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80 名前：
恋人は名無しさん [sage] 投稿日： 2011/05/27(金) 00:59:18.63 ID:/ZsvBGbjO
チンコ…俺 21歳
マンコ…彼女 20歳
キンタマ…彼女のバイト同僚
オッパイ…俺のバイト同僚
チンコとマンコは大学で突き合いはじめ１年の時が流れた
お互い一人暮らしでいつの間にか半同棲状態
チンコはバイト先で魅力あふれるオッパイと出会った
正直チンコはオッパイいいなと思ってたが
やはりマンコが大切で結婚も考えてたので浮気はしなかった
間違いが起こらないようオッパイとはバイト以外で触れ合わないよう気を付けていた
それはともかくチンコはいつものようにマンホームに突入した
しかしその日はおかしかった
マンホームの入り口にチンコの知らない靴があった
マンコはキンタマとまぐわっていた…
チンコは悔しくて涙がいっぱい出た
マンコは開き 直り「チンコは生理的に無理」「チンコのチンコ飽きた」など
信じられない暴言を吐きまくった上に
キンタマがバカにしたように笑ってくるという
最低なことになった
さすがのチンコも逆上しキンタマを思いきり殴りつけたが返り討ちに合い
２対１で無理矢理玄関のそとに追いやられ
マンホームの中から「ギャハハハ」「もう来んな」などの心ない言葉を浴びせられた
チンコはとても落ち込んだが
バイト先のオッパイは落ち込むチンコにとても優しくしてくれた
チンコとオッパイは一気に親密になった
半年後オッパイから告白され、チンコとオッパイは突き合うことになった
チンコとオッパイの突き合いも順調と思われたある日
チンコとオッパイはチンホームで愛を語り合っていた
オッパイがトイレに行った時にタマタマオッパイの手帳が目に入り表紙を開いた
表紙の裏側にビッシリと貼られたプリクラの中で
オッパイとキスをしている男はチンコではなかった
問い詰めるとオッパイには元々彼氏がいたらしい
「マンコに振られたチンコがかわいそうだったから突き合ってあげてた」
「オッパイがいなかったらチンコは一人で泣いてたでしょ」
「本命は彼氏だけどチンコともまだ突き合ってあげてもいい」
その日以来チンコは女に失望し女に勃起しなくなったとさ
終わり
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