スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
[ --/--/-- --:-- ] スポンサー広告 | トラックバック(-) | コメント(-)

ウチに(女房を)食べにおいでよ 

173 名前: 1 投稿日: 02/06/12 19:25 ID:Km35Vqp4
ウチの裏に何件か空き家になっていて、そこに冬の間は、
東北の寒村から出稼ぎの男たちがやって来て住み、近くの工場で働いている。
5、6人の男が、今年も家族から遠く離れて暮らし、5月のGWに帰った。
その中に「Y」という若い男がいて、笑顔で挨拶を交わすようになった。
女房とも仲良く話している。互いにちょっと惹かれ合っているようだった。
一人じゃ寂しいだろう、今度、夕食でも食べにおいでよ、、、
そんな親しい会話もするようになっていた。



夜になると時々Yは町へ出かけた。風俗にでも行ってるのだろうと思う。
夜遅くにバッタリ出会った時、彼はちょっときまり悪そうに会釈したこと
もある。
そんなYの話をしながら女房を抱くと、女房はやたら興奮する。
Yのセックスを想像させるのである。すると女房はすぐにイク、何度もイク。
「Yと、おまんこやりたいのか?」
「ハァ~やりたい、Yさんのおまんこしたい」
「じゃ頼んでみろよ、Yさんおまんこしてと云ってみろ」
「おまんこ、いいわ、気持ちいい、Yさん、おまんこして」
女房は体を激しくのけ反らして
「チンポちょうだい、うぅぅぅぅ、イクぅーー」とイキまくり、
根本まで飲み込んだチンポをヒクヒク締め付ける。




女房のTバックの下着を目に付くような場所に干すようになったのは、
そのころからである。
ある夜、Yを我が家の夕食に招いた。女房はどことなくウキウキしている。
話題は家族と別居し、一人暮らしを余儀なくされた男の苦労話である。
「アッチのほうも不自由だよね、どうしてんの?」
「自分でするしか仕方ないですよ」Yは照れ臭そうに笑った。
「ウチの女房でもよければ、慰めるくらいはできるけどね」
「大切な奥様がいるから、そうもいかないわよね?」女房が打診する。
こうした会話で断る男はまずいない。
「それじゃ3人でちょっと遊ぼうか」オレが口火を切った。
突然、何を言い出すのかというふうに女房が驚いてみせるが、
体の半分はすでにYのほうに開いている。
ちょっと酔ったふりをしながら、女房がYに寄り添っている。
Yは無言だった。唾を飲み込む音さえ響いてくるような、
あの独特の妖しい緊張感が部屋中に漂っている。




女房がYのズボンのチャックを下ろ、逸物を握り出して、
やさしくしごいている。Yのモノは、もうすでにカチンカチンになって、
天井に向かってそそり立っていた。体に似合わず、太くて逞しい。
「ハァ~ん・・すごいわ・・・気持ちイィ・・・?」
と笑い、Yのチンポをしゃぶり出した。
その夜のことは、これ以上、詳しく説明することもあるまい。
「ハァ~ん・・イィ・・気持ちイィ~・・・」
脚を大きく開げた女房の上にYが覆いかぶさり、大腰に突き入れる。
すっぽりと飲み込むとズブズブと抜き上げる。
「あぁ~ん、感じるぅ~ぅ・・ダメっ・・イッちゃう・・イキそう・・」
女房はよがり狂いだした。
「あぁ~ん・・そこそこ・・イイ・・イクぅぅ~・・」
と激しく尻を振り、腰を突き上げる。
「うぅっ・・たまんない」
「いいわ、キテキテ・・中に・・お願い・・」
二人は一緒にドックンドックンはじめた。
Yがバタッと前に崩れ倒れ込むと、互いに抱き合ったままキスしてたが、
しばらくすると、またズッコンバッコン激しいセクース・・・、
そんなことが朝まで続いた。



 ↓ ポチっとお願いします 

若妻の旅 BEST [若妻の旅それぞれの19泊旅路にて・・・] [DVD]若妻の旅 BEST [若妻の旅それぞれの19泊旅路にて・・・] [DVD]
(2006/07/07)
不明

商品詳細を見る
関連記事
[ 2009/07/22 17:03 ] 寝取られ話(PINK) | TB(0) | CM(0)

コメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://ntrtiger.blog.2nt.com/tb.php/284-2c22687d










出会い系