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俺は自分の彼女が俺以外の男に3発も発射されるのをベッド下で聞いていた悲惨な男。 

29 名前: 俺のトラウマ [sage] 投稿日: 03/02/18 20:43 ID:925AHRXq
んじゃ脚色なしの文才なしで書き込みますね。
もう何年も前のお話です。当時は円形脱毛症になるくらい
ショックを受けた出来事でしたが、今はもうどうでもいいや(笑)

当時付き合っていた彼女と食事に行く約束をしていました。
待ち合わせの時間を気にしつつ、仕事を片付けていると、終業
時間まであと少しというところで、トラブル発生。
泣く泣く彼女に約束キャンセルの電話をしました。
その当時は本当に忙しく、立て続けにドタキャンばかり
してしまっていたので、その日も凄く彼女に怒られました。
すでに怒りを通り越して、こんな俺と付き合っている自分を
心底哀れんでいるような、そんな呆れた感じの声で「またね」
と言われました。「また」なんて機会は無いのかもなぁ~なんて
考えが一瞬脳裏によぎったのをハッキリと覚えています。



と、最初からこんな感じで書いてしまうと、もともと彼女とは
うまくいってなかったんじゃないの?的なイメージになってしまいますね。
実はそんなことはなくて、当時付き合い始めてすでに丸4年。大学のサークルで
知り合った2つ年下の本当に可愛い娘でした。喧嘩はよくしていましたが、
仲直りするのも早くて、仲間内では結婚秒読みじゃん!なんて言われていました。


本当に彼女を愛していましたし、彼女も愛していてくれていたと思います。

で、本題に戻りますけど、その時起こった仕事のトラブルは簡単に解決
してしまうわけなんです。でも、待機時間ばかりが長くて、すぐに彼女に
連絡とって「待ち合わせやり直し」ができるほど早く片付いたわけでは
なかったのです。プリプリ怒っている彼女に連絡するのも気が引けたし、
どうしようかなぁーって思ったんですけど、彼女の部屋に行ってみること
にしました。


それぞれのアパートを借りて住んでいましたが、お互いに
合い鍵を渡してあり、どっちかがどっちかのアパートに
入り浸っているって感じでした。彼女の部屋は電気が消えてて
明らかに留守でしたが、まぁすぐ帰ってくるだろうと思って、
合い鍵を使って部屋に入りました。もしかして俺のアパートに
行ってたりして?とも思いましたが、先ほどの電話で最後に、
「いいよ家帰ってひとりでワインでも飲みますよ」とちょっと
キレ気味で言ってたのを思い出しました。貰い物の美味しいワイン
があるんだと前々から言ってたので、帰るとすれば自分のアパート
に間違いないだろうなんて勝手に納得して、彼女のベッドにゴロンと
横になりました。


ま、ちょっと仮眠程度なんて思いつつテレビだけつけて、部屋の電気を消したわけなんですが、
仕事の疲れが溜まっていたせいか速攻で眠りに落ちてしまい気づいたときにはテレビは放送終了
砂嵐状態でした。
あ?一体何時なんだ…、アイツはまだ帰ってないのかなんて思いながら時間を確認しようと思った
のですが、寝るときにはずしたはずの腕時計が見当たらなかったんです。
どこに置いたっけなぁなんて眠い目を擦りながら探していると、アパートの階段をカツンカツン
と誰かが登ってくる音が聞こえてきました。


「結婚したら新築のマンション探そう」って、口癖のように言ってた彼女でした。
彼女のアパートは内装は改築されてまぁまぁだったのですが、外観はボロボロで
いかにも取り壊しを待ってますって感じだったんです。女性が深夜にヒールの高い
靴なんて履いて階段昇ってきたら、まだ一段目に足を掛けただけだったとしても、
二階の住人にまで足音が響くほどでした。
足音の雰囲気で、彼女だなぁ~とは思ったのですが、いつものように右左と几帳面に
リズムを刻むわけではなく、ダラダラとした足取りでした。


玄関のドアに足音が近づいてくるにつれて、彼女がかなり酔っ払っているんだと
いうことに気付きました。話し声から察するに、誰かに寄り添われて送られてきた
って感じです。もちろん相手は男でした。
「鍵、鍵。ほら鍵出しなってば」みたいな男の低い声と「あははぁ」なんて笑って
る俺の彼女の対照的な声がすぐそこまで聞こえてきた時、俺の緊張はピークに達しました。


どうしたらいいのか全く分からずテンパってしまい、とりあえずテレビ消して
馬鹿な俺はベッドの下に潜り込んでしまったんです。小さい頃からあわてん坊
とは言われてましたけど、自分でも本当にそうなんだなぁと思った瞬間でした。
ベッドの下に腕時計落ちてました。あ、ベッド脇から落ちたんだなぁ、見つか
って良かったなぁ、なんて喜んでる場合では無かったですよ、マジで。
当然送ってきただけですぐ帰るんだろ?って思ってた男が、部屋の中まで入って
きて、くつろぎ始めたんですから。いや、明らかに俺の彼女が招き入れたって
感じでした。


鍵はとりあえずいつも掛けるようにしてたんで、その夜も掛けてました。
どう考えても彼女が鍵を開けようとしてるんじゃないな、って感じの多少強引な
開け方でドサッと倒れこむように彼女が入ってきました。
「おいおい、靴っ、靴!」なんて男の声が聞こえて、またしても俺の彼女は
「あははぁ」なんて笑ってました。わずかな隙間から玄関先に目をやると、
体育座りの彼女が、男から靴紐を解いてもらっていました。ヒールの高いブーツ
みたいなもん履いてたみたいです。俺の彼女はミニスカだというのに、パンツ見え
ないようになんて警戒する様子も全くなく、男はパンツ見放題だったと思います。

書いててムカツイテきましたよ。欝だ。

この先書くと、マジでイラつく話になるけど続き書いてもいい?

つーか、吐き出させてください。俺のイライラを共有してください。


靴を脱がせてもらった彼女は、コートまで脱がせてもらって、
「脱ぎ脱ぎしましたぁ~」なんて甘えた声を出しながらこっちの部屋に
やってきました。俺が隠れてるベッドがある部屋ですね。隠れてるって言うか
隠れてたつもりはなかったんですけど、結果的にはねぇ…欝。
で、部屋が明るくなって、いよいよ俺は緊張で馬鹿みたいに震えていました。
つーか、俺が今までベッドで寝てた形跡とか、部屋で過ごしてた痕跡とか
残ってんだろー?とか思ったんですけど、彼女の部屋に来て、唯一身から
はずしたのは腕時計で、その腕時計はベッド下に落ちてたわけなんです。
俺はスーツ姿でそのまま速攻眠ってしまい、スーツ姿で今度はベッド下ですよ。


タバコも吸ってないし、脱いだ靴のほかにも俺の靴はいくつか彼女の玄関に
あるので、本当に俺がいた形跡はその部屋にはなかったのかもしれません。
形跡どころか、ベッド下では気配すらも消そうとしてる俺がいたんですけどね。
笑えますね。悲しいことに笑えますよ、今となっては。
息とか必死に止めようとしていたかもしれないですよ(笑) 笑えないや、やっぱし…。


で、しばらくたわいもない会話が繰り広げられてましたよ。2人は同い年だそうで
さぞかし共通の話題があったんでしょうねぇ、酔った勢いも手伝ってか、俺といる時
よりも楽しそうでしたよ…。もちろん姿は見えませんよ、足しかね。声のトーンや口調で
判断ですよ。やがて、足も見えなくなり、声と言う声も聞こえなくなるんですけどね。
なぜって?2人ともベッド上に移動して、声っつーか喘ぎ声と、ヤラシイ音しか聞こえなく
なるからですよ。
あー、超ムカツク。だいたい想像つくでしょうけど、そう、その通り!俺がベッド下にいるとも
知らずに、俺の彼女は他の男に抱かれるわけですよ。すごいでしょ?そりゃ髪の毛抜けるでしょ?
一晩で抜けたんですよ、髪の毛が。信じられますか?



56 名前: えっちな21禁さん [sage] 投稿日: 03/02/18 22:44 ID:OKoN5KCV
で、どうやってベットからでたの?


59 名前: 俺のトラウマ [sage] 投稿日: 03/02/18 22:55 ID:Bm4J5ghV
>>56
出れませんでしたよ、ずぅーーっとね…。

で、俺は自分の彼女が他の男に抱かれるのをベッドの下で
ずーと聞いてた男なわけなんです。結論から言ってしまうとね。

俺が吐き出したい色んなムカツクことが、もっとたくさんあるんですけど
書いてもいいですか?まじでブルーになりますよ?ハァハァもするかもしれません。
俺自身が、ベッド下でチンポ立ちっ放しでしたからね、不思議なことに。

いや、ここは決して笑うとこじゃないですよ。

まず彼女はですね、電話で言ってた「貰い物の美味しいワイン」ってやつを男に
勧めちゃってましたよ。俺と飲むはずだったのにね。実際俺と飲む機会がきたら
どうするつもりだっただろう?「友達と飲んじゃった」とか言うつもりだったのか
なぁ。それともテキトーなワイン買ってきて俺に飲ませるつもりだったのかなぁ。

このワイン勧めたあたりから、いたって普通の世間話から一歩進んだ雰囲気の
2人に発展してましたね。座る位置が、今までは俺の彼女がベッドで、テーブルは
挟んで男がアグラって感じでしたけど、ワイン飲み始めたあたりからは、男もベッド
に腰かけてましたからね。二人の足が並んで、すぐ俺の側にあったんですよ。
ふくらはぎから下だけね…。


>>64に関連してなんですが、最初の座り位置を考えますと、
彼女ベッドに腰掛けスタイル、男はテーブル挟んでアグラって位置関係。
コレはどう考えてもパンツもろですよね。ミニスカでしたし。彼女は結構
無防備に足とか開いてましたしね。そう、足だけは見えてますからね俺には。

で、ワインを彼女が取りに行っている間、男はおもむろにベッドに場所移動し、
タバコをふかし始めました。ZIPPOライターの音がしましたからね。テーブルに
ポイっと投げ捨てるような感じで置かれたZIPPOを見て唖然としましたよ。
俺のZIPPOやんけ。なに勝手に使ってんだよこのクソ野郎、アキレス腱切って
やろうか?なんて、思ってました。ベッドの下でね…。


まぁ、今考えると、
「パンツ見られるくらいなんだっつーんだよ、今からパンツどころか
 おっぱい丸出し、パンツも脱がされ、見られるどころか挿入さ!」
って感じなんですけどね…。

激しく欝ですね。

また書いていて嫌になってきました。誰か励ましのレスください。お願いします。くじけそうです。


で、俺の彼女はワイン持って戻ってきました。
しかも持ってきたワイングラスは一度もまだ使ったことがない、ちょっと高価な
グラスです。ムカツキ度UP。補足しますとテーブルはガラスのテーブルであり、
透明なわけで、上に置いてあるZIPPO、灰皿、グラスは下からでも見えるわけです。
つまりベッド下にいる俺にも、テーブルの上に置いてあるものは見えるということです。

彼女はベッドに腰掛けてる男を警戒してテーブル挟んで向こう側に座る、
なんてことはまったくなく、さも当たり前のように二人の足は並んで落ち着きました。

まぁこの時点で、ベッドの下は全くの死角となったわけで、俺はなんとなく安心したわけです。

何が安心なんだかと、当時の俺を問い詰めたい。


それでですね、2人はワインを飲み始めたわけです。
俺はワインなんて赤か白しか見分けられないようなどん臭い男なんで、
男が訳のわからないウンチク語り始め、それに対して彼女が「なるほどねぇ」
なんて尊敬の念を込めたような相槌を打った時、心の底から嫉妬しました。
でもまぁ死角に入ったせいなのか、冷静に今の自分の状況を見極めようとする
気持ちも湧いてきて、色々なことを考えました。

まず第一に、今何時なんだろう?というしょーもないことが頭に浮かびました。
いや、コレは結構大事なんですよ。だって俺と彼女は借りてるアパートは別だけど
半同棲状態だったわけですからね。どうしていつ俺が訪ねてくるかどうかも分からない状況で
他の男とワインを飲んでいられるのか?そういった疑問に繋がるわけです。
落ちてた腕時計に手を伸ばし、時刻を確認すると午前1時半過ぎでした。俺が部屋に来たの
が八時頃、少なくとも俺は四時間以上寝てしまった計算でした。


ということは、俺が寝ていた4時間以上を彼女はこの男と過ごし、この部屋に
辿りついた訳です。携帯を胸ポケットから取り出し、着信を調べると、不在着信
3回、無言の留守電が一件でした。全部彼女でした。当時は携帯メールなんて
あんまり普及していなかったので、届いていたのはショートメールでした。
この話はやっと漢字でショートメールを送れるようになった頃の出来事なのです。


「偶然中学の同級生と会って飲んでます。飲み明かすかも。
 もちろん女友達だけですから安心してね。(ハート」
「明日、両親来るかもしれないから、私のアパートには居ないほうがいいよ」

なんてショートメールが2回に分けて送ってきてありました。
時間は午後9:25と9:33だったので、ずいぶんと早い時間帯から、この男を
部屋に連れてきちゃおうかなぁという気持ちが読み取れました。
だってそうでしょう、親が来るかもしれないから部屋に居るなって牽制したのは
コイツを連れ込むために決まってるじゃないですか…。

この時点で、俺は彼女とは別れようと決めていたと思います。


「今日は本当にゴメンね。今夜は会社に泊まります。もう少ししたら仮眠室で
 寝れるかもしれません。おやすみね。」

と、くだらないショートメールをベッド下から送信し終えた後、電源を切りました。
もしかしたら返事来るかもしれないと思ったからです。ベッド下でブルブルバイブを
鳴らすわけにはいかなかったのです。でも、考えすぎでした。彼女の携帯はテーブルの上で
俺からの最後のショートメールを受け取るためにブルブル鳴ったあと、返事のメール
を打ち込まれることなく、元の場所に静かに置かれたのです。


「誰からだった?」男の無粋な質問に彼女は「ん、友達っ」と無邪気に
答えました。これで俺が今夜この部屋に訪れることはなくなったという、
彼女にとっては非常に好都合な設定が完成してしまいました。男にとっては
もっと好都合だったのかもしれませんけどね。
「さっきまで一緒に飲んでた真紀(仮名)ちゃん?」と男は質問。
「そうそう真紀。明日起こしてくれってメル来たの」と嘘をつく彼女。
会話から察するに、男2女2で飲んでいて、最終的には2:2に別れたらしい。
「なーんだ、じゃ起こさなきゃいけない陽子ちゃん(仮名。俺の彼女)も
 早く寝なくちゃだめじゃん?」男の声が気のせいかイヤラシさを増したような…。
「だいじょぶ、だいじょぶ、私は平気。ワイン飲むと元気出てくるんだよね(笑)」
彼女は、俺からのショートメールで加速度的にこの男と供に一夜を過ごす方向へと
傾き始めたみたいだった。
俺、このへんですでにはちきれんばかりに勃起してたと思います…(涙)


ショートメール受信後の彼女は、憑き物が取れたみたいに喋りまくって
ましたよ。そりゃぁもうTalk&Talk、盛り上がるわ盛り上がるわ。
さすがに2人王様ゲームなんてアホな展開はなかったけど、徐々にトークの
内容もエロさ爆発していきました。
「なんかの映画で見たんだけど、口移しでワイン飲ませてたんだよね。
 ああいうの憧れるときあるなぁ。私ってやばいぃ?(笑)」
なんて流れから始まって、それを2人が実行に移すまで30秒かかんなかった
と思います。


「そんなにヤバクないっしょ?目つぶってみ。」なーんて軽いノリで男が
喋ったあと、男の足が一本ベッド下から見えなくなりました。と同時に、
心なしか彼女の足がより男のほうへと向いたような気がします。
ここらあたりからは、俺も実際に見たわけではないので、俺のたどたどしい
説明で、皆さんオリジナルのベッドの上の状況を想像していってくださいね(笑)

笑うな。


しばらく無言が続いたかと思うと、「どう?」なんて男の声。
「わかんなーい」なんて彼女の声も続けざまに聞こえてきた。
「じゃ、も一回ね」「うん」なんて嬉々としたヤリトリが始まって
しまっているのです。当時の俺は一体どんな気持ちだったのだろう?
チンポ立ってるくせに、悔しさいっぱいだったのかなぁ。我ながら
アホだなぁ。

チュパ、チュ、チュッ、なんて音が聞こえ始め、明らかにキスしてるんだなぁ
って感じでしたね。つーか、ワイン口移しの時点で彼女の唇は俺の知らない
どっかの男に奪われてしまっていた訳ですが、唇を吸われている音がするまで
そういう実感が湧かなかったです。
もうワイン口移しなんて名目はそっちのけでキスしてんじゃんか…なんて俺が
考える頃には、男の舌が俺の彼女の口の中を這い回り、彼女もそれを嫌がることなく
受け止め吸ったりしていたんだろうと思います。

ベッド下から見える足の位置は、もうどう考えても、二人は抱き合っている
んだろうなぁって感じのの距離まで近づいています。相変わらず、男の足は一本
見当たりません。左足です。
おそらく左足で彼女を支えるような抱っこスタイルでキスしてるんでしょうね。
で、右手ははそろそろ彼女のおっぱいを揉んでる頃でしょうか。彼女が時折、
声にならない声、吐息ってやつですか、そんなの漏らすようになってましたから。


彼女の胸はCカップでしたけど、体は全体的に華奢な感じだったので
おっぱいは体の線の細さに比べて、非常にボリュームがありました。
当時、「私脱いだら凄いんです」ってCM流行ってたんですけど、
初めて彼女を裸にした時の印象がそんなかんじでしたね。おお、意外に
胸あるんじゃんかーと俺も思ったんだけど、ベッド上で見知らぬ男も
「色白いねぇ、つーかすっごい綺麗。いい感じ。」
などと明らかにおっぱいに対する感想を述べていました。欝でしょ?


どんな風に俺以外の男におっぱい見せたんでしょうねぇ。その日は
ベージュみたいなセーター着てたんですよね。玄関先でブーツ脱がされてる時に
チラッと見えただけですけど、あれは確かタートルネックのニットセーター
だったと思うんです。だから絶対に、襟元ではなくお腹のほうから男の手の
侵入を許したんだと思うんです。
その時点ではまだ脱がされてはいないと思うので、セーターもキャミソール?
(着てたかは謎ですけど)もブラも捲り上げられ、ずらされちゃってたんでしょうねぇ。

こういう考えなくてもいいような余計なことを何度想像して欝になったことか…。

どんな表情で乳揉まれたんだろう? とかね…。 激しく欝でしょう

やがて聞こえてきましたよ。唇を吸うのとはちょっと違う「チュパっ」って音がね。
同時に「あん」とか「はぁん」とかって声もね。どこを吸われちゃっているのかは
あえて書かないでおきますね。

いや、書こう。洗いざらい全てを書いて、ぶちまけるんだった。俺に勇気をください。


俺の彼女はね、乳首がものすごく感じちゃうんですよ。
たぶん俺の愛撫テクが凄いとかそんなんじゃなく、あの娘の乳首は相手が
誰だろうと、どんな責め方だろうと、メチャメチャ反応するようにできてる
んだろうね。薄々勘付いてたよ、彼女は相手が痴漢だろうと乳首責められたら
まともに抵抗すらできないだろうな、絶対に相手が俺じゃなくても感じちゃう
だろうなってね。
そんな俺の推測を見事なまでにベッドの上で彼女は証明してくれてましたよ。
おそらく今日会ったばかりの、彼女の性感帯なんて把握しているはずもない男に
乳首を吸われ、軽く歯を立てられ、しつこくしつこく愛撫され、あんあんあんあん
喘いでましたよ。
おそらく乳首コリコリ立ちっぱなしだったろうなぁ…。


おい、みんな、書きながら泣くかもしれないけど、俺が泣いたってこと
内緒にしててくれよな。


でね、キスもされちゃった、もちろんディープ。
ほいでね、おっぱいもいじられちゃった、乳首中心に。
さあ、次はどこよ?あそこでしょ、あそこしかないでしょ?

で、あそこをどう表記したらいいのか悩んでるんだけど(笑) ダイレクトに
「まんこ」でいいかい?


はい、キスもされちゃいました、もちろんディープさ。
そりゃあ、おっぱいもいじられちゃってますよ、乳首中心だっつーの。
彼女の喘ぎ声聞きながら、当時の俺はベッドの下で涙流してましたよ。
本当に不思議なんだけど、コレまでにないくらいの勃起しながらね。本当に不思議。

で、ふと気付くと、彼女の足を挟むようにして男の足が両脇に出現したわけです。
どういう体勢か分かりますよね、男は後ろから彼女を抱いてるわけです。抱いている
っていうか、後ろから両手でおぱーい揉みまくりでしょうかねぇ。

後ろに回り込んだら、片腕で彼女を支えなくてもいいから、両手は自由でしょう。
おぱーい揉みまくったでしょう、乳首つまんだり、引っ張ったり、今日出会った
ばかりの女のおっぱい触り放題弄り放題だったらさぞかし楽しかったでしょうねぇ。
食事誘って酒飲んで、女の家まで送ってきてワイン飲んで、さぁSEX。
ほんと簡単にやらせる女で、ラッキーってな感じだったでしょうねぇ。
男に最初からその気があったのかどうかは全く知る由もないけど、女のほうは
9:30前後にヤル気満々でしたからね。夢のような展開ですねぇ。


場面は変わりまして、悪夢のような展開のベッド下です…。

ゆっくりと、しかし確実に彼女の足が開いていくんですよ。
しっかりと彼女の両足が左右に開ききってしまう頃には、
彼女は何度かイカされちゃったのかもしれません…。凄くエッチな声出してたもん。

そうです、右か左か知らないけど、俺の彼女はパンツの中に男から手を
入れられちゃってました。最初はぎゅって感じで足を閉じ抵抗していました。
いや、どうだろう、本当はおまんこいじって欲しくて仕方なかったかもね。
でも一応最初は抵抗する素振りを見せただけかもしれないですね。
足が開いていくにつれて、声も大きくなったし、その、なんだ、ヤラシイ音が
聞こえ出すわけですよ…。


彼女は凄く濡れるんですよね。男って誰でもそうだと思うけど、
濡れてるアソコをわざと音が出るようにクチュクチュしたくなるでしょ?
羞恥心を煽るというか、エッチな音を聞かせてこんなに濡れてるじゃんかー
って無言のアピールみたいな(笑)
このときはマジで俺のために聞かせてくれてんのかよ?って思うくらい
ピチャピチャピチャピチャ音立てられて指マンされちゃってましたね、俺の彼女。欝。


足開ききってしばらくして、喘ぎ声が一瞬止まりました。
彼女の片足が、スゥーと上のほうに消えてすぐに降りてきた。
で、逆の足のほうにストンって水色の布切れが落ちてきて足首あたりで
引っかかってた。パンツでした。水色がところどころ濃く変色してました。

パンツより先に上は脱がされてしまっているのか…。

そんな疑問を抱えつつ、今夜は寝てもいいですか?



続きです。が、トリップ忘れちゃいました。なぜかクッキー消えてるし。
ってことで新しいトリップつけました。虎の次は馬です。

書き込んだものを自分で読み直してみて、「書きながら今思うこと」と
「ベッドの下で当時思ったこと」が多少ゴチャ混ぜになってるなぁと感じ
ます。読みにくいかもしれませんがご了承ください。

今夜も思う存分ぶちまけてしまいます。よろしくお願いします。


足首に引っかかってる水色のパンツ。コレは彼女が自ら脱いだのだろうか?
それとも男に促されて脱いだ?いや、脱ごうが脱がされようが、俺以外の男の前で
パンツ脱いじゃってることには変わりないのですけどね…。

俺とのSEXのときはいつも部屋を薄暗くしてしてるのに、こんなに明るい部屋で、
しかも今日出会ったばかりであろう見知らぬ男に、一体なんでこんな簡単に股を
開いて見せてしまえるのだろう?素朴にそんな事を思っていました。
いや、見せるどころかズボズボ指突っ込まれたあとなんですけどね…。


って感じで、「昔の俺」と「今の俺」がゴチャ混ぜになっていきます(笑)

たぶんですね、当時ベッドの下で、
(自分でパンツ脱いだの?脱がされたの?どっちなの?)
(なんでそんな見知らぬ男に簡単にまんこ見せるんだよ!)
って強烈に思ってたんですよね。

それに対して今の俺が、
(そんなのどっちでもいいじゃん、脱いだことに変わりはないんだし…プッ)
(見せるより何より、すでに指突っ込まれてるじゃんかよ…ププッ)
って感じでツッコミをいれてるんですよ。


これは自己防衛反応なんだろうなぁ。
「もう終わったことなんだから忘れよう、もう気にするのはやめよう」って
思考が働いて、今の俺が当時の俺を否定し消去しようとしているのかもしれません。

なに言ってるのかわからないかもしれませんが、まぁ俺の神経は一度完全に
崩壊してますから、異常者の戯言だと思ってサラッと流してください…。(涙)



188 名前:   [sage] 投稿日: 03/02/19 21:48 ID:AlMK8RJw
しかし俺トラは彼女が帰ってきた時になんで隠れたんだろうな
慌てたってのはわかるのだが・・・・
それがなければ彼女もヤられることもなかったろうに・・・・


189 名前: 俺のトラウマ ◆Uma.630ix. [sage] 投稿日: 03/02/19 21:52 ID:Quam3tsQ
>>188
男と一緒に帰ってくるなんて夢にも思ってなくて…。
しかも部屋が暗い中で砂嵐状態のテレビつけたままひとりポツンといるところに、
帰ってきちゃったし、なによりも少し寝ぼけてたんです、きっと。


パンツも脱ぎ、いよいよ自分の彼女が俺以外の男とSEXしようとしている
というのに、不思議とそれを阻止しようなんて気持ちは湧かなかったんです。
「彼女は思いとどまってくれて、最後まではいかないんじゃないだろうか?」
なーんて、心のどこかで期待をしていたわけでもなく、すでに別れを決意して
「他の男にヤラレちまってもいいや」、なーんて諦めていたわけでもありません。

ただ単に動けなかったんです。
もちろん「ベッドの下に隠れていたなんてマヌケな姿は恥ずかしくて見せられない、
今さらこんな雰囲気の時に出て行けるか!」って気持ちはありました。
けど、動けなかったメインの理由は、(俺の彼女ってこんな女だったんだなぁ)って
呆気に取られていたことだと思います。



会話を聞いたのと、足くらいしか(全身もちょっとだけ見るけどね)見えてないけど、

    『自分の彼女が他人からSEXまで持ち込まれてしまう過程』

ってのに遭遇して、本当に気が狂ってしまうしまうんじゃないかってくらいショックでした。
しかも、かなーりのトントン拍子、あっさりとサクッと前戯突入ですからね…。
持ち込まれたのか持ち込んだのかわかりませんけど、どっちでも同じです。
仮に相手が女でレズプレイに持ち込まれるのだとしても、同じショックを受けると思います。


今まさにベッド上では、俺の彼女が俺以外の男とSEXしようとしていて、
それから数分の後に、俺の彼女は俺以外の男とSEXをしてしまいまして、
そのまた数分の後に、俺の彼女と俺以外の男はSEXをし終えちゃいます。

1.これからSEXしようとしている時。
2.今まさにSEXしている時。
3.もうすでにSEXし終わってしまった時。

この3つのどれよりも、
『自分の彼女が他人からSEXまで持ち込まれてしまう過程』
のほうが口惜しかったし、苦しかったし、狂いそうだった。ただ純粋に嫌だった。



俺だって他の女を抱きたいと思ったことあります。SEXしてーって思った女なんてたくさんいます。
彼女だってそんな風に他の男に対して思ったことがあったはずです。たまたま付き合い始めたのが
俺で、だからSEXしているのも俺ってだけなのかもしれないです。悲しい考え方ですけどね。
ただ問題はですね、SEXしたいかも、抱きたい抱かれたいかも、って思うのは自由ですし、
実際に抱いちゃう抱かれちゃうってなるのも仕方ないとは思うのですけど、そうなるまでの過程は
知りたくなかったってことなんです…。


普通浮気ってのは、バレたり告白されたりして発覚する時には終わってるものでしょ?
すでに完了しているんですよね。彼氏や彼女は、他の人とプレイし終わっているってこと
が一般的な浮気ですよね?
ところがどっこい、俺の場合は彼女が抱かれたくて抱かれたくてソワソワしている様子
なんかも露骨に感じてしまったのです。なんていうのか、俺にだけ見せて欲しかった、
本来は俺にしか見せてはいけないはずの、心を許した彼氏にしか見せないはずの、
彼女の「メス」の部分がモロ見えだったんですよね。
モロ見えっていうか、モロ見せ?もちろん俺以外の男に見せてたわけで、それに困惑したのです。

で、ベッドの下で(´ρ`)ぽか~んとして動けなかったということです。


ごめんなさい、俺の心理描写なんて二の次でいいんですよね。(笑)

本来の目的を忘れるところでした。俺は、自分の彼女が自分以外の人にされたHな事
から目を背けず、真正面から受け止め、ここでぶちまけることによって、悲しみを忘れ、
乗り越え、楽チン人生を歩んでいくんだ!

つーわけで、足首にパンツ引っかかってるとこあたりからでしたね…。


彼女は足首にパンツ絡ませたまま、こちらを向きました。つま先が俺の方向を向いたということです。
今までは男に抱っこみたいな格好でベッドに腰を掛けていたんでしょうけど、ベッド脇に立ち上がった
ってことなんでしょうね。男の足の向きはそのままだったので、男と向かい合って真正面に立ってるって
事かもしれません。既にパンツは脱がされてるわけで、一体今どんな格好で男の前に立っているのか…、
気になって気になって仕方がなかったです。


で、ちょっとだけ覗いてみたいとかアホな考えが浮かんでは消え、浮かんでは消え、
なんで自分の彼女の裸見るのに迷う必要があるんだとか、なんで自分の彼女が
他の男のまえで裸になってんだ?なんて基本に立ちかえってみたり、すでにちょっとずつ
狂っていたのかもしれません。(笑) 本当に色々考えてました。勝手に頭に浮かぶって
感じですね。


でもやっぱり一番考えたのは、今どんな格好なのか知りたい、てゆーか見たかったんです…。
エッチな姿をさせられている彼女の姿を見たかったんだと思います。やっぱり狂ってましたね。
いや、そんな自分も受け入れていかなくちゃいけないと思うんです。だから書きますね。
昨日は不思議と勃起してたなんて曖昧な表現だけでしたけど、俺はものすごく興奮してたと思います。
今から他の男に自分の彼女がヤラレちまう、そのヤラレちまう舞台にコッソリと潜んでいる自分って
状況にものすごく興奮を覚えました。これは間違いないなぁ…。自分にがっかりです。


そんな自分の意外な一面に動揺してた、と「今」は思いますけど、当時の俺がそんなに冷静に
自分を見つめていたかどうかはわかりません。もう頭の中真っ白、覗こうか覗くまいか、それしか
頭になかったような気もします。
でも、俺がベッド脇に立っている彼女の膝から上を見るには、頭をベッド下から少し出さなきゃいけ
なかったんです。俺から見えるってことは相手からも俺が見えるって事なんです。分かりますよね?
そして目玉だけベッド下から出すことなんてできるわけないから、片目だけ出すにしたって、
耳とかほっぺた、顔半分はベッドのしたから出さなきゃいけないってことです。これも分かりますか?


要するに、俺が彼女の姿を見ようと思って顔出したときに彼女が下向いてたり
したら、あっさり見つかちゃうってことなんですよ。当たり前ですけどね。(笑)
そう考えたら、覗いてみたいなんて感情は一気にしぼんじゃいました。

でも、はっきりとは聞き取れなかったのですが、男が何か言葉を発すると、
彼女は足を肩幅よりもちょっと広いくらいに開いたんです。それまでは、内股で
モジモジしている感じだったのに、結構大胆にガバって感じで開いたんです。
それから間もなくして、彼女は膝をガクガク震わせながら、また喘ぎ始めました。

しぼんでしまっていた覗いてみたいという気持ちが、膨らむどころか爆発しました。


男は十中八九、立ったままの彼女に指マンしているだろうと思われました。
しかもさっきとは比べものにならないほど、手をすばやく動かしている感じが
伝わってきました。クチュクチュって音が、すでにジュポジュポに変わってたし、
彼女の喘ぎ声もさっきとは明らかに様子が変わっていました。
さっきの指マンはクリトリス中心に撫で回すだけで、今回は指何本かで
ピストンを繰り返しているのかもしれない、何年も経っているのに、たった今
そんなプレイだったんだろうなぁと考えてしまった…。


欝です。


先ほどとは違って今度は全く迷いもせず、覗くことを決定したと思います。
体をねじり、首をねじり、少しずつ彼女の足元に顔を寄せ、膝から太もも、
腰、腹、胸、やがて全身を見上げることができました。
このとき、よく見つからなかったなぁと今でも思います。ベッドからずり落ち
気味の毛布が、ちょうど俺が顔をのぞかせたあたりにあったのが功を奏した
のかもしれません。
普通は他の男から自分の彼女が指マンであんあん言わされてるシーンを
覗けてときに使う言葉が「功を奏した」だって事が恥ずかしいです…。

笑ってやってください。もうどうでもよくなってきました。


ってゆうか、
もうどうでもよくなっているのは皆さんのほうなんじゃ…

あまりの俺のアホっぷりに、いい加減ウンザリされてしまってるんですよねぇ


どうでもよくなったら日本語がおかしくなってますね。

他の男から自分の彼女が指マンであんあん言わされてるシーンを
巧く盗み見ることができた時に使う言葉が「功を奏した」だって
事が恥ずかしいです…。

ってことです。


今でもそのときの緊張感は夢にまで見てしまうときがあります。
場面は違うのですが、決まって何かエッチなシーンを覗こうとしている
夢なんです。目が覚めたとき、心臓の鼓動がとんでもないことになっています。


俺が必死の思いで見上げた彼女の姿…。

セーターの袖から両腕は抜いて、あとは捲り上げられ首にひっかかってる感じ。
ブラは下にずらされおっぱい丸出し。
片方の乳房に男が顔を寄せ、おそらく乳首を舌でペロペロされながら、片腕を腰に回されてた。
男のもう一方の手が、ノーパンであることが明らかな黒のミニスカの中にさも当たり前のように
突っ込まれてた。


男はそこがデリケートな部分であることなんかお構いなしって感じで
激しく腕を動かしていました。
彼女は天井を見上げるように顔を上に向けていたので表情こそ見えなかった
のですが、太ももまで垂れている愛液と泣き声にも似た喘ぎ声をあげ始めていた
ので、無遠慮とも思える男のその行為に没頭しているのは明らかでした。

吐き気がしました。

覗き見たことを激しく後悔しました。でもずっと見てました。
やがて彼女が、「俺だけが知ってるイク時の仕草」を俺以外の男の前で
無意識のうちに披露してしまうまで、ずっと夢中になって見てました。


彼女はイク時に、その時の態勢にもよるのですが、たいていの場合
俺を抱きしめようともがくのです。その時も頭を抱き寄せ、自分の胸に
顔を埋めさせていました。もちろん俺ではなく、見知らぬ男を抱きしめたんです。

「イクーイッチャウー」なんて事を彼女は一度も言ったことはありません。
「イッタの?」なんて事を俺も聞いたことはありませんでした。
俺と彼女だけが暗黙の了解で解かり合えていた最高の瞬間のひとつが
俺以外の男にも察知されたことが寂しかった。
俺がイカせるときと全く同じような反応で、俺以外の男にされたときにも
全く同じようにイッテしまう彼女が残念だった。


俺以外の男に愛撫されても感じたりすんじゃねー!

と声を大にして言いたかった。けど、そんなの無理だろうから、せめて
違う反応をして欲しかったです。彼氏である俺に抱かれるのも、見知らぬ男に
抱かれるのも、彼女にとっては全く同じ価値なのであるかのよう感じました。
どうせなら、俺にイカせられるときよりも、もっと激しく淫らにイッテしまえば
よかったのに。そんな風にさえ思いました。


ただの性欲。ヤリたかっただけ。チンポ挿入して欲しかっただけ。

今となって思いますけど、そんなSEXをその男として欲しかったですね。
俺とするときと全く同じように感じたり声を出したり濡れちゃったりする
彼女を見て、もうコイツとはSEXしたくないと単純に思いました。


俺は泣きません。強く生きていくのです。

全て書き上げたら、自分の書いた彼女のエロい姿でオナニーしてみせます。

簡単な話ですよ。
自分の彼女が自分以外の人にさえたHな事。
ただそれだけです。

スレは11発目ですが、ちなみに俺の彼女はこの日3発されます…。
俺は自分の彼女が俺以外の男に3発も発射されるのをベッド下で聞いていた悲惨な男。

死にたい。


よし、書き上げてオナニーでイッテ、そのあと本当に逝ってしまおう。

それが一番理想的に思えてきました。俺なんて…。

立ったままイカされてしまった俺の彼女に男はまたしても軽いノリで
「陽子ちゃん(仮名です)はフェラとか嫌いかなぁー」
なんて気軽に声を掛けてました。
俺はその頃、定位置(笑)に戻ってました。
彼女は「嫌いではないよぉ」なんてハァハァ息を弾ませながら答えたんです。


ディティールなんて知らないでいたほうが幸せってこともあります…。


彼女はここでもまた嘘をつきました。
「嫌いではない」なんて大嘘なんです。「大好き」なんです、フェラ…。
すんごいテク持ってるとかそんなんじゃないんですけど、口の中で大きく
育てるのが好きだって、だからまだフニャフニャしているうちにフェラを
させて欲しいんだって、俺に言ってたんです。
これも俺と彼女だけの秘密だったのに、あっさりと彼女はそいつにも打ち明けてました。


「私まだ柔らかいうちに舐めるの好きなんだぁ」
「そうなん?でも俺すでに超勃起状態なんだけど(笑)」
「あはは、それはそれで、だいじょーぶぅー」
なんて声と男がベルトをカチャカチャはずす音が聞こえ、2人の足は
俺の視界から消えました。完全にベッドの上へと2人は移動してしまったのです。


当然ながらフェラの音、聞こえましたよ。
いや、フェラの音なんて表記せずに、俺の彼女が他の男の
チンポを舐めたり、口に含んで吸い上げたり、ペロペロペロペロ
奉仕するイヤラシイ音、とでも書きますか。もうヤケクソです。


あれは本当にイヤラシイ音ですね。女の子は本当にHな音を
奏でるのが好きなんですね。
自分がいじられれば、クチュクチュっなんて音を発し、
誰かのをいじれば、ジュボジュボっなんて音を発するんですからねぇ。

自分がフェラされてるときは音なんて意識したことなかったけど、
彼女が誰か他の男のチンポしゃぶってる時はヤケに音が印象に残ったなぁ。


つーか、音しか聞こえないんだよっ!



バカァーーーーーーーーー (T△T)


本当に静かな夜でした。
彼女が俺以外の男のチンポをしゃぶる音だけが部屋に響いていました。
2人は何も話すこともせずにいました。

今考えると、言葉を発することができないくらい、下手な指示を
与えなくてもいいくらい、男は気持ちよくフェラされていたのかもしれませんね。
逆に考えると、それだけ俺の彼女は一生懸命どこの馬の骨ともわからぬ
出会ったばかりの男のチンポを丁寧に舐めあげていたということですか?


俺が1から教えたフェラテクを、俺じゃない男を気持ちよく
するために活用してたってことですね。悲しいですねぇ。

やがてチンポしゃぶる音が小さくなり始め、「んっ、んっ」って
喉で出す感じの音が聞こえてくるんです。
この音が聞こえてきた時に俺は不幸のドン底に蹴り落とされた気分でした。

彼女が声にならないようなこの音を喉から出すときってのは、
フェラでイカせてしまおう、私のお口の中に出させちゃおうって時なんです。
つまりはラストスパートみたいなもんで、射精させようと本気出してるときなんです…。


ひどい話です。
このとき彼女は、「この男から自分の口の中に精子を発射されてもいいや」
って思ったはずなんです。
いやもっと積極的に、「私のフェラでイッて!お口の中に出して欲しいの!」
なんて思ってたのかなぁ。

ある意味、最終的に彼女が他の男にチンポ挿入されちゃうよりも、
口内発射されるほうが、嫌だと思う男性は俺だけじゃないはずです。
違いますか?


まさにその通りなんです。汚された感が大きいんです。


でも、このときはお口でイカせることなく、フェラ行為を終えるんです。



269 名前: 俺のトラウマ ◆Uma.630ix. [sage] 投稿日: 03/02/20 02:03 ID:H9sBmW2t
でも、最終的には翌朝までに、お口でもおまんこでも彼女は男を
射精に導いちゃうんです…。
フェラで1回、SEXで2回、合計3発発射して男はさぞかし満足だっただろうなぁ。



聞いてください。>>269を書いているときに、激しく勃起してしまいました。欝です。

いよいよ俺は、自分の彼女が自分以外の人にさえたHな事、
オナニーしてしまえる男へと変貌しつつあるようです。

これは進化なのか退化なのか…(笑)


部屋に響いていたフェラの音がさらに変化します。
気持ちよくしてもらっているのは男だけではなく、彼女もまた
男に気持ちよくしてもらっているみたいな雰囲気アリアリになってきたのです。

どうやらお互いに責め合っている感じです。いや、舐め合っていると感じが
したとはっきり言ってしまいましょう。彼女がチンポをしゃぶる音が中断し、
その代わりに「やん、恥ずかしいからぁ」みたいな声が聞こえました。


なんとなく2人がベッドの上で場所移動したような気配がしました。
きっちりとシックスナインの態勢になっていたかは全く分かりませんでしたけど、
彼女が再びエッチな声を出し始めましたし、フェラとは別のジュルジュル吸い上げる
ような音が聞こえてきたのが、シックスナインへと移行し、挿入へとまた一歩
近づいたことを予感させました。


ただのクンニではなかったと思います。だって喘ぎ声の合間にフェラの
音もしてましたからね。それに首が上下するような振動がベッド下にも
伝わってきてましたから。思い出すだけで欝ですね。
指マンでさんざん刺激された挙句、おまんこを舐められ、感じちゃいながらも、
しっかりとチンポ握って離さないようなエロイ姿だったのかなぁ?

何でこんな風に勝手な想像しちゃうんだろうなぁ…。


明るい電気が煌々と照らす中で、とうとう俺の彼女は俺以外の男に
全てを曝け出してしまったようでした。
シックスナイン…。なんてイヤラシイ行為なんでしょうね。
おたがいの性器を舐めあうんですよ?出会ってから数時間しか
経ってない2人が及ぶ行為だなんて信じられませんでした。
とてもじゃないけど俺には無理ですね。
でも俺の彼女は板一枚挟んだ俺の真上で平然と楽しんでいたんです。

もうこの二人は合体に向ってお互いの気持ちを高め合うことしか頭に
なかったと思います。

さらに場所を移動するような気配がしたかと思うと、彼女が
「ちょっと待っててね」って言いながらベッドを飛び出しました。
彼女のオシリが見えました。形の良いおっぱいも見えました。
やはり彼女はすでに生まれたまんまの姿になってしまっていました。
全裸ですよ、俺の彼女なのに見知らぬ男の前で恥ずかしげもなく
スッポンポンです。



一体何をどう間違えてそんなシーンを目にすることになってしまったんでしょうねぇ。


彼女は小物入れの引き出しの中を漁ってました。
俺には瞬時に彼女が何を探しているのかが理解できました。
その小物入れにはコンドームがしまってあるんです。
俺が買ってきて常備していたコンドームを、彼女は他の男との
SEXに使用しようというわけです。
男にとってこれほど情け無い瞬間はないですよね…。


「私ちゃんと着ける主義っ」
なんて言いながら、やはり彼女はコンドームの箱を持ってきて
テーブルの上で開封してました。なんと新品でした。
俺との行為でしか使うはずの無い新品のコンドームの箱なのに
何も考えずに彼女はベリベリ包装を破いてました。


俺のアパートにあるコンドームの数減ってないか、チェックしたことも
あったアノ彼女が、たやすく新品のコンドームの箱を破ってしまっている姿は
圧巻でした。心から挿入して欲しくてたまらなかったんでしょうね…。


俺のそんな心境をよそに、男がとんでもないことを言いました。
「陽子ちゃん、ちょっと勃ち悪くなっちゃったからもう一回舐めてよ」
ですって、あはは。 もはや俺の彼女の口は、挿入するためにその男の
チンポをもう一度ギンギンに勃たせるという素敵な機能を付加された代物
のようです。

彼女がそれをあっけなく受け入れ、しゃぶってあげてたので間違いありません。


非常に書くのが心苦しいのですが、このあと俺の彼女はその男に
挿入されちゃいました。(泣)
しかも、なんと途中まで包装を解いてあったコンドームは最後まで
包装を解かれてしまうことがないまま、コンドームとしての役割を果たすことはないのです。

つまり、彼女はフェラで男のチンポをもう一度勃たせると、
ベッドからコンドームを取りに降りてくることはなく、
生で男のチンポを受け入れちゃいました。(大泣)


 「陽子ちゃんは好きな体位なに?」「私は最初はやっぱ正上位かなぁ」
 「だよね、やっぱ最初は正上位っしょ?w」「だよねーw」
その時の2人の会話はこんな感じだったと思います。

お願い生でさせてよー、なんて会話は聞こえませんでした。
男が求めるがままに彼女は股を開き、コンドームは着けてないと
知っていながら挿入することを許したのです。


「私は最初はやっぱ正上位かなぁ」

「最初は」ってなんだよ?と、俺はすごく気にしました。
まぁベッド下からはよく分かりませんでしたけど、色々体位を変えて
楽しんだんでしょうね。唯一バックだけは判別できましたけどね。
パンパンパンパン音鳴らしてましたから。彼女は俺じゃない男に思いっきり
腰を振られたんですよね…。


肝心の挿入シーンをもっと詳しく書きたいのですが、
なんせ音しか聞こえなかったのでね…。印象に残ってるイラつく会話
とかはまだまだ盛りだくさんなので、明日また書き込みます。
とりあえず、一発目の射精されちゃいますです。(泣)

てゆーか、スレ独占してしまっていることが非常に怖くなってきました。


どれだけ続くかですか?
ん~、スッキリ書けよってレスもついてるみたいですしねぇ…


彼女はそのあと見知らぬ男に二回ドピュドピュされた。
俺は彼女が眠りにつき、男が部屋を出て行ったのを
確認すると静かにベッド下から抜け出し、部屋を後にした。
その彼女とはその日以来一度も会ってない。もう永遠に会う
こともないのだ。




結末はマジですよ。会ってません、つーか会えません。

最初に書きましたけど、何年も前の話です。
書き込みのなかでは、ショートメールで漢字入力ができるように
なった頃の話だって書きました。

本当に悲しい話です。気持ちを整理するためにも、
あと少しだけ書き込んでもよろしいですか?ダメですか?


3発のうち、1発だけでも書かせてください。
その日何があったのかを吐き出したいんです。
今まで誰にも黙ってたことなんです。
もう俺ひとりで抱えているのは嫌なんです。


とは言っても、
考えてみると、本当に挿入中の出来事は何も書くことがないんですよね。
チンポを挿入するまではいろいろと動きがありますけど、挿入してから
の動き自体は非常に単調な動作の繰り返しですし、会話という会話も
なかったですからねぇ。


でも「非常に単調な動作の繰り返し」なんて書き方すると、たいしたこと
ではないような行為みたいですね。実際は「その単調な動作の繰り返し」
というのは、俺の彼女のおまんこに見知らぬ男が何度も何度もチンポを
突っ込むという、俺にはこのうえなく屈辱的な行為だったわけです…。


しかも、俺の彼女は別にレイプされているわけじゃありません。超ヤル気満々、
その男とSEXをするんだという明確な目的を持って自分の部屋に案内し、
その目的を見事に達成、その結果男からチンポをまんこに突き刺されち
ゃってるわけなんです。いや、突き刺されちゃっているなんて受身な表現
ではなく、自らのしっかりとした強い意志でチンポを包み込んでいたはずなんです。


俺の意識としても、「彼女はその男に食べられちゃった」のではなく、
「彼女がその男を食べちゃった」という思いのほうが強かったのです。

(私は今夜あなた以外の男とSEXするの。したいの。私の部屋で
 行為に及ぶの、だからあなたはアパートにきて欲しくないのよね)

彼女が俺に対してショートメールで伝えたかったこと…、つまりは、
こうしてベッド上で起こっている出来事、そういうことだったんですからね。


と、とにかくですね、見知らぬ男が俺の彼女のまんこにチンポをガンガン
出し入れしてるわけなんです。そのたびに彼女は気持ちよくて気持ちよくって
たまんないわぁ~♪ってな感じの声を出してしまうんです…。
相手が俺じゃなくても誰でも良かったんです。誰のチンポでも気持ちくなれたんです。
そんなもんだったんです。

ベッドの下で、俺は涙を流しながら、必死に嗚咽を抑えていました。
対照的に彼女は、喘ぎ声を抑えるなんてことは全くなかったみたいで
押し寄せる快感に身を任せっ放しって感じでした。
彼女が、ちょっとくらいは恥ずかしがって声を抑えていた、なんて
様子だったのならば、まだ許せたかもしれません。


男の息づかいが荒くなり、まさにラストスパートって感じでドタバタし始めます。
正直な話、悲しいことに
 (途中中断してコンドーム装着するんだろ?まさか最後まで生でするんじゃないよね?)
って俺は思ってました。
本当は願ってました。
でも、男がギアを三速から四速、四速から五速へとシフトアップしていき、
それにあわせる様に俺の彼女の喘ぎっぷりがどんどんヒートアップしていく
のを感じたとき、ついに諦めました…。
俺の痛切な願いなど知るわけもないその男は、「んぁぁぁあ」
などという、搾り出すような唸り声をあげました。


俺は泣きながらも、感覚は鋭敏になっていましたので、その変化に
気付かないはずはありませんでした。
次の瞬間、男がベッドの上で飛び上がるような気配がしました。
(場所移動?ん、なんだろう?)
なんて俺が思うや否や、極限にまで研ぎ澄まされた俺の聴覚は、
「イクゥ…はぁ、ウッ」
などという男の声を無情にも拾ってしまうのです。

男が飛び上がるような気配というのは、精子を膣外に放出するため
に立ち上がった時の気配かもしれません。
しかも場所移動して射精ってことは…考えるだけでも欝ですね。
単に腹の上に発射するだけなら、チンポ抜いてドピュで済みますよ。
俺の彼女は、一体どこに精子ぶっかけられたんでしょうね…。


しばらくして、シュシュってティッシュをBOXから引き抜くような音がしました。
5,6枚?もっとたくさんのティッシュを使ってたかもしれません。それだけ
大量の精子を俺の彼女は浴びたということなんでしょうね。悲しすぎます。


でも本当に悲しいのは、生でSEXしてしまった事や、もしかしたらオッパイに射精された
かも知れないという事、さらにもしかしたら顔射かも?って事、そのまたもしかして
口内発射されたのでは?        なんてことではないのです。


俺が本当に悲しかったのは、もっと根本的な部分。
「俺じゃない男が俺の彼女の体を利用して射精へと導かれたこと。」
「俺の彼女が、自分の体を使用して俺じゃない男を射精へと導いたこと。」
こんなことなんです。単純で馬鹿げた嫉妬かもしれません。何を大人気ないこと
言ってんだと嘲笑されようが構いやしません。俺はすごく嫌だったんだよーーーーーーーーーーー


彼女が浮気した、他の男とSEXしちゃった、ヤラレちゃった、
そんな話はどこにでも転がっているような話かもしれません。

でも俺と一緒に少しだけ考えてください。
それって、あなたの彼女のまんこが他の男のちんぽを包み込み
射精してしまうくらい気持ちよく締め付けてあげちゃってたって事なんです。


フェラにしたってそうです、あなたの彼女は、他の男のチンポを咥えながら、
あとでこのチンポをおまんこに入れるんだなぁーなんて考えていたのかも
しれませんよ。


お口でイカせるなんて言語道断。あなたの彼女は、あなたではない他の男が
気持ちよくなって射精するために、一生懸命に大きく口を開いて咥え込んだり
舐めたりしたってことなんですよ。
ちょっと辛かったり苦しかったりしても、男が射精するまで我慢し、あんな変な
臭いのする精液を口の中に放出されるのも我慢したって事なんですよ。


それは一体誰の精液ですか? 彼氏であるあなたのものですか?
いいえ違います。浮気相手という、どこの誰かも知らない男の精液です。


432 名前: えっちな21禁さん [sage] 投稿日: 03/02/21 00:49 ID:YMU81T6x
すごいトラウマだな、怨念を感じるよ
がんがれ、そして立ち直れ


433 名前: 俺のトラウマ ◆Uma.630ix. [sage] 投稿日: 03/02/21 00:56 ID:4bCJCD4m
そんなの俺は耐えられない。耐えられなかった。耐えようとも思わなかった。

始発かもしれなかった電車に飛び乗った俺は、なんだか分からないけど
周りの学生に奇異の目で見られ、笑われていました。
自分のアパートに帰り着き、シャワーを浴びようとした俺は鏡に
映る自分の姿に驚き飛び上がりました。笑われていた理由に気付きました。
円形脱毛症、いわゆる10円ハゲが側頭部に2つできていました。
合わせ鏡で確認したら、後頭部にも1つできていました。

悲しいことに、一晩中濡れてたチンポの先っちょは、
このときもまだテカテカ光っていました。

医者に行ったら、なんと眉毛にまでmm単位の円形脱毛が発見されました。

その日から、俺は彼女とは連絡を絶ち、孤独を好むようになりました。

彼女には黙ったままアパートも引っ越しました。
黙ってたっていうか、内緒にするつもりとかではなく、
何であんな女に教えなきゃいけないんだよって感じでした。


彼女と一切連絡を取らなくなって約一ヶ月後くらいに、
彼女は交通事故で他界してしまいました。


彼女の乗っていた車のダッシュボードには、
俺の腕時計が入ってたそうです。
あの日俺は、そのままベッド下に忘れてきてたんです。

彼女に何で浮気したんだとか、そんなことを問い詰めることなんて永遠にできなくなってしまいました。
喧嘩してもすぐ仲直りしてた彼女だったのに、仲直りどころか喧嘩すらしてなかったのに、もう会えません。


俺が最後に見た彼女は、他の男とSEXし終わって疲れ果てて眠ってる
彼女の姿です。そんな情けない姿が、最後に見た彼女なんです。


最初から書いていたではないですか、イラつきますよって。
ブルーな話ですよって。
俺は悲しみを乗り越えたいんだって。


でもやっぱり無理みたいです。
俺が許せないのは彼女ではなく、自分だったみたいです。


俺、友達とかに彼女が亡くなってしまった可愛そうな彼氏って
目で見られました。結婚秒読みなんて感じだったんですよ本当に。

でも実際は彼女が亡くなった時、彼女は俺がどこに住んでるかも
知らない状態だったんですよ。


最後に話した言葉。「またね」です。
俺は本当に「また」ってあるのかな~なんて電話切るときに思ったんです
漠然と思ったんです。このスレにも書きましたよね。
別れは突然やってきましたね。しかも本当にお別れでした。


このスレ書き上げたら、オナニーでイッテやるなんて言ってましたね。
心の底から、そうありたいと思ってました。
俺の悲しい過去を、2ちゃんねるで面白おかしく披露して、
みんなにアホだーなんて茶化されて、それで本当に忘れられるかも
しれないなんて思ってたんですよ。

馬鹿な試みでした。あんましアホとかも言われなかったしね。

会社は、辞めちゃったんです。ちょうど転職しようなんて思ってた時期と
精神的にヤラレチャッタ時期が重なってしまって、思い切って辞めたんです。


そうそう、ショートメールの話書き込みましたよね。
>>85
>俺からの最後のショートメールを受け取るためにブルブル鳴ったあと

なんてさらっとした表現で書いてますけど、「最後」って本当に最後
だったんですよ。この一行書くのに、俺泣いてたんですよ。

馬鹿みたいでしょ?


腕時計のことで、色んなこと俺も考えましたよ。
でも真実を確かめることなんてもうできないんです。
考えるのも疲れました。


悲しいことやちょっとエロかったことなんかを書き込んでいる間は、
本当に馬鹿になりきってたんで、なんだか面白かったです。
いや、なりきるまでもなく素で馬鹿なんですけどね、俺って。

彼女のこと忘れたかったんだけど、本当は思い出したくて
このスレに書いてたのかもしれません。
一番強烈に残っている彼女の思い出が、他の男とSEXしている思い出
だなんて悲惨ですけど、一生忘れられないという意味では最高なのかもしれません。


もう普通の生活に戻ろうと思います。
一生消えない悲しみを背負って生きていく自分ってのが
俺にとっての普通です。それにももう慣れた気がします。
でも、ちょっとだけ逃げ出したくなって、2ちゃんねるにきました。

最初からスレ違いだって事分かっているのに書き込みました。
長々と本当にすいませんでした。心から謝ります。ごめんなさい。
そして付き合ってくださった皆さん、ありがとうございました。

本当にありがとう。楽しかったです。さようなら。





私の彼と娘が2人きりで会っています どう思いますか?

「嫁子は子どもの作り方も知らんのか」 とほぼ毎日のように電話してくるウザウト。


ベッドのしたになにがいる?
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[ 2012/08/31 19:32 ] 寝取られ話(PINK) | TB(0) | CM(5)

玄関に靴があったはず。

ダウト
[ 2012/09/01 09:25 ] [ 編集 ]

タイトルから既に創作って分かるだろ
ダウト(笑)
[ 2012/09/01 23:51 ] [ 編集 ]

ダウトwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
[ 2012/09/05 13:16 ] [ 編集 ]

※1乙

靴の件は文中に書かれてるだろ、ちゃんと読めw

まぁでも、大の男がベッドの下に入れるかどうかは?だなw
[ 2012/09/11 00:47 ] [ 編集 ]

嘘くさいしキモいわ
[ 2012/09/22 22:57 ] [ 編集 ]

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