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なんとなく、自分に人妻属性があるなとうすうす思い始めていたけど、ちょっと昔まで人妻メインのゲームなんてまったくなかった。
サブキャラとして人妻が、たまーに攻略可能ってときもあったけど、数は本当に少なかった。
いまじゃ想像つかないだろうけど。
そんななかエロゲー雑誌の新作予定の欄を見てびっくした。
「人妻×人妻 ここは人妻ぱらだいす!」
松田優作のごとく、なんじゃこりゃーと叫んで発売日をチェック。雑誌を見た日からまだまださきのことだったけど、久々に発売日が待ち遠しい作品だった。
わしの知る限り、人妻をメインにしたタイトルってこれが初めてじゃなかろうか(Windowsでね)
プレイしてみて、その安定したつくりにまたびっくり。攻略可能キャラは全部人妻(隠しキャラ敵に女子高生はいたが・・・)アドベンチャーで常に3択が求められるんだけど、一番上が純愛、真ん中がなんにもなし、一番下が鬼畜な返答に分かれてて、それによってストーリーが2分する。
ん?わし?鬼畜ストーリーしかやらんかったよ。
で、NTRな部分もあって、ヒロインは学生時代の同級生でお互いに好意を持ってる。でも家庭の事情で嫌味な金持ち坊ちゃんと結婚している。ただし、事情があってまだ処女(だったはず)
このヒロインの純愛モードで、この坊ちゃんに無理やり処女を奪われる町のラブホで。しかもその建物の前に主人公はなすすべも無く立ち尽くすと・・
ちょいと昔のことで、細かいところまで思い出せないけど、大体の流れはこんな感じだったはず。
純愛と鬼畜で全然ストーリーが違うので、1本で2度楽しめるよ。まあ、わしのオススメは鬼畜モードだけど。
未亡人もいて、旦那の命日に喪服になるイベントがあって、鬼畜モードなら墓の前でファックということになる。
喪服でご飯3杯はいけるってひとは、いっとこ。
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