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前半はおっさん、後半は色黒ギャルの淫獄師が登場する。
おっさんのほうは、自分のちんこから出る精液で女性を操る、ギャルのほうはツボや気功をつかって人間を操る。
出てくる人間はガングロバカ女とか、DQN男ばかりでそいつらを淫獄の技、マインドコントロール系の力を使って懲らしめていくっていうもの。
勧善懲悪とまではいかないけど、スイーツ(笑)ざまあぁぁという気持ちにはなる。前半のおっさんの章はたいてい性格の悪いガングロ女が、気弱なおっさんのものになるっていう話ばかりだしね。
後半のギャル淫獄師のほうで、メイド喫茶ならぬメイドマッサージ店(エロなし)の店でそこの店長がヤクザもどきに脅され、自分の店のアルバイトの女の子を差し出す。
その子は内心で、気弱な店長に好意をもっていたので、店長に売られたのはわかっているけど、DQN男たちの責め苦に必死に耐える。
片思いの子がヤられている(店長も好意をもっていた)シーン満載でいいし、この本の価値はラストエピソードにあるといっても過言ではない(
NTR的にはね)
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