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230 名前:
可愛い妻の出来事 :2005/11/29(火) 14:42:30 ID:IZlW8aN10
妻は福祉関係の仕事をしています。9割は高齢者の訪問介護の付き添いなのですが、たまに若い身障者宅への訪問があります。
妻は若い身障者宅への訪問は嫌がります。何か偏見があるのではなく28歳の妻にとって同年代の男性の裸身を見たりするのは少し抵抗があるようです。特に資格があるから福祉の仕事をしているのでなく、あくまでもパートなので、何か志しがあっての勤務ではなく生活費のために高給の仕事を見つけただけです。
どうしても男性の身体に直接触らなくてはならないので、場合によっては妻の姿を見ただけで勃起する男性もいるようです。
歩行機能が麻痺されていたりする方が多く、他の機能は特に健常者と変わりないのですから仕方ありません。
彼女もいない風俗へも行けない、だけど若いので性欲は溜まる。そんな時に薄いTシャツとかタンクトップにホットパンツ姿の20代後半の人妻を見たら勃起することが正常ですよね。
妻はたまに男性から握って欲しいとか動かして欲しい、口でして欲しいとか言われることがありますが、仕事と割り切って適当に笑いながら流して無視しているようです。
509 名前: 投稿日: 02/07/10 23:23 ID:fC/XEgJb
超まじレスだよ。
20年にわたって、妻が他の男性とセックスするのを、最初は勧め、
中ごろは知らぬふり、最後は容認してきた。
1回限りもあり、1年間ほどんど毎日会った熱烈な恋愛もあり。
数は100人近く。
私の動機はもちろん、多くの男性が想像するような淫乱妻願望はあるが、
セックスについて開放された女性の強さや自信(セックスを受動的に
また被害的に考えないで)、社会的能力的な積極性につながるという
教育的意味も、あった。肉体的精神的若さ維持はもちろんのこと。
続き
それらはかなえられたと思う。
しかし、夫婦やカップルが、互いにセックスを縛り合い、
所有し合うという男女問題から逃れ、自由な関係性を求めたい
という、私のさらに根源的な願望はかなえられなかった。
というのは、やっと妻に許され、数年前から私も他の女性と交際し始めたが、
妻は結局は、互いにセックス(男女関係)を縛り合うことを欲したのだ。
それが、妻の愛、のようだ。
私は、もう妻が他の男性と交際することは許していない。
それが、妻が望むことだからだ。
で、私の愛は、消えうせた。
もう、妻に関心はない。
ファンタジー世界の王国で、ゴブリンたちに征服された人間たち。
そこの女性騎士ふたりが、精力絶倫なゴブリンたちによって処女を散らされ牝奴隷に堕ちていく過程を描いたテキストつきCG集。
奴隷として、いろいろなところに売られ買われていくというストーリー展開なので
そのたびにいろんなシチュエーションを楽しめることになる。
気丈に振舞っているところに、本来なら致死量のような媚薬を盛られ完全にオチてしまうシーンがとてもよかったね。
彼女連れでいきがってた俺は、ヤンキー四人にからまれたhttp://ntrtiger.blog.2nt.com/blog-entry-1619.htmlのつづき
39 名前:
残酷夢想2 投稿日: 03/01/19 18:34 ID:RVeMpLxX
前回の彼女と別れて一週後、次の彼女と付き合った。しかしながらまたもややられてしまった。ここで書くに値するかどうかはわからないけど
まず一回目。これはやられたわけじゃないんだけど夏休みだったと思う。俺は少し田舎に住んでいたので普段電車に乗る事などまずなかった。
そしてある日皆で青春81切符に乗って千葉にあるのに東京なんたらというテーマパークに行くことになった。俺はもちろん皆も電車に乗った事など
ほとんどなかった。そうとも知らずに某とても混む電車に乗ってしまった。まさにちょうど通勤で混む時間だった。彼女も含めて女は三人。男は三人
だった。位置的には厨房なので男と女のグループで少し離れていた。そして麻異破魔に到着した。なぜか女達は泣き顔だった。女達は「ちょっとトイレ行って来る」
と言ってみんな行ってしまった。
その日はそのまま楽しい一日を過ごし、二、三日後部活帰りに一緒に帰る時にそのときあったことを聞いた。
彼女「あのさあ血葉まで行った時私たちすぐトイレいったじゃん?」
俺「おお」
彼女「実はさあ、痴漢されたんだよね。。」
俺「ほんとに!?」
そしてちょっと沈黙。
彼女「やっぱり言っといたほうがいいと思って。。」
俺「。。」
すまん↑省略になった。
俺は青かったのでそれほどむかつかなかった。というより一緒に帰るのも緊張してたのでちゃんと話を理解できてなかったのかもしれない。
俺は「何されたの?」と聞くと彼女は「途中ですごい混んだじゃん?そのときに私たち少し離れちゃったんだ。それで助けを求める事もできなくて。
初めはスカートの上から触ってきただけだったんだけど段々めくられて直接触ってきたの。」俺は何も言えずに黙って聞いてるしかなかった。「抵抗したんだけど全然やめなくて。。」
と彼女はぼそぼそ話した。
俺は「それで?」と聞くと「そのあとパンツの上から触ってたんだけど中まで手が入ってきてすごい気持ち悪かった。。
」俺は「後ろの方だけ?あのー。。前まで触られたの?」と聞いた。彼女は「うん。。」と言った。俺は「もしかして皆やられたの?」
「うん。Aちゃんは血が出てたって。。」と聞いた。そして彼女は「あとね、無理やりつかまされたの。。」と追い討ち。
俺は黙っていた。さらに「手で出されたの。。。」ととどめをさす。この話はこれで終わった。このときは現実味がなくて
すごい興奮もしなかった。今思うともっと聞いとけばよかったと思う。
痴漢電車男 伝説のターゲット
86 名前:
脱衣麻雀 :2005/11/11(金) 06:43:34 ID:M+dBdxJH0
ちょっと長くなりそうだけど、俺もコピってもいいですか?
つーことで夏に俺と女房を含む4カップルで温泉に出かけた時、
4組のカップルで脱衣麻雀やった時の話を。
まずは登場人物の紹介。
友人Aはこないだ結婚したばかり、彼女(27)は小雪似の細身の色白美人、胸はBかCくらい。
友人Bは婚約中、彼女の麻紀(25)はロリ顔、幼児体型の小柄な大人しめの女の子。
友人Cは6年前に結婚した子持ち、奥さんの由美は年上の32、少しぽっちゃり系。
俺は結婚3年目、女房の藍(26)は細身で巨乳Fの持ち主。
脳内補完よろ。
高校受験のため遠方に住んでいた姪が、叔父の家にやってきて緊張をほぐすためと称して酒を飲まされ、朦朧としているところをレイプされ処女を奪われるCG集。
妙に女の子からだつきにこだわりがあるというか、リアリティをもとめているのか、子どもと大人のあいだくらいのとしだけに、わき腹のあばらが浮いていたり、あまりおっぱいも大きくなく形も漫画でよくあるようなキレイな線を描いていなかったり、正常位で寝ているときにちゃっとおっぱいが流れて、形が崩れていたりとチョイチョイ細かいね。
その後高校合格して、叔父の家の近くに住むことになって姪は叔父のチンポの味が忘れられず半ば痴女のように、中年の叔父の体を求めてきてセフレ状態になる。
一番よいのは、そんな濃厚セックス中に姪の父親から電話がかかって来て、叔父とセックスしながら通話するシーンが最高。
99 名前:
えっちな21禁さん 投稿日: 03/01/30 16:17 ID:L53VGed1
ある日も友達の車が俺のアパートの近所に停めてあるのを見て
急いで部屋に戻った、彼女が来る予定だったからだ。
だけどドアを開ける勇気がなくなってしまった、何かしてたらどうしよう
1階だったから 外から周って様子を見ることにした。
ドキドキしてきた、自分の心臓の音がうるさいくらいだった。
彼女の声がした、「ダメだよ、何時に帰ってくるかわかんないもん」
奴は「大丈夫だよ、今日はミーティングがあるって言ってたから」
彼女「ちょ、いやあ ダメだよ、お願い・・・」「ちょっとだけ いいから ほら」
血の気が引くような、いや 血が頭に上ったのか 何も考えられなくなっていた。
奴の彼女と俺の彼女は友達だった、その紹介で俺達は出会ったんだ。
だから彼女も俺だけじゃなく 友達も裏切っている事になる。
思えば彼女は奴の好みだった、美人じゃないが細くてあどけないような顔
胸も小さかったけど 考えればそれも奴の好みだったんだ。
スカートを捲り上げた奴は「オオ…」とため息をもらした。
彼女は結構下着に凝るタイプの女の子で 服装に反してわりと派手な下着を
着けていた。「胸が小さい方がたくさん可愛い種類のブラがあるんだ」
なんて聞いた事があった。だんだん 俺は聞き入るのに夢中になった
彼女は口では抵抗してるようだったけど、身体は抵抗していないようだった。
奴のセリフで確信した「なんだよ ぐちょぐちょじゃん」
カーテンの隙間から彼女の腕を抑えつけて 上にのしかかる(ように見えた)
奴の背中が見えた、彼女ももだえていた、控え目に。
でもそれがなんだかよけいに俺を興奮させた。
少しアパートから離れてから 奴の携帯に電話をした、
なんと すぐに電話に出やがった!もう終ったか、ふん 早いな
なんて思ったけど なんとなく違うように思えた、
彼女に挿入しながら話してるのだ、弾む息をちょっと押さえようとしてる
持ってる携帯を投げたくなってしまった。
奴は「おまえんちの近所に来てたんだ、これから行ってもいいか?」
てがわなわなふるえて、声も震えてたが、もうちょっとしたら帰るわ
と言うと奴は「タイミングが悪いな 今日は帰るよ」と電話が切れた。
帰ると彼女はいなかった、置手紙があって 「また来週きます」だって、
まもなく俺らは別れた。もう抱く元気もなかったからさあ。。
だけど その夏の出来事で たまにこいちゃう俺って…
昔の話ですよ もう俺嫁いるし、Dカップだし
69 名前:
万と乳首の猫だまし 投稿日: 03/01/24 21:23 ID:ZW5f4oiR
俺の彼女が痔になって病院にいったんじゃなあ。そこはちょっと太ったおっちゃんの先生と若くてきれいな看護婦が一人、おばちゃんが一人
だったんだな。彼女はまず「じゃあズボン脱いでベッドに横になってください。」と言われカーテンを引いたベッドに横になったんだな。
そしたら看護婦が「あ、下着も脱いでください」と言ったのだよ。時期は夏。彼女は上はTシャツ一枚だったので完璧にけつ丸出し。横になったら
一応看護婦が毛布みたいなのをかけてくれたらしい。そして待つ事3分。その間に次の人の診察をしていたらしい。そして先生がマスクと手袋を
はめて登場。毛布をめくられいよいよ診察開始。
まず片方の手でぐっと左側に穴を引き寄せられそしてどっちの指かわからないが違う指で右側にぐっと思い切り穴を広げられた。すでにその時かなりの痛みがあったとさ。
そしてその状態で指を「ぐりゅっ!!」とねじ込まれた。瞬間体が痛みでかたまってしまった。声がでなかった。それを三回やられてその診察は終了。「あー血がつきますね。
念のためもうちょっと調べてみましょう。」と言われて今度はまんPをぐっと広げられて少し見られたあと指で入り口あたりをなでまわされた。ひんやりして何か塗られている感じだったらしい。
そして「ぐりゅっ」と指を突っ込まれてピストン。奥の方まで指を入れてくるのでびっくりしたと言っていたが恐らく気持ちよかったのだろう。しばらくして「こちらのほうは問題
ないみたいだから恐らく痔でしょう。薬を塗っておきますね。」と言ってけつの穴に薬を塗られた。
その話を聞いて俺はそんな馬鹿な話があるかと思ってその医者にいく事にした。早速行ったのだがそこには聞いたとおりの太ったおっちゃんととてもかわいい看護婦さんがいた。この看護婦さんはまじで
かわいかった。誰似というわけではないがとにかくかわいい。俺は「最近痛い時があるんです。」と嘘を言って診察してもらった。「じゃあ脱いで横になってください」と言われたのでベッドで脱ごうとしたが
その時看護婦が毛布を持って待っていたのでなんとでかくなってしまった。俺は「すいません」と言いながらでかくなったものを見せつけながらトランクスを脱いだ。上はTシャツだったのでその姿は想像して
くれ。看護婦は笑いながら「いえ。生理現象ですから」と言ってくれた。俺はそのまま横になると看護婦が毛布をかけてくれた。その後彼女が言ったとおりの診察が始まったが俺のちんPの診察はなかった。
その後俺が起き上がると看護婦が毛布を取ってくれた。
しかしまだ俺はでかくなっていたので看護婦は「すごいね」と小声で言って手こきしてくれた。時間的には20秒くらいで終わったがまじびびった。あまりにかわいい人が突然
思いもかけないことを始めたので緊張して出るものも出なかった。看護婦は笑いながら「またね」と小声でささやいていった。そして一週間後また俺はその病院に行った。俺は「まだ
血が出るときがあるんですが」と嘘を言うと「じゃあ大腸検査をしたほうがいいかもしれませんね。」と言われたので俺は「それってすぐできるんですか?」と聞くと「大腸検査っていっても
30センチくらい見るだけだからすぐだよ」といわれた。俺は「じゃあお願いします」と言った。すると看護婦に「用意して」と言ってとりあえず廊下に出された。そして看護婦に呼ばれて違う
診察室に入った。
看護婦は「ズボンを脱いで横になってください」と言った。俺は何をされるのかわからず横になったが変なことを期待しているうちに
またでかくなった。そしてそのまま座って待っていたら看護婦が注射器のでかいものを持ってきた。俺は「なんですかそれ」と聞くと
「館長です」と言われた。そして「また大きくなってるね。ほんと元気だねえ」と笑っていた。俺は「いや看護婦さんがかわいいからまじやばいっす」
と言ってみた。すると「これじゃだめね」といってまた手こきを始めてくれた。前回はカーテンでしきられた部屋だったが今回は壁で仕切られているので
前よりは人が来る心配はない。と思う。
今回は少し期待していったので前ほど緊張はなかったがかなりどきどきした。1分くらい続けられたところで俺はおもむろに胸に触ろうとした。看護婦は立ち上がって
「だめ」と耳元でささやいた。俺は顔がすごい近づいたので緊張しまくりだった。するとなんとキスをしてきた。これにはもうびっくりで固まった。俺はその後何もできず
ただ手こきされ「もうだめぽ」と言うと口に含んでくれた。そのひんやりしたような熱いような感覚にもう大爆発だ。看護婦はそれを流し台に流して帰ってきた。そして「じゃあ館長ね」
と言って横になりぶすっと挿入された。俺はその後検査され特に以上なしだった。しかし看護婦とはそれっきりで
大航海時代の幕開けとなった。 76 名前: えっちな21禁さん [sage] 投稿日: 03/01/24 23:29 ID:qZoo+0VY
>>万と乳首の猫だまし
つーか、看護婦との話のほうがメインになってるだろう。
雑学書いて最も「マジで?!」と言わせた奴が優勝AV界の佐々木希こと加藤リナ(22)の新作ヌードが最高に綺麗
【ホモ注意】693 名前:
えっちな21禁さん :2005/09/07(水) 18:22:02 ID:vaHAWeKS0
高校時代の親友がアメリカへ留学したので、俺は夏休みに遊びに行った。
アパートに泊めてもらって、いろんなところを案内してもらった。
夜、俺はリビングのソファに寝ていたんだが、怪しい物音で目を覚ました。
ドアの所で、親友と誰かが言い争っていた。
一人の黒人が、強引に部屋に入って来て、寝ている俺をすり抜けてベッドルームへ向かう。
親友も、仕方がないという感じでベッドルームに入った。
俺は、好奇心でベッドルームを覗きに行った。
そしたら、親友が黒人の足元に全裸で正座して何かしていた。動きでフェラだとわかった。
顔を離すと黒人のペニスは腹に付くほど勃起していた。ペニスは他の肌よりも黒いように見えた。
黒人が親友を抱き上げて、何か言いながらキスした。親友のペニスも勃起していた。
親友はベッドに押し倒されて、体をいじくられていた。体をオモチャのようにもてあそばれていた。
親友の白い体が、黒い野獣にむさぼられているように見えた。
それから、黒人は親友の両脚を大きく広げ、のしかかるようにして犯していった。
黒い巨根を突き入れられて、親友が痛がりもせず、 「あ、ああ…」と、甘くうめいていたのが驚きだった。
黒人は、激しく何度もピストンした。そして挿入したまま、親友の右足を抱え上げて突き、 親友の体を裏返し、尻を抱えて突き、それから、親友の体を持ち上げ膝を抱える形で突いた。
親友の白い尻に、黒人の黒いペニスがバッスンバッスンと突き刺さっていた。
親友のペニスは力なくプランプランと揺れて、汁を垂れていた。
親友の尻と黒人の下腹部がぶつかる音と、親友の女のようなあえぎ声、黒人の荒い鼻息。
結合部分からジュボジュボという音が聞こえてくるような気がした。
最後は、再び親友の体を折りたたむようにベッドに押し付け(屈曲位)、激しく精液を注入して終わった。
俺は、素早くリビングのソファに戻り寝たふりを続けた。
明け方、早く目覚めたので、ベッドルームを覗いて見た。
ムッとするような淫臭の漂う中に、疲れきったように、親友が全裸で眠っていた。