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今は彼氏がいる、元交際相手と出会った話 

907 名前: 907 投稿日: 03/09/17 08:18 ID:ZtPiBgPG
俺が25歳の時の話をします。
その歳で恥ずかしながら童貞だった俺は、彼女ができてもヘタレ(要は晩熟)な性格故、
キスもしないうちに自然消滅してしまうパターンを繰り返していた。

やりてーなんて思っててもそのヘタレさ加減が災いするのであった。
ある日、仕事で得意先へ納品に行った帰りのこと。
営業車をとめた駐車場へ向かう途中、俺に 「ともくーん!(俺の名前:仮名)」 と声をかけてきた女性がいた。
それは、学生の頃付き合っていた彼女で 「唯(仮名)」 だった。

唯は俺と同じ高校で歳は2つ下。髪はショートカットにしていて結構おっぱいが大きい。
毎日唯と一緒に腕組んで下校したもんだが、唯は必ず俺の腕におっぱいを押し付けてくる。しかも髪からはいい香りが…。
俺にとっては刺激が強すぎていつも勃起させていた。家に帰ったあと俺は、この光景をオカズにし、何度も何度も抜いた。



しかし…、今、折角の再開なのに 「久しぶりだね!元気だった?」 程度の会話しかできず、
唯に 「ともくん、私そろそろ仕事に戻るから、これで…」 と言われた時は何となく寂しい気持ちになった。
俺は思い切って 「唯、今度一緒に飲みにでも行かん?」 と誘ってみた。
唯は少し悩んでいたが 「じゃぁ、携帯にTELちょうだい」 と言ってきたので携帯番号を教えあってその日は別れた。

それから半年ぐらい過ぎ、季節はもう冬になっていた。そんなある日、唯から電話がきた。
「ともくんさー、全然連絡くれないんだもーん。こっちからかけちゃったよー」
「あぁ、悪い悪い。俺もTELしたかったんだけど仕事忙しすぎてさ。会う約束しても約束守れないと悪いからさ…」
そして、しばらく他愛も無い話をしてたのだが、俺は、急に唯に会いたくなって 「唯、今夜暇ある?」 と聞いてみた。
「今夜?んー…いきなりだし、ちょっと用があるから無理……あ!でも、1週間後の金曜の夜ならいいよ!」 と言ってきたので
俺は 「じゃ、その日迎えに行くよ。待ち合わせは○○○の前に8時な」 と言って電話を切った。

そして一週間が経ち約束の日の夜になった。
昔の彼女なのに、俺はなぜか初デートでもするような気持ちで待ち合わせの場所に向かった。
唯は先に待ち合わせ場所に着いていて、俺を待ってくれてた。
唯を車に乗せ、とりあえず居酒屋へ向かった。
そこで軽く酒を飲み、軽くドライブしたあと、俺は岸壁へ車をとめた。
「唯…、今、彼氏いるのか?」
「いないと思った?残念でしたー、ちゃんといますよーだ(笑)」
「ありゃー、残念!いなかったらまたつきあってもらおかなと思ったのにー」
「あはは。ごめんねー」
それから俺達は酔い覚ましも兼ねて少し外を歩いたのだが、冬だったのでやっぱりメチャクチャ寒い。
すぐ車の中へ戻ってきた。すると唯が何かキョロキョロし始めた。
「唯、どうした?」
「ともくん… あのね… この辺にトイレないかな?」
「この辺何もないからな… コンビニまで我慢できる?」
「だめ… 遠すぎる… 無理っぽい」


「じゃさー、俺が唯のアソコに口つけて飲んであげるってのはどう?ビール飲むつもりでw」
「馬鹿っ!変態っ!エロオヤジ!氏んじゃえ!」

「もう…。どうせ誰も見てないんだからさ、そこの物陰でしちゃったら?」
「ヤだよ!外でじゃなくて、普通にできるトコだったらどこでもいいから!」

「んとさ… すっげー近い所にさ、普通にできるトイレあるんだけど…」
「じゃ、そこ行こ♪早く早くー」

「そのかわりちょっと高め。」
「え… もしかして○○?(Hホテル名) えぇ… どうしよう…(困った顔) もう… そこでいいよ…」

「ともくん。(Hホテルの)お金出してくれるん?」
「しゃーねーなー。俺が出してやるよ。」

「ごめんね。高いトイレ代になっちゃうね(笑)」


しかし、ホテルへ入ってみると、やはり週末の夜というだけあって空き部屋がほとんどない。
しかも残っているのは一番高い部屋だけだ。
本当にトイレだけでFinishの可能性もあるので、できるだけ安い部屋にしたかったが、
唯はそれどころじゃないだろうから、仕方なく一番高い部屋を選んでさっさと部屋に入った。

部屋のドアを開けると、唯は物凄い勢いでトイレに駆け込んだ。唯には悪いが、それを見て俺は少し笑ってしまった。
俺は部屋の奥へ入りベッドに腰をかけて、初めて入るHホテルを隅々まで見回し、一人で変に感動していた。
今ここで唯とSEXするとは限らないのに、俺のチンポは今にも暴れだしそうなほど怒張している。
とりあえず冷蔵庫にあったビールを飲んで落ち着くことにした。

少しすると唯がトイレから出てきた。そして俺の方へ近づいてきた。
「ともくん、私がここにくる用事は済んじゃったから… あと好きにしていいよ…」 と言ったと思ったら、
唯は自分から服を脱ぎだし、ブラとパンティだけ残しベッドに仰向けになった。


唯の、その予想もしていなかった行動に、俺は少し驚いたと同時にメチャクチャ興奮してしまった。
チンポはもうビンビンどころか暴発寸前だ。
とりあえず俺も服を脱ぎ、唯へ覆いかぶさっていった。

「唯… いいのか?」
「うん… ともくんの好きなようにしていいよ… でも… 中では出さないでね」
「唯…」

俺は唯を抱き起こし、右手で唯の頭を抑えるようにしキスをした。
自分の舌を唯の唇の奥に進入させると、唯の舌が俺の舌に激しく絡み付いてきた。
キスをしながら唯のブラをはずしにかかる。だが、俺がうまくできずにいると、
唯は自分でブラのホックを外し、取りやすくしてくれた。
俺が学生の時、何度も何度もおかずにしていた唯のおっぱいが目の前にある。
俺の興奮がどんどん増していく。チンポはもうガチンガチンになっていて、ヘタに揺らすと痛いぐらいだ。


「なぁ、唯、俺と付き合ってた時、よく腕組んで歩いたじゃんか?」
「うん、、、」
「そん時な、唯が俺の腕にこの大きいおっぱい思い切り押し付けるから俺いつもこうなってたんだぞ」 と、手でチンポを振ってみせる。
「ともくん… バカ…(笑)」
「でも、俺… 唯とこうなれて、嬉しいよ…」

俺は右手で唯のおっぱいを揉み始めた。その瞬間、唯は 「あんっ」 という声を出した。
唯のおっぱいは大きくてとても柔らかかった。乳輪や乳首自体の大きさは普通だった。多少黒ずんでいたが…。
俺は、乳房の下側から持ち上げるように唯のおっぱいを揉み、左の乳首を唇と舌を使い弄ぶ。
そして、乳首を吸いながら、唯のパンティの中へ俺の空いてる手を滑り込ませ割れ目を探る。
「んーーーーっ はぁん…」 俺の指が唯の割れ目に触れた時だ。
背中を仰け反らせ、大きいため息のような声が唯の口から漏れた。
唯のソコはとても熱く、ジワっと湿っている。


俺は最初、ユックリ軽くなでる程度で弄っていると、唯の蜜壷からどんどん液体が溢れてくる。
唯のパンティもあっという間にビチョビチョになってしまったので、ここでパンティを剥ぎ取った。

俺は、唯の中へ浸入する前に、唯の口に突っ込んでみたくなった。
「唯、俺の… 口でしてくれないか?」
「いいよ…。 ともくん、気持ちよくなってね…」

唯は、俺の余り気味な皮を剥くと、何の躊躇いも無く、喉の奥深くまで俺を包んでくれた。
その生まれて初めての感触に、俺は思わず声を出してしまっていた。
唯の口の中はとても暖かかく、大量の唾液と共に舌がチンポに絡んできて最高に気持ちがいい。
最初は口でチンポをシゴクようにしていたのが、唯の責めは亀頭の先端の割れ目へと移動してきて、
俺の最も敏感な所を責めてくる。きっと、誰かにそこが気持ちいいんだと教えられたのだろう。
そこを責められ続けた俺は、射精する時の感覚とは全然違う、
今まで感じたことのない物凄い快感に襲われた。マジでどうにかなりそうだ。


俺は唯のうなじの部分に手をかけたまま、自分に襲い来る強烈な快感から必死に耐えていた。
そのあと、唯の俺に対する責めが違う場所へ移動したことで、その強烈な感覚からようやく開放される。
だが、もう、これ以上何かされると全身から力が抜けて動けなくなってしまいそうだった。
俺は、唯の髪をなでながら 「唯、ありがとう。気持ちよかったよ。少し休もう…」 と言い、
ベッドから降り、冷蔵庫からジュースを取り出し2人で飲んだ。

何とか快感も治まり、続きができるまでになったので、俺はまた唯に抱きついていった。
濃厚なキス、そして執拗に胸を弄び、唯の一番敏感な部分を指と舌を使い、さっきのお礼のつもりで責め続けてやった。
唯のそこはあっというまに洪水になってしまい、シーツまでもうビチョビチョだ。
すると唯は突然、俺がそれまで責めていた部分を両手で遮るようにし、
「はぁん… もうダメ… ともくん… きて… お願い、入れて…」 と言ってきた。


俺は初めての時は絶対生ですると決めていたので、唯には悪いがゴムはつけなかった。
俺は、唯への入口を指で開き、ゆっくり怒張を埋め込んでいく。
先端が入ったところで、唯は 「んーーーっ ぁぁぁぁああん…」 と大きな声を出し
仰け反りながら俺の腰に両腕をまわしてきた。
俺も、これで童貞卒業だという感激と、唯との結合で実際に受ける刺激とが重なり
唯が声を出したのと同じ時に大きな声を出していた気がする。

唯の内部に到達した俺は、さらなる快楽を求め奥深くへと怒張を押し込んでいく。
唯は、俺が奥へ少し進んだだけで大きな声を出し反応してくれている。
全部入りきった時、唯は俺の腰にまわしていた腕をほどき、かわりに両足で俺の体を固定させていた。

「唯、全部入ったよ… いくよ…」
「うん…」

俺はどう動けば唯が気持ちよがるのか、全然わからなかったので、
浅く…ゆっくり…を繰り返していた。


すると唯は 「 あぁんっ! ともくんっ!もっと!もっと奥まで!奥まできてー!」 と言った。
それから俺は、深く挿し、抜ける寸前まで引き…を繰り返していた。
動いている内に俺も昇り詰めてきて、唯に 「そろそろいきそう…」 と言った瞬間、慌てて俺から離れてしまった。

「唯?」
「ともくん、続きしたいでしょ?」
「あ、あぁ…」
「そろそろゴムつけよっ?ね?」
「わかった…」
俺は仕方なくゴムをつけ、また唯にかぶさっていった。
さっきいく寸前までいってたから、ゴムをつけたことによる唯の内部の感触は弱くなってしまったが、
そこから俺が果てるまでにはそう時間がかからなかった。
最後は思い切り激しく動いてやった。
「唯、俺、もう…」
「あぁっ!ともくん!んっーーー!あぁぁーーーーーっ!!」
「唯、唯ぃぃ!いくっ!んはぁっー…」
俺は、果ててしまった後も唯と繋がったままにしていたくて、しばらくそのままで抱き合っていました。
最後に、また唯の口でしゃぶってもらい、綺麗にしてもらいました。


━━━ 終わり ━━━


スレが終わってしまう前にレス頂けて嬉しいです。ありがとうございます!

その時持っていた携帯を、仕事中に雨で濡らして壊してしまい、
しかも唯の携帯番号の控えも取っていなかったのと、
そもそも、唯に彼氏がいるということもあり、
唯とは残念ながらそれっきりになってしまいました。

でも、俺としては唯に大変貴重(?)な体験を
させてもらったと思って感謝しています。
今後、また同様の体験した時はうpしますのでよろしくお願いします!



932 名前: えっちな21禁さん 投稿日: 03/09/17 21:30 ID:BjG4/niA
>>931
でもそれっきりで終わって返ってよかったかもね。
いつまでもズルズルと半端な関係を続けていくよりも。
唯さんには彼氏もいるんだし、
そのままドロドロの三角関係にでも縺れ込んだら誰かが不幸になるだろうし。
うーん、なんか上手く言葉に出来んでスマソ(~~;)

とりあえず再び乙ですた(‘ω‘)ノ




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