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このエロさただごとではない。
単純にエロさだけなら、いままでこのブログでレビュー記事を書いた同人の中でもかなり上位に入る。
基本的にはベタな催眠もので、コンセプトは「催眠生活を体験する」というもの。
そのせいなのか、作中での話しの進みはかなりのんびりかつ濃厚であり、一作目であるこの話の時間も二時間しか経たない。
催眠の掛かった母娘。娘は初体験のため二階で待機。
母は、明後日までの出張の仕事がある夫を送り出した後、夫がいない家でセックス三昧を送るために、娘の学校に休みの連絡を入れるなどの下準備をして催眠かけた相手である間男を迎え入れる。
以下漫画の内容に触れるので注意
挨拶代わりのベロチュウに玄関先でのフェラ。
ここで重要なのは催眠の強度で、完全に間男が夫と誤認させて最愛の人となっているのではなく、妻として母としての認識を持ち合わせていて
夫が最愛の人であることは間違いないのに、間男と喜んでセックスするように刷り込まれているところ。玄関フェラの最中、夫を愛してるがいまから自分と娘がこの人とセックスやりまくりますとモノローグで宣言するところはとてもいい。
母親と間男のセリフやモノローグがふんだんに書き込まれていて、心の中の動きを細やかに描写しているので、この紹介記事の冒頭で書いたように、とてつもないエロさをかもし出しているような気がする。
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挨拶代わりのベロチュウに玄関先でのフェラ。
ここで重要なのは催眠の強度で、完全に間男が夫と誤認させて最愛の人となっているのではなく、妻として母としての認識を持ち合わせていて
夫が最愛の人であることは間違いないのに、間男と喜んでセックスするように刷り込まれているところ。玄関フェラの最中、夫を愛してるがいまから自分と娘がこの人とセックスやりまくりますとモノローグで宣言するところはとてもいい。
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