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彼女連れでいきがってた俺は、ヤンキー四人にからまれた 

28 名前: 残酷夢想 投稿日: 03/01/19 00:02 ID:RVeMpLxX
ここにもしかしたらいるかもしれないDQNな厨房などに俺の厨房時代の話を伝えたい。
俺は厨房時代に海の近い少し田舎に住んでいた。そこで初めて女と付き合ったんだよ。
んで、厨房とはいえ祭りのときとかはちょっと遅くまで遊んでたんだよ。んでまだ青かったから
キス止まりでしかもその先の事はあんまり考えてなかったんだな。で、ある祭りがあった日に彼女と夜7時頃の海岸を歩いて
たんだよ。まあ自分は結構調子こいてた小僧だったからいる奴ほとんどにガンつけながら歩いてたわけだ。
もちろん厨房丸出しって感じで。そしたら当然からまれるわけよ。



ところが俺はケンカもしたことないくせに調子こいてた小僧だったからからまれたらかたまっちゃってよ。
それなのに目つきだけはまだにらんでるんだな。四人のヤンキーさん達にからまれて「何だおい。」と首をつかまれて
俺は何も言えずにかたまってた。ちなみに彼女はスカートにTシャツで胸も中々あったから当然そっちに話がいくわけさ。
顔もまじでかわいいんだよ。なんで俺が付き合えるのかってよく言われてたし。で、ヤンキ-達が「いいねえ彼女。」となって
三人が彼女を囲むみたいにじろじろ見始めた。俺は声を出そうと思ったけどびびっちゃって出ないんだよまじで。んで、「こっちこいよ」
って無理やり砂浜を歩かされてテトラポットがあるほうまで連れてかれた。俺はびびってるのと彼女に情けないのとで彼女の事が見れなくて
黙ってついていったんだけど彼女も黙ってついてきてた。


そこで一人がでかいサバイバルナイフをだして顔につけてくるのでもうやばかったね。
で、おれはナイフつけられながらじっとしてろって言われてじっとしてた。他の三人が彼女に近づいて
彼女の胸を後ろからもみ始めたんだけど彼女は脇をしめて「いやっ」って座ろうとした。でも胸をもむ奴は
力強くて無理やり彼女を立たせた。もう一人が前から足を持って彼女の体が宙に浮く形になった。
彼女は小さく「いやいや」って言ってたけど三人目が口を抑えるようにして三人で彼女を砂浜に寝かせた。


胸をもんでた奴が今度は彼女の両手を上で抑えて足を抑えてた奴はそのまま彼女の両足の間に座る形で彼女の足を
つかんでた。口を抑えてたやつは「静かにしないとぶっころすぞ」と言って彼女のTシャツをまくり始めた。彼女の肌は
白くてすごいきれいだったと思う。で、白いブラが見えてホックを外された。ブラを上にずらすと彼女の乳首が見えた。
彼女の胸は乳首も含めてすごいきれいだった。ただ明るい場所じゃなかったからそう見えただけかもしれない。男は
無言で胸をもみ始め、すぐ乳首をいじりはじめた。彼女はじっとしてたけど乳首をいじられると体をくねくねさせながら
「んん~」って悲しそうな声をだした。今度は乳首を舐め始めた。男が口に含んだ瞬間彼女はまた「ん」と声がでたが一瞬だった。


そして男はそのまま彼女のスカートをめくり白いパンツがあらわになった。俺はかなり前から高層ビルが建ってしまっていた。男はパンツの上から
彼女の股のつけねを触り始めた。彼女は激しく体をくねらせ「いやいや」言ってたが小声なので男は気にしないようだった。そしてパンツの中に手が入った。
彼女は「んん~」とまた悲しそうな声をだした。男はしばらくこねくりまわしてるようだった。で、男はパンツを下に下げた。彼女のあそこが見れた興奮で
俺は東京TOWERを建築してしまった。パンツを膝くらいまで下げたあと男はまた彼女のあそこをいじりはじめた。そして角度的に指をいれようとしたみたいだった。
彼女は「痛いー」と泣きそうな声で体を動かしていた。男はそれでもしばらく入れようとしていたようで腕はピストンしていた。たぶん入っていたんだろう。
その間彼女は「痛い-うう~」とずっと言っていた。この頃になるともう泣きが入っていた。


次に男はズボンを脱ぎ始めた。彼女は黙っていた。そして足を抑えていた奴が「騒いだらぶっころすからな」と言って足を離した。そしてズボンを脱いだ男が彼女の股の間に入り
挿入しようとした。彼女はぐすぐす泣いていた。男が腰をぐっと進めると彼女は「いたーい」と少し大きな声を出したので足を抑えてた男が慌てて口を抑えた。そしてとうとう男が
ピストンしだした。情けないことに俺はエッフェル塔も建造中だった。口を抑えられていたので彼女の声は「うーうー」としか聞こえなかった。男はピストンしていたが急に高速になって
動きを止めた。彼女の中で果てたのだ。そして男が彼女から離れると口を抑えていた男も手を離した。その後はなぜか他の男達にやられることなく彼女は解放された。俺は「10分ここにいろ。動いたらぶっころすからな。」と言われたのでしばらくじっとしてた。
男達が海岸を昇って見えなくなったところで俺は彼女の近くに行き倒れてる彼女を抱き起こした。彼女は少し泣いていた。


俺は「ごめん」と言った。彼女は泣きながら服を直して俺のことは無視だった。俺は「大丈夫?」
と聞いた。彼女は「うん」とうなずき「もう帰るね」と言って歩き出した。俺は「家まで送るよ」と言ったが
「いいよ」としつこく言うので「わかった」と言ってその日は別れた。次の日学校だったが彼女は休んだ。
俺は電話しようにもできず更に次の日にようやく彼女に会えた。俺は放課後彼女に「今日一緒に帰ろう」と
誘い、一緒に帰った。帰り道はずっと無言で彼女の家の近くまできてしまった。俺は「体大丈夫?」とようやく
一言聞いた。彼女は「うん。大丈夫」と言ったので少し安心してしまった。


彼女は「私のこと好き?」と聞いてきたので俺は「うん」と言うと彼女は笑ってくれた。そしてその後
段々と元のような仲に戻った。しかし完全にエロ系の話はできなくなりそこだけはぎくしゃくしていた。
彼女とは中学二年から付き合い始めて三年の時別れた。別れた理由はこのこととは全然違う。俺はまじでへたれだったけど初めてからまれると俺ほどじゃないにしろびびると思う。
でかいナイフとか出されて
囲まれると逃げようにも逃げれないと思うし。厨房がもしいたら気をつけて彼女と楽しんでくれ。以上だ。






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簡単にHすることの何がいけない??

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