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主人にも,私に好意を寄せてくれている人にも申し訳が立たないのですが 

「人妻」というのは,一つのブランドなのですか?
http://ntrtiger.blog.2nt.com/blog-entry-1093.htmlのつづき


802 名前: ゆみみ 投稿日: 03/03/08 00:32 ID:V3liWZ8m
4月10日に投稿した「ゆみみ」です。
仕事が軌道に乗り,一つの結果が数字として出てきたところです。
そして,私は,未だに会社を辞められないでいます。別に妨害を受けているわけでは
ありません。私自身の問題で,仕事に対するこだわりみたいなものだと思います。
それで・・・部長からも何回も身体を求められ続けています。

部長は,いつも私の顔を見ながらスカートを捲り上げ,アソコに指を這わせます。
溝の部分に指を押し当てられ,こねられるとゾクゾクッとしてくるのです。




指の動きが大きくなって,アソコを大きくこねられると,身体が感じ始めてどうしても
じっとしていられなくなってきます。
そうして,私の表情が歪む様を,部長はじっと見ているのです。

「そうそう。そうやって我慢してみろ。どこまで我慢できるかな」
と,言葉で私をいじめることもあります。
今では,指だけでショーツが濡れてしまうようになってしまいました。


私は今まで,乳首を舐められることが弱かったのです。
でも,部長はアソコを舐めるのが特に好きで,いろんな体位で長時間クンニしてきます。
そして,必ずクンニで私を何度もイカせてから,ゆっくりと入ってくるのです。

私のアソコは,ドロドロにされてしまってとても熱く,本当に犯されているのか分から
ないほどになってしまいます。
正直に言うと・・・入れて欲しくて,早く欲しくて,たまらなくなるのです。


うつ伏せからヒップを持ち上げられて,後ろからアソコを舐められたときは,私自身
ひどくヨガリ狂ってしまって・・・腰を振ってヒップを部長に見せつけて誘い,
部長はそのまま後ろから入ってきました。部長のモノが入ってくるのを感じ,
声を上げて狂いました。

昨日は,立ったままクンニされました。
同じ会社の男の人の名前を挙げて,
「○○と○○はな,ユミに気があるぞ。自慢してやろうか。ユミのアソコを舐めたい
だろうな。でも,ユミのここは俺だけのモノだからな。誰にも触らせないよ」
そう言いながら,私を立たせたままアソコにむしゃぶりついてきました。


ヒップを抱くように手をまわされて,唇がアソコに押しつけられると,もうそれだけで
頭の中がカーッとしてきました。身体が震えてきます。
すごくイヤらしい・・・・でも・・感じる・・
そんなことを考えていました。
ショーツの横から舌が入ってきて,熱く軟らかい舌が身体の中を動き回るのを感じると
身体に一気に火がついてしまいます。

中を掻き混ぜられると,身体が甘く痺れて,淫らな気分がどんどん高まっていくのです。
舌が,敏感な部分に当たってくると凄い快感で,声を自然と張り上げていました。
部長の頭を握りしめ,恥ずかしさも忘れて,舌の動きに会わせて腰を振っていました。


「ユミは,アソコを舐められると凄く感じるようだな。そんなに好きか」
と言われます。実際,とても感じるのです。必ず何度もイッてしまいます。
「もっともっと感じさせてやるよ」
「ユミのここ,舐めたくて今日はたまらなかったぞ」
そう言われるだけで,私の身体はイヤらしく反応し,濡れてくるのです。

部長のモノが入ってくる瞬間は,いつも電気にも似たものが身体を駆け巡ります。
「あぁああーーーーっ!!」
と,声を上げて痙攣が起きるほどの快感です。凄いのです。


今まで,こんな快感があるなんて知りませんでした。
部長のモノが,私の中をえぐり入ってくると我を忘れてしまいます。
深く貫かれ,抱きしめられて奥まで打ち込まれて,グチャグチャとイヤらしい音
を部屋に響かせながら,昨日も私は激しくイッてしまいました。

頭の中が真っ白になるくらい,感じるのです。
主人にも,私に好意を寄せてくれている人にも申し訳が立たないのですが,
どうしようもないくらい感じるのです。





またあるときは少女と銭湯で。

「息子はゴリラを嫁に貰ったのかしら?」と言うトメの目の前でりんごを握りつぶしてやった


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