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178 名前:
1 投稿日: 02/06/12 19:30 ID:Km35Vqp4
ホームレスの男を街で拾った。
別荘に連れて帰えると、女房が怪訝そうに眺めている。
「いいから、風呂を沸かしなさい、それと着替えの下着を用意してくれ」
ホームレスも自分に何が起きているのかわからないと云うふうだった。
男が風呂に入ってるあいだに女房に事情を話すと、女房はすぐにピンと
来たらしい。さすがである。
しばらくして風呂場に顔を出すと、男は髪を洗っていた。
「そんな洗い方じゃダメじゃないか、仕方ないなぁ、オーイ」と女房を
呼んだ。
「ちっとも汚れが落ちやしない、もっとちゃんと洗ってやりなさい」
スカートをたくし上げ、腕まくりした女房が浴室に入っていく。
ソープでゴシゴシ男の体を洗いはじめるが、男はされるままになっていた。
「もっと隅々まで、ちゃんと洗ってあげないといけないな」
女房の手が男のチンポに伸び、ゆっくりゆっくり肉棒をなぞりはじめた。
黙って立っていた男のチンポが次第に大きくなっていく。
続
「ほほぉー、人間捨ててもまだ男は捨てきれないようだね」
「もっときれいに口でしてあげようか?」女房がいたずらっぽく笑う。
ホームレスはゆっくり頷くと、女房の乳房をまさぐり出した。
乳房をワシ掴みにされた女房の低い呻き声が浴室に響いた。
すっかりきれいになったホームレスをベッドルームに連れていき、
溜まった男の欲望をすべて女房が吸い尽くした。
夜明け近く、ホームレスの男を元いた場所まで送りクルマから降ろした。
帰りには、もう朝日が昇りはじめ、徹夜のオレには朝日がまぶしい。
カーステから「ラビング・ユー♪」が流れている。
なんとも爽やかな朝だ。気分がいい。
ひさしぶりに女房と二人だけのドライブを楽しんだ。
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