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【青春のエロ話】154 :
1:2009/11/06(金) 02:44:39 ID:CpWM7oVV0
昨日肩凝りが酷かったので、母親の友達のリンパマッサージ師の家に行った。
肩と背中と顔をしてもらって、ついでに足もしてもらう事になり、ベットの上で全裸になり、チンポの上に小さく畳んだ蒸しタオルを載せてくれた。
ジェルを塗った後、なぜるように押し当てる機械がタオルの下の玉や竿の付け根に滑り込み、反応してきてしまった。
生き物がいるように蠢く蒸しタオル。その周りをぬるぬるとした液を塗る、おばさんの手と、その後押し当てられる冷たい金属
蒸しタオル効果で伸びきってゆるゆるの玉袋が内腿のジェルが交わる
竿が起き上がろうとするが、重い湿り気のあるタオルに押さえられる
だんだん竿が脈を打ち出した。
おそらく我慢汁はダラダラだろう
俺は我慢できず、蒸しタオルを払い除けた。
完全に剥けた竿勢いよく飛び出し、腹にくっつきそうになっていた
後悔した。
母親の友達に勃起チンポを曝してしまった
おばさんは「ごめんね~もうすぐ終わるからね」
と言い、何事もなかったようにリンパマッサージを続けた
帰り道、リンパマッサージのお陰で軽くなった足で帰った
ついでに玉の中身も軽くなっていた
足のリンパマッサージが終わり、おばさんがジェルを拭き取りはじめた
その間、勃起した竿は曝されたままだった
拭き取りが一段落したら、おばさんが突然手のひらを亀頭にかぶせた
そして、我慢汁を亀頭に馴染ませるように亀頭責めをした
僕は「あ"あ"ぁ~…」と叫びながら体をよじった
もうすぐ逝くと思った時に、おばさんは手を離した
呼吸が乱れていた
おばさんはベットの上に上って、両手を僕の両膝に乗せて、僕の体の方へ体重をかけてきた
僕の恥ずかしい所を全て曝した
そして僕の玉をパクっとくわえた
後ろへ突き出したケツの曲線が美しく思えた
そして舌でグリグリと玉を刺激した
力の抜けた声がこぼれた
口から玉を出し、そのまま竿を舐められた
舌先を使い玉の付け根から徐々に裏筋へと刺激していく
裏筋へ到達した瞬間、亀頭をパクっとくわえた
そして、舌を回して亀頭全体が刺激された
そして、逝ってしまった
十数回と脈を打ちながらおばさんの口へ出した
おばさんは全て受けとめると、口に含んだのを僕の体の上へと吐き出した
そして第2開戦へと続く
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