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8 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日: 2006/07/30(日) 00:46:11.18 ID:ukoe2fIK0 彼女が浮気した上にそれを俺の愛が足りなかったからとかいうわけわからん理由で誤魔化されたこともありました
ちなみに俺はそれ以前に彼女のことを束縛しすぎて喧嘩になりまして 心配しなくても浮気とかしないからみたいなこと言われたわけですけど
浮気は浮気される方にも原因があるみたいな理論の意味がわからない いじめはいじめられる方にも原因があるみたいな理論の意味がわからない
60 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日: 2006/07/30(日) 01:24:40.24 ID:UJAogsC20 浮気されてもそれを許容して付き合いを続けた結果 結局彼女はその浮気相手とズルズル関係を続け 「向こうの人の方があなたより愛してくれるから」と振られた俺が来ましたよ
怒るならはっきり怒った方がいい。 付き合いを止めるなら今のうちだ。 後になればなる程長期戦でダメージはでかいぞ。
2 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日: 2006/07/30(日) 00:37:56.29 ID:URtWUNMr0 俺が浮気相手だったことはある
俺が浮気相手だったってやつ、3人くらい浮気で乗り換えてるしね 2股期間長くて乗り換え 前はとりあいになってドロドロしたらしいしね
ちなみにそいつ既婚者 つまり浮気して浮気相手に対して浮気してそっちに乗り換えて また俺と浮気して俺に乗り換えてまた前の浮気相手に戻っていった 意味わかんね
過去に男がいてもあまり気にはならないけど 平行して男がいると汚いって思うのはなんでなんだぜ? ついこの前他の男に全身舐められて突っ込まれたのかとか想像すると死ねる クリックおねがいしまっす!
598 名前: 名無しさんといつまでも一緒 [sage] 投稿日: 2007/03/08(木) 18:54:11 0 >>596 俺の従兄弟の元嫁 このバカ女と同じ勘違いしてやがったのさ。 離婚すれば夫が妻に慰謝料払うもんだって思ってた 案の定、弁護士出てきて「慰謝料の件…」と話した途端 顔面蒼白、発狂って感じよ。弁護士に食って掛る始末。 同伴した俺も流石に苦笑した。 「そんなはず無い!こっちも弁護士雇う!」って言ったが…
一番驚いたのは元嫁が雇った弁護士だったみたいだ。
経緯は元嫁の不倫。ラリが抜けなくて 俺と従兄弟で興信所頼んだり、友人弁護士紹介したりして 元嫁に証拠突きつけた訳だ。そこで元嫁、恋愛論を展開し開き直る そこで弁護士入れて件の展開になった。 元嫁の雇った弁護士は一から元嫁に説いたが納得しない 色んな人に聞いて回った結果、「シャレにならん」と気付いたらしい 親や友人にも説き伏せられてお決まりの「やり直したい」だが 従兄弟は拒否。間男会社にも抗議しクビ、間男嫁からも慰謝料請求 間男家を追い出され、実家に身を寄せ総額500万の慰謝料と養育費を細々と支払う 無論、元嫁は元嫁親の説得もあり離婚、財産分与無し、総額400万の慰謝料支払い中 間男の常套句判明で、寄る当ても無い様だ。どこで何やってるかは不明。デリヘル説が濃厚らしい。 クリックおねがいしまっす!
【きぐるみパニック】 彼氏が着ぐるみの中に入るバイトをしている女の子が 彼氏のバイト中に、Hをしようとするのだが そのなかに入っているのは彼氏ではなく、カップルと同じクラスの男性だった。 彼氏より巨根で驚くが、彼女はシチュエーションのせいだと勘違いする。 クリックおねがいしまっす!
1 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/11/15(木) 21:32:55.28 ID:2B8/dUTZ0 ____ /⌒ ⌒\ /( ●) (●)\ ベイベベイベベイベベイベベイベベイベ /::::::⌒(__人__)⌒::::: \ ベイベベイベベイベベイベベイベベイベ | |r┬-| | \____`ー'´____/ (( ( つ ヽ、 〉 とノ ) )) (__ノ^(_)
____ /⌒ ⌒\ /( ●) (●)\ おんなはみんなくさっとる /::::::⌒(__人__)⌒::::: \ | |r┬-| | \____`ー'´____/ (( ( つ ヽ、 〉 とノ ) )) (__ノ^(_)
7 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/11/15(木) 21:36:20.87 ID:2B8/dUTZ0 まぁ聞いてくれよ 事の始まりは3ヶ月前だった。 あのころはまだ日差しも強くて、これでもかと太陽が照りつけていた。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ____ /⌒ ⌒\ /( ●) (●)\ /::::::⌒(__人__)⌒::::: \ | |r┬-| | \____`ー'´____/ (( ( つ ヽ、 〉 とノ ) )) (__ノ^(_)
そろそろお祭も始まるし、浴衣で一緒にいかね? たこ焼きとかりんご飴とか食って金魚すくってカタヌキしね?
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ____ /⌒ ⌒\ /( ●) (●)\ /::::::⌒(__人__)⌒::::: \ | |r┬-| | \____`ー'´____/ (( ( つ ヽ、 〉 とノ ) )) (__ノ^(_)
/ ̄\ | | < いきます いきます \_/ _| |_ | |
よっしゃー、めぐみ(仮名)の浴衣見れるぜ ヒャッホーーーゥ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ____ /⌒ ⌒\ /( ●) (●)\ /::::::⌒(__人__)⌒::::: \ | |r┬-| | \____`ー'´____/ (( ( つ ヽ、 〉 とノ ) )) (__ノ^(_)
このときのおれはうかれていた
祭りっていやあ綿流しだよな
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ____ /⌒ ⌒\ /( ●) (●)\ /::::::⌒(__人__)⌒::::: \ | |r┬-| | \____`ー'´____/ (( ( つ ヽ、 〉 とノ ) )) (__ノ^(_)
/ ̄\ | | < アニオタきめぇwwww \_/ _| |_ | |
え、お前ひぐらし見たことないの?  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ____ /⌒ ⌒\ /( ●) (●)\ /::::::⌒(__人__)⌒::::: \ | |r┬-| | \____`ー'´____/ (( ( つ ヽ、 〉 とノ ) )) (__ノ^(_)
/ ̄\ | | < ねーよそんなきもいのwwwwwww \_/ _| |_ | |
~そして当日~
/ ̄\ | ^o^ | < おまたせ りんごアメたべたいです \_/ _| |_ | |
あれ?その浴衣見たことないんだけど、いつ買ったんだ?
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ____ /⌒ ⌒\ /( ●) (●)\ /::::::⌒(__人__)⌒::::: \ | |r┬-| | \____`ー'´____/ (( ( つ ヽ、 〉 とノ ) )) (__ノ^(_)
/ ̄\ | ^o^ | < これは こないだ かいました \_/ _| |_ | |
____ /⌒ ⌒\ /( ●) (●)\ /::::::⌒(__人__)⌒::::: \ マジで?そんな金どこから出たんだよ… | |r┬-| | 欲しいなら俺に言えば出したのに \____`ー'´____/ (( ( つ ヽ、 〉 とノ ) )) (__ノ^(_)
/ ̄\ | ^o^ | < うっかり はちべえ \_/ _| |_ | |
平たく言うとめぐみ(仮名)の家は極貧だった。 父親は交通事故だかで早くに亡くなってて、母が一人で5人兄弟のめんどうをみていた。 いつも我慢してる
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ____ /⌒ ⌒\ /( ●) (●)\ /::::::⌒(__人__)⌒::::: \ | |r┬-| | \____`ー'´____/ (( ( つ ヽ、 〉 とノ ) )) (__ノ^(_)
こいつ使うと話がまとまらんから次からやめる
平たく言うとめぐみ(仮名)の家は極貧だった。 父親は交通事故だかで早くに亡くなってて、母が一人で5人の子供を育てていた。 いつも我慢してるお姉ちゃん、それがめぐみ(仮名)だったんだ。
バイトもしてたけど、家が苦しくて全部生活費や教育費に消えてた様子だったから ぴかぴかのきれいな浴衣を着ているめぐみに違和感を覚えた
そんでもってだな。そのときの違和感を胸に時は流れていったんだ。
ちなみに俺とめぐみは中距離恋愛っていう部類らしい。 お互いの生活空間には2週間に一回くらいしか会えない距離があったんだ。
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さみしかった。毎日会いたいのに会ってくれない事が不満だった 彼女は後にこう語る。
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それ以降、何度かめぐみの格好に違和感があった。 決して今風のキャッキャした若い娘のファッションではないけど、清楚で感じのいいめぐみが きらきらしてゴテゴテしたアクセを身に付け始めたんだ。
「よくそんな金あったなー、欲しけりゃプレゼントすんのに、遠慮すんなって」 ( ^o^ )「バイトしました」
そんな会話が何度かあった。
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スペックいる?
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先月、俺はめぐみを驚かせてやろうとして、 普段は絶対いれる連絡をせずにめぐみのボロアパートへ向かった。
いつもそんなナケナシのバイト代でアクセを買ってるめぐみをいじらしく思って、 キレイなペリドットの指輪を買ったから。そしてそれを渡して結婚を申し込むつもりだった。 「俺がお前を守るから、もうそんな大変な生活を抜け出して、一緒に暮らそう」 そんな臭い台詞も考えてた。
お母さんたちも俺が援助してあげたいと思ってた。だって家族になるんだから。
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そもそも俺たちはもうそろそろ結婚してもいい年だったし、 高校のときからずっと続いてた仲だったから不安もなかった。
お互いの親公認のカップルだったのもあって、 俺もカーチャンから「あの子のおうちは大変だから、守ってあげるんだよ」って言われてた。
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ちなみに余談だが、めぐみの誕生日は8月22日だった。 ペリドットは8月の誕生石で、宝石言葉は幸福、なぐさめ、夫婦愛、豊穣
最高だろ?  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ____ /⌒ ⌒\ /( ●) (●)\ /::::::⌒(__人__)⌒::::: \ | |r┬-| | \____`ー'´____/ (( ( つ ヽ、 〉 とノ ) )) (__ノ^(_)
最高だろ?じーんとくるだろ?恋空くらい、感動ものだろ?
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そんな宝石を小脇に抱えて、いつもよりちょっとオシャレした俺はアパートの前に車を止めた。
「めぐみ、いるかな…?」
初めて二人で下校した日、心臓が口から飛び出そうになりながら2年越しの想いを告白した日、初めてのデート、キス… それらを思い出すような、ほんのり心地いい緊張感が俺を包んでいた。
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深呼吸、意を決して、ゆっくりと目を開けて、歩を進める。
だが、ふと目を窓にやると…
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/ \ / ─ ─\ 誰 あいつ・・・ / (●) (●) \ | (__人__) | \ ` ⌒´ ,/ ノ \ | /´
そこには見慣れぬ男の影があった。 長身で筋肉質で妙にたくましい体つき。
え?強盗?
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ____ / \ / \ / \ / (●) (●) \ | (__人__) | \ ` ⌒´ ,/ ノ \
しかし慌てるな! ドイツ兵はうろたえない。ここで突発的な行動に出ると彼女の身があぶない!
幸い、ヤツは俺に気づいていない。 窓から様子を伺い、必要ならば警察を呼び、そして最後は通信カラテ黒帯の俺が引導を渡してやる!!
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ____ / \ / \ / \ / (●) (●) \ | (__人__) | \ ` ⌒´ ,/ ノ \
俺は細心の注意を払い、様子を伺ったのだ!
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ____ / ⌒ ⌒ \ ./( ―) ( ●) \ /::⌒(_人_)⌒::::: | チラッ | ー .| \ /
____ / \ /\ キリッ . / (ー) (ー)\ / ⌒(__人__)⌒ \ とりあえず彼女は拘束されたり、脅されている様子はない。 | |r┬-| | 普通に家の中で歩き回っていた! \ `ー'´ / ノ \ /´ ヽ | l \ ヽ -一''''''"~~``'ー--、 -一'''''''ー-、. ヽ ____(⌒)(⌒)⌒) ) (⌒_(⌒)⌒)⌒))
____ /⌒ ⌒\ ((●)) ((●)) /::::::⌒(__人__)⌒::::: \ !!!!!! | |r┬-| | \ `ー'ォ /
ちょwwwwwwwwwwwなにあいつらwwwwwwwwwwwwwww 抱き合ってwwwwwwwwwるwwwwwwwwwイチャwwwイチャwwwwwwww
めぐみwww手ww料理wwwwwwwwwwうwwっうwwwwwwwlwwふるまっちんぐwwwwwwwwwwwwwww ふるまいっちんぐwwwwwwwwwwwww
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
____ /_ノ ヽ、_\ o゚((●)) ((●))゚o /::::::⌒(__人__)⌒::::: \ | |r┬-| | (⌒) | | | | | ノ ~.レ-r┐、 | | | | | ノ__ | .| | | | | | | |〈 ̄ `-Lλ_レレ | | | | |  ̄`ー‐---‐‐´ \ `ー'´ /
ちょwwwwwwwwwまwwwwwwww どこが強盗wwwwwwwwwwwwwwwGOTOwwwwwwwwwwww 後藤wwwwwwwwwwwテラ五等wwwwwwwwwwwwww
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ /_ノ ヽ、_\ o゚((●)) ((●))゚o /::::::⌒(__人__)⌒::::: \ | |r┬-| | (⌒) | | | | | ノ ~.レ-r┐、 | | | | | ノ__ | .| | | | | | | |〈 ̄ `-Lλ_レレ | | | | |  ̄`ー‐---‐‐´ \ `ー'´ / / / ノ ヽ/ / /´ / | l l||l 从人 l||l | ̄ ヽ -一''''''"~~``'ー--、| ヽ ____(⌒)(⌒)⌒) ) ┌┬┬┐┌┬┬┬┐┌┬┬┬┐┌┬┬┬┐ ,. - ''"| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ρ ̄`l
___ /::::::::::::::::\ /:::::─三三─\ だからこんな社会など滅ぼしてしまうお… /:::::::::(○)三(○).\ /⌒)⌒)⌒.:::::::::: (__人__) :::::: \ /⌒)⌒)⌒) | / / /.. ` ⌒´ | (⌒)/ / / /,,-''ヽ、 | :::::::::::(⌒) / ゝ ::::::.,,-''" \ | ノ \ /_,-'" \ ヽ / ヽ /\ \ | | __ //\\ \ /|[]::::::|_ / \/\\ / ./| ̄ ̄ ̄ ̄ //\ \/ \ // ___ | |:::「「「「「「 / \/\ /\\ /:::/ ./| |__ _..| |:::LLLLL//\ \/ \/\\/::::::/ / | ロ .|lllllllllllll / llllll| |:::「「「「 / \/\ /\ .\/ ./::::::::/ / ./ .| |lllllllllllll __ llllll| |:::LLL.//\ \/ \/\ /::::::::/ | / .| ロ .|lllllllllllll | |:::「./ .\/\ /\ \/ /::::::::/⌒ヽ、| ||/ ..| | |:::l//\ \/ \/\_, -― 、 ''"⌒ヽ,_ (⌒ヽ、_,ノ⌒Y" Y .....⌒) (⌒ヽー゙ ....::( ..::....... .__人.....::::::::::::::::::::
おれは ほうせきを握り締めてふふ うふふ おうちに かえったよ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ____ /⌒ ⌒\ /( ◎) (◎)\ /::::::⌒(__人__)⌒::::: \ | |r┬-| | \____`ー'´____/ (( ( つ ヽ、 〉 とノ ) )) (__ノ^(_)
なんかね、おかしいの ふひっ その時ね、ふひゅひゅwwうひww なみだがねwwふひゅうwwwwwとまらにゃんだwwww
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ____ /⌒ ⌒\ /( ◎) (◎)\ /::::::⌒(__人__)⌒::::: \ | |r┬-| | \____`ー'´____/ (( ( つ ヽ、 〉 とノ ) )) (__ノ^(_)
とりあえず家でひとしきり泣いて、日付が変わったから 仕事いったよ
ふひゅうwwww なみだってね、枯れるんだよwwwwwwwwww どんだけ出るんだってくらい涙がざわああああああああああああああああああああって出るとね
そのあとね、何もかんじないんだ さみしくないよ いたくないよ つらくないよ
たのしくないよ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ____ /⌒ ⌒\ /( ◎) (◎)\ /::::::⌒(__人__)⌒::::: \ | |r┬-| | \____`ー'´____/ (( ( つ ヽ、 〉 とノ ) )) (__ノ^(_)
上司にね、顔見るなりいきなり「うほぉっ!?」っていわれたよ
がちほも?  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ____ /⌒ ⌒\ /( ◎) (◎)\ /::::::⌒(__人__)⌒::::: \ | |r┬-| | \____`ー'´____/ (( ( つ ヽ、 〉 とノ ) )) (__ノ^(_)
いつもね、残業させる田崎さんて人いるの。がちほもの人ね。 その日ね、見たことないくらい不安そうな顔しながらね
「どうかしたのか?今日は仕事しないでもいいから、とりあえず仮眠室あたりで休んでこい。 帰りたいなら、帰らなきゃいけないなら帰ってもいいからな。タイムカードは俺が通しとくから、出勤扱いでいいからな。」って
やさしいけどね、どうでもよかたt
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ____ /⌒ ⌒\ /( ◎) (◎)\ /::::::⌒(__人__)⌒::::: \ | |r┬-| | \____`ー'´____/ (( ( つ ヽ、 〉 とノ ) )) (__ノ^(_)
メールしたよ。
「おっすー、昨日天気よかったねー。あんまり天気いいからドライブ誘おうかと思ったんだけど、急な仕事で出来なかったさ>< だから今度ドライブ連れて行かせてね。ちなみに昨日は暇だった?」
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ____ /⌒ ⌒\ /( ◎) (◎)\ /::::::⌒(__人__)⌒::::: \ | |r┬-| | \____`ー'´____/ (( ( つ ヽ、 〉 とノ ) )) (__ノ^(_)
なんかね、こんな嘘、めぐみにつきたくなかった。 でも俺勇気なくてさ、結局めぐみ信じてあげられなくてさ。浮気されてんじゃないかって思っちゃってさ。 こんなカマカケみたいなメール送って、ダメなヤツだなぁ、って。もうすごい涙がボロボロ、また出てきた。枯れたはずなのに。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ____ /⌒ ⌒\ /( ◎) (◎)\ /::::::⌒(__人__)⌒::::: \ | |r┬-| | \____`ー'´____/ (( ( つ ヽ、 〉 とノ ) )) (__ノ^(_)
でも、めぐみから聞きたかった。確信が欲しかった。 あれは見間違いだった。あれは別のなにか、気のせいなんだって。
めぐみからのメールは 「あたし昨日超暇だったよー、お昼過ぎまでずーっと寝てたもんw 一日パジャマさんだったよw」
おれが行ったのは昼前、午前11時半くらい。 お前が作ってたの、お昼ごはん。 お前が着てたの、俺が買ってあげた可愛いキャミとジーパン。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ____ /⌒ ⌒\ /( ◎) (◎)\ /::::::⌒(__人__)⌒::::: \ | |r┬-| | \____`ー'´____/ (( ( つ ヽ、 〉 とノ ) )) (__ノ^(_)
一週間くらい、俺は殆ど何も出来なかった。 ちゃんとしたもの、ほとんど食えなかった。 日中、心配されまくりながら仕事をチマチマとやって、夜になるとすごい悲しくなって酒飲みまくった。浴びるほど飲んだ。毎日毎日。
3日目になって、酒があまり身体に入らなくなった。それでも飲んだ。 4日目になって、缶チューハイ一本で四肢の末端が痙攣し始めた。それでも飲んだ。 5日目になって、酒のニオイだけで眩暈がしてきた。 6日目になって、救急車ではこばれた。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ____ /⌒ ⌒\ /( ◎) (◎)\ /::::::⌒(__人__)⌒::::: \ | |r┬-| | \____`ー'´____/ (( ( つ ヽ、 〉 とノ ) )) (__ノ^(_)
先生は「一体、こんなになるまで、なにがあったの」と言った。 答えられなかった。
胃がストレスとアルコールでグチョグチャになってた。潰瘍ってやつ? おかゆも食べれなくて点滴での入院生活がスタート。 携帯電話には彼女からのメールや着信があった。 全部開けなかった。全部消せなかった。
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最近て、病室でも決められたルール守れば携帯いじっていいらしいよ。
俺は、友達や会社にとりあえず入院したことを知らせておいた。 彼女にも、知らせた。さみしくて、何でもいいから顔が見たかった。
メールは、開かなかった。
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その日のうちに会社の手続きとかは色々田崎さんがやってくれた。 労災ってことにしようか?wって言ってたけど、力なく笑うことしかできなかった。
彼女は次の日きた。 一人だった。おれが買ってあげた彼女に似合うワンピース。かわいかった。 そんなかわいい彼女が好きだった。
そんなかわいい彼女をもっと魅力的に見せてくれると思って、俺はあの時のキャミとジーパンもプレゼントしたのに。 他の男の前で、それを着て、魅力的になってた彼女を思い出して、その場で吐いてしまった。
幸い、ビニール袋の中だったのでおk
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ____ /⌒ ⌒\ /( ◎) (◎)\ /::::::⌒(__人__)⌒::::: \ | |r┬-| | \____`ー'´____/ (( ( つ ヽ、 〉 とノ ) )) (__ノ^(_)
めぐみは言った
/ ̄\ | ^o^ | < だいじょうぶですか \_/ _| |_ | |
/ ̄\ | ^o^ | < いったい どうしたというのですか \_/ _| |_ | |
____ /⌒ ⌒\ /( ◎) (◎)\ /::::::⌒(__人__)⌒::::: \ <なんか 食中毒みたいでさ! ノロウイルスかなんかかな!? | |r┬-| | \____`ー'´____/ (( ( つ ヽ、 〉 とノ ) )) (__ノ^(_)
おれはまた、めぐみに嘘をついた。
/ ̄\ | ^o^ | < なんと \_/ _| |_ | |
____ /⌒ ⌒\ /( ◎) (◎)\ うほほwwwwww /::::::⌒(__人__)⌒::::: \ | |r┬-| | \____`ー'´____/ (( ( つ ヽ、 〉 とノ ) )) (__ノ^(_)
/ ̄\ | ^o^ | < ばかですね \_/ _| |_ | |
____ /⌒ ⌒\ /( ◎) (◎)\ う…うん ははww 馬鹿だよな…ww /::::::⌒(__人__)⌒::::: \ | |r┬-| | \____`ー'´____/ (( ( つ ヽ、 〉 とノ ) )) (__ノ^(_)
/ ̄\ | ^o^ | < なにも食べれないんじゃ お見舞いにカステラ持ってきたのに 意味ないです \_/ _| |_ | || || |
/ ̄\ | ^o^ | < カステラ おいしい です \_[]⊂/) _| |/ | | /
なんか反響あるから、その時の俺の心境書いとく。
>>355
/ ̄\ | ^o^ | < わたしが うわきした って 証拠はなかったの \_/ カレは わたしを 信じていたかったのよ _| |_ | ||_|| | |( )|
彼女はひとしきり話すとバイトだからと帰っていった。 カステラは俺が食っていいよって言ったからであって、別にめぐみが勝手に食ったわけじゃないw
彼女に会えたのに俺はなんだか全然元気になれなかった。 むしろもっと凹んだ。
暇な入院生活で心は乾いていく。
一週間強ほどで、俺は退院できた。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ,, -──- 、._ -"´ \ / ヽ. / ヽ | _ノ ヽ、_ .| l o゚⌒ ⌒゚o l ` 、 (__人__) / `ー 、_. ` ⌒´ / /`''ー─┬--''´ (( ( つ ヽ、 〉 とノ ) )) (__ノ^(_)
とりあえず俺は、事実関係を確認しなくてはならないと、10月下旬に入ってからやっと俺は思い立った。
田崎さんは言った。 「本調子に戻るまで、退院しても一ヶ月くらいなら籍置いてあげられるから、しっかり治してから復帰して。ただし年末には帰ってこいよw」
今おれはニートなみに時間がある。 いまのうちにハッキリさせてやる。そう決めた。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ,, -──- 、._ -"´ \ / ヽ. / ヽ | _ノ ヽ、_ .| l o゚⌒ ⌒゚o l ` 、 (__人__) / `ー 、_. ` ⌒´ / /`''ー─┬--''´ (( ( つ ヽ、 〉 とノ ) )) (__ノ^(_)
退院したから、遊びに行くね。とメールした。 約束の日の前日に「ごめん、病院行かなきゃいけなくなったから」とドタキャンした。
心が痛む。
俺が会えないという前提の下で、また家をこっそり見に行く。それが俺の作戦だった。 うまくいかなければ、やり方を変えて2度3度と試せばいいと思っていたが、一度目でヤツはヒットした。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ,, -──- 、._ -"´ \ / ヽ. / ヽ | _ノ ヽ、_ .| l o゚⌒ ⌒゚o l ` 、 (__人__) / `ー 、_. ` ⌒´ / /`''ー─┬--''´ (( ( つ ヽ、 〉 とノ ) )) (__ノ^(_)
正直家を覗くのは勇気がいるし、大変だったからあまりしたくなかったのだが、 車を飛ばして家の前に行った瞬間、アパートにどっかで見たムキムキ野郎が入っていったんだ。
なんというタイミング。
____ /_ノ ヽ、_\ ミ ミ ミ o゚((●)) ((●))゚o ミ ミ ミ /⌒)⌒)⌒. ::::::⌒(__人__)⌒:::\ /⌒)⌒)⌒) | / / / |r┬-| | (⌒)/ / / // | :::::::::::(⌒) | | | / ゝ :::::::::::/ | ノ | | | \ / ) / ヽ / `ー'´ ヽ / / | | l||l 从人 l||l l||l 从人 l||l ヽ -一''''''"~~``'ー--、 -一'''''''ー-、 ヽ ____(⌒)(⌒)⌒) ) (⌒_(⌒)⌒)⌒))
____ /⌒ ⌒\ /( ●) (●)\ /::::::⌒(__人__)⌒::::: \ ハンディカムでとりあえず部屋に入る様子を撮るお! | |r┬-| | \ `ー'´ /
____ /⌒ ⌒\ /(――) (――\ /::::::⌒(__人__)⌒::::: \ でも、それじゃあ証拠してパワー不足だお! | | 窓のところにカメラ置いて中撮っちゃうお! \ /
ビーム だします ※めぐみによる「なぜ中が外から丸見えなのか」が良く分かる説明※ / ̄\ | ^o^| < >>1くんが買ってくれたカーテンは 丈が短いです \_/ ) _| |_ / (二⊃ 二二⊃~~ | | \~ | | ) | | | ( ○○ _)
/ ̄\ | | < それは すまない \_/ _| |_ | |
30分後
____ ⌒⌒ /.::;;;;;;;;;;;;;:.\ ^^ /.:::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:::.\  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ :::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:::: :::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; ::::::::::::::::::::/⌒ヽ :::::::::::: ( ::;;;;;;;;:) _.. /⌒:::;;;;;ヽ -― ―'ー'-''―-''/ / ::;;;;;;;;:| |―'''ー'-''――'`' ,, '''' . ''''' と./ゝ_;_;_ノヽつ 、、, ''" ,,, '' ,,, ::;;;;;;;;;::: ,, ''''' ,,,,
____ /⌒ ⌒\ /( ◎) (◎)\ /::::::⌒(__人__)⌒::::: \ だからwwwwwwwwwwwwwそこはwwwwwwwwwww | |r┬-| | てめぇのチンポいれるwww場所じゃねぇんだよwwwwwwwwwwwwwwwww \ `ー'ォ /
____ /⌒ ⌒\ (●))) (((●) /::::::⌒(__人__)⌒::::: \ あ | |r┬-| | \ `ー'ォ /
____ /⌒ ⌒\ ((●)) ((●)) /::::::⌒(__人__)⌒::::: \ !!!!!! | |r┬-| | \ `ー'ォ /
____ /_ノ ヽ、\ o゚(●)) ((●)゚o , -‐ (_). /::::::⌒(__人__)⌒:::::\ めぐみなに和えいであgろぱいじゃえいうぁhrな;うjg l_j_j_j と) | \r┬ヽ | \ `ー'ォ /
,-' \ :, へ ,-' _ノ ヽ、_ \ :/ ` ,つ o゚⌒ ⌒゚o \ :/ ノ, ヽ、 (__人__) | :/ /: \ ` ⌒´ / :| |; / \: :ヽ ヽ/ ̄ ヽ: :\ |: :\_/ヽ |:
知ってますか? 握りコブシをしたせいで、本当に爪が割れて、肉に刺さり、手のひらから流血する人間がいることを。
知ってますか? 『目の前が真っ暗になる』って表現。すっごい正しいんですよ。
知ってますか? 暑い季節なのに、寒くなって、汗がじわじわと出てきて、足がガタガタと震えるのに、何も出来ない瞬間を。
知ってますか?
____ /\ /\ /( ●) (●)\ キリッ /::::::⌒(__人__)⌒::::: \ 震えてる場合じゃないお! | |r┬-| | 間男にガツンと言ってやるお!! \ `ー'´ / 凸してやるお!!!
__ __ : /:●))\__/((● \ : : | (__人__) | : あ・・・あうあー・・・ : \ `ー' |r┬-| `ー' / : 遠いおwwwww 玄関遠いおwwwwwwwwww `ー'┃ ピクピク
_/⌒ ⌒\_ /:●))(__人__)((● \ | |r┬-| | 玄関が10歩より近いところにあるのに \ `ー'┃ / 足がね、超重いの。動かないの。 / \ 中に入ったら、もう全部取り返しがつかないんじゃないかって、怖いの。 / i 今ならまだ、俺が知らん振りしてれば、めぐみと一緒にいれるの。きっと。 | | でも、そんなの嫌なの。でも入るのも嫌なの。 丶 / ヽ / ヽ / V V
ねぇ、俺どうすればいいんだろう
∬ / ̄ ̄ ̄\ / ─ ─ \ / (●) (●) \. 玄関つきました。 もう死にたい | (__人__) | \ ` ⌒´ / / \
_____________ | /| ガチャ | /⌒i / | |-/`-イ────────-イ |  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ _____________ |__/⌒i__________/| | '`-イ ./⌒ 三⌒\ | 遊びに来たお! 合鍵は持ってるお! | ヽ ノ /( ●)三(●)\ | | ,| /::::::⌒(__人__)⌒::::: \ |  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ + + ☆ガチャ __ / _____________ (( i´| |`i )) + |_____________/| /⌒i|__|i⌒i、 | / | | | く ン 冫 + |. | \ \ .| ____/  ̄ /)  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \  ̄ | )/)γヽ + \ |____ )/ ̄__ノ
AAだったらこんなんだけどさ、このとき、すごい怖かったんだ。
|┃三 ガラッ |┃ ____ |┃/⌒ ⌒\ |┃(●) (●) \ ――‐.|┃:⌒(__人__)⌒:::::\ えへへっ |┃ |r┬-| |⌒) 来ちゃった! |┃ `ー'ォ // (⌒ヽ・ ・ ̄ / |┃ノ / |┃ つ < |┃ (::)(::) ヽ |┃/ > ) |┃ (__)
∧∧ ( ゚д゚ ) ( ゚д゚ ) _| ⊃/(___ノヽノ | / └-(____/ <; <;
/ ̄\ | ^o^ | < なんですか \_/ _| |_ | |
( ^ω^)来ちゃった!
/ ̄\ | ^o^ | < きみのかぎを 返してください \_/ _| |_ | | F / ̄\ ○| | < わかりました ∩\_/ \\| |_ | |
ノノノノノ ( ○○) < お前は誰だ!人が彼女とセックスしてるとこに不法侵入とは何事だ! (||||) 食うぞ
/ ̄\ | ^o^ | < いくらなんでも いきなり家に入ってくるなんて ひどいわ \_/ _| |_ | | |(・ ・)|
____ /_ノ ヽ_\ /( ●) ( ●)\ /::::::⌒(__人__)⌒::::: \ 浮気してたヤツにそんなこと言われたくないお | ( ( | \ `ー' /
/ ̄\ | ^o^ | < 待って 違うのです \_/ _| |_ | | |(・ ・)|
ノノノノノ ( ○○) < だから誰だよテメー、ぶっとばすぞ 釣るぞ 食うぞ (||||)
___ / \ / \ / \ / \ | (__人__) | 何が違うんだお! \ /
/ ̄\ | ^o^ | < 待って 落ち着いて \_/ _| |_ | | |(・ ・)|
ノノノノノ ( ○○) < …?(やや状況を理解した様子) (||||)
釣り神様使ったのは前スレ>>677の意見を汲んだもので、特に意味はありません。
/ ̄\ | ^o^ | < 違うの、この人は私の友達で、別にやましい関係じゃないの。 \_/ 本当よ。今これはちょっと着替えてただけで、別にエッチなことしてたわけじゃないの。信じて。 _| |_ 本当よ。本当なの。 | | |(・ ・)|
ノノノノノ ( ○○) < ちょっと待てよオイ!俺はどうなるんだよ、お前だろ。月20万で好きなだけヤラせてくれるって言ったの! (||||)
___ /⌒ ⌒\ ━━┓┃┃ /(  ̄) (_)\ ┃ ━━━━━━━━ /::::::⌒(__人__)⌒:::: \ ┃ ┃┃┃ | ゝ'゚ ≦ 三 ゚。 ゚ ┛ \ 。≧ 三 ==- -ァ, ≧=- 。 イレ,、 >三 。゚ ・ ゚ ≦`Vヾ ヾ ≧ 。゚ /。・イハ 、、 `ミ 。 ゚ 。 ・
____ /⌒ ⌒\ (●))) (((●) /::::::⌒(__人__)⌒::::: \ お前金の為に身体売るようなヤツだったのかお!!!!! | |r┬-| | \ `ー'ォ /
/ ̄釣\ /ノ( _ノ \ | ⌒(( ●)(●) < ていうかお前、マジでセックスの邪魔してんじゃねーよ!!!!! .| (__人__) /⌒l | ` ⌒´ノ |`'''| / ⌒ヽ } | | ____ ぐぇあ / へ \ }__/ / /─ ―\ / / | ノ ノ /●)) ((●\ . ’, ・ ( _ ノ | \´ _ / (__人__)’,∴\ , ’ | \_,, -‐ ''"  ̄ ゙̄''―---└'´ ̄`ヽ/ > て .| __ ノ / ( ヽ _,, -‐ ''" ̄ヽ、 ̄ `ー'´ / r'" ̄ \ , '´ / .| \ ( / | \ \ / |
/ ̄\ | ^o^ | < やめてください 暴力は やめてください \_/ _| |_ | | |(・ ・)|
____ / \ / _ノ ヽ、_ \ / o゚((●)) ((●))゚o \ なにしやがるんだお この間男・・・ | (__人__) | 通信空手ナメたら痛い目みるお! \ ` ⌒´ /
\ 効くかボケ ⌒ ⌒\ _ ( ●)(●) ノ ̄ ̄`ヽ、―ニ 、―ニ ⌒(__人__)/ ´`ヽ _ 三,:三ー 三,:三ー | |ノヽ--/ ̄ , `  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ |r┬-| }. ...| /! `ー' }、ー‐し'ゝL _ やるお ノjr--‐‐'´} ;ーー-------------- ―― `ヾ---‐'ーr‐'"==r= ==-
//ノ ̄ ̄`ヽ、// // //// / ´`ヽ _ // // // (--/ ̄ , ` ̄ ̄ ̄/// ( ...| /! (`ー‐し'ゝL _ 間男 (--‐‐'´} ;ー------ `ヾ:::-‐'ーr‐'"_ _/⌒ ⌒\_ /:●))(__人__)((● \ ぐぇあ | |r┬-| | \ `ー'┃ /
/ ̄\ | ^o^ | < わたしのために 争わないで \_/ _| |_ | | |(・ ・)|
____ / ― -\ ミ ミ ミ / (●) (●) ミ ミ ミ /⌒)⌒)⌒. (__人__) \ /⌒)⌒)⌒) | / / / ` ⌒´ | (⌒)/ / / // とりあえず座れお | :::::::::::(⌒) / ゝ :::::::::::/ 話聞かせろお | ノ \ / ) / ヽ / ヽ/ / | | l||l 从人 l||l l||l 从人 l||l ヽ -一''''''"~~``'ー--、 -一'''''''ー-、 ヽ ____(⌒)(⌒)⌒) ) (⌒_(⌒)⌒)⌒))
/ ̄\ | ^o^ | < 私浮気なんてしてません \_/ _| |_ | | |(・ ・)|
ノノノノノ ( ○○) < 金返せよコラ! (||||)
___ / \ /ノ \ u. \ !? / (●) (●) \ | (__人__) u. | \ u.` ⌒´ / ノ \ /´ ヽ | l \ ヽ -一''''''"~~``'ー--、 -一'''''''ー-、. ヽ ____(⌒)(⌒)⌒) ) (⌒_(⌒)⌒)⌒))
____ / \!?? / u ノ \ / u (●) \ | (__人__)| なんで二人とも座らないんだお…? \ u .` ⌒/ ノ \ /´ ヽ | l \ ヽ -一''''''"~~``'ー--、 -一'''''''ー-、. ヽ ____(⌒)(⌒)⌒) ) (⌒_(⌒)⌒)⌒))
____ / \ /|(●)⌒) \ / < \ | |(●)、_,) | \ / どうしたものか・・・ ノ \ /´ ヽ | l \ ヽ -一''''''"~~``'ー--、 -一'''''''ー-、. ヽ ____(⌒)(⌒)⌒) ) (⌒_(⌒)⌒)⌒))
\ / \ ____ / /⌒ ⌒\ /( ●) (●)\ / \ ノ///::::::⌒(__人__)⌒:::::\ミヽ / \ / く | |r┬-| |ゝ \ この後はひたすら話し合いだお! / /⌒ \ `ー'´ / ⌒\ \ いちいちAA使ってたら、このスレも1000いっちまうお! (  ̄ ̄⌒ ⌒ ̄ _) まとめてAAなしで書いても大丈夫? ` ̄ ̄`ヽ /´ ̄ ユア はい | | いいえ --- ‐ ノ | / ノ / ∠_ -- | f\ ノ  ̄`丶. | | ヽ___ノー─-- 、_ ) - _ . | | / / | | ,' / / / ノ | ,' \ / / | / \ / _ノ / ,ノ 〈 \ ( 〈 ヽ.__ \ \ ヽ._> \__)
,-――――-、 / /⌒ \ / / ( ●)(●) /___/ ::: (__人__)ヽ | | |r┬| | じゃあとりあえず 話のまとめはAAなしでいくお! |____| `ー' / \ \ /
とりあえず三人の意見を要約すると。
○めぐみ 下の弟が大学進学を志した。今のままじゃいけない。母親も歳だし、どうもこうもいかない。 めちゃくちゃ頑張ってバイトしてみたけど、生活費で消えるばかりで貯まらない。 だから、つい前々からめぐみに好意を抱いていた知人の釣り神様(親の七光りで金持ち)とこんな約束をしてしまった。ごめんなさい。でも浮気じゃないの。 ちゃんと>>1が好きなのよ。
○釣り神様 彼氏いるって知らんかった。つーかいてもカンケーねーし。20万やるから早く続きやらせろ。>>1帰っていいよ。
○>>1 ( ´;゚;ё;゚;)
めぐみが持ってた浴衣とかアクセとか、そういうのはついでにプレゼントされたらしい。 めぐみがゴハン作ってあげてたのは、手作りのゴハンご馳走してくれたら2万くれるからだったらしい。 ゴハン程度なら別にめぐみもまんざら嫌じゃなくて、そこそこ普通に作って食わせてたらしい。
めぐみは必死に訴えてる ごめんなさいってもう聞きたくない。
俺抜け殻。目だけはマジで切れてる感じだったと思う。
間男煙草ふかしだした
俺はもうその場にいたくなくなった。
なんかもう色々、本当に嫌になった。間男強いからはっ倒せないし。 めぐみには失望と同情と後悔が募る。
めぐみの訴えも騒音にしか聞こえない。 あれだけ可愛い可愛いって思ってたのになあ。なんか冷静になってみてみると、結構ひどい女だなぁ・・・なんて思ってた。
間男「ね~、まだ~?マジうぜー」
と、俺はここでハッとする。 さっき家に突撃翌隣の晩御飯やったときに、間男はフルチンだったが
ゴ ム し て な か っ た
,,-''" ,, --''"ニ_―- _ ''-,,_ ゞ "- て / ,,-",-''i|  ̄|i''-、 ヾ { (" ./ i {;;;;;;;i| .|i;;;;;;) ,ノ ii ,, ( l, `'-i| |i;;-' ,,-'" _,,-" "'-,, `-,,,,-'--''::: ̄:::::::''ニ;;-==,_____ '" _,,--''"  ̄"''-- _-'':::::" ̄::::::::::::::::;;;;----;;;;;;;;::::`::"''::---,,_ __,,-''" ._,,-'ニ-''ニ--''" ̄.i| ̄ |i-----,, ̄`"''-;;::''-`-,, ,,-''::::二-''" _ノ--i| .|i ヽ、_ "- ;;:::`、 ._,-"::::./  ̄o゚((●)) i| |i ((●))゚o ヽ::::i .(:::::{:(i(____ i| .|i _,,-':/:::} `''-,_ヽ:::::''- ,,__,,,, _______i| .|i--__,,----..--'''":::::ノ,,-' "--;;;;;;;;;;;;;;;;;""'--';;⌒(__人__)⌒二;;;;;::---;;;;;;;::--''"~  ̄ ̄"..i|. |r┬-| .|i .i|. | | | |i (⌒) i| | | | |i ノ ~.レ-r┐、 .i| `ー'´ .|i. ノ__ | .| | | .i| |i 〈 ̄ `-Lλ_レレ .i| ,,-、 、 |i  ̄`ー‐---‐‐´ i| ノ::::i:::トiヽ、_.|i _,, i|/"ヽ/:::::::::::iヽ!::::::::ノ:::::Λ::::ヽ|i__n、ト、 ,,/^ヽ,-''":::i/::::::::/:::::|i/;;;;;;/::::;;;;ノ⌒ヽノ::::::::::::ヽ,_Λ wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
, -――-、 / / \ / ( ●)(●) / ::: (__人__)ヽ 「ゴム・・・してたの?」 | `ー-' / .| / \ /
/ ̄\ | ^o^ | < え \_/ _| |_ | | |(・ ・)|
ノノノノノ ( ○○) < 生だったら30万払うっつったら、すぐおkだった (||||)
/ ̄ ̄\ / _ノ \ | ( ●)(●) . | (__人__) | ` ⌒´ノ . | } . ヽ } ヽ ノ
:::::::: :: :: ::::: :: ::: :::::: :: ____ ::::: :::: ::: :::::: :::: / \ :::::: ::: :: :::: ::::/ ─ ::::\ ::: ::: :: ::: :: | (○) \::: ::: :: ::: ::|_人__) :::| 2007年 ::: ::| ⌒´ | 某日 ::: ::\ / やる夫=パー速で ::: :: 冫 < 死亡 ::: /:: \ :::ノ \ /´ ヽ
\ / \ / \ / \o ○ o/ ∪∪
ヽ / ヽ / ヽ / ヽ / ヽ / ヽ0( )0/ [( )] ∪∪
| | | | |. | | ____. | | ,/⌒ ⌒\. | | /( ●) (●) \ | /|::::::⌒(__人__)⌒::::|\ | | |r┬-| | | 全てを無視して自宅に帰還したお! \ | `ー'´ | / ○ ./_ _\ ○ ヽ / | | \/.| |_ .| |_ | / | ∩ | \ _==/ /\ \==
__ _ /⌒ ⌒\ | |/( ●) (●)\ | |::::::⌒(__人__)⌒::::: \ めぐみのカーチャンに電話するお! | | |r┬-| | |_| `ー'´ / § ∂ ∽ _____ _ / \ | |/ _ノ ヽ、_ \ ・・・もしもしおばさん、僕だお、僕・・・そう、やるおだお・・・ | | o゚⌒ ⌒゚o \ ・・・申し訳ないんですが、めぐみとはもうやっていけないお・・・ | | (__人__) |
| |/ _ノ ヽ、_ \ ・・・詳しいことは僕の口からは言えないお・・・ | | o゚⌒ ⌒゚o \ ・・・はい・・・はい・・・だからもう、本当に申し訳ないんですが・・・ | | (__人__) |
| |/ _ノ ヽ、_ \ ・・・おばさん・・・今までよくしてくれてありがとうございました・・・ | | o゚⌒ ⌒゚o \ ・・・うん・・・ありがとう・・・がんばるお・・・じゃあ・・・ | | (__人__) |
プチッ… _ / \ ツーツー…| |/ _ノ ヽ、_ \ ・・・ | | o゚⌒ ⌒゚o \ | | (__人__) | |_| ` ⌒´ / § ∂
次の日、めぐみが来ました / ̄\ | ^o^ | < ごめんなさい \_/ _| |_ | | |(・ ・)|
\ ____ / /⌒ ⌒\ /( ●) (●)\ / _/\/\/\/|___ \ ノ///::::::⌒(__人__)⌒:::::\ミヽ / \ / \ / く | |r┬-| |ゝ \ < バーカ! > / /⌒ \ `ー'´ / ⌒\ \ / \ (  ̄ ̄⌒ ⌒ ̄ _)  ̄|/\/\/\/\/ ̄ ` ̄ ̄`ヽ /´ ̄ | | --- ‐ ノ | / ノ / ∠_ -- | f\ ノ  ̄`丶. | | ヽ___ノー─-- 、_ ) - _ . | | / / | | ,' / / / ノ | ,' \ / / | / \ / _ノ / ,ノ 〈 \ ( 〈 ヽ.__ \ \ ヽ._> \__)
,, -──- 、._ .-"´ \. :/ _ノ ヽ、_ ヽ.: :/ o゚((●)) ((●))゚oヽ: :| (__人__) |: お前に結婚指輪買っといたんだけど、もうそこの川に捨てちゃおうかな… :l ) ( l: :` 、 `ー' /: :, -‐ (_). / :l_j_j_j と)丶─‐┬.''´ :ヽ :i |: :/ :⊂ノ|:
/ ̄\ | ^o^ | < なんと \_/ _| |_ | | |(・ ・)|
___ / \ / \ / ⌒ ⌒ \ | /// (__人__) /// | 8月の誕生石のペリドットの結婚指輪、高かったんだー \ / 宝石言葉は幸福、なぐさめ、夫婦愛、豊穣だってさ
/ ̄\ | ^o^ | < すてきです \_/ _| |_ | | |(・ ・)|
※ちなみに俺は彼女とは一度も生でしてません。結婚前で責任取れないのに、生でやるのは安全日云々抜いて男として最低です。
_ ノ ̄ ̄`ヽ、―ニ 二 / / ´`ヽ _ 三,:三ー二 / ノヽ--/ ̄ , ` ̄ ̄ ̄ / } ...| /! 素敵だろ? | _}`ー‐し'ゝL _ 欲しけりゃこの指輪やるから、とっとと換金でもなんでもして \ _,:ヘr--‐‐'´} ;ー------ 二度と顔見せないでくれ / ノ`ヾ:::-‐'ーr‐'"==-
いたいです
____ / ー \ / ( ●) (●) 本当は殴ってないけど、指輪ケースごと鞄に押し込んで無理矢理部屋から追い出した。 / ::::⌒(__人__) ヽ なんか言ってたけど、聞こえない。聞きたくない。 | |r┬-| | \  ̄ ̄ / なんかやってることはかっこいいかもしれんけど、すっげぇ必死で号泣しながら追い出してたからみっともない。
____ /⌒ ⌒\ /( ●) (●)\ /::::::⌒(__人__)⌒::::: \ そんなわけでビッチとは縁が切れたんだお! | |r┬-| | 社会的制裁とかないけど、別にもういいお![ピーーー]! \____ `ー'´___/ ずっと夢に大好きだったころのめぐみが出てきて、もう枕が涙でグショグショの毎日だお! (( ( つ ヽ l二ヽ 田崎さんはいい人だお! 〉 とノ ) )) ) ) ⊂ (__ノ^(_)  ̄⊃ / ̄ ̄ ̄ヽ ., ⊂_ _⊃ | (\/) | []() ⊂__⊃ | > < | □ | (/\) | ヽ____/
そんなわけで一人身の俺はこれから寂しいクリスマスに備えるわけだぜ
仕事には11月から復帰したお。 これから10の倍数の人の質問限定で答えて、1000までの打ち上げとするお
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ____ /⌒ ⌒\ /( ●) (●)\ /::::::⌒(__人__)⌒::::: \ | |r┬-| | \____`ー'´____/ (( ( つ ヽ、 〉 とノ ) )) (__ノ^(_)
957 名前: 寝取られマン ◆Ftl94gN/xk[] 投稿日:2007/11/16(金) 01:12:02.66 ID:4EsjCego >>923 これは反応せざるを得ない
>>930 俺 25歳 サラリーマン めぐみ 25歳 高卒なので職を転々としてた 顔はキルビルの栗山千明様に似ている 胸はC
53 名前:寝取られマン ◆Ftl94gN/xk [] 投稿日:2007/11/16(金) 01:15:53.76 ID:54csi9No0 >>990 何度か向こうから連絡取ったり、家に来ようとするけど、全部素っ気無く返してる。 すっげええええええええええええ大変なんだぞ。泣きそう。 最後のスレで質疑応答126 名前: 寝取られマン ◆Ftl94gN/xk 投稿日: 2007/11/16(金) 01:21:28.91 ID:54csi9No0 ●ビデオ
めぐみんちに忘れたw もうどーでもいいや、古いやつだし。テープが一回りデカイタイプのじゃなきゃ使えないくらい古い。
●鍵 いきなり忍び込むようなことしないでよ!そんなことに使うなら鍵返して!って言われた 178 名前: 寝取られマン ◆Ftl94gN/xk 投稿日: 2007/11/16(金) 01:27:09.42 ID:54csi9No0 >>152 おっぱいは好きだけど、女はあまり好きじゃなくなった。 忘れられるわけもないけど、もう恋愛は本気でしたくない。ずっと一人身が楽だよ。 ___ ;/ノ ヽ\; ┬-.∥ _;/ (○)(○) |__; | | ∥ | |:::(__人__)::/ | . Y ∥ 俺ね、こんなこと胸張って言えるようなことじゃないけれど、 | ;\ `⌒u./ | | ∥ 高校までに10人くらいの女とっかえひっかえで付き合ってたんだよね。(性交とかはもちろんゴムオンリーだけど) /:~ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄:/.| | ∥ なまじモテたから、いい気になっていろんな子と付き合ってさ。 ,|:::::. .......::/| | / ∥ 自分が悪者になりたくないから、別れたくなったら、相手が別れたくなるように仕向けて。 /.::::: .. ...::::::|'(/\_/ ∥ 恋空みたいな感じでキモイけど「本当の恋愛」なんて知らんかった。 ../:.::: .. :.:::/.:/ /∥\ /.:::. ....:::..:::/.:/ そんな俺を初めて10年近く一途にさせてくれたのがめぐみでした。 ' ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ _/ |_| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|_| 350 名前: 寝取られマン ◆Ftl94gN/xk 投稿日: 2007/11/16(金) 01:52:19.43 ID:54csi9No0 ふむふむ まぁ良い頃合だし解散するか。 一応沸いてるのに言っとくと、俺はちゃんと4年生の国立大出て就職して頑張ってますから… 俺も浪人経験あるから、まぁ気持ちは分かる。頑張ってね。 ただ受験板あたりでやっとれw んじゃ。勉強しろよ。 371 名前: 寝取られマン ◆Ftl94gN/xk 投稿日: 2007/11/16(金) 01:54:38.04 ID:54csi9No0 おまいら乙! 聞いてくれてありがとうね >>360は個人的に飲みに行こうかwwwwwwwwww それかおっぱいうpしてからおやすみなさいwwwwwwwwww じゃ ノシ
死んだ兄になりすました脱獄犯、同意の兄嫁と2年間の夫婦生活http://www.recordchina.co.jp/group/g30444.html脱獄犯が非情なのか、養ってくれるならだれでもよいという兄嫁がしたたかなのか。 ある意味でさすが中国といった感じです。 レコードチャイナhttp://www.recordchina.co.jp/index.html
153 名前: 恋人は名無しさん 投稿日: 01/09/09 07:37 私は1年ほど前、中の良い女友達から恋の相談を受けました。 内容は「あなたのクラスのM(勿論仮)君が好きなの・・」というものです。 (女性言葉を男性が書くのってハズカシー!!!) その相談を受けて、M君への彼女の恋に協力することにしました。 その協力は、僕らの年齢に合った、微笑ましいもの。 一緒にクリスマス会を開いたり、M君と二人っきりにしてみたり。
そしてこの恋の協力者は僕だけではありません。 彼女の女友達のHさんがいました。 そして、僕、女友達、Hさんなどでよく遊びに行っていました・・・。 気になる人がいたら続き書きます。
そんな風に3人で遊んでいるうちに、Hさんが少し気になるようになってきました。 ようするにコレです(小指を立てる) そのまえに学校でのHさんを少し書いておきます。
Hさんは優等生タイプで友達もそれほどいなそうに見える人。 人と話すのが苦手で、内気なのだろうと思ってました。実際苦手らしいのですけど。 ようするに私の印象は「存在感の薄い優等生」程度でした。
ところが実際話すと、よく喋る喋る。なんとも明るい人なのだとその時は思ったものです。
あとで恋する女友達に聞いたのですが彼女はホントに内気で、「初対面であんなにはすなんてビックリした」 とのことです。
少しゆっくりでいいですか?
ちなみに、その女友達はあっさりM君にはフラれました。 おもいっきり泣いてて、その彼女の「言わない方が良かったかも・・・」 (友達のままの方が良かった・・・という意味だと思います) という言葉がとても記憶に残っています。
そしてHさんはとにかく学校でも、四六時中話しかけて来たり、一緒に帰ろう、なんて 言ってくるので、少なからず好意があるんだろうな、とは思いました。
「仲の良い人にしか教えないからちゃんといれてね!!」とHさんに言われ、ケイタイ番号を教えてもらいました。 この頃はまだ友達として彼女を見ていたように思います・・・・・。あんなことを言われるまでは・・・。
ケイタイを教えてもらった私は、Hさんに教えてもらった次の日に掛けてみました。 何がある、というわけでもなかったのですが、学校でも話すだけで喜ぶ彼女だったので そんな声を聞きたくて掛けたのかもしれません。
でも、電話を掛けた私が聞いたのは予想に反して暗い憂鬱な声でした。 なにがあったのか聞いても上の空。疲れてるのかと思い切った電話。 次の日の学校は珍しく遅刻。一緒に帰っていても宙を浮いてる視線。
何があったのか強く聞いてみました。そして・・・その返事は僕を驚かすのに十分なものでした。
「彼氏がいるんだけど、うまくいってないの・・・」 彼氏がいることに驚きました。四六時中その女友達か、私といたのに いつ付き合ってるのか謎でした。でも、それはすぐに解決しました。 「彼が受験であえない・・・・」彼は一つ上の学年の人だったのです。
でも、これを言われた時には受験シーズンは終わりを迎えていました。 「ん?もう受験終わってるじゃん?」と疑問をぶつけると 「連絡がつかないの・・・・」との返事。たしかに受験が終われば3年は自由登校で 学校に来る必要がありません。 「じゃあ電話は?」 「出てくれない・・・・・」 それってフラれたんじゃ・・・・と内心思います。彼女もそう思ってるから暗かったのです。 「とりあえず家に電話してみなよ。そうすりゃ絶対出るし。」 とりあえず妥当な案を出しました。でも彼女は連絡をとるのも不安のようなのです。 そのときは、良い方向に行くと良いね、といっても明るくならない彼女の表情に気づくべきでした。
彼氏がいることを私に打ち明けてからは、またもとのHさんに戻りました。 それからしばらくはいろいろと相談されてましたが 彼女がなにかしない限り進展はないものです。(相談の内容も特に変わらない、という意味) そのうちにネガテイブな相談は聞かなくなったので、うまくいったのかな?と解釈しました。
Hさんとはそれからも一緒に遊びに行ったりしました。でもそんなことを続けてたら 私が彼女を好きになるのも仕方ないわけで・・・・・。
彼氏がいるんだから、としばらくは彼女に好きなことを隠して、友達として付き合ってました。 でも好きな人には好き、と言いたい気風な僕は言うべきか言わざるべきか迷いました。
彼氏がいるのだから言ったらフラれるにきまってる。
けれど毎日、友達として一緒に遊びに行くのはもう耐えられない。
僕は思いきって、言うことにしました。
いつものように日が暮れるまで遊びに行きました。 人家のいない帰り道で、いつもとは違う態度で「付き合ってください」 と伝えます。
彼女の口から出た言葉は「うん。じゃあ今日からカップルね」といって軽く笑いました。 僕は思わず狼狽しました。(彼氏はどうしたんだよお!!) おもわず聞きたくなりましたが、恋人として付き合えるという事実のせいで 「藪はつつかないほうがいいだろう」とおもいその場では聞けませんでした。
いま考えると、この場で聞けないのは、勇気ナシナシのダメ男くんだね。
その後の付き合いも、いままでの延長線上のものでした。 急に向こうが気恥ずかしくなったりしないでほっとしました。
好きだといって、付き合い始めてから2ヶ月くらいたったころでしょうか・・・。 私の前述の女友達が「Hさんと付き合ってるってホント?」と聞いてきたのです。 学校の先生がCDショップで2人きりのところを見て、その先生から伝わったとのことです。 私はその問いに「うん。ホントだけど・・・・・」と言ったところ 「でもHって今も他に付き合ってる人がいるはずなんだけねー」とグサリのお言葉。 先輩とは別れたことを誰にも言ってないのでしょうか? はたまた平気な顔で二股状態なのでしょうか? 一人で考えても答えは出ません。バレてしまったのでこの女友達に先輩との仲を 聞いてみることにしました。
「その先輩っていつから付き合っててどういう感じなの?」 「去年の春にHから告白したんだよ。それ以外は特に知らないけど・・・」 「ホントにその先輩とまだ付き合ってるん?」 「うん。このあいだ、最近どう?って聞いたら順調だよ、って言ってたから・・」 「じゃあ・・・二股?」 「いやあ、そんなことする娘じゃないと思うんだけど・・・・」
さっぱり要領を得ない答え。 単に誰にも別れたことを言ってないだけなのか、二股なのか分からなくなりました。
そこで、私とHとの唯一の共通のこの女友達に、先輩とはどうなのか、を聞いてもらうことにしました。
電話で聞いてもらうことにした私は家に帰ってしばらく待ちました。 そして女友達と別れてから3時間ぐらいしたころに電話が鳴りました。 ところが鳴らしている相手はHさん(ケイタイです)本人です。
なんにしても出るしかありません。通話ボタンを憂鬱な気持ちで押しました。 「はいもしもし」とでたら彼女は涙声でした。 「私が先輩とまだ付き合ってるって聞いたの?」 「うん…ホントにまだ付き合ってるの?」「………・明後日、家に来て」 会話の最中にいくらか間はありましたが、これだけで切られてしまいした。
このあと、すぐに女友達に電話を掛けました。 彼女に聞いたところ、「先輩とまだ付き合ってることを伝えたって言ったらHが取り乱しちゃってさあ・・」 となんともサバサバしたお答え。ここまでくると無神経、とも思いましたがその後に気になることを言いました。 「でもさあ、あんたと付き合い始めたんだったら嘘でも先輩とは別れたって言えば良いのにね。」 この時は「でも生真面目だしね…。彼女」と言ったのですが、ホントに真面目ならそもそも二股で付き合わないよなー…などと電話が終わった後に思いました。
次の日に彼女は学校には来てませんでした。次の日も来ません。 その代わりその日、昼休みに○○のカラオケの○号室で待ってる、こっちに来て、というメールが来ました。その日の授業は上の空です。
電話した次の日、女友達には「昨日はちょっといらいらしててゴメン」 と言いました。その日もイライラしてたんですけどね。
学校が終わって、すぐにカラオケに行きました。待ち合わせをしてる、といって、言われたとうりに○号室に入ります。彼女が歌も歌わずに座っていました。暗くて分かりにくかったけどやつれたように見えます。 「どうしたの?なんか疲れてるじゃん?」となるたけ明るくいいました。 問い詰めても黙るだけだろうと思ったし、彼女から呼んだのだから彼女から話すと思ったからです。 「・・・・・・私、どうしても話さなくちゃいけないことがあるの」僕は黙ったまま聞きました。 「先輩のことなんだけど・・・・今は、もう付き合ってるつもりはないの。」なんだか引っかかる言い方です。 「つもりはないって・・・・付き合ってるの?」 「ちょっと・・・・・話すと長くなるけど。」彼女は涙目でした。 「私ね・・・去年に先輩に告白したの・・・ルックスとかよりも性格が好きだったの。」 「うん。前に聞いたよ」 「それで・・・・性格がそっくりなの」 「オレに?」 「うん。それでね、去年の夏辺りに・・・・先輩としたの。」 「・・・・・」すこしショックでした。 「それから知ったんだけど、先輩って、学校では誰にでも愛想良くって、他にも恋人がいたんだって。それで去年にしてから、性格が全然変わったの」 「ん・・・・どんなふうに?」 「前はいろいろ連れてってくれたんだけどそれからは、会うとするだけになってね、受験で疲れてるからかなって思ったんだけど全然違って、他の恋人との付き合いに忙しかったからみたい。」 「それで・・・・・去年の誕生日にプレゼント貰ったの。」この辺から合間合間にシャックリを起こしてました。少し黙ってたので「何を貰ったの?」とききました。 「・・・・・・・・・ピル」か細い声でつぶやくように言いました。 さすがに絶句しました。でも話しは終わりませんでした。
「それから、先輩の自宅でするようになったんだけど、お前とやるのは飽きたから、って言って友達を呼んで目の前で、された。それで、その友達は写真を取ってた。それでだんだん人数が増えてきて もう、何がなんだか、分からなかったよ。」 もうはなすのも辛そうで、大粒の涙をボロボロ出しています。でも彼女は話しを続けました。 「それで、私が先輩とまだ付き合ってるのを知ってるって昨日聞いて、あの写真がばら撒かれたのかなあ。って、思ったの。 それでちょっとおかしくなってて、最近は学校で誰かがみてるかもしれないって思うと死にたくなってて、 それで怖くて、もう、最近は会ってないけど、まだ聞かれたら付き合ってるって言ってた。そう言わないと、全部喋っちゃいそうで・・・・・」 全部話し終わった後、ずっと彼女は泣いてました。しばらく彼女の頭をなでてました。 大丈夫、としか言えない自分が情けなくって少し泣いてました。
それから彼女は転校しました。少しノイローゼだったそうです。ときどき会うけど、前より少し、態度が硬くなりました。 時間が解決してくれるかなあ、なんて思ってます。 その先輩はしばらく無視してたら連絡はなくなったそうです。 彼女は写真なんかを心配してたけど、そんなモンばら撒いたらパクられるんだからしないよ、と諭しました。
ことしの夏は暑かったです。彼女は学校をサボるようになったそうですけど、それもしょうがないかなあって思ってます。 彼女と一緒の大学に行けたらいいな、なんて思っている今日この頃です。
おそくて申し訳なかったです。書き始めたときから急に忙しくなりまして・・・。 今日は風邪をひいたので一気に書いてしまいました、 もう最後のほうは重要な部分以外、省略してあります。わかりにくくて・・・ホントすいません。
それでは読んでいただいた方、ありがとうございました。 369 名前: 恋人は名無しさん [sage] 投稿日: 01/09/13 09:13 もっくん、お疲れ様! 一緒の大学に行けたらいいねっ。 370 名前: 恋人は名無しさん 投稿日: 01/09/13 09:19 いやいや。 待ってよもっくん 書き込みお疲れ様でした。 でもそれは犯罪じゃーないの? 彼女と警察いこうって話しをした? 先輩も鬼畜だけど、先輩の友達がさらに鬼畜じゃないなんて 保証はないじゃん。 写真をかたにゆすられたりしたらどうするの? 恥ずかしいとか、言ってる場合じゃなく、警察にいった方がいいんじゃ? 371 名前: 恋人は名無しさん [sage] 投稿日: 01/09/13 10:24 てかもっくん、若いんだから最初こういう女と関わっちゃうと この先ずっと似たようなタイプに関わる可能性も高いぞ。 もっといい付き合いしたほうがいいと思うけど・・・。 398 名前: もっくん 投稿日: 01/09/14 00:15 >>369ありがと!
>>370その場では同意の上でしてしまったらしいので犯罪にはぎりぎりならない かなあ・・と。あと彼女が行きたがらないっていうのもあります。 もし脅迫なんぞしてきたら、すぐにぶん殴りに行きますYO! >>371いやー、あはは・・・・自分にはもったいない彼女だと思ってるぐらいで。 クリックおねがいしまっす!
出典 ◇修羅場◇ part6(カップル板
犬のロッキーを恋人にした私の妻 (獣姦体験談)http://moemoe.homeip.net/view.php/16294
文字通りの内容なんだけど、導入部分から結末まできれいにまとまっています。 もちろんそっち系の描写もあるので、免疫のないかたは注意。 まんま山文京伝の世界だ。 萌えた体験談コピペ保管庫http://moemoe.homeip.net/index.php
【女性視点】595 名前: 恋人は名無しさん 投稿日: 01/09/05 15:31 ID:WleLj2rM メモ帳で書いたらすごく長くなってしまったのですが、いいでしょうか? (あんまり、修羅場らしい場面がないかもしれないのですが、、、)
もう、何年も前の話です。
Sとは友人の紹介で知り合いました。某国立研究所で働いていた彼は とてもインテリで冷静でストイックな人に見えました。 当時、遠距離恋愛で悩んでいた私は、彼の研究の話を聞いたりすると 気が紛れ、よく電話したり2人で出かけたりするようになりました。
2人きりでいると、感覚が違うな、言葉が通じないな、と感じることも たまにあったのですが、まあ、頭のいい人だしそういうこともあるか、 くらいに考えていました。また、彼氏にはすっかり忘れられていた 誕生日をSはしっかり覚えていてくれ、プレゼントをもらい、 かなりポイントアップでした。
そんな時、冬休みに一時国するはずだった私の彼が、 「仕事が忙しいから帰国を取りやめる、次に帰れるのもいつになるか 分からないし、君に来てもらっても一緒に過ごす時間が取れるとは 思えないから、くるのもやめて欲しい」 と連絡してきたのです。
ショックを受けた私は、衝動的にSに走ってしまいました。 Sの部屋で、終電がなくなるのを承知でたくさんワインを飲みました。 一晩だけ受け止めて欲しい。。。そんな感じでした。
しかし、Sは初めてだったのです。
詳細はかんべんして欲しいのですが、 私は酔いも勢いも冷めてしまい、そして一気に後悔しました。 勢いでこんな行動を取った自分は本当にばかだと思いました。
そのあと、彼は平静に振舞っていましたが、私は自己嫌悪で死にそうでした。 ぎこちないまま、その日は帰りました。
その後ぽつぽつとメールのやり取りはあったのですが、私は気乗りしない 返事ばかり書いていました。なんとなく話さない日々が続き 私はできれば、このまま自然消滅したい、とさえと思っていました。
(なんだか、うまく書き込めないのです。スローでごめんなさい。) 数週間連絡が途切れ、いよいよ自然消滅だな、と思っていたときに、 またSからメールが入りました。 「最近連絡してなくてごめんね、プロジェクトが締め切りでさ。 クリスマスどうしてる?」という内容でした。
どうもこうも、と私は思い、「仕事もあるし何もしないつもり。」 と返事を書きました。何事もなかったかのように振舞って連絡してくる Sに、うざいような申し訳ないような気持ちでした。
12月24日。私は仕事から戻ると、適当に食事をすませ、ぼーっとテレビを 見ていました。頭にあったのは、外国にいる彼のことでした。 あっちの朝10時くらいになったら電話してみよう、私は横目で時計を 見ながらそんなことを考えていました。
時間になり何度か電話をかけたのですが、留守電になってしまいました。 私は横になり、電気もテレビも点けたまま目を閉じていました。
しばらくすると、突然ドアのチャイムが鳴りました。 「○○、いるんでしょ?」 Sの声でした。
居留守を使えるような間取りでもなかったし、気が動転した私は 思わず、ドアを開けてしまいました。
Sは頬を紅潮させ、目をいっぱいに見開き、はあはあと 白い息をしながら立っていました。
「どうしたの?」 やっとのことで、私は言いました。
「やっぱり、こんな特別な日に彼女と過ごせないのって さみしいしさ、それに○○、最近元気ないから心配だったんだ。」
開いた口がふさがりませんでした。 呆然としたまま、Sを部屋に招きいれてしまいました。 おまけに、冷え性だと言うSは、「○○の部屋、寒いから。」と 動物の顔がついたふかふかしたスリッパを持参していました。
その時気がついたのですが、Sは私の名前をいつのまにか 呼び捨てにしていました。それだけでなく、自分自身のことも 「S」と名前で呼ぶようになっていました。 「Sはね、○○と一緒にいるときが一番幸せなんだ。」 といった具合です。
私の当惑した様子におかまいなく、Sはにこにこしながら、 床に座り、スリッパを履いた足を抱えていました。
私は、玄関で追い返さなかったことを激しく後悔しながら ゆっくりと、「こういった形ではあなたとは付き合えない」 ということを説明しはじめました。
Sは最初、私の言おうとしていることが理解できないようでした。 「彼女の部屋で過ごす楽しいクリスマスイブ」 しか彼には見えていないようでした。
「私のどこが好きなの?」とも聞きました。 「だって、○○はSの研究の話を一生懸命聞いてくれたから。」 との答えでした。
私も、「悪いな」という気持ちから、遠まわしに遠まわしに 話したのがいけなかったと思うのですが、 Sは、 「もっと前向きにならなきゃ幸せになれないよ。」 と語りに入ってしまい、私の態度が軟化しないのに気づくと、 2人の間であった出来事をひとつずつ挙げ 「Sはね、○○がああやって言ってくれたことうれしかったんだ。」 など、「Sはね、」で始まる話をたくさん始めたり、彼の研究の話を 唐突に始めたりしてきました。
切り札のつもりで、 「外国に居る彼ともきちんと結論をだしてないし」と言っても 「あんなヒドイことしたやつにもう一度チャンスあげるの? ○○はやさしすぎるよ。自分が本当に正直にならなくちゃ。 ○○はSといるととっても楽しそうじゃないか。」 力説するでもなく、なだめすかすでもなく、淡々と語る彼に、 もうこれ以上何を話しても無駄だと思いました。
「・・・とりあえず、明日は会社もあるし、もう帰ってもらえる?」 「うん、じゃあ、今度は年末に会おうね。○○はいつから冬休み? Sは28日からなんだけど。」 「わからない・・・。まだ上司と調整してないから。」 「そうか、じゃ、分かったらメールして。楽しいお正月にしようね。 Sがんばるからさ!」
Sは帰っていきました。午前3時でした。(この日は車で来ていた。)
ふとみると、ベッドサイドの棚の上にSの眼鏡がおいてありました。
Sは普段コンタクトなのですが、寝る前と起床後コンタクトをするまでは 眼鏡です。(お泊りのつもりだったのか。。。)わたしはあらためて うんざりしました。眼鏡を指でつまむと玄関脇の下駄箱の上に置きました。
Sとは結局年末年始には会いませんでした。私は実家がないのですが、 友達とのパーティがある、とか親戚の家に行くとか言ってSを 避け続けました。こうすれば、Sも少しは分かるかも、、という 目論見があったのです。ところが避けられている事をSは 気が付いていないようでした。「○○忙しいから、Sはさびしいなあ・・・」 とメールがきました。
長くてすみません。あと3分の1くらい?です。
その間、私と外国に居る彼は、あるメールがきっかけで仲直りをし、 6時間もの国際電話の後、今度私が休みを取って 彼のところに行くということを決めていました。 (彼には、Sの事は少しだけ伝えていました。)
Sについて、友人にも相談したのですが、「”あなたのことが好きではない”と はっきり言わないとカンチガイ君は永久に追いかけてくるよ。 自然消滅は期待しないほうがいいんじゃない。」 と焚き付けられ、思い切って自分からSに電話をしました。 そして、私には気持ちがないことを伝えました。
すると、 「何で急にそんなこと言うんだ。○○もSも幸せだったじゃないか! 意味がわからないよ。○○と居てもつまらない。すぐ別れ話になっちゃうから!」 と、電話を切られました。これで終わるかな。と思いました。
しかし、一週間後にメールがきました。 「この間はごめんね。週末は空いている?眼鏡を取りに行ってもいい?」
「持っていくから外で会おう。」私は返事を書き、時間と場所を決めました。
しかし、Sは約束の時間の1時間前に私の部屋にやってきました。 いつもと違い、ふてくされたような態度でした。
私は、今こそはっきり伝えなくては、、、と、 彼とよりを戻し今度会いに行くこと、Sの存在は感謝しているが 友達としてしか見られないこと、急に部屋に来られるのは迷惑な ことなどを、直球で伝えました。
Sは顔を紅潮させむっつりと黙り込みかなり怖かったのですが、 暴力にはなりませんでした。私が話し終わった後、 「なんでだよ。せめて彼の家に泊まらないとかできないの?」 「Sは、○○のなんだったんだよ。」などと、 ぬいぐるみのスリッパを履いたままひざを抱えて泣き出しました。
私は、もう気持ちは決まっている、とだけ繰り返しました。
最後に、「S、もう何も分からない。」と言葉を残して、Sは帰りました。 帰るとき眼鏡はかけていました。
しかし今度は、コンタクトレンズケースを残していました。 またか、、、という感じでしたが、スリッパと一緒に燃えないごみに出そう、 と思い下駄箱の上に置いておきました。
それから数週間後、Sから慇懃無礼な数通のメール (「コンタクトケースは捨てていただいて結構です」など。)が来た以外は 平穏な日々が過ぎていました。私はもうすぐ後に彼のところに 行けるのを楽しみにしていました。
ある平日の夜、またドアのチャイムが鳴りました。(Sだ!) 私は居留守を使うことにしました。出なければSもあきらめるだろう、と 思いました。しばらく、ノックをしたりドアの前を歩き回る音がし、 私は息をひそめていました。すると、 「おーい、○○!」 と私を呼ぶ声がしました。外国に居るはずの彼の声でした。
ドアを開けると、旅行かばんを持った彼が目の前に居ました。 「まったくさ、君が来るってなったとたん、日本出張が決まったんだよな。 それにしても、せっまいなー、ここ。」 彼の憎まれ口が、どんどん自分の心に沁みこんでうれしさが 広がっていくのが分かりました。やっぱり彼じゃなくちゃダメだ、と思いました。
ふと、靴を脱いでいる彼の目が下駄箱の上のコンタクトケースに留まりました。
「これなに?」 「この間来た人が落としていったの。捨てていいって。」 「ふーん。」
しかし、それ以上何も聞かれる事はなく、ケースはすぐ燃えないごみに なりました。
彼とは今でも続いていますが、Sのことについて何か聞かれた事は 一度もありません。友達は、Sの話を聞いた彼が焦り猛省し よりを戻すためにすべてを不問に付すことにしたのでは、と分析しています。
Sの事は多少後日談もあるのですが、一度も会っては居ません。
私の話はここで終わりです。あまり修羅場っぽくならなくてすみませんでした。 ここまで読んでいただいた方、ありがとうございました。(ちょっと緊張しました。)
後日談(sageます。)
Sからはその後何度か寒いメールをもらいました。しかし私は返事をせずに居ました。 彼女ができた。とも書いてありました。メールの中では、自分と私の名前を ローマ字で呼び捨てていました。 「Satoshi は、Mika のことを考えるとき、・・・」といった具合です。(仮名ですが。)
彼も本帰国し半年が過ぎたころ私は転職をしました。メールアドレスが変わる旨を 全員にbccでお知らせしました。Sのアドレスははずしました。
ところが、その日の夜遅く、電話がかかってきました。Sからでした。
「メールありがとう。うれしかったよ。」 「え・・・。」 「久々に自宅のPC立ち上げたら、今日○○からメールがきてたから。」 「あ・・・。」
私は、Sの研究所のアドレスははずしたのですが、うっかりSの自宅のアドレスを 含めてしまっていたのです。
「え、で、、何で電話?」 「だってさ、○○、メールだと返事なかなかくれないからさ、電話だったら 話せるかと思って。」
(返事を書かないのは、コンタクトしたくないからなのーー!!) という声が喉まで出かかりました。 でも私が間違えたせいで、またSを勘違いさせてしまったわけなので、 私は静かに言いました。 「あの、Sさんにお知らせするつもりはなかったの。大勢の人に一度に出したから 自宅のアドレスが入ってしまったみたい。ごめんなさい。。。」
「なんだ。そうなんだー。」 Sはあっさりと答えました。そして、自分の研究の話を始めました。 私が電話を切るタイミングをつかもうとしているのを感じているかのように、 次から次へと話をスライドさせてずっとしゃべっていました。 主語は相変わらず「S」でした。
「彼女はどう?」と聞こうかな、と迷ったのですが、 (○○はSを気にかけている。)と思われてもいやなので、ひたすら 心のこもらない相槌を打っていました。
最後にSは言いました。 「○○と久しぶりに話せてよかったよ。ありがとう。Sうれしかった。 また気が向いたらメールしてね。」
(この後、私の誕生日に「今年はちゃんとお祝いしてもらってるよね。^^ S」 って一行メールがきたのですが、返信はしませんでした。)
それ以降、今日までSからメールも電話もありません。 ほんとに、勢いと感情でばかなことをしたと今でも くいが残っています。友達としてはいい人だったので。。
(でも、もし、また何かあったらここに書かせてください。。。) おわりです。
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出典 ◇修羅場◇ part5(カップル板)
13 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日: 2009/02/04(水) 11:55:22.04 ID:kUE4zj6h0 バイト先でかわいい年上の人がいた。 ちょっとだけ仲良くなれてきた頃、その人の携帯が無くなった。 なぜか俺が犯人になってた。 その子も直接俺を問い詰めたりしないのだが、こんな空気でやっていけず辞めた。 風の噂で、同じバイト同僚の脱ヲタのイケメソ風味がその子と付き合ってると聞いた。携帯を盗んで俺をハメてその子と引き離したとも。
名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日: 2009/02/04(水) 12:05:50.92 ID:EvlABKE3O 一人目 一方的に別れられる 後から知ったが二股かけられてた
二人目 何度も浮気されても好きだったから許してしまう 二年付き合ってたあるひ浮気相手と子供ができたらしいので別れてあげました
三人目 浮気の気配も何もなかったのにいきなり結婚するから別れてと言われる
現在 二次元で幸せに暮らしています(^_^)v 35 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日: 2009/02/04(水) 12:10:54.92 ID:brbEaMeMO 中学んとき控えめなかわいい女の子といい感じだった
しかしその女の子は彼女を5人ぐらい持ってるDQNの彼女だった
女の子は逆らえないみたいでなかなか別れさせてもらえなかった。
「俺がお前を自由にしてやる!」って意気込んでその女の子に告白→おk
でも付き合ったことがDQNにすぐ知られてフルボッコにされた。
女の子なぜかDQNの元に戻って俺の悪口言いまくり
そして俺はひきこもりになり2ch漬けニートになった(^o^) 46 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日: 2009/02/04(水) 12:23:03.12 ID:GbdF1TJgO 当時中二だったんだが、隣になった女子にアドレス聞かれた。 同じクラスだけどあまり面識なかったからビックリして、でもチャンスと思って交換した。 それからメールし続けてお互いある程度信頼し始めた頃、「好きな人とかいるの?」ってメールされた。 正直その子が好きだったけどそんな事言えないから 「俺の好きな人はお前やで~(笑)なんて冗談は置いといて今はまだおらん。そっちは?」 って返信した。 (笑)を付けたものの実は本気なんだけどなとか思いながらメール待ってたら、 「私の好きな人は○○やねん」 ○○はクラスのDQN。 その瞬間なんか爆発した。 「へぇ~そうなん?○○カッコいいしなぁ~」 って返したが内心動揺しまくり。 卒業までその子と○○の恋を手伝う事になりました。 クリックおねがいしまっす!
【女性視点】421 名前: 恋人は名無しさん 投稿日: 01/11/21 17:40 かるい修羅場
別れようと思ってたけど、別れきれてなかった彼と約束が あった日、未練があった元彼が遊びに来てしまった 迫真の演技で風邪をひいたと彼に電話で告げて、結局元彼と 部屋で1日中マターリしていた Hを終えて(w、二人でベッドでイチャイチャしてたら、なんと その彼がお見舞いに来てしまった!!! 鍵をかけ忘れてたらしく、食料どっさり持って入って来て彼が 見たものは…… あんなにひきつった顔の人今まで見たことないってくらい 顔がひきつってて、私と元彼も動きが止まった! そこでキレて、食料投げつけるくらいしてほしかったけど、 その元彼に、にっこり「こんちは」って笑いかけて食料を どさっと降ろして帰って行った 玄関を出る時の、「鍵開いてたんだよねぇ」っていうのは 今も耳に残ってる… ごめんなさい 429 名前: 恋人は名無しさん 投稿日: 01/11/22 10:50 皆さんレスありがとうございます 421です。
彼が出てったあと、ベッドの上の元彼に追いかけなきゃって 言われたけど、足がすくんで動けなくて、落ち着いてから電話しました。 すっげぇー怒ってました。って当たり前ですよね…
その彼とは別れて今は元彼とよりを戻しました。 でもこのこと思い出すと、今でも自己嫌悪に陥ります。 もうこんなのはイヤなので、これからは戸締りをしっかりします。クリックおねがいしまっす!
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