スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
[ --/--/-- --:-- ] スポンサー広告 | トラックバック(-) | コメント(-)

負け犬と妻とドキュソ野郎 

【未完】

473 名前: 負け犬 ◆JWPaeN65Rw 投稿日: 03/05/29 15:17 ID:kdtUmnK2
俺のショックな経験談を語らせてもらいます。

今から1年前の話です。
私には妻がいてその妻は26歳、身長157くらい、
体重は45くらいでF70の巨乳です。
1年前のちょうど今ごろ、私は出張がはいりました。
2泊3日の予定でした。私は自家用車で出張に行きました。
仕事は案外速く片付き2日目の夜11時くらいには自宅に帰ることができました。



自分のマンションの駐車場に車を入れようとしたら、見たこともない
車が私のスペースに止まっていたのです。
もしかしたら、私がいないのを知った住人の知人が遊びに来ているか何かで
私のスペースに止めているのだろうか?と思い、とりあえず、
私のスペースに車をとめることを許したかどうか妻に聞いてみようと
思い、私は路上に車を止めて自分の部屋に向かいました。
部屋まで来て、鍵をあけて中に入ろうとしたら、あろうことか、
ドアレバー(ドアチェーンと同じやくわりする奴)がかかっていました。

妻はその日私が帰ってくることを知らないわけだから仕方がないなと思い、
チャイムを鳴らそうかと思いましたが、なにやら寝室のほうから喘ぎ声のようなものが
聞こえてきたのです。
玄関を見ると見たことのない男物の靴もありました。
駐車場の車、玄関の男物の靴に寝室から聞こえてくる妻の喘ぎ声・・・
これは間違いなく、妻が男を連れこんでやっているんだ・・・
私は目の前が真っ暗になりました。


私は震える手でドアを閉めて元のとおり鍵をかけて部屋を後にしました。
この時、私は何を思ったか、マンションの裏に回りこみました。
私の部屋は1階で、裏から自分の部屋に入れるのです。
裏庭は、鍵のかかるフェンスで囲まれていますが、鍵はドアの鍵と同じため
私は裏庭に侵入することができます。
そーと裏庭に侵入し寝室のドアのところまで進みました。


こともあろうか、部屋の明かりは煌々とともされていました。
裏庭には目隠しに植木を植えてあるため外から私は見えません。
当然、覗きや泥棒と間違われることもありません。
どのみち見つかったところで、自分の部屋の裏庭にいるので犯罪ではありません。
ところが、その目隠しの植木があったため油断したのか、寝室は薄いレースのカーテン
しかひいてありませんでした。部屋の明かりがついているため、私は部屋の中の一部始終を
見ることができたのです。


中を覗いてみると全裸の妻が男の上にまたがって騎乗位で性交していました。
男の手は妻の巨乳を形が崩れるくらいに握りなにやらうめいています。
妻は腰を前後に振りながらかなり感じているように見えました。


妻と男は次第に腰の動きを早めていくのがよくわかりました。
突如男は状態を起こして妻の乳首にむしゃぶりつきだしました。
そして妻は高い声を上げながらはてたようです。
男も妻と同時にいったようでした。しばらく二人は抱き合っていました。
すると今度は男は妻を抜かずに回転させ今度はバックの体制になりました。
ぬかずの2連発かよ・・・ここで、私はふとわれに帰りました。
今、私の目の前で私の最愛の妻が見知らぬ男と性交にふけっている。
これは、私には衝撃的な、死にたくなるくらいの出来事です。
しかし、私は、自分の妻が見知らぬ男のチンポをまんこにぶち込まれて
巨乳をゆさゆさ揺らしながらあえいでいる姿を見ながら不覚にも勃起していました。


私は、この男の子とが許せなかった。
そして、こんな男と性交にふける妻のことをもっと許せなかった。
私は、何とかこの行為を止めさせなければ、そう思いました。
ふと気がつくと、窓には鍵がかけられていませんでした。
私は、それを確認すると我を忘れてバックで性交している二人の前に
姿をあらわしました。
震える声で「お前ら、何しているんだ!」と怒鳴りました。

男は私の妻をバックから犯したまま
「なんだてめぇは!」と怒鳴り返してきました。
妻は、私の顔を見て声も出ないくらい驚いていました。
「私の妻から離れろ!」と私はその男に怒鳴りながら向かっていきました。
男は、妻からチンポを抜くと勃起したまま私にまわしげりを食らわせました。
私は、けりをくらってその場に倒れこみました。
男は倒れこんだ私を4,5回踏んづけました。これは非常に痛かった。
そして、私の胸ぐらをつかむと顔面を3,4発殴りました。


妻はその男にお願いやめてとすがりつきました。
私は、鼻血は出るし、前歯も折れ、口の中も切れていました。
ふんずけられたあばらや内臓もとても痛かった。
あとで分かったことですがあばらも2本折れていました。
「あー、やめて欲しいなら俺のいうことなんでも聞けよな」


妻は泣きながら「何でも言うこと聞くのでやめてください」と言いました。
私は、体中の痛みのため身動きもできませんでした。
男は私のことを痛めつけている間にちんぽがなえていたため
「おらおらちんちんしゃぶれよ!」と言って妻の頭をつかみました。
妻は泣きながらその男のチンポをくわえました。
私は涙でにじんだ目ごしにその男のチンポが徐々に勃起していくのを目にしました。


男は十分に勃起すると再び妻の背後に回りこみ後から挿入しました。
妻は私が帰る前まではあえいで感じていましたが、今ではまんこもすっかり
かわいてしまったのか、それとも私が側に転がっているためのポーズなのか痛がっているようでした。
しかし、男はお構いなしに後から妻のことを犯しつづけました。
男は後から激しく突くため妻の巨乳は激しく波打っていました。


男はうなりながら後から突きつづけました。
そして、ついに男はつまの中に射精したようです。
うっとか何とか言って妻の体に上半身をもたせかけて妻の巨乳を思い切り握っていました。
妻は嗚咽をあげながら男の行為を全て受け入れていました。
私は痛さと悔しさで涙が止まりませんでした。
不思議なことに、先ほどは妻がこの男と性交する姿を見て興奮しながら勃起していたのですが
この時ばかりは、痛みと悔しさと激しい憎悪で勃起はしていなかった。
男は妻の体から離れると私の部屋のティッシュを使い自分のチンポをふき取り服を着始めました。
そして、服を着ながら、「また、電話すればいつでも抱いてやるからな」
と妻に向かって言いました。妻は泣いているだけでその男には何も答えませんでした。
そしてその男は出て行きざまに再び私のことを足蹴にしました。
腹に2,3発、顔面に1発、そして股間に1発けりをぶち込みました。
私は死ぬほどの痛みで悶絶し、声も出ませんでした。股間をけられた時は
ものすごい痛みと吐き気が襲ってきて身動き一つできませんでした。


何時間たったのかわかりません。私は口から泡を吹きながらのたうちまわっていました。
私は、妻をねどられたうえにボコボコにされた挙句金玉をけられてのた打ち回っていたのです。
ものすごい屈辱でした。あの男は見た目は普通に見えましたが、言動はまるでヤクザのようでした。
結局、私は鼻を骨折、前歯を1本折り、唇と口の中を数針縫い、あばらは2本折れました。
股間は打撲傷でした。翌日朝早く、私は妻に病院に連れられていきました。
医者はかなり酷くやられているからと警察に通報したようです。
駆けつけた警察官に事情を聞かれましたが私は本当のことを言うことはできませんでした。
警察官に何を聞かれても黙っていました。妻も同様でした。


私は確かに喧嘩たくさんしたわけではないので弱いかもしれませんが
まさかまわしげりを食らうとは思っていなかったためやられたあとは
もうやられ放題だった。
私の妻はその男とは、近所の奥様方と婦人会でのみに行った2次会の
スナックで知り合ったとのことでした。
ある工場の労働者の飲み会だかなんだかをやっていたようです。
私がぼこぼこにされるまでは普通の優しい男だったようです。


見た目は確かに普通の男で、今風のちょっといけてる感じの男でした。
もしかしたら少年時代は相当のワルだったのかもしれませんが。
もともと工場の労働者くらいにしかなれないのだからどうしょうもないクズだろうが、
本性を表せばそんなもんだろう。学歴もない単なるクソでしかない。


妻とは別居中です。
別れると話をしましたが、妻のほうが反対をしています。
野郎とは単なる浮気だと言っていましたが、結局、10回以上は野郎とはめていたのは
確実ですし、私は金玉までけられた野郎のチンポがねじ込まれたまんこと一緒に暮らすのは
精神的にも無理です。


別に妻のことをかばう気は毛頭ありませんが、野郎は今風に言うとイケメンで、
見た目はいい男でした。おそらく、出張が多い私に対するあてつけみたいなものが
はじめはあったのだと思います。
しかし、野郎は回数を重ねるごとに人妻なんだから生の中田氏もいいだろうと言って
中田氏するようになったようです。
そして、ちょうど別れようと考えている時にあの事件がおきたようです。
まぁ、後でならなんともいえますが・・・


別居したものの、私も心のどこかでは妻ともう一度やり直したいと言う
しけた気持ちもあるのは確かです。
しかし、野郎のことを考えると無理です。
俺の金玉をけって、俺のことを半殺しにした野郎のチンポを
妻がくわえたりまんこにぶち込まれたかと思うと悔しくて情けなくて仕方がありません。

しかし、覗いて興奮したことや野郎のチンポを受け入れてあえいでいる妻の表情
などを思い出しながらオナニーにふけったりしています。
これがまた情けなくて情けなくて仕方がない。


その後、何度かマンションの側を車でとおりますが、
私の駐車場にあの車が再び止まっていそうで恐ろしくて
見に行くことができません。
万が一、あの野郎に出くわしたらまた金玉をつぶされてぼこぼこにされたり
目の前で妻の体をもてあそばれたりしたらそれこそ今度こそ死にたくなることでしょう。


確かに、俺は弱いさ。
小中学でもいじめられの対象だったさ。
そんな俺でも、人に自慢できるくらいのいい女と結婚できたのに、
その宝物だった妻が他の男のチンポをぶち込まれてあへあへあえいでいる
姿はとてもショックだった。
それでもまた、あの男にぶっとばされることを考えたら何もできない自分が情けない。


523 名前: えっちな21禁さん [sage] 投稿日: 03/05/29 20:26 ID:NuUzKHcj
アナタが出て行ったんですか?w


525 名前: 負け犬 ◆JWPaeN65Rw 投稿日: 03/05/29 20:29 ID:kdtUmnK2
>>523

私がマンションから出て行きました。
情けないですが、またあの男が俺のことをぼこぼこにして
目の前で妻のことを蹂躙するのを見せつけれれるかも知れないと考えたら
恐ろしくて仕方がなかったからです。


紙一重さんの書き込みがあったからしばらく傍観していました。
で、皆さんからの質問に少々お答えしようと思います。

私が家を出てから妻には生活費は渡していません。
水道光熱費などは口座引き落としなのでまぁ、私が払っていますが・・・
で、家賃については持ち家で私たちが結婚した時に私の親が所有していた
マンションの異質なので費用はかかっていません。
妻は、私が家を出てからはパートにでてなんとか生活しているようです。

例のゲス野郎とは「きれた」と言っていましたが、どうだかわかりません。
最近はほとんど連絡も取っていないので奴が妻と不義を続けているかどうかは知りません。



みなさんお久しぶりです。
ここに書き込みした後、妻とはやり直したのですが、
妻がまたあのドキュソ野郎と密会していることを知ってしまいました。
非常に鬱です。氏のう。


最近になり、妻からもう一度やり直ししたいとの連絡がありました。
もうドキュソ野郎とは完全に手を切ってあれ以来二度と会っていないとのことでした。
私は妻のことを信じてもう一度やり直してみようかとも思いましたし、
二度と顔を見るのも嫌だとも思いました。

しかし、会うだけは会って今後の話もしなくてはならない時期だなと思い、
会うことにしました。
場所は、二人で暮らしていたマンションの部屋にしました。
前にも言いましたが、マンションは私の親のものですが、いつかは私のものに
なるはずであり、妻や妻の実家からは1円もお金は出ていません。


当然、別れる事になったら妻には出て行ってもらうつもりでいました。
もちろん、その時は、慰謝料は私のほうがもらうつもりでした。
金がないなら実家からでも引き出してでも払わせるつもりでいました。

そんな感じでいきまいて妻と再会しました。

ところが、あれだけ決心は別れる方向に向かいつつあったのに
再び妻と会ったら私の心は揺れ動きました。

美しかった私の妻がなんと見貧らしくなっていたのでしょうか。


住む所は確保してあったとはいえ、私からは一銭もお金を渡していなかったため
なれないパートに出たり、使っていた化粧品もやめたりいろいろと家計のやりくりが
大変だったとのことでした。
近所でも評判の美人だった妻が今ではただの見貧らしい主婦に変わっていました。

私は、妻をそんな風に追い込んでしまった自分が情けなくなったのです。
確かに、妻はドキュソ野郎と不倫をしていました。
しかし、それは私が仕事で遅かったり出張がおおかったりしたからです。
私がもっと妻の相手をしてやればこんなことにならなかったのです。


私は、妻を許すことに決めました。
ドキュソ野郎が私に暴行を働いたのは妻のせいではありません。
ドキュソ野郎が悪いのであって妻は悪くはない、私はそう思い込むことにしました。

そうして、私たちは再び共に暮らすことになりました。


私もバカではないので妻と常に連絡をとれるように妻に携帯電話をもたせることにしました。
しかも、その携帯は某警備会社の居場所がGPSでわかるものです。
妻は機械に疎いのでそれがGPSで居場所が分かるという事は知らないはずです。


そして、再び私が帰りが遅くなる日がありました。
あらかじめ、妻には帰りが遅くなると言うことを伝えておきました。
出かけるようなことがあったら電話するようにと伝えました。

そして、その日のお昼頃妻から、
「今日はあなたの帰りが遅いようだから近所の人たちとお食事してきます」
と連絡がありました。
私は、その時は何気なくいいよと言いましたが、後になって、だんだんと不安になりました。


私は、仕事の合間を見て、一度妻の携帯に電話しました。
妻にはGPSのことは内緒にしていたのですが、万が一電源を切られてしまったら
GPSの意味がなくなるからです。

だから、いつでも連絡がとれるように携帯はつながるようにしておいてね。と頼みました。


私は妻のことが気になって仕事が手につかなくなってきました。
食事会は夕方からだと妻は言っていました。
あまりに頻繁に電話を入れるというのも変質者っぽくて嫌でした。

だから、私は夕方に警備会社に連絡して、妻の居所を確認しました。
すると、妻はファミレスにいることが分かりました。
私は、不安が杞憂に終わったとほっとしたものでした。


そして、仕事も手につくようになりました。
仕事に没頭できたおかげで思ったよりも早く終わりそうでした。
一応、私は念のため、再度、妻の所在地を確認してみました。

すると、妻の居場所は・・・

ラブホテルでした。

妻は近所の目を気にしてか、私に気兼ねをしてか、ラブホテルを密会の場所にしていたのです。


私は目の前が真っ暗になりました。

やはり、妻はあのドキュソ野郎と手が切れていなかったのでしょう。
私は急に怒りが込み上げてきました。
すると、いてもたってもいられなくなり、仕事も途中で、
妻のしけこんでいるラブホテルへと向かいました。

私は一旦、ラブホテルの駐車場に車で侵入しました。
すると、思ったとおり、あの日、私の駐車場に止まっていた、
ドキュソ野郎のものと思われる車と同じやつが止まっていました。
これで、私は確信しました。
あの女はまだドキュソ野郎と切れていない・・・


私は、一旦駐車場から出て、出口の見える位置に車を止めた。
ためしに、妻の携帯に電話をかけてみた。
何回もコールするが一向に出ようとしない。
おそらく、友達とおしゃべりしていたら聞こえなかったとか言うつもりなのだろう。
おしゃべりではなくておしゃぶりしてるくせしやがって。


私はそこで、何時間も待ったような気がした。
しかし、待ったのはほんの1時間程度だと思う。
妻も、今日は私が出張ではなくて家に帰ってくることを知っているから
わざわざラブホテルにしけこんだのだろう。
私はもんもんとした時間を過ごした。


おそらく、一時間ほどだろうか。
ようやく、ドキュソの車がホテルから出てきた。
助手席に乗っているのが妻かどうかは確認できなかった。

私は、しばらく距離をあけて後をつけることにした。






弟の婚約者にまで食べ方について文句つけるってあり?

姑が娘のDSliteを勝手に売り払った

負け犬ブルース
関連記事
[ 2012/12/28 21:25 ] 寝取られ話 | TB(0) | CM(2)

ひどい作文だわ。
[ 2012/12/31 03:59 ] [ 編集 ]

アホか普通に暴行傷害事件だろw
[ 2013/01/06 22:54 ] [ 編集 ]

コメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://ntrtiger.blog.2nt.com/tb.php/1829-5500749c










出会い系