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私を完全に変態に位置づけた体験 

689 名前: ぽる 投稿日: 02/04/19 05:15 ID:YL66aa5t
付き合ってた彼女をほかの男にはめられたことは無いけど
俺が撮影した彼女のハメ撮りビデオを見られてしまったことはある。
そんなのはスレ違いになる?


722 名前: ぽる 投稿日: 02/04/23 06:49 ID:uyWt3lvl
15日くらいに書き込んだぽるですが遅れてすいません。
ではだいぶ前のことになりますが書かせていただきます。

私は某中国地方の出身で大学のため単身東京に出てきました。
大学に入ると生活費の足しにしようと中高生相手の学習塾でバイトをしていました。
そしてそこで日本史や現国を教えているうちに、ある一人の女の子と出会いました。
彼女は某私立女子高校生で、まだ1年生だというのに教育熱心な親御さんに塾通いをさせられていたようでした。
名前は美歩ちゃん(仮名)といって高校生としても幼い風貌の子でした。
しかし美歩ちゃんはかなり可愛く、名前は覚えていないんですが最近のアイドルの誰かによく似た感じではっきりいってロリ好きな私の好みのタイプでした。



しかも彼女はそんなあどけない顔をしているくせにB90を超える巨乳(彼女の自己申告)の持ち主だったのです。
授業のときなども彼女のほうへ目を向けると、制服のブラウスに包まれた巨乳を机の上に乗せて重そうにしているのです。
また彼女が歩いているときなど胸が上下に揺れてブルンブルンと音がしそうなほどでした。
私は授業のことや成績のことなどをネタにして、彼女にだんだんと近づいていき二ヶ月ほどで落としました。
その間のことは関係ないので省きます。
そして付き合い始めたのですが、私たちには障害がひとつありました。
それはどこの学習塾でも一緒なのですが、その学習塾でも生徒に手をださないように、と釘を刺されていたのです。
ですから世間にばれないようにしなければならず私たちが会うのはもっぱら私の部屋でということにな
りました。


私にも彼女にも塾周辺は家の近くになるため、どこで誰に会うかわからず食事等にもめったに行きませ

んでした。
おかげで美歩ちゃんとはすぐにSEXをする関係になりました。
若い男女がずっと二人きりでいるのですから当然だと思います。
ほぼ毎日抱き合いました。
美歩ちゃんは私が初めての男だったせいか私にべた惚れで、学校が終わると家にも帰らず私の部屋にやってきました。


休日も朝から夜までいちゃつきっぱなしでした。
そんな状態だったので、美歩ちゃんとのSEXは日増しに過激になっていきました。
なにしろ家から出ることもできず、SEXしかすることが無いのですから。
しかも美歩ちゃんはなんかいじめたくなるタイプで、もともとSの気がある私としてはSMっぽいSEXをしないではいられなくなっていきました。


はじめは軽い言葉攻めで、
「すごいHな顔してる・・・」
「マンコぐちゅぐちゅになってるよ」
とかいっていました。
美歩も最初は何を言われても喘いでいるだけでしたが、やがて日ごとに
「そん・・そんなの・・・違う・・」
などと口で抵抗し始め
「いや・・いや・・・だめえ・・・」
と諦めて、ついには私の
「美歩は本当にスケベだな。オマンコ気持ちいいんだろう?」
という問いにも
「気持ちいい!!オマンコ気持ちいい!!」
と、まで言うように屈服していきました。


もちろん行為もどんどん過激さを増していき、そのころにはアナルにローターを挿入したままマンコに

バイブを挿してバイズリフェラをして、最後は顔射を美歩に命じることにも成功していました。
アナルの開発は特に顕著で私の中指が入るくらいまでにはなっていました。
そんなある日、軽い露出プレイを美歩にやりたいなあと思っていてふと思いついたのが、ビデオカメラ

でのハメ撮りでした。
私は大学のテニスサークルで使用していたカメラを思い浮かべました。
サークルではフォームのチェックや試合の記録の為などに使用していたカメラがあったのです。
私は思いつくままにそれを拝借して部屋で美歩が来るのを待ちました。
しばらくして聞こえてきたアパートの階段をあがってくる美歩の足音に胸を躍らせました。
毎日しまくっているとはいえ、美歩の淫らな姿態を記録に残すという行為はさすがに私を緊張させずにはおきませんでした。


ガチャッと鍵の開く音がして美歩が部屋に入ってきました。
その日も美歩は家に帰らずに来たようで夏服姿でした。
紺色のスカートに白のブラウス姿、肩までのばした髪を珍しく下ろしていましす。
美歩を見ていると付き合い始めのころは制服を着せたまま狂ったようにハメまくったのを思い出して、
私のチンポもびんびんになってしまいました。
それでさっそく抱きしめ、唇を嬲るように重ねると寝かせて愛撫を始めました。
美歩の巨乳ををブラウスの上からでも乳首が硬くなっているのがわかるほどいじり倒し、ふぇらをさせ

ました。
ふぇらをさせている間に私はあのカメラを取り出し撮影を開始しました。
制服姿の美歩がカメラのモニターにアップで映りすぎたので、ズームを調整しました。
美歩はカメラに気づいているはずなのに無言のままふぇらを続けています。


それを私は美歩の了承と受け取り、さらにカメラアングルを変えて撮影を続けました。
横顔や上からの俯瞰、カメラ目線ふぇらまでたっぷりと味わうと、私は美歩のブラウスのボタンを半分

ほどはずして、カメラの前に胸を露出させブラをはずさせてパイズリを命じました。
美歩は血管が透けるくらいに白い肌をしているのでパイズリをさせると、こすれて乳房が赤くなるので

すが、それも記録しました。
美歩が乳房を持ち上げて私のチンポを挟み込んでこすり上げ、胸からはみださせたチンポの先っちょを

舌でペロペロするのです。
それを教えてもいないのにカメラ目線でしてくれるので、私は調教の甲斐があったなあ、と嬉しいのと

本当にエロい女だなあ、というのがごっちゃ混ぜになってとても興奮してしまったのを覚えています。
美歩も始めての撮影だというのに燃え上がってしまい、その日は何回も絶頂に達していました。


ここまで書いておいてなんですが、本来の目的に関係の無い部分があまりに長くなってしまって申し訳

ないので以下は省略してハメ撮りした時の内容だけを記すにとどめます。
パイズリふぇらをさせた後、
胸をはだけさせてたそのままの格好で押し倒し、スカートを捲り上げるとショーツの股間部を横にずら

しカメラにジュクジュクにぬれているマンコを、襞を左右に掻き分け掻き分け撮影。
クリに美歩の汁を擦り付け硬くなっているクリを撮影。
そしてゴムを付けさせ挿入。
正常位から騎上位に移行してマンコ奥を突きあげて美歩を逝かせる。
その間の撮影ポイントは主に騎上位で揺れる乳ともだえる美歩の表情。
そして茫然自失といった風の美歩をさらに犯し、今度はアナルに中指を挿入。
指を入れられたしりの穴を撮影するため後背位へ移行。
などなど。


「なぁに?そんなに気持ちいいの?どこ?」
「イイ!!イイの!!」
「お尻?お尻でしょ?尻の穴に指突っ込まれて感じてるんでしょう?」
「ソウデス!お尻の穴が気持ちいいの!!」
って言わせてみたりとかしていました。
そして次からはそのビデオを二人で見ながらお互いの股間をいじりあったりしていました。

そんなある日、事件はおきました。
私の部屋をサークルの友達が訪ねてきました。
たまには飲もうという話だったのです。
飲むときはたいてい朝まです。


みんな眠くなってやつはその辺で適当にごろ寝です。
そして私も眠くなり寝ました。
そして目を覚ました時には手遅れでした。
そうです。
美歩のビデオを探し出されて見られてしまったのです。
彼らにすれば驚いたでしょうし大収穫でもあったでしょう。
彼らは塾とは関係の無い人だったので美歩のことも知らせていて写真とかも見せていました。

私が目を覚ましたのはちょうど美歩がアナルに指を突っ込まれ「お尻が気持ちいい」と言わされている

シーンでした。


寝起きでボーっとしていたのとあまりに重大な事態が起きているショックで呆然としていた私に彼らは

「すげーなあ。まだ高校生だろ。よくしつけてんなあ。」
「あんな可愛い顔してまるっきり変態じゃんか。」
「あのパイズリ最高だなあ。」
と、悪びれる様子も無く言ってきました。
私はここで怒ったり焦ったりすれば余計に悔しい思いをすると思って
「すげーだろ。AVみたいな感じにしてみたんだよ」
といってごまかしたのを覚えています。
しかし、内心は自慢の彼女だった美歩の裸体どころかマンコ、アナルSEXの様子まで見られてしまった悔しさ劣等感みたいな感じの感情が爆発しそうで、その日はダビングしてくれという彼らをなんとか

宥めて帰すので精一杯でした。
そして彼らが帰った後、前夜の酒の臭いが残る部屋でビデオの美歩を見ながらオナニーをしました。


普段は見慣れているはずの美歩がその日はいつもよりエロく可愛いく見えて、射精の瞬間は今までに無

いほどの快感が背筋を駆け抜けていきました。
酒のせいか激しい脱力感があって、そのまま何するともなくビデオを眺めていました。
そして、どのシーンの美歩を見ていてもあいつらに穴が開くほど観察され観賞されてしまったんだとい

うのを意識せずにはいられなくなっていることに気づいたのです。

以上が私の19歳のときの話になります。
書いていてもいまだに苦くて切なくも興奮てしまいます。
美歩とはこれが原因なのか、この事件に対する私の対応がまずかったのか別れることになってしまいました。
変態の傾向があった私を完全に変態に位置づけた体験となりました。
連続カキコ失礼しました。



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