上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
[ --/--/-- --:-- ]
スポンサー広告 |
トラックバック(-) |
コメント(-)
【アヲヰトリ】大正時代。
小説家を目指して、作家の大先生のもとに書生をして住み込んでいたが、先生が病で執筆できなくなり、現在はその先生のゴーストライターをしていた。
その先生は、女を抱けば症状が治まるという迷信を信じて、数々の女性を囲っていたが、そのなかに蕾という少女がいた。
書生はその蕾に片思いしていたが、いづれは先生の迷信のために性の犠牲になる運命。そのことを思い悩んで蕾がやられているシーンを夢にみるのだけど、そのシーンがかなりよい。
でも良く考えてたら、性にとり憑かれているとはいえ先生からしても、
寝取られだよね。
【桃の花の咲く頃に一話&二話】変身ヒロインもの。
一話で主人公の女の子は好きな担任の先生に処女を捧げることができたが、二話で敵の魔力に操られた男子同級生たちに、その好きな担任の見てる前で陵辱される。しかも性的な力をつかさどるヒロインだったので、輪姦されているあいだに惚れている担任のまえにもかかわらず、感じてド淫乱の痴態を表すことになる。
↓ ポチっとお願いします
- 関連記事
-