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俺は今怒りに打ち震えている。 

765 名前: これは演習ではない 投稿日: 03/03/14 01:04 ID:M+qj2uai
俺は今怒りに打ち震えている。彼女は大学生なんだが全然男遊びするようなやつではなく外見も普通の大学生ってかんじだ。
そんな彼女とは高校時代からの知り合いでかわいいからちょっといいなあと思ってた。んで彼女が大学入って一年目の冬に共通の女友達を通して付き合うようになった。付き合ってからしばらくは自分の意見を言えないで大体いいよってかんじで男友達と遊んだりもしてた。

彼女は遊び人タイプじゃなかったしかなり不安だったけどいくらなんでも浮気はしないだろうと言い聞かせてた。
ところがその女友達が小悪魔みたいなかんじで男好きだったんだ。彼女と付き合うまではそんなに親しくなかったからわからなかった。



そいつはやたらと彼女を男がいるようなところというか危険なところへと誘いまくる。まるで俺のことをあざ笑うかのごとしだ。夏になるとそいつはますます活発になり
行ってほしくない度80%のプールに行くことになった。もともとあまり会えないこともあり束縛男みたいに思われたくもなかったので俺は「いいけどナンパとかまじ
気をつけろよ」と言うのが精一杯だった。ちなみに彼女は俺と付き合ったとき経験まったくなし。キスもなしどころか付き合ったこともなしだった。だから俺も慎重にいこうと
思ってたし彼女も怖いみたいなかんじがあった。だから夏の時点で生乳揉みまでしかやってなかった。俺としては夏休みにやろうと思ってたんだが。


そして七月の終わり頃彼女とその女は関東圏の某プールへ遊びに行った。夕方には帰ると思うよという彼女だったが6時頃メールが入ってきた。
「夜ご飯食べてから帰るからもうちょっと遅くなりそう。またメールするね。」と。そのとき俺は朝から地元で獣王をうっていてサバチャンが鬼の
ようにレンチャンしていた。メールが入った時点で本日二度目のサバレンチャン中だった。すでに10回は超えていてすでに9000枚はでていた。
これは万枚いくかと思っていた矢先だったので特にメールに反応しなかった。今日の帰り道は気をつけようと思っていただけだった。

店が閉店になる9時過ぎにようやくサバ連が終わったようだった。もはや万枚は確実だった。俺は席を立ち店員と目を合わせこれお願いしますというかんじで
頭を下げながらドル箱に指をさす。店員は小走りに近づいてきて一箱ずつ重たそうに運んでいく。俺は背伸びをしながらその様子を見ていた。四箱目を運び終えた
店員が少しずつメダルを流していくのを尻目に俺はこの金の使い道を考えていた。そうだ。旅行代金にしようと思い立ったとき集計が終わった。レシートには
13000枚と書いてあった。すごいきりがよかったのでいまだに覚えている。俺は興奮を抑えながら換金を終えて家路を急いだ。無事家につくとどっと疲れが
きてそのまま寝てしまった。


目が覚めると11:30頃だった。俺は少し疲れが取れたのとまだ頭がぼーっとしてるのとでゆっくり思考をめぐらせた。そして
携帯を見るとあれから彼女からメールが入ってなかった。俺は不意に心配になり電話をかけた。かなり長い呼び出しのあと彼女ではなく
友達のほうがでた。「あれ?加奈子は?」と聞くと「あー今ちょっとでれないんだー。かけなおすって。」と言われた。俺は「は?何それ。
どこにいるの?」と聞く。女は「今友達の家にいるのよ。加奈はトイレだからすぐ戻ってくるよ。」と言われた。だから俺は「じゃあかけなおす
ように言っといて」と言い電話を切った。


そして五分後に彼女から電話がかかってきた。俺は「何してるの?」と少しきれぎみに聞いた。「あの後ご飯食べようと思ったけど
マキちゃんの友達が近くに住んでるっていうからその子の家行くことになったの。それでつい長居しちゃって。もう帰るね。」と言われた。しかし
彼女の家は都内から一時間強かかるのでもう終電がないんじゃないかと思った。そして彼女からメールで「帰ります」と入ってきた。
そのときすでに12時だったがどうやら近くまで行ったあとはタクシーに乗ったとのことだった。


ちなみにその日の夜はむかついてたのでそのまま寝てしまった。次の日昼頃起きると何度も着信が入ってて最後にメールでごめんねと入っていた。
俺はとりあえず彼女に電話をかけた。彼女は出たが俺は黙っていた。すると彼女が「怒ってる?」と聞いてきたので「別に」と言ってきれてるのを
アピールした。すると泣きながらごめんねと謝ってきたので急に怒りが冷めて「もういいよ」と言った。それでも彼女はしばらく泣いていたので
逆に俺が慰める展開になった。俺はこんなに泣くなんてかわいいやつだと思っていた。しかし彼女は「あのね。昨日マキちゃんの友達の家行ったって言った
けどほんとは違うの。」

「は?」「プール行ったでしょ?そのときナンパされて一緒にご飯食べに行くことになったの。私はいいよって言ったんだけど
断りきれなくてご飯だけ行くことになったの。それでワタミに行ったんだけど二時間くらいたったらその男の家が近くにあるから
行く事になったの。私は帰るって言ったんだけど皆酔ってて帰れない雰囲気で行っちゃったの。コンビニが一階にあったからそこで
色々買ってから行って後はずっと飲んでて電話きたから無理やり帰ってきたの。」


俺は顔から血の気が引くと同時にとにかく何もなかったのかを知りたくて「何もなかった?」
と聞いた。すると彼女はまた泣き出してもうこれは何かあったなと確信した。俺は「キスされた?」
と聞くと「うん」と答えた。「胸触られた?」と聞くと「うん」と答えた。「生で?」と聞くと「うん」
と答えた。「下も触られた?」と聞くと「うん」と答えた。「生で?」と聞くと「うん」と答えた。俺は
もう体の中が冷えた部分と熱い部分が同時に存在してじっとしていられなくなった。


目の前にあったテーブルを思い切り殴った。激痛が走った。痛みでほんの少し落ち着いて次に
「入れられた?」と聞いた。すると「うん」と一段と大きい声で泣き出した。泣きたいのは俺だ。
俺は立ち上がってドアを思い切り殴った。するとバキっとなってドアがひびわれみたいになった。
もう右手は痛くてこぶしをつくれないので少しは気が晴れた。俺は「他にされたことは?」と聞くと
「口でさせられた..。」と言い放った。

「他には?」と聞くと「ないと思う」と言ったので次にどういう状況だったのかを詳しく聞くことにした。
その男の家は二部屋あってキッチンと風呂がある部屋だ。大体7畳二部屋というかんじだ。片方の部屋はベッドが
あって飲んでたのはベッドがない部屋だ。その日彼女は薄い膝上スカートに上は普通のTシャツみたいなので首はVネック
だ。前のめりになれば当然胸ちらだ。座ってても飲んでれば自然とぱんちらもするだろう。そしてマキちゃんはミニスカ
にギャルっぽい格好だ。


飲み始めて30分もすると定番の王様ゲーム開始だ。彼女は雰囲気的に断れなくてやるしかなかったそうだ。
まず男が好きな体位は?と聞いたのでマキちゃんが正上位と答えた。自分はわからないと答えたらマキちゃんが
加奈子は純だから許してあげてと言って助けてくれたらしい。そしてまた男が一番感じる場所は?と聞いてきて
マキちゃんが胸と答えた。すると隣にいた男がマキちゃんの胸を触って「ここ?」と笑っていたがマキちゃんも
のっていた。そしてそのまま「うーんこっちかなあ」と言いながら服の下から触り始めた。


マキちゃんは「やーだー」と言ってのっていた。「じゃあこっちの部屋でゆっくり」と言ってお姫様だっこでマキちゃんは隣の
部屋へつれていかれた。男と二人になってしまい「あららつれてかれちゃったね」と言いながら男が自分の上にのってきた。困惑しながら
「重い」と言ったが男はかまわずブラのホックを外しだした。抵抗したがホックを外され向き合った形のまま胸を触られた。ずっとやだと言っていたが
男は全然やめてくれず服の下から手が入ってきて生で触られた。そしてしばらく触っていた後そのまま押し倒されてパンツの上から触ってきた。
手を下に持っていこうとしたが男の体で邪魔されて防げなかった。


そしてパンツのわきから指を入れて生で触られた。もう何がなんだかわけがわからなくて小さな声でやだと言うしかなかった。そしてパンツを脱がされて舐められた。
そのときは手で押さえたりしたけど無駄でされるがままだった。しばらくして男がだんだん上にきてキスされた。顔を手で押さえられてたから無理やり舌を入れられるのを
防げなかった。もう抵抗するのもできなくてされるままにしてたら男の手が自分の足を広げてなんだろうと思ったらいきなり入れてきて痛かったけど一気に入ってきたから
声が出なくて我慢してた。男はずっと動いててしばらくしたら後ろ向きにされてバックで入れられた。そのまま男は背中に出して終わった。


男が終わったみたいだから服をきようと思ったんだけど隣にいた男がきて今度は口にいれようとした。すごいいやだったけど無理やりさせられて
苦しかった。頭を抑えられて男が動いてたんだけどそのまま口の中に出されてのどの奥まできたから全部じゃないけど飲まざるをえなかった。
そしてそのまままた指でやられてしばらくしたら男がいれてきていろんな形でやられた。聞くと正上位、バック、座位、駅弁のようだ。そしてその後
男が帰ってきて口でやらされた。やらされてるとき今度はお尻の穴を舐められて指を入れられさらにチン子をいれられた。ものすごく痛くて死にそうだった。


そしてお尻の中に出されて苦しくなってトイレに行った。そしたら生理の時のごとく真っ赤だったのでびっくりした。どうやらこのとき俺から電話があったらしい。そしてそのあと俺からの
電話ということで我にかえって急いで逃げてきたらしい。今日はここまでで。長くてすまそ。


名前のとおりまじな話なのでよろしく。女友達でレイプ体験のあるやつとかいないかい?
そんな馬鹿なって話よくあるぞ。あのとき出すぎてなんか悪いことおきるんじゃねーかと
思ってたらほんとにおきてしまったという悲しい話。


遅くなりましたが続きです。俺は彼女がされた話を聞いて次の日の始発で彼女の家に行きました。そして
ホテルへ連れて行き彼女を泣きながらはたきました。そしてその後自分の手の甲をカッターで刺して我を
失いました。しかし思った以上に出血が激しかったのですぐに冷静になり血止めをしました。
彼女となんでこうしなかったんだとか色々話してお互い泣きじゃくり最後はやっぱり別れられないという
結論に達しました。そこで次に問題になったのが友達の女です。


俺は全て俺にまかせろと言って彼女を帰しました。その日の夜にそいつに電話してそのことについて
話しました。するとそいつは「違うよー。彼女は超のりのりだったんだよ。」とまったく正反対のことを
言っています。正直俺はどっちが正しいのかわからなくなりました。「彼女は悲劇を演じるタイプだから
ねー。皆知ってるよ。でもどうせ彼女のことを信じるんだろうね。」と言われ本当は彼女がうそをついて
いるのかと思ってしまいました。


俺は「本当におまえはうそをついてないんだな?うそだったら本当に殺すぞ」と言って
念を押したが鼻で笑われて「好きにすれば?」と言いました。俺はもう一度彼女に聞こうと
思って悩みました。しかし次の日そいつから電話がきてひどく乱れた様子で「もう死ぬ」と
かかってきました。落ち着いてわけを聞くと男とトラブルがあったようです。俺は長電話に
つきあい話してるうちに段々と親近感のようなものがわいてきてもう彼女のことはいいやと
思うようになってしまいました。


今思うとこれもやつの作戦だったのでしょう。俺はとりあえず彼女に真相を聞くのをやめて
たとえ彼女が嘘をついていてもいいやってかんじで付き合いを続けました。さすがにすぐは
できないなと思ったので少し時間をおいてやろうと考えていました。しかしそこにまた落とし穴が
ありました。今度はやつがすごいいい感じの人がいて付き合いたいんだけど二人じゃ会いづらいから
一緒に来てくれない?という話です。


俺はそのときやつに信頼のようなものもあり、俺がだめと言ったらもうとんでもなく俺の悪口を
言いふらされそうなかんじだったので行くなとは言えませんでした。本当に後悔しています。彼女も
乗り気ではなかったんですが元々強く言えないタイプでもあり俺もだめとは言えなかったので
今度はとにかく気をつけるということで行くことになりました。何かあったらすぐ電話しろと
言っておきました。

そして当日になると俺はいてもたってもいられなくなりひそかに後をつけることにしました。
あらかじめ行くところは聞いていたので遠くからでも見えるように双眼鏡を持って出かけました。
初めは居酒屋に行きそのあとはやつの家に行くと言っていたのでとりあえず居酒屋の場所を
メールで聞き出しました。さすがに入るわけにはいかないのでコンビ二で時間をつぶし、二時間
たつのを待ちました。大体二時間くらい経って入り口が見える所で見ていたんですがなかなか
出てきませんでした。


おかしいなあと思って通りすがりに店の中をのぞいて見るとちょうどレジのあたりにいるのが見えたので
あわてて通り過ぎ出てくるのを待ちました。そして四人が出てきました。男はまあ今風のやつらで
いかにも大学生というかんじでした。彼女は普通に楽しそうに話していましたがそれを見るだけで
ぷちきれそうになりました。続きはまた今度で。見てたらすまそ。






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ひでぇ文章だ
[ 2012/11/22 04:31 ] [ 編集 ]

駄文だ。
酷すぎる。
[ 2012/11/23 13:36 ] [ 編集 ]

内容以前に文章が馬鹿すぎる
[ 2012/11/25 18:45 ] [ 編集 ]

馬鹿だろコイツ?
[ 2012/11/25 21:02 ] [ 編集 ]

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