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自慢の彼女が他人に汚されるところを見てみたい 

僕のイケナイ欲求のつづき
http://ntrtiger.blog.2nt.com/blog-entry-1038.html

525 名前: タイトル不明2 投稿日: 02/11/28 16:37 ID:b+9QgWtZ
再度貴重な体験をしたのでまたここに報告したいと思います。
前の書きこみを見ていただければわかると思いますが、私の
彼女(S)は酒井若菜をちょっと色素を薄くした感じの色白
美人で私の友人も密かに思いを寄せるほどです。
以前、友人のTとの夢のような体験(前の書きこみを見てくだ
さい)を経験してからはいつもその時の事を思い浮かべてオナニー
していました。
その後はお互いその時の事には触れようともせず(Sは忘れようと
してた?)ふつうにデートをし普通にSEXしていました。
しかし一度Sの極上の体を知ってしまったTはしつこいぐらいに
またやりたいと言っていました。私も当初は一度限りとの思いで体験
したので暫くは無視していました。
でもTのあまりのしつこさと私の奥底に隠された欲求(自慢の彼女が
他人に汚されるところを見てみたい)でもう一度だけやってみたいと
思うようになってしまいました。





問題はどのようにしてそうゆう状況に持ち込むかです。
非常に警戒心の強い彼女、しかもTとは以前の事もあるので絶対に
3人では会ってくれないからです。
私達はTの彼女(性格にはSF、なかなか立派なあそこを持っているT
はメル友サイトで2人のSFをゲットしていた。今回はその内の
一人(M)に頼んだ。歳は22歳、専門学生はっきり言って淫乱。
Tいわく複数プレイ、野外プレイなど経験ありのツワモノらしい・・。)
を含めた四人で会う事にした。Tも彼女づれなら前のようなことは無い
とSも安心するから・・。結局のところは
某温泉に泊まり込みで行くことになったのです。(ここは混浴でしたが
もちろんSには内緒)
泊まりはその近くのコテージを使う事にしました。
決行は前回の事件の日から2~3週間後のことだったと思います。

Sにこの事を話すと、S「え~~、T君も行くんでしょ・・・。私は行き
たくない・・・。」私「あいつも彼女連れてくるから大丈夫だよ。
付き合ってまだ1週間らしいし。。俺達が行かないとこの旅行が中止に
なってしまうから、それじゃあTがかわいそうだよ」
お互い言葉には出しませんでしたが明かにSはこの前の3Pを気にしてる
ようでした。しかし頼まれたら断れない性格のSはしぶしぶ行くことに
賛成してくれました。
車一台で言ったのですが意外と車中ではみんな仲良く話す事ができたので
Sもちょっと安心して心を開いてきたようでした。この時はじめてMちゃん
にも会ったのですが、見た目からは全然Hな子とはわかりません。
わざと服装も地味にしてきてくれたそうなのです。顔はSと比べると
あれですがそこそこかわいく、胸もかなり大きい印象を受けました。
この子とも今晩Hができると思うと車の中からすでに股間を膨らませ
てしまいました。


結局お昼過ぎに温泉に着き、夕方まではパターゴルフをしたり観光したり
普通のダブルデートを楽しんだのです。。
すっかり疲れてしまった僕らはついに温泉に行くことになったのです。。
混浴だと知らないのはSだけ・・・。僕達も知らないふりをして更衣室に
いきました。(更衣室は男女別々・・。中は一緒なのに・・との疑問を
抱きつつ)タオル一枚で体を隠したSとMが温泉に入ってきたのは私と
Tが入った3分後ぐらいだったと思います。
S「なんでフミヤがいるの!!ここって混浴じゃない!!」
M「まあ、湯に浸かっちゃえば恥かしくないよ。入ろう?」
Sは一度更衣室に戻ってしまいましたが5分くらい経ったあとMちゃん
につれられてやっと入ってきました。。
温泉は幸か不幸か私達四人しか入っておらず、他の人に見られて恥かし
がっているSを見れるとおもってた私はすこしがっかりしてしまいました。
しばらくは他愛も無い会話をしていましたが(Sだけは緊張している様子)
そのうちM,Tが体を洗いに洗い場へ上がっていきました。


Tはあそこを隠さないでわざとSに見えるように上がっていきました。本当に立派なちんぽを
持っているのです。Sはすぐに目をそらしてしまいました。
S「私恥かしいよ。なんでみんなで入ってるのよ!」Sは私に助けを求めま
した。私「せっかくの旅行やから温泉を楽しもう。ここは混浴しかないから
しょうがないやろ。俺達も知らんかったんやから。」と無理に納得させました。
MとTが洗い終えて湯に戻ってきたので今度は私とSが洗い場へ行きました。
Sは小さいタオルで必死に隠そうとしてますが濡れた白いタオルなのでアソコ
の毛は透けてるし、タオルの面積が小さいのでちらちら見えてるようでした。
Tは食い入るようにSを眺めています。Sはその視線に耐えられずに体を
さっさと洗い終えて一人で先に部屋へ帰ってしまいました。
もっと温泉で楽しみたかったのですが諦めて残りの3人で温泉に浸かりながら
作戦を立てました。コテージ内は二部屋ありフスマのようなもので区切れる
ような作りでした。部屋で酒を飲みながら食事をしました。


Sはお酒が弱いのですぐに真っ赤になっていました。その姿がまたかわいくて、
やっぱりTにSをさせるのは止めようかと思ったほどでした。
Sにとっては温泉でのハプニングもありましたがやっぱり旅行にくるのは楽しい
らしく、いつもよりお酒が進んでいました。
暫く飲んだ後、別々に寝る事にしました。
フスマをしめて二つの部屋にし電気を消しました。。しかし外の街灯のあかりで
真っ暗にはなりませんでしたが・・。
私はSにキスをしました。。Sも恥かしがりながらもキスには応えてきました。
私はSの服の中に手を入れて胸をまさぐりました。S「ちょっと。やめてよ。
T君達に聞こえてしまうよお」私「声を出さなければバレナイよ」
しかしSは胸を触る手を無理やり除けてしまいました。その時です。
隣から「ああん・・。あ。ああん」と喘ぎ声が聞こえてきたのです。
TとMは作戦通りこちらに聞こえる声でSEXをはじめました。


私「ほら、あいつらも楽しんでるじゃん。俺達も気にする事ないよ」
S「・・・・・・。」
だんだん声が大きくなってきました。「ああああ、いいよおお」
もう一度Sの胸を後ろからもみほぐしました。今度は抵抗しません。
アソコに手をやると濡れているようでした。私「Sも感じてるよ。ほら
こんなになってるし・・。」S「・・・・・。」
Sはアルコールと非日常的な状況でいつもより理性が働かないようです。
Sのアソコをクンニしてやると S「・・・うう、・・あん」
と声が漏れてしまうようです。私は指と舌を使って必死になって愛撫を続け
ました。ガマンしても声が出てしまいます。 S「・・ああん、ああん」
その声を聞いたT、Mが隣の部屋から入ってきたのです。
Sはびくっとしましたが私は足を押さえたまま愛撫を続けました。
T「フミヤ、一緒にこっちでやらせてもらうぜ」Tはこう言うと隣でMちゃん
とHを始めました。SはMちゃんも同じ事をしてるということで自分を
納得させているようでした。Mが淫乱女だと知らずに。


TはSを常に意識しながらMとSEXしていました。ちんぽがSの顔の横に
くるような体勢をとったり、MのあそこをSから見えるように大きな音を
立ててほじくったりしていました。Sはかなり興奮していました。いつもの
おとなしいSからは想像もつかないくらい・・。私もそのSの様子を見て
嫉妬であそこをびんびんにさせていました。そのうちいつのまにかTはS
とも絡もうとしてきました。Sはこのごに及んで S「・・やめて、Mちゃん
がいるじゃない・・・。触らないで。」と抵抗しました。しかしそのMまでも
がSを責め出したのです。私はSの手を頭の上で押さえました。TはSの胸に
むしゃぶりつきました。久々のSの乳首をおいしそうに責めていました。
S「・・あああ、やめてT君。お願い、、ああん」
興奮しながらも少し抵抗しています。しかし3人の責めに勝てるわけも無く
されるがままになっていました。MはSのあそこを舐めあげています。
S「Mちゃんもやめて!ううやめてえ・・・。」
僕は手を押さえたままただ見とれていました。あそこはもうビンビンです。


Mちゃんは今度は私のちんぽをしゃぶりにきました。今まで味わった事
がないくらい上手ですぐにイキそうになってしまいました。
T「Sちゃん見てみな。フミヤのやつMにあんなことされてるぜ」
S「いやあ。。ダメだよふみや。やめて・・・。ああん」
T「Sちゃん。俺のもフェラしてよこの前みたいに。あんなにおいしそうに
 しゃぶってたじゃん。フミヤのは小さいからな。俺のが興奮するんだろ?」
S「・・ちがうもん・・ああん」
SはTにクリトリスを弄られながら言葉攻めに会ってました。
Tは体勢を入れ替えてイヤらしいかたちをしたちんぽをSの口に持っていき
ました。Sは私の方を見てきましたが、私はMの口に激しく打ちつけていた
のです。Tは無理やりSの口に押し付けました。SはTの物をしかたなくし
ゃぶってしまいました。T「ああ、気持良いよ。俺のちんぽおいしいだろ?」
S「・・ああ」SはTに押さえ込まれるように69の体勢にされていました。
TはSのGスポットを必要に責めていました。Sの弱点の・・。


僕はその光景にたまらなくなってMちゃんのアソコに生のまま突き刺しました。
T「Sちゃん、フミヤがMとSEXしてるよ。バックからあんなに激しく。」
SはTにちんぽを咥えさせられたままこちらを見ています。それは嫉妬と
興奮の目だったと思います。T「おいフミヤ。Mはアナルも好きなんだぜ」
M「うん、アナルも興奮するの。ねえ、入れて」
Sとはノーマルな事しかしたことが無かった僕はMちゃんのアナルで初めて
経験しました。Mの愛液をアナルにつけてゆっくりと突き刺しました。
あそこよりもかなりきゅうくつでした。
TはSを四つんばいにして(Sからは私とMのほうを見れるようにして)
後ろからアソコを舐めていました。すると
S「・・ああああああ」
前回はフェラで終わっていましたが今回TはとうとうSに挿入したのです!


私は挿入だけはと前回も拒否してきたのですが、今回は私がMとアナルSEX
までしてしまっているので文句は言えませんでした。心の中はTへの嫉妬で
いっぱいになりました。T「ああ、Sちゃんの中窮屈で気持良いよ。最高だ」
といいながらSの細い腰を持ちSをおもちゃのように打ちつけていました。
Sは今まで私としかSEXしたことがないのです。普段は私の租チンでのSEX
だったため(Sはそれが普通だと思っていたためそれなりに満足してた)
Tの大きなちんぽに突かれて心とは裏腹に大きな声が漏れていました。
S「あああん、ああん、いやああ。」アソコいっぱいにちんぽが入っている
ため突かれる度にぐちゅぐちゅといやらしい音が聞こえてきました。
かなり濡れているようです。するとTは自分のツバをSのアナル付近に
ベタベタになるまで付けて、親指でアナルを撫で回していました。


T「Sちゃんの綺麗なお尻の穴も丸見えだよ。」
Sは初めての感触にビックリしていましたが、激しくピストンされて
感じているので拒否できないようでした。僕もあまり触れた事の無い所を・・。
するとTはピストンしながら指をアナルにゆっくり入れていきました。
さすがに初めてで入りにくいらしく第一関節まで入れては抜き、入れては
抜きとちょっとづつ慣らしているようです。僕はMちゃんとのSEXよりも
そっちの方に目が行きどうしようもありませんでした。
S「いやあ・・。やめてお願い。」T「すぐに気持良くなるよ。」S「いやああ」
僕はMちゃんのアナルの中に発射しました。しかしアソコは大きいままです。
僕はSとTのSEXを見ながらまたオナニーをはじめました。
T「フミヤ見ろよ。Sちゃんこんなに感じてるぜ。お前へたくそなんじゃあ
ないのか?」そう言いながらアナルとアソコを攻撃していました。


T「Sちゃん、アソコの中のちんぽと指が皮一枚で当たってるのがわかるだろ」
Tはとうとう根元まで指を挿入していました。この光景は今でもはっきりと
覚えています。T「あああ、いきそうだ。Sちゃんいくよお」S「あああああ」
僕もオナニーの手を早めました。するとTは「あああ!ああ!ううう」と
うめきながらなんとSの中に放出したのです。僕も中には出した事が無いのに。
Sはもう失神寸前だったのであまり判っていない様でしたが・・・。
僕はこの時ばかりは嫉妬でTを殺してやりたいと思いました。僕の大事なSの
アナルを指で責めたばかりか中出しまでしてしまうなんて・・。


以上で終わりです。
少しだけ話しが続いてるみたいですが、この次の行から話しが一気に飛んでいたので
割愛させて頂きました。






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