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越えられない壁の存在を実感させられたようで、この先立ち直れるのか不安。 

956 名前:えっちな21禁さん :2006/08/06(日) 11:27:59 ID:wI2zxTX80
コピペ

この前、サークルの飲み会の後、何人かで飲みなおすことになり、
倫子さんっていう2つ年上の先輩のうちに行った。
そのうち終電が近くなり人も減って、残ったのは俺とテルさんと倫子さんの三人。
倫子さんは、オネエさんって感じで、サークルのみんなから頼られてる人。
俺は倫子さんに惚れてて、それが目当てでサークルに入ったようなもんだった。
この日も、倫子さんの家だったから、一番遅くまで飲んでいた。
テルさんは、一つ年上の先輩で、マッチョ系のスポーツマン。
で、しかも頭もいい人で爽やかな感じだから、男女問わず人気がある。
正直、俺なんかからすると、羨ましいし、妬んでしまうような人だった。
かなり酔ってベロベロになった俺は、テルさんに抱えられてソファの上に横にしてもらったまでは覚えてるんだけど、
そこで眠ってしまったらしい。
目が覚めたら部屋の中は真っ暗で、ベッドの方から、二人の話す声が聞こえてきた



起きたことを知らせるために声をかけようとした時に倫子さんが言った言葉が聞こえて、俺は頭の中が真っ白になった。
「テル君、おっきいしタフだねぇ。しかもヤラしいし。」
そう言った倫子さんの声は、走った後みたいに、激しく乱れていた。
俺はその瞬間に何があったのかをすべて悟った。
ショックなハズなのに何故か勃起してしまっていた。
「倫子さんからいきなりキスされたら、サークルの奴みんな興奮するって」
「テル君、なんでそんな平気なん?疲れてないの?それに、倫子って呼んでって言ったのに倫子さんに戻ってるよぉ。」
普段の倫子さんなら絶対出さないような甘えた声だった。
俺は動くことができず、寝たふりしながら、二人の会話を聞いていた。
どうやら、倫子さんの方から告白して、二人は付き合うことになったらしい。
そのうちキスをする音が聞こえてきて、どうしても見てみたくなった俺はうっすらと目を開け、ベッドの方を向いた。
初めはほとんど見え無かったが、目が慣れてくると、上に乗って激しくキスしている倫子さんが見えた。
この時点で、俺は思わずイキそうになってしまった。


倫子さんは、布団をめくり、テルさんの脚の間に入り込むと手でしごき始めている。
倫子さんのその姿にも興奮したけど、もっと驚いたのはテルさんのがかなり大きかったことだった。
倫子さんは、テルさんの巨根の先を咥えこんでいる。
部屋の中に、じゅるじゅるという生々しい音が響いた。
奥深くまで咥えようとしても、半分も口に入っていないのが、遠目にもよくわかった。
「回復もはやいね・・」
艶っぽく言いながら、倫子さんはテルさんに跨り、少しずつ腰を下ろしていった。
「んんっ・・やっぱ、おっきぃっ・・」
倫子さんは喘ぎながら腰をくねらせる。
控えめに喘いでいた倫子さんが急にビクンとなった。
イッたのかもしれない。


次の瞬間テルさんの手が倫子さんの腰を鷲掴みにし、下からの激しい突き上げが始まった。
「やっはぁ、あんあん」
「あっ、だめ、だめ、」
「イクぅ・・」
あっという間に、倫子さんはテルさんの体に倒れこんだ。
テルさんは倫子さんの体ごと起き上がり、向き合う格好で抱き合うと、また倫子さんを攻め始めた。
もう倫子さんは声も出せず、ただひたすらに感じているようだった。
そのあとテルさんが倫子さんを押し倒し、また延々と続いた。
すごい体力だった。
俺はにとってはショックと興奮の連続だった。
かなり長い、多分1時間以上のエッチが終わると、もう外は明るくなり始めていた。


俺はそのまままた寝入ってしまい、起こされたのは10時頃だったと思う。
二人は、いつも通りの二人に戻っていた。
二人が付き合い始めたことは、サークル内ですぐに知れ渡った。
ほとんどの奴は祝う気持ちだったんだろうけど、何人かは俺と同じように、ショックをうけていたハズだ。
越えられない壁の存在を実感させられたようで、この先立ち直れるのか不安。





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