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オークにひとつの王国が攻め込まれ、女性たちが蹂躙される設定のCG集の第三弾。
第一弾が、衝撃的に面白かったのでこのシリーズを追いかけているのですけど、正直第一弾のインパクトが強くて、第二弾のパンチが弱かったなという思いがありました。
基本的に、オークたちと戦う女騎士や戦士、国内に攻め込まれで街娘などの市民、さらに王宮の女王、王女がやられてオークの巣に持ち帰られ妊娠出産ってのが全シリーズの流れ。
さっきも書いたとおり、第二弾ではこれがマンネリっぽくってインパクトが弱まったなと思ったんですが、第三弾では新たにシチュエーションを追加していて、これがよかった。
一番だったのは病弱な母と、気の強そうな娘の親子丼。
一生懸命母を守ろうとしているのを、一瞬にして踏みにじられるのはなかなか爽快。
一作目で女王が犯されているのを、オークをポカポカ叩いてなんとか助けようとしている王女が次のシーンでは自分が犯られるシーンなみに、絶望感がありエロかった。
オークに敗けた国一作目の紹介記事
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