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彼女も俺だけじゃなく 友達も裏切っている事になる。 

99 名前: えっちな21禁さん 投稿日: 03/01/30 16:17 ID:L53VGed1
ある日も友達の車が俺のアパートの近所に停めてあるのを見て
急いで部屋に戻った、彼女が来る予定だったからだ。
だけどドアを開ける勇気がなくなってしまった、何かしてたらどうしよう
1階だったから 外から周って様子を見ることにした。
ドキドキしてきた、自分の心臓の音がうるさいくらいだった。
彼女の声がした、「ダメだよ、何時に帰ってくるかわかんないもん」
奴は「大丈夫だよ、今日はミーティングがあるって言ってたから」
彼女「ちょ、いやあ ダメだよ、お願い・・・」「ちょっとだけ いいから ほら」
血の気が引くような、いや 血が頭に上ったのか 何も考えられなくなっていた。
奴の彼女と俺の彼女は友達だった、その紹介で俺達は出会ったんだ。
だから彼女も俺だけじゃなく 友達も裏切っている事になる。
思えば彼女は奴の好みだった、美人じゃないが細くてあどけないような顔
胸も小さかったけど 考えればそれも奴の好みだったんだ。


スカートを捲り上げた奴は「オオ…」とため息をもらした。
彼女は結構下着に凝るタイプの女の子で 服装に反してわりと派手な下着を
着けていた。「胸が小さい方がたくさん可愛い種類のブラがあるんだ」
なんて聞いた事があった。だんだん 俺は聞き入るのに夢中になった
彼女は口では抵抗してるようだったけど、身体は抵抗していないようだった。
奴のセリフで確信した「なんだよ ぐちょぐちょじゃん」


カーテンの隙間から彼女の腕を抑えつけて 上にのしかかる(ように見えた)
奴の背中が見えた、彼女ももだえていた、控え目に。
でもそれがなんだかよけいに俺を興奮させた。
少しアパートから離れてから 奴の携帯に電話をした、
なんと すぐに電話に出やがった!もう終ったか、ふん 早いな 
なんて思ったけど なんとなく違うように思えた、
彼女に挿入しながら話してるのだ、弾む息をちょっと押さえようとしてる
持ってる携帯を投げたくなってしまった。
奴は「おまえんちの近所に来てたんだ、これから行ってもいいか?」
てがわなわなふるえて、声も震えてたが、もうちょっとしたら帰るわ
と言うと奴は「タイミングが悪いな 今日は帰るよ」と電話が切れた。
帰ると彼女はいなかった、置手紙があって 「また来週きます」だって、
まもなく俺らは別れた。もう抱く元気もなかったからさあ。。
だけど その夏の出来事で たまにこいちゃう俺って…

昔の話ですよ もう俺嫁いるし、Dカップだし





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最後の「Dカップだし」で爆笑した。
[ 2012/08/04 18:13 ] [ 編集 ]

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