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催眠系母娘丼物語第三弾。
本来はこの三回目で完結だったらしいのだけど、二回目ででてきた男キャラが
ユーザーからイラネといわれて、男キャラやめて急遽隣の若奥様を出したためにストーリーが
膨らんでしまった模様。これはうれしいサプライズだったね。
平日の昼から、美人母娘との淫靡な行為をしてさらにそこに加わる若妻。
今回のウリは、催眠が弱まるというエピソード。
母親のほうの催眠が弱まって、やや自我が回復してきたのに逆に催眠男の求めに応じて過激になっていく(理由は作中で)
若妻にも催眠を掛けるが、本音しか喋ることができないというもので、エロを強制するものではない。
作中のエロは喜美嶋母娘との行為だが、ストーリーとして重点が置かれているのは若妻の心をいかにして落とすか。
最初は夫を想い、催眠男の誘惑に対抗していくが目の前で行われている露骨な性行為にだんだんと、心のガードがはがされていく。
催眠ものではよく安易になってしまっている「心を堕とす」部分がかなり描写されていて今回の主人公はこの若妻と言っていいくらい。
視覚的なエロは母娘、
寝取りとして精神的に興奮するのは若妻が堕ちるさま。
二重のエロが楽しめたのはよかったな。
次回の完結編にに期待が高まる。
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