上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
[ --/--/-- --:-- ]
スポンサー広告 |
トラックバック(-) |
コメント(-)
ファンタジーと催眠という面白い組み合わせ。
このブログで似たようなものを紹介しているのでバレているかもしれないけど
ファンタジーで小汚いオークが人間やエルフの女を陵辱ってのが結構お気に入りのシチュであり、それに催眠まで入るとはなんて俺得なんだと飛びついた。
陵辱対象としては、オーク討伐にやってくる勇者パーティの女騎士と女魔導師。
それと王国の姫。
前半完全にオークとして感情移入しながらプレイしていたから、傲慢でこちらを見下したような態度の勇者とメンバーに腹立ってしょうがないが、催眠の力手に入れたら見ておけよ!とはりきってしまう。
以下ネタバレを含む感想
オークの逆襲というカタルシスを感じる展開は面白かったのだけど
催眠としても、それに派生する
寝取り寝取られとしてもちょいとイマイチ。
催眠は単純に主人公がピンチのときの便利ツールみたいな扱いだったし
寝取られとしても勇者パーティの女は勇者を同僚としてしかみていないし
王国の姫も父親である国王になにも見せ付けることができなかったのは惜しかった。
NTRとしてちょっとよかったのは、後半にオークたちが王国を荒らして
人間の美人母と娘二人を輪姦陵辱するシーンが唯一だったかな。
大手サークルなんでゲームとしての作りはよかったのにシナリオが個人的に物足りないものでした。
素材はよかったし、続編か似たような設定でもっと内容を練ったものを期待したいな。
- 関連記事
-
オークの逆襲というカタルシスを感じる展開は面白かったのだけど
催眠としても、それに派生する
寝取り寝取られとしてもちょいとイマイチ。
催眠は単純に主人公がピンチのときの便利ツールみたいな扱いだったし
寝取られとしても勇者パーティの女は勇者を同僚としてしかみていないし
王国の姫も父親である国王になにも見せ付けることができなかったのは惜しかった。
NTRとしてちょっとよかったのは、後半にオークたちが王国を荒らして
人間の美人母と娘二人を輪姦陵辱するシーンが唯一だったかな。
大手サークルなんでゲームとしての作りはよかったのにシナリオが個人的に物足りないものでした。
素材はよかったし、続編か似たような設定でもっと内容を練ったものを期待したいな。
- 関連記事
-