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自分がとても大切にしている妻を汚されるとこをみてみたいと思った旦那。
ひょんなことから、自分の部下のゆとり社員が女好きのヤリチンであることを知り
自分の妻を抱いてみないかと誘う。
詳しい手練手管もなく、ただ巨根をちらつかせるだけで簡単になびいてしまった妻。
演出上はしょったともとれるが、寝取らせとしても自分の大事な妻がごくごくあっさり堕ちてしまうのは自分および妻自身の価値を低くしているような屈辱感がある。
完全にゆとりに陥落した妻は、夫の誕生日にあたる日にラブホにこいといわれ、簡単にそっちを優先する。
そのすべてを見守る旦那。寝取らせとしては感無量だろうね。
完堕ちしたあとの後日談的なおまけあり。
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