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娘と母親の親子丼を堪能し、その家の旦那とはよく飲みに行く間柄 

寝取り話】

414 :名無しさん@ピンキー:2008/09/21(日) 02:38:23 ID:3Nhepamk0
実話を書きます。信じてくんなくってもいいよ。

今から20年ほど前の話です。
とある事情から仕事をやめた私は、兄の経営している塾を手伝っていました。
そして、なぜかはわかりませんが、そこに通っていた11歳の女の子の家庭教師をやる羽目になり、週に3回ほど彼女の家にお邪魔していました。

その子は特に美人ではなかったのですが、可愛げのある子で、私によく懐いていました。

彼女の父親はいわゆる「社長」で、お金には困っていなかったようで、彼女は自分の部屋を持っていました。
そこで最初は勉強を教えていたのですが、どうも彼女の様子がおかしかったのです。
勉強中も私のほうばかり気にしているし、分からない所を教えるときは必要以上に私にくっついてくるのです。



ある日の休憩中、私が床に寝転がって背伸びをしていると、彼女が私の上に乗りかかってきました。
そこから軽いプロレスごっこみたいなのが始まりました。

私も男ですから、小学生の女の子くらい手玉に取れます。
彼女を跳ね除けたところ、彼女は頭を床にぶつけ、半身を起こし「いった~い!」と言いました。
私は笑いながら見ていました。
が、彼女が穿いていたのはミニスカート。
その奥に少しだけ、下着が見えていました。
私がそのことを注意すると、彼女は上目遣いに私を見ながらゆっくりと足を広げていきました。
当然、下着がしっかりと見えてきます。

私は、呆気にとられました。
彼女は私を見たまま、少し恥ずかしそうにしながら、さらに足を広げ、しっかりと私に下着を見せていました。

彼女は 私を 誘っていました。


私が呆気にとられたままでいると彼女は私に問いかけてきました。

「先生、私、嫌い?」

私は無意識に首を横に振りました。

彼女は立ち上がり、私の前に来ました。
私は彼女を見上げ、困っていました。

いくらなんでも、子供じゃないか

私にも理性が・・・

彼女は私の前に立ったままです。

どうしたものかと思案していたところ、彼女から話始めてくれました。

「私はね、先生のことが好きだよ。だって、いろんな話をしてくれたもん。楽しいし、勉強にもなったもん。特に男の子の話や女の子の話とか面白かった。」
私は(誓って言うが、こうなることを思って言ったわけではない)男の子の生理や女の子の生理について話したことがあります。
ただ、一般的なことを言っただけのつもりでした。
しかし、女の子は早熟なんでしょうか・・・
私の話を聞いて、SEXに興味を持ったというのです。

後の彼女の話によると・・・
「もちろん、SEXに興味はあった。だからしたかったけど、したいと思う男がいなかった。が、塾で先生の話を聞いて、先生を見ているうちに先生が好きになった。だから先生とSEXがしたくなった。」
とのことでした。

彼女は四つんばいになり、私にキスをしてきました。

彼女のファーストキスは、唇を軽く合わせるだけのキスでした。


その後は・・・

彼女の部屋のロフトにいき、愛し合いました。

唇を合わせるだけのキスではなく、下を絡ませるキスを教え・・・
彼女のシャンプーが香る髪をかきあげ、首筋から・・・
まだ膨らみきっていない硬い乳房をやさしく触り・・・
生えきっていないと思われる毛を掻き分け・・・
一番敏感なところに、一番やさしいキスを・・・

その日は 彼女だけが 翔びました

その日から、私たちは人目を忍ぶ恋人になりました。

私が彼女の中で初めて果てたのは、それから三回目の逢瀬でした。

彼女の家に行く予定ではない日に、参考書を買いにいくという名目で彼女の母親に許可をもらい、少し離れた町のラブホテルに入りました。
もちろん、参考書は前もって買ってあります。

部屋の中で彼女と愛し合い、彼女が果てる少し前に、彼女と1つになりました。
痛がる彼女の中に果てるのは気が引けましたが、彼女の懇願に思い切って果てました。
妊娠は怖かったのですが、もう、考えてはいられませんでした。

嬉しいことに、彼女は幸せだったそうです。

それからはもう、どこでもしました。

彼女の部屋はもちろん、車の中、ホテル、私の家、兄の塾、公園、展望台、プール、家族風呂、彼女の家の玄関や風呂場・・・
いろんな所で愛し合いました。

彼女も絶頂を覚え、私のモノに対する愛し方も覚えてきたころのことです。

あることがきっかけで、彼女の母親に二人の関係が見つかってしまいました。


ある日彼女の家に行くと、彼女の母親が勉強の前に話があると私に言ってきました。

私はそれを受け、応接間に通されました。

母親は私にどういう事かと問い詰めてきました。
私が何のことかわからないと言うと、○○(娘の名前)の事だと言います。

それでもしらばっくれていると、見たのだ!と言います。
母親は私と娘の部屋での睦言を見たのだと言いました。
(後で聞いたところ、娘の部屋で彼女が私のモノを咥えているところを見たらしい)

その翌日、彼女に問いただしたところ、認めたのだと言う。


私がどうしたものかと思案していると、母親は娘を応接間に呼びました。

娘は泣きながら現れ「先生ごめんなさい」と言いながら泣いている。

私の愛する女をその母親が泣かせた。(悪いのは私であるのだが・・・)
その事実が私を狂わせた。

・・・

私は狂った頭で考えた・・・
この母親に私たちの関係を認めさせるにはどうしたらいいのかを・・・

そして 私は 鬼に なった
それは 娘も 同じ だった


私は手帳を取り出し、挟んであった写真を取り出した。

それは当時出はじめたばかりのデジカメで撮影した娘の痴態だった。

これだけではありません。まだまだ私のPCには彼女の画像があります。
こういう時のために、画像は私の仲間に何枚か渡してあります。
私に何かあったら、それをネット仲間と雑誌社に送るよう、仲間に指示がしてあります。
娘さんのこの姿が世界中にばら撒かれることになりますよ・・・

もちろん、最初の一文以外は大嘘であるが、当時、ネットにおける犯罪がクローズアップされ始めた頃でもあったため、効果は絶大であった。

彼女の顔は蒼褪め、体は震えた。

母親は最大限の虚勢を張り、私に言った。

わかりました。あなたの事をを警察に言ったり、訴えたりはしません。
そのかわり、今すぐこの家から出て行ってください。
娘にも会わないでください。
今までの授業料は倍額払いますから、金輪際、私たち家族に関わらないでください。

冗談ではない!このままでは彼女と別れなければならない。
さて、どうしたものか・・・

私は ・・・


泣いているままの娘に私は言った。

お母さんがこう言っている。私にもう二度と会えなくなるがかまわないか?

娘は黙って首を振る。

母親は目を見張る。
私は言った。

お母さんがわからないから、はっきり声に出して言いなさい。

彼女は小さいながらもはっきりと言った。

先生ともう会えないのは嫌。ずっと一緒にいたい。

私は彼女に言った。

これからもこういう事があるかもしれないよ。
それでもいい?

彼女は頷いた。

じゃ、私の言うことは何でも聞くかい?
絶対に、君と別れないからね。

彼女はうれしそうに私を見て、少しだけ笑った。

それを見て 私は 決めた


私は母親に言った。

娘さんはこう言っています。
どうしますか?
私としても、娘さんと別れるのはつらいです。
できれば認めていただきたい。
お願いします。

母親は当然のことながら首を横に振る。

私は言った。

お母さん、何なら、この写真を世界中にばら撒きましょうか?
それが嫌なら、認めてください。

母親は泣きながら俯いている。

仕方ない。彼女と私がどれほど愛し合っているか、あなたにお見せしましょう。

驚く母親を尻目に、私は娘とキスをした。
ディープな、これ以上ないほどのキスをした。

大ききなった私の一物に娘が手をかけ、しごき始める。
濡れはじめた娘の部分に私の手が進み、娘が喘ぎ始める。

目を大きく見開いて見ていた母が叫ぶ。

やめて!やめなさい!!

私は動じずに言った。


ならば、この先をお母さんがして下さい。

私はこのままでは嫌です。
お母さんが嫌なら、娘さんにこの先をしてもらいます。
久しぶりに中で果てるのもいいですね。

きっと、この時の私は、とても嫌な顔をしていただろう。

母親は少し考え、言った。

○○、自分の部屋に行っていなさい。

私はそれは拒否した。
口では「娘と同じ立場になった事を、娘に教えなさい」とは言っていたが、実際はいきなり暴れられ、刺されでもしたら困ると思ったからだ。

私はいきり立っているモノを母親の眼前に持っていった。


わかっていますよね、どうすればいいか・・・

娘は嫌がっていたが、小声で「二人のためだから」といってあった。

母親は私のモノを手でしごき始めた。

私はそれを拒否した。

咥えろ・・・

命令した。

母親は私を睨んだが、私も負けてはいられない。

髪をつかみ、私のモノを咥えさせた。

舌を使わせ、喉の奥も使わせた。
母親の秘所に指を這わせると濡れていた。
女とは因果な生き物だと思った。

そのままでは逝きそうだったので、やめさせた。

そして有無を言わさず、母親の秘所に入れた。

最初は唇を噛み耐えていた母親も、少しずつ息が荒くなった。
後で聞いたところ、久しぶりのSEXだったらしい。

その日から 母親は 奴隷に なった


母親の絶頂を見届け、私も果てた。
嫌がっていたが、中で出した。

子供が出来ると言っていたが、父親の血液型は私と同じだと言うことを、以前聞いていたので出来ても誤魔化せると思ったからだ。
(だから、その後も私に抱かれた日か、その翌日には父親の抱かれるように命令をした。それは健気にも最後まで守られていたようだ。)

写真も撮った。
また、うるさく言われても困るからだ。

娘に似て(と言うより、逆だが)、可愛いタイプの母親だったから、恥ずかしいと言う言葉の意味も知っていたのだろう。
写真を撮った後はすっかり大人しくなった。

その日を境にして、私と娘の人生は変わった。
もちろん、母親も変わったのだろうが、知ったことではない。
私のとって、愛しているのは娘だけだからだ。

娘の危険日や生理の日には母親を使い、果てた。
母親の危険日や生理の日には娘を使い、果てた。
基本的には娘の中で果てるか、外に出している。

二人とも私がゴム嫌いなのをよく知っているから、文句は言わない。

父親は 何も 知らずに 私と よく 飲む


あれから長い時間が過ぎた。

私もいい年になってきた。

それほど長い人生が残っているとも思わない。

今は、母親を奴隷に、娘を妻として暮らしている。
父親は3年ほど前に他界した。

その所為か、母親は毎夜のように私を求めてくる。
娘はかわいそうだからしてあげて・・・と言う。

最近、娘が妊娠した。
だから、私も娘とは出来ない。

母親も生理があがっているので、どれだけ中で出しても大丈夫だ。
だから、毎夜、母親としている。

娘は横で自分で触りながら、声を聞かせてくれる。
母親に声を出す許可は与えていない。

苦しそうな顔をして果てる母親。
すばらしい声を出し、私に寄りかかり果てる娘。

私は 世界一 幸せだろう



長文、失礼しました。

もう一件の親子どんぶりの話もあるが、それは勘弁!

今の生活を壊したくないんだ・・・
わかってくれ。

これもネットカフェからの投稿です。






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俺は自分の事と、仕事の事で頭がいっぱいで嫁に「愛してる」と言っていない事に気づいた。

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