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何でも屋の日曜カンパニー社の社長滝修平は30代半ばの若さで会社を辞めていまの何でも屋を作った。
理由は自分の母と嫁を詐欺でだまして大金を奪った悪徳商事の勧誘担当の坂崎という男をさがすため。
滝が単身赴任している間に母親に近づき愛人関係となって篭絡して騙した。
そして滝の嫁も実は騙されていて、それが詐欺だと発覚したとき母親は自殺、嫁は蒸発した(これは申し訳ないという理由らしい)
それでこの坂崎はかなりの色男で、詐欺をする相手が女性の場合必ずといっていいほど男女の仲になる。
滝の母親が確実にそうだったし、話が進むといろんな被害者の女性がでてくるが必ずやられてる。
で、明確な描写がないが単身赴任中で滝がいない隙に、妻も騙し取られているということは、ここも肉体関係があったと予想ができる。
明確な描写や説明がない分、妄想が膨らむが間違いないとおもう。
結構明朗快活なストーリー展開だったんで
おもしろかったよ。
ポッチリとお願いします
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