールに遊びに行ったときの話。
S子はちょくちょくA美にいたづらをするのだが、プールや海になると、よくヒートアップする。
乳揉みや水着ずらしは定番。完全に脱がして持ってっちゃうときも1、2回あった。
そのたびに俺がA美を救助に行く。そういうことがあるのでA美はワンピースを
買おうとするのだが、俺の断固拒否で、ビキニ、いってもセパレートどまりになり、
結局、S子にいたづらされるのだった。
俺も、A美がいたづらされるたびに、S子に文句をいうのだが、A美も反撃をすることが
めったにないので、いつも防戦一方になり、結局、俺がいつもA美の護衛をすることになるわけだ。
はっきり言って、少々うんざり。
で、その日は、流れるプールがあるところで、俺とA美がそこで遊んでいた。
A美は泳ぎが苦手なので、ウキワを利用する。ウキワに腰から入って、両足を上に出して
プカプカ浮いていた。俺はA美ウキワの操縦兼護衛(w)で、A美のウキワに捕まっていた。
今日もA美は、S子に一通りのいたづらをされていて、俺は半ば疲れていた。
プールに浸かって、しばらくした頃、
「ひゃっ!」とA美がすっとんきょうな声を上げた。
「? どうした?」と俺
「なんか、お尻に触ったよ」とA美
「まあ、混んでるしな。潜ってるやつもいるだろ」
「でも、水着ずらそうとしてた、みたい・・・」
(・・・・また、S子かよ)「ま、放っとけ、偶然だ」
不安な表情のA美
「きゃっ!」「どした? またか?」
「水着ずらしたーっ」困った顔になるA美
「S子だろ、ほっとけ」と言いながら、俺達の休憩場所を見やる俺。しかし、ここからは見えない。
「ああんっ! いやっ!」
「なんだよっ、A美っ」
「あ・・・アソコ触ってるっ S子じゃないよ、コレー!」
(!) 俺はとっさに下に潜った。
そこには、A美のアソコに手をあてている、坊主頭の厨房が、いた。
(・・・のやろ!!!)
俺は、その厨房のウデをとっ捕まえようとした。が、すんでのとこで逃げられ、
その厨房は、カッパのような素早さで、水中で人ごみに消えていった。
「・・・はあっ」水面に上がる俺。
「・・どうだった?」とA美。
「あ? ああ、子供だ。中学生くらいの。」
「やだーー・・・ もう上がろ?」
「ああ、そだな・・・・・・・・・」
「・・・・・・きゃっ!! ○○ー! まださわってるよー!? 入れてきてるってー!!」
「あ、それ、俺」
「やーっ! もーーー!!!」
つわけで、A美のパンツを直した俺は、プールから上がった。
その厨房は、なんとか探し出して、きっちりA美の前で謝らせた。
と、いうわけでした。一応、”さえたH”話ということで。
・・・っかしいな、軽い話なのになげーや。w
778 名前: 元監視員 [sage] 投稿日: 02/09/30 23:31 ID:D/9uxJt2
>766
スレ的に関係ない話だが、消防の子連れの若い母親を狙う厨房工房とか結構いるぜ。
まぁ、他の所はどうだか知らない。俺の地元のプールの話!
波がたつプールとかガキって好きだろ。で、母親連れて遊ぼうとするわけだが、
そこの周りをたむろしてる厨房だの工房だのが、波の立つどさくさに紛れて女の身体を触りまくるんだよ。
母親の方は息子か娘がいる手前なのかどうかわからんが、なんか我慢してるんだよ。
で、それでファールの境界線でも引くのかどうかしらんが、味をしめた厨房工房共は気に入った人を追いかけ(以下略
正直、くそ暑い日のよくあたる高い所から、こちとらプールには入れず目を配って監視してるだけに、
そういう行為をしてるガキ共を見てると「百年早いわッ!」と超高速で接近して殴り倒して水につけて反省させたくなる。
実際やると問答無用で首になるどころか、そこのプール立ち入り禁止になるし、
誰のせいにもできないわ、で散々だけどね…でも俺は後悔していない。
オオオオー オオオオー!
まぁ、A美の彼さん。たまにはワンピース許可したり。その厨房が接近したのは
直前までのS子さんの嫌がらせでも見てたからだと思われ。
言い忘れてました。長々と愚痴を書き込んですみませんでしたm(_ _)m>各位
一日ペット部下を叱ったら勃起したったww
【切ない寝取り話】356 名前:
俺の初体験 投稿日: 02/11/23 09:53 ID:Iwkl7fY1
これは数年前の俺の初体験の話、高校2年の夏休みにあるレストラン
チェーン店でバイトすることになった。
そこで偶然中学時代の部活の先輩だったK先輩♂がいたおかげでバイトの
仕事もやりやすく、カラオケや飲み会等のバイト仲間の集まりにもすぐに
参加するようになった。
まあ酒を飲む席での年下に対する童貞か処女か?なんて話題は良くあることなの
だが、前にK先輩には俺には同級生の彼女がいるけどまだSEXしたことが
ないのでバイトした金で旅行に行きたい等と言っていたこともあり
それをばらされ、女の子達には「Hしたくて旅行行くの~?」とか男連中には
「童貞が相手じゃ処女の彼女は悲惨だ」とか面白可笑しく言われ、さすがに腹が
たってきた時に唯一この話に加わらず止めてくれたのが今日子さんだった。
今日子さんは大学3年生で美人で背が高くバイト仲間でも中心人物だったので
彼女が「もういいかげんにしなよ、かわいそうでしょ」と言ってくれたおかげで
話題が移りとてもありがたかった。
バイト後の遊びで終了はいつも終電後なので車持ちの数人が持ってない人たちを
送って行くのが常だったのだがいつも俺を送っていたK先輩がかなり酔っていた為
K先輩の車は店に置いておいて俺とK先輩を今日子さんが送ってくれることになった。
K先輩を家に送り届け、俺が助手席に座ると今日子さんが「ゴメン、ここまで
運転しちゃったけど私も酔ってるみたい、ちょっとここで話していかない?」
最初は高校を卒業した後の進路の話だったりしたのだが、あの時本当は私も聞きた
かったんだと俺と彼女のことを聞いてきた、俺は今日子さんならからかったり
しないだろうと相談するつもりで全部話すことにした。
けっこう際どい話もあったのだがすべて正直に話していると今日子さんが
「ねえ、いつも彼女とどんなキスしているの?」と聞いてきた。
質問の意味がよくわからなかったので「べつに普通だと思いますけど…」
と答えたが今日子さんの変化に俺は変に意識して息苦しくなってきた。
「ちょっと私にしてみせて」と今日子さんが囁いた、俺は冗談なのかとも
思ったが今日子さんの綺麗な唇を見てその気になり彼女の体に手を伸ばし
キスをした、自分の彼女とならここで服の上から胸に手を持っていくんだけど
さすがにそれはしなかった。
今日子さんは「かわいいキスだけど、恋人同士のキスじゃないよ」と微笑み
ながら体を移動させ俺の席を倒すと俺の上に乗ってくるとキスしてきた。
俺の唇中にすべり込むように舌が入ってきて舌をからめられたり
唾液の流し込まれたりという今まで経験したことがないものだった。
俺がこの状況に驚き、何もできないでいると今日子さんは自分の
シャツのボタンをいくつか外し俺の両手首を掴むと胸にあて「触っていいよ」
と囁くとまたキスをしてきた。
今日子さんの胸は大きくて柔らかく、柔らかい胸の中心にあるコリコリと
固い乳首を集中的に触ると今日子さんの呼吸が乱れキスを続けることが
できなくなった、それが今日子さんが感じている証拠だと俺は夢中になった。
俺がブラジャーをはずし胸をじかに触りはじめると、今日子さんは
俺の頭を抱きしめ俺の耳元で荒い呼吸を続け「あっぁっあ…」という
甘い声も出すようになった。
しばらくして「ちょっと待って、お願い」と今日子さんに止められた。
今日子さんは呼吸を整えると俺と額をくっつけるように顔を近づけて
「ねえ、私と最後までしちゃう?」俺はその時興奮していてどんな返事を
したかも覚えていないがYESの意思表示をしたことだけは確かだ。
今日子さんが俺のベルトを外してくれてズボンを膝下まで下げると
今まで押えつけられていた俺のモノは激しい自己主張をしていた。
今日子さんは俺のモノを見て驚いていたようだった、俺もいつもより
ずっと立派な自分のモノにちょっとびっくりしたぐらいだ。
今日子さんはやさしく俺のモノを握るとゆっくり上下にしごいてきた
先端は先走りでぬるぬるでそれを亀頭に広げるように愛撫されると
もうやばくなってきた「それ以上触られると出ちゃいそうです」と
俺が告げると今日子さんはスカートの中のパンティだけを脱いだ。
俺はもうちょっと休憩というか時間をおきたかったのだが今日子さん
は俺のモノを掴むとスカートに隠れて見えない彼女のそこにあてがった。
今日子さんは何も言わず俺を見つめながら体を沈めていく。
その時の感想はとにかく熱いぐらいに温かくそしてヌルヌルしていて
根元への締め付けが想像以上に凄かった、今日子さんは体を沈めきると
「はあ~」と深い息をついて俺の頭を抱きしめると動き始めた
「あぁっ、ん~」と今日子さんが上下に動くと俺はすぐにイキそうになって
しまった「やばい、イキそうです」と言ったのだが中に入っているだけで
出てしまいそうだったので俺は彼女の腰を掴むと強引に抜こうとした。
1番深く繋がったところから思いきり抜いていったので「あっ、あぁ、あ~」
という今日子さんの声が聞こえ俺のモノが抜ける寸前に俺は射精してしまった
ドクドクドクっと過去経験したことがない射精感を感じ大量に精液を
まき散らしていた、精液は今日子さんのスカート、俺のズボンだけでなく
車の中、そして今日子さんの中にも出してしまったはずだ。
俺でも中出しが何を意味しているか知っていた、今日子さんは俺が突然
果ててしまって驚いた様子だったがティッシュで俺の体を拭いてくれて
いた、俺はあっという間に果ててしまい情けないのと彼女の中に出して
しまったことで真っ直ぐ今日子さんを見ることもできなかった。
俺は「すみません、今、中でちょっと出しちゃったと思います」と謝った
俺はその時泣きそうだったと思う。
今日子さんは「大丈夫、ちょっとなら入ったとしても洗えば大丈夫だと思う」
でも心配だからこれから私の家に帰ってシャワーを浴びたいということになり
俺を家に送る前に今日子さんの家に寄ることになった。
今日子さんはマンションのワンルームで一人暮らしだった、風呂にお湯を
ためている間に今日子さんはパジャマに着替え俺が汚してしまったスカート
を洗濯するようだった。
「○○君も脱いで、一緒に洗っちゃうから乾燥機もあるしすぐだよ」
と俺はズボンとパンツも脱いでバスタオル一枚という情けない
格好になった、今日子さんが風呂に入ってしまうと俺は女性の部屋に入ったのは
初めてなのでいろいろ周りを見渡してしまい、テレビの上にある写真立てを
見つけた、今日子さんと彼氏らしき人が写っている。
今日子さんが風呂から出てきて「お湯まだ張っているから○○君も入って」と
勧めてくれた、俺が断るといつもシャワーだけど今日は二人いるからお湯入れた
んだよと強引に風呂に入らされた。
俺は今日子さんが入ったお湯に入るのはうれしかったが、もし今日子さんの彼氏
がやって来たらどうしようなどと考えていた。
風呂から出てもまだ服は乾燥中だったので俺はバスタオル一枚だった
明るい部屋でこの格好は落ち着かない、今日子さんも落ち着かないようだった。
「すみません、さっきは本当に」と俺はもう一度謝った、それと
「あの、彼氏いるんですよね、今日これからここに来たりしないですか?」
と1番の心配事を聞いた。
今日子さんは「ちゃんと洗ったから大丈夫よ、それにこんな夜中に来たことない
から安心して、元気がないと思ったらそんな心配してたのね」
「それよりK君の家の近くであんなことして見られてないかの方が心配よ」
と笑って言った。
それから今日子さんと彼氏のことを教えてくれた、今日子さんの彼氏は大学の3年
先輩で今は就職していること女子高だったので今の彼氏が初めて付き合った人で
SEXも今までは彼氏一人しか経験がなかったことなど。
俺は今日子さんと話をしていてまた勃起してしまった、テーブルを挟んでいるので
見えないとは思ったのだがバスタオル一枚という格好なので落ち着かずそわそわ
していたので今日子さんにその状態であることを見つかってしまった。
今日子さんは微笑むと「ズボンはまだだけどシャツとパンツは乾いてるよ」と
乾燥機の中からシャツとパンツを出してくれた、俺が脱衣所でそれを着てくると
今日子さんがベランダから戻ってくるところだった。
「今日は泊まっていって、ズボンは外に干したから朝には乾いてると思うよ」
俺はもしかしたらさっきみたいなことがあるかもと期待してそうさせてもらうことに
ベットに二人で入り明かりを消した、どうやら今日子さんはいつも真っ暗な
部屋で寝るようだ「おやすみなさい」と今日子さん、俺も「おやすみなさい」
期待した展開にはならないのかとがっかりして、しょうがないので寝ることに
したがやはり隣に今日子さんが寝ていると思うとまったく寝付けない。
股間のモノも勃起したままだった、せっかく洗ってもらったパンツも先走り液で
染みができている、すると今日子さんの体がこっちを向いた気配がした
そして「ねえ、本当にこのまま寝ちゃうの?」と囁いてきた。
俺も体の向きを変えると囁くような小さな声で「してもいいですか?」と
今考えても間抜けに答えた、今日子さんは笑いながら「どうぞ、やさしくしてね」
俺は明かりを点けて今日子さんの体を見たかったのだが恥ずかしいからダメと
それは拒否されてしまった。
俺は今日子さんに体重をかけないように注意しながら上になるとさっきされた
ようにキスをした、舌を入れると今日子さんも応えてきてからめ合い吸い合う
俺が今日子さんの口に唾液を送り込むと今日子さんもそれを返してくる。
パジャマを脱がせブラジャーにちょっとてこずったが背中を浮かせてくれた
おかげで外すことができた、乳首を口に含み転がし吸っているとすぐに固く
なった、俺は胸の柔らかさと今日子さんに「あっあっああん…」というかわいい
喘ぎ声を出させることに夢中になっていたが「胸だけじゃなくて…ね、お願い」
と言われ、俺は胸から手を離すとパジャマのズボンを脱がし、そしてパンティを
脱がせる、これも今日子さんが体を浮かせ協力してくれた。
そして今考えると強引なのだが俺はいきなり今日子さんの脚を広げて顔を
アソコに埋めようとした。
太ももに手を置き力まかせに脚を広げさせると今日子さんのアソコにキスをした。
「ダメダメダメダメ~!恥ずかしいよ!」と今日子さんは体をくねらせ逃げようと
したが俺はそれを許さず、今日子さんのアソコに口付けした、そこは凄く濡れていて
俺がアソコに吸いつくとジュルジュルと大きな音をたてて啜った。
「あっあああああ~!ダメダメ~!」と今日子さんは激しく体をくねらせ抵抗する
が俺はガッチリ押さえ込んで舐めまわす、真っ暗でまったく見えなかったがエロ本で
見た知識と舌の感触でだいたいの形は把握できたので舌でクリトリスを探す
舌先での小さな豆のような感触と今日子さんの反応からこれがそうだとわかった。
そこを中心に舐めていると今日子さんの喘ぎ声が一段と大きくなった。
「あっ~!あんっあんっあっ~ああん!」という喘ぎ声だけで今日子さんからの
抵抗がまったくなくなってからしばらくして今日子さんの手が俺の頭に置かれ
ぐっと押してきた、俺は顔をあげると今日子さんは泣いてるようだった。
俺が慌てて「ごめんなさい、俺夢中になってて痛かったですか?」と聞いたが
「ううん、凄く気持ちよかった、でもこのままイカされちゃうのが悲しく
て泣いちゃった…ゴメンネ」俺はどうしてそれで悲しくなるのかわからず、また
本当はやっぱり痛かったのかもしれないと思い何もできなくなった。
今日子さんは「ね、ぎゅっとして」と体を預けてきたので俺はわけもわからず
抱きしめた、しばらくすると「こうしてると安心する」と今日子さんが囁いた。
俺もなんだかそんな気分になってきた、「このまま寝てもいいですか?」と
聞いたら、今日子さんは「うん」と頷いた。
俺はまだ出していなかったのだが股間のモノは納まっていたので眠れそうだった
事実そのまま眠ってしまった。
俺は柔らかい物が体の上に乗ってきた感触で目を覚ました、薄明かりの中で
今日子さんが俺を見つめていた「起こしちゃったね、もう朝の10時だよ」
俺も今日子さんもまだ裸だった、タオルケットがかかっていたが俺の胸の上に
今日子さんの形の良い胸が乗っているのが見える、俺の股間のモノは今日子さんの
太ももの下にあり朝立ちで勃起していた、「寝ている間に○○君の観察しちゃった
触っても起きないんだもん」と今日子さんは微笑むとキスしてきた。
俺はタオルケットを取り去ると今日子さんの体を見つめた、昨日は拒否されたけど
今は恥ずかしそうにしているが許してくれている、今日子さんの体は本当に綺麗だった。
昨日は泣かれてしまったので俺は慎重になっていた、キスもなるべくやさしくするように
心がけ胸もやさしく触った、俺が何度も「痛くないですか?」と聞きながら愛撫してい
たので「あのね、昨日は私初めて彼氏を裏切って他の男の子に体を許しちゃって
これで良かったのか、とか、○○君が私じゃなくてもSEXさせてくれたら誰でも良かった
んじゃないかとか考えたら凄く悲しくなっちゃったの…自分でも勝手なこと言ってると
思うけど…」と俺は体目当てと言われたらその通りなので何も言えなかった、が
「俺に彼女がいなくて今日子さんに彼氏がいなかったら付き合って欲しいぐらい好きです」
「うん、私も○○君を弟にしたいぐらい好きだよ」と笑ってくれた。
今日子さんはキスが好きなようで自然とキスをしながらの愛撫が中心となった。
キスしながら胸を触りアソコも指で刺激する、「あっあ、ふっふっふ~」というキスを
しながらのくぐもった喘ぎ声も俺を興奮させた、今日子さんも俺のモノを掴んで
上下させる、あまりしてもらうと昨日のようにすぐに果ててしまうので今日子さんの
アソコが十分に濡れているのを確認して「俺、もうしたいです」と今日子さんに囁いた。
「うん…」と今日子さんは背中を向けると4つんばいになり戸棚の中をごそごそ探りだした
コンドームを探しているようだ、今日子さんの女性にしては長身の白い背中と丸いお尻
それとちらちらと見え隠れする形の良い胸が俺をとても興奮させた。
俺はそっと近づいて後ろから胸を掴み首筋から背中にキスをした「あ、あぁ~ん、ダメ」
今日子さんは感じて背中を丸め「ダメ、ちょっと待って」と怒られた。
今日子さんはゴムを持って「着けたことある?」と聞いてきた、昨日まで童貞だった俺は
普通なら着けたことがないはず、が実は練習で着けたことがあったのだが恥ずかしいので
「ないです」と答えた、「じゃあ私が着けてあげるね」と今日子さんがゴムを着けようと
したのだが竿の途中でまったく動かなくなってしまい無理に引っ張られ痛くなってきた。
「ちょっと痛いです」と言うと「ごめんね、○○君の大きいから難しいみたい」
「じゃあ、俺がやってみます」と練習した通りにやったらうまくできた。
今日子さんを寝かせて指でアソコの場所を探り位置を確認するとゴムを着けた俺のモノを
ソコに沈める、グッという抵抗があり位置を間違えたかと思ったが角度がまずかったらしい
体を密着させながら押し込むとスムーズに入っていく「はあ~~あああぁ」と今日子さんが
深い息を吐いた。
ゴム付だった所為か昨日のような強烈な感触はなく俺を安心させた、だが根元の締め付けは
強烈で俺は深呼吸しながら腰を動かそうとしたのだがうまく動かない、しばらくして膝を
支点にして動かすとうまくいくことがわかった。
しばらく動くと今日子さんの中がどんどんヌルヌルしてくるのがわかる、今日子さんも
俺の腰の動きに合わせるように「あんっあんっあんっあんっあんっ~」と声を出していた。
俺が「どうすると気持ちいいですか?」と聞くと「奥、奥が気持ちいいの」と答えてくれた。
大きく動くとすぐに終わってしまいそうなので俺は奥を狙ってあまり動かさない動きに変えてみた
「あんっあっあっあぁぁ~」と今日子さん喘ぎが変わり俺はやばそうになるとちょっと休む
ことでなんとかしのいでいたが、今日子さんが俺の体に手を伸ばしてきた、俺はそれを抱きしめて
欲しいんだと解釈して今日子さんを抱きしめるとキスをしながら腰を振った。
今日子さんは「い、いいよ、あっあんっ、もういっちゃってもいいよっ」と俺に喘ぎながら囁いた。
俺は今日子さんをさらにぎゅっと抱きしめると自分が1番気持ちの良い、激しいグラインドで
素早く腰を動かす動きに変えた。
「あっあっあっ!ああああ~ああああっ!!ああああっああああ!!あ~!!!」
俺は100m走のような勢いで腰を動かした、カリ首を今日子さんのアソコの根元に
引っ掛けるように腰を振ると本当に気持ちよかった、今日子さんもさらに力を入れて
腕だけでなく脚まで使って俺の体に抱きついてきた。
俺はもうキスもできず今日子さんの首筋に顔を埋めるようにしながら腰を動かす。
「ああ!!ああっあっあっ!あああっあああっ!!あああっ!あっ~!!」
俺は今日子さんの喘ぎ声を聞きながら射精した、ドクッドクッドクッと俺の体が痙攣する
ような動きに「あああっ!!ああっ!!ああっ!!」と今日子さんも答えてくれた。
すべてが終わって俺は汗だくだった、腰も抜けたようで頼りない、すると今日子さんが
「力を抜いて私に体を預けていいよ」と言ってくれた。
俺はそれまで肘と膝で体を支えなるべく今日子さんに体重がかからないようにしていたの
だが疲れていたのでそうしてみた、「重くないですか?」という俺の問いに今日子さんは
「重いけど心地良い重さだよ、ステキだったよ」と微笑み俺にキスしてくれた。
今日子さんとは彼女が大学を卒業し彼氏と結婚する数か月前まで関係があった
俺は今日子さんが彼氏と別れてくれないかと期待していたのだがダメだった。
いつまでも弟のような存在だったんだろう、やることはやっていたが。
正直俺はまだ整理できていない今も携帯が鳴らないかと思っている。
こんな長文すべて読んでくれた人ありがとう。
おわり
生えかけの中学生みたいな薄いヘア画像 【エロ画像】 服が破れそうな巨乳女子のエロ画像 11.9月
夫が単身赴任で息子と二人暮らしの勝気な若妻と新婚ほやほやの新妻が
町内会のオヤジたちの罠にハマって陵辱される漫画。
正直タイトルまんまなので、ほかに付け加えることもないのですが
王様ゲームで、小さなセクハラを許していくうちに、だんだん外堀を埋められ取り返しのつかない
泥沼に陥っていくさまがよいですね。
とくに新婚の旦那が心配になって妻を迎えに行ったら、無難な言い訳をされて旦那が門前払いされるんだけど
実は奥の部屋でその妻が、ハメられてピストンされている最中ってシーンはすばらしかったね。
素敵な
寝取り寝取られだった。
【寝取られではないがもやもやする話】843 名前:
高2 投稿日: 02/11/06 22:59 ID:y0L7pJG3
俺には親友のMという奴がいる。Mには彼女(T)がいた。Tはうちのクラスの中でも
かなりかわいいほうで、成績も優秀、胸はあんまりないけど女子陸上部なので
スラッとした細くて長い足と、ショートカットが爽やかな子だった。
Mが彼女と付き合い出したきっかけは、間を俺が受け持ってだった。
Tは、俺の彼女の親友だったので、俺とは面識があった。たまに話もしたりするが、
正直言って、俺の彼女よりずっとかわいいので、いけないとは思いつつちょっと
好きになってしまっていた。けど、MがTを好きなのを知って、俺はMを手伝ってやった。
それは、大してもてる要素もないMはきっと振られるだろうと確信してのことだった。
しかし、TがMの告白を受け入れるという思いもよらぬ展開になって今に至っていた。
ある日Mの家にいるとき、Mがコンビニにジュースやお菓子を買いに行ってる間
俺はMの部屋で漫画を読んでいた。ふと顔を上げたとき、目に入ってきたのは
Mが忘れていった携帯だった。俺はMには悪いと思いつつも、メールを勝手にみた。
やはりそのほとんどはTからのもので、絵文字や顔文字が賑やかな、仲よさそうなやりとりだった。
しかし、それは俺にとってホッとしたような、期待外れのような、物足りない気分だった。
それは、普段の俺と彼女とのやりとりのような、エロい内容の話がなかったからだ。
俺はMに彼女ともうヤッたのかどうかは聞いてない。知りたいようにも思うが、
Mの口から「ヤッた」という事実を言われるのが嫌だったからだった。
そんな微妙な余韻を残しつつ、携帯をたたんでもとの位置に戻そうとしたとき、俺は
あることに気がついた。Mの携帯はカメラつきだったのだ。彼女のいる男が彼女と
イチャついている写真をとるは自然だろうし、ひょっとしたら彼女のヌードや
ヤッてる最中の写真まであるかもしれない・・・。そう思いより先に俺は再びMの
携帯を開き、アルバムを選び、「セキュリティ」のフォルダにカーソルを合わせた。
パスワード入力・・・全くの勘だったがMの誕生日を入れてみた。すると、
なんとあっけなくフォルダは開かれた。
画像を下から順に見ていく・・・。
一枚目。Tのアップだ。スッピンなのにシミ一つない
きれいな肌のTのアップだ。俺もここまで近くでは見たことがなかったが、やっぱりかわいい。
二枚目。これもTのアップ。しかし、Tの肩が見えている。何も纏っていない鎖骨
もあらわになっている。まさかこれはやはりヌードなのか!?
三枚目。頭の仲が真っ白になった。Tの腰から上の写真。Tは胸の前で手を交差させて
胸を隠している。やはり二人はヤッていたのかという事実が分かったわけだが、俺は
次の写真の方が気になり、そんなことにいちいちショックを感じてはいなかった。
四枚目、五枚目、同じように胸を隠した写真。そして六枚目、Tは胸を隠していない。
綺麗な桜色の乳首だ。カメラが少しブレているところと、Tが横を向いているところから、
から、おそらく不意打ちだったのだろう。
しかし、次の写真に俺は更にド肝をぬいた。パッと見たとき、何かよくわからなかったが、
よく見てみると、それは挿入時のMとTの結合部だった。性的な興奮よりもなぜか、俺の体は
いつの間にかガクガクと震えていた。次の写真、挿入中のMがとったものだろう。
Tの裸を下から見上げるような角度でとられている。以外と胸が大きいように見えた。
その後の写真は全て、ヤッてる最中の物ばかりであったが、俺はやはり興奮することはなく、
ただただ夢中で貪るように、狂ったように、一枚一枚を見ていった。
Tがコンビニから帰ってきて、俺はすぐに家に帰った。でも、すぐにあの写真を思い出して
抜いたりしたりはしなかった。やはり認めたくなかったのだ。
それから毎日、俺はTを見ながらあの時に写真を思い出し、服の下を想像してしまうようになった。
気がつくといつもTをみてしまっている。そのせいで、最近少しTに気味悪がられているかもしれないし、
俺の彼女にも疑われているかもしれない。しかし、自分が好きなのに絶対付き合えない子、ヤれない子の裸を見てしまうなどという事態に遭遇してしまえば、誰だってこうなってしまう物だと今の俺は思っている。
俺&セフレの友達♀vsセフレっていう変則3Pをした20歳の美少女グラドル・渚ことみが早くもEカップの全裸ヌード解禁
457 名前:
自爆男 投稿日: 02/09/27 00:39 ID:ZzaOnG1r
Mっ気のある彼女(まゆみ)と付き合っていたときの話。
俺も元々Sっ気のある方だったから、まゆみがMだと分かってから、イジメプレイを
よくするようになった。特に野外プレイが好きだったから、
ノーパン、ミニスカでコンビニに行ったり(レジでまゆみが清算中ずっと
スカートまくって、尻露出)、同じくノーパンミニスカで混みまくりの埼京線に
乗ってチカンプレイをしたり、夜の晴海ふ頭ターミナルデッキの隙間で
野外ハメしたりした。他のカプールを見下ろしながらハメるのは、俺もまゆみも
凄く興奮した。
そんで、人目につかない野外プレイを続けた俺は、そろそろ他の刺激が欲しくなって
あることを思いついた。
それは、深夜の混浴露天風呂での放置プレイだった。
あらかじめ、男が入ってることを確認して、まゆみを向かわせ、タオルを持たせないで
風呂に入る(そのときは手で隠しても良い)。頃を見計らって、男に話し掛け
徐々にカラダを露出する。湯船の縁に腰掛けて、隠してる手をさりげなくどけるとか
して、男の反応を見る。
俺は、隠れて観察できる場所があったらそこで見るか、あとでまゆみの報告を聞くか、
さりげなく、後でその風呂に入って、なにげなく観察したりした。
俺は少し恥らいながら、基本的には露出しろとだけ指示して、
後はまゆみに任せている。まゆみもかなり興奮しながらも、楽しんでいるようで、
終わった後(たいてい、まゆみから先に上がる。あたりまえだなw)、クルマで
ハメるときは、もうぐしょぐしょになっていた。
男の反応としては、たいてい見てみぬふりをするのが多い。
Hな話題に持っていこうとするヤシは意外と少ない。
たまに「おっぱい見えてるよ」とか言ってくるヤツもいるが、そこまでだ。
まゆみの陰毛はもちろん剃ってあるので、たいがいはソレに驚いて、なにか
言ってくることもあるが、あとはちらちら見るだけだ。
初めてまゆみが触られたのは、酔っ払いのオヤジが入っていたときだ。
いつものように、まゆみが「ちょっと湯冷まし」とか言いながら湯船の縁に座って
話を続けていると、オヤジがまゆみの隣に座ってきた。
そして、まゆみの胸をまじまじと見て、「おっぱいきれいだね」とか言ってきたので、
まゆみが冗談っぽく「さわってみます?」とか振ると、「いいの?」とか
言いながら、まゆみの胸をおそるおそるさわってきた。
まゆみは初めてだったので、「そこまで~」といってやんわり諭して、そのまま
上がってきた。でも、凄く興奮したとかいって、即車中ハメまくりだった。
それからは、まゆみがもっと大胆になり、自分からHな話を振るようになった。
(「私のカラダ、ちょっと太めで・・どう思います?」とか)
積極的になるヤシに対しては、胸を揉ませたり、洗い場のあるところでは、
カラダを洗わせたり(場合によってはマムコまで)、男の体を洗ったりした。
(まゆみは「いろんなちんちんをさわれて面白い」とか言ってた)
男一人の場合、ハメてくるヤシは居なかった。せいぜいフェラまで。
その後持ち帰ろうとはするんだが、まゆみはついていかないし、
強引に引っ張っていくヤシもいなかった。
複数の男が居る場合は、Hな方向に持っていくこと自体が困難だった。
お互いにけん制してるのか、あたりさわりのない話しかしないし、
まゆみが露出しても、バスタオルを持ってきて隠してしまうしで、複数に襲われる
なんていう展開は期待できなかった。
しかし、あの夜だけは違っていた。
その露天風呂には3人のオヤジが入っていた。すでに酔っ払ってる感じで、深夜なのに
ワリとでかい声で談笑したりしていた。
俺は期待半分、不安半分でまゆみを送り出した。まゆみも「なんか、されそうだよ・・」
とか言って不安がっていた。
まゆみが「失礼しま~す」と湯船に入ると、すぐに向こうからアプローチをとってきた。
「どこからきたの?」「かわいいね~」とか言いながらまゆみに近づくオヤジたち。
そして、一升瓶を手にまゆみに酒を勧めた。
まゆみは、勧められるままに酒を飲みつつ、話に加わった。明らかにオヤジの勢いに
たじたじといった感じだった。
そのうち、お酌を要求されたまゆみは、例によってタオルも無いので少し躊躇したが、
そのまま立ち上がって、一升瓶を受け取った。
何も隠さず裸で立つまゆみ。オヤジ達はさすがに一瞬静まり返った。
それで、まゆみも余裕を取り戻したのか、オヤジの「下の毛、ないんだね」という
質問にも、「やだ、見ないで下さいよ~」と返せるようになった。
しかし、オヤジ達も、まゆみの隠さない姿勢に調子を取り戻し、酌をしてる間
尻をさわったり、下から覗いたりした。
まゆみはいつもどおり、軽く嫌がるフリをしていたが、それでますますオヤジ達は
調子に乗り始め、まゆみが酒をそそいでる最中に後ろからオパーイをわしづかみしたり
前からマムコを直接触り始めたりした。
隠れてみてた俺は、身の危険を感じたら、叫んだり、俺の名前を呼べと
伝えてあったので、勃起しつつ(w)も、さすがに危険だと思い、飛び出す準備をした。
しかし、まゆみはあいかわらず軽く嫌がるフリをするだけで、拒否するような感じ
ではなかった。それどころか、アエギ声まで聞こえてきて、オヤジ達にされるが
ままになっていった。
その内、まゆみが崩れるように湯船に座り込むと、オヤジ達はまゆみをささえるように
湯船に浮かばせ、まゆみのいろいろなところをまさぐり始めた。
胸、乳首、マムコをオヤジ達が手や指や舌で攻めたてる。唇も奪い放題で、
遠目からはそこまで確認できないが、多分オヤジ特有のいやらしいキスを堪能してるんだろう。
まゆみはされるがままになっていて、アエギ声を出しまくっていた。
オヤジがちんぽを出すと、嫌がるそぶりも無く口にくわえた。
それを見たオヤジ達は、次々とまゆみにちんぽを差出し、そのたびに
まゆみはフェラをした。
その内、オヤジの一人が、まゆみの前に立ち、チンポをマムコに当て
「いれてもいい?」と聞くと、まゆみは頷いた。
オヤジは湯船に半分浸かったまゆみのマムコにチンポをゆっくりいれ、
そのまま、前後に動かした。
その間も他のオヤジ達は、まゆみの乳首や唇を堪能していた。
そのうち、挿入中のオヤジが、つながったまま湯船から出た。
他のオヤジ達に抱えられながら、まゆみも湯船から出された。
俺の居る場所から、洗い場の床は死角になっていて、再び前後に激しく体をゆらす
オヤジの上半身しかみえなくなった。
俺は、どうにも不安になって、その場に飛び込むことにした。
普通を装って、裸になり、露天風呂に行く俺。
オヤジ達に近づき「こんばんわ~」と声をかけた。
ぎょっとして俺を見るオヤジ達。
オヤジ達は一瞬固まったが、ハメ中のオヤジが、
「おう、いいところにきたな! お前も参加するか?」と
興奮した口調で言ってきたので、「いいんすか?」とかとぼけながら
近づき、洗い場に寝転がっているまゆみを見た。
まゆみは、オヤジにマムコを貫かれ、顔の横のオヤジに口を犯され、
そのまた別のオヤジに乳首を吸われていた。
まゆみは一瞬目を開けて、俺がいることに気づいたが、また目を
閉じて、されるがままになった。
俺は、複雑な心情になったが、まゆみが嫌がってないので、止めさせる
わけにもいかず、まゆみを見下ろしながら、たたずんでいた。
その内オヤジが苦しそうに「おじさん、もう限界だよ。まゆみちゃんの
中で出していい?」と聞いてきた。俺はぎょっとしたが、まゆみはあえぎながら
「いいですよ」と言った。
まゆみにピルを飲ませているから、妊娠の心配は無いが、知らない男に犯されて
中だしを許してしまうとは、びっくりだった。
そして、オヤジが唸り声と共にまゆみの中に射精した。
その後、かわりばんこにまゆみは犯され、3人に中だしされた。
その後、俺も誘われ、オヤジ達の精液でドロドロになったまゆみのマムコに
ちんぽを入れた。顔射もされていたので、まるでまゆみをレイープしてるような
感覚にとらわれ、一気に頂点に達してしまった。
オヤジは、そのまま「ごちそうさん」とか言いながら去っていった。
俺は、まゆみに「大丈夫か?怖くなかったのか?」と聞いたが、
少し怖かったけど、なんにもわかんなくなってた。俺の顔を見たら安心して
さらに気持ちよくなった、と言った。
俺はそんなまゆみに驚愕した。
【画像あり】全裸の男性チームと女性チームによるラグビー対決 おまわりさん早く!物静かな妻の秘密
【多分浮気されているんだろうけどキチガイ成分が多すぎる話】65 名前:
恋人は名無しさん 投稿日: 2011/09/11(日) 16:36:51.58 ID:093uyaTQ0
パチンカス彼女①
去年暮れから続いてつい最近終わった話で
少々長いですが、ご了承ください。
俺=当時27 フツメン リーマン
カノ子=当時26 俺の彼女 見た普通 付き合って3年
パチオ=当時30 パチプロ
A= 友人 当時27 フツメン
B子= 当時26 友人の彼女でカノ子の親友
仕事にも慣れてきて、そろそろ結婚かなと思って矢先に彼女がパチ屋から出てくるのを偶然に見てしまった。
ギャンブル、しかもパチンコってことに凄くショックだったのと、パチンコするような女とは生活はできないなぁと少し結婚への
想いがさめてきたのを覚えている。同棲してる部屋に帰宅してから、その日の夜にパチ屋から出てくるとこを見たことを告げた。
その時は、ストレス溜まって、友達に誘われたのでつい軽い気持ちで遊んだだけ、もうしませんから許してと言われた。
それから数か月は何事も無い生活が続き、俺もパチンコのことなどすっかり忘れていた時、偶然仕事中に通りがかったとこで
またも彼女がパチ屋から、今度は男(パチオ)もいっしょに出てくるのを見てしまった。一瞬見間違えかと思ったが、どう見ても彼女だった。
その挽に今日見てしまったこと、そして別れると告げた。深く考えすぎだとか、笑いながら謝罪してたけど、俺が無理だと言ったら、
急に逆切れされてた挙句に、別れてやるから、部屋もすぐ出ててくから
20万ぐらいくれとか言ってきた。部屋は俺名義で家賃も光熱費も俺が払っていた。
ちゃんと仕事をしているんだから、その位の金は自分で出して、裏切ったのはお前なんだからさと言ったら、
金なんか貯金なんか無いと、まさかと思い彼女名義で二人で結婚資金に作った通帳を調べたら全額下されていた。
月収30万近くあって何やってたんだ?と、3年付き合っていたこともあり、情があったせいか
仕方なく20万渡して翌日部屋から追い出した。出ていくとき彼女が言ったのは、お揃いのペンダントいらないならクレ、
質屋に売るからだった。なんか、情けないやらなんやらで哀れに思って処分も面倒なんであげた。
そうして別れたのが5年前だった。
別れてから俺は彼女など作ることなく仕事に没頭して、それなりの仕事を任せられるようになって
稼ぎもそれなったので念願のマンションを購入したのが去年の8月だった。
狭いながらマイホームを手に入れて普通に生活していたのだが、去年の暮れ12月に入ってすぐ、生活が激変した。
そうカノ子が訪ねてきたのだ。極限られた友人以外にマンションのことは言ってないし、
ましてやカノ子なんか忘れていたので、ビックリしたのだが、マンション購入を知っていたAとB子もいっしょだった。
俺は3人を入れるのが嫌で、今部屋散らかってるから、近くの喫茶店で話をしようと
言って3人を連れて喫茶店に向かった。喫茶店に向かうまでの間はいっさい会話が
無かった、俺から特に話すことはないし、ニヤニヤしながらカノ子と会話してるAとB子にも
不信感があり、少しキレ気味だった。そして何より、カノ子の容姿が驚くほど変わっていたのが
気持ち悪かったのもある。薄汚いジーンズにくたびれたジャンバー、ボサボサの髪。
いっしょに歩くが恥ずかしいぐらいだった。
喫茶店に入ってオーダをとったのだが、俺、A&B子はコヒー、カノ子は
スパゲティ、ピザ、ケーキ、コーラ2つ。いい?、いいよね?いい?って
下目使いでニヤニヤしながら頼むので凄く気持ち悪かった。
俺「で、いきなり何の用?」
カノ子「まぁ、久しぶりだからおいしい話持ってきたし、
上手くいけば、やり直しも考えてもいい」
俺「はぁ?、やり直しは無いし、おいしい話もいらない、
話すことないのでじゃ。コヒー代はおいとくから」
A「まぁ待って、カノ子も反省してる部分もあるし、おいしい話は
俺たちも乗ってみたいと思ってる。」と言いながらB子を見る。
Bはニヤニヤしながら頷いていた。
俺「俺は今の生活で十分だし、おいしい話とかそういう類はいらない。
毎日の仕事でやっていくので、そういう話は聞きたくなし、聞かない。」
カノ子「でも、俺君がいないと無理だし、ほんとおいしい話だし。」
俺「だから、俺がいないと無理ならやめればいい、んでA、B子、悪いけど
こういう話するならもう付き合いやめるわ」
A「まぁ、怒るなや、なんかお前はマンション購入して偉くなったつもりか?」
B子「そうだよねー、なんか感じ悪いるよ~w」
考えてみたら、A&B子はマンション購入前に共通の友人達の飲み会以来
会ってなかった。んで、よく見ると気のせいかA&B子もなんか小汚く、
こいつらってこんなだったか?って自問自答してしまった。
埒あかないし、話すこともないので、あっそとじゃ!と言って
立ち去ろうとすると、カノ子、A&B子がしゃべりだした。
カノ子「いやいや、話聞いて、おいしいとかってより、お金儲かるから
パチオって知り合いがいて、とにかく大きい仕事なの。あなただけマンションなんでズルい、笑えるんだけどw」
A「なぁ、俺もB子とマンション、できれば家とか欲しいわけよ、
お前だけってのはカノ子の言うようにズルイわな」
B子「そうそうw、で、パチオさん呼ぼう、その方が話早いし、
ってか近くまで来てるんでしょ、カノ子」
カノ子「うん、マンション前で待っていたと思うけど、うちらが
こっちくるときについてきてると思うけどな、携帯してみるね」
A「パチオさん、凄いぜ。俺もB子も仕事やめて月収上がってるもんな。仕事
とか、お前もばからしいだろ、マンションもローンあるんじゃね?」
カノ子「パチオさんがすぐ来るって。恥かかせないないでよぉ~w」
俺「お前たちが何を言ってるか分からない、俺はもう帰る。マンションに
訪ねてきても相手しないし、場合によっては即通報する。今後が
お前たちとは縁を切る。」と席を立ったら、
A「待って、ここの支払いは?それにパチオさんに失礼だろ!」
俺「もちろん自分の分は自分でレジで払うよ。」
B子「あのさ~縁切るって何様、カノ子は復縁を場合によっては
許していいって言ってるし、何マンション笑える、偉いの?。それに
自分だけ?とにかくパチオさんの話聞きないさいよ」
カノ子「あ、来た。」後ろを振り向いたら
あぁ、コテコテのヤクザファッションでクズ底辺パチンカスだって
一目でわかる男が腕を上げながらニヤニヤしながら近づいてきた。
「おぅ、君が元彼男君かい?。不思議と会うの初めてじゃない気分だな~。
そっか俺たちは同じ女を抱いた兄弟だな、俺が年上だから君は弟だなw」
俺は唖然として立っていた。
パチオ「まぁ、すわりなさい。」
俺「いや、話すことはないので、もう帰ります。」
パチオ「お~いぃ~w、兄の言うことは聞くもんだぞぉー、
すわりなさい元彼(呼び捨て)!」
カノ子、A&B子爆笑
あまりにも気持ち悪さと兎に角立ち去りたかったので
無視してレジに向かった。後ろではバカデカイ声で
パチオ「お~い、俺にもなんかごちそうしてよ~弟よ!」
他の客は全員何事かって見ながら苦笑してる。
カノ子「今晩、パチオと来るから、ってか私たちの分も
払っておいて」って笑いながら叫んでる。キチガイだ。
無視しながら支払済ませて出ようとすると、
Aが走ってきて
A「おい、パチオさんに謝れ!それに金も払え、
おまえが奢る必要あるだろうが、パチオさん来てんだから。
じゃないと俺らはお前のこと許さないよ、おいおいwなぁw」
俺「・・・これ以上付きまとったら警察呼ぶ。」
A「はぁ、呼べよ、パチオさ~ん、こつい警察呼ぶってww」
Aの呼びかけにパチオがニヤニヤしながら寄ってきた。
パチオ「なあ兄弟、まぁ、俺たちを今晩泊めろ、A&B子は
帰すから、なぁ兄弟、なぁ、夜はカノ子と三人で楽しもうぜ。
色々仕込んだからさぁ~、あんたも好きねぇ~w。
カノ子もまんざらでもないみたいだしよ、兄弟!俺が許すからさぁw」
俺は意味が分かりませんとだけ言ってAをにらみつけて、
これ以上、今後訪ねてきたら然るべきとこに通報すると警告した。
パチオ「俺とカノ子はいいよねぇ~、弟く~ん。」
パチオを無視して、そのまま店を出た。
窓側の席だったので、その前を歩道を通らねばならなかったんだが、
窓をドンドン叩きながらなんか奇声と笑い声を上げていたけど
無視して帰宅した。とにかく嫌な気分とイライラ感を抑えるために
風呂に入って後ゆっくりしてたら、インターフォンが鳴った。
カメラ除いたらカノ子だった。泣き声であなたのせいで
パチオさんに怒られた。A&B子も喫茶店でまだ説教されている。
貴方がきたら全部ゆるすってパチオさんが言ってる。
俺は当然返事しないでカメラで様子を見ていた。バカな奴らで
パチオとA&B子がカメラに写ってるのを知らないらしい。
とにかく警察に電話しようとしたら瞬間、
急にマイクにいきなり口近づけて小声でパチオさんとあなたになら
今晩は抱かれてもいいから話だけも聞いて。
って囁いたのを聞いて気持ち悪くなって、警察に電話した。
10分ぐらいして警察が来てが、彼らの姿は無かった。俺は警察に事情を説明して帰ってもらった。おそらくだが、
マンションに近づくサイレンの音を聞いて逃げたのだろう。その日から暫くは何事もなかった。おそれていた職場への突撃もなかった。
年も明けて今年2月中旬のお昼だった。マンションの管理人さんから、6人の老人が訪ねてきて
大事な知り合いだから部屋に入れさせろと言ってるけど知り合いか?と連絡が入った。
俺は??になった。親は実家だし、プライベートに老人6人も知り合いはいない。
頭が凄い混乱したが、管理人は入れないで帰ってもらってくれと頼んだ。その日が気になって仕事に集中できなかった。
ようやく仕事を終えてマンション前まで着いたときだった。「よぉ~、兄弟! お疲れだなぁー。」
パチオだった。パチオを真ん中にして、じいさんXYWZの4人、ばぁさんC,D
カノ子、A&B子が街灯に照らされ並んで立っていた。パチオとAが走ってきて、
A「ひさしぶりだなw、あれはカノ子の母Cと婆D、それにA子の親父Xとパチオさんのおやじさん、後の3人は
凄腕のY、W、Z、全員メンバーだから。」両腕を腰あてながら、
パチオ「オールスター集合ってことで!明日さ、
パチ屋で俺たちの力を見せつけるから、それで信用してOK?
それで兄弟もメンバーにになってビックビジネス、オッケー」
親指立てながら首を斜めに傾けポーズを決めていた。キチガイだ。
俺が警察呼びますと言って携帯取り出そうとしたら、
パチオ「もう今夜は帰るしオールナイトロング?明日パチ屋でな。兄弟!」
A「じゃーな、明日な、俺たちの凄さは凄いんだぜw」
パチオとAは待ってる軍団のとこに戻っていったのを見届けながら俺が念のため警察に電話しようしたら、パチオが
「お~い兄弟、俺よぉう~、このビジネス成功した後さぁあー、
カノ子と結婚するからよぉ~。カノ子抱くのは今のうちだぜ。
兄弟、明日待ってるぜ、おやすみさんよー」
と両腕にカノ子とカノ子母を抱きよせて叫んでいた。
翌日、当然俺は無視して行かなかった。しかし、その日の夕方ついに地獄が。
仕事していると電話がなった。管理人さんからだ、親父とその友人を名乗る
人達が来て帰ってきるまで待ってると言っているが部屋に入れてよいかと。
当然ダメです、帰らないようなら警察に連絡して下さいとお願いした。
今度はすぐさま受付の人から電話が、受付前で俺に女性4人が合わせろって
言ってる。様子がおかしいから見に来てくれと言われた。俺は急いで
受付に走った。そこには、ガードマンを振り切りながらなんか叫びながらカノ子、母、婆が脱ぎ始めている。隣ではなんか知らんが、
セクシーダンス風踊りをしながらB子がその姿を携帯カメラで撮っていた。
受付には何事かとどんどん人が集まり出し、興奮しているカノ子と母が
「ティータラティータラ」と叫んでいた。婆は上だけ脱いで座りこんでいた。
B子はなんか大きな声で「パチンコの~}+」kdl;くぁえ」とか
叫びながらシャッターを押していた。
俺が受け付け前に出ようとしたら何かを察した上司が俺の腕を
つかんで静止した。そして数分後に呼ばれた警察がきて、
カノ子、母、婆、B子は連行。上司は俺に説明を求めたが、
マンションにも来てることを思いだし、簡単な説明だけをして急いで
帰宅した。管理人と警察が待っていました。
警察に何度か相談したのが良かったのか、A、じいさん軍団も
事情聴取で連れてたとのことだった。俺と管理人も聴取のため
待っていた警官と署に行くことになった。パトカーに乗るのは
感じ悪いので自分の車に管理人乗せてパトカーの後を追って
署に向かう途中に見た。電柱に隠れるパチオらしき人物。
署についてなんか面通しをやったのだが、パチオだけいない。
やはり電柱に隠れていたのはパチオだったと思う。
面通しの後、刑事さんがやってきて、俺を個室につれていき詳しく事情が聴きたいと
のことで、俺はやつらと全く関係ないことを必死に説明してた。こういうのは書いていいのか?だけど、Aは俺とパチンコ勝負させろ
と、そして勝ったらすぐに釈放してマンションも寄こせと話にならなかったそうだが
クスリでOUT。カノ子、母、B子たも薬でOUT。婆は完全にボケいた。
じいさん軍団も地方症の人たちだったらしい。クスリも絡んでおまけにボケ老人までも
それで刑事さんが出てきたのかな。そして俺はパチオのことを刑事さんに話した。
マンションに帰宅したがパチオの待ち伏せは無かったが、郵便受けに1通の
汚い字の手紙、ってかリアルでチラシ裏に。。。
きょうだいへ
明日朝10時**ホールで出玉のたたかい、真の男のたたかい。
ビックビジネス、おれは負けない、お前がやれる。おれはおれ OK!
すぐに警察に電話、明日朝10時パチオが**ホールにくるそうです
と手紙も警察呼んで渡した。
翌日は俺も同行するはめになった。顔の確認のためらしい。警察と9時には**ホール前で待ち構えていた。
当然ホールにも通報がなされており、ホール店長からもパチオやカノ子らは度々問題を起こして出入り禁止直前の常連であることが警察には報告されていた。9時40分ごろにパチオは現れた。あっけなく逮捕。逮捕されるとき、大きな声で
出玉がよぉ、まだ大当たりしてないんだよぉ、はなせよぉ、責任者だせよ~。
当たりだせよぉ~って叫んでいた。警察に同行して署に行って聴取と調書の作成。
TVでよく見るマジックミラー越しでパチオを確認。パチオは犯罪者が撮影で持たされるホワドボードを両手に持ち、大股開きで首を傾けながらポーズを決めていた。
刑事さんが苦笑しながら、あれさ男じゃないんだよ、女なんだよなぁ。
俺はビックリしたヒゲも生やして、声も男そのものだし、男だと思っていたからだ。
結局、パチオもクスリ関係でそのまま結局逮捕。
カノ子、A、B子は初犯らしくすぐに釈放の可能性もあるので
俺は転勤も決めてもらって、先月ようやくマンションが売れて賃貸に引っ越しました。
誤字脱字多々で読みにくかったと思いますが、
話最後まで読んでくれてありがとうございます。
気分が少し楽になりました。
俺の娘テラビッチwwwwwwwwwwwww【画像】 ドイツの美人女子サッカー選手がビーチク披露
僕のイケナイ欲求のつづき
http://ntrtiger.blog.2nt.com/blog-entry-1038.html525 名前:
タイトル不明2 投稿日: 02/11/28 16:37 ID:b+9QgWtZ
再度貴重な体験をしたのでまたここに報告したいと思います。
前の書きこみを見ていただければわかると思いますが、私の
彼女(S)は酒井若菜をちょっと色素を薄くした感じの色白
美人で私の友人も密かに思いを寄せるほどです。
以前、友人のTとの夢のような体験(前の書きこみを見てくだ
さい)を経験してからはいつもその時の事を思い浮かべてオナニー
していました。
その後はお互いその時の事には触れようともせず(Sは忘れようと
してた?)ふつうにデートをし普通にSEXしていました。
しかし一度Sの極上の体を知ってしまったTはしつこいぐらいに
またやりたいと言っていました。私も当初は一度限りとの思いで体験
したので暫くは無視していました。
でもTのあまりのしつこさと私の奥底に隠された欲求(自慢の彼女が
他人に汚されるところを見てみたい)でもう一度だけやってみたいと
思うようになってしまいました。
問題はどのようにしてそうゆう状況に持ち込むかです。
非常に警戒心の強い彼女、しかもTとは以前の事もあるので絶対に
3人では会ってくれないからです。
私達はTの彼女(性格にはSF、なかなか立派なあそこを持っているT
はメル友サイトで2人のSFをゲットしていた。今回はその内の
一人(M)に頼んだ。歳は22歳、専門学生はっきり言って淫乱。
Tいわく複数プレイ、野外プレイなど経験ありのツワモノらしい・・。)
を含めた四人で会う事にした。Tも彼女づれなら前のようなことは無い
とSも安心するから・・。結局のところは
某温泉に泊まり込みで行くことになったのです。(ここは混浴でしたが
もちろんSには内緒)
泊まりはその近くのコテージを使う事にしました。
決行は前回の事件の日から2~3週間後のことだったと思います。
Sにこの事を話すと、S「え~~、T君も行くんでしょ・・・。私は行き
たくない・・・。」私「あいつも彼女連れてくるから大丈夫だよ。
付き合ってまだ1週間らしいし。。俺達が行かないとこの旅行が中止に
なってしまうから、それじゃあTがかわいそうだよ」
お互い言葉には出しませんでしたが明かにSはこの前の3Pを気にしてる
ようでした。しかし頼まれたら断れない性格のSはしぶしぶ行くことに
賛成してくれました。
車一台で言ったのですが意外と車中ではみんな仲良く話す事ができたので
Sもちょっと安心して心を開いてきたようでした。この時はじめてMちゃん
にも会ったのですが、見た目からは全然Hな子とはわかりません。
わざと服装も地味にしてきてくれたそうなのです。顔はSと比べると
あれですがそこそこかわいく、胸もかなり大きい印象を受けました。
この子とも今晩Hができると思うと車の中からすでに股間を膨らませ
てしまいました。
結局お昼過ぎに温泉に着き、夕方まではパターゴルフをしたり観光したり
普通のダブルデートを楽しんだのです。。
すっかり疲れてしまった僕らはついに温泉に行くことになったのです。。
混浴だと知らないのはSだけ・・・。僕達も知らないふりをして更衣室に
いきました。(更衣室は男女別々・・。中は一緒なのに・・との疑問を
抱きつつ)タオル一枚で体を隠したSとMが温泉に入ってきたのは私と
Tが入った3分後ぐらいだったと思います。
S「なんでフミヤがいるの!!ここって混浴じゃない!!」
M「まあ、湯に浸かっちゃえば恥かしくないよ。入ろう?」
Sは一度更衣室に戻ってしまいましたが5分くらい経ったあとMちゃん
につれられてやっと入ってきました。。
温泉は幸か不幸か私達四人しか入っておらず、他の人に見られて恥かし
がっているSを見れるとおもってた私はすこしがっかりしてしまいました。
しばらくは他愛も無い会話をしていましたが(Sだけは緊張している様子)
そのうちM,Tが体を洗いに洗い場へ上がっていきました。
Tはあそこを隠さないでわざとSに見えるように上がっていきました。本当に立派なちんぽを
持っているのです。Sはすぐに目をそらしてしまいました。
S「私恥かしいよ。なんでみんなで入ってるのよ!」Sは私に助けを求めま
した。私「せっかくの旅行やから温泉を楽しもう。ここは混浴しかないから
しょうがないやろ。俺達も知らんかったんやから。」と無理に納得させました。
MとTが洗い終えて湯に戻ってきたので今度は私とSが洗い場へ行きました。
Sは小さいタオルで必死に隠そうとしてますが濡れた白いタオルなのでアソコ
の毛は透けてるし、タオルの面積が小さいのでちらちら見えてるようでした。
Tは食い入るようにSを眺めています。Sはその視線に耐えられずに体を
さっさと洗い終えて一人で先に部屋へ帰ってしまいました。
もっと温泉で楽しみたかったのですが諦めて残りの3人で温泉に浸かりながら
作戦を立てました。コテージ内は二部屋ありフスマのようなもので区切れる
ような作りでした。部屋で酒を飲みながら食事をしました。
Sはお酒が弱いのですぐに真っ赤になっていました。その姿がまたかわいくて、
やっぱりTにSをさせるのは止めようかと思ったほどでした。
Sにとっては温泉でのハプニングもありましたがやっぱり旅行にくるのは楽しい
らしく、いつもよりお酒が進んでいました。
暫く飲んだ後、別々に寝る事にしました。
フスマをしめて二つの部屋にし電気を消しました。。しかし外の街灯のあかりで
真っ暗にはなりませんでしたが・・。
私はSにキスをしました。。Sも恥かしがりながらもキスには応えてきました。
私はSの服の中に手を入れて胸をまさぐりました。S「ちょっと。やめてよ。
T君達に聞こえてしまうよお」私「声を出さなければバレナイよ」
しかしSは胸を触る手を無理やり除けてしまいました。その時です。
隣から「ああん・・。あ。ああん」と喘ぎ声が聞こえてきたのです。
TとMは作戦通りこちらに聞こえる声でSEXをはじめました。
私「ほら、あいつらも楽しんでるじゃん。俺達も気にする事ないよ」
S「・・・・・・。」
だんだん声が大きくなってきました。「ああああ、いいよおお」
もう一度Sの胸を後ろからもみほぐしました。今度は抵抗しません。
アソコに手をやると濡れているようでした。私「Sも感じてるよ。ほら
こんなになってるし・・。」S「・・・・・。」
Sはアルコールと非日常的な状況でいつもより理性が働かないようです。
Sのアソコをクンニしてやると S「・・・うう、・・あん」
と声が漏れてしまうようです。私は指と舌を使って必死になって愛撫を続け
ました。ガマンしても声が出てしまいます。 S「・・ああん、ああん」
その声を聞いたT、Mが隣の部屋から入ってきたのです。
Sはびくっとしましたが私は足を押さえたまま愛撫を続けました。
T「フミヤ、一緒にこっちでやらせてもらうぜ」Tはこう言うと隣でMちゃん
とHを始めました。SはMちゃんも同じ事をしてるということで自分を
納得させているようでした。Mが淫乱女だと知らずに。
TはSを常に意識しながらMとSEXしていました。ちんぽがSの顔の横に
くるような体勢をとったり、MのあそこをSから見えるように大きな音を
立ててほじくったりしていました。Sはかなり興奮していました。いつもの
おとなしいSからは想像もつかないくらい・・。私もそのSの様子を見て
嫉妬であそこをびんびんにさせていました。そのうちいつのまにかTはS
とも絡もうとしてきました。Sはこのごに及んで S「・・やめて、Mちゃん
がいるじゃない・・・。触らないで。」と抵抗しました。しかしそのMまでも
がSを責め出したのです。私はSの手を頭の上で押さえました。TはSの胸に
むしゃぶりつきました。久々のSの乳首をおいしそうに責めていました。
S「・・あああ、やめてT君。お願い、、ああん」
興奮しながらも少し抵抗しています。しかし3人の責めに勝てるわけも無く
されるがままになっていました。MはSのあそこを舐めあげています。
S「Mちゃんもやめて!ううやめてえ・・・。」
僕は手を押さえたままただ見とれていました。あそこはもうビンビンです。
Mちゃんは今度は私のちんぽをしゃぶりにきました。今まで味わった事
がないくらい上手ですぐにイキそうになってしまいました。
T「Sちゃん見てみな。フミヤのやつMにあんなことされてるぜ」
S「いやあ。。ダメだよふみや。やめて・・・。ああん」
T「Sちゃん。俺のもフェラしてよこの前みたいに。あんなにおいしそうに
しゃぶってたじゃん。フミヤのは小さいからな。俺のが興奮するんだろ?」
S「・・ちがうもん・・ああん」
SはTにクリトリスを弄られながら言葉攻めに会ってました。
Tは体勢を入れ替えてイヤらしいかたちをしたちんぽをSの口に持っていき
ました。Sは私の方を見てきましたが、私はMの口に激しく打ちつけていた
のです。Tは無理やりSの口に押し付けました。SはTの物をしかたなくし
ゃぶってしまいました。T「ああ、気持良いよ。俺のちんぽおいしいだろ?」
S「・・ああ」SはTに押さえ込まれるように69の体勢にされていました。
TはSのGスポットを必要に責めていました。Sの弱点の・・。
僕はその光景にたまらなくなってMちゃんのアソコに生のまま突き刺しました。
T「Sちゃん、フミヤがMとSEXしてるよ。バックからあんなに激しく。」
SはTにちんぽを咥えさせられたままこちらを見ています。それは嫉妬と
興奮の目だったと思います。T「おいフミヤ。Mはアナルも好きなんだぜ」
M「うん、アナルも興奮するの。ねえ、入れて」
Sとはノーマルな事しかしたことが無かった僕はMちゃんのアナルで初めて
経験しました。Mの愛液をアナルにつけてゆっくりと突き刺しました。
あそこよりもかなりきゅうくつでした。
TはSを四つんばいにして(Sからは私とMのほうを見れるようにして)
後ろからアソコを舐めていました。すると
S「・・ああああああ」
前回はフェラで終わっていましたが今回TはとうとうSに挿入したのです!
私は挿入だけはと前回も拒否してきたのですが、今回は私がMとアナルSEX
までしてしまっているので文句は言えませんでした。心の中はTへの嫉妬で
いっぱいになりました。T「ああ、Sちゃんの中窮屈で気持良いよ。最高だ」
といいながらSの細い腰を持ちSをおもちゃのように打ちつけていました。
Sは今まで私としかSEXしたことがないのです。普段は私の租チンでのSEX
だったため(Sはそれが普通だと思っていたためそれなりに満足してた)
Tの大きなちんぽに突かれて心とは裏腹に大きな声が漏れていました。
S「あああん、ああん、いやああ。」アソコいっぱいにちんぽが入っている
ため突かれる度にぐちゅぐちゅといやらしい音が聞こえてきました。
かなり濡れているようです。するとTは自分のツバをSのアナル付近に
ベタベタになるまで付けて、親指でアナルを撫で回していました。
T「Sちゃんの綺麗なお尻の穴も丸見えだよ。」
Sは初めての感触にビックリしていましたが、激しくピストンされて
感じているので拒否できないようでした。僕もあまり触れた事の無い所を・・。
するとTはピストンしながら指をアナルにゆっくり入れていきました。
さすがに初めてで入りにくいらしく第一関節まで入れては抜き、入れては
抜きとちょっとづつ慣らしているようです。僕はMちゃんとのSEXよりも
そっちの方に目が行きどうしようもありませんでした。
S「いやあ・・。やめてお願い。」T「すぐに気持良くなるよ。」S「いやああ」
僕はMちゃんのアナルの中に発射しました。しかしアソコは大きいままです。
僕はSとTのSEXを見ながらまたオナニーをはじめました。
T「フミヤ見ろよ。Sちゃんこんなに感じてるぜ。お前へたくそなんじゃあ
ないのか?」そう言いながらアナルとアソコを攻撃していました。
T「Sちゃん、アソコの中のちんぽと指が皮一枚で当たってるのがわかるだろ」
Tはとうとう根元まで指を挿入していました。この光景は今でもはっきりと
覚えています。T「あああ、いきそうだ。Sちゃんいくよお」S「あああああ」
僕もオナニーの手を早めました。するとTは「あああ!ああ!ううう」と
うめきながらなんとSの中に放出したのです。僕も中には出した事が無いのに。
Sはもう失神寸前だったのであまり判っていない様でしたが・・・。
僕はこの時ばかりは嫉妬でTを殺してやりたいと思いました。僕の大事なSの
アナルを指で責めたばかりか中出しまでしてしまうなんて・・。
以上で終わりです。
少しだけ話しが続いてるみたいですが、この次の行から話しが一気に飛んでいたので
割愛させて頂きました。
酔っぱらってセックスしてしまいました (泥酔状態での体験談)吉木りさがマンぐり返しして股間が危なくなっている
タイトルでわかるとおり、自分の子供の同級生に迫られて
寝取られる
母親視点のシナリオテキストつきCG集。
三人の人妻がでてくるけど、貞淑、ビッチ、彼女の母親というパターンにわかれる。
一番よかったのが最初の貞淑パターンであるT君のお母さん。
子どもとしかみれないような年齢の男に迫られて、困惑しつつも受け入れていく心情がとてもいい。
Hシーンの描写含めて、堕ちていくさまが一番「
寝取り」だなあと思わせるシナリオ。
ほかのももちろん悪くない。
ただひとつ気になったところといえば、精子などの液体系の描写が雑かなと思ったくらい。
肉感たっぷりの描写で、個人的には何度も書いているが
こういう絵柄はとてもツボです。
ラストはハーレムになってます。
475 名前:
えっちな18禁さん 投稿日: 2009/03/08(日) 21:22:31 ID:ku5SYdAV0
昔AVに出たことがあるっていってビデオを見せられた。
なんでも大学進学で上京したばかりのときにAVスカウトにあって、興味があったのでお試しとして出演したらしい。
素人っぽい女数人が脱衣じゃんけんをして全裸になったら負け、
最後に残った優勝者は賞金がもらえて敗者戦で最下位になった奴は罰ゲームって奴だったんだけど、
何とも言えない気持ちでハラハラしながら見てたら初戦相手にいきなりストレート勝ちw
そのまま快進撃を続けて、結局上着脱いだだけで優勝して10万受け取っててワラタw
何故暗い過去をわざわざ誇らしげにビデオ鑑賞させてくれるんだろうと思ったら明るい過去だったとはw
最下位になってぶっかけられてた女は撮影前すごく感じが悪かったらしくて、ものすごくいい気味だったらしい。
ビデオの中で受け取ってたワープロで作ったみたいなしょぼい賞状も大事そうにファイルに保管してあった。
ギャラと賞金は洗濯機の購入に使ったらしく、言われてみれば確かに一人暮らしには似つかわしくない大型のななめドラム洗濯機だった。
篠崎愛の乳尽くしな即抜きキャプ画像後輩とスク水拘束ぷれい