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180 名前:
1 投稿日: 02/06/12 20:51 ID:DEn4WhQQ
商売柄、いろんな人と出会う。
Sは18歳の画学生だった。画学生というと痩せて青白い顔をした男を
イメージするが、彼は図体がデカく、背丈は1m84、体重は90以上もある男で、
そんな大男が小さな筆を握り締め、背を丸めて熱心にキャンパスに向かう姿は
どこか滑稽だった。
Sは童貞で、よく「裸婦像」を描いていた。そうして脳裏に焼き付けた女の裸体を、
家に帰ってから彼は自分の目の前に再現してオナニーをすると云う。
性に対する興味が人一倍強く、日に8回もオナニーをすると話していた。
オレの中に、こんな若者と妻がセックスしたら、どんなことになるだろう?
という妄想がムクムクとわき上がってくる。
続
Sをサウナに誘った。(オレは相手の男の品定めによくサウナに連れていく)
前を手拭いで隠すような男は、まず見込みがない。
やはり想像してたとおりである。ず抜けた大マラとは、こんな逸物のことだ。
イエローさんの云う「黒人」にも劣らないだろうと思う。
その上、一日に8回射精しなければいられないほど性欲旺盛、絶倫男である。
「よし!女房に筆おろしをさせてみよう」
続
オレが所蔵している何点かの「絵画」を見せてあげよう・・・その口実で
sを自宅に連れて行った。
妻にはミニスカートをはかせ、彼の前で何度も前屈みになったり、四つん這い
になって尻を突き出すような用事を頼んでみた。
案の定、sの目は釘付けだった。オレの話も上の空、目で妻の媚態を追っている。
「それじゃ、これから二人で美術の時間を楽しもう」
つまり裸の妻をモデルにしてクロッキーデッサンをしようというのだ。
とたんにSは画学生のような口調になり、胸騒ぎを必死に抑えているようだった。
壁際に立った妻がスルスルと身につけた服を脱ぎはじめた。
続
結果は予想外のものだった。女を知らない若者が熟女のテクニックに火がついた。
まるで盛りのついた雄牛のような勢いだった。
狂ったように妻を組み敷いて、丸太のようなチンポで必死に突きまくるから、
妻のマムコがズッポズッポときしみ、まるで強姦されてるようである。
このときばかりは妻もメロメロで、口から泡やよだれを垂らし、白目をむいて、
イったあとも開いた股間を隠す力もなく、ヒクヒク痙攣したままである。
大量の白液が奥からあふれ出てくる光景に鳥肌が立つような劣情を催した。
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続
Sをサウナに誘った。(オレは相手の男の品定めによくサウナに連れていく)
前を手拭いで隠すような男は、まず見込みがない。
やはり想像してたとおりである。ず抜けた大マラとは、こんな逸物のことだ。
イエローさんの云う「黒人」にも劣らないだろうと思う。
その上、一日に8回射精しなければいられないほど性欲旺盛、絶倫男である。
「よし!女房に筆おろしをさせてみよう」
続
オレが所蔵している何点かの「絵画」を見せてあげよう・・・その口実で
sを自宅に連れて行った。
妻にはミニスカートをはかせ、彼の前で何度も前屈みになったり、四つん這い
になって尻を突き出すような用事を頼んでみた。
案の定、sの目は釘付けだった。オレの話も上の空、目で妻の媚態を追っている。
「それじゃ、これから二人で美術の時間を楽しもう」
つまり裸の妻をモデルにしてクロッキーデッサンをしようというのだ。
とたんにSは画学生のような口調になり、胸騒ぎを必死に抑えているようだった。
壁際に立った妻がスルスルと身につけた服を脱ぎはじめた。
続
結果は予想外のものだった。女を知らない若者が熟女のテクニックに火がついた。
まるで盛りのついた雄牛のような勢いだった。
狂ったように妻を組み敷いて、丸太のようなチンポで必死に突きまくるから、
妻のマムコがズッポズッポときしみ、まるで強姦されてるようである。
このときばかりは妻もメロメロで、口から泡やよだれを垂らし、白目をむいて、
イったあとも開いた股間を隠す力もなく、ヒクヒク痙攣したままである。
大量の白液が奥からあふれ出てくる光景に鳥肌が立つような劣情を催した。
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