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催眠と
寝取られ。
ジャンルとして
寝取られ全盛のいまでは、あたりまえのようにセットで使われることもあるシチュエーションだけど、商業作品でこの組み合わせをした先駆者的な作品がこれ。
信じられないことだろうけど、当時は催眠と
寝取られは合わないって意見もあったくらい(シチュとしての
寝取られが蛇蝎の如く嫌われていた時代だから)
催眠を扱っているけど、
寝取られというシチュエーションを徹底的に調べ上げていて「自分の知らない間に周りにいる女性に魔の手が忍び寄っている」という、
寝取られものチリチリとした焦燥感が味わえるのは、さすがいまにまでつづくBLACKRAINBOWさんの催眠寝取られの基礎があるね。
簡単にまとめると村越サイコーってことです。
以下ちょっとだけ続くエンディングの感想というか愚痴
個人的には村越にやられるBADENDで、ゆかりと裕未が単独で各々やられるENDがあるのに、Wで
両方とも一気に村越に奪われるENDがなかったのは残念。
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