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176 名前:
ぐ 投稿日: 02/01/17 01:20 ID:3vrQLYrK
社内旅行の宴会で彼女がベロベロに酔っ払った。その後、飲み直そうと誘うために
同期の部屋を回っていた。
俺の部屋に来たときもフラフラで、俺に抱きついてきて、抱きついた格好のまま俺の
ベットに倒れこんだ。
付き合ってることは内緒で、同室の見知らぬ支社の連中も居たので、「なんだー、
俺とやるかー。」と言って、冗談ぽく腰を振った。
すると、同室の一人が「じゃ、俺は後ろと言うことで。」と言って近づいて、パンツの
上からマンチョ部を突っついた。
俺が笑ったので、そいつは再びマンチョに手を伸ばし、パンツの上から本格的に触
り始めた。
彼女も最初はキャーとか言って笑っていたのだが、それがだんだんとマジな喘ぎ顔
に変わっていくさまがとてつもなく興奮。
そのうち、もう一人の奴もマンチョを触りに来て、俺が彼女を抑えるような形で二人に
マンチョをいじられていた。
酔っ払った彼女はいつも感度アップで、今日も普段以上に感じまくっていた。
しばらくして彼女がイキそうになってるのが分かった。そして、彼女が「やめてください。」
と言って、男達の手を抑えようとしたが、感じて思い切り抵抗できてないのがまた興奮。
結局、足をびったりと閉じてイカずに終わってしまった。
「じゃぁ、飲み行くか」と部屋を出ようとしたのだが、そいつらが「この部屋で飲もうよー」
といって彼女の手をつかまえて、こいつらと飲み直すことになった。
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出典 自分の彼女が自分以外の人にさえたHな3発目
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