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785 名前:
えっちな21禁さん :04/06/25 11:35 ID:Z1Bjey2e
今日、雨降っちゃって仕事休みになったんで、自宅のPCからカキコしてます。
先月の体験なんだけど
俺、大工やってます。ある家のリフォームしてたんだけど、リビングの事で、そこの奥さんに相談しようと思い、キッチンの引き戸を開けたら。
その奥さん、30代後半みたいだけど、色っぽくてさ。ムチムチしててさ。
こんな女とヤリてぇと思ってたんだけど。
顔は、飯島直子に似てたなぁ。
で、静かに引き戸開けたら、ダイニングテーブルに突っ伏していて、寝ているのかなぁと思ったけど、右手がスカートの中に入ってるのさ。
俺は、慌てて戸を閉めたんだけどね。
ありゃオナってたな。
3時の一服タイムになったら、何事もなかったように、お茶とお菓子出してくれたんだけど、
真っ赤な顔して、俺の目を見ないんだよ。やっぱりオナってたと思ったわな。
親方が用事があるからって、4時頃帰っちゃってさ。
その家には、俺と奥さん2人きり。
何か俺、ムラムラしちゃってさ。また静かに戸を開けたら、奥さん晩飯の仕度してたんだ。
俺、後ろから襲っちゃいました。
激しく抵抗されたんだけど、
「奥さん、さっきオナニーしてたろ?」って言ったら、奥さんガクガク震えちゃってね。
奥さんの頭捕まえて、俺のティムポを奥さんの口に突っ込んだんよ。
それが、絶品フェラでさ。俺、イキそうになったから、慌ててスカートとパンツ下げてさ。
立ちバックで入れちゃった。
フェラしかしてないのに、濡れまくりでさぁ。
もう、夢中で突きまくって。
奥さん、デカイ声上げてヨガちゃって。俺もイキそうになって。
たっぷり中に出しちまった。奥さん、キッチンにへたりこんで。
俺、逃げるように帰ったんだよ。
次の日、もしかしたら警察沙汰を恐れていたんだけど。
790 名前:えっちな21禁さん :04/06/25 12:30 ID:uGQ+5F+4
>>789
で、次の日警察が来たとこで目が覚めたわけだな?
791 名前:
えっちな21禁さん :04/06/25 12:37 ID:Z1Bjey2e
その奥さん、朝会ったら顔真っ赤にしてさ、恥ずかしそうにしてやんの。w
ほっとしたんだけど、昨日の時間的には短いセクースだったけど、忘れられなくて。^m^
昼飯時に、俺の携帯番号教えてさ。
あとは、時間が出来たらセクースしてた。リフォームが終わる2週間の間、
やりまくったね。
今は・・・・・
現場が遠かったし、それっきりになってしまって。奥さんも
「期間限定にしましょう」なんて言われちゃって。(T_T)
あの肉感、Gカップバスト、イクと潮を吹くマムコ、忘れられない。
携帯番号さえ変わっていなければ、また電話してみようかな。
家も知っていることだし。w
フランス人の韓国料理評価的確杉wwwワロタwww【韓国】 百済「七支刀・環頭大刀」復元~日帝によって絶たれた武器製作技術を再現
両親の再婚によって出来た、ガラの悪い兄。
それを嫌悪している主人公。
主人公にお互い意識している幼馴染の女の子がいる。あと一歩のところで告白できずにいるが、お互いの関係をゆっくりと育んでいる。
その女の子に目をつける兄。
機会をみて、女の子を眠らせ知らないうちに陵辱して、処女をいただく。
後日よびだして、処女喪失シーンのハメ撮りを見せて弱みを握り本格的に調教していく。
ラスト、主人公がすべてを知るときにはすべてが手遅れ。
743 名前:
739 ◆Zfk06os39A :04/06/24 20:12 ID:/Eh9ofcd
書き逃げするわ。
文章下手なのは許してな。
いまから9年前。町外れの田舎町で仕事してたんだよ。
小さなマンションの工事現場で監督なんて仕事さ。
そこにウチの会社の担当になった保険外交員のおねいちゃんがやってきたのさ。
長い髪で、ユウキナエの乳がでかくなった感じのマニア受けしそうなタイプ。
ウマがあって、何度か事務所に訪ねてきたよ。世間話とか、暇つぶしに。
契約が済んだあとも、マメに来るおねいちゃんだった。
こっちは仕事に追われて、事務所に寄った誘導員の女の子をいただいたりしてたから、
ユウキナエさんには何の感情もなかったのさ。
ある日、仕事を終えてJRで帰宅途中に駅で ばったりユウキナエさんと遭遇。
「いま お帰りですか?遅かったんですね。」
時刻は11時半。
「いつも こんなもんだよ。ナエさんはどうしたの?酔ってるみたいだけど。」
「友達と呑んでたんですけどぉ、つまんないから帰ってきゃいました。友達っていっても
女の子ですよ。女の子ですからねぇ。」
酔っ払いが・・・・・。
「そ、そう・・・。それじゃね。また今度。」
と言って歩き出そうとしたんだが。
「えぇぇぇぇぇぇ。かぁえぇるぅのぉ。呑みにいこうよぉ。」
と、袖を掴まれた。
「少しだけね。明日も早いから すぐ帰るからね。」
それから、2時間後。
俺の肩にはナエさんの顔が載っていた。あぁぁあ。やっちゃったよ。
「ナエさん、帰るよ。」
「・・・・・・・・・」
「ナエさん!」
「やだ!」
「ここで帰ったら、なんにもならないじゃないですかっ!」
「へっ?」
「だってHさん、いつも忙しくしてるから、ゼンゼンあたしと遊んでくれないじゃないですかっ!」
こっこの おねいちゃん、確か歳は俺より2つ上。それに、仕事場で忙しいのは当たり前だろうに・・・。
「ど、ど、ど、どうしろと?」
「2人っきりになりたい。」
「なってどうするの?」
「へっへぇぇ」
その時の時刻は午前1時半。俺は5時には起きて出勤しなければならない。
寝不足で出勤したら、地獄を見る。どうする?
「じゃ、近くのホテルに行こうか?」
寝不足決定。
「うん!」
完徹になるかも・・・・。
腕にしがみつかれた時の胸の感触はDカップ。
アルコールとシャンプーの香り。
忙しく疲れた身体に湧き上がる種族維持本能。
徹夜がなんだ!寝不足がなんだ!
部屋に入ったナエさんがはしゃぐ。
「おおきいお風呂だねぇぇ。二人ではいれるかなぁ?」
「そりゃはいれるっしょ。そのためにあるんだし。」
「そうなんだ。ごめんねぇ。あたし、こういうとこ初めてだからぁ。」
「え゛」
「あ、処女ではないよ。彼氏もいるし。」
「あ゛、かぁれぇしぃだぁぁぁぁ?」
「うん。でもねぇ、女子高から女子大にいって、彼氏が出来たのも最近なんだよね。」
「その、最近出来た彼氏はどうしてるの?」
「地方に出張。あと半年は帰ってこない。」
おいおい。つまりは、憶えたてのSEXが楽しくて仕方ない時期ってやつかいな。
「俺って、彼氏の代わりのバイブってわけね・・・・。」
「えっ、違う、違う。Hさん優しい人だし。顔も身体つきも好みなの。好きよ。」
細かいことは置いておこう。
チャンスの神様の前髪を掴むのは今しかない。立ち上がってキスをする。
ねっとりと、深いキス。
いつも見ていた髪が すごく綺麗だった。
首に廻された腕に力が入り、抱き寄せられる。
漏れる吐息。
耳にキス。
肩が震えた。一瞬、身体が強張るが段々と力が抜けて、こちらに体を預けてくる。
首筋に舌を這わせる。小刻みに震えだす。
大きな鏡の前に立たせる。後ろから抱き締め、反対の耳にキスをする。
自分が何をされているか、丸見えになる。
服の上から胸を揉む。おおきい。調子にのって力を込めて鷲掴みにする。
「ああっ」のけぞりながら大きな声を上げる。嫌ではないらしい。
世間話のなかで、Mッぽいところがあるのは知っていた。
スカートをたくし上げ、ストッキングの上からクリを爪でなぞる。
膝が震えだす。ストッキングが破れる。そのまま破いてしまう。
破る音が響く。ナエさんの視線は鏡のなかの自分。
うつむく。アゴを掴んで上を向かせてキスをする。
「んーー」とうなりながらも自分の姿を見ている。
ストッキングを剥ぎ取ったところから、パンツに手をいれる。
「んあっ」 唇をはずして大きく息をする。
右手の人差し指と薬指でクレバスを開く。中指がクリに触れる。
「んんっ」胸を掴んだ左手にナエさんがしがみつく。
たっぷり潤っているソコを中指が掻き回す。窮屈なので脚を開かせる。
自由になった右手はクリトリスの皮をめくり、掻き回していた中指がクリトリスを弄ぶ。
ブラウスのボタンをはずそうとしたが、左手では難しかったよ、不器用なんだよ俺はっっ!
もぞもぞしてると、ナエさんが自分ではずしてくれた。かっこ悪いな俺。耳が赤くなったのが
自分でもわかったよ。
俺を見上げるナエさん。見つめあいながらも右手は活躍中。
「だめ・・・。イキそう・・・・。あっ、い・・・・」
ナエさんの股間に右手が挟まれる。左腕に爪が食い込む。
ナエさんの右手は俺のフトモモに爪をたてる。
ナエさんの力が抜ける。体重がかかる。ベッドに座らせて冷蔵庫からビールを出して飲ませた。
俺の右手はベタベタ。ナエさんの見てる前で指をしゃぶる。
「ヤダァ、やめてよぉ」
「なんで?」
「だって・・・・・。恥ずかしいじゃない。」
唇をとがらせて うつむく。 可愛いじゃねぇか。
「お風呂はいろうよ。」
「二人で?」
「嫌かい?」
「入るぅ」
彼氏は二人で入ってくれないんだとかで、二人で入ることが嬉しそうなナエさん。
バスタブの中でも大人しくはしていない。
息子がスイカに穴を開けられそうなくらいに怒張しているのを見て、
「へぇ~、違うもんなんだね。彼氏のは もう少し長いよ。」
「・・・・・・・・・ナエさん、そういうことは、言わないほうがいいよ・・・・・。」
一気に盛り下がったさ。
「えっ、えっ、どうしたの?小さくなってきたよ????」
「比べられるのは ともかく。口に出されると辛い。」
「えぇぇぇ。そうなんだ。ごめん。どうしたらいい?」
「口でしたことある?」
「うん。でも下手だよ。それでもいい?」
「いいよ。教えたげるよ。してみてよ。」
立ち上がり、股間を突き出す。ナエさんが手を添えて、口に含む。
やわらかい舌の感触。息子が反応する。
「おっきくなってきた。すごいね。」
何がすごいんだか・・・・・。
「下の袋も気持ちいいんだけど。」
「こう?」
玉の1つを咥える。舌が伸びてきて舐め始める。片方、もう片方。俺は片足をバスタブの縁に掛け、
ナエさんがしやすいようにする。
「袋から、後ろの穴までが 結構、気持ちいいんだよね。」
「こう?」
息子を掴んだまま、ナエさんが股にもぐる。ありのトワタリに細い舌が這う。
滑って転びそうになりながら、舌の感触を楽しむ。
ナエさんの舌が袋に帰ってくる。息子を舐め、鈴口からこぼれる雫を舐め取る。
亀頭に走る快感。息子がナエさんの口に入っていく。唇がまとわりつく。
頭が前後する。早漏の俺は あえなく発射。口の中に結構な量が注がれていく。
頭の中が白くなりかける。ナエさんを見ると、飲んでるよこの人。
脈動が終わってもナエさんは口から離さない。
深く挿しこんで、唇でしごきあげる。残ってるザーメン全部を吸い取るつもりらしい。
最後は亀頭を強く吸われた。
「美味しくない・・・・・・・。」
そこまでやって そりゃないだろう。
「飲まなくてもいいのに。」
「だって、飲んだほうがいいんでしょ?男の人って。」
「彼氏がそうなの?」
「本に書いてあった。」
「・・・・・・・・・。」
出版社に感謝。
「体、洗ってあげるよ。おいで。」とナエさんを呼ぶ。マットの上で。
うつ伏せに寝かせて、ボディソープを泡立てる。背中から洗う。おしり。ふともも。ふくらはぎ。
かかと。足の指まで丁寧に洗う。
仰向けにさせる。
顔が赤い。照れてるようだ。
爪先から上にあがっていく。フトモモを撫で、茂みを迂回してお腹。胸を外して腕。肩。首。
これだけでも気持ちよさそうだが、妙な顔つき。両手で胸を洗う。眉間に皺がはいる。
乳首をはじく。もじもじ し始める。
「動くとマットから落ちるよ。」
「だって・・・・。」
「だってなに?」
「きもちいい」
胸を弄んでから、股間の茂みに手が伸びる。泡を一度流して、脚を開かせる。ピンク色がのぞく。
シャワーで洗う。クリトリスのかわをめくる。ナエさんマットから落ちる。
「いったぁぁぁい」
「ほらぁ、言ったじゃない」
「だぁぁぁってぇぇぇ」
「ほら、出るよ。暑いわ。」
風呂から出て、二人で涼む。いちゃいちゃとキスしたり、触ったり。
我慢ならんくなり、乳首にむしゃぶりつく。胸の大きな女性との機会がなかったので、
この大きな胸をどうしていいのか判らず。いつものように乳首を嬲る。勃った乳首を甘噛み。
吸い付き、舐る。胸の谷間から、白いお腹へ舌を這わせる。ヘソ。茂みへ。
シーツにシミが出来てる。股間に顔を沈める。執念のクンニでイってもらう。俺も準備OK。
ゴムに手を伸ばす。
「つけないで・・・。大丈夫だから・・・。」
お言葉に甘えて、一気に奥まで突く。
「はあぁぁっ。」
突く、突く、突く。
「はぁっ、キツイッ。」
確かに、ナエさんはきつかった。俺は短いが太いらしい。少し、胸のツカエがとれた。
バックの姿勢にさせて、自分の指で開かせる。
い、いやらしい・・・・・。
この眺めが興奮する。
バックで獣のように突きまくる。
俺の限界が近い。
正上位に戻し、抱き合いながらナエさんのなかで、イク。
ナエさんの脚が腰にからみ、離してくれない。
しかたないので そのまま再開。
ナエさんご機嫌。
何時間そうしていただろうか。時計を見ると午前7時。ナエさんは俺の腹の下で喘いでいる。
仕事に行かなきゃ。でも・・・、でも・・・・。
「ナエさん、おれ、仕事に・・・・。」
抱き寄せられキスされる。離してもらえないらしい。
「電話してもいいかな?」
つながったまま、上司に電話。
「すみません。私事で取り込んでまして、今日はちょっと行けそうにないんですよ。」
「この電話番号・・・・・、お前、まさか、ご宿泊じゃないだろうな。」
「とんでもないっっっっ!」
「まぁ、たまにはいいだろう。よろしくやんなっ」
いい上司や。でも、あんたなんでこの番号しってるんだ?
ナエさんが腹の下でニッコリ笑う。
「今日は一日、時間があるよ。ホテル出て、朝飯にしよう。ナエさんの部屋に行っていいかい?」
「うんっ。お腹へった。シャワーしようよ。」
ベッドから立ったが、二人ともへたり込む。
「腰が立たない。」
ナエさんとは その日、部屋で濃い一日を過ごし、それきりで終わらせた。
当時、19歳の女の子と数日前に出来上がっていた俺は、二股を避けることを選んだ。
もともと、そんなに器用でもないし。当時、俺22歳。ここから数年の間、人生に数回めぐる
モテ期に入る時期でもあった。
今は・・・・聞かないでくれ・・・・・・。
手コキされてる画像でイッちゃう! すぺしゃる彼女を淫乱にさせたいんだが、どうすればいい?
565 名前:
. [sage] 投稿日: 02/12/03 15:22 ID:+2NBqZv0
昔、2年間つきあっていた彼女(以下FA)が、突然ヘルス嬢へのFA宣言をした。
つきあった当初、FAはセクース経験がほとんどなかったので、まさかの宣言だった。
当然のようにFAとは別れたが、その数ヵ月後・・。
FAから「久しぶりに会おうよ、〇〇ならタダでしてあげるよ」と電話がきた。
俺は迷わずFAと会い、車の中で思う存分FAの成長したテクを満喫した。
FAは“口で20分以内に逝ったことがない』という口遅漏(?)の俺を
(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル させた。
「スゲェ上手くなったな・・」と俺が感心していると、
FAが「当り前じゃん、何人の咥えて飲んだと思ってんのさ」と笑いながら言った。
この言葉を聞いて、俺には口兄弟がいっぱいいるんだなぁ~と敗北を感じた。
でも、「俺1人の犠牲で多くの人が気持ちよくなれるんだからいいかな」とも思った。
スレ違い(「された」じゃなくて「自主的にした」だから)かもしれない・・。
ごめん。
まじでスマン・・。改めて読んだら「俺」が主体になってる・・。
一応「彼女が他の人のを・・」ってのを言いたかったんだが。
全然「自分以外の人にされた」になってないじゃねぇか、鬱だ・・。
そんな自分に逝ってよし!
567 名前: [sage] 投稿日: 02/12/03 19:39 ID:2tcCGTH9
>>565
まあ、おちけつ。
話が面白ければおっけぇい。
俺は素直に565がうらやますぃ~よ。
官能小説.com男には利益や金を二の次にしないといけない時がある
【一応寝取りかな】473 名前:
えっちな21禁さん :04/06/07 11:52 ID:b8imbDOz
僕が小学校6年生のときでした。
いつものように学校から帰り自宅でお菓子を食べながら大好きな刑事物のドラマを見ているときでした。
母が’正樹君から借りていたファミコンのソフトを返しにいっておいで!’
といわれてそういえば約束していた2週間が過ぎていたことを思い出しました。
家はそう遠くなかったのですが、森の奥の高台にあって自転車ではきつい坂を登らねばならず、ちょっと行く気にはなれませんでした。
でも行こうかなと思ったのは正樹君の母親でした。
正樹君の父親はパイロットをしておりいつも家にいません。
また奥さんはもと国際線のスチュワーデスでものすごくきれいな32歳くらいかな、
松嶋ななこのような背が高くて目が大きくて、本当によく覚えているのがシャツから零れ落ちそうなおっぱいでした。
90くらいはあって後にわかったのですが、Fカップでいつもどきどきしていました。
正樹君とは小学1年からの仲良しで家に遊びに行っておかあさんが写真を見せてくれながら、
海外の特にエジプトの話を聞かせてくれたときのことをよく覚えています。
思えば僕が性に目覚めたのもこの奥さんが原因でした。
話をしてくれているときとかもいい香りのする香水が鼻をつき、お風呂上りでそのままタオル一枚で出てきたり、
きている洋服も家の中ではホットパンツにキャミソールの格好で初めてちんちんがたったな・・・
という自覚を覚えたのも正樹君の母親でした。
3年生のときでした。
トイレを借りたときにトイレを通るときに横にあった脱衣所で奥さんの真っ赤なレースがついたパンティーを見つけてしまったのです。
痛いくらいに興奮した僕はだめだということもわかっていながら、手にとってしまい、
トイレに入ってまだ先のかぶったちんちんを思い切りしごいてしまいました。
パンティーを鼻に当てるだけで、なんかいやらしくかすかに残ったすっぱい匂い。
奥さんがつけていたのかと思うだけで5回くらいこすって股間が快楽のつぼにはまり、そのばにへたり込んでしまいました。
精子なんてもちろん出ません。それから10分くらい何回したかわかりません。
なんどもなんどもちんちんをしごいてしまいました。
そのときに奥さんが’だいじょうぶ?なおくん?’とトイレの前にきてしまって心臓が止まりそうにあせったのを思い出します。
何回か家に行くたびに下着を手にとって自分の興奮をトイレで鎮めていました。
ファミコンのカセット手にもってかすかな期待をしながら自転車で正樹くんの家を目指しました。
かなりの急坂でしかも暑い夏の日、汗をかきながらやっとつきました。’正樹君~’玄関で呼ぶと出てきたのは母親でした。
いつものように笑顔でびっくりしたのは期待通りの服装でした。黄色のホットパンツそこから伸びる真っ白で長い脚、
上は白のキャミソールで白のフルカップのレースが透けて見えており、
肩紐がのぞいているのを見ただけで、玄関先でちんちんがたってしまいました。
’正樹は今中学入試の塾なの・・ごめんねなおくん・・’
正樹くんは頭がよくって来年から全寮制の県外の中学に行くことは知っていました。
’借りてたファミコンのだけど、おばさんかえしといて!’
玄関において帰ろうとする僕に’あつかったよね。遠いところ。よかったあがっておやつでもたべてらっしゃいよ’
うれしかった、これを少し期待していた僕は胸が躍りました。
あがって広いリビングでした。緑の長いイスに腰掛けてお菓子とジュースを呼ばれながら、
先生の話、正樹君のはなし、好きなガールフレンドの話。これからの夢の話、などあっという間に1時間くらいが過ぎました。
奥さんが’あーねむくなっちゃったな~’と僕のイスの前で寝転んだんです。
キャミソールからは白のブらがのぞき、零れ落ちそうなおっぱいがよこからのぞきました。
あまりにも刺激的で半ズボンをはいていた僕はついにちんちんがはちきれないばかりに膨れてしまいました。
このばをどうしよう・・・それしか考えていませんでした。
ちんちんがたっているところがばれないように、真っ赤になりながら、股間を抑えていました。
どうにも我慢できなくなって目を閉じた奥さんをよそに、’トイレ貸してください’とだけいい、トイレに向かいました。
さっき見た映像を消さないように一目散でトイレに向かいました。
脱衣所をとおったそのときです。真っ白なレースのパンティーを見つけてしまいました。
無意識でした。手にとってトイレに入りました。うかつでした。
あまりに興奮して自我を忘れた僕はかぎをかけるのを忘れてしまったんです
。夢中にズボンを下ろし、さっきにいやらしい3奥さんをイメージしながら
パンティーの少し白く汚れている場所を顔にこすりつけながら夢中にちんちんをしごいていました。
そのときです!
’やっぱりね!’
大きな声がドアの方から聞こえました。
奥さんがあきれた顔をしてロングの髪をかきあげながら、たっていました。
’なおくんがくるといっつもパンティーがよごれてのこっているの。
いつもうちに来ていつもそこでちんちんしごいていたの?’
ぼくは怒られるということと、憧れの奥さんに見られたショックからちんちんはしぼみ、なきそうになっていました。
’ごめんなさい’しかいえませんでした。
奥さんは’でなさい・・こっちにおいで・・・’かなり怒った調子でいつものやさしい奥さんはどこにもありませんでした。
怖かったのはもしおかあさんに電話されたりしたら・・・これでした。
リビングでちんちんを出したまま、片手にパンツとズボンを持ってたっていました。
’いつもいつも、おばさんのパンツをとってオナニーしていたの?’
怖い口調で問い詰められました。
’そうです・・・ごめんなさい・’弁解の余地はありませんでした。
’そうなの・・・おばさんもねなおくんくらいの年齢ってまだ興味がないと思っていたの。
女の子の体とか見たいの?いつもおばさんのこと考えてちんちんしごいてたの?’
悩ましげに僕の顔を見ながら奥さんは近寄ってきました。
僕はずっとバスケットをしていて体格も中学生なみでした。ちんちんも向けてきており毛も
はえつつありました。身長は160センチ体格もがっちりしていました。
’そのいつもいじってるちんちんみせなさい!’
強い調子で言われた僕は恥ずかしくておもわず手をあげてしまいました。
すると奥さんは僕のちんちんを手にとって、
’おおきいね~なおくんの・・・太いし長いし・・・’手に包んでなんといじりだしました。
僕はまさかと思いましたがちんちんがぎんぎんにたってしまい、なすがままでした。
僕のちんちんはおおきくなって先っぽから赤いまだむけていないちんちんが顔をだしました。
でもいつ怒られるのかと思うと悲しくて顔は泣きじゃくっていました。
’そんなにおばさんがすきだったの?’僕は正直にオナニーしていたこと、内緒でおばさんのパンティーを鼻にあててちんちんをこすっていたことを告白しました。
奥さんはふっ~とため息をついて立ち上がっていいました。
’なおくんがおばさんを好きだって言ってくれてうれしい・・おばさんだってまだまだ若い子にすかれてもうれしいの。
でもなおくんも勉強が手につかなかったんでしょ・・・
おばさんの責任ね。なおくんおばさんの体みてみたいの?’
僕はまさか・・・とおもいました。怒っているはずのおくさんがまさかそんなことをいうなんて・・・
もちろんうつむきながら手のひらでちんちんをいじられながらうなずいていました。
奥さんはだまったまましばらくちんちんを手のひらで転がし・・・
’きなさい’っていってそのままてをとって寝室に連れて行ってくれました。
そういえば2年生くらいのころ正樹君にいれてもらってトランポリン代わりに
この寝室のベットで飛び跳ねて怒られたことを思い出しました。
少しタバコの香りがして、カーテンが薄い白のレース、
どこか甘酸っぱい香水も漂う禁断の部屋につれていかれました。
僕は’そこにすわりなさい・・・’
ゆびさされたベットのふちにちんちんを剥き出しにしたまま腰掛けました。
奥さんはきていたキャミソールを僕の前で脱いでしまいました。
そして零れ落ちそうなおっぱいを包んだフルカップのブラジャーをしたまま、ホットパンツに手をかけました。
僕はもう夢中でした。5年生の性教育のビデオを見ただけでオナニーしていた年だったのに、
今あこがれの奥さんが目の前で見てはいけないものをみせようとしている・・・
それだけでちんちんははちきれんばかりに上を向き、そしてさきっぽから透明な液体が出ていました・・・
ホットパンツがぬがされそこにあったものは、
丸くきれいで真っ白なお尻がレースのパンティーに包まれて目の前に現れました。
ちんちんはますます硬直し、僕の股間はいまかいまかと待っていました。
急に振り返った僕の唇に奥さんは’なおくんが元気になる、おまじない!’
っていってキスをしてくれました。
あっけない僕のファーストキスでした。
でも眼が鋭い光線となって見ていたのは奥さんのその薄い1mmほどのおくにある、女性器でした。
どうなってるんだろう、その好奇心がぼくを動かしました。
奥さんが後ろを向いているときについに触ってしまいました。
お尻の上から、パンティーの割れ目に沿ってなぞってしまいました。
’きゃっ’奥さんは今までに聞いたことがない声をあげました。
’さわっちゃだめよ・・・’おくさんはふりかえり僕の顔を見ながら諭しました。
’おばさんになにをしてほしい?’
僕は何でもしたい、おっぱいをもみしだきながら奥さんの胸に顔をうずめたい、
白いパンティーを剥ぎ取っておまんこをなめまわしたい、
おばさんの口に思いっきり唇をくっつけたい、みたことのないおまんこをなめまわしたい・・・
全ての妄想があたまのなかに張りめぐりました。
おばさんは僕を突然押し倒し’いけないこね・・・・’
といったきり僕の顔にまたがって汚れたあそこの部分を僕の鼻先につきつけ
’思いっきりすいなさい!’と命令口調でいいました。
僕は無我夢中で口先で思いっきりなめながら鼻でにおいをおもいきり吸い込みました。
奥さんのあますっぱい、ちょっと香水のにおいが入ったパンティーを口で汚してしまいました。
おくさんはかおをじっと見たまま、感じた声で’うん。うん。。とうなずきながら僕の口の上におまんこをあてがいながら、
腰をくねくねとおしつけてきました。
僕は思いっきりなめました。
奥さんはしばらくたって腰を上げて
’なおくん・・おばさんのあそこみたいのかな?’
といいながら白い真っ白なお尻をさすりながら僕に言いました。
何もいえないでうなずくと・・
’みていてね’とだけいい、奥さんはそのばでパンティーを脱ぎだしました。
僕のちんちんはもう限界でこすりたくてたまらず、いじってしまいました。
奥さんはその様子を見ていて、’なおくんわかいもんね。
刺激強かったよね。ごめんね。今楽にしてあげるね・・・’
そういったかと思うと突然顔を僕のちんちんに近づけてそして奥さんのやわらかな口の中に吸い込まれてしまいました。
僕はいままで生きてきてとろけそうな、そして味わったことがない快感であっという間にいってしまいました。
多分5秒くらいでしたか・・・しばらくしてもぼくのちんちんは衰えません。
なんどもなんども奥さんの口の中でいっては立ち、いってはたち10回は行ったと思います。
奥さんが’もうそろそろいいかな?’と口を離して僕の顔をみながらたちました。
奥さんがパンティーに手をかけ、脱いで横に寝た快感で動けない僕の目の前に奥さんのおまんこが露出しました。
それは赤く、そしてびらびらがすこしくろづんでいて、
でもまんなかから透明で少ししろい液体がとろとろとあふれ出ている・・もう.最高のながめでした。
今大人になってもオナニーのネタになるくらい覚えています。
’なめてごらんなさい’僕は黙ってそのおまんこに口をつけました。
中からあまずっぱい、甘美な香りといやらしいぬるぬるが僕の口を汚しました。
なめるたびになんどもいったはずのちんちんがたってまた
痛いくらいに勃起をしてしまった・
’しょうがないこね・・・’奥さんはそのふやけておおきくなったちんちんを少しだけ根元を強く握り締めたまま、
口の中に運び何回かこすったあとに、’初めての女がおばさんでいいの?’といってきました。
僕は息がきれながら、’おばさんがいい!おばさんのおまんこにいれたいんだ!’さけんでいました。
奥さんはにっこり笑ったかと思うと
そのまま僕のちんちんをあそこにみちびきました・・・・
やわらかい何かが僕のちんちんを包んだかと思うと・・・今までに感じたことがない、
親の目を盗んで手で触っていた感覚とはまったく違うなにかが僕の12歳のちんちんを包みました。
何が起こったのかわからないような感覚で、12歳の僕は夢中で奥さんの大きなおっぱいにしがみついていました。
やわらかくてちんちんをいやらしい奥さんのおまんこが絡みます。
その瞬間でした。何度も行ったはずなのにぼくのちんちんの根元から溢れる
ものがぐぐっつと押し出してきました。
おばさん・・・声にならない声で胸の谷間に顔を押し付けながらつぶやきました。
奥さんはやさしく、’だしちゃいなさい・・・おもいっきりなおくんの苦しいものおばさんに出しなさい。いっぱい出しなさい。’
僕はうなづいて奥さんのおまんこのなかで精子は出ませんがおもいっきり行ってしまいました。
奥さんは行った後の僕をきづかってか、そのまま馬乗りになったままじっとしていました。
しばらく余韻を楽しんでいたところ
’そろそろ正樹かえってくるわよ。なおくんおかえりなさい・・・’
あまりにあっけなく腰を引き、服を着て奥さんは下のリビングに降りていってしまいました。
僕はもっと奥さんといたかったのですがさすがに夕方にもなっていたので
帰ることにしました。奥さんは玄関にも来ないままおじゃましました・・・とだけ小声で言って正樹君の家を後にしました。
それからというもの何か気まずくなってしまい、正樹君の家に行くのがいきずらくなってしまいました。
しばらくしてですが、6年生の冬に僕は久しぶりに正樹君の家に行くことになりました。
6年生を送る会という卒業の前のイベントがあり、僕のクラスで出し物をやるということで
広い正樹君の家で模造紙を持ち寄ったりして作ろうということでした。
まだ雪が残っている寒い正月気分の抜けないときでした。
僕はかすかな期待と正樹君のおかあさんにあえる期待からかどきどきしながら正樹君の家へと向かいました。
みんなが先に着ており作業のま最中でした。奥さんが’みんなうちでご飯食べていったら・・・’
ということできまりみんなでお泊り気分になりながら家へと電話を入れていました。
’ご飯の材料かわないとね・・・誰か力持ちの人てつだってくれるかな?’
ということでそれならなおくんいっといでよ・・・みんなの一存で僕が行くことになりました。
おくさんは紺のダッフルコートでしたは白のすらっとしたGパンでした。
こないだのことも会ってどぎまぎしながら奥さんの助手席にすわりました。
近くのスーパーまで10分くらいですか、山道を下りその間はいっさい言葉を発しませんでした。
僕はこのときに奥さんお顔を見ることができずにただスーパーのかごを持って後ろをついてゆくことしかできませんでした。
荷物を積んで帰ろうとするときにエンジンをかけた奥さんが、
’なおくん。。こないだのことまだおぼえてる?’とにこっと笑いながら僕にきいてきました。
’はい’うつむきながら答えた僕に’またしたい?’僕はびっくりしました。
あの日以来僕は毎日毎日あの日のことを思い出しながらオナニーしていました。
そして白い精子も出るようになっていました。
もちろん’したいです・・・毎日毎日おばさんのことかんがえてちんちんこすっているんです。
’とにかくもう一度あの感動を味わいたくて夢中で答えました。
おばさんは’そう・・’とだけ言ったきり又無口になって車を発進させました。
僕はだめなのかな・・・と残念な気分で外を見ていました。
’おりなさい・・・’突然スーパーの裏側の障害者用のきれいで広いトイレの前でおろされました。
奥さんは車を適当に止めて僕の手を取ってトイレの中に入りました。
’おばさんの体ずっと見たくてオナニーしていたの?’
コートを脱ぎながらおばさんはいいました。僕は正直にうなずきました。
’うれしいな・・なお君おばさんのことずっと考えていてくれたんだ・・・
なおくんはおばさんの下着好きだったよね・・・みたい?’
’そりゃみたいです。みたいです。’
ちんちんが硬直し今まさに奥さんがGパンをぬごうとしていました。
おばさんはわざと僕に見せ付けるようにてをかけてパンストと同時に一気に引きおろしました。
目の間に現れていたのは真っ黒なレースのシルクのいやらしいパンティーでした。
僕はちんちんをズボンの上から触りながら一生懸命にみていました。
上も寒いのにコートの下から白のエリの立ったシャツ。
それを一つ一つボタンをはずしながら中から出てきたのは、
真っ黒なおそろいのフルカップのブラジャーでした。
僕はパンティーを見ていいのかブラジャーをみていいのか目が泳いでいました。
おくさんはだまっててをとって、僕をオムツを交換するイスの上に座らせて黙ったままズボンをおろしました。
’なおくん、ちんちん立派になったね・・・・おばさんがきもちよくしてあげるね・・’
そういったかと思うとそっと口を近づけて真っ赤なルージュの唇が僕のちんちんを包んでゆきました。
夢にまで見たフェらでした。気持ちよくって夢心地でした。
案の定もっとこの気持ちよさを味わっていたいのに、僕のちんちんはもうげんかいでした。
’おばさん・・もうでちゃうよ・・・
奥さんはやさしい顔で僕のちんちんをしゃぶりながら上目づかいで・・
’いいのよ、いっぱいだしなさい。なおくんのおばさん全部受け止めてあげるから・・・’
そういったかと思うと僕は絶頂を迎えてしまい奥さんのくちのなかで爆発する予感をかんじました。
’おばさんでちゃうよ!’
僕は必死に言ったときに奥さんは動きを早くしてあっけなく・・・
精子を奥さんの口の中に大量に吐き出しました。
おばさんは、’うっ・・’といいながら僕がちんちんからはなった白い液体を
のどを震わしながらすべてのんでくれました。
しばらくして口を離しても僕のちんちんはまだいきりたったままです。
おばさんはびんびんのちんちんをいじりながら、
’なおくん、おばさんのおまんこなめてくれる?’
こんどはおばさんが仰向けになり僕が夢中でおばさんのおまんこをなめました。
クリトリスなどわかるわけなく、ただ夢中になめました。
おばさんは指で丁寧に’ここがくりちゃんよ・・・女の子が一番感じるの・・・
なおくん。おねがい、おばさんのくりちゃんをおもいきりすってちょうだい!’
言葉がきつく動物のようでした。ただ貪欲に快楽を求めようとする・・・
印象は盛りのついたメスのようでした。
指をさされた少し赤くおくが白いそのクリトリスを皮をむきながら、おもいきりすいたてました。
’あ~ああ~~いいの。いいの。。もっとすいなさい、もっとつよく・・・・’
声にならない声で奥さんは僕の顔をおまんこにおしつけました。
3分くらいしたときにおばさんの息があらくなって、
’やめちゃだめよ・・なおくんおばさん・・いっちゃうの・・いっちゃうのよ・・もっともっとすって・・・っくう。。。’
おばさんはまるで死んだように体を弓なりにそらせたかと思うと動かなくなってしまいました。
僕は子供ながらに、おばさんはいったんだとさとりました。
3分くらいしておばさんは体を起こし、たちあがってブラジャーをはずしました。
そして’おばさんのおっぱいすいたいでしょ・・・おいでなおくん・・・’
母のようなやさしい顔を浮かべた奥さんは僕の首をてでおさえながら自分のおっぱいにおしつけました。
僕はお母さんのおっぱいを吸ったように、一生懸命その90センチの大きなおっぱいをもみし抱きながら、
軽くかんだり、さきっぽを舌で転がしたり、しばらく幸せな気分ですい続けました。
おばさんは顔をゆがめながら・・’正樹がこんな立派だったらね・・・’
なんていいながらかおをゆがめていました。
おばさんは僕の顔をはなしてその場にたって、障害者用の手すりにつかまって
’さあ、いれたいんでしょ・・・なおくんおちんちん。おばさんのなかにいれてちょうだい。’
おばさんはお尻を突き出してぼくの方を振り返りながらいいました。
僕は背の高いおばさんの腰をもちながら、二回目のおばさんのおまんこのなかにいれるように腰をつきだしました。
はやる気持ちからなかなかうまくはいりません。
おばさんが僕のちんちんの根元をにぎってそのまま、おまんこにみちびいてくれました。
僕が中学に入ってから・・・正樹君とは中学も違い正樹君は全寮制の他の中学に行ってしまいました。
離れたしまったことで僕とおばさんの関係はこれでおわってしまうのか・・と思っていたんですが正樹君が
お母さんに連れられて合格の報告を我が家にしにやってきました。
正樹君のおかあさんは相変わらずきれいで、うちにきてもずっとお母さんしか見ていませんでした、。
帰り際に角までおくってゆくとき、正樹君のおかあさんは
僕に近寄ってきて手のひらに紙切れを渡して帰ってゆきました。
’おばさんとまたしたかったら昼休み12時45分位に3コールして電話を切りなさい。
そしたら帰りの6時きっかりにあのトイレのなかでまってるわ・・・・’
本当にうれしかった。
またおばさんとおまんこができる・・・
毎日毎日オナニーに明け暮れてまたおばさんとHすることが夢だった僕に電話しないわけがありませんでした。
土日は正樹君やお父さんが帰ってくることを知っていたので無理ですが、
おばさんも正樹君がいなくなっておじさんもいない。多分さびしかったんでしょう。
中学の最初はほとんどが午前中で終わっていたんですがそれでも12時45分まで居残りをして
3コールをして帰りにスーパーのトイレに行きおばさんの体をむさぼりました。
うれしいことにおばさんは毎回違う下着で会いにきてくれました。
僕は制服を脱いだらいつもおばさんのお口で一回抜いてもらって、それからおまんこに生でいれていました。
もちろんいくときはおばさんに指示されたように中だしでした。
5月のゴールデンウイーク前におばさんはびっくりしたことをいってきました。
’なおくん・・・おばさん以外の女性のおまんこ興味ない?’
僕はおばさんで十分満足していたのにおばさんはもう僕をあきてしまったのか・・・すごく不安になりました。
おばさんは、首を振って’ちがうのよ。私の友達でなつみさんっていうおくさんがいてね。
同じスチュワーデスの仲間だったの。彼女もだんなさんがパイロットでね、子供さんもいないのよ。
彼女が不妊症でね。それでなお君の話をしたら是非、
私も若い男の子と経験してみたいっていうんだけど・・・どうかしら?’
まさかそんなことがあるなんて。僕は正直に言えば少々マンネリっぽくなっており、
おばさんが嫌いになっていたわけではなかったんですが刺激がほしかったんです。
まさかもうひとり奥さんお友達の大人の女性とおまんこができるなんて・・・
天にも上る気分でした。
おばさんとのおまんこでテクニックも相当教わりました。
紹介してくれるっていわれ、月曜日ガイダンスで昼で学校が終わったときに
指定されたスーパーの駐車場に行きました。
店頭の焼き鳥屋さんがある自動販売機の並んだとこでまっていると、
’なお・・くん・・・かしら?’
そこに立っていたのはまた正樹君のお母さんとはタイプの違ったグラマーで背の高いきれいな女性でした。
なつみさんはロングの春用のピンクのコートを羽織って下には黒のパンツでした。
’はい・・そうです・・・’帽子を取った僕になつみさんは
’こんにちは。からだおっきいね。よろしくね。車においで・・・’
言われたとおり豪華な高級な日本車に駆け寄りました。
後ろから見るなつみさんはおしりがぷりぷりしており、このおくのおまんこに僕はぶちこむのか・・・
そう考えただけで僕のあそこはびんびんになってしまいました。
車に乗って僕は何も話しませんでした。
’なおくん。かわいいね。13歳?だよね・・香織(正樹君のお母さん)
からきいてるとおもうけど。よろしくね!’
少し茶色の髪でセミロングがすごく似合っておりブランド物のサングラスを格好よくきめて口元が笑っていました。
’どこにいくんですか?’車を走らせているなつみさんに聞いてみました。
’うちにきなさいよ。遠くないから・・・’
僕はあまり遅くなってしまうと親が心配してしまうのでなつみさんの家から電話を借りることにしました。
すごくきれいなログハウス調の家で高そうな木彫りの置物がたくさんありました。
電話を借り、部活の見学をしてるから・・・と親にはうそをつきました。
なつみさんはリビングのキッチンでお茶を入れてくれて、僕の真横に腰掛けてきました。
となりのなつみさんはいい香りがして、すごく横から見てもわかるくらいおっぱいが大きかったです。
’なおくんは下着が好きなんだって?香織のにいたずらしてたんでしょ?’
少し笑いながら見つめられてしまいました。
’はい・・・好きです。おばさんの下着かぎながらちんちんこすっていました・・’
’そうなんだ、香織もきれいだからね。興奮してもむりないか?なおくんはいつからちんちんこすっていたの?’
’小学3年くらいからです・・香織さんを意識して触っていました’
なつみさんはコートを脱ぎながら長袖の黒いシャツになってハンガーにかけながらいいました。
’じゃあおばさんの下着でもオナニーできるかな?もしよかったらおばさんにみせてくれない?’
恥ずかしくて僕はなんと言っていいかわからなかったんですが
’おばさんの下着ここで脱いで上げるわ。いつもやっているようにこすってみせて。’
そういったかと思うと、黒のパンツを僕に見せ付けるように脱ぎ始めました。
下からはきれいな脚がのぞき、大事な部分を隠している薄い布は紫のみたことがない
まぶしいレースのついた高そうなシルクのパンティーでした。
パンティーに手をかけてなつみさんは一気に脱いでしまいました。
我慢できずに制服の上からちんちんをいじっていた僕の鼻先に紫のパンティーがぶらさげられました・・・
にこっと笑いながら、なつみさんは
’さあ、やってみせて。おばさんになおくんのオナニーをみせてね・・’
僕は夢中でパンティーを受け取り少ししみがついているあそこの部分を鼻に押し付けました。
鼻から、吸い込むと甘くてすっぱい女性器の甘美な香りがいっぱいに広がっていました。
なつみさんは隣に腰掛けて尚大きくなってゆく僕のちんちんをみつめながら眼を見開いていました。
なつみさんを尻目に僕はちんちんをこすりました。
一生懸命に・・・パンティーの汚れた大事な部分を下できれいにしながらこすりたてました。
なつみさんは何もはいてない下半身の脚をあわせたまたの間に手を入れて
息を荒くして、一人で触っているようでした。
’なつみさん触ってるの?’
僕は真っ赤な顔をしてまたに手を入れてもじもじしているなつみさんを見つめながらいいました。
’なおくんのみていたら、私も変な気持ちになって・・・
なおくんおばさんのパンティーおいしいの?’
僕は汚れている部分のにおいをかぎながら一生懸命にちんちんをこすりながら
’おいしいです。ちんちんがこのにおいでもう痛くって・・・なつみさん触ってくれませんか?’
ちょっと大胆でしたが僕は思い切っていいました。
’なおくんがきもちよくなってくれるなら、おばさんがんばっちゃおうかな?’
そういったかと思うと僕のソファーの前にひざまづいて僕のちんちんの根元を握りました。
’おいしそう・・なおくんのちんちん立派ね・・・
13歳ってこんなにおおきいのかな・・・私の甥っ子なんて小指程度だもの・・・’
縦にさすりながらなつみさんはいいました。記憶にあるのは、
赤いマニキュアを塗ったすらりときれいな指で少し冷たいゆびでした。
大切な何かを扱うように根元を握ったまま、もうひとつの手で先っぽの
少ししか皮が向けていない部分をおさえてこすり始めました。
強くしすぎないようにすごく気を使ってくれました。じっとこすりながら
なつみさんは僕のちんちんを眺めながら、
’なおくんおばさん・・変になっちゃうよ・・・もうこんなにおおきいちんちんみちゃって・・・’
僕のちんちんはもう先端から透明なぬるぬるした液がでてきており、なつみさんの手を汚していました。
そのうちになつみさんはまたをこすり合わせるようにすりすりしていました。
’おばさん・・ひょっとして僕のちんちん見てほしくなったの?’
意地悪っぽく聞きました。
’そ・・・そう・・よ。おばさんねなおくんのちんちんほしいの・・
なおくんおばさんたべちゃっていいのかな・・?’
僕は口でやってくれるのが楽しみでした。
’うん。おばさん、我慢できないからおねがいします。’
おばさんは片手を離して、口の中にぼくのちんちんを吸い込んでいきました。
’じゅるっ・・づづ・・・’ただなめる香織おばさんのフェラとはまったくちがって、
なつみさんは喉の奥まで飲み込むように僕の透明な液も飲み込んでいきました。
あまりにも強烈な吸い込みで僕のちんちんはいっきに大きくなりました。
なつみさんの中にいれたい・・口でいってしまうんじゃなくて
一番濃い一番量がある精子をなつみさんの子宮の中にぶちまけてみたい!
子宮を僕の精子でみたしてやりたい!・・・それが僕のおもいでした、
’おばさん・・・おまんこにいれさせて・・・・がまんできないんだ・・・’
勇気を持って言いました。なつみさんはすぐに口を離して
’なおくん・・おばさんのおまんこ、香織にしたように思いっきり犯しなさい。
今日はおばさんなおくんのおもちゃになってあげるから・・・いれなさい!’
おばさんはそうさけんで上も脱いで全裸になり、横たわりました。
おまんこの位置はもうわかっています。
おばさんのおまんこは香織おばさんとは違ってサーモンピンクできれいなピンク色でした。
その少し上にクリトリスのお豆が顔をのぞきました。
僕はいつも香織おばさんに口でなめさせられていたんですが我慢できませんでした。
開かれたきれいな長い足を二つに開き、いやらしいおまんこを少し、亀頭でさわりました。
’あん・・あっ・・・’感じているのかおばさんが腰を押し付けてきました。
おまんこからはとろとろとえっちな液体があふれ出ていました。
’おばさん・・いれるよ・・・’僕は一気に腰を沈めました。
’ふあっ・・きもちい・・い。なおくん途中で止めちゃいや。奥まで入れてよォ・・’
僕はすさまじい感覚でした。
香織おばさんはどちらかというとおまんこがやさしく包んでくれる感じだったんですが、
なつみさんはきゅっきゅっとちんちんの根元のしめつけてきました。
’おばさん・・・おばさん・・・気持ちいいよォ・・・おばさんのおまんこすごいちんちんしめつけるよォ・・・’
おばさんは口元に薄い笑みを浮かべながら、
’なおくん、感じてくれてるの・・うれしい。なおくんもうちょっとがまんしてね・・おばさんもきもちいいの・・’
僕は動物のように襲ってくる快感の波と戦いながらおばさんのおまんこの奥、
子宮まで激しく腰を振り立てました。
何度も何度もおばさんのおまんこにちんちんをうちつけました。
’なおくん・・きもちいいの・・・もっともっと・・・早く・・おばさんをもっと犯してェ・・・’
僕はおばさんの期待にこたえたくて一生懸命に腰をふりました。
’まだよ・・・まだよ・・ぬいちゃいやよ・・私は中学生に犯されてるの・・・なおくんにおもちゃにされてるぅ・・・’
悲鳴にも似た声でおばさんは叫びました。僕はちぎれそうに締め上げられる快感と、
おまんこのおくのあったかい部分が僕のちんちんを満たしてゆき限界がやってきました。
’おばさん・・ぼくもうだめそうだよ・・・いっちゃいそうだよ・・おばさん・・・・・・’
限界でした。おばさんのことを考えないで思い切り精子をぶちまけたくなりました。
’おばさん・・・おばさんもいきそうなの。
なおくんに犯されてるばかなおばさんをもっと犯してェ・・おねがい!’
僕はなつみさんのおまんこにおもいっきりぶちまけそうになりながら最後の力を振り絞りました。
引き締まった両腰を両手でかかえておまんこにちんちんを奥の奥まで打ち付けました。
’くっくっつ・・・いくの・・いっちゃうのよォ・・なおくんおばさんをもっと犯してェ・・わるいおばさんの
おまんこなおくんの若い精子でいっぱいにしてェ!!!’
僕はおばさんのおまんこの奥を目指して思いっきり腰を打ち付けました。
’おばさん、、、いっちゃうよ・・でちゃうよ・・いっしょにいっちゃうよォ
おばさんのおまんこにたくさんだしちゃうからねェ・・!!!’
’いきなさい!おばさんのなかにおもいっきりだしなさい・・おばさんもいっちゃうよォ・・・・
!い・いくっ・・・!’
叫んだと同時に僕のちんちんからは大量の精子がおばさんのぬるぬるした
子宮の奥を目指してはなたれました・・・・
一度ならず、どくっどくッどくっ・・何回も何回もなつみさんのおまんこに
僕の欲望がそそぎこまれました・・・
おばさんは息を切らしながら下唇をかみながら僕の精子を子宮で味わっているようでした。
僕はしばらく余韻を楽しんで、ちんちんを抜きました。
なつみさんのおまんこから僕の放った精液がどろどろと流れ落ち、リビングの毛足の長いジュータンを汚していきました。
おばさんはねたまま僕の頭を胸に押し付けて、
’いいこね・・・本当に・・おばさんね・・いっちゃたのね・・・ありがとう・・・’
声にならない声でおばさんのおっぱいに顔をうずめた僕にささやきました。
そのときでした・・・
’なにやってるんだよ!・・なお!’
リビングのドアに立っていたのは紛れもない他の中学にいったはずの正樹君でした。
女性のかた。感想など教えてください。ちなみに全て実話です
なんか変なエンディングだけど、以上です。
お疲れさんでした。
大学の友人と4人で海へ旅行へ行ったときの話「痴漢」という奇特な性癖の病と闘い続けた俺の半生を語る
素材がおもしろかった。なんできび団子やねんと。
キモい会社員が、食べさせるといいなりにできるきび団子をつかい女たちを落としてハーレムを作るストーリー。
一応メインヒロインみたいな女性がいて、彼氏らしきひとと仲良くしているところをみて嫉妬にかられる。
主人公は同僚の女たち数人と合わせて、おやつしてきび団子を食べさせ、まんまといいなりにすることに成功する。
これからどんどん会社の綺麗どころを落とすが、憧れだった女性のこともどうでもいよくなっていくのがいいね。
271 名前:
まみ 投稿日: 02/09/23 22:18 ID:p0Ymjber
A美さんの彼で盛り上がってますが、自分の話書いていいですか>?
混乱しちゃうかな。でも時間が無いので、とりあえず書き始めます。
もう5年前の話です。僕が大学4年、彼女のまみは違う大学(N女子大学)の2年生でした。
まみとは提携サークルで知り合いました。
まみはサークルに入った時には18才。誰から見ても若若しく、美しい女でした。
今で強いて言えば、吉岡美穂タイプ(違うといえば違うけど、雰囲気は)
身長159センチで、サイズは上から89-61-90といったナイスバディでした。
当然、先輩、同期、後輩含めてみんなが狙っていたのは明らかでした。
まみは1年生の時にはほとんどサークルにも顔を出さない子だったのですが、
(会ったのは新歓コンパの時だけ)
2年生になってから、積極的に参加するようになりました、
彼女と付き合いだしたのは、忘れもしない彼女が2年目のコンパの時。
だめもとで酔ったいきおいで「今度映画に行こうよ」と誘ったら、まみは意外にも
「いいですよ」と言ってくれたのです。
それからは夢のような日々でした。付き合いだしてから2ヶ月目に、僕の
アパートで関係を結びました。
それは僕が4年生の秋のことです。
4年生の追い出しコンパをかねて、那須で合宿が開催されました。
僕はまみと一緒に(サークルのみんなには内緒にしていたのですが)車で
合宿に参加しました。4年ですから3年以下のみんなに祝福されて終わる
合宿なのですが、ここで悪夢が起きたのです。
今でも信じられないし、話すのもつらい出来事です。
合宿には、僕も知らないOB(僕より7年先輩で30才くらい)の人が
同期で示し合わせたらしく、7人も来ていました。
僕とまみは合宿は1晩だけ参加して、後は近くのペンションでゆっくり2日過ごす計画を
立てていました。
でもその一晩だけ、たった一晩だけだったのに、まみの豊満な肉体は、
OBの先輩たちに思う存分、好きなだけもてあそばれ、やられてしまったのです。
その晩は、追い出しコンパらしく、6時ごろから宴会が始まりました。
僕とまみが付き合っていることは、仲の良い連中はうすうす感づいていた
ようなので、あまり意識することなく、いつも二人で並んで飲んでました。
でも面倒なことにOBの7人もコンパに参加していて、同期4年のみんなも
半分気を遣わなければならない状況でした。
OBの何人かはまみの身体をチラチラ盗み見ているな~とは思っていたのですが、
就職活動も終わって久しぶりのコンパ、後輩たちにすすめられるまま僕も
思い切り飲んでしまったのです。
ふと気づくと、時計は午前2時。周りには酔いつぶれた連中がねころがって
いたのですが、まみの姿が見えません。僕は急に不安に襲われました。
部屋をあわてて出ると、OBの人達3人にばったり会いました。
「どうも」と軽く会釈しながら、気になったので、他の先輩方はどうしました?
とたずねたところ「ああ、あいつらなら1時30分ごろに自分達の部屋に帰ったぞ」
と言うのです。その3人はほんとに何も知らないようでした。
なんだか胸騒ぎのした僕は、残りの4人の先輩方の部屋番号を聞いたのです。
急いでその部屋にいってノックしましたが、誰も出てきません。
やっぱりもう眠ってしまったのかな、と半分ほっとしつつ、まみを探しに行こう
とした時です。部屋の中から「だっだめ~」という声が聞こえてきたのです。
僕はあわてて、部屋を壊さんばかりにノックしました(今思えば壊しちゃえば
良かったんですよね。。。)。でも部屋からは誰も出てきません。
それに大学のサークルで泊まるような安い宿、防音設備がちゃんとしてるわけでも
無く、ドアに耳をあてれば中の様子は手にとるようにわからざるを得ませんでした。
中は、OBの4人がまみを取り囲んでるように聞こえました。
もう5年も前ですから、できるだけ正確に状況を書きます。
後からまみに聞いた話では、僕がよっぱらってる間に、OB4人がまみに近づいて
きたそうです。それで、
「名前なんていうの~、何年生?」から「俺達OBなんだけど、社会に出るといろいろ
あってさ」みたいな話をコンパの場で1時間くらい話した後、彼も寝ちゃってるから、
寝るまでの間、ちょっと他の女の子も誘ってこない?的なことを言われたらしい。
他の女の子も誘ってるから、といいながら、言ってみると実際にはまみしかいなくて、
まみが部屋に入った瞬間、鍵をかけられてしまったと。
OBの4人というのは、部屋を教えてくれた3人とは違って、
いかにもという感じの、メガネでデブな連中でした。後から聞いた話では、
ろくにサークルにも出ていなかったらしい。
あんなやつらが、まみの身体を好き勝手に楽しんだかと思うと、震えが
止まりません。
部屋から聞こえたきた声は次のような感じでした。
まみ「だっだめ~」
OB「いいじゃん、へるもんじゃないし。彼も寝てるでしょ」
まみ「だめですだめです。だめだめだめ~」
OB「まみちゃんのおっぱい見ていい?」
OB「すっげえ~でかっ!」「おい、俺から頂くぞ」
まみ「いやっ、やめてください、あっつあっつあああああ」
それからしばらくジュパッジュパッというまみの乳首をなめまわす音と、
「うめ~」とか「でっつけけ~」という歓喜の声が聞こえてきました。
僕は死にもの狂いで、ドアを叩きました。今思えば、同期の仲間を起こせば
良かったのに、あのときはそれに気づかないくらい動転してしまっていました。
割れんばかりにドアを叩いたとき、中からドアが開きました。メガネデブの
一人でした。僕はわけのわからないことを叫びながら、部屋に突進しましたが、
酔ったせいもあったのか、あっさり4人に押さえつけられて、浴衣のひもで
縛り上げられてしまったのです。
それからは悪夢を見せ付けられました。
ベッドの上にまみが押さえつけられ、OBの2人がまみにのしかかっています。
一人はまみの両手を上から押さえつけ、一人がけだもののように、まみの
豊満な胸をなめしゃぶっていました。しかも腹の出た一晩みにくい野郎が、
恍惚の表情でまみにむしゃぶりついていました。
一人が僕を押さえつける形で、かわるがわる3人のOBがまみの豊満な
胸をいじくりまわしました。まみは敏感な子だったので「あっつあっつ」
という叫びがこだまします。僕は大声で助けを呼びましたが、その部屋は
廊下が他のところとは別にあったためか、誰も気づいてはくれませんでした。
10分くらいでしょうか?まみの胸を楽しんだ後、一晩みにくい野郎が
言ったのです。
「まみちゃん、ごめんね。ここまでするつもりは無かったんだよ。でも
まみちゃんのボインをなめてたら、ビンビンになっちゃった。お願いだから、
オマンコだけ拝ませて。ねっ」
言うが早いが、メガネデブのリーダーはまみのパンティを剥ぎ取りました。
まみは、特に下半身がむっちりしていて男にはたまらない身体つきでした。
「いっつやああ~っつ」というまみの声が聞こえたとき、僕は思わず目を
つぶってしまいました。メガネデブは、まみのおしりをしっかり抱きかかえ
つつ、まみの足首からパンティを抜きました。
抵抗するヒマも無く、そいつはまみのオマンコに顔をうずめました。
そしておいしそうにジュパッという音を出しながら、まみのオマンコを舐め
回しました。その間に他のOBもチンポを取り出し、まみにくわえさせようと
していました。
OB4人がかわるがわるまみのオマンコを舐めた後、またメガネデブリーダー
が言ったのです。
「ごめんね、まみちゃん。オマンコ舐めたら、今度は入れたくなっちゃった。
まみちゃんみたいなかわいい娘、一度存分に突いてみたかったんだ。
俺達OBだし、今日のことは今般かぎり。だから突いていいでしょ」
僕はあらん限りの力を振り絞りました。まみも「やめて下さい」と悲鳴を
あげました。でもこれが、僕らの最後の抵抗でした。
メガネデブはゆっくりとイチモツをまみのオマンコにあてがいました。
それから言ったのです。
「彼は彼氏なの?ごめんねまみちゃん。彼氏の前で頂いちゃって。
でも僕ら4人、かわいい娘に知り合いたくて合宿来たんだ。まみちゃんみたいに
アイドル級のかわいい娘がいるなんて、思いもしなかったけどね。
OBなんだし、今日はゆるしてね。もうしないから。ごめんね」
メガネデブはゆっくりと腰を突き出しました。ゆっくりとまみに突き入れながら、
めがねでぶ「あ~まみちゃん、まみちゃん、ご・め・ん・ね~」
まみ「いやっ、だめっつ、それだけはいやっ、
ああああああああああああああ~ん」
めがね「は~はいったよ。夢のようだ。まみちゃんみたいにかわいい娘と
SEXできるなんて。俺のチンポを受け入れてくれるなんて!」
まみ「あっあっあっ」
めがねでぶは、体型に似合わないほどするどい動きを始めました。最初は
ゆっくりと、それからまみの両足を抱きかかえて、完全に膝を浮かせて
深く深くストロークを開始したのです。その間、メガネデブの「う~ん」
という満足気なうなり声と、まみの「あっあっあっ」という声だけが聞こえ
ました。
5分ほど存分にメガネデブは楽しんだでしょうか?次にもう一人のメガネが
言いました。「俺、駅弁させてほしいな~」
めがねでぶ2号は、まみをベッドの端にもっていくと、自分のチンポを
まみに入れ込みました。それからまみを背中から抱えて、駅弁を開始した
のです。こいつもガッシリした体型で、まみをやすやすと抱えあげました。
まみにセミロングの髪が、2号の肩にかかっています。
2号「おお~、いい。駅弁いい。そりゃあっそりゃ、あっそりゃそりゃ
そりゃそりゃ~」聞くもおぞましい声で、まみのオマンコにチンポを叩き
込んでいました。まみは、「あっつあっつ」という声の後、思わず感じて
しまったのか、2号の背中にしっかりと抱きついてしまっていました。
2号が一通り楽しんだ後、今度は3号が登場しました。
ほんとに彼はどいつも似たような顔つき、体型でした。3号はまみをベッドの
上に四つんばいにさせ、後ろから貫きました。まみの「あっつあああ~」という
声が大きく聞こえました。二人のセックスでも後ろからはほとんどしたことが
無かったのです。
3号は、まみのお尻を抱えると、最初はゆっくりと、でもそのうちこらえきれなく
なったのか、すごいスピードで腰を打ちつけはじめました。パンパンという
リズミカルな音がこだましたました。
3号「あああああ~まみちゃん、まみちゃん、まみちゃ~ん。
こんな男にやられちゃってごめんね~」
まみ「あっつだめだめ、あっつあああ」
ネタだと思う人は読まなくていいです。
3号はまみに胸を後ろからもみしだいた後、急にうっと叫んで身体を
離しました。まみの背中に白い液が飛び散りました。でももちろんこれで
終わるわけがありません。3号と代わって、僕を押さえていた4号がベッド
にあがりました。
4号はまみを仰向けに寝かせると、すかさずまみに突き立てました。
4号が一番のテクニシャンだったのかも知れません。ゆっくりと、時には
するどく10分以上まみを責めつづけました。まみの89のパイオツやくびれた
ボディラインをなぞりながら。
4号「いっていい。まみちゃんいっていい?」
まみ「あっあああ~」
4号「おちんぽ入れられて嬉しい?」
まみは首を激しく横に振っていましたが、ついにいわされたのです。
「先輩のオチンポ、気持ちいい。もっと、もっと突いて下さい」
4号はまみが言った後、すぐにまみの顔に放出しました。
まみが放心状態のところへ再び1号が登場しました。
1号「まみちゃん、僕もね、おんなじように言ってね」
1号は音がするぐらい激しくベッドを揺らしながら、まみの身体をゆすぶり
ました。そしてまみは絶叫してしまったのです。
まみ「ああ~先輩のチンポ、おおきいです」
それを聞いた1号は、まみを顔面パックしました。
最後は2号が登場。駅弁したくせに。こいつが最後の屈辱を味わわせてくれました。
2号は再び駅弁でまみをかかえて、ベッドの上へ僕の前などをのし歩きました。
まみは絶頂に達しているらしく「あああああああ、ああああ」と叫ぶだけでした。
2号はまみの顔を見つめながら、「まみちゃん、愛してるよ。俺のチンポすげえだろ」
とたずねます。まみが首を振ると、まみにねっとりとしたキスをしました。
するとまみは言ったのです。
まみ「あっあっあああ。まみ、おまんこだいすきです。先輩の女にして下さい。
いくっ~」
2号「ふっふっふっ、いいこだまみ。まみっ~」
2号の絶叫とともに、2号はまみの最奥に精液をぶちまけたのでした。
以上です。
その後、いろいろありましたが、僕の怒りとは裏腹に事を荒立てたくない
というまみの願いで、そのままうやむやになりました。
俺のセフレは自らイラマチオを求めてくる女官能小説.com
かつてはプロのレーサー、いまは平凡なサラリーマンの主人公の妻が高速道路で多重追突事故に巻き込まれて死んだ。
同じ事故で孫を失った大金持ちの美濃部から、じつは多重事故の原因は無謀な運転をする走り屋たちのせいであると知る。
そして美濃部から依頼されて、元レーサーという経歴を生かし走り屋として情報収集することになる。
とまあシリアス展開の話ではあるんだけど、この著者独特の文体せいでどちらかといえば軽いカジュアルなイメージになっている。
もちろんただそれだけでこのブログで紹介するはずもなく…
以下ネタバレ含む感想
復讐のため準備していたら、妻の遺品がでてきてその中のカメラから明らかな不倫のハメ撮り写真がでてくる。
美人の妻が、中年オヤジとのエグいシーンをみて一気に復讐心がなえてしまうのだけど、ストーリー的にこの時点で妻の妹といい感じなってきているので、不倫発覚もなんだよーという脱力感はあるが悲惨さはない。
これも上記の作者の文体によるところが大きいのかも。
ちなみに漫画版もあり、そっちだとハゲ中年の奉仕する美人妻のシーンがはっきり描かれているので、インパクト狙いならそっちのほうがいいね。
湾岸リベンジャー全2巻完結(ビッグコミックス) [マーケットプレイスコミックセット]戸梶 圭太