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日付を見るとおいらが出張行ってる間の出来事だった。 

彼女がよがってるの見て悔しいが勃起してしまった瞬間

再び目の前で寝取られた時、何が残り、何を失うのか、今でもおいらには解らない。
の続き

916 名前: 紙一重 [sage] 投稿日: 03/06/24 19:41 ID:9qpmFRze
みなさまどもですm(_ _)m
まぁココでネタだ!実話だ!と揉めてもとおもいますが
一応実話でつ・゚・(つД`)・゚・書いてて鬱だが書くことによって
なんかカウンセリング?っぽく癒されるな 2ちゃんで癒されるおいらは変態だな。

ご要望ですのでこのまま出来るとこまでなんとかコピペしまつ
よろしゅうm(_ _)m



1ヶ月が過ぎた、その頃にはもうおいらは学校など辞めていた。空っぽの心
を埋めるべく何かを摸索しては挫折しそのパターンを繰り返していた。
会社へ行くのもやっとこ。優貴と会いそうな駅はなるべく使わないようにした
鍵は優貴の家に送り返したが優貴からはおいらの家の鍵は送り返されてこない
自分でもビクビクしながら家に帰る。もし優貴がいたらやっぱり引けてしまう
そんなヘタレでどうすると自分を鼓舞するが、長続きはしなかった。
会社帰りには風俗へ行き、そして優貴と似た子を見つけては陵辱した。そんな
変態行為をおいらは普通に受け容れられる様に心は変わっていた。

本当に優貴に同じ事をしたいのかと問われればしたくはない。だがそれを
抑えられない自分もいるのは確かだ。優貴とは短い間だったが良い恋をしたと
思いたかった。あの笑顔は誰にも真似できない。そんな思いを心に描いたとき
まだ優貴の事が好きなのではないか?と言う疑問が小さく心の片隅に生まれた
その疑問は日増しに大きくなり、おいらの心を大きく支配するようになった。
そして再び出会う日は着実に迫っているのをおいらは知る由もなかった。
もちろん優貴も解らなかったであろう。歯車は再び動き出した。


その日おいらは営業と称した会社の接待業務に参加していた。だるく辛い仕事
だ。当時はまだランジェリーパブとかなんとか言うのが流行っており、得意先
を連れて何件か廻っていた、おいらは飲まされすぎてフラフラになり駅に向かった
近い駅は優貴と遭遇する確率が高いと思われたので今まで違う駅を利用していた
のだが、今回は疲れ酔いが廻っているのでついつい近くでいいやと妥協した
酔ってホームのベンチで休んでいると、何処からか来た女性がおいらのベンチ
の隣に座った。普通酔ってる男の隣に座る女などいるはずがないと思い顔を上げ
そして見ようとした時、額に冷たい物が当てられた、ひんやりした缶ジュース

だった。はっ!として隣を見るとジュースを額に当ててる女がいた。そして
それはもちろん優貴だった。優貴は相変わらず輝いて見え、笑顔は健在だった。
おいらは言葉を失った。差し出すジュースも受け取れなかった。そんな自分が
悔しかったが、おいらの脳裏にはまだあの日のあのビデオが頭に残っていた
久しぶりだねという優貴においらは何も答えられずただ俯くだけだった。
優貴は飲み過ぎだよと少し怒った口調で言うとほらっとおいらを立たせホーム
に滑り込んだ電車に乗った。電車の中で優貴にもたれおいらは眠った。
何日ぶりかに深深と眠った。そして優貴の体温と柔らかさは心地よく

何も変わっていない様な錯覚を呼び起こさせた。しかし何かが違う何かが…
ある程度夜風に吹かれて酔いが醒めたおいらは依然黙って下を向いていた
家の前まで来ると優貴は返していないおいらの鍵を使い鍵を開け、おいらを
玄関からベッドへとずるずる引きずるように引っ張る。優貴は水を汲んでくるね
と言うと狭いキッチンに消えた。おいらは正直酔いが冷めていた。しかし冷めて
いない所があった。物だ。優貴に出会い再び歯車が廻り始めた時、おいらの物
は大きく腫れて熱くそして堅く突っ張っていた。再びあの感覚が蘇る…
あの快感が…あのなおみとのシーンが蘇る陵辱して満足したおいらが心の中で


目を醒ました。優貴は水を持って帰って来ると、話し始めた。飲み過ぎだよ!
自暴自棄になってるの?あの日私追い掛けたんだよ…でも、途中で転んじゃって
あなたの後姿は遠のいていった…あのビデオ…確かにオモシロ半分で…前の彼
なのあの人…でももう言い訳できないよね…もう終ったんだもんね、でも
私まだあなたの事好きだよ。自分でそんな事して言うのもなんだけど…今でも
好き。一緒に過ごした時間…忘れられないの…私どうしたらいいのか…優貴は
頬に涙を流しながら声にならない小さい声で話している。おいらは無言のまま
じっと聞いていたが、ワナワナと心は震えていた。怒り?復讐?失望?そして

また同じように穴埋め…どの気持ちかなんて今でも解らないけれど、おいらは
優貴が欲しくなった。優貴はまだ話し続けている。あの日ね、彼がね、ビデオ
持ってきてね、最初はね、イヤだって言ったんだけどね、途切れ途切れに話す
優貴は何処か怯えてるように見える。私も、その、なんて言うか…あなたには
言えなかった…Hのしかたとか…大好きだったし、変に思われたくなくて…
おいらは思った、優貴は撮られたりしながらするのが好きなのだ、優しい言葉
よりも濡れてるよ、イヤらしい音してるよ、と言われながらされるのが好き
なのだと感じた。確かに優貴とのSEXはそのような事はしていなかった。


大事さを思う余りに優しく、丁寧に、スポンジケーキを抱くように優しく接して
いた。優しく言葉をかけまるで宝物の様に優貴を抱いていた。その不満が優貴
をそのような行動に走らせたのかも知れない。おいらは話している優貴の手を
強く引っ張るとベットに投げ捨てた。優貴は痛くしないで・・・怖くしないで…
と泣きながら膝を丸めている。おいらは優貴の髪を撫でた、優しくゆっくりと
優貴の髪をそして頬をなで、もういいんだもう…と優貴に話しかける。すると
シーツがこすれる音がして優貴が脚を伸ばす。長い脚を伸ばす際にスカートが
めくられ太腿が露わになっている、おいらは見ない振りをしたが、欲望は

そうはさせてくれず、物はビクビクと脈打ち自分でも解るほどズボンを膨らま
せている。優貴は撫でている手を握ると、ごめんね…ごめんね…と小さい声で
連呼している。おいらはそう言っている優貴の唇を塞いだ、優貴は一瞬ビクッ
と顔を反らすと今度は優貴から唇を求めてきた。優貴に舌を入れられ求められ
ると、おいらの心の中で再び何かが弾けた。あの時と同じ感覚が…優貴の首を
力強く掴むと自分のほうに手繰り寄せ、強引に舌を絡めた、舌を中まで精一杯
伸ばし口の中を陵辱した。優貴の口元からはだらだらと二人の唾液が垂れ始め
首筋まで達していた。優貴はんーんーと苦しそうにしているが、おいらは

辞める事なく優貴の唇を貪った。下唇を強く吸うと優貴はふんぅと吐息を漏ら
し脚は大きく開かれシーツの冷たいところを探しこすれる音だけがこだました
えっちょ…っとちょ…と優貴はおいらが上着を脱がそうとするのを拒んだが
おいらは聞く耳持たずで一気に上半身を露わにさせた、ブラジャーを乱暴に
剥ぎ取り、胸に貪りつく、お腹を空かせてる飢餓の子供の様に乳首から脇へと
何度も舌をはわせ、片方の胸は舐められる間、乳首を転がされ下から上へと
もみしだかれていた。乳首はピンと立ちその廻りも俄かに盛り上がる、優貴は
ふぅふぅと声を漏らさぬように耐えていたが、おいらが乳首をちょんと噛むと


ビクっとして、うぁぁっと声を漏らした。おいらはもう止まらなかった、優貴を
陵辱する事でいっぱいだった。あのビデオの事が渦巻き、心は失望と欲望が複雑
に交差し優貴を底へ底へと押しやった。上半身だけ裸の優貴をうつ伏せにさせ
背中から首筋へと乱暴に愛撫した、すかさずすぐにスカートに手を入れると優貴
はイヤ…と言って拒んだ、尻に手が届くと二つの桃の肉感を堪能した。優貴だ
これが優貴の…興奮はピークに達していた。スカートを脱がさず捲り上げると
そこには、以前ビデオを見ながらオナニーした時においらの汗がついたパンティ
が目に入った。それが余計においらの心を乱し、欲望へと狩りたてる

捲り上げたまま仰向けにさせると優貴は、イヤ…見ないで…と小さく抵抗した。
乱暴にパンティを毟り取ると、可愛い恥丘が見え濃くない陰毛は短く滑らかだ
おいらは移動し脚を大きく開かせた、触る間も無く湿り気が伝わってくる、
ぐじゅぐじゅと音を立てているようにさえ感じ、おいらは洋服を脱ぎ捨てた。
パンツ1枚になり優貴の脚を横腹にこすりつけると、無駄毛など無い脚は
つるつるとし、おいらの物へ興奮という燃料を注いだ。触ろうと思ったが
おいらはいきなりパンツを脱ぐと明るい電気のついた部屋で一気に優貴の秘部へ

と物を沈めた。いきなりのハプニングにビックリし、ずぶずぶと入れられる物
を感じた優貴は急に身体を反らせ、あっと甲高い声を上げた。おいらは挿入を
確かめると、行き止まりの道路を無理に走ろうとする車の様に奥へ奥へと
突き上げた。優貴の秘部は突然の挿入にもしっかり対応し、まとわり付き奥へ
奥へと誘っている。だめぇだめぇと叫ぶ優貴においらは声をかけた、あの男へ
の復讐なのか優貴への復讐なのかそんな事はもうどうでも良かった。正直もう
ただのいやらしい男に変わっていた。優貴!きもちいだろ!じゅぐじゅぐ
言ってるよ優貴!いきなり入れられて感じちゃうなんてやらしいな優貴は!


優貴がそう言葉をかけられた瞬間、秘部がぎゅぅっと締めつけ、おいらの物
をより一層包み込むのが解った、そして徐々に温度が上がるが明確に解った
無理矢理引きぬこうとする感覚と無理矢理入れようとする感覚が何度も訪れ
おいらの射精を促す。引きぬくとあっと言い入れると今度は下の口からじゅ
っと音がする。優貴はいやらしい女の子なんだね、こんなに濡らして、愛撫
もしてないのに…こんなにいやらしい音立ててる…そう言うとやめっ…やっ
と拒否するが少し腰の動きを早くするとその言葉も打ち消され、あ~あっと
優貴を快感か襲う。やさしい陵辱…そんな言葉は無いと思うが、その時

思い浮かべその言葉が適切だと思った。一度引き抜くとお互いの陰部は
ビクビクとびくつき、白い白濁液がべっとりとおいらの物には付着していた。
再び体勢を整え脚を開かせると優貴はだめぇだめぇ…と懇願する。おいらは
その顔にふっと笑いかえるとじゅぐじゅと優貴の秘部へと挿入した。もう
そこは熱くおいらの物を深く飲みこみ苦しい位締め付ける。腰の動きを速く
すると、声にならない声が優貴の喉奥から漏れる、ほら優貴、こんなに…
咥えこんでるよ優貴の…ちんちん咥えてるよ優貴のいやらしいあそこは!
出し入れする過程でぶちゅぶちゅとトロリとした粘っこい液が隙間から

噴出す、その度に音が出るのを優貴は聞かないで…聞かないで…と叫び
脚を開き挿入部を見ると今度は見ないで…と呟く。おいらは夢中で挿入を
繰り返した、優貴が快感で悶え苦しそうな顔を見て、物は膨張し、優貴の
秘部からはまた熱い体液がトロトロと秘部を伝い、尻へと垂れ、シーツに
吸いこまれて行く。身体の底から熱い射精感がやってきた、優貴は苦し
そうに顔を歪め、人差し指を唇にあて、また時には噛み必死で堪えている
その顔を見るとおいらの射精感は一気にリミットを迎えた。引き抜くと
スカートが巻かれている腰の辺りにドクドクと熱いものがほとばしる、

そしてそれは止まらなかった、ドクドクと出続け、優貴のスカートと
腰の白い肌を汚して行く、精液は腰からシーツへとゆっくりと垂れ続け
強烈な快感が全身を襲いおいらはうっ…と言ったまま動けなくなった。
そう、まるでビデオを見てオナニーした時のように動けなかった。
字的にはぴゅぴゅという感じだが、あの時の物の先端から飛び出した
感覚はボコボコとまるで溶岩が出てくるような感じだった。優貴は
はぁ~ぁぁと間延びした声をあげ、天井を見ている。身体は時々ビクッ
と脈動しその度にひゃぁと恥かしそうに声を上げる。おいらは優貴の

脚に触れると脚を閉じさせ、毛布をかけてやった。優貴は
うっ…と言うと涙を流していた。快感からなのか?それとも心からなのか?
心からとは解っていたがおいらはそれを認めたくなかった。優貴…
ごめん…折れ優貴が欲しいよ…でももう…おいらも言葉にならなかった。
しばらく二人は黙っていたが、おいらはおもむろに立ちシャワーを浴びた
シャワーと共に涙も洗い流した。この時に優貴が帰ってくれる事を願って
いた。着替えて帰ってくれればきっと何もかも終る。ガタガタと音がし
優貴が出て行くのかと思ったが、突然風呂のドアが開いた。そこには

白い肌をうっすら赤く染めた優貴が立っていた。私も…入って良いか…な
泣き顔を隠しもせず優貴は風呂に入ってきた。ああぁというおいら、
優貴はしゃがむとお湯を浴び始めた、おいらはビデオの途切れた後
あの男と風呂へ入ってる優貴が頭の中で渦巻き、足早に風呂を出た。
出るとき、ん…もう…でる…の と言う優貴においらは沈黙でしか答える
事が出来なかった。風呂を出て着替えると、ベッドで横になった
ベッドには優貴の香りが残り、汗と涙がシーツから感じられた、優貴は
出てくるとバスタオルに身を包み、無理に笑ってこう言った

そろそろ帰るね、だってお風呂はいらないと、電車で匂いバレちゃうでしょ
だからね。帰るよ…さよならだね。先程毟り取られたパンティーを拾うと
物陰に隠れ履き直している、着替える途中で優貴の顔は何故か晴れやかで
シャワーで全て流したのだろうか。バックを持ち、玄関の扉を開け様とした
その時、おいらの気持ちは動き出した。足早に優貴を抱え込むと、スルスル
とベッドまで引きずりベッドにそっと座らせた。優貴はえっ?なに?という
顔をしている、おいらはバッグを奪い取るとベッドの隅になげやり優貴に上
からのしかかった、優貴はいや…と小さく言うと力無い手で抵抗する。

しかし、本気の抵抗ではない、本気なら引っ掻かれているはずで、細く白い
手はおいらの手で押えられる。再び同じように脱がすと、シャワーを浴びた
身体はしっとりとし、良い匂いで身を覆っている。スカートを脱がそうと
すると、ホックがひっかかる…その時優貴は自分でホックを取りスルリと
スカートを脱いだ。パンティーもスカートと一緒に太腿までずり下がり
身に纏うものはそのパンティー1枚になっていた。すかさずそれを剥ぎ取る
と優貴を真上から愛撫し始めた。乳首は堅く、そして恥丘はもう熱を帯びて
いた。おいらは優貴を貪った。全身を舐めまわし、優貴の秘部に辿りついた

優貴ははぁはぁと荒い息をするが、決して声は出さなかった。しかし、舌が
秘部に触れた途端、あ~っあ~と喘ぎを漏らした。おいらは舌を入れ、片手
でクリを執拗にいじくりまわした。それは大きく膨張し、こりこりと堅く
触れただけでビクっと体を反らせた、優貴…こんなに大きくしてどうしたの
帰るんだろ優貴…そう意地悪を言うと、はぁ~はぁ~きもちぃきもちぃよぉ
と体を捩じらす、優貴の手はおいらの頭にもっていかれ、おいらの顔を
自分の秘部に押しつける。温かい愛液とおいらのヨダレで秘部はあっと言う間
に太腿まで湿っている。きもちいの?やらしいね優貴。こんな関係なのに

優貴はエッチだね。優貴は言わないで…お願い・・・言わないで・・・と言いながら
おいらの顔を秘部へ押しつける、独り言のようにきもちぃきもちぃと連呼し
優貴の新たな一面を垣間見た。おもむろに顔を離すと、優貴の顔へ股間を
押しつけ喉元まで一気に咥えさせる、うっ…うっ…と嗚咽が漏れるが、
しっかりと舌をからめ、ちゅぅちゅぅと音を立てる。そしておいらは禁断の
質問を投げかけた。あの男としてたときもこんなに濡れてたんだろ優貴!
こうやって咥えてたんでしょ?ねぇ?優貴?こんなに膨らませてビクビク
いってたんじゃないの?そう言うと優貴は咥えながら言う、ちばうちばうよ


あばたがいじばんびもじぃよ…咥えながら喋る優貴は目なにか割りきった
ような目をしていた。なにが?なにがきもちいの?ほら!言ってごらんよ!
あの男のちんぽが気持ち良かったんでしょ優貴!ゴクゴク飲んで美味しかっ
たんでしょ?弄られていかされたんでしょ優貴!言葉で言うと優貴は
咥えながらちがうちがうと首を振るが、おいらの手に顔を押えられている為
あまり動けない。いきなり口から抜くとちゅぽんと音がし、んんっと優貴は
苦しさから解放されたように大きく息を吸う。優貴を起こし、後ろに廻ると
後ろから秘部へ手を伸ばす。そして人差し指をずぶずぶと挿入した。

優貴はやっ…だめ…あっ…というと人差し指は一気に呑み込まれた。優貴もう
いっぽんほしいだろ?優貴はこんなのじゃ満足しないよね、あの男みたいに
いっぱい優貴を虐めてくれる人じゃないと優貴は感じないんだよね?ちが・・
ちが…う…ょ と掠れる声、その訳はおいらは喋りながら優貴の秘部を
掻き回している。そしてもう一本を挿入してみる。中は暖かく、そして粘つく
粘液でいっぱいだった。おいらは耳元で囁きながら優貴の秘部をかき回す
二本の指で掻き回される優貴の秘部はぐちょぐちょと音を立てる、ほら優貴
エッチな音が聞こえてるよ、こういうの好きなんでしょ優貴は…何分間


掻き回していただろう、しばらくすすると優貴はだめぇ…いっちゃう…もう…
いっちゃうよぉと泣き出しそうな声を出す。おいらは冷たくイけば優貴?
あの男と同じようにいけばいいじゃん!えっちな女の子なんだからさぁ!
だめ…だ…あっあっ…優貴の息遣いが激しくなる、身体が小刻みに震え
秘部の手は手を洗ったかのようにびちょびちょになりシーツはその部分だけ
丸いシミが出来ていた。あっ…あっ…だ…っめ…あっ…もう…もう…
いっちゃう…いく…優貴いく、優貴いっちゃう…優貴い…と言いながら
身体をぶるんと震わせ絶頂が来た。ガクガクと振るえる脚、そして手は

震える自分を押えるように口元へ行き、左手の人差し指を必死で噛んでいる
おいらと触れている背中は汗ですべり暴れる優貴を支えられない。しかし
おいらはそれでも辞めなかった。こんな簡単に優貴を許すことが出来なかった
それ以前においらの性癖なのだろうか、変態性なのだろうか、心は乾き
潤いを求めてやまなかった。優貴の秘部はまだ引きぬ抜かれていない、
ゆっくりと引き抜くと優貴はあぅぁ~と再び嗚咽を漏らす。おいらは
はぁはぁと息をする優貴にまだでしょ?優貴はえっちだからまだだよね?


あの男の時はどうだったの?いったんでしょ?ねぇ?優貴?と言いながら
再び二本の指をじゅるじゅる挿入する。優貴ははぁっと驚くが動けない。
鋭いピストンをするとじゅくじゅくとまた溢れ出す愛液をおいらは、ねぇ
優貴、ほらみてみなよ、こんなになってるのにいやなの?優貴はほ・・んと
もう…だ、めぇと言うが自分で止め様としない。じゅぐじゅぐと音が
響き渡る部屋で溢れ出る愛液とは裏腹においらの心は渇いていった。

ちょ…っだ…めぇ…ほ…んと…だ…あっ と言った瞬間、指の隙間から
しゃーっとおしっこかと思う程の愛液が出てくる。優貴潮吹いちゃったの?
おしっこかな?優貴きもちいの?やめ…てもう…やめ…しかしやめてと
言い終わる前においらの指は再び動き出す。正直あのあと腱鞘炎になった
位だからそうとうな時間動かしていたんだろうとおもう。あっ~と再び
身体を捩らせる優貴、おいらの手は止まらない。何分かするとまた波が
やってきた、あっ…だめぇでちゃう…でちゃうよぉ…何がでちゃうの優貴
こんなに濡らしてるんならもう出るものないでしょ?あの男の時は

こんなに出してなかったよね優貴。そう言いながら指を中で広げ掻き回す
とほどなくして優貴ははぁ~また…またいっちゃうよぉ…あっあっだめぇ
いく…優貴また…またいく…優貴いく優貴いくぅ…再び震える身体、そして
仰け反る背中、筋肉は堅く張り詰め、脚はブルブルと肉を揺らす。
その直後、ぎゅうぎゅうと締め付けるおいらの指のすきまから生暖かい
体液が擦りぬけ、シーツの上に勢い良く飛び出した。しゃーーという音を
出しながらびくびく震え、あ~あ~と振るえるたびに声を上げる優貴
優貴いっちゃったの?シーツこんなに濡らして…まだひくひくしてるね。

おいらの身体は快感に打ち震えていた、変態だと認識しそれでも快感が
身体を貫く。心は渇き、何も感じない、ただ快感だけを貪る男に
成り下がっていた。ベッドに優貴を横にならせると、再び脚を開かせ
手を添える、ビクンと飛び上がるように反応する優貴。ほん…とに…も…
う、だめな…の…もう…やめ…て…優貴はそう懇願すると脚をぴったり
と閉じてしまう。おいらは、優貴はすぐいっちゃう子なんでしょ?
あの男の前では笑ってたじゃん、いっぱいで~っすてさ?全部見たよ折れ
優貴の感じてる姿、許せなかった。こんなおいらだけど優貴の事…


それ以上は言わなかった、す~っと腿に指を這わせると、自然と脚の力が
緩む。そこへ一気に力を加えるとあっさり秘部が丸見えになる。閉じられ
ないように身体を間にいれ、物を優貴の秘部にこすり付ける、熱く火照った
秘部は濡れそぼり、欲しいとさえ声を発してるようにさえ感じる。おいらの
物はこれまでに無いほど膨張し、その大きさ堅さは盛岡での一件以来感じた
事が無かった。こすりつけると物の先がぐにゅっと優貴の秘部の肉を掻き分け
秘部をまさぐる。上へ下へとこすりつけるとびちゃびちゃと音がし、熱い秘部
の温度が物へと伝わってくる。優貴はこすられ入り口付近に物が近づく度に


ん…ん…と言い誘うように腰は小刻みに揺れている。おいらはそこで擦るのを
辞めると、徐々に挿入し始めた、優貴のそれはキツクそして巻きつき、陰毛は
濡れ内股や秘部の廻りに貼りつく、物が進むたびに優貴はあ~あっあっ…と声
をあげ、深深と全部挿入するとため息を漏らしたようにはぁあ~と声を発した
しばらく入れたまま優貴に話しかける、どう?優貴?優貴の好きなちんちんだ
よ!優貴!好きなんでしょ?動かして欲しい?優貴?そう言うと優貴は掠れた
声では…はやく…はやく動かして…も…もう…いきそうぅ、そうなんだ、優貴
はだれのちんぽでもいけるんだね優貴!あの男でも、折れでもいけるんだね!

そう言うとぎゅぅっと締め付ける力が一段と強くなり、身体が弓なりになった
おいらは腰を持ちしたから突き上げる、突き上げる度に優貴はくぅんくぅんと
鳴き、言わないでよいいたいのだろうか、それも声にならない。それはすぐに
訪れた、だめだめぇ~あっあっもうだめぇ~と叫ぶと、物と秘部の隙間から
先程よりは少ないがぴゅぴゅっと愛液をふきだし、入れたままびくぅと大きく
震えたかと思うとうぁぁぁと震えた声に変わり、優貴も…う…もう…いく…
またいっちゃうの優貴?そ…そうな…の…も…もう…いくの…もう…だめぇ
きも…ち…きも…あっいく!いく…優貴またいっちゃう…いく優貴いく…

そう言うと優貴はこの日何回目かの絶頂を迎えた。相変わらず肌は充血し、
全身は汗まみれだった。いき終わりぐったりしている優貴だがおいらはまだ
優貴の秘部に挿入しそして優貴の秘肉を堪能している。いき終わった後でも
優貴は突かれる度にあっと声を漏らし逃げようとするそぶりも見せない。
ぎゅうぎゅうと締めつけれるおいらの物も限界に近づいていた、いろいろな
事が脳裏をよぎった今までの優貴との出会いから今日に至るまでの出来事が
走馬灯のように流れそして過ぎ去っていった。挿入部に目をやると優貴の秘肉
は纏わりつき、おいらの物には優貴の愛液が尻の方まで伝っている。優貴の顔


を見ると、苦しそうに喘いでいる。その顔を見た途端前と同様に射精感に
襲われる。引きぬくと優貴は突然くるっと向き直り、おいらの物を咥えた
瞬間、おいらは放出した。出した途端優貴はちゅぅちゅぅと吸い尿道から
出る精液をまるでストローでジュースを飲むかのように勢い良く吸っている
おいらは目の前が真っ白になり方膝をついた、優貴は物を握り吸っている
体勢が崩れても離そうとしない。吸い終わりちゅぱと音がするとようやく
優貴が離したのが解った。生気を抜かれたように横たわるおいら。優貴も
その場にしゃがみこみ肩ではぁはぁと息をする。もう何も残ったいなかった

欲望は消え、憎しみも消えた。だがおいらの何かがまだおわりを告げては
いなかった。欲望を探している。陵辱する方法を摸索する心、優貴を抱き抱え
風呂場へ連れて行く、ぐったりしてる優貴は何も喋ろうとしない。諦めている
のか?優貴はかぼそい声で言う、もう…もうだめだよ、あなたとこうしてると
余計悲しくなっちゃう…もう…。おいらは何も言わなかったというか何も言え
なかった。風呂に入るとシャワーをひねりお湯を優貴の全身にかけてやる、
乱暴にじゃなく優しく、きっと優貴は思っていただろう、なぜ?なぜ私に
ここまで優しくするのか?もう終わりにしようと言いながらなぜ?と…


だが優貴には絶対に解らないだろう。おいらは優貴の秘部を洗い始めた
浴槽に越しかけると自分の物がまだ元気なのが解る。優貴はそれを見て見ない
振りをしている。優貴は秘部を洗われるとひゃぁと声を上げやめて!と
いたずらっぽく笑った。ボディーソープをたっぷり付けた物を優貴にあてがう
と優貴はしごきながら洗う。物は再び膨張した。後ろ向きにさせ秘部をもう一度
洗う振りをし、腰を物の辺りに引きずり込む…おいらの最後の復讐
失望感の穴埋めは男に犯されていないところ、汚されていない所を汚す事だった
そして秘部に入れる振りをしてしっかり腰を押えた。そしてついにその時は来た

ずぶずぶと秘肉を掻き分ける物はいつもとちがっていた、キツクそして
優貴はちちょっと…まってまって…そこは…そこはだめだって…そこは…
おいらは構わずゆっくりと物を沈めた。中はからっぽでなにも感覚が無いが
物の根本はぎゅうぎゅぅとちぎれるばかりに締めつけている。優貴は入って
しまったこと事態驚きらしくしきりに確認の為か触っている。前かがみに
させると鏡に映るその二人の姿は普通の体位とは少し違い違うところに
入っているのが解る。前かがみになったせいで内部で物は内壁の粘膜に
あたりビクッとした。その動作で優貴はいや…いや…動かさないで…と

言うがおいらは容赦なく出し入れした。内部の粘膜はザラザラともヌルヌル
とも言い難く、こすれる物の先端はビクビクと波打っていた。根本を締め付
ける為、内部の物は大きさを増し、それを出し入れされてる優貴は腰が抜け
ふ~ふ~と肩で呼吸している。浴槽に手をつかせ、おいらは前かがみになり
秘部と同じように腰に手をあてつついて見る。すると優貴はお・・しり…はぁ
ダメ・・・だっ…て、優貴はじめてなの?お尻?きもちい?こっちはどうかな?
おいらは前に手を伸ばすと陰部を確認した。どろどろに溶けた飴の様に
いじるといやらしい音を立てている。そこをいじりながら優貴の背中に

しがみつき、優貴の尻穴を犯した。入れるたびにふぁふぁぁんと鳴く優貴に
欲情し、興奮した。おし…り…きもちぃ…な…んできもち…いぃん…だろうぅ
優貴は尻が何故気持ちいのか解らない、もちろんおいらだって解らない。
優貴と会わなかった時期に知ったその行為は陵辱するには十分の教材だった
優貴始めてなのお尻?こんなに入れられて…うんちでる所でしょ?なんで
こんなとこ気持ちいの?変態だね優貴は!優貴…お・・尻はじ…め…て。
でもだめぇ…これ以上は…だめぇ… そう言われると余計欲情した。
あの男に汚されてない所をおいらの物が汚してると思うだけで射精感が

襲ってくる。優貴!中で出すよ!お尻の中で出してあげるからね!優貴!
行くよ優貴!猛然と湧き上がる射精感。優貴は中で出されるのをいやがった。
だめ…だめ…首を左右にふる。背中にしがみつくおいらはそのまま優貴の腰
を抱え動け無い様にし、ぴったりと奥まで挿入し、射精した。奥で温かい液
が出ているのが解ったがおいらには体力的にもう限界だ。急激にしぼむ物は
おいらの欲望と興奮を現していた。優貴の穴から出すと、糸を引く粘液が
物に纏わり付き、かすかな肛門臭がする。優貴は出された事にショックを
憶えその場にペタンと座りこんでしまった。優貴は一人で足早にシャワー

を浴びるとトイレに掛け込んだ。尻穴に入った液体が便意を催してるのかも
しれない。おいらもすぐさまシャワーを浴び濡れたままで優貴のトイレの扉
を開けた、優貴は突然の事にひゃぁと声を上げたが、ちょ…っと…待っ…て
禁断のスペースにいるおいらは凄く興奮したが、もう物には立ち上がる気力
は無かった。だがふにゃふにゃしたものを便器にしゃがんでいる優貴の顔に
くっつけると優貴はつるんと頬張った。さすがに射精はしなかったが、喉奥
まで挿入している優貴を見、そして優貴の他には見せたことの無いだろう
便器にしゃがんでる姿を見て征服感が増した。一通り咥えると優貴は


ちゅるんと口から出すと。きもちい?私お尻は始めてだし…ちょっと…
その…痛くて…でも…よかったよ と笑って言う。おいらは複雑だった
風邪で看病してくれた優貴。他の男と悶え絶頂を堪能する優貴。笑顔で
おいらの為に料理を作ってくれる優貴。ビデオまで撮りそして卑猥な
言葉に感じてしまう優貴…いろいろな優貴が頭の中で交差する。もう何が
好きで何が嫌いか判別できなくなっていた。今日優貴を陵辱したはず
だった、失望感を満たし、復讐を思い、そして愛するはずはもう無いと
実感していたはずだった。

しばらくするとトイレから出てきた優貴は帰るのを諦めた様に
ベッドに横たわり、しばらく様子を見ていると眠りについていた。
スースーと眠りにつく優貴の横顔は何時もの優貴だった。おいらが好きな
優貴そのものだった。必然と涙が溢れ、おいらはその場で泣き崩れた。
何も残っていなかった。欲望もそして復讐心も、残ったのはやっぱり好き
という愛情だけだったのかもしれない。次の日は二人とも会社を休んだ。
朝から晩まで…別れると知りながら、もう終りと知りながら身体を合わせる二人。

何故別れるのか?解らない二人だったのかもしれない。夢中で求め、求められ
時間は過ぎて行く。何時の間にか眠りにつくと鍵とメモを残し
部屋から消えていた。メモには今までありがとうと書かれ続けて、もっと
良い人見つかるといいね!私もがんばる!いつか会った時また笑顔で話そう!
あのビデオは壊して捨てたよ!ゴミ箱見てみて~ 難しいなぁ好きなのに
嫌いにならなきゃいけないなんて~ でもきっとずーっとお付き合いしていても
お互い耐えられないよねきっと…いつか…いつかまた会った時は私のあげた
ネクタイをしていてね、私も貰ったカードを大切に持ってるから!
あなたと私はきっと似てるのかも…こんな事書くと恥かしいけどね
がんばろうね!それじゃね~


おいらは目が覚めた時正直優貴を許していたのかもしれない。もう復讐も
何も考えてなかった。もう2度と会うことは無いだろうと思いながらも
心の何処かには会いたいという気持ちがあり、そしてまた許せないという
気持ちも何処かにはあった。それから1ヶ月…2ヶ月…優貴はおいらの前
には姿を現さなかった。学校も会社にもいないだろう。家にもいなかった。
2度と会わないし会えないであろう。何も残らなかった。愛情も、優貴も
残らなかった。そして残るのは失望感ににた抜け殻と優貴の香りだけだった。
そして目に見えるものは手紙とパンティーとネクタイ。
未だに解らない好きなのに何故…許せない自分と許そうとする自分。
おいらはきっと今日も優貴を知らず知らずの内に探してるのかもしれない。
そうして時は過ぎて行く、優貴幸せに…おわり



17 名前: えっちな21禁さん [sage] 投稿日: 03/06/24 23:23 ID:64vx//Tj
紙一重さんご苦労様。最後にいいHがあって良かった。
で、「優貴」は「ゆき」?「ゆうき」?可愛くて性格も良いのに
性欲が半端じゃない娘、っていうのを好きになったら辛そうだ。。。


20 名前: えっちな21禁さん [sage] 投稿日: 03/06/25 00:09 ID:arJeX5lW
>>19
オレは
愛とエロの狭間で苦悩する様が
なんとも言えず病みつきになります。

18 名前: えっちな21禁さん [sage] 投稿日: 03/06/24 23:54 ID:7stIJrZ3
ふと思った。

紙一重氏の体験談。

再開後のストーリーってB’Zの「もう一度kissしたかった」をBGMにする
と、よりぐっと来るような感じが・・・・・・・・・・・・


29 名前: えっちな21禁さん 投稿日: 03/06/25 03:57 ID:tndK4qYh
漏れも紙一重氏みたいな感じのがあったから、すげー欝。
看護婦の女と付き合っていた。(漏れは本気でなかった、他の女と同棲してたし)
でも別れてから看護婦の事が好きになった。復縁迫ったが駄目って言われた。
ただその時にした最後のエッチの時、看護婦が「最後だから、今までで1番気持ちいいエッチをしたいね」
って言い出した。
その時のエッチを思い出したわ(笑)
しかも誰かが言っていた「もう一度キスしたかった」聞いたら今でも泣けてくるよ。別れ話して看護婦の部屋出て始発で帰ったし、歌詞とダブルんだわ(笑)



34 名前: 紙一重 [sage] 投稿日: 03/06/25 08:40 ID:NttZ8i91
前スレ御静観ありが㌧です
スレ違い気味のところもありましたがなんとかお許しを

>17氏 名前はゆきです。まぁ仮名ですが字が違うだけでつ(笑)

>20氏 愛とエロの狭間ですか…なんか的確なご指摘ですな

このスレ12発目位から見るようになったんだけど流石に見た時
(゜∀゜ )キタ━━!ておもたよ 



35 名前: えっちな21禁さん [age] 投稿日: 03/06/25 08:53 ID:Cbt4efdQ
前はもっとヌケル話が多かったのにさ、最近はやたら話が長くて
ヌケもしないオナニー文が多いな・・・
こういう事かくとうるせ~、しね、童貞、空気嫁とかいうやつ出てくる
けどそういう奴は最近このスレをみつけた初心者なんだよな。
お~まんまん


36 名前: 紙一重 [sage] 投稿日: 03/06/25 09:40 ID:Ww637Suo
>35氏
長い文ですいませんですた、初心者ですのでお手柔らかにお願いしますm(_ _)m 



38 名前: えっちな21禁さん [sage] 投稿日: 03/06/25 10:10 ID:fAEgTHUY
>>36

ビデオは前の彼氏がとったってことでしたが、
それは紙一重さんと出会う前にとったもの
ではないんですよね?日付的に。

そのあたりがよくわからなかったので
よろしければおしえてください


40 名前: 紙一重 [sage] 投稿日: 03/06/25 10:20 ID:/828d3vx
>38氏
出張行ってる間の出来事ですたよ
ピデオの画面の下に出るじゃないですか?あの~日付とかテープ残量とか
カウンターとか
その日付見たらおいらが出張行って働いている時になにしとるんじゃぁ!って感じです。



42 名前: えっちな21禁さん 投稿日: 03/06/25 10:43 ID:PgIdOyz1
>>40
エロ小説じゃあるまいし、もう少し普通の表現じゃだめなんですか?
「ぬれそぼった」なんて普通の人使わないよ。
観客の目を意識しすぎです。


43 名前:   [sage] 投稿日: 03/06/25 10:46 ID:fAEgTHUY
>>39-40

なるほど、該当のところは読んでたんですが、
わざわざ前の彼氏と浮気をするときに録画なんて
するかな?と思った物で。
それともふたまただったのかな?

45 名前: えっちな21禁さん [sage] 投稿日: 03/06/25 10:55 ID:Dd7Y7r/D
>>43
そう、そのビデオ撮影が重要だな。
彼女は元彼からHを迫られたのか?それとも自分から誘ったのか?
この話からすると、そういった追及は無いまま紙一重さんは別れたっぽいけど。


44 名前: 紙一重 [sage] 投稿日: 03/06/25 10:53 ID:NttZ8i91
>42氏
確かに使わないけど…書くからにはちょっとは見て貰えると思ってそういう
表現を使うよ、後は見る側の想像力でいくらでも膨らむし、逆にしぼむ場合もある
あとは程度の問題だと思うのだが、不快であればすまんかった


>43.45氏
確かに追究しませんでしたよ
もうどっちでも同じ事だとおもっちゃって
やった事は変わりないし、誘う誘われたはビデオも含めて撮ってみようかって言う
おもしろ半分が本音じゃないですかね、
残しといた事に関してはあれれ?と思いますが普通男が持ちかえるものと思われ





この世はおっぱいなのか尻なのか

日本の苗字は291129種類あるんだそうだ

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