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彼氏もちの元カノ 

【前半部分はあんまり関係なし】

841 名前: 投稿日: 02/06/14 01:14 ID:KX1homiT
俺と元カノの話かこうか?


4年くらい前の話。俺とE子はサークルで知り合った。
大学入学して一ヶ月、気がつくとまわりは、皆クラスやら
サークルやらで友人を作り楽しそうにしていている。
俺は浪人して、結局志望大学に落ち滑り止めのこの大学に
入ることになったので、ずっと学歴コンプレックスに悩まされ
友人作りや、サークルどころの話ではなかった。


ある日、朝学校に行くと文化系のちょっと堅めのイベントサークル
の奴らがビラを配っていた。普段なら無視してしまうのに、その日は
たまたま取ってしまい、教室に行く途中眺めていると、その日は
ある旅行作家が大学にきて講演をすると記されていた。
たいして興味もなかったが、なんとなく時間が来ると
俺はその場所に行って、その作家の話を聞いていた。



話自体は全くつまらず、時間はすぐ過ぎていった。
講演が終わると、そのさーくるの連中が
メンバー募集をしだした。お遊び系のサークルなら
願い下げだったが、何もサークルに入ってない焦りと
その場の雰囲気でおれはそいつらに声をかけ、
その次の日から、そのサークルに入ることになった

次の日部屋に行くと、会議のようなものをやっており、
初めてそのサークルのメンバー全員と顔を合わせる
ことになった。女は5人。あとは8人くらいの男。
その中に、E子はいた。
自己紹介をし終え、雑談ぽいことをしてると
E子が気さくに話しかけてきた。
背は165くらいで、髪がロング、
声のキーが高いのと、超がつくほどの天然だった。
一目惚れだった。

次の日から、ほぼ毎日そのサークルの部屋に出入りする
ようになって、他の先輩やら、女の子、同学年の奴らと
話すようなり、みんなすげーいいやつで(当時はそう思った)
すぐに仲良くなった。
女の子の中ではE子が一番可愛くというより、他は女とはみれず
豚や狐やといった感じで、友達にはなれるが
街は一緒に歩きたくないといった感じの子達。
そうそうあと一人ましな巨乳の子がいたんだ。(←独りごと)
この子とも後々ややこしい関係になるのだが、それは
まだだいぶ先のお話。

思い出しながらかくと、当時はまだ4年生もいたんだっけ。
(↑独り言)
E子ともどんどん仲良くなっていった。いつからとか
ではなく、ほんとに段々と。当時は俺は携帯でE子はピッチで
ピッチにかけるとほんとに通話料高かった。。。
当時はまだ親に携帯代払ってもらってて、最高2万4戦くらい
いって、明細も当然親がみてるから、超怒られた時が懐かしい。
で、そうやって長電話するような関係に、
なっていったわけで・・・

サークルのメンバーは皆大学から家が遠く、時間が
遅くなると2年の毎日スーツで車できているオッサンくさい
先輩が女、男問わず、車で送っていっていた。
そんな話もE子から聞いたのであった。
E子はサークルの中でもほんとに目立って可愛かったから
オッサン先輩も(以下O)なんとなく彼女に言い寄るじゃないけど
、E子がサークルに入った当初は毎日家の近くまで迎えにきて
1時間くらいのドライブをしながら学校まで送ってきてもらって
いたということも聞いていたのだが、当時の俺はそんなことを聞いても
怪しいとかなんとも思わず、物好きな人がいるもんだと、
さらりと流していた。

E子には彼氏がいるようだった。ある時ピッチの裏に張ってある
プリクラを偶然みてしまった俺は、かなりショックを受けた。
なぜか耳を真っ赤にしてしまい、彼女に指摘されたのを覚えている。
そんな事情もあったのだが、気がつくと僕たちは毎晩夜中に
長電話をするようになっていた。
そしてある夜、俺はE子に好きだということを告げると、彼女は
断りもせず、その時はうやむやにされた。がしかし
その次の日、サークルで遅くなり、O先輩の車も使えないと
いうことなので、電車で帰ることになった。
ほぼ皆バラバラに帰っていたのだが、当然のように俺とE子は
一緒に帰ることになり、なぜかその時彼女の学科の友人の豚も
いた。


E子「Yちゃん(豚)今日さ、もう電車ないから泊めてくんない?」
Y(豚)「え~、今日は無理。マジ無理。部屋超汚いからさぁ」
E子「まじぃ?どうしよう。ほんとに無理なの?、それじゃあ道くんの
家の近くでどっか朝まで時間つぶせるところあるぅ?」
俺「カラオケとかならあるよ、それか公園とかで朝までダベルとかさ」
Y「E子じゃぁそうしなよ、朝までカラオケしてりゃいいじゃん」
そうやって話している間に電車はYの最寄り駅につき、
Yはそそくさと、カラオケがんばってねぇとかいって帰ってしまった。


E子「Yちゃんマジ冷たいよ~。どうしよ?」
俺「カラオケにするか、公園にするか、どっちかだね!」
E子「どっちも朝までいるとなるときついなぁ。明日一限だから
ちょっとはねたいんだよねぇ。。。」
俺「そうかぁ。でもカラオケでも寝れるよ」
するとE子は突然、「ホテルは?この近くにない?」
俺「ホテル?あることはあるけどいいの?(俺は当時童貞だったから
やましい気持ちはほんとになく、本気で何もしないと思っていた)」
E子「うん。いいけど、ほんとに眠いし、道くんもほんとに何もしない
っていうから(E子は俺が多少は何かしてくると思っていたらしい)」
俺「俺はほんとに何もしないよ~(本気で)」
E子「じゃぁ行こっか。でも彼氏に怒られるなぁ・・・」
とすごい展開になり、E子はその後も彼氏が怒る~~と言いながらも
俺に案内されるがまま、近くのホテルに行くのだった。


ここで。ちょっと整理タイム。
・俺は彼女に童貞ということは言ってない。
・E子は俺が結構モテルというイメージをなぜか
持っている。だから何もしないと聞いてきたのだ。
・ここにいたる長電話の中で、キスがしたいとかそんな
Hな話も多少はしていた。のでホテルと言う展開になったの
も無理はないのかも。
・あとここに書いていることはほぼ実話。ほぼじゃなくて
実話です。


今日のところはここまで。ということでおゆるしください。
今日の夜23時半くらいにまた、必ず下記にきますので。
話はまだまだ続きます・・・・


夜書こうと思ったのですが、ちょっと暇なので今書けるとこまで書きますね。
それと今回から、文の中で道くんではなくて○○くんにします。
道くんだとなんかしっくりこないんで。あとE子もエリコにしました。
理由は一緒です。
では続きを・・・文章下手でごめんなさい。

ホテルに入り、部屋に入ってもしばらくはずっとTVを見ていたり、
しゃべっていたりと、全然そういう雰囲気にはならなかったが、
しばらくするとエリコはお風呂に入ると言いだし、洗面所に消えて行った。
部屋と風呂と洗面所をしきるドアがスケスケだったので、エリコは念入りに
そのドアにタオルをかけ、
「絶対みちゃだめだよ~」なんていいながら、着替えて風呂に入っていた。
俺はその間もずっとエロイ考えを何一つおこさず、ひたすらにTVを
見続けていた。そして、しばらくすると、風呂からエリコの声が
「○○く~ん、○○く~ん、ちょっと来てぇ、ちょっと来てよぉ、
一緒に入ろ!!」なんてことをいってきた。俺はその時ほんとにイヤだった
のだが、何回もそんな感じ呼んでくるので、しかたなく風呂場に
行くことにした・・・・


洗面所に行き、服を脱ぎタオルを腰に巻いて風呂場に行くと、
そこには髪をアップにした、エリコが湯船につかっており、
裸にタオル一枚のエリコはほんとに色っぽかった。
シャワーで体を流し、エリコに隣にいった。
間近にタオル一枚のエリコがいるのだ。
うなじ、太もも、唇、
舐めるように見回す俺に、エリコは
「何ジロジロみてんの~、あんまりみないでよぉ」
俺「みてないよ~、でも肌きれいだね、ピチピチ」
といって軽く腕をつつく。エリコは
「もうH~、やめてよ~、」
そんなじゃれ合いがしばらく続き、エリコは
「のぼせちゃうから、そろそろ上がるね、ゆっくり入ってて」と
言って、俺に上がるとき恥ずかしいから目をつむらせて、
風呂から出て行った・・・


俺はその後、ふつうに体を洗った。でも仮性包茎の
チンコはなぜかしっかり洗っていた気がする。
風呂から上がると、さっきまで明るかった部屋が真っ暗に
なっていて、エリコは既にべっどの中で寝息をたてていた。
俺がベッドの中に入ろうとすると、エリコはふっと目を覚まし、
「おそいよ~、男の人が女のシャワーを待ってる気持ちがわかった
よ~(笑)」なんて言いだし、俺も
「マジ?ごめんね~、」といいすぐ寝る態勢に入った。
それから5分くらい、ベッドの中でたわいもない話を
二人とも仰向けのまま続けた。二人の間は30センチくらい。
そして、話も終わって10分くらいし
俺はこのまま何もなく寝るのか、不思議な一日だったと
思い、ほんとに眠ろうとしていた時、
エリコが話しかけてきた・・・


エリコ「手どけないの・・・・」
俺はその瞬間にエリコの上に乗っかった。
そして顔を近づけ、「いいの?」と聞いた。
エリコは「うん。」といい。その直後、俺は
エリコのぷっくらとした唇に吸い付いた。。。。
チュウチュウベロベロベロベロチュウチュウ
エリコ「う・・・・ぅう・・・・うん・・・・・」
チュチュウチュウウウベロベロベロ
唇はもちろん舌にも吸い付き、からめあった・・・
ベロベロチュウチュウ

キスの経験もその時が初めてだった・・・・

3分くらいのディープキスが終わるとこんどは首筋にキスをし、
だんだん愛撫はしたのほうに・・・
エリコ「あっ・・イヤ・・・・・あ・・・・」
チュウチュウベロベロペロペロ・・
浴衣の前をはだかせると、そこには小さいが形のいい
オッパイが・・・
力強く揉みながら、俺は乳首に吸い付いた・・・
エリコ「いや~ん・・・・あっ・・・・・」
チュウ~チュウ~チュ~
エリコ「○○くんが私のオッパイすってるぅ・あ・・・・やっ・・」
ア~・・・・イイイ・・


そうだね、このままじゃ童貞喪失物語になっちゃうね。
全部書こうと思ったら、あまりにもはじめから書きすぎた・・・
どうしよう。この後まぁ皆さんの想像通り、俺は童貞を喪失しません。
なんとその時はやらなかったのです・・・


その後も結局ずっ~とオッパイをもてあそびながら、
耳を舐めたり、エリコは耳を舐められるとヨガリ声を
あげていたので、オッパイ→耳→オッパイ→耳
と言う感じで、愛撫をし、その晩はそれで終わった。
次の日の朝も起きてからまたオッパイを耳を愛撫して
いるとエリコは俺のチンチンをパンツの上からさわってきた。
エリコ「○○くんのカタクなってるよ~、さわっちゃお」とかいって
俺のチンポをさわってきたが、俺はちょっとさわられてからいやがり、
結局はまたオッパイをいじり出すのであった・・・・

その日はフェラもされなかったが、生まれて初めてのキスと
パイモミをラブホテルにて味わったのだった・・・
実際にこの2週間後くらいにまたホテルに行くのだが
そこでもやらず、さらに一ヶ月くらいしてまたホテルに
行ったとき、初めて俺のチンコはエリコのマンコに入ることに
なる・・


初めてマンコに入れたとき、エリコは
「○○く~んくのチンコ大きい~~、彼氏のより
ふと~い、すごい気持ちいい・・・・」と
俺は3分くらいですぐイッテしまった

それから彼氏がいるのにかも関わらず俺とエリコは
ほぼ毎日一緒に帰り、毎日キスをして、時には公園で
指マンをしたりして、甘く、官能的な日々を過ごしてた。
もちろんホテルにも一ヶ月から一ヶ月半に一回くらいの割合で
ホテルに行き、俺も少しずつHになれていった・・・


WC途中までみて、その後バイトなんで、また夜に来ます。
もう来なくていいって???
まだまだ話はあるんですけど、どんか感じで書いたらいいかとか
要望あるとうれしいです。もう書くなと言われれば書きません。
それと夜かこう思っている話はエリコと俺以外とのH話です。。。
俺の童貞喪失記はおもしろくないでしょ・・・・


前の話で車で送ってくれるO先輩というのをだしたが、
実はそいつはひそかにエリコに手を出していたのだ。
うちのサークルにはエリコの他に巨乳のK美という女
以外はまとまな女はいなかったので、O先輩はその
両方に少しずつちょっかいを出していた。
エリコから聞いた話によると、サークルに入った当初から
車で家まで迎えにきてくれたり、帰りは送ってくれたりと
最初は親切な面倒見のよい人くらいにしか思っていなかった
らしい。実際にそのO先輩は見かけは学生にみえず、なぜか
毎日スーツできたいたということもあって、そんなちょっと
学生離れした魅力みたいなものもあって、エリコは最初その
人のことをよく思っていたらしい。俺も良い先輩だとは思って
いたんだが、まさかエリコにちょっかいを出しているとは
信じられなかった。時々エリコがO先輩が誘ってくるみたいな
ことを話ていたんだけど、俺は冗談っぽく受け止めて、かる~く
あしらっておきなよぐらいな事を言っていたもんで・・・・

O先輩はエリコと家の方面が一緒なこともあり、近いという
わけじゃないんだが、それで毎日の送迎をするようになった。
もちろんエリコの可愛さもあってだと思うんだが。O先輩の
態度が変わったというかおかしくなってきたのは、サークルに
入って2週間くらいのことだったらしい。当然のことだが、
その当時もちろん俺はサークルにはいなかった。いつものように
サークルで遅くなり車で皆を送って最後にエリコを車で送るとき、
O先輩が時間もちょっと早いし、ドライブして帰らない?と言って
きた。エリコは断る理由もなく、「ドライブですか~?大好き~」
みたいなことを行ってのりのりでOKした。


毎日車で来ていたO先輩は都内の道路事情をしりつくした
O先輩は都内の道路事情を知り尽くしていて、快適なドライブ
が続いた。そしてドライブの最後にO先輩が海でもみにいかないか
とエリコを誘った。エリコは「海ですか?町行きたいですぅ、
夜の海ってきれいですよね~」ってなことをいってノリノリだった。
乗り気であったのは、その日サークルで酒を飲んだのも関係している。
エリコは酒に滅法弱く、ちょっと飲んだだけで顔は真っ赤、おまけに
Hっぽくなり、普段の天然にも拍車がかかったような感じになるので
当日もそんな感じだったのだろう。
くるは海向けて走り出した・・・


海と行ってもそんな夜の時間からじゃ湘南や茅ヶ崎なんかにいける
はずもなく、O先輩が向かったのは晴海埠頭だった。海といっても
海そのものに行くのではなく、港にいったのだ。そんなちょっとした
気遣いがO先輩の得意技なのである。夜の海だけでも綺麗なのに
埠頭の明かりはそれをさらに引き立たせ、当然エリコもそれに感動
したらしい。エリコ「Oさん、超きれいですよ~、」
O「そうだろ?ここは穴場なんだよ、あんま知ってる人いないんだぞ」
エリコ「さすがO先輩ですよね?東京マニア!!港マニアですね~」
O先輩「なんだいそれは?そんなことより車の明かりがちょっときに
なるねぇ。一回エンジン止めようかな」と言いだしO先輩は車のエンジン
を切った。


エンジンを止めて、5分くらいたった時、なんと急に
O先輩がエリコに抱きつきキスをしてきたのであった。
エリコ「キャッ・・ちょっと何するんですかOさん、やめて
くださいよ~」O先輩「ちょっとくらい、いいだろう夜景も綺麗
だし、私はあなたのことが前から気にいっていたんだよ、だから
今日はちょっとだけ・・・」エリコ「ちょっと何言ってるんですか?
Oさんほんとに止めてください、私彼氏いるんですよ」
O「そんなことは関係ないじゃないか、ないいだろ?今日だけ、今だけ
だから」そういってOはエリコの唇を奪いキスを続け、エリコの体を
服の上からさわり出したらしい・・

エリコ「困りますよ~、Oさん、ほんとにやめ・・・・あっ・・・」
Oはどんどん服の中に手を入れ、ブラの上からエリコのオッパイを
揉んだ。O「あ~今日はやっと○○君のオッパイを触れたよ、
こぶりだけど、形はいいねぇ」エリコ「いや・・・や・・・・Oさん
お願いほんとにやめて・・・や・・あ・・・」
O「何がいやなの?声だしてるじゃないか?ほ~ら乳首も立ってきた」
エリコ「イヤ~~ン・・・あっ・・・Oさんが触るからですよぉ」
O「揉むだけじゃ我慢できん、吸わせてくれ。」そういって
Oはエリコのオッパイを吸い出した・・・・


Oはいやらしくチュウチュウチューといやらしく音を出しながら
エリコのオッパイに吸い付いた
エリコ「あっいや・・・や・・・・あっ・・・・・・・ああああ」
エリコはその日スーツだったらしくスーツの前をはだけられオッパイを
出されて、さえないスーツ姿の先輩に吸われている姿は・・・
エリコ「お願い・・・Oさん・・イヤ・・・あっ・・・・・・いい・」
O「ほ~ら気持ち良くなってきただろ、今度はエリコのここもさわって
あげるね」といい、パンツスーツのズボンに手をかけた。


さすがに焦ったエリコは「今日はあれの日なんです・・・今日は・・・
止めてくだい・・・・・」
O「そうか、それならしかたない・・・だけど、私のはすごくカタク
なっているから口でしてくれないか」
エリコ「口ですか?・・・・」O「そうだよ、口でしてくれ。君も
感じてるんだから、まんざらでもないだろ」といってOはギンギンに
固くなった自分のチンコをズボンのチャックから取り出した・・・
エリコ「ほんとにしなきゃ駄目ですか・・・・」O「してくれ。してくれた
ら今回だけで、もうこんなことしないから」エリコ「どうしよう・・」
そういってエリコが悩んでいる間もOはエリコのオッパイに吸い付いたり
乳首を指で転がして、エリコの性欲をかき立てていた

待ちきれなくなったO先輩は「もう待てん」といい
無理矢理エリコの頭をおさえつけ、自分のチンポの前に
もっていった。エリコは「ちょっとぉ・・・・Oさん!!」と
言いながらも、いざそうされてさらにはオッパイも愛撫されて
いるとなると、拒むことはできなかったらしく、
いきり立ったOのチンポをくわえた。


エリコ「じゅぼじゅぼじゅじゅぼ・・・・べろべろ。・・・」
O「おぉ~○○くんが私のチンポをしゅぶっているよ~、おぉ気持ち
いい~、すぐイキそうだよ」エリコ「ほぉ~でうか・・・・ジュボジュボ
。フェモ。こうだけですよ~・・・ジュボジュボベロベロ・・」
O「わかってるって、あぁ気持ちいい。。ほんとに気持ちいいぞ、
そろそろいきそうだよ、○○くんくん」口の動きを早めるエリコ・・・
O「うわぁ。イクゥ~~」といってOはエリコの口の中で果てた
らしい。口の中に出されたものをどうしようかと困っているエリコに
先輩は飲めというジェスチャーし、飲まないと、またこういうこと
するよみたいなことを言ってきたらしく、エリコはしょうがなく
Oの精子を飲み込んだ。そのご、すぐ服を整えようとするエリコに
対してOは、「もう行くのか?でも私が車を運転しなきゃ、かえれんだろ
と」言ってふたたびエリコのオッパイに吸い付くと
結局そのあと20分くらい、オッパイをいじらながらキスをして
いちゃつかれたのであった・・・

だがOは当然その日だけで終わるような男ではなかった、


今日はこれでおわりっす。ほんとに下手な文章ですまそ。
僕としてはエリコが話してくれた時を思い出しながら、書いて
いるので、夏期ながら勃起してしまったのですが・・・・

O先輩は人のことを名字で○○さんとか○○くんと呼ぶ癖が
あったので文中ででてくる○○っていうのはエリコ名字です。

まぁ酷評されるでしょうが、感想とかあったら書いてください。
それでは失礼いたしまする。。。




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